明日の投資戦略

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  2024年07月11日(木)

       潮目が変れば物色の流れも変りそうですよ。

                7月11日(木) 18:30更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株は、パウエル議長の議会証言で、インフレ率が低下しているという認識を示し、年内1回予定の利下げが9月にあるのでは?という事から(確率は79%より更にUPした様で)、3指数揃って上昇し、3指数揃って史上最高値を更新。
仮に9月に利下げがあったとしても、年内残り3ヶ月は「来年4回」を材料に、同じネタでずっと引っ張る事が出来そうですからね。

日経平均は、長期化している米国のインフレがいよいよ落ち着きそうだとして、株式市場に資金が流入し易くなる事を好感しているのか、TOPIXと共に史上最高値を更新。

そんな中、株価のピークやボトムに先行する“騰落レシオ”の動向が気になります。
本日は118.57%と、警戒ゾーンである120%に近付いており(150%以上は天井圏)、3/22(金)は130.47%で高値をつけ、3/22高値を上抜いた7/3が124.29%で、その後7/5(金)に110.26%、7/8(月)が104.51%となり・・・本日は118.57%となっています。
明日も続伸となれば、120%以上の警戒ゾーン入りとなりそうですので気になるところです。

ちなみに、明日ならば先物が42,×××円以下で引けて来る様なら、弱相場転換の可能性が高くなり、目先調整入りとなりそうですからね。

そうなれば、一気に飛び出すのが訳有りの個別銘柄達。
特に当倶楽部激推しの「鴻鵠銘柄」は、今か今かと大攻勢開始の時を待っているかの如き動きを観せていますからね。
飛び出せば、まずは株価3倍に向け駆け上がり、その後は年を跨いで株価5倍取りに向いそうですからね。

とにかく、主力株の動きが止まり、調整色が深まれば、この手の訳有り銘柄達が一斉に動き始める事になりそうです。
「鴻鵠銘柄」の他の紹介銘柄達も、今か今かと出番を待っているところですからね。

「鴻鵠銘柄」に参戦すなら今です。

先物のドテン売り場もかなり近付いていますよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年07月10日(水)

          大チャンスがそこまで来ています。

                7月10日(水) 18:40更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

日経平均は、ナスダックの強さに引っ張られる形で本日も史上最高値を更新。
昨日の急騰でWトップが消えて大勢の二段上げに入った様ですが、昨日一日の動きを観る限り、典型的な“踏み上げ”の動きが出ていましたので、これも週末のSQを意識した“空中戦”によるものではないかと・・・

となれば、目先は42,000円にタッチすれば達成感が出るやも知れませんし、この強さにカゲリが観えるのではないかと観ています。

そんな潮目の変化の兆しを先取りし先に教えてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。
これがあれば、半歩先に先手を打つ形で立ち回る事が出来ますし、何より、相場の「ダマシ」にもいち早く対応対処する事が出来るのです。
だからこそ、「損小利大」の投資が可能になるのです。

日経平均はここまで“空中戦”主体の上げ相場を演じて来ましたが、これが反転し、その急騰分のツケを払う時は間違いなく来ますので、その急落でも大きく儲ける事が出来るのも、“先物転換値”があるからなのです。

弱相場転換となれば、先物に売りヘッジを掛け、手持ち買い玉の益出しを急ぎ護りながら次なる攻め時を待ち、次の強相場転換となったら、先物売りヘッジの益出しを急ぎ、「鴻鵠銘柄」を狙うもよし、紹介銘柄達で短期値幅取りを狙うもよし・・・って感じで強相場に付いて行く態勢を取るのです。

また、「225先物売買会員」様は、“先物転換値”で変化を知り、ドテン売り、ドテン買いを繰返す形で、利益を積み上げて頂いていますけどね。(←左の“過去の紹介履歴”でご確認下さい)

いずれにせよ、今は“先物転換値”に則って淡々と強相場に付いて行きながら、潮目の変化を待っているところです。
その時は明日かも知れませんよ・・・

そんな中、悪地合を追い風に大きく値を飛ばす銘柄があるのです。
それが、激推し中の「鴻鵠銘柄」です。
今か今かと飛び出す“その時”を待っているところですからね。
飛び出したら、一気に株価3倍あたりまで駆け上がり(秋の気配が深まる頃には)、年を跨いで株価5倍も狙える逸材中の逸材銘柄が、この「鴻鵠銘柄」なのです。
その背景も、その材料も、流入している資金さえも桁違いですので・・・

とにかく、潮目の変化の時も近そうですし、「鴻鵠銘柄」の大攻勢の時も近そうです。

これは“大チャンス”ですからね。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年07月09日(火)

       日経平均は、次の上昇ステージ入りなのか・・・

                7月9日(火) 18:30更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株は、FRBの早期利下げ期待や業績改善期待からハイテク株が買われ、SP500・ナスダック共に連日の史上最高値更新。

日経平均は、米ハイテク株の上昇を受け、半導体関連株が買われ、ザラバ・終り値共に史上最高値を更新し、上昇の新ステージ入りを思わせる動きを見せています。

ただ、今回の上昇相場では商いが膨らんでおらず(本日も4.47兆円の商い)、明らかにボリューム不足だと観ています。
相場の強さは、ボリュームとトレンドとの掛け合せで推し量るものですので、今回の上昇は見た目ほど強くはないと観ているところです。
よって、ここからは反落場面待ちで対応したいところでもあるのです。

明日、先物が41,×××円以下で引けて来たら、弱相場転換の可能性が高くなり、反落場面突入の動きが強まりそうです。

そうなると、ここまで活況だった銘柄達に代って、悪地合を追い風に大きく動き出す、そんな訳有り個別の出番となるのです。
その主役というか、先陣を切って大きく値を飛ばしそうなのが、当倶楽部の激推し銘柄である「鴻鵠銘柄」なのです。
既に大量の玉が沈められている様ですし、飛び出す準備も完璧に出来ていますし、あとは全体の“潮目の変化”を待っているかの様な動きですので・・・
ドッカーンスタートの時は、もうすぐの様です。

とにかく、全体の今の強さには強い違和感を感じていますし、何より悪材料が株価の強さに隠されている様に観えてしまいますので、ここからはより慎重に立ち回るべきだと考えているところです。

だからこそ、ここからは「鴻鵠銘柄」を強気で狙うのです。
この「鴻鵠銘柄」なら、起死回生の一発が狙えるばかりか、桁違いの財を築く事も出来そうですからね。

その時は、もうすぐです。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年07月08日(月)

                出番近し・・・

                7月8日(月) 18:00更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株、雇用統計での失業率が4.1%に上昇した事で、9月利下げ確率が66%→79%とUPしNYダウは反発、ナスダック・SP500は揃って史上最高値を更新。

日経平均は、前日の一服安からハイテク株堅調で反発し、一時はザラバ高値を更新するも打ち返し安となり続落で終了。
日経平均、「天井三日」とならないか気になるところです。

とはいえ、訳有り個別の中からは、地合悪を追い風に大仕掛けを目論む銘柄が出て来ています。
その筆頭、中心になりそうなのが、当倶楽部激推しの「鴻鵠銘柄」なのです。
あとは全体が明確に目先天井打ちとなれば、一気の攻勢が始まり、まずは秋の気配が深まるくらいまでには株価3倍超をつけているのではないかと・・・
その後は、年を跨ぐ形で株価5倍超を狙って来ると観ています。
裏取りで新たに出て来た新大材料がありますし、その他の材料もなかなかなものですし、その背景も手掛ける筋もかなりの筋(大手ファンドが・・・)が手掛けている様ですからね。
だからこそ、腹を据えて株価5倍取りを狙ってもらうのです。

とにかく動き出したら早いですからね、大きいですからね。
だからこそ、地合が悪くなる前に、筋が本気を出して来る前に静かに「宝玉」を仕込んでもらいたいのです。

・・・かなり煮詰って来ていますよ。

お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。
 

  2024年07月05日(金)

           さー、稼ぎ時がやって来ますよ。   

                7月5日(金) 18:00更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株は独立記念日で休場。

日経平均は寄り付きは続伸状態でザラバの最高値を更新するも、全体的には昨日のTOPIXの史上最高値や日経平均の3/22以来の高値更新で、想定通りの“達成感”が出て一服安で終了。(6日ぶりの小反落)
TOPIXは、前日に上抜けた2,884.80Pより少し下で終了。

そんな中、今晩には米雇用統計発表があり明日は新月、そして日曜日には東京都知事選挙とフランスの決選投票、更に今日の“達成感”と、何かと潮目の変化に影響を与えそうな感じですので、週明けの動向が気になるところです。

そんな変潮の兆しを先に教えてくれる“先物転換値”を会員ページで紹介してありますので、会員様はそれに則って手持ちの利喰いを急いだり、「鴻鵠銘柄」に資金を集中させて大攻勢に備えたり、波乱を逆手に取って大儲けする為に先物に売りヘッジを掛けたりして、潮目の変化に備えるのです。

ちなみに、“225先物売買会員”様は、先に38,520円どころでドテン買い建てした玉の決済とドテン売り建てのタイミングは、この“先物転換値”が教えてくれますので、今回は2,000円超の大幅値幅取りをして大儲けして頂けそうです。

また、虎視眈々と一気攻勢の好機をうかがっているのが「鴻鵠銘柄」です。
全体の地合が悪くなれば、この銘柄に大攻勢が始まり地合悪の中、一気に値を飛ばしそうですので・・・
秋が深まる頃には株価3倍超、年を跨いで株価5倍超を狙ってもらいます。

さー、難解ながらも面白い相場になって来ましたよ。
プロ中のプロの読みの凄さと、桁違いの情報力を体感してみて下さい。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 


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