明日の投資戦略

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  2024年04月09日(火)

             さー、稼ぎまくって下さい。

                4月9日(火) 18:20更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

ここに来て商いが薄くなり、1/30以来の4兆円割れとなっています。
ここからの反発力次第では「三尊天井形成」となり、次の弱相場転換では想定外に深い調整となりそうですからね。
次の弱相場転換は要警戒ですよ。

とはいえ、ここからはこれまでに活況だった銘柄に替って、また新たに派手に上げる銘柄が登場して来ますので・・・
そんな地合を確認したところで、まずは短期高速回転狙いの銘柄を1銘柄と、次に「次期スター候補銘柄」を1銘柄、そして後場からは、短期株価3倍超も狙える超逸材銘柄である「超ポテンシャル銘柄」を紹介し参戦して頂きました。

「超ポテンシャル銘柄」は来週あたりからの攻勢を想定していましたが、後場に入り筋の用と思える買い煽りが断続的に入って来ましたので、筋と歩調を合せる形で急ぎ参戦して頂いた次第です。
この手の銘柄は、全体の動きの鈍さを横目に、派手に大きく値を飛ばして一気に大きな値幅が取れる、そんな訳有り銘柄ですからね。
背景も材料も筋の資金力も申し分ないからこそ、「超ポテンシャル銘柄」と呼び当倶楽部の今月の激推し銘柄としたのです。

ストップ高を交えた怒涛の大攻勢が目に浮ぶ様です・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年04月09日(火)

                 お知らせ

                4月9日(火) 9:40更新

「次期スター候補銘柄」と短期高速回転狙い銘柄、紹介しました。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年04月08日(月)

           待ったなしのタイミングに・・・

                4月8日(月) 19:00更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株、3月雇用統計を受け、利下げは夏(7月)に落ち着きそうで、米経済は高金利になじんで来た感じがします。

日経平均は、強弱入り乱れる感じで、未だどちらに転ぶのか分らない状況となっています。
1つの目安として、日経平均の急上昇を支えて来た指数連動性の高い銘柄の1つである「アドバンテスト」の動向に注目したいと考えています。
この「アドバンテスト」は高値比で−19.13%となっており、これが−20%となって弱相場に入った時の日経平均の動向が気になりますので・・・

そんな読み辛く動き辛い展開の中、個別銘柄達の中から、にわかに動意づく銘柄が出て来ています。
当倶楽部注目の「次期スター候補銘柄」もいい感じになって来ており、早ければ明日にも参戦して頂こうと考えているところです。

また、この「次期スター候補銘柄」とは別に、凄いポテンシャルを秘めた訳有り銘柄の情報が飛び込んで来ており、これは私の見立てでは、短期で株価3倍も狙える逸材銘柄だと観ているところです。
この銘柄を「超ポテンシャル銘柄」と呼ぶ事にして近々紹介参戦して頂こうと思います。
何せ、そのポテンシャルの凄さはもとより、流入している筋の資金力は桁違いの様ですからね。
だからこそ、「超ポテンシャル銘柄」と呼び超大相場を狙って頂くのです。

とにかく、ここから大きく育つ訳有り銘柄の情報が矢継早に入って来ています。
あとは参戦タイミングを見計いつつ、短期で目先取り銘柄(20〜30%取り)も交えながら、稼ぎまくってもらおうかと考えているところです。

まず、「次期スター候補銘柄」や短期高速回転狙い銘柄で稼ぎつつ「超ポテンシャル銘柄」で更に資金をドカーンと増す事が出来るはずですので・・・

「待ったなし」のタイミングになって来ましたよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年04月05日(金)

          次は絶妙な攻め所お教えしますよ。

                4月5日(金) 18:10更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

ここからは、先物はドテン買いの好機を、個別はリバウンド取りのタイミングを見計うだけです。
そのタイミングで、先物で40,450円どころで建てた先物売りヘッジは益出しして頂き、先物売買はドテン買いで次は強相場での値幅取りを狙って頂きますので・・・

また、全体に「コツン」の音が響き渡ったと観たら、半歩先に“次期スター候補銘柄”を「三段構えの買い下り」で参戦して頂こうかと考えているところです。
参戦1日目は枠の1割を使って買いを入れて、2日目には2割、3日目には3割といった具合に買いを入れれば、全体のリバウンドで大きく値幅を取って、その後の戻り相場でまたまた値幅を取って、そして約2ヶ月ほどで株価2倍以上を狙って頂こうと思いますので・・・

ここまでの展開は、ほぼ想定通りです。
ただ、ここからの下値は「天底など誰にも分らない」という事で、淡々と流れに付いて行きつつ、毎晩紹介している“先物転換値”が、強相場転換の時を先に教えてくれますので、それに則ってドテン買いに回ったり、個々の銘柄のリバウンド取りに動いて頂きますけどね。

とにかく、また今回も“先物転換値”が災いを福に転じてくれましたので、あとは攻め時(強相場転換の時)を心静かに待っているところです。

ドテン買い場、攻め所、リバウンド取りの好機を“先物転換値”が先に教えてくれますよ。
もちろんの事、“次期スター候補銘柄”も凄い事になりそうですけどね。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年04月04日(木)

     厄介な相場だからこそ“実力の差”が出るのですよ。

                4月4日(木) 18:10更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

中期波動での強弱の見極めは、ザラバ中の動向ではなく引け値ベースでの強弱の見極めが重要なのです。

今日の日経平均の動きを観ても、前場は強いが、後場に入ると上げ幅を縮めて期待を裏切る動きを観せています。
だからこそ、先物の引け値ベースでの強弱の見極めが重要になるのです。

当倶楽部では、「225先物売買会員」設立当初から先物引け値ベースで強弱を推し量る形で、幾度も難解な相場を勝ち抜き、急落、暴落の前に見事に立ち回り、大きな利益を得て頂く事が出来て来たのです。
ちなみに、明日ならば先物が39,○○○円以上で引けて来たら・・・という事です。

また、個別銘柄への参戦は、だいたい筋の動きを見切った形での参戦が多いのですが、今のこの局面は、確りと強相場に転換したのを見極めてから紹介参戦して頂こうと考えているところです。
なぜならば今はまだ本気で攻め入る時ではないと観ているからです。
それよりも、何か怪しい気配すら感じているところですので、ここはより慎重に立ち回りたいところでもありますので・・・

「買いは三日待て」ではありませんが、強弱を確りと見極めてから参戦しても大きく取れる銘柄は幾らでもありますからね。

さー、厄介になって来ましたよ。
だからこそ、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”が重要になって来るのです。

あらゆる状況を想定し、会員様を“勝ち”へと導くのがプロの役目ですからね。

プロ中のプロの凄技、お見せしますよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 


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