明日の投資戦略

本日より過去10日分を掲載します

  2025年07月08日(火)

          訳有り個別株で稼ぎまくるのです。       

                7月8日(火) 20:20更新

3連休明けの米株は利喰い売りで反落も、安値(日本時間3:30頃)をつけた後は下げ幅を縮小。

一方、日経平均は、米関税政策が最悪のシナリオを回避した安心感から反発。
今日は円安を好材料視した買いも入った様で・・・
注目は、今週予定されるETF(上場投資信託)の分配金捻出売りに備えたPLOが入り、昨年の様に終了後に日経平均が過去最高値を更新するのか気になるところです。

とはいえ、今はまだ弱相場の中に在るだけに、PLO後にズルッと下値を加速させる事もありそうですので、注意したいところです。

そんな状況の中、物色の流れは個別材料株へと向っており、当倶楽部で紹介している多くの銘柄が元気良く上値を追い始めています。
中でも主戦銘柄である“跳龍銘柄”は、一気に株価2倍まで駆け上がりそうな動きを観せており、ここからの爆上げに大いに期待しているところです。
この他にも一気に値を飛ばしそうな銘柄が続出しており、“入れ喰いの時”も近そうです。

とにかく、紹介中の訳有り個別株達は、それぞれの背景も材料も流入している資金も桁違いのものがありますので、ひとたび攻勢が始まれば目の覚める様な急騰劇を見せてくれそうですので、ガンガンに資金を回転させて稼ぎまくって頂きたいところです。

この一夏で一財産築けると思いますよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年07月07日(月)

            個別株乱舞が始まりますよ。

                7月7日(月) 20:20更新

日本国債が売られています。
本日の10年債利回りは1.461%と債券が売られ利回りが上昇しています。
7/20(日)の衆院選が与党苦戦、与党敗北となれば政権となれば政権の枠組みが変わり、これが財政リスクとなって、債券売りとなり、国債が売られているのではないかと・・・

また、今の物価高に対する政策は、「現金2万円支給」や「消費税減税」等々が出てはいますが、それら財源がどこから来るのかによる財政悪化も今の国債売りの要因の1つの様ですからね。

そうなると、最悪のケースとしたら、「日本売り」(円売り、日本国債売り)が加速し、国力の低下に伴う日本株売りへと繋がる・・・という事に。

そんな最悪の事態を想定するのであれば、主力株の買いは見送られ、代って値動きが大きい個別材料株が買われる、個別株物色の流れが主流になるのです。

そんな流れが当倶楽部の紹介銘柄達に向って来ています。
特に、短期株価2倍取りを狙う“跳龍銘柄”は一気に息を吹き返して本格的に株価2倍取りへと加速しそうですし、他の訳有り銘柄達も同様に短期で大きく値を飛ばしそうな、そんな動きを観せていますからね。
そうなると参院選前までは、この手の訳有り個別が物色の主流となり大きく乱舞する事になりそうです。

さー、入れ喰いが始まりそうですよ、当倶楽部の紹介銘柄達の入れ喰いが・・・
ガンガン回転つけて稼ぎまくるのです、当倶楽部の紹介銘柄達で・・・

ここでの後手踏みは致命傷ですからね。

早めに参戦して、ドデカイ利益を掴み取るのです。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年07月04日(金)

       大逆転のチャンスですよ、一発大逆転の・・・

                7月4日(金) 19:30更新

米株は、6月雇用統計が予想を上回り、景気後退懸念が後退する形で、3指数揃って上昇。
ナスダックとSP500は連日の史上最高値更新。

一方、日経平均は日米関税交渉が難航する中、ナスダック・SP500の史上最高値更新のお蔭か、39,500円を割り込む事なく確りの展開。
まだまだ日米関税交渉が気になっている様です。

そんな中、物色の流れが変わって来そうです。
これまで大きく動いた訳有り個別銘柄に替って、新たに大仕掛けを目論む訳有り銘柄が出て来てますからね。
そんな新参者の銘柄も加わった、新たな個別乱舞が始まりそうです。
今は、そんな流れを意識して立ち回りたい時でもあるのです。
いい感じで動いていた紹介中の訳有り個別達の中には、日米関税交渉難航を機に目先調整入りさせたものも多々ありますので、この悪材料の決着を見てから一気に再攻勢に出る銘柄が出て来そうですので、そんな銘柄も新銘柄と合せて、一気攻めの逸材銘柄として強気で攻めてもらおうかと考えているところでもあります。

とにかく、日米関税交渉に警戒しつつ、次の物色の流れの本流に則った訳有り銘柄を狙いながら、一気攻めの時を静かに待つのです。

まずは、日米関税の行方(特に決別した時)を気にしつつ、攻めの好機を待つのです。
その攻めの好機は、会員ページで毎晩紹介する先物転換値が先に教えてくれますから大丈夫ですよ。

今はただただ待ちましょう、日米関税交渉の決着と日経平均の強相場転換の時を・・・

ここはチャンスでもあるのですよ、一発大逆転の・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年07月03日(木)

      今、ここでの見極めが非常に重要になるのです。

                7月3日(木) 20:30更新

米株は、今晩の米雇用統計発表を控え様子見一服安(NYダウ)。
SP500とナスダックは反発し高値更新。

日経平均はナスダックの高値更新を買い材料視するも、今は弱相場の中にある為に「買いは待て」状態のままで現状維持。
SP500の高値更新は、「あえて日本株を売り込む理由なし」のムードを強めている様です。

日経平均は開店休業状態で見送りムードが強い中、目先コツン候補である39,444円を割り込む事なく踏ん張っていて、様子を見ながら“出た目に付く”感じが続いています。
今晩の米雇用統計での米株の反応や日米関税交渉の行方も気になっている様ですし・・・

そんな中、次なる新たな物色の流れを見越してか、新銘柄の情報が矢継早に入って来ています。
先の個別物色の流れも少し内容が変っている様で、「エッそっちに向うの・・・」って感じの情報が入って来ていますからね。

今は、弱相場が続くのか?それとも強相場に転換するのか?で違って来ますし、これにまた新たな物色の方向性が出て来ますので、これを確りと見極めてから参戦しても遅くは無いと考えているところですからね。

とにかく、今は日米関税絡みを考えつつ護りながら方向性を見極め、そして見極めたら次は物色の流れを見極めて、その流れに乗っても十分に間に合うという事です。

・・・全体の強弱は“先物転換値”が先に教えてくれますし、個別銘柄については、既報の銘柄を新銘柄とをシャッフルして、その中からより効果的に値幅を出し、より早く大きな利益が取れる逸材銘柄を選りすぐって紹介しようと考えているところです。

全体の潮目の変化は、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”にお任せ下さい。
新たに攻めるべき逸材銘柄も当倶楽部にお任せ下さい。
今ここでの見極めが、今年後半の皆様の利益率を大きく左右すると思いますので、確りと付いて来て頂けたらと思います。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年07月02日(水)

   “先物転換値”を睨みつつ、弱相場に付いて行っているところです。

                7月2日(水) 18:50更新

トランプ大統領が「日本との通商協議の合意は困難」との認識を示し、7/9の期限延長を否定し、関税率引き上げ(30%か35%)を示唆した新たな悪材料により、日経平均は力無く続落。

この状況は、チョットした悪材料にも過敏に反応しそうですので、ズルッ安からの下げ加速には十分に警戒したいところでもあります。
今日のところは、時間外のNYダウ先物の上昇した事で何とか下げ幅を縮めてはいましたが・・・
いかんせん、この日米通商協議絡みの悪材料が東京市場にもたらす影響は計り知れませんので、「最悪を覚悟し、最善を夢見る」感じで臨んだ方が良さそうです。

当倶楽部の会員様達は、4万円台で先物に売りヘッジを掛けて頂きつつ、手持ちの買い玉の利喰いを急いでもらって、次の攻め所(強相場転換)のタイミングを待って頂いているところです。

ここ数日の個別材料株達の売られ方、下げ方を観ると、力のある筋が手掛ける銘柄はこの局面を利用する形で目先筋を振い落しに掛っていますし、この先の個別物色の流れを先取りした新銘柄も出て来ていますので、この先、全体が強相場に転換した際は、訳有りの個別銘柄がまずは先陣を切る形で大きく値を飛ばし、その中から個別物色の流れを牽引する柱銘柄が出現するのです。

当倶楽部の紹介銘柄達の多くが、この柱銘柄に成り得る素材を持った訳有り銘柄を紹介してありますので、今は会員様には、先物に売りヘッジを掛けつつ、次なる攻め所、攻め時を待って頂いているところですけどね。

ここに来て新たに出現した日米通商協議絡みの悪材料は、日本株にとって大きなマイナス要因でもありますので、最悪の事態も想定しながら立ち回りたい時でもあるのです。

とにかく、今は“先物転換値”を睨みつつ、弱相場に付いて行きながら、攻め時を静かに探る時なのです。

絶妙なタイミングでの攻め時は、会員ページの“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに従って立ち回ればいいだけの事ですので・・・

この“先物転換値”があるからこそ、メリハリのある投資が出来て、利益率が格段に高くなるのですよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 


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