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読み通りの展開に・・・
8月29日(金) 18:50更新
日経先物(夜間)は寄り付き直後から急落。 9月相場の物色の流れを変える為の仕掛けなのか? それとも本格調整入りの兆しなのか・・・??
8月相場は「SP500が高いうちは・・・」で、日経平均は高値をキープしていましたが、今夜の先物(夜間)の仕掛けを観ると、9月相場は8月とは真逆の展開も覚悟したくなるところです。
当倶楽部の「伝家の宝刀」である“先物転換値”は、この波乱を予見する形で昨晩から教えてくれていましたからね。 だからこそ、当倶楽部の会員様は、護りながら攻める態勢で9月相場を迎えて頂く事が出来そうです。
そうなると、この波乱含みの後は内需を中心とする物色の流れが鮮明になり、連れて個別材料株も大きく値を飛ばして来るものと観ています。
9月相場の主流が内需株となれば、当倶楽部の紹介銘柄や主戦銘柄である“豪龍銘柄”の一気の大攻勢に大いに期待が掛るところです。 ここのところ“豪龍銘柄”は、日柄を合せる感じで足踏みでしたが、日柄的には週明けからの大攻勢に期待が掛るそんな感じです。 ひとたび攻勢が始まれば、一気に株価2倍あたりまで跳ね上げて、小調整を挟みながら中期で株価3倍を超えて来ると観ていますので・・・
さー、追い風が吹き始めましたよ。 全体の流れも読み切っていますし、個別狙いも一気に好結果が出そうですからね。
またまた、9月相場も稼ぎまくってもらいますよ。
ご入会のほど、お待ちしております。
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