明日の投資戦略

本日より過去10日分を掲載します

  2025年10月17日(金)

              不思議なものです。 
        
              10月17日(金) 20:30更新

米株、米中貿易摩擦懸念に加えて新たな悪材料が出現。
地方銀行で不正融資の疑いがある融資問題や融資で予想外の損失が出た事で、これが地方銀行の弱さを示す兆候と取られ信用不安が強まる事に。
NYダウは続落、SP500とナスダックは反落。
ここに来ての米10年債利回りの低下を観ても、地銀不安浮上で、株式の相対的割高感が和らぐ効果は出ずに、株式の相対割安感も意識されずの状態にあるという事です。

一方、日経平均は、米株安(信用不安という新たな悪材料出現)を嫌気する形で大幅反落となり、昨日の大幅続伸を打ち消す形の反落に。
銀行株を中心に内需や個別が大きく売られる形となり、米株のその後を注視するムードに・・・

そんな中、当倶楽部自慢の“先物転換値”は、昨日の大幅続伸で強相場に転換していたのか・・・?
強相場に転換する事なく、弱相場継続のままでした。
昨日の“先物転換値”は、48,720円以上とググッと引き上がっていましたので・・・
よって、今日の急落も無事にやり過ごす事が出来たという事です。

不思議なもので、この“先物転換値”は、急落の前には、ほぼほぼ弱相場転換を先に教えてくれていて、その後も状況に合せる形で、転換値が上がったり、下がったりしながら、転換の時を迎えるのです。

あの2011年3月11日(東日本大震災)の前日3/10(木)には弱相場転換となりましたので、手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、先物売りヘッジを掛けて頂いていましたので、あの「3.11」後の大波乱でも大怪我をする事なく、大きく取らせて頂く事が出来ましたからね。

この他にも、何度も何度も暴落、急落の前に弱相場転換を教えてくれましたので、何度も何度も波乱を逆手に取って大儲けさせてくれていましたので・・・
それでも、「百発百中」ではないところが人間味があって面白いところではないかと・・・

とにかく、この“先物転換値”があるからこそ、メリハリのある投資が出来て大きく儲ける事が出来ているのです。

ここに来ての米国での新悪材料の出現や来週の首相指名選挙と株にとって難しい地合が続きますが、当倶楽部の“先物転換値”があれば、この難局も無事に切り抜け儲けさせてくれるはずですので・・・

一度お使いになってみたらお分りなるはずですよ、“先物転換値”の凄さが・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年10月16日(木)

           “先物転換値”があれば・・・
        
              10月16日(木) 19:30更新

日経平均は、「自民党」と「日本維新の会」の連立協議が進展する事への期待で続伸。
日経平均は48,277円(+605円)で引けるも、先物は48,420円と更に値を上げて終了。

このまま一気に48,580円の史上最高値を上抜け5万円に向けて一段高となるのか、それとも目先戻り一杯で失速し、下値を探る動きが加速するかは・・・???
当倶楽部の“先物転換値”があれば、楽に流れに乗って楽に儲ける事が出来るのですが・・・

とにかく、“先物転換値”に任せておけば楽して儲けさせてくれるという事です。

また、ここに来て紹介銘柄達の中からも大きく値を飛ばし一気に突走りそうな銘柄も出ていますし、そんな中でも“煌龍銘柄”の一気の大攻勢に期待しているところです。
何せ、一気の株価2倍超を狙っている逸材中の逸材銘柄でもありますので・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年10月15日(水)

           明日、“変化”しますやら・・・
        
              10月15日(水) 19:40更新

米中貿易関係が悪化しつつある中、NYダウは利下げ観測の高まりから続伸。

一方、日経平均は、10/21(火)の臨時国会での首相指名選挙を控え、「選挙は買い」という経験則もあってか、3日ぶりに大幅反発。
この反発、NYダウの反発続伸が安心感を誘ったのか、押し目買いや買い戻しが入る形で一日を通してほぼ一貫して上昇。

これで日経平均が目先「コツン」と来て強相場に転換したのか・・・???
全ては明日、明日の先物の引け方次第です。
明日、先物が48,○○○円以上で引けて来たら強相場転換となり、5万円に向けた強相場が繰広げられる事になりますが、そうならずに5日線や48,000円の壁に打ち返される事になれば、今日の大きめの反発は「ヒョロ戻し」という事になり、再度下値探りの流れが加速し、25日線の攻防へと向いそうですからね。

この“先物転換値”は、目先の強弱とは関係なく、買い方優勢の形であれば強相場転換となり、売り方優勢となれば弱相場に転換する、そんな指標なのです。
だからこそ、なぜか突然、強相場に転換したり、弱相場入りとなったりするからこそ、突発的な変化に確りと付いて行く事が出来るのです。

・・・さてさて、ここでの見極めは重要ですからね。
「見の眼」で見ていれば強く見える相場も、「観の眼」で観ればそうでない相場もあるという事です。

当倶楽部の“先物転換値”、上手く使えばかなりお役に立てると思いますよ。
先物売買はもちろんの事、現物売買でも攻め時、護り時を明確に先に教えてくれますので、先物に売りヘッジを掛けて混乱を逆手に取って大きく儲ける事も出来ますので。

一度お使いになれば、お分り頂けますよ、その凄さが。
「極秘個別情報会員」でも、「225先物売買会員」でも、会員ページで毎晩紹介してありますので・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年10月14日(火)

         “先物転換値”で「損小利大」ですよ。
        
              10月14日(火) 19:30更新

今回は、会員様には先週金曜日(10/10)に48,380円どころで先物売りヘッジを掛けて頂きました。
また今回も、この先物売りヘッジが大きな利益をもたらしてくれるばかりか、そのタイミングで手持ち買い玉を利喰って頂いていましたので、今回もまた「損小利大」に向けて上手く立ち回って頂けたと思います。

なぜか“先物転換値”が波乱の前に弱相場転換を教えてくれて、護りを固めたり、先物に売りヘッジを掛けたりして波乱・弱相場に備える事が出来ているのです・・・不思議です。

もちろんの事、「225先物売買会員」にも、48,380円どころでドテン売り建てに転じて頂いていますけどね。

あとは、全体の「コツン」待ちですがその「コツン」の確定を確認したタイミングで“先物転換値”が弱相場転換を教えてくれますので、それを機に先物売り建てや先物売りヘッジを利確益出しして、次はドテン買い建てしたり、現物売買は紹介銘柄達を一気に攻め込む形を取って頂き、次は強相場に付いて行く態勢を取って頂きますので・・・

このメリハリ投資、相場に対する強弱対応が出来ているからこそ、他とは比べものにならないくらいに大きな利益を手にする事が出来るのです。
相場が良くても、悪くても関係なく大きく儲ける事が出来ているのです。

皆様は、今回の波乱含みの展開で嫌な思いはしていませんか?
しているのなら、“先物転換値”を指標としてお使いになるだけでも、かなりの利益を取る事も出来ますし、皆様の大切な資金をも護ってくれると思いますよ。

最後に、米国の政府機関閉鎖が長引いてるという悪材料もある事を忘れない事です。
米株は、これまで幾度となく政府機関の窓口閉鎖が目先天井になったケースがありますからね。
要警戒だと観ていますけど・・・

いずれにせよ、“先物転換値”があれば、波乱での過度なストレスを感じる事は激減出来るばかりか、先物売りヘッジでかなりの利益をもたらしてくれると思いますよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年10月14日(火)

  またまた“先物転換値”が大きな利益をもたらしてくれそうです。
        
              10月10日(金) 20:00更新

・・・当倶楽部の“先物転換値”は不思議なんです。
何故か、“ショック安”の前には弱相場転換を先に教えてくれて、事前に護りの態勢を取らせてくれるのです。

本日も、48,380円どころで先物に売りヘッジを掛けて頂きましたが、現物取り引き終了後に、「公明党連立政権離脱」が発表され、先物は急落していますからね。
これが海外で如何に評価されるのか静かに見守って頂いているところです。

これまで幾度となく“ショック安”の前に危険を予知する形で、会員様の大切な資金を護り、先物ヘッジ売りで資金を増やしてくれた“先物転換値”。
これがあるからこそ、現物売買でも大胆に攻めたり、早めに利喰ったりして、より効果的に資金を増やして頂く事が出来ているのです。

225先物売買なら、ドテン買い建て、ドテン売り建てを繰返して、その利幅たるや桁違いのものになっていますからね。
「過去の紹介履歴」をご確認頂ければ、その凄さがお分り頂けると思います。

とにかく、現物売買で利益を取る事も重要ですが、先物を上手く活用して「先物売りヘッジ掛け」も併用すれば、利益率は飛躍的に上がりますからね。

また、この“先物転換値”に加えて、当倶楽部の情報力があれば、より一層“株”というものの面白さ楽しさがお分り頂けると思いますよ。

「損小利大」・・・これが実践出来るのが当倶楽部なのです。

ご入会のほど、お待ちしております。
 


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