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“煌龍銘柄”のドカン高スタートに備えたいところ。 10月2日(木) 19:20更新
米国の政府機関閉鎖回避となるのか気になるところ。 回避となった時の米株の反応、更には米雇用統計の発表後の動きに注目です。
そんな米株を横目に日経平均は10/4(土)の自民党総裁選での小泉、高市優勢を織り込む様な動きを観せています。 今日は半導体関連を中心に大きく反発し、日経平均は5日ぶりに反発。
昨日、9/11〜9/12に空けた窓を埋めたところでの今日の反発。 これが目先底打ちからの本格反転上昇なのか、それとも単なる“ヒョロ戻し”なのかは、先物転換値で見極める事が出来ますからね。 明日、先物が45,○○○円以上で引けて来たら目先底打ちからの反転強相場入りとなりますが、それ以下で引ける様なら単なる“ヒョロ戻し”という事になり、再度下値を探る動きが出て来そうです。 再度の下値探りとなるなら、ハイテク、半導体関連は用無しとなり、代って内需から個別材料株へと物色の流れが変わって行きそうですので、確りと流れに付いて行きたいところです。
そんな中、当倶楽部の主戦銘柄である“煌龍銘柄”は、材料出現を静かに待っているところです。 既に筋は玉を仕込み終えている様で、材料待ちの形で一気攻勢の時を静かに待っている様ですので・・・ 材料出現、一気攻勢の時は突然やって来ますからね。 だからこそ、安い所を確りと仕込んで一気大攻勢を心静かに待って頂きたいのです。
“煌龍銘柄”はドッカーン高でスタートし勢いそのままに株価2倍超まで一気に駆け上がるでしょうから・・・
その時は突然やって来ますからね。
お急ぎのご入会、“煌龍銘柄”へのご参戦お待ちしております。
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