明日の投資戦略

本日より過去10日分を掲載します

  2025年09月25日(木)

          違和感タップリの相場つきに・・・

                9月25日(木) 19:00更新

日経平均、3日連荘で史上最高値更新。
「天井三日・・・」とならなければ良いのですが・・・

この局面での小幅高の連荘は下固くも観えますが、上値が重く何か策略が施されている様にも観えてしまいますからね。
ズルッ・・・ドスンと来ても対応出来る態勢を取りたいところでもありますので・・・
ここに来て、米株の動きにも怪しい影が見え隠れしていますので、注意というより警戒したいところです。

また、ここに来ての物色の流れも少し変りつつあり、にわかに個別株の動きに変化が生じ始めて来ましたからね。
もちろんの事、内需の柱的存在のメガバンクの動きも変わって来ましたし・・・

そんな中、某重要日柄をターゲットに着々と事が運ばれているのが、当倶楽部激推し中の“煌龍銘柄”。
今まさに「揉めば揉むほどデカクなる」を体現しているところですので、今のうちに種玉を仕込んで某重要日柄からの一気大攻勢に備えてもらいたいところです。
あと1週間ぐらいでドッカーンと跳ね上げて一気に株価2倍超まで駆け上がりそうですからね。

とにかく、“その時”を近いという事です。

お早めのご入会、“煌龍銘柄”への参戦お待ちしております。
 

  2025年09月24日(水)

         ここは“変化”を意識しながら・・・

                9月24日(水) 18:50更新

米株は3指数揃って反落。

祝日(秋分の日)明けの日経平均は、最初こそ米株反落に連れ安も、権利付き最終を週末に控えての駆け込み買いや、自民党総裁選(高市トレード)を意識した買い、「SP500が高いうちは・・・」日本株を売り急がない風潮やらで、11:00前に安値45,205円(−288円)をつけた後は切り返して、前引けは−193円の45,300円引け。
後場も、静かにジワジワとトントンと切り返して、大引け前には高値45,693円(+199円)をつけて、大引けは+136円の45,630円で終了。
148円台への円安効果があったのか?
それとも米半導体メーカーの好決算を期待してか・・・??
そんな、こんなで日経平均は史上最高値を更新。

とはいえ、現状はチョットした悪材料で一気に反落調整へと入りそうですので、ここは引き気味の目線で相場を観つつ流れに付いて行きたいところです。
明日、先物が45,×××円以下で引けて来る様なら、警戒レベルを引き上げたいところですので・・・

また、そうなったら物色の流れも大きく変って来ますので、静かな動きの今のうちに“煌龍銘柄”を静かに仕込みたいところです。
刻々と短期株価2倍取りへ向けての一気攻勢の時が近づいていますので・・・

とにかく、今は“変化”を意識しつつ静かに立ち回りたいところです。

先手を打つ事で、その利益率は飛躍的に高まりますからね。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年09月22日(月)

       「好事 魔多し」と言いますからね。

                9月22日(月) 18:40更新

米株、引き続き利下げ継続見通しを材料視して3指数揃って史上最高値更新。

日経平均は、先週末の日銀のETF売却開始のネガティブサプライズで起こったシステマティックな売りからの切り返しが続いて、続伸し史上最高値を更新。(TOPIXはお預け)
ただ、祝日(秋分の日)を明日に控えて後場から買い一服。

とりあえず史上最高値を更新したとはいえ、米株の失速に伴う日経平均の本格調整入りには十分に警戒したいところです。
祝日明けの水曜日、先物が45,×××円以下で引けて来たら失速となり、次は下値探りが加速しそうですので、警戒したいところです。

日経平均が失速となれば、物色は内需から個別へと向い、個別株が大きく跳ね上げそうですからね。
そうなったら、“煌龍銘柄”が一気に跳ね上げ、株価2倍超に向け突走る事に。
静かな今のうちに静かに仕込んでもらいたいものです。

いずれにせよ、「上げ続ける株は無い」と言いますし、「上げ続ける相場も無い」と言いますからね。

・・・「好事 魔多し」と言いますよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年09月19日(金)

           “煌龍銘柄”の出番近し

                9月19日(金) 19:20更新

米株、利下げ継続見通しを材料視する流れが続き、3指数共に史上最高値を更新。

一方、日経平均は日銀のETF、REITの売却開始を決定(政策金利は据え置き)が利喰い売りを誘発する形で、後場から急落(高値から安値まで−1,357円の急落)となり、売り一巡後は押し目買いで切り返して下げ幅を大きく縮めて(704円の戻し)、−257円の45,045円で終了。
商いは、売り玉消化と執拗な押し目買いで今年最大の8.75兆円。

このETF、REIT売却開始決定が日銀の政策転換の兆しの様な感じがします。
となると、米国と日本とは金融政策の違いが明確になる事により、大きなお金の流れも変わって来るでしょうから、これまでの様に、米株高に連れ高も難しくなるでしょうし、米株がズルッと来たら、それ以上のショックに日本株が見舞われそうですので、考えを少し変えて臨むべきではないかと・・・

私は、今回の日銀会合を切っ掛けとする激しい上下動で潮目は変わったと観ています。
当倶楽部の伝家の宝刀である“先物転換値”も弱相場転換となっていましたし、何よりも日銀が政策の舵を切り始めた事が変潮の兆しだと観る事が出来ると思います。

と、いう事は、物色の流れも変わり、これまでのハイテク、外需中心の流れから、内需、個別の流れと変わって来そうですからね。
その兆候が本日のメガバンクの動きや、個別株の動きに出ていましたからね。

そうなると俄然活気づくのが、紹介中の訳有り銘柄達で、中でも激推し主戦銘柄の“煌龍銘柄”は、ここに来て一気大攻勢に向けて着々と準備を進めており、ある日柄を機に怒涛の大攻勢が始まり、またたく間に株価2倍超まで跳ね上げて来そうですからからね。

・・・こんな地合だからこそ、一気に値を飛ばして来る超訳有り銘柄が出て来るのですよ。

“煌龍銘柄”への急ぎのご参戦お待ちしております。
凄い事になりそうですので・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年09月18日(木)

            「好事 魔多し」

                9月18日(木) 19:00更新

米国、FOMCで政策金利を0.25%引き下げを決定。
年内は段階的に利下げを実施して行く方針。(0.25%を2回か?)
これにより、経済を支える事になり株高が期待されたものの、米株はNYダウは反発、SP500とナスダックは反落となっています。

一方、日経平均は、先物(夜間)高にサヤ寄せする形で高寄りするも、その後は米利下げ継続方針で米株先高期待(日本株連れ高期待)の中、過熱感もあり、一旦は利喰い売りが出るも、売り一巡後は「材料出尽し」とはならずに、再度、米株高期待(日本株連れ高期待)で切り返して、大引けは45,000円台に乗せての45,303円(+513円)で終了。

ただ、日経平均は、かなり過熱していますので、いつ弱相場に転換しても不思議ではないところです。
明日、先物が45,×××円以下で引けて来たら、潮目はガラッと一変する形で弱相場に転換し、次は下値を探る流れが加速しそうですので、警戒したいところです。

そんな中、当倶楽部激推し主戦銘柄である“煌龍銘柄”は、我関せずとばかりに日柄を合せて手を入れて、大攻勢に向けた準備が静かに進行していますからね。
某日柄からの一気大攻勢を狙っている様ですので・・・
その頃には、丁度地合も悪化しているでしょうから、「焼け野原の一本杉」という形で、大きく値を飛ばして一気に株価2倍超まで駆け上がりそうです。

とにかく、「好事、魔多し」と言います。
だからこそ、“先物転換値”で強弱を見極めながら流れに付いて行く事が大切なのです。
そして、先の地合悪を見越して、当倶楽部激推し主戦銘柄である“煌龍銘柄”を仕込んで一気大攻勢の時を心静かに待つのです。

「株は弱くなるまで強い」と言いますが、「好事、魔多し」という格言もありますからね。

悪地合を逆手に取って大儲けしたい方はお急ぎご入会下さい。
“先物転換値”と“煌龍銘柄”とで大儲け出来るはずです。

ご入会のほど、お待ちしております。
 


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