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「選挙は水もの」と言いますからね。
7月18日(金) 19:20更新
米株は、トランプ関税措置の個人消費への影響が心配されるも持ち直しているのを受け、3指数揃って続伸。 ナスダックとSP500は最高値更新。
一方、日経平均は3連休控え、参院選控えの中、高値は40,087円と2週間ぶりに4万円乗せ、SQ値40,004円とボリ+1σの40,010円を一瞬上回るも打ち返されて小幅反落で終了。 今のところは4万円どころの売り玉消化中・・・ってところ。
あとは参院選の結果待ち。 海外勢が政局不安を嫌う傾向がありますので、与党過半数割れの度合次第で動き方が変わって来そうですからね。 想定内であれば、悪材料出尽しとなり、早い時間こそ売られるも、その後は値を戻し4万円トライに向いそうですし、想定以上に悪ければ、あっさりと25日線を割り込み6月下旬に空けた窓を1つずつ埋めに行く、そんな流れとなりそうです。
そして、3連休明けの火曜日、先物が39,○○○円以上で引けて来れば上値追いが加速しそうですし、それ以下ならば窓埋めが加速しそうですからね。
物色の流れは、上値追いが加速しそうなら主力株が買われ、その後は個別株が買われるでしょうし、下値探りならば、一握りの訳有り個別が大きく値を飛ばす形で先陣を切り動き出し、それを追う形で他の訳有り銘柄達も上げを加速しそうですからね。
そうなれば、“跳龍銘柄”が大きく値を飛ばし、それに反応する形で、新たに7銘柄用意した訳有り銘柄達も動意づいて来ると観ています。 2銘柄は中期株価2倍狙いですし、2銘柄は約2ヶ月で5割高狙ってもらいますし、あとの3銘柄は短期(約1ヶ月)で3割高を狙って頂きますので・・・
とにかく、3連休明けが夏相場に向けてのターニングポイントになるはずです。 ここで確りと、方向性を見出し流れに乗る事が出来れば、夏相場で大儲け出来るばかりか、秋相場に向けて更に大儲けする事が出来ると思いますので・・・
当倶楽部には、相場の強弱を見極める事が出来る“先物転換値”と、長年培って来た情報網によって入手した訳有り個別銘柄がありますので、如何なる相場でも大きく儲ける事が出来るのです。
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