明日の投資戦略

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  2023年01月06日(金)

  3連休明けに“短期大幅値幅取り銘柄”を紹介しようかと・・・

                1月6日(金) 19:00更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

日経平均、ようやく目先の壁第一弾(9/30の25,937円)をクリアしてくれました。
次は12/30の26,094円が壁となりそうです。

そんな状況の中、注目したいのが今晩の米雇用統計。
米株はもみ合いの中にありますので、ここからの方向性が気になりますからね。
上へ向うのか、下へ向うのか、今晩の雇用統計で方向性が観えて来そうですので・・・

そして、日本株は3連休へ。
3連休明けには、米株の方向性もハッキリしているでしょうから、流れが良ければ、只今裏取り中の短期大幅値幅取り銘柄が紹介出来ると思います。
この銘柄、その背景も材料も、流入している資金も凄〜いものがありますので地合柄、今年の一番出世株に育つと観ていますので。
なぜならば、今年は買われる銘柄はトコトン買い上げられ、用無しは動くに動かない状況が考えられるからです。
そんな今年の流れの先陣を切り飛び出して来そうなのが3連休明けに紹介しようと考えている短期大幅値幅取り銘柄なのです。

この他にも色々と面白そうな銘柄を用意してありますので、3連休明けの地合を観て適時紹介しようかと考えているところです。

まずは、米株の流れを確りと見極めてから、攻めるのか、護りに入るのかを確りと見極めて臨みたいところですので・・・

当倶楽部の2023年相場への本格参戦は、この3連休明けとなりますので、お急ぎご入会手続きをお済ませになり、一番出世株に成り得る新銘柄に参戦して頂けたらと思います。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2023年01月05日(木)

            難解相場、望むところです。 

                1月5日(木) 18:30更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

日経平均、反発力弱過ぎ・・・
この状況で先物が25,×××円以下で引けて来る様なら、強烈な売り叩きの餌食になってしまいそうです。

そんな状況を嫌気してか、手が入った訳有り個別株達も総じて様子見小動き。
その中でも、凄〜い手が入っている銘柄は別物の動きを観せています。(紹介中のあの銘柄)
このまま、暗い雰囲気の市場に一筋の光明を照らすが如き強い動きを見せ、“焼け野原の一本杉”となる事が出来るのか注目しているところです。

いずれにせよ、地合が悪い時に本領を発揮してくれるのが本物の訳有り銘柄ですからね。
他の紹介銘柄達も、この銘柄に呼応する形で大きく動き出すものが出て来そうですので、期待しているところです。

とにかく、地合、流れが悪過ぎますので、ここは素直に様子見しながら、方向性、物色の流れがハッキリするまで心静かに待ちたいところでもあるのです。

ただ、そんな悪地合だからこそ本領発揮となる訳有り銘柄があるという事を忘れない事です。
この手の銘柄が桁違いの大相場を出す事になるのですから・・・

難しい相場です。
ここは「プロの凄技」に頼ってみてはどうですか・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2023年01月04日(水)

      さー、「破壊と創造の年」を一緒に勝ち抜きましょう。

                1月4日(水) 19:00更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

    あけましておめでとうございます。
       今年もよろしくお願い致します。

さてさて、波乱の展開で始まった2023年。
日銀による更なる金融緩和策の修正を警戒したり、円高進行を嫌気する形で、大発会早々大幅反落。
今年前半の波乱の展開を暗示させる様な、そんな大発会となっています。

どこまで下げるかは分りませんが、先物が25,×××円以下で引けて来る様なら、更に急激な下げに見舞われそうですからね。
そうなれば、昨年3月9日の24,681円割れもありそうですので警戒したいところです。

そんな状況でしたので本日(大発会)の新銘柄紹介は明日以降に見送りとさせて頂きました。
明日以降の状況と地合、物色の流れを観て、改めて紹介しようかと考えているところです。

いずれにせよ、今年の前半は波乱の展開となり、後半は再生の年と成ると観ています。(「破壊と創造」の年)
だからこそ、前半は毎晩紹介する“先物転換値”を最大限生かして、流れを確りと見極め、流れに則って短期値幅取り狙いの訳有り銘柄を中心に、“ヒット&アウェイ”で臨みながら大きな利益を積み上げて頂こうと考えているところです。
難しい相場だからこそ、難解な相場だからこそ、毎晩新たに紹介する“先物転換値”が絶大な効力を発揮してくれるのです。

さー、2023年、難解相場でも勝ちまくり稼ぎまくって大きな大きな財を築いて下さいね。

皆様を“財成の年”にしてあげますよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2022年12月30日(金)

         本年もご愛読頂き有難うございました。
         来年も何卒よろしくお願い致します。

                12月30日(金) 19:30更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

2022年、「五黄の寅年」の相場も本日大納会を迎え終りました。
来年2023年は「卯(う)跳ねる」年になってもらいたいところですが、年の前半は波乱に見舞われ、後半に掛けて立て直す年になると観ています。
すなわち、2023年は「破壊と創造」の年になりそうだという事です。
特に年前半の波乱には十分に警戒したいところです。

そんな波乱の兆しを捉え先に教えてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”ですので、2023年もこの“先物転換値”を最大限活用して会員様を桁違いの勝ちに導いて行こうと思います。
この“先物転換値”は護り時だけでなく攻め時も教えてくれますので如何なる相場の時も稼ぎまくる事が出来ますからね。
いずれにせよ、来年も会員様には稼ぎまくってもらいますので・・・

今年も、この「明日の相場」をご愛読頂き、誠に有難うございました。
新年は1月4日、大発会の夜からのスタートとなります。

それでは、1月4日の夜にお会いしましょう。

良い年をお迎え下さい。
 

  2022年12月29日(木)

          “水星逆行期”に突入しましたよ。

                12月29日(木) 18:40更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

インフレ、金融引き締め、そしてここに来ての中国からの感染拡大懸念と、世界経済、株式市場に対する苦悩がまた1つ増えて来ました。
それに、外人勢による日銀不信が絡み(黒田ショックに対する疑心暗鬼)による資金流出と、日本株も読めない展開となっています。
更には、本日29日より“水星逆行期”という“恐怖の日柄”に突入しますので、年跨ぎの大波乱にも警戒したいところです。

そんな波乱含みの展開でも勝ち残る術はあるのです。
それは、会員ページで毎晩紹介する“先物転換値”で相場の強弱を見極めつつ、弱ければ手持ち買い玉を減らして先物に売りヘッジを掛けながら波乱に備え、強ければ訳有り個別銘柄で短期値幅取りを狙い、より効果的に利益を追求するのです。
それで得た利益を使って、昨晩から年内限定で公開中の「2023年大出世候補株」を“現物沈潜”で安い所を狙って仕込みながら、より大きな利益取りを狙うのです。
だから、読み辛い展開でも、波乱の展開でも、好地合でも利益を追求する事が出来るのです。

波乱相場は望むところです。
“先物転換値”があれば、如何なる地合でも、如何なる相場環境でも大きく儲ける事が出来ますので・・・

今年も残す事あと1日立ち合い。
如何なる大納会となりますやら・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 


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