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「勝ち易きに勝つ」ですよ。
7月19日(金) 18:40更新
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米国の9月利下げの為に我慢しなければならない新規失業者の増加とか、雇用の悪化、景気の弱さなどですが、今度はこれらを利喰いのネタにして米株は急落。
日経平均は、米株安や週末要因やらで様子見ムードの中、4万円を挟んでの上下動。 かろうじて、4万円と25日線割れは回避した形で終了。 ただ、今週売られ続けた半導体関連の一角は見直し買いが入り反発。
そして、ここからの注目は、満月跨ぎの来週、今週の弱い動きが来週も続くのかに要注目です。 来週も続く様なら、“目先一旦の調整”だったのが、“継続的な調整”に繋がる可能性がググッと高くなるからです。 来週、目先“コツン”と来て、そして“先物転換値”が強相場転換を示してくれれば、“継続的な調整”は何とか回避する事が出来るのですが、果して・・・
ちなみに、強弱相場を見極める為に使っている“先物転換値”は、会員ページで毎晩新たに紹介しており、これがあるからこそ、潮目の変化をチョットだけ先取りして動く事が出来るからこそ、より大きな利益を取ったり、損を最小限に押さえる事も出来るのです。
「225先物売買会員」様においては、42,020円どころで建てて頂いたドテン売り建てを持ちつつ決済ドテン買いのタイミングを待って頂いているところですし、「極秘個別情報会員」様には、41,770円どころで先物に売りヘッジを建てて頂き、そのタイミングで手持ちの買い玉は「鴻鵠銘柄」に絞り込む形にして、他は一旦利益確定して「鴻鵠銘柄」に集中する形で、護りながら攻める態勢を取って頂いています。
その「鴻鵠銘柄」は、想定通りの動きを観せ、来週にも大攻勢が始まりそうな、そんな動きを観せています。 この手の訳有りの超大相場型の銘柄にとっては、今の様な悪地合を追い風として、一気により大きく値を飛ばして来るからです。 大攻勢が始まれば、一気に値を飛ばして秋の気配が深まる頃には株価3倍を超えて、年を跨ぐ頃には、株価5倍取りへ向け力強く上値を追っているでしょうからね。 それだけの“逸材”が、この「鴻鵠銘柄」なのです。
いい動きになって来ましたよ。 週明け早々から怒涛の大攻勢が始まっても何ら不思議ではありませんからね。
・・・参戦するなら今ですよ。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
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