明日の投資戦略

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  2024年05月01日(水)

         ここは「観自在 いつも水の如く」で・・・

                5月1日(水) 18:40更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米市場では、今晩のFOMC後の政策金利発表と記者会見を控えて、「スタグフレーション」懸念も出て来ています。
この「不景気の物価高」(スタグフレーション)を一掃する様な内容ならばいいのですが・・・
とにかく、FOMC後の政策金利発表と会見後の米市場の動きには要注目です。

そんな中、早い時間は米株安に連れ安する形となった日経平均ですが、前日に空けた窓を埋めて切り返し、後場の早い時間にピークをつけて、あとは米市場待ちで様子見の中、再度下げ幅を広げる展開に。
ただ、GWの谷間なのに、商いが大きく減る事もなく強張る動きを観せている点が気になります。
何やら怪しい仕掛けが施されているのではないかと・・・
いずれにせよ、今晩の米市場(3:00〜)変動には要注目です。

とりあえず、今のところは強相場継続中ですが、明日先物が37,×××円以下で引けて来たら、弱相場転換の可能性がグググッと高くなりますので注意したいところですからね。

私の読み通りにGW明けの5/8(水)新月あたりが1つの切っ掛けとなりそうですが、ここは“先物転換値”に則って淡々と立ち回れば、おのずと利益は付いて来ますので・・・

もちろんの事、狙うは夏の日差しが強まる頃までに株価3倍超を狙っている「超ポテンシャル銘柄」。
悪地合、波乱を追い風にして大儲け出来るのが、この「超ポテンシャル銘柄」ですからね。

起死回生の一発、狙えますよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年04月30日(火)

    “先物転換値”と「超ポテンシャル銘柄」にお任せ下さい。

                4月30日(火) 18:50更新

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連休中に日銀介入らしき動きで為替は激しく乱高下。(想定通り)

そして連休の谷間に入った日経平均は、想定通りに高い展開。(これも想定通り)
日米金利差拡大を好感する形での円安進行を好感した様で・・・
とはいえ、日経平均は「戻りに限界アリ」での反発ですので、その反発力が気になるところです。

今は、この強い流れに付いて行きつつ、静かに潮目の変化を待ちたいところでもあります。
その潮目の変化は、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”がチョットだけ先に教えてくれますので、それに則って利喰いを急ぎ、先物に売りヘッジを掛けて、波乱含みの弱相場に付いて行く態勢を取ればいいだけの事ですからね。
ちなみに、その変潮は次の新月である5/8(水)あたりかと観ていますが、果して・・・

そして、全体が弱相場に転換した後は、激推しの「超ポテンシャル銘柄」の出番となるのです。
皆が苦しむ展開の中、我関せずとばかりに大きく値を飛ばして、初夏過ぎの株価3倍超を目指す形で力強く動き出すのです。
既に十分な玉は沈めている様ですので、今はスタートのタイミングを静かに待っているところの様です。

全体の波乱は、先物売りヘッジで大きく儲けて、個別では「超ポテンシャル銘柄」で更に大きく儲けるのです。

全て筋書き通りに事は運ばれています。

「超ポテンシャル銘柄」、飛び出す前にお急ぎの参戦を。
全体の潮目の変化は“先物転換値”が先に教えてくれますよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年04月26日(金)

              もう時間がありません。
     「超ポテンシャル銘柄」の大攻勢が始まりますよ。

                4月26日(金) 18:30更新

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米株、1−3月期GDP(速報値)が嫌気されドスン安スタートも、その後はジワジワと値を戻す展開。(利下げ開始時期が12月にズレ込むかも・・・状態。)

日経平均は、日銀の政策金利現状維持でドル円は一気に156円台に入るも、波乱なくサプライズ無しで確り高。
前日の下げ幅(−831円)の36%を回復。

その後の日銀総裁会見でもサプライズはなく、ただ為替介入への警戒感の高まりから、為替は一時的に大振れ。
イベント通過とはいえ、このまま何事も無く円安ドル高が続くとは思えません。
この策無しの状況を観ると「日米同時の為替介入」もありそうですので、強い警戒心をもって臨みたいところでもあります。

こんな読み辛い状況でも確りと方向性を指し示してくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”で強弱を推し量りながら流れに付いて行けば大丈夫ですからね。(これまでも幾度もピンチをチャンスに変えてくれましたので。)

そんな中、5月相場を強〜く意識する形で急動意づいて来たのが、当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」です。
まさに、5月大攻勢に向けた動きであり、GWの谷間を利用して一気に値を飛ばしスタートさせて、あとは地合悪という追い風に乗って目の覚める勢いで上値を追って来るのです。
そして、本格的に夏が来る頃には、株価3倍超の大相場となりそうですからね。

おそらく、今が最後の買い場・仕込み場になるでしょう。
ひとたび攻勢が始まったら、手が付けられない急騰劇の中、アッという間に株価2倍以上まで駆け上がる事になりそうです。

もう時間がありません。
急ぎ参戦しないと、超大物を取り逃してしまいますよ。

お急ぎのご入会、「超ポテンシャル銘柄」への参戦お待ちしております。
 

  2024年04月25日(木)

          「ピンチの裏にチャンスあり」ですよ。

                4月25日(木) 18:00更新

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日経平均は、ドル円が155円台に乗せて来た事で輸入物価の上昇圧力から、日銀が追加利上げをするのではとの憶測が働いたのか、利喰い売りが出てネックラインに打ち返される形でほぼ“往って来い”状態で終了し、一目基準線は下向きになり、「戻りに限界アリ」らしい展開に。

明日の日銀会合が注目されるところですが、前回(4/9)会合同様に追加利上げが見送られ、日銀総裁が「当面、緩和的な金融環境を継続すると考える」となれば、日米金利差が更に強く意識される形でドル買い円売りが加速しそうですからね。
さて、日銀が如何なる策をもって、この窮地を回避するのか気になるところです。

そんな読み辛く見通し難い状況ではありますが、当倶楽部では、ここも“先物転換値”を使ってピンチをチャンスに変えてもらおうと思います。
これまで幾度となく、ピンチをチャンスに変えてくれた“先物転換値”に則って立ち回れば、想像出来ないほどの大きな利益をもたらしてくれるでしょうからね。

そして攻めは、“超ポテンシャル銘柄”一本で。
今日の様な波乱の展開でも、淡々と売り物を吸収しつつ、迫った攻め時の準備を進めていましたからね。
“その時”は、かなり近づいて来ている様です。

この「超ポテンシャル銘柄」、中期で(2ヶ月〜3ヶ月で)株価3倍超を狙って頂いてますので・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年04月24日(水)

         ここからは反発力の見極めが重要に。

                4月24日(水) 18:50更新

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日経平均、ナスダックの大幅高と「テスラ」株が時間外で上昇してくれたお蔭で大幅高に。
75日線、38,000円台を回復し、今年3番目の上げ幅で終了。
指数寄与度の高い4銘柄(東京エレク、アドバンテスト、Fリティ、ソフトバンクG)で日経平均を411円押し上げ。

とはいえ、この反発は「戻りに限界アリ」の反発ですので、未だ「戻り」とは言えない状況です。
よって、ここからは反発力を見極めながらの展開となりそうですからね。
反発力が弱く、単なるヒョロ戻しなら、再度強烈な下げに見舞われますので注意したいところでもあるのです。

そして、物色は指数連動性の高い銘柄が目先反発の動きを見せているだけで、個別材料株達は総じて動きらしい動きは出てはいません。
とはいえ、このまま何の動きも無いまま終るとは思いませんが、何せ中心となる「テーマ」が無く材料らしき材料もありませんので、ここは仕方ないところかと・・・

こういう時には、全体一服や小調整の間に大きく飛び出して個別銘柄を引っ張る様な銘柄が出て来るものです。
その中心となりそうなのが、激推し中の「超ポテンシャル銘柄」なのです。
ここに来ていい感じで飛び出す態勢が整って来ましたので、全体一服となれば一気に飛び出して来そうですので、未だ静かな今のうちに確りと玉を手当てして、一気飛び出しからの怒涛の大攻勢をお待ち頂けたらと思います。
その背景も材料も、手掛ける筋さえも超一流ですので・・・

いずれにせよ、今は横目で全体の強さを睨みつつ、銘柄は狙いを絞って攻める時だと思います。
全体の見極めは会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”が教えてくれますし、銘柄は「超ポテンシャル銘柄」を攻めればいいだけの事ですからね。

「超ポテンシャル銘柄」、飛び出す前にお急ぎご参戦下さい。
桁違いにデカイ利益を取らせてくれますよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 


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