明日の投資戦略

本日より過去10日分を掲載します

  2025年07月10日(木)

  参院選までに一相場取るなら、当倶楽部の訳有り銘柄で・・・

                7月10日(木) 19:00更新

米株、貿易摩擦懸念、不透明感懸念が再燃しての3日目は、落ち着きを取り戻したのか、トランプ大統領の関税に関する威嚇発言にも慣れたのか、3指数揃って反発。

一方、日経平均はETF(上場投資信託)の決算日が本日という事もあり、分配金捻出に伴う売りを警戒してか、3日ぶりに反落。
その他にも、円安一服、日米関税交渉への不安や参院選への不安もあった様で・・・

ただ、目先はイベント通過(ETF決算日通過)に伴う買いを入って来るでしょうから、ここらで上値を試しに行く様な動きが観られても不思議ではないところかと。
明日、先物が39,○○○円以上で引けて来る様なら、参院選前に上値を試しに来そうですので、注目したいところです。

とはいえ、参院選までの期間限定の上値試しですので、物色の本流は個別材料株のままで変化は無いと観ています。
当倶楽部の紹介中の訳有り個別株達もいい感じの動きが続いており、この分だと参院選前までに一気に一相場出して来るのではないかと期待しているところですけどね。

短期間ですが、この個人投資家の稼ぎ時を利用して資金を一回転つけて参院選通過後の新たな物色の流れに乗る事を考えてみてはどうですか?
参院選の結果如何では、波乱含みの展開になったり、反対に悪材料出尽しとなったりして、潮目、物色の流れが大きく変って来そうですからね。

まずは、参院選前に一回転つけて・・・
狙うは当倶楽部の訳有り個別銘柄で。

ご入会のほどお待ちしております。
 

  2025年07月09日(水)

       紹介銘柄達もかなり熱くなって来ましたよ。

                7月9日(水) 20:20更新

貿易摩擦懸念がくすぶり不透明感が強まる中、上値の重さが気になり始めた米株。
更に「銅」や「半導体」「薬品」の米国輸入関税を引き上げるみたいですので、更に厄介になりそうです。

一方、日経平均は円安と日米交渉進展期待の高まりから崩れる事なく踏ん張っています。
ただ、今は参院選の結果(与党大敗)を懸念して外資が本格的に動いていないから中途半端な水準で保ち合っていると観ています。
外資は政局不安を極端に嫌いますので、参院選の結果如何では波乱の展開もありそうですから気を付けたいところでもあります。

そんな読めない状況の中、物色は当然の如く個別材料株へと向っています。
特に手が入った訳有り銘柄の中には参院選を強く意識する形で一気に仕上げに掛った銘柄も出て来ていますからね。
当倶楽部の「跳龍銘柄」がそれであり、既に目標(株価2倍超)の5合目あたりまで跳ね上げて来ていますよ。

また、その他にも、虎視眈々と一気仕上げを目論む“強者”が出て来ていますので、あと1週間余りの日柄で大きく値を飛ばす銘柄が続出すると観ています。

当倶楽部の紹介銘柄の多くが訳有り個別銘柄ですので、まさに入れ喰い相場が始まるのです。

そして、参院選を跨いで、また新たな物色の流れが生じるのです。
その際の主役候補銘柄は、既に準備出来ていますので、あとは参院選跨ぎの地合と物色の流れを見極めて、適時新銘柄を紹介して稼ぎまくってもらおうかと考えているところです。

とにかく、今の個別物色の流れにいち早く乗っかる事です。
まずは、欲をかかずに3〜5割高を取りに行き、そして参院選後の新たな流れで株価2倍、3倍を狙う新銘柄でドデカク儲ければいいのです。

今紹介中の銘柄達なら、勢いがありますので3割〜5割取りは簡単だと思いますよ。

さー、紹介銘柄達も熱くなって来ましたよ。

ご入会のほどお待ちしております。
 

  2025年07月08日(火)

          訳有り個別株で稼ぎまくるのです。       

                7月8日(火) 20:20更新

3連休明けの米株は利喰い売りで反落も、安値(日本時間3:30頃)をつけた後は下げ幅を縮小。

一方、日経平均は、米関税政策が最悪のシナリオを回避した安心感から反発。
今日は円安を好材料視した買いも入った様で・・・
注目は、今週予定されるETF(上場投資信託)の分配金捻出売りに備えたPLOが入り、昨年の様に終了後に日経平均が過去最高値を更新するのか気になるところです。

とはいえ、今はまだ弱相場の中に在るだけに、PLO後にズルッと下値を加速させる事もありそうですので、注意したいところです。

そんな状況の中、物色の流れは個別材料株へと向っており、当倶楽部で紹介している多くの銘柄が元気良く上値を追い始めています。
中でも主戦銘柄である“跳龍銘柄”は、一気に株価2倍まで駆け上がりそうな動きを観せており、ここからの爆上げに大いに期待しているところです。
この他にも一気に値を飛ばしそうな銘柄が続出しており、“入れ喰いの時”も近そうです。

とにかく、紹介中の訳有り個別株達は、それぞれの背景も材料も流入している資金も桁違いのものがありますので、ひとたび攻勢が始まれば目の覚める様な急騰劇を見せてくれそうですので、ガンガンに資金を回転させて稼ぎまくって頂きたいところです。

この一夏で一財産築けると思いますよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年07月07日(月)

            個別株乱舞が始まりますよ。

                7月7日(月) 20:20更新

日本国債が売られています。
本日の10年債利回りは1.461%と債券が売られ利回りが上昇しています。
7/20(日)の衆院選が与党苦戦、与党敗北となれば政権となれば政権の枠組みが変わり、これが財政リスクとなって、債券売りとなり、国債が売られているのではないかと・・・

また、今の物価高に対する政策は、「現金2万円支給」や「消費税減税」等々が出てはいますが、それら財源がどこから来るのかによる財政悪化も今の国債売りの要因の1つの様ですからね。

そうなると、最悪のケースとしたら、「日本売り」(円売り、日本国債売り)が加速し、国力の低下に伴う日本株売りへと繋がる・・・という事に。

そんな最悪の事態を想定するのであれば、主力株の買いは見送られ、代って値動きが大きい個別材料株が買われる、個別株物色の流れが主流になるのです。

そんな流れが当倶楽部の紹介銘柄達に向って来ています。
特に、短期株価2倍取りを狙う“跳龍銘柄”は一気に息を吹き返して本格的に株価2倍取りへと加速しそうですし、他の訳有り銘柄達も同様に短期で大きく値を飛ばしそうな、そんな動きを観せていますからね。
そうなると参院選前までは、この手の訳有り個別が物色の主流となり大きく乱舞する事になりそうです。

さー、入れ喰いが始まりそうですよ、当倶楽部の紹介銘柄達の入れ喰いが・・・
ガンガン回転つけて稼ぎまくるのです、当倶楽部の紹介銘柄達で・・・

ここでの後手踏みは致命傷ですからね。

早めに参戦して、ドデカイ利益を掴み取るのです。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年07月04日(金)

       大逆転のチャンスですよ、一発大逆転の・・・

                7月4日(金) 19:30更新

米株は、6月雇用統計が予想を上回り、景気後退懸念が後退する形で、3指数揃って上昇。
ナスダックとSP500は連日の史上最高値更新。

一方、日経平均は日米関税交渉が難航する中、ナスダック・SP500の史上最高値更新のお蔭か、39,500円を割り込む事なく確りの展開。
まだまだ日米関税交渉が気になっている様です。

そんな中、物色の流れが変わって来そうです。
これまで大きく動いた訳有り個別銘柄に替って、新たに大仕掛けを目論む訳有り銘柄が出て来てますからね。
そんな新参者の銘柄も加わった、新たな個別乱舞が始まりそうです。
今は、そんな流れを意識して立ち回りたい時でもあるのです。
いい感じで動いていた紹介中の訳有り個別達の中には、日米関税交渉難航を機に目先調整入りさせたものも多々ありますので、この悪材料の決着を見てから一気に再攻勢に出る銘柄が出て来そうですので、そんな銘柄も新銘柄と合せて、一気攻めの逸材銘柄として強気で攻めてもらおうかと考えているところでもあります。

とにかく、日米関税交渉に警戒しつつ、次の物色の流れの本流に則った訳有り銘柄を狙いながら、一気攻めの時を静かに待つのです。

まずは、日米関税の行方(特に決別した時)を気にしつつ、攻めの好機を待つのです。
その攻めの好機は、会員ページで毎晩紹介する先物転換値が先に教えてくれますから大丈夫ですよ。

今はただただ待ちましょう、日米関税交渉の決着と日経平均の強相場転換の時を・・・

ここはチャンスでもあるのですよ、一発大逆転の・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 


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