明日の投資戦略

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  2024年09月09日(月)

  明日、先物が36,○○○円以上で引けて来れば・・・

                  9月9日(月) 18:50更新

まずは“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

明日、先物が36,○○○円以上で引けて来たら、今日の安値で“コツン”と来た事になるのですが、果して・・・

“コツン”と来て、この戻りが9/2の戻り高値を更新出来ずに腰折れとなる様なら、次は女性的なダラダラとした下げで二番底を取りに行くと観ています。
その二番底までの期間が長ければ長いほど反発力は大きくなりますので、出来れば10月に二番底を打つ形になってくれればいいのですが・・・
そうなったら来年、日経平均の5万円も観えて来ると考えていますので。

その二番底探りの中、大きく値を飛ばして来るのが訳有りの個別銘柄達なのです。
当倶楽部の紹介銘柄達も一斉に動意づいていましたので、まもなくドカン、ドカン、ドカンの個別乱舞の相場が始まりそうです。

そんな中、「超出世株」が地合悪の中、筋の用と思われる買い物が断続的に入っていましたので、急ぎ紹介し参戦して頂きました。
この値動き、動かすタイミングからして、今回の個別乱舞の中心として大きく値を飛ばして来そうでしたので・・・

狙うは年内株価3倍、そして年を跨いで4倍超を狙える逸材中の逸材が、この「超出世株」なのです。
未だ動き出したばかりですし、底値圏にありますので、今が絶妙な買い場、仕込み場でもあるのです。

個別乱舞銘柄で稼ぎまくりたい方は、お急ぎご入会下さい。
この他にも短期値幅取り狙いの訳有り個別の新銘柄を沢山用意してありますので・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2024年09月06日(金)

      ここからは、年内超大相場銘柄を狙いたいところ。

                9月6日(金) 18:40更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

今の米株を動かすのは「雇用」という側面が強い様です。
今晩の米雇用統計が、「雇用不振が何とかなれば・・・」という内容であれば、楽観的な投資家が多い米市場では空気が一変し一気に復活する事もありそうですからね。

そうなれば、戻り高値をつけた格好になった日経平均も大きく反発しそうです。
そして、週明け月曜日に先物が○○○○○円以上で引けて来る事になれば、再度上値を試す事になりそうです。
その○○○○○円が会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。

週明け月曜日に○○○○○円以上で引けて来て強相場に転換して来たら、「特龍銘柄」を紹介し一気に攻め込んで頂きます。
また、ここに来て、この「特龍銘柄」以上のポテンシャルを秘めた銘柄(これを「超出世株」と呼ぶ事にしました)の情報が入って来ましたので、地合・流れ・玉の入り方を観て適時参戦して頂こうと考えているところです。

ちなみに、「特龍銘柄」は年内株価倍増を狙ってもらいますし、「超出世株」は年内株価3倍を狙ってもらい、年を跨いで4倍強を狙って頂きますけどね。

とにかく、ここは絶妙な仕込み場であり、超大相場銘柄に参戦して桁違いの財を築くには今しかないという事です。

さー、少しだけの胆力を持って臨む時が来ましたよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2024年09月05日(木)

      絶妙なタイミングで攻め時をお教えしますよ。

                9月5日(木) 19:00更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米国の注目は、今晩の8月ISM非製造業景況指数と、明晩の雇用統計。
現状は、人工知能(AI)に懐疑的な見方が強い中、株価を動かすのは「雇用」となっている様です。
製造業、非製造業の停滞も「雇用減少→消費余力の低下→景気低迷」となっているので、雇用不振さえ何とかなればという楽観的な観方もあり、特に楽観的な投資家が多い米市場では、まだまだ元気復活もありそうですからね。

8月は8/2(金)の7月雇用統計が予想以上に減速した事を切っ掛けに株が急落しました。
だからこそ、今日、明日の米経済指標が気になるのです。
潮目の変化の切っ掛けになるやも知れませんので・・・

そんな状況の中、日経平均は来週末のメジャーSQを意識する形で、売り方の買い方の熾烈な駆け引きが観られています。
この位取りの駆け引きは、上にも下にも大きく振れ易いですので、気を付けたいところです。

そんな中、当倶楽部では「225先物売買会員」様には、38,400円台でドテン売り建てした売り建て玉を持って、次のドテン買いのタイミングを待って頂いてるところですし、「極秘個別情報会員」様には、38,400円台で建てて頂いた先物売りヘッジを持ちつつ、ヘッジ掛けのタイミングで個別を利喰った枠を空けつつ、次の激推し銘柄となる「特龍銘柄」への参戦の為に待って頂いているところです。

この「特龍銘柄」は年内株価2倍以上を狙って頂く逸材銘柄ですので、慎重に参戦タイミングを見計っているところです。
全体に“コツン”の音が響き渡ったタイミングで「三段構えの買い下り」で参戦して頂こうかと考えていますので・・・

とにかく、今は先物はドテン買いのタイミングと、個別銘柄は一気攻めのタイミングを待っているところです。
それらタイミングを先に教えてくれるのが、当倶楽部の「伝家の宝刀」でもある“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”があるからこそ、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界を長年生き抜き勝ち残る事が出来て来たのです。

さー、絶妙のタイミングで攻めどころをお教えしますよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2024年09月04日(水)

   ドテン買いの好機、「特龍銘柄」の攻め時、待っているところです。

                9月4日(水) 20:40更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米国、ISM製造業景況指数は予想に届かず、拡大・縮小の分岐点である50を5ヶ月連続で下回り中。(製造業の活動は縮小中。弱いトレンド継続中。)
米株は、週末の雇用統計を控え、ポジションを中立状態にする整理売りやらが出て大幅反落。
NYダウは史上最高値から626ドル安で反落。
SP500は7/16高値にあと18.80Pに迫ったところから119P安で反落。
ナスダックは8/21の戻りピーク(17,918P)からの下げトレンドの中、577P安で反落。

日経平均は、9/1の38,700円から打ち返し安3日目にズルッと続落。
8/5の大コツンからの反発の22%を失った事に。
1,638円安は、下げ幅も下げ率も今年ワースト3位に。
今回は、米半導体関連株の軒並み安も心理的な重荷となり、更には原油価格の下落で商社・鉱業などの原油関連銘柄も売られての大幅反落。
更に金融所得課税の話が自民党総裁選で取り上げられた事も嫌気された様です。

ただ、9/27(金)の自民党総裁選開票を控えて政策への期待がある様で、「4万円通過説」を唱える者達にとっては、8/5に次いで買いを入れるチャンスと捉える向きもある様で・・・

そんな中、ようやく弱さを露呈した日経平均。
当倶楽部では38,400円台で先物に売りヘッジを掛けながら、訳有り個別を護りながら攻めて頂いていましたので、今回もまた先物売りヘッジが大きな利益をもたらしてくれそうです。

訳有り銘柄も“一発逆転銘柄”を中心に攻めて頂いていましたので、損する事なく大きな利益を取って頂けそうです。
“一発逆転銘柄”は、全体の波乱を追い風に攻勢が始まるのでは・・・としていましたが、読み通りに強い動きを観せて力強く上値を追っていましたからね。

全体の強弱は毎晩会員ページで紹介してある“先物転換値”で見極めながら、個別銘柄については、半歩先の流れを見越して物色の中心となりそうな銘柄を攻めて頂いていますので、如何なる地合、流れでも大きな利益を取って頂く事が出来ているのです。

さー次は攻め所を“先物転換値”が教えてくれますからね。
先物売買をなさっている方はドテン買いのタイミングを教えてくれますし、個別銘柄売買は攻め所を教えてくれますので・・・

そして、次の紹介銘柄は「特龍銘柄」を用意してありますので、全体がコツンと来たら「三段構えの買い下り」で参戦して頂こうと考えているところです。
おそらくは、年内には株価倍以上に育っているでしょうからね。

当倶楽部は、如何なる相場、如何なる地合の時でも会員様に儲けて頂く為に、あらゆる手段を講じてでも会員様を勝ちへと導いているのです。

次の攻め所、「特龍銘柄」お教えしますよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2024年09月03日(火)

          明日にも一気大攻勢が始まりそうです。

                9月2日(月) 19:00更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株、3連休控えの週末、月末取引は高値圏ゆえに一時的に持ち高調整売りが出てマイナスとなるも、引けに掛けてジリ高で終了。
NYダウは2日続伸で連日の高値更新、ナスダックは3日ぶりに反発。

日経平均は、米株高を受けフシ目である38,300〜38,700円を上抜き高寄りした後は、次の壁(7/31の39,101円)にトライするも打ち返される形で上げ幅を縮めるも、今度はフシ目が下値を支えた格好となり、下げ渋り小幅高で終了。
ここからは、明確にフシ目(38,300〜38,700円)を上抜き、次の壁(39,101円)にトライするのか注目です。

そんな中、想定通りの動きを観せていたのが、“一発逆転銘柄”。
9月攻勢に向け見事なまでの発射台を構築しており、明日にも一気大攻勢が始まりそうな、そんな動きを見せています。
手掛ける筋は、これまでかなりの玉を吸い上げており、これではチョット手を入れるだけでドカンドカンと大きく値を飛ばすでしょうからね。
いよいよ、“その時”が来た様です。

また、9月攻勢を意識する形で動いて来た新銘柄もありますので、これについては短期値幅取り狙いとして、明日の動きを観て参戦して頂こうと考えているところです。

いずれにせよ、全体の雲行きが怪しくなって来た今、狙うは訳有りの短期値幅取り銘柄が一番ではないかと・・・

全体は、既に9月メジャーSQを強く意識した、売り方と買い方の激しい駆け引きが繰り広げられていますからね。

・・・面白くなって来ましたよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 


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