明日の投資戦略

本日より過去10日分を掲載します

  2025年06月19日(木)

             稼ぎまくって下さいね。

                6月19日(木) 19:20更新

米株、翌日の「奴隷解放記念日」を前にマチマチの展開。
FOMCでは政策金利は据え置きとなり、パウエル議長は「利下げを急がない」とし、これを受けドル買い円売りの流れとなり円安へ。

日経平均は、円安の流れがあったものの、前日まで3日続伸で1,051円上げて戻り高値を更新した事もあり、目先利益を確定する動きで反落。
「日本株をあえて売り込む理由無し」のムードもあり、売り一巡後は下げ渋ったものの安値引け。
昨日は海外短期筋の買い仕掛けらしきものが入り続伸し、本日はこれらの利喰い売りが出て反落した様で・・・

ただ、この様に見通し辛い展開となると、想定通りに訳有り個別達が一気に活気づいて来ています。
当倶楽部の主戦銘柄2銘柄の1つでもある“跳龍銘柄”は来週の大攻勢に向けいい感じとなって来ましたし、他の銘柄達も来週大攻勢に向け各自いい感じになって来ましたからね。

まずは、一気に飛び出すのは“跳龍銘柄”か・・・
次は他の今動意づいている銘柄達が続いて、そして取りが、もう1つの主戦銘柄である“黎明銘柄”が個別乱舞相場を締めくくる形で大きく値を飛ばして、個別大乱舞を華々しく終焉へと向わせるのです。

全体の流れ方向性、そして物色の流れも、全て読み通りの展開となっています。
あとは、主戦銘柄を中心とする訳有り個別達の大乱舞が夏相場に向けて本格化するのを待つばかりです。
そして、いよいよ始まるのです。
訳有り個別の大乱舞が・・・

この稼ぎ時、稼ぐ流れに乗り遅れない事です。
全体の大きな流れの読みと、確かな情報と相場を知っていれば、幾らでも稼ぐ事が出来るのが、この個別物色の流れですからね。

稼ぎまくって下さいね。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年06月18日(水)

  潮目の変化は“先物転換値”で見極めて、狙うは主戦2銘柄。

                6月18日(水) 20:40更新

米株、中東情勢の緊迫化が警戒され3指数揃って反落。
WTIは73.72ドルへ上昇。
インフレ懸念がくすぶる中、相場動向を注視したいところ。
今晩はFOMCと議長定例会見。
明日は、「奴隷解放記念日」で休場。

日経平均は、米株安や先物(夜間)安、更に2連騰(計+702円)で戻り高値を更新した反動から、利喰い売りで反落スタート。
ただ、「日本株をあえて売り込む理由なし」や「遠くの戦争は買い」の流れが生じたのか、利喰い売り一巡後は円安の動きもあり上げ転換。
その後は、海外短期筋と思われる買いも入り、上げが続き10:00にはボリ+2σを超えて「大相場の兆し」への期待から更に買いが入り一段高。
中東情勢が気になる中、また、米中対立激化懸念がある中、良く頑張った印象。
終値はボリ+2σ(38,659円)を上回る38,885円(+348円)の高値引け。
円安一服も日経平均はお構いなしで上昇。

・・・と、こんな日経平均の強さを観ていると、日本株にも何やら「見えない神の手」が入って来た様にも観えてしまいます。
とはいえ、明日には、“先物転換値”が38,×××円とググッと引き上がって来ますので近々、日本株の今の強さの真偽がハッキリするものと観ています。
ここで弱相場へと転換するのか?それとも強相場継続となり更なる高みを目指すのか?気になるところです。

弱相場転換となれば、俄然活気を取り戻すのが訳有り個別銘柄達。
特に当倶楽部の主戦銘柄である“黎明銘柄”と“跳龍銘柄”は、一気に大きく上値を追う形で、その実力を見せつける、そんな動きが出て来そうですからね。
また他の訳有り銘柄達も一斉に活気づいて、これら2銘柄に続き強さを全面に出しての上昇が始まるものと観ています。

いずれにせよ、ここでの潮目の変化とその見極めが重要になるという事です。
潮目の変化は、“先物転換値”で見極めればいいですし、訳有り個別は主戦2銘柄を中心に攻めれば、桁違いの財を築く事が出来るはずです。
“黎明銘柄”は株価3倍超狙いですし、“跳龍銘柄”は短期株価2倍狙いですので・・・

まもなく始まりますよ、怒涛の大攻勢が・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 


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