明日の投資戦略

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  2023年03月23日(木)

  臆する事はありません。ここは訳有り個別をガンガン強気で攻めたいところです。

                3月23日(木) 18:00更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

金融システム不安がくすぶる中、日経平均は一時突込んだ局面でも不安は感じれず、反対に安心感が増している印象。
これこそが“強相場”が成せる技かと・・・

そんな中、当倶楽部の紹介銘柄達は一様に確りとした動きを観せています。
昨日新たに紹介した“短期高速回転狙い”の訳有り銘柄は、地合関係なく今日も大きく値を上げています。
そして激推し中の“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”は、虎視眈々と一気飛び出しの時を見計っており、地合に関係なく一気の逆行高を見せてくれそうですので楽しみにしているところです。

また、全体の地合を観ながら、明日にも訳有りの新銘柄を1つ紹介しようと考えているところですので、早めに入会して頂き参戦し短期高速回転の醍醐味を確り味わってもらえたらと思います。

とにかく、「株は弱くなるまで強い」と言いますので、ここからは今の強相場に淡々と付いて行きつつ、訳有り個別をガンガン回転して大きな利益を積み上げて頂けたらと思います。

さー、ガンガン稼いでもらいますよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2023年03月22日(水)

         弱くなるまで強相場に付いて行く・・・

                3月22日(水) 18:50更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

欧米株、UBSによるクレディ・スイス買収が好感されたり、イエレン財務長官が「預金の取り付け騒ぎが発生した場合には、当局が預金全額を保護する」との事で、大幅続伸。
NYダウは月・火2日間で+698ドル上昇し、ナスダックは
+229P上昇。

そして、祝日明けの日経平均は、+352円高で寄り付いた後も一段高して、+520円の27,466円で大引け。
ただ、メガバンクの反発力がイマイチだけに未だ手放しで喜べる状況とはならず。

まずは今晩のFOMCでの利上げ幅が+0.5%となるのか+0.25%となるのかに注目し、その後のFRB議長会見で金融システム不安を更に払拭する様な発言が出るのかにも注目したいところです。

そんな中、日経平均の強相場への転換が確認されましたので、ザラバ中に上げ足が超早そうな短期値幅取り狙いの訳有り新銘柄を1つ紹介しておきました。
この手の銘柄達がまずは飛び出して個別物色の流れに産道を空ける形で、それを追って大相場銘柄達が大きく動き始めるのです。

強気推奨中の“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”の出番が近づきつつありますよ。
一気攻勢が始まる前に、急ぎ参戦して頂けたらと思います。

また、明日にも相場状況を観て上げ足の早そうな新銘柄を紹介して参戦して頂く事もありそうですので、これら新銘柄で一回転つけて、“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”に参戦するという方法もありますからね。

とにかく、ここからは毎晩紹介している“先物転換値”を睨みながら、弱くなるまで淡々と強相場に付いて行けばいいだけなのです。
弱相場に転換したら、手持ち買い玉を大きく減らして、確りと先物に売りヘッジを掛けて弱相場に付いて行く態勢を取って、弱い流れでも大儲け出来る戦略で臨めばいいだけの事ですからね。

ここからは、如何に効率良く資金を回転して利益を積み上げるのかが重要になって来ますよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2023年03月20日(月)

        「さー行こう」となる前に急ぎ参戦を・・・

                3月20日(月) 17:40更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

祝日明けの水曜日、先物が26,×××円以下で引ける様なら弱相場が継続している事になります。
26,○○○円以上で引けて来る様なら強相場転換の可能性が高くなり、目先底打ちの可能性がググッと高くなります。

そうなったら、「225先物売買会員」様は、先に28,330円どころでドテン売り建てした先物売り建てを利益確定し、次はドテン買い建てして強い流れに付いて行く態勢を取って頂きます。
「極秘個別情報会員」様は、28,330円で建てた先物売りヘッジを決済し利益確定して頂いて、“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”や新銘柄を緊急紹介して強相場に付いて行く態勢を取って頂きます。

約2週間で先物で1,500円以上の値幅が取れそうですので、やっぱり先物ヘッジ掛けが重要だと改めて思い知らされているところです。

この毎晩紹介の先物転換値があるからこそ、護りどころと攻め所で上手く流れに乗る事が出来て、より大きな利幅利益を手にする事が出来ているのです。
あとは、ドテン買い時、攻め時を“先物転換値”で知り一気に立ち回ればいいだけの事ですからね。
「さー行こう!」と何時なるかは分りませんからね。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2023年03月17日(金)

        攻め時は“先物転換値”が教えてくれます。

                3月17日(金) 18:40更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

NYダウ、金融不安が一旦遠のいた事で、初めて地銀の信用問題が出始めた3/9(木)の水準あたりまで、とりあえず回復。
日経平均は、先週末のメジャーSQ日から荒れた一週間の後、米株に連られる形でそれなりの反発。
とはいえ、米株の様に3/9(木)の水準までまだ−1,289円の位置で終了。
さてさて、ここから如何なる展開となるのか気になるところです。

その答えは、毎晩紹介している“先物転換値”が教えてくれるでしょうから、それに従って淡々と立ち回ればいいのです。
そして、新たな個別物色の流れの中心はどの銘柄が務めるのか・・・
直近の動きから観て、激推し中の“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”ではないかと・・・

いずれにせよ、日経平均の目先底打ちか否かは、“先物転換値”が確りと教えてくれるでしょうから、それに則って攻め込めばいいだけの事ですからね。
もちろんの事、狙うは“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”です。
ここの波乱で目先筋は一気に降ろされていましたので、上値は軽〜くなった様ですので。

さー、週明け月曜日が攻め時となるのか・・・
“先物転換値”と月曜日の先物の引け方で答えは出ますので。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2023年03月16日(木)

   今回も先物売り建て、売りヘッジで大儲け出来そうです。

                3月16日(木) 18:10更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

日経平均、3/9の「宵の明星」示現以来4つ目の窓を空ける展開。

ここからは、反発力の強弱で今後の展開がある程度観えて来ると観ています。
戻しが小さく反発力が弱ければ「山低ければ谷深し」となり、再び売り叩かれ売り込まれる可能性が高くなりますし、戻りが大きく力強い反発ならば下値は浅く、上に空いた窓を1つずつ埋める動きが観られそうです。
とはいえ、この3月につけた高値が今年の高値になりそうな感じですので、強さを見極めながら・・・の展開となりそうです。

当倶楽部では、28,330円どころで建てて頂いた先物売りヘッジを持ちながら、静かに強相場転換の時を待って頂いているところです。
毎晩紹介している“先物転換値”を参考にして、強相場転換の時を知り、一気に先物売り建てを決済利益確定し、「225先物売買会員」様はドテン買い建てに回り、「極秘個別情報会員」様は“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”を中心に強い動きの銘柄に買いを入れて、強相場に付いて行く態勢を取って頂きますけどね。

この“先物転換値”があるからこそ、相場の強弱を頭に入れながら立ち回る事で、より大きな利幅利益を取る事が出来るばかりか、波乱の前に弱相場に転換するケースが多々ありますので、その時点で素早く先物に売りヘッジを掛ければ、今回の様に桁違いの値幅を取り、桁違いの利益を取る事も出来るのです。

とにかく如何なる状況、如何なる相場であってもメリハリのある投資で効率良く利益が出せるのが“株式格闘倶楽部”
なのです。

成績が上がらない方、結果が出ない方、お急ぎご入会下さい。
今は次なる攻め所を心静かに探っているところですし、明日の先物転換値は27,○○○円という事になりますからね。

目先底打ちからの絶妙な攻め所、お教えしますよ。

お早めのご入会、お待ちしております。
 


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