明日の投資戦略

本日より過去10日分を掲載します

  2025年10月02日(木)

       “煌龍銘柄”のドカン高スタートに備えたいところ。
        
              10月2日(木) 19:20更新

米国の政府機関閉鎖回避となるのか気になるところ。
回避となった時の米株の反応、更には米雇用統計の発表後の動きに注目です。

そんな米株を横目に日経平均は10/4(土)の自民党総裁選での小泉、高市優勢を織り込む様な動きを観せています。
今日は半導体関連を中心に大きく反発し、日経平均は5日ぶりに反発。

昨日、9/11〜9/12に空けた窓を埋めたところでの今日の反発。
これが目先底打ちからの本格反転上昇なのか、それとも単なる“ヒョロ戻し”なのかは、先物転換値で見極める事が出来ますからね。
明日、先物が45,○○○円以上で引けて来たら目先底打ちからの反転強相場入りとなりますが、それ以下で引ける様なら単なる“ヒョロ戻し”という事になり、再度下値を探る動きが出て来そうです。
再度の下値探りとなるなら、ハイテク、半導体関連は用無しとなり、代って内需から個別材料株へと物色の流れが変わって行きそうですので、確りと流れに付いて行きたいところです。

そんな中、当倶楽部の主戦銘柄である“煌龍銘柄”は、材料出現を静かに待っているところです。
既に筋は玉を仕込み終えている様で、材料待ちの形で一気攻勢の時を静かに待っている様ですので・・・
材料出現、一気攻勢の時は突然やって来ますからね。
だからこそ、安い所を確りと仕込んで一気大攻勢を心静かに待って頂きたいのです。

“煌龍銘柄”はドッカーン高でスタートし勢いそのままに株価2倍超まで一気に駆け上がるでしょうから・・・

その時は突然やって来ますからね。

お急ぎのご入会、“煌龍銘柄”へのご参戦お待ちしております。
 

  2025年10月01日(水)

           面白くなって来ましたよ・・・
        
              10月1日(水) 19:10更新

米株、利下げ期待が勝る形で3指数揃って続伸。

日経平均は、機関投資家の「期初の益出し」売りが出て下落し、9/11〜9/12に空けた窓を埋めに来たところで下げ渋って終了。
TOPIXは25日線を大きく割り込んで来ているだけに、この先、日経平均の25日線絡みの動きが出るのか注目したいところです。

ただ、窓を埋めたところですので、ここらで一旦ヒョロヒョロと戻す局面があると思いますが、それに惑わされる事なく強弱を見極めて流れに付いて行きたいところです。

当倶楽部の会員様は今、45,350円どころで先物に売りヘッジを掛けたり、先物をドテン売り建てして頂いていましたので、ここからは売りヘッジの“益出し”タイミング、ドテン買い建てのタイミングを“先物転換値”が先に教えてくれますので、それで潮目の変化を先取りする形で立ち回って頂き、次は強相場に付いて行く態勢を取って頂きます。
現物売買では訳有り個別で短期値幅取りを狙って頂き(今は“煌龍銘柄”で短期株価2倍取りを狙って頂いています)、先物売買ではドテン買い建てして頂き、強相場に付いて行く態勢を取って頂きますけどね。

いずれにせよ、この波乱含みの展開も、週末土曜日の自民党総裁選で流れが変って来るでしょうから、その前にある程度利益を先取りして、少しの建て玉を持って“変潮”を見守って頂こうかと考えているところですので・・・

“変化”の兆候は必ず表われるものです。
その“変化”の予兆を先に教えてくれるのが“先物転換値”なのです。
その“先物転換値”を駆使する事で、何倍もの利益を手にする事が出来るのです。

とにかく、“先物転換値”があれば、中期波動に乗って売りでも買いでも儲ける事が出来ますし、当倶楽部の情報と組み合せれば、その効率は格段に上がって来ますので・・・

さー、面白くなって来ましたよ。
特に“煌龍銘柄”が・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年09月30日(火)

      月替りの“物色の変化”に期待したいところです。
        
              9月30日(火) 19:30更新

米株続伸も、ここでズルッと来て反落となれば、続伸が“ヒョロ戻し”という事になり、続伸前の直近安値を割り込んで来る様なら一気に下げ加速となりそうですので注意したいところです。

そして日経平均は続落。
明日、月替りとなり国内機関投資家の「期初の益出し」売りが出ないか気になるところです。
本来なら、これを用心した先回り売りが出るのですが、本日それらしい売りは見受けられず。
明日の「期初の益出し」売りには注意したいところです。

また、ここに来て個別材料株が大きく売られています。
これが先回り売りならば、月跨ぎの明日は手を入れて来ると思われますので、月替りの物色の流れの変化には、大いに期待しているところです。

そんな状況ですので、明日の日経平均の動向と物色の流れを静かに見極めて、10月の戦略を練りたいと思います。

とりあえず今、会員様は先物売りヘッジを掛けながら、主戦銘柄である“煌龍銘柄”を中心にして、護りながら攻める態勢を取って頂いていますので、月替りでの潮目の変化、物色の変化をじっくりと見極めてから会員様を導こうかと考えていますので・・・

主戦銘柄の“煌龍銘柄”、そろそろ一気攻勢が始まりそうですよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年09月29日(月)

          “煌龍銘柄”、秒読み態勢へ・・・
        
              9月29日(月) 19:50更新

米株、3指数揃って反発も、権利落ち日の日経平均は落ち分を埋めに行く気配すら観せずに、想定通りのズルッとなっています。

これで、米株の反発が単なる“ヒョロ戻し”となり反落する様なら、日経平均は、まずは44,000円どころ(9/11〜9/12の窓埋め水準)まで下落し、そこで踏み止まらなければ25日線絡みまで突込みそうですからね。
そんな動きが、10/4(土)の自民党総裁選まで続きそうです。

明日は6連敗中の9月最終日。
下げ加速となるのか、これまでとは一味違った動きとなるのか静かに見守りたいところです。

こうして、日経平均に段落が入る形で調整に入ったという事は、物色の流れもおのずと変って来ると考えます。
これまで活況だった半導体関連が一服調整に入る中、これまで静かに調整していた訳有り個別が大きく値を飛ばす事になりそうですからね。
特に、ここ数日目立たぬ様に調整を入れてたものに、“しゃがみ込み”の動きが出たものに関しては、10月大攻勢に向けて実質月替りの10/1あたりから動きが一変して来そうです。

当倶楽部の激推し主戦銘柄である“煌龍銘柄”がまさにそれに当り、実質10月相場入り直前に“しゃがみ込み”が観られていますので、10月大攻勢に大いに期待しているところでもあるのです。
大相場スタート前は、より弱く観せるものですし、そうした動きがガラッと一変するからこそ、短期で一気に値を飛ばす事が出来るのです。

この“煌龍銘柄”、その背景も材料も超一流ですし、筋の“力”も桁違いのものがありますので、攻勢が始まれば息つく暇もなく、まずは株価2倍超に向けて一気に駆け上がりそうですからね。

仕込むなら、“しゃがみ込み”の今が一番だと思いますよ。
こんな時に、確り仕込まないと、攻勢が始まってからでは、高〜い所を買う破目に遭わされますので・・・

とにかく、秒読みに入った“煌龍銘柄”です。
後悔しない為にも、お急ぎご参戦下さいね。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年09月26日(金)

         10月は訳有り個別大乱舞の月に・・・
        
              9月26日(金) 20:10更新

米株、FRB議長発言(9/23・水)を受け、10月FOMCでの利下げ期待が消滅し、ガッカリが尾を引く形で3日続落。

また、日経平均はトランプ大統領が「米国内に製造工場を建設しない限り、10/1から医薬品に100%の関税を課す」とした事から医薬品も売られ(ナスダック安から半導体関連が売られたのに加えて)、久々に5日線を割り込んで終了。

ここに来ての米要人発言の出るタイミング、出すタイミングを観ても、米株の目先調整を故意に入れさせたい意思が働いていると観ています。
これにより、米市場は「好材料より悪材料の方が市場に響き易い」悪地合に変わって来ており、それが日本株にも波及する形で、日経平均もようやく弱さらしい弱さを観せ始めてくれています。

あとは、週明け月曜日の権利落ち、翌火曜日の月末(9月最終日は6連敗中)という事で、更なる弱さを露呈しないか要注目です。
ここでズルッと来てドスンと来たら「天井三日・・・」を地で行く事になりそうですので・・・(当倶楽部の想定通りの展開に)

そんな本格的な弱さ露呈となれば、物色の流れも大きく変って来て、次は内需を中心とする流れが本格化しそうです。(TOPIXは高値更新)
そうなると、個別材料株も活気づく形で、大きく短期で値を飛ばす銘柄が続出して来るのです。

当倶楽部の紹介中の訳有り個別銘柄達も大きく乱舞する事になりそうですし、中でも激推し主戦銘柄である“煌龍銘柄”は、その中心銘柄として、短期株価2倍超に向けて一気に突走る事になるのです。
そのXデーは、10月2日の木曜日。
その日を境に動きは一変し、ドッカーン高スタートから一気に株価2倍超に向け跳ね上がるのです。
ここに来て、着々と筋の仕掛け準備が進んでいますので、大いに期待しているところです。

ズバリ、10月は訳有り個別銘柄が大きく値を飛ばして乱舞する月になると観ています。
だからこそ、その中心であり柱と成り得る“煌龍銘柄”を主戦銘柄として、短期値幅取りで大きく儲けて頂くのです。

・・・もう時間がありませんよ。

お急ぎのご入会、“煌龍銘柄”へのご参戦お待ちしております。
 


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