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ここは「観自在 いつも水の如く」で・・・
5月1日(水) 18:40更新
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米市場では、今晩のFOMC後の政策金利発表と記者会見を控えて、「スタグフレーション」懸念も出て来ています。 この「不景気の物価高」(スタグフレーション)を一掃する様な内容ならばいいのですが・・・ とにかく、FOMC後の政策金利発表と会見後の米市場の動きには要注目です。
そんな中、早い時間は米株安に連れ安する形となった日経平均ですが、前日に空けた窓を埋めて切り返し、後場の早い時間にピークをつけて、あとは米市場待ちで様子見の中、再度下げ幅を広げる展開に。 ただ、GWの谷間なのに、商いが大きく減る事もなく強張る動きを観せている点が気になります。 何やら怪しい仕掛けが施されているのではないかと・・・ いずれにせよ、今晩の米市場(3:00〜)変動には要注目です。
とりあえず、今のところは強相場継続中ですが、明日先物が37,×××円以下で引けて来たら、弱相場転換の可能性がグググッと高くなりますので注意したいところですからね。
私の読み通りにGW明けの5/8(水)新月あたりが1つの切っ掛けとなりそうですが、ここは“先物転換値”に則って淡々と立ち回れば、おのずと利益は付いて来ますので・・・
もちろんの事、狙うは夏の日差しが強まる頃までに株価3倍超を狙っている「超ポテンシャル銘柄」。 悪地合、波乱を追い風にして大儲け出来るのが、この「超ポテンシャル銘柄」ですからね。
起死回生の一発、狙えますよ。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
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