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“先物転換値”が今回もまたドデカイ利益を・・・
4月4日(金) 19:50更新
相互関税ショックの嵐が吹き荒れています。 NYダウは終値ベースで今年最安値を更新し、ナスダックは昨年8/7(水)の16,195Pへ急接近し、未だ下げ止まる気配すら観せていませんからね。
日経平均も、昨年1年で上げた+6,430円を、今年に入ってわずか3ヶ月強でチャラにする下げを演じています。 まさに今は「天底など誰にも分らない」状態。
また、今の状況は「落ちるナイフ」ですので、下手に手を出すと、痛い目どころか取り返しのつかない事態も覚悟しなければなりませんからね。
だからこそ、“コツン”の聞き分けと強相場転換の見極めが重要になるのです。 その要因はトランプ大統領次第ですが、相場というものは、自然に実需の買い物が入り始めたら、自然体で底打ちするものですので、その自然体の目先底打ちを先に知り、確認する為の道具が“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”があったからこそ、会員様には37,720円どころで先物に売りヘッジを掛けて頂き、そのタイミングで手持ち買い玉の大半を利益確定して、この弱相場に付いて行って頂いていましたので、今回もまた先物売りヘッジで波乱を逆手に取って大儲けして頂きますけどね。 先物売買の会員様は、37,720円どころでドテン売り建てして頂いていますので・・・
あとは、先物売りヘッジの決済タイミングとリバウンド取りの為の現物への参戦タイミングをこの“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに従って立ち回ればいいだけの事ですからね。
日経平均の次なる下値ターゲットは、昨年8/5の31,458円ですので、仮にそこまで突込んだとしたら、先物売りヘッジ、先物売り建ての評価益は軽く6,000円幅となりますので・・・ また今回も、“先物転換値”が絶大なる効力を発揮し、会員様には絶大なる利益をもたらしてくれそうです。
次は、先物ドテン買いのタイミングとリバウンド取りのタイミングを先に教えてくれるでしょうからね。 “先物転換値”に則って動き立ち回るだけでより大きな利益を手にする事が出来るのです。
さてさて週明け月曜日の先物転換値は・・・
お急ぎのご入会、お待ちしております。
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