明日の投資戦略

本日より過去10日分を掲載します

  2025年06月24日(火)

      明日先物が38,×××円以下で引けて来たら・・・

                6月24日(火) 18:50更新

明日の強相場継続の条件は、先物が38,○○○円以上で引ける事。
それ以下で引けて来たら弱相場転換となり、再びの下値探りの流れが発生しそうですので注意したいところです。

とはいえ、全体が弱相場に転換したとしても今は大崩れする事は考えにくく、そんな地合となれば俄然活気づいて来るのが訳有りの個別銘柄達ですからね。
当倶楽部の紹介銘柄達は、いずれもが一気攻勢に入る態勢は出来ており、今にもドカンドカンと次から次へと飛び出して行きそうですからね。

やはり夏相場の主役は、これら訳有りの個別銘柄で、その中心主役を務める形で大きく値を飛ばすのが、当倶楽部紹介の訳有り銘柄達ではないかと大いに期待しているところです。

そんな中、本日も1銘柄、上げ足が早そうな訳有り銘柄を新たに紹介しておきました。
この銘柄も、今にもドカンドカンと一気に跳ね上げて来そうですので楽しみにしているところです。

とにかく、全体の流れ強弱は、会員ページで毎晩新たに紹介している“先物転換値”が先に変化を教えてくれますので、それに則って立ち回ればいいだけの事ですし、個別銘柄については長年培って来た情報網で集めた銘柄を厳選して、確りと見極めて、より早くより大きく値を上げるものを中心に紹介していますので、それに乗る事で、より大きな利益をより効率良く取る事が出来ているのです。

さてさて、ここから一気に値を飛ばして一気に駆け上がる銘柄は、どの銘柄なのか・・・
主戦銘柄のあの銘柄か?
それとも新たに紹介したあの銘柄なのか??

・・・面白くなって来ましたよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年06月23日(月)

  “先物転換値”があれば、流れの見極めはほぼ完璧です。

                6月23日(月) 19:20更新

米国、「イランへの軍事介入については2週間以内に決める」とした中、「イラン国内3ヶ所の核施設を攻撃」(軍事介入)。

日経平均は早い時間こそ中東情勢の悪化を警戒した売りが出て(報復テロへの警戒)、安値38,026円をつけた後は、「日本株をあえて売り込む理由ナシ」のムードの中、独自の材料(権利付き最終日、株主総会。木曜日)だったり、地域限定の地政学リスクについて市場は短期間で消化する傾向や有事のドル買いで147円乗せた円安を材料視して押し目買いが入り下げ幅を縮小し今日の高値圏あたりで終了。(38,354円、−49円)

今晩の米市場が米軍事介入を如何に消化し織り込むのか気になるところです。
この中東問題は、かなり厄介な事になりそうですので・・・

この軍事介入がもたらす影響を一晩で判断する事は不可能ですので、ここは少し引き気味で立ち回りたいところでもあります。

当倶楽部では先週に“先物転換値”が弱相場転換を先に教えてくれていましたので、手持ちの利喰いを急ぎ、先物に売りヘッジを掛けつつ、主戦銘柄を中心に護りながら攻める態勢で臨んで頂いていましたので、全体が強相場に転換するまでは、今の護りながら攻める態勢のままで流れに付いて行って頂きますけどね。

ちなみに、明日先物が38,○○○円以上で引けて来る様なら、強相場転換の可能性が一段と高まりますので、その時は先物売りヘッジを決済益取りして、一気に強気の態勢を取って、次は強相場に付いて行く態勢を取って頂きますけどね。

そうなったら、一番に大きく値を飛ばすのが、主戦銘柄の1つである“跳龍銘柄”なのです。
この“跳龍銘柄”は地合関係なく大相場に向けた力強い足取りで一気大攻勢の好機をうかがっているところですので・・・
アッという間に株価2倍あたりまで跳ね上げそうです。

とにかく、大きな流れは“先物転換値”で見極めつつ、狙うは確りとした手が入った訳有り銘柄達で、その中でも“跳龍銘柄”と“黎明銘柄”は別格のものがありますので、これを中心に攻めればいいだけの事ですので。

さー、面白くなって来ましたよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年06月20日(金)

       個別物色の流れは、これからが本番です。

                6月20日(金) 19:20更新

米株、「奴隷解放記念日」で休場。

日経平均は、新たな中東情勢懸念材料(米国軍事介入警戒)により続落。
このまま下値探りが加速するのか注目したいところです。

この新たな懸念材料出現でいい感じで動いていた個別株達も失速。

そんな中、当倶楽部激推しの“跳龍銘柄”は、来週の一気攻勢に向け確りと続伸しており、「いよいよ」の感が漂っています。
この分だと当初の想定である短期株価2倍は、ここ1ヶ月の間に達成してくれそうです。

もう1つの激推し“黎明銘柄”は、相場がドデカイだけに、筋による強烈な振い落しが行われていますが、ほどなくして反転し一気攻勢からの株価2倍あたりまで一直線に跳ね上げそうですからね。
そして、小調整を挟んで株価3倍超へ向うのです。

いずれにせよ、今の本流は個別物色ですので、目先調整を入れてもすぐに切り返す形で個別物色の流れを中心に相場は造られそうです。

そして、来週には新たな超大相場銘柄を紹介出来ると思います。
状況によっては、先の“跳龍銘柄”や“黎明銘柄”より、早くて大きな相場を出してくれそうですので、今から楽しみにしているところです。

とにかく、狙うは訳有りの個別材料株、短期でドカンと儲けて、秋相場に備えるのです。

まだまだ個別物色の流れは本格化していませんからね。
7月・8月相場で大きく儲けたい方は、今のうちにご入会頂いて、超大相場銘柄で稼ぎまくって秋相場に備えて下さいね。

現実的に“跳龍銘柄”は来週から怒涛の大攻勢が始まりそうですので・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年06月19日(木)

             稼ぎまくって下さいね。

                6月19日(木) 19:20更新

米株、翌日の「奴隷解放記念日」を前にマチマチの展開。
FOMCでは政策金利は据え置きとなり、パウエル議長は「利下げを急がない」とし、これを受けドル買い円売りの流れとなり円安へ。

日経平均は、円安の流れがあったものの、前日まで3日続伸で1,051円上げて戻り高値を更新した事もあり、目先利益を確定する動きで反落。
「日本株をあえて売り込む理由無し」のムードもあり、売り一巡後は下げ渋ったものの安値引け。
昨日は海外短期筋の買い仕掛けらしきものが入り続伸し、本日はこれらの利喰い売りが出て反落した様で・・・

ただ、この様に見通し辛い展開となると、想定通りに訳有り個別達が一気に活気づいて来ています。
当倶楽部の主戦銘柄2銘柄の1つでもある“跳龍銘柄”は来週の大攻勢に向けいい感じとなって来ましたし、他の銘柄達も来週大攻勢に向け各自いい感じになって来ましたからね。

まずは、一気に飛び出すのは“跳龍銘柄”か・・・
次は他の今動意づいている銘柄達が続いて、そして取りが、もう1つの主戦銘柄である“黎明銘柄”が個別乱舞相場を締めくくる形で大きく値を飛ばして、個別大乱舞を華々しく終焉へと向わせるのです。

全体の流れ方向性、そして物色の流れも、全て読み通りの展開となっています。
あとは、主戦銘柄を中心とする訳有り個別達の大乱舞が夏相場に向けて本格化するのを待つばかりです。
そして、いよいよ始まるのです。
訳有り個別の大乱舞が・・・

この稼ぎ時、稼ぐ流れに乗り遅れない事です。
全体の大きな流れの読みと、確かな情報と相場を知っていれば、幾らでも稼ぐ事が出来るのが、この個別物色の流れですからね。

稼ぎまくって下さいね。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年06月18日(水)

  潮目の変化は“先物転換値”で見極めて、狙うは主戦2銘柄。

                6月18日(水) 20:40更新

米株、中東情勢の緊迫化が警戒され3指数揃って反落。
WTIは73.72ドルへ上昇。
インフレ懸念がくすぶる中、相場動向を注視したいところ。
今晩はFOMCと議長定例会見。
明日は、「奴隷解放記念日」で休場。

日経平均は、米株安や先物(夜間)安、更に2連騰(計+702円)で戻り高値を更新した反動から、利喰い売りで反落スタート。
ただ、「日本株をあえて売り込む理由なし」や「遠くの戦争は買い」の流れが生じたのか、利喰い売り一巡後は円安の動きもあり上げ転換。
その後は、海外短期筋と思われる買いも入り、上げが続き10:00にはボリ+2σを超えて「大相場の兆し」への期待から更に買いが入り一段高。
中東情勢が気になる中、また、米中対立激化懸念がある中、良く頑張った印象。
終値はボリ+2σ(38,659円)を上回る38,885円(+348円)の高値引け。
円安一服も日経平均はお構いなしで上昇。

・・・と、こんな日経平均の強さを観ていると、日本株にも何やら「見えない神の手」が入って来た様にも観えてしまいます。
とはいえ、明日には、“先物転換値”が38,×××円とググッと引き上がって来ますので近々、日本株の今の強さの真偽がハッキリするものと観ています。
ここで弱相場へと転換するのか?それとも強相場継続となり更なる高みを目指すのか?気になるところです。

弱相場転換となれば、俄然活気を取り戻すのが訳有り個別銘柄達。
特に当倶楽部の主戦銘柄である“黎明銘柄”と“跳龍銘柄”は、一気に大きく上値を追う形で、その実力を見せつける、そんな動きが出て来そうですからね。
また他の訳有り銘柄達も一斉に活気づいて、これら2銘柄に続き強さを全面に出しての上昇が始まるものと観ています。

いずれにせよ、ここでの潮目の変化とその見極めが重要になるという事です。
潮目の変化は、“先物転換値”で見極めればいいですし、訳有り個別は主戦2銘柄を中心に攻めれば、桁違いの財を築く事が出来るはずです。
“黎明銘柄”は株価3倍超狙いですし、“跳龍銘柄”は短期株価2倍狙いですので・・・

まもなく始まりますよ、怒涛の大攻勢が・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 


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