明日の投資戦略

本日より過去10日分を掲載します

  2025年04月11日(金)

         そろそろ、次の相場に向けた準備を・・・

                4月11日(金) 20:00更新

今の激しい上下動は、未だセイリングクライマックスが出てないのが隠れた要因なのか・・・
ヘッジファンドによる仕掛けがあるものの、やはりセイリングクライマックスが出なければスッキリした上昇は望めそうにありませんからね。
ここから、セイリングクライマックスの動きが出たら、その時こそ、実需の買い物が自然に入って来て、真の“コツン”と来るのですが果して・・・

このままセイリングクライマックスが無ければ、日柄整理という形で、時間を掛けて相場を立て直す事になりそうです。

そんな中、当倶楽部の“先物転換値”は、流れと潮の満ち引きを先に教えてくれますので、それに従って立ち回っていれば、おのずと流れに乗る事が出来て、より大きな利益を手にする事が出来るのです。

相互関税の解決が先か、セイリングクライマックスによる実需の買いが入るのが先か、それとも日柄を掛けて下値を固め自然体での反転を待つのか、いずれの要因による変化でも、当倶楽部の“先物転換値”は先に“変化”を教えてくれますので、“先物転換値”の通りに動けばいいだけのことですけどね。

また、ここに来て訳有り銘柄達に手が入り始めています。
当倶楽部の紹介銘柄達の多くが、全体相場の落ち着きの先を睨んで動き始めた様です。

まもなく先陣を切る形で大きく値を飛ばす先兵的な新訳有り銘柄が出て来そうです。
その新銘柄については、週明け月曜日の流れ、地合、玉の入り方、動向を観て、ザラバメールにて紹介し参戦して頂こうと考えているところです。
この銘柄が「焼け野原の一本杉」に育ちそうですよ。
とてつもない大相場に育つ可能性を秘めた逸材銘柄だと観ていますので・・・

そろそろ、次の相場に向けた準備を始めても良さそうですよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年04月10日(木)

           今回もまた“先物転換値”が・・・

                4月10日(木) 20:00更新

相互関税の本丸は、やはり中国攻めなのか・・・

トランプ大統領が、「相互関税について報復措置を取らない国を対象に、90日間この措置を停止する」と発表(2:18)した事で米株は大きく反発急騰。
NYダウは+2,962ドルで+7.86%で過去最大の上げ幅となり、ナスダックは+1,857Pで+12.16%、SP500は+474Pで+9.52%の上げ。

これを受け、日経平均も大きく反発するも、GDP世界1位の米国と2位の中国との関税の応酬合戦激化が気になるところです。

とはいえ、90日間の時間的猶予が出来た事は、目先相場にとっては朗報と言えそうです。

そんな中、中国の件は気になりますが、この反発を活かして、どこまで戻すのかには要注目です。
ここでの戻し、反発力が弱ければ、「山低ければ谷深し」となり、目先底割れの可能性が一段と高まる事になりそうだからです。
そうです、「大底の下にまだドン底があった」となり3万円割れも覚悟しなければならなくなりますので・・・

そんな厄介な相場ですが、当倶楽部の“先物転換値”は、的確に変化を先取りする形で会員様を導き、大きな利益をもたらしてくれていますからね。
今回は31,400円どころで先物をドテン買いして頂きましたので、その評価益は軽く3,000円を超えていますよ。

いずれにせよ、読み辛い厄介な相場だからこそ、“先物転換値”はより効果を発揮してくれるのです。

この反発では、最低でも36,000円は超えて欲しいところです。
そうすれば、急激な下げによる男性的な下落を一番底として、次は女性的なダラダラとした下げで二番底を探る展開へと変わって来るのですが・・・

とにかく潮目の変化を先に教えてくれる“先物転換値”があれば如何なる地合でも、如何なる相場でも大きく儲ける事が出来るという事です。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年04月09日(水)

       トランプ大統領のプライド次第ってところか・・・

                4月9日(水) 20:00更新

日経平均、想定通りに「波乱再び」の展開に。
目先底割れからの一段安となるのか、それとも波高き状況で底値固めとなるのか?(「波高きは天底の暗示」と言いますし)静かに見守りたいところです。

とにかく、明日の先物の引け方が気になるところです。
明日、先物が31,○○○円以上で引けて来なければ、急落の第二波に見舞われそうですし、31,○○○円以上で引けても、その後の動向次第では底値固め的波高き動きが続きそうですからね。

この局面で気になるのが米中の相互関税に対する対抗姿勢。
中国も一歩も引かない姿勢ですし、米国もトランプ大統領のプライドが許さないでしょうから、この両国に関しては、間に誰か入らなければ収まらないと観ていますので、世界的に株価は目先底割れも有ると観た方が良さそうですからね。
全ては、トランプ大統領のプライド次第ってところでしょうか・・・

いずれにせよ、今はまだ「落ちるナイフ」状態ですので、確りと底打ちが確認出来るまでは、護りを固めて様子見するのか、それとも“売り”で儲ける方法で臨むかだけです。
当倶楽部では、得意の先物売りで大儲けして頂いていますけどね。
「極秘情報会員」様には、現物枠を空けたまま先物売りヘッジを中心に稼いで頂いていますし、「225先物売買会員」様には、ドテン売り建てで儲けて頂いてますので・・・

厄介な相場だからこそ、難しい相場だからこそ、心折られる事なく伝家の宝刀でもある“先物転換値”を使って上手く立ち回って頂いているのです。
そして“コツン”を聞き分けて、反転上昇を確りと確認してから、個々の銘柄に本格参戦しても、十分に間に合うと考えていますので・・・

今は、確りと護りを固めて流れに付いて行く・・・そんな時なのです。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年04月08日(火)

  難しい相場だからこそ“先物転換値”が絶大な効力を発揮するのです。

                4月8日(火) 19:00更新

日経平均、未だ“コツン”と来た訳ではありませんからね。
ここからの展開次第では、再び底割れからの下げ加速もあるという事です。

そんな厄介な相場を乗り切る方向性を的確に教えてくれるのが、当倶楽部の“先物転換値”なのです。
米株はフェイクニュースで大きく乱高下していますので、この乱高下にも、フェイクニュースにも惑わされる事なく方向性を示してくれてたのが、“先物転換値”ですからね。
明日、先物が32,×××円以下で引けて来る様なら、「あの恐怖再び」となりそうですので気を付けたいところでもありますので・・・

とりあえず、ここからは、全体も個別も反発力次第ですからね。
全体が弱くても、個々の反発力が強ければ、先々グングン値を上げる“曲者銘柄”も出て来ますからね。
そんな曲者銘柄の用意は出来ていますが、あとは“強さ”を確認して参戦して頂こうと考えているところです。

とにかく、まだ“コツン”が確定した訳ではない事と、先物が明日32,×××円以下で引けて来たら、「あの恐怖再び」となる可能性が高くなるという事を忘れない事です。

この難局、当倶楽部の“先物転換値”で上手く乗り切り、ドデカイ利益を手にしてみませんか。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年04月07日(月)

  次は先物転換値が攻め所、先物ドテン買い場を教えてくれますので。

                4月7日(月) 19:50更新

当倶楽部の会員様は、先物売りヘッジ、先物ドテン売り建てで、既に6,500円超の評価益を出して頂いています。
先に37,700円台で建てて頂いた、先物売りヘッジと先物ドテン売りです。
あとは少しずつ突込みを利用し利益を取りながら、全決済の時、ドテン買いの時を待って頂いているところです。

その時を教えてくれるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。
これがあるからこそ、急落前に37,700円台で先物売りヘッジを掛けたり、先物をドテン売り建てする事が出来たのです。
次はこの“先物転換値”がヘッジ売りの決済の時、ドテン買い場を教えてくれますので、それに則って淡々と立ち回ればいいだけの事ですので・・・

6,500円超の評価益という事は、先物ラージ1枚だと約650万円の利益が取れるという事ですし、先物ミニ1枚でも65万円の利益が取れるという事ですからね。

また今回も、“先物転換値”がドデカイ利益をもたらしてくれました。
もちろんの事。急落前には手持ちの現物買い建てのほとんどを利益確定して頂きましたけどね。

とにかく、この“先物転換値”があれば、攻め所と護り所がハッキリしてメリハリのある投資が出来るばかりか、今回の様な急落を上手く回避する事が出来るほかに、逆手に取って大儲けする事も出来るという事です。

・・・株の世界は、買い一辺倒だけで勝てる様な甘い世界ではありませんからね。
そんな株の世界で生き抜き、勝ち残りドデカイ財を築きたいのなら、“先物転換値”を上手く利用して、“売り”でも儲ける事を実践するしかないのです。

全体の流れ、兆候をいち早く察知し半歩先に立ち回る事が出来るのが、この“先物転換値”なのです。

次はドテン買い場、現物リバウンド取りの攻め所をこの“先物転換値”が先に教えてくれますので・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 


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