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“先物転換値”と“情報力”がモノを言う相場になって来ましたよ。
3月21日(木) 18:10更新
←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
米株、金融引き締めの長期化懸念が和らぎ、利下げ時期が後ズレした事で景気冷え込み懸念が後退し、NYダウとSP500は史上最高値を更新。 ナスダックは直近高値を更新するも、史上最高値まであと171P。
日経平均は、日銀による緩和的な金融政策継続姿勢を好感すると同時に、米株の高値更新をも好感し3日続伸となり、史上最高値を一気に更新。
と、株高の追い風が吹きまくってはいますが、PERなどの指標が「買われ過ぎ」のゾーンに入って来ていますので、両手を挙げて強気に成り過ぎる事なく、冷静に相場に付いて行きたいところでもあります。
当倶楽部では、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”がありますので、それで相場の強弱を推し量りながら流れに付いて行って頂いていますので大丈夫ですけどね。 この“先物転換値”が潮目の変化をチョットだけ先に教えてくれますので、それで手持ち買い玉の利喰いを急いだり、先物に売りヘッジを掛けたりして、弱相場波乱に備えて頂いていますので・・・
また、今日は超短期で大きな値幅が取れそうな、そんな訳有り個別を紹介し参戦して頂きました。 ここから一気に駆け上がりそうでしたので狙って頂きました。
いずれにせよ、「相場の事は相場に聞きながら」訳有り個別を確りと短期回転して得た利益を「新スター銘柄Part2」へと振り向けたり、凄いファンドが手掛けている超大相場型の銘柄を買い増しして、効率良く稼いで頂こうと考えていますからね。
ここから先は、一段と“先物転換値”と“個別銘柄の情報力”がモノを言う相場になると思われますので・・・
お急ぎのご入会、お待ちしております。
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