明日の投資戦略

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  2024年12月25日(水)

       大納会ストップ高、大発会ストップ高、期待大です。

                 12月25日(水)19:20更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

本日の日銀総裁の講演は目立った発言もなく“建前”同様の動き。

そして今晩は米市場が休場だけに、明日の日経平均が大きく跳ねるのか、もみ合いが続くのか、注目したいところです。

そんな中、今年も残すことあと3営業日。
“掉尾の一振”期待が強まり勢いそのままに4万円台に乗せるのか?
それとも小さな上振れで終るのか??
はたまた、“掉尾の下振れ”となるのか・・・気になるところです。

とにかく、ここからの注目は、日経平均の動向と、大納会、大発会でストップ高を演じる銘柄に乗る事が出来るか否か。
当倶楽部で激推し中の「関西情報銘柄」の中から、それは出て来そうですけどね。
それらしき怪しい買い物が入って来ていますので、日々期待が膨らむばかりです。

・・・ドキドキする年末年始を過ごしたい方は、お急ぎご入会下さい。
「関西情報銘柄」の中から、ストップ高を交えて急騰する銘柄が何銘柄か出て来そうですよ。

・・・詳しく書く事が出来ないのが、“もどかしい”ですけどね。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2024年12月24日(火)

      明日13:00〜の日経平均とドル円の動向に要注目

                 12月24日(火)19:20更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

明日、米市場はクリスマスで休場。

我が国は通常立会いも、注目したいのが経団連審議員会での日銀総裁の講演(13:00〜)。
この時に、総裁が前の日銀会合後の会見発言同様に、利上げ時期については春闘を見ないと・・・との発言が繰返されれば、円安要因となり株価を後押しされると思われますが、年内最後の講演だけに、“本音”にある“利上げ原則論”に触れる事があれば、ドル円も株も一気に波乱の展開となりそうですから注意したいところです。
“建前”なら円安株高、“本音”なら、円高株安となりそうですから・・・

ちなみに、明日、先物が39,○○○円以上で引けて来れば強相場転換の可能性が高まりますし、39,×××円以下で引けて来たら・・・って事です。

また、“本音”なら、物色の流れも変って来そうですので確りと流れを見極めて立ち回りたいところです。
今日の物色の中味を観ても、“本音”の部分を織り込む動きも見られましたし、“建前”の部分を先取りする動きもありましたからね。

“本音”がポロッと出たら、物色の流れも一気に変わり、大きく踊り出すのが激推し中の「関西情報銘柄」ですからね。
この中から、年末年始、大納会、大発会を華々しく彩る銘柄が飛び出して来るのです。
それだけの逸材を紹介してあるのが「関西情報銘柄」なのです。

さー、面白くなって来ましたよ。

ご入会のほどお待ちしております。
 

  2024年12月23日(月)

        潮目の変化は“先物転換値”で見極めるのです

                 12月23日(月) 18:30更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株、金利先行き懸念が和らぎ3指数揃って上昇。

日経平均は、イベント通過からやっと反発。
米株高や連れ高した日経先物(夜間)高を受け7日ぶりに反発。

いよいよクリスマス週入り、ラストスパート週入りも、個別株は迫力不足の感が・・・
個別株の中には、大納会、大発会に華々しいストップ高を演じる銘柄もありますので、今は静かに大攻勢を待ちたいところです。(激推し中の「関西情報銘柄」の中から出て来そうですよ。)

そんな中、明日先物が39,○○○円以上で引けて来たら、強相場転換となり、「掉尾の一振」に向けていい感じで上げて来そうですからね。
さてさて、今年は「掉尾の一振」があるのか・・・気になるところです。

ここでの全体の潮流の変化は、すなわち、正月休み中の米株の動向を先取りする形となりそうですので、株を枕に年を越すべきか、一旦手仕舞いして新年を迎えるべきか、見極める意味でかなり重要な局面になりそうですからね。

明日の先物の引け方、かなり重要ですよ。

これまで幾度も潮日の変化を捉えて大きく稼がせてくれたのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”ですからね。

絶妙な立ち回り方は“先物転換値”が教えてくれますので・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2024年12月20日(金)

       今は心静かに“コツン”の時を待っているところ。

                 12月20日(金) 19:00更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株、反発力が鈍いです。
やはり、昨日の天井圏・高値圏での大陰線示現の影響は大きい様で・・・

日経平均も円安を追い風にする事なく失速し、昨日の安値圏での陽線を否定しそうな動きを観せています。
日経平均は、昨日の長い下ヒゲを実体相場で埋めに来そうですので、今後の動向が気になるところです。

こうなると、静かに目先底打ち“コツン”の音を待って攻めに転じたいところかと。
その攻め所を半歩先に教えてくれるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。
“コツン”と来たところで、強弱を見極めて攻めに転じるタイミングを教えてくれるのが、この“先物転換値”ですからね。

そんな“コツン”目先底打ちに合わせて急動意づいて来るのが訳有り個別銘柄達なのです。
先般紹介の「関西情報銘柄」達はいつでも飛び出せる態勢を保っており、これら銘柄が“コツン”と来たら一斉に手が入り先陣を切る形で年末年始相場を駆け抜ける事になるのです。

今は、これら「関西情報銘柄」を狙って短期で値幅を取りつつ、年が明けたところで更に上げ加速となり一気の上値追いが観られるでしょうから、淡々と株価2倍、3倍超を狙って頂きますけどね。

この年末年始は、この手の訳有り個別を中心に個別物色の流れが加速すると思われますので・・・

ご入会のほどお待ちしております。
 

  2024年12月19日(木)

      ここは慌てずに大きな流れを見極めたいところ。

                 12月19日(木) 19:40更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米FOMCでは政策金利を0.25%引き下げ。
ただ、インフレが想定より上振れている様で、来年の利下げ回数が4回から2回に減るかも・・・との思いからか、ガッカリして景気先行きを心配したり、長期金利が上昇したりで米株は大幅急落。
NYダウは1974年10月の11連敗以来の10日続落で、ナスダック・SP500も大幅続落。
高値圏で大陰線を示現しています。

一方、日経平均は、米株に連れ安する形でドスン安で寄り付いた後は、値ごろ感や買い戻しやらで切り返し下げ幅を縮め、安値圏で陽線を出しています。
また、日銀が利上げを見送った事で、ドル円は154円台半ばから、引け後の総裁会見が終る頃には157円台まで一気に円安が進んでいます。

問題は、今晩の米株が昨晩示現した大陰線に対して如何なる動きを観せるかです。
高値圏・天井圏での大陰線ですので、一筋縄では行かないでしょうからね。
これに反する形で、安値圏で陰線を立てて来た日経平均。
このままの勢いでサンタラリーに突入し掉尾の一振へと繋がる動きを観せるのか注目したいところです。

そして、会員様には39,870円どころで先物に売りヘッジを掛けて頂いていましたので、今回もまた先物売りヘッジで大きな利益を手にして頂く事が出来ました。
そんな中、手持ち銘柄は「関西情報銘柄」を中心に立ち回って頂いていましたので、いずれも全体急落の影響は無く、今にも飛び出しそうな態勢のままで、一気攻勢の好機を待っていますからね。

さー、米株の大陰線の影響が強くなるのか、日経平均の安値圏での陽線の影響が強くなるのか、ここは静かに見守りたいところでもあります。

とにかく、主力株は動き辛いでしょうから、流れは、訳有りの個別株へと向うでしょうからね。
その中心が「関西情報銘柄」の5銘柄なのです。

今回も、先物売りヘッジが大きな利益を運んで来てくれましたよ。
次は「関西情報銘柄」の番です。

ご入会のほど、お待ちしております。
 


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