明日の投資戦略

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  2024年07月19日(金)

             「勝ち易きに勝つ」ですよ。

                7月19日(金) 18:40更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米国の9月利下げの為に我慢しなければならない新規失業者の増加とか、雇用の悪化、景気の弱さなどですが、今度はこれらを利喰いのネタにして米株は急落。

日経平均は、米株安や週末要因やらで様子見ムードの中、4万円を挟んでの上下動。
かろうじて、4万円と25日線割れは回避した形で終了。
ただ、今週売られ続けた半導体関連の一角は見直し買いが入り反発。

そして、ここからの注目は、満月跨ぎの来週、今週の弱い動きが来週も続くのかに要注目です。
来週も続く様なら、“目先一旦の調整”だったのが、“継続的な調整”に繋がる可能性がググッと高くなるからです。
来週、目先“コツン”と来て、そして“先物転換値”が強相場転換を示してくれれば、“継続的な調整”は何とか回避する事が出来るのですが、果して・・・

ちなみに、強弱相場を見極める為に使っている“先物転換値”は、会員ページで毎晩新たに紹介しており、これがあるからこそ、潮目の変化をチョットだけ先取りして動く事が出来るからこそ、より大きな利益を取ったり、損を最小限に押さえる事も出来るのです。

「225先物売買会員」様においては、42,020円どころで建てて頂いたドテン売り建てを持ちつつ決済ドテン買いのタイミングを待って頂いているところですし、「極秘個別情報会員」様には、41,770円どころで先物に売りヘッジを建てて頂き、そのタイミングで手持ちの買い玉は「鴻鵠銘柄」に絞り込む形にして、他は一旦利益確定して「鴻鵠銘柄」に集中する形で、護りながら攻める態勢を取って頂いています。

その「鴻鵠銘柄」は、想定通りの動きを観せ、来週にも大攻勢が始まりそうな、そんな動きを観せています。
この手の訳有りの超大相場型の銘柄にとっては、今の様な悪地合を追い風として、一気により大きく値を飛ばして来るからです。
大攻勢が始まれば、一気に値を飛ばして秋の気配が深まる頃には株価3倍を超えて、年を跨ぐ頃には、株価5倍取りへ向け力強く上値を追っているでしょうからね。
それだけの“逸材”が、この「鴻鵠銘柄」なのです。

いい動きになって来ましたよ。
週明け早々から怒涛の大攻勢が始まっても何ら不思議ではありませんからね。

・・・参戦するなら今ですよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年07月18日(木)

  「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界を勝ち抜く為に・・・

                7月18日(木) 18:40更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

日経平均は、米政府による中国絡みの先端半導体圧力を切っ掛けに、ようやく弱さを露呈。
今回も先物売りヘッジが絶大なる利益をもたらしてくれそうです。

「225先物売買会員」様は42,020円どころでドテン売り建てして頂きましたし、「極秘個別情報会員」様には、41,770円どころで先物に売りヘッジを掛けて、手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、資金を「鴻鵠銘柄」に集中させる形を取っていましたので心穏やかにこの急落を静観して頂いているところです。

その「鴻鵠銘柄」も想定通りの動きを見せており、一気攻勢の好機を待っているところですからね。
全体が“コツン”と来るチョット前に攻めが始まり、“コツン”で攻勢に出て、全体の強相場転換のタイミングで大攻勢に出るでしょうからね。
そして個別銘柄の中心、柱として牽引し、秋の気配が深まる頃には株価3倍を超え、年を跨ぐ頃は株価5倍取りに向け動き出す事に・・・

いずれにせよ、この日経平均の急落で明確に物色の流れが変わるでしょうし、そうなれば確りとした背景と材料、そして大きな資金が流入した銘柄を中心に個別銘柄達を牽引するでしょうからね。
その銘柄が「鴻鵠銘柄」という事です。

また、「225先物売買会員」様には、次のドテン買いのタイミングは毎晩会員ページにて紹介してある“先物転換値”がありますので、それに則って立ち回ってもらうだけですけどね。

とにかく、当俱楽部には大きな流れを読む力と桁違いの情報力がありますので、如何なる相場でもリスクを最小限に押さえ、利益を最大限に取る事が出来ていますので、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界を長く長〜く勝ち抜く事が出来ているのです。

次はドテン買いのタイミングと、リバウンド取りの好機をお教えしますよ。
そして、「鴻鵠銘柄」で桁違いの大相場を取り、桁違いの利益を手にするのです。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年07月17日(水)

            さー、稼ぎ時が来ましたよ。

                7月17日(水) 19:00更新

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米株、6月小売売上高が予想を上回った事で消費の強さが確認された事や、トランプ前大統領が返り咲けば「減税を行うかも?」との期待やらで、NYダウは今年最大の上げ幅となり5日続伸で史上最高値を更新。

一方、日経平均は、米株高で買い先行で寄り付くも、バイデン政権が、東京エレクやオランダのASMLなどの企業が先端半導体技術へのアクセスを中国に提供し続ける場合には、利用可能な最も厳しい貿易制限措置を検討していると同盟国に伝えたとの報道で、半導体関連株が売られ上値を押さえられた格好に。
ちなみに、東京エレクとアドバンテストで、日経平均を
ー307.43円押し下げ。

そして、16:00過ぎから急激にドル安円高が進行し、日経先物(夜間)も急落となり激しい動きとなっています。
とはいえ、当俱楽部では、先に先物に売りヘッジを掛けつつ(今回は41,770円どころ)、護りながら「鴻鵠銘柄」を中心に攻めて頂いていましたので、また今回も先物売りヘッジが絶大なる効力を発揮してくれそうで良かったです。

また、この波乱の展開を機に物色の流れが大きく一変し、また新たなスター銘柄が姿を現しそうです。
そのスターこそ当俱楽部激推し中の「鴻鵠銘柄」。
ここまで、波乱を今か今かと待つ形で攻めのタイミングを静かに計っていた「鴻鵠銘柄」だけに、この波乱で目先筋は一斉に降りて来るでしょうから、それを機に攻勢が始まり一気に値を飛ばす形で駆け上がって行く事になりそうですからね。
まずは、秋の気配深まる頃までには株価3倍強まで駆け上がり、調整を挟み年を跨ぐ形で株価5倍を狙って相場を建てに来るでしょうからね。
それだけの背景と材料、大量の資金を有する相場巧者の筋の手が入っているのが、この「鴻鵠銘柄」なのです。

とにかく、この波乱の展開を待っていたのです。
これで、ようやくサマーラリー的な物色の流れが生じ、その中でひときわ輝きを放って急騰するのが目に浮かぶ様です。
やっと出番が来た・・・って感じです。

また、「225先物売買会員」様におかれましては、次はドテン買いのタイミングを待って頂いているところです。
42,020円どころでドテン建てして頂いた先物売り建てを持って、次のドテン買いの好機を毎晩紹介している“先物転換値”で推し量りつつ、それに則って立ち回って頂いているところですからね。

当俱楽部は、波乱の展開、波乱含みの相場は特に得意にしていますので、また今回も会員様には大儲けして頂けそうですからね。

・・・ここから、如何に動いたらいいか、どう動いて利益を出したらいいか分らない方は、お急ぎご入会下さい。
先物売買なら、“先物転換値”が次のドテン買いの好機は先に教えてくれますし、個別銘柄なら、今か今かと出番を待っていた「鴻鵠銘柄」の出番となりそうですからね。

これぞ、プロ中のプロという凄技を実践して頂きますので・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年07月16日(火)

              超大相場銘柄です。

                7月16日(火) 16:30更新

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米株、トランプ共和党大統領候補暗殺未遂事件後、同氏優勢との報道を受け、規制緩和等の政策期待から買いが入り寄り付き後上昇。
更に、パウエル議長のインフレを巡り目標達成に向けた改善を一段と確信したとの発言で、利下げ期待も後押しする形で一段高となり、NYダウは5日続伸で史上最高値を更新。

一方日経平均は、前場の早い時間こそ上値を試す動きが出たものの、後場からは上げ幅を縮める展開となり、小幅反発で終了。
今日は、金融関係の上昇が目に付き、訳有り個別達は確りも踏みの展開。

そんな中、今か今かと大攻勢の時を待っているのが、当倶楽部激推し中の「鴻鵠銘柄」。
足踏みをしながら全体地合の更なる悪化を待っている様で、明確なる主力株の調整入りを待っている様です。
ただ、この手の銘柄は、ひとたび攻勢が始まれば、脇目も振らず一気に値を飛ばして誰もが手が出し辛い相場を演出する形で超大相場を立てに来ますからね。
まずは、秋の気配が深まる頃までには株価3倍あたりまで放り上げて、その後は調整を挟んで、年を跨ぐ形で株価5倍の相場を建てに来ると観ています。
それだけの背景と、大きな材料と、手掛ける筋は大きい資金を有する相場巧者ですからね。
だからこそ、今は目先を慌てる事なく、じっくりと大攻勢のタイミングを見計っているのです。
これら状況から観ても、その相場の大きさを量り知る事が出来ますからね。

いずれにせよ、大攻勢が始まる前に確りと玉を手当てして“その時”を静かに待ちたい時でもあるのです。
“その時”は、ある日突然始まるでしょうから・・・

ドデカイ財を築くチャンスです。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年07月12日(金)

               勝ち易きに勝つ

                7月12日(金) 19:00更新

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米株、CPI等の結果から、9月利下げ観測が79%→90%にUPした事で、経済活動の活発化への期待感が高まり、NYダウは2日続伸で高値更新も、ナスダック・SP500は目先材料出尽くしの動きが出たのか、利喰い売りに押される形で8日ぶりの大幅反落で終了。
CPI発表時は好感となるも、その後は値を消す展開。

ドル円は、米利下げ観測の高まりからドルが大きく売られ、報道では「日本が為替介入した」との政府関係者からの情報も、鈴木財務大臣は「コメントを控える」として、米政府への配慮を観せていました。(イエレン長官から以前「次に介入したら為替操作国リストに入れますよ」と言われている手前、「やった」とは言えない様で・・・)

そして、3連休控えの日経平均も大幅反落となり、米株同様に値上がっていた銘柄から、値上がっていなかった銘柄に資金がシフトする流れとなり、半導体関連やハイテク株が売られ中・小型株へと資金が流れていました。

ようやく来た、中・小型株への物色の流れ。
これにより、当倶楽部の紹介銘柄達は大きく値を上げ、いよいよ本領発揮の時が来た様です。

そんな中、、「鴻鵠銘柄」は他とは一線を画す動きとなっています。
まるで、「横綱は最後に出る」と言わんばかりの動きを観せています。(手掛ける筋は資金量豊富な相場巧者ですので、日をズラして攻めるのが得意な筋ですからね。)
増々、3連休明けからの大攻勢に期待が掛かるところです。

半歩遅れて攻勢に出た方が、目先取りで1回転した者達が、一斉に集まり易いですのでより派手に動かす事が出来ますからね。
そうなると値動きに皆が集まって来て、少ない力で放り上げる事が出来るからです。

いずれにせよ、この「鴻鵠銘柄」は、秋の気配が深まる頃には、株価3倍を超えているでしょうし、年を跨ぐあたりでは、株価5倍取りに向けて加速すると観ています。
その背景も隠れている材料も、手掛ける筋さえも全てが桁違いですからね。

まだ超大相場の初動の初動です。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 


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