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ここは冷静に攻め時を見極めたいところ
1月15日(水)19:00更新
“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
今晩は米CPIの発表。 明晩は米小売売上高の発表。 1/20(月)はキング牧師の日で米市場は休場。 そんなイベントを控え、米株は様子見の展開。
日経平均も、下げ渋り気味も、連夜の米重要イベントを控え様子見状態。 今日明日は、一目雲のネジレがあり変化が生じ易い時でもありますので、方向性に注目したいところです。
“コツン”と来るのか?“ズルッ”と来るのか??・・・ 明日、先物が38,○○○円以上で引けて来れば“コツン”と来た事になり、次は上値を試す展開へと変化する事に。 この“38,○○○円以上”が“先物転換値”ですからね。 これがあるからこそ、潮目の変化を事前に知る事が出来て、護りの態勢を取ったり、攻めに転じたり出来て、より大きな利益を手にする事が出来るのです。
ちなみに今は、39,900円どころで建てて頂いた先物売りヘッジを持ちつつ、強相場転換のタイミングを待って頂いているところですけどね。
・・・売り時が分かるからこそ買い場も分るのですよ。
そして、次に攻めたいのが、激推しの「25年筆頭出世株」。 今日も悪地合の中、想定通りに上値を追う動きを観せつつ、地合の落ち着きを待って一気攻勢に出て来そうですからね。
この悪地合で、この動き・・・ 地合が落ち着いたら、ドカン、ドカン、ドカンと一気に株価2倍あたりまで跳ね上げそうです。 そして一服を入れて、次は3倍、4倍と超大相場を造りに行くのです。
とにかく、今は全体の落ち着きからの潮目の変化を確りと見極めるのが重要な時。 だからこそ、毎晩会員ページで公開している“先物転換値”が重要になって来るのです。
絶妙なタイミングで潮目の変化を教えてくれますよ、“先物転換値”が・・・
ご入会のほど、お待ちしております。
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