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  2025年10月27日(月)

  10月27日(月) 19:20更新

米株、CPI結果を受け、年内2回の利下げ期待の高まりから株高期待となり、3指数共に2日続伸で揃って史上最高値を更新。

日経先物(夜間)は強い米株に連られる形で、連続高値更新状態で週明けへバトンタッチ。

日経平均は、米中貿易関係改善期待や「サナエノミクス」期待、米株高、円安進行を受け、高寄り急伸し5万円台乗せ。
「辰巳天井」期待の今年、辰で4万円、巳で5万円。
午(うま)尻下がりは仕方ないですが、今年もあと44営業日、どこまで上げますやら・・・って感じ。
「株は弱くなるまで強い」と言いますので・・・

そんな中、先週金曜日に“先物転換値”がドテン買いを教えてくれましたので、「225先物売買会員」様には、49,280円どころでドテン買い建てして頂いて、今日の急伸で大きな評価益が出ているところです。
あとは、次の弱相場転換の時(ドテン売り建ての時)を“先物転換値”が先に教えてくれますので、“先物転換値”を睨みつつ、ここからの噴き上げ局面で上手く少しずつ利益を取りながら弱相場転換の時(ドテン売り建ての時)を待って頂くばかりですけどね。
ここまで急激に上げた来たツケを、いつか強烈なシッペ返しで返さなければならなくなる時が必ず来ますので・・・

そんな波乱・急落・ガラ(暴落)をいち早く察知して教えてくれる“先物転換値”があれば安心して強相場に付いて行けるってものです。
とにかく今は、「好事 魔多し」を頭に入れつつ、この強相場に付いて行くしかありませんので・・・

当倶楽部の“先物転換値”は、潮目の変化をいち早く察知して皆様に教えてくれますよ。
だからこそ、攻め時、護り時がハッキリしてメリハリのある投資でより効果的に儲ける事が出来ているのです。

・・・次の弱相場転換はチョットばかり恐いですよ。
これを“先物転換値”を使って上手く回避し、逆手に取って先物売り建てや先物売りヘッジで大きく儲けるのです。

波乱・急落・ガラ(暴落)は、ある日突然来るものです。
それは明日かも知れませんからね。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年10月24日(金)

  10月24日(金) 19:00更新

「高市トレード」第二幕の開幕なのか・・・
それとも、本格調整入り前の放り上げなのか・・・
「高市トレード」開幕ならば、5万円手前の「フシ抜け前の一服」だったとして、一気に5万円を突破し一気に駆け上がる事に。
本格調整入り前の放り上げならば、週明け月曜日に先物が49,×××円以下で引けて来て、その後は一気に下げ加速となりそうですからね。

今、地合は好地合なのか、まだ悪地合の中に在るのかは、週明け月曜日の先物の引け方で判明するはずです。
ここで見極めを見誤れば、流れに乗る事が出来ずに長い間苦しむ事になりそうですので、気を付けてもらいたいところです。

そんな読み辛い時だからこそ、当倶楽部の“先物転換値”が絶大な効力を発揮してくれるのです。

さてさて、「高市トレード」第二幕が開幕しますやら・・・
週明け月曜日の先物の引け方には要注目ですよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年10月23日(木)

  10月23日(木) 19:30更新

想定通り弱相場に転換した日経平均。(前日に“先物転換値”が先に教えてくれてましたので・・・)
まずは、ボリ+1σ(48,337円)を割り込み、新値足が陰転(48,190円)するのか注目です。

明日は週末。
週足の寄り値(48,332円)を下回って引けて来たら、週足は嫌〜な足になってしまいますので注目したいところです。

下回ってくれば、5万円乗せに向けた調整が確りと入って来そうですからね。
それが値幅調整となるのか、日柄で調整するのかは分りませんが、調整が入れば物色の流れは内需、個別材料株へと向いそうです。
だからこそ、“煌龍銘柄”も新たに紹介予定の“新龍銘柄”も、今は目立つ事なく“その時”を静かに待っているところですからね。

もちろんの事、当倶楽部の会員様には、先物に49,270円どころで売りヘッジを掛けてもらいつつ、物色の変化を待ちながら、護りながら攻める態勢を取って頂いているところですからね。

日経平均が5万円を超えて更なる高みを目指すなら、ここらで少し深めの調整が欲しいところですので・・・

とにかく、ここからの“激変”には十分に警戒したいところです。

次は、“先物転換値”が強相場転換の時、攻め時を先に教えてくれるはずですよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年10月22日(水)

  10月22日(水) 19:30更新

日経平均、スッタモンダで−702円→+142円→−8円引けとなり、小反落で終了。

NYダウ高や先物(夜間)の切り返しを受けて好調なスタートを切ったものの、「ソフトバンクG」の利益確定売りや米国の時間外で半導体大手の業績予想不振だった事もあり、日経平均は−702円(−1.42%)まで売られ、売り一巡後は全体先高期待の中、利喰い売りを消化しつつジワジワと引けに掛けて値を戻す展開に。

また、13:36にロイターが「高市政権が近くまとめる経済対策の柱だてが判明。物価対策に加えて、成長投資や安全保障を含む3本柱とする。対策規模は定まっていないが、石破政権が昨年編成した13.9兆円を上回る。」と報道。
これにより、引け際に高値49,458円(+142円)をつけて、先物は50,000円をつけるも、即急落し49,150円となり、この5分〜4分間に現物は連動する事なく、49,307円(−8円)で終了。
TOPIXは高値更新となり3,266.43P(+16.93P)で終了。

日経平均は、まだまだ5万円手前での「フシ抜け前の一服」の動きが続いているものの、明日には“先物転換値”が49,×××円以下と引き上がって来ますので、弱相場転換となれば、それなりの打ち返しも覚悟しなければならなくなりそうですからね。

ここで弱相場転換となれば、物色の流れも変わり、次は内需を中心とする個別材料株へと流れが向うでしょうから、その“変化”を先取りすべく、新銘柄を用意して短期値幅取りを狙って頂こうかと考えているところです。
とりあえず、短期値幅取り銘柄として、“新龍銘柄”を新たに紹介し、株価2倍超を狙って頂きますし、この他にも5〜7割高狙いの銘柄も用意してありますので・・・

そうです、ここまで静かだった訳有り個別達が大きく値を飛ばす時が近づいているのです。
だからこそ、全体の潮目の変化を先取りして、弱相場に転換したら先物に売りヘッジを掛けつつ、訳有り個別で短期値幅取りを狙うのです。
今日あたりの日経平均の動きを観ても、一調整入れたがっている様にも観えてしまいますので・・・

今は、波に乗り流れに乗るには絶妙なタイミングだと思いますよ。
出遅れたり乗り遅れたりして、流れに乗り切れなかった方は、お急ぎご入会下さい。
“先物転換値”が絶妙なタイミングで“変化”を先に教えてくれますので・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年10月21日(火)

  10月21日(火) 19:20更新

米株、政府機関一部閉鎖が解消しそうとの期待から、3指数共に続伸。

日経平均は、米株高の流れと、高市新首相誕生期待とで高寄りした後も値を伸ばし、11:22に+760円の49,945円の高値をつけた後、後場に入り高市首相決定「イベント通過」と取られたのか、失速し大引けに掛けて上げ幅を縮める展開に。

先物は50,000円をつけて、日経平均はその手前の49,945円を高値に失速。
これが単なるフシ(5万円)抜け前の小一服なのか、高市トレード期待相場の第一幕終了なのかは、明日以降の動きでハッキリする事になりそうです。

明日、先物が49,×××円以下で引けて来る様なら、高市首相期待相場終了の形となり、新たに「サナエノミクス」期待相場へと移り変わる為の調整が本格化すると観ています。
高市首相期待で上げた分のツケを払う番となり、確りと段落をつけて来そうですので注意したいところです。

そうなると、どこまで下値を探るのか?が注目されますが、25日線の攻防へと向うのか気になるところです。

とにかく、今日の動きがフシ抜け前の小一服なのか、高市トレード期待の第一幕終了からの値幅調整が入るのか、ここでの見極めが重要になるという事です。

この局面でモタつく様なら、物色の流れは内需(TOPIX型)へと向い、同時に個別材料株が大きく値を上げる事になりそうですからね。

そんな物色の流れも見極めつつ、まずは“先物転換値”で全体の強弱を見極めながら流れに付いて行って頂いているところでもあるのです。
フシ(5万円)抜け前の小一服なのか、それとも第一幕閉幕で調整に入るのか、要注目です。

当倶楽部では、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”がありますので、それで強弱を見極めて確りと立ち回って頂いていますので、会員様には安心して流れに付いて行って頂いていますので・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年10月20日(月)

  10月20日(月) 19:40更新

米株、地銀の決算が総じて堅調だった事で、過度な不安が後退し、3指数揃って反発。

日経平均は、米地銀の信用不安後退や「自民党」と「日本維新の会」が連立合意文書に署名し、明日の指名選挙で高市総理誕生期待で大幅反発となり、初の49,000円乗せで終了。(TOPIXはあと9.32Pで高値更新)
「サナエノミクス」期待でほぼ全面高。
勢いそのままに5万円突破となるのか、フシ(5万円)抜け前の一服が入るのか、ここは弱くなるまで淡々と強い流れに付いて行きたいところです。(当倶楽部には“先物転換値”がありますから大丈夫ですけどね。)

紹介銘柄達も一斉に息を吹き返している中、短期値幅取り銘柄を新たに紹介しておきました。
まだまだ紹介したい銘柄は沢山ありますが、より早く、より安全に値幅の取れる銘柄を選んで紹介していますので適時紹介して行こうかと考えているところです。

そんな足の早い銘柄達が一巡終える頃には、当倶楽部の主戦銘柄がある日突然噴き上げて一気に株価2倍、3倍と突走る事になりそうです。
その銘柄こそが“煌龍銘柄”。
その背景も材料も、手掛けている筋も超一流ですので・・・(今は材料発表待ちの状態です。)
だからこそ、大きく動いていない今のうちに安い玉を少しずつ拾い集めつつ、他の紹介銘柄達で取った利益で買い増しつつ、“その時”をお待ち頂きたいのです。
それだけの期待銘柄でもありますし、逸材銘柄でもあるのです。

これからは、全体の状況を観ながら新銘柄を紹介し、「サナエノミクス」相場で稼ぎまくってもらおうと考えているところです。

・・・何を攻めたら良いか分らない方は、“煌龍銘柄”を攻めてみたらどうですか。
資金を大きく増やしてくれるのは間違いないと思いますよ。
まだ大きく動いていませんし・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年10月17日(金)

  10月17日(金) 20:30更新

米株、米中貿易摩擦懸念に加えて新たな悪材料が出現。
地方銀行で不正融資の疑いがある融資問題や融資で予想外の損失が出た事で、これが地方銀行の弱さを示す兆候と取られ信用不安が強まる事に。
NYダウは続落、SP500とナスダックは反落。
ここに来ての米10年債利回りの低下を観ても、地銀不安浮上で、株式の相対的割高感が和らぐ効果は出ずに、株式の相対割安感も意識されずの状態にあるという事です。

一方、日経平均は、米株安(信用不安という新たな悪材料出現)を嫌気する形で大幅反落となり、昨日の大幅続伸を打ち消す形の反落に。
銀行株を中心に内需や個別が大きく売られる形となり、米株のその後を注視するムードに・・・

そんな中、当倶楽部自慢の“先物転換値”は、昨日の大幅続伸で強相場に転換していたのか・・・?
強相場に転換する事なく、弱相場継続のままでした。
昨日の“先物転換値”は、48,720円以上とググッと引き上がっていましたので・・・
よって、今日の急落も無事にやり過ごす事が出来たという事です。

不思議なもので、この“先物転換値”は、急落の前には、ほぼほぼ弱相場転換を先に教えてくれていて、その後も状況に合せる形で、転換値が上がったり、下がったりしながら、転換の時を迎えるのです。

あの2011年3月11日(東日本大震災)の前日3/10(木)には弱相場転換となりましたので、手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、先物売りヘッジを掛けて頂いていましたので、あの「3.11」後の大波乱でも大怪我をする事なく、大きく取らせて頂く事が出来ましたからね。

この他にも、何度も何度も暴落、急落の前に弱相場転換を教えてくれましたので、何度も何度も波乱を逆手に取って大儲けさせてくれていましたので・・・
それでも、「百発百中」ではないところが人間味があって面白いところではないかと・・・

とにかく、この“先物転換値”があるからこそ、メリハリのある投資が出来て大きく儲ける事が出来ているのです。

ここに来ての米国での新悪材料の出現や来週の首相指名選挙と株にとって難しい地合が続きますが、当倶楽部の“先物転換値”があれば、この難局も無事に切り抜け儲けさせてくれるはずですので・・・

一度お使いになってみたらお分りなるはずですよ、“先物転換値”の凄さが・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年10月16日(木)

  10月16日(木) 19:30更新

日経平均は、「自民党」と「日本維新の会」の連立協議が進展する事への期待で続伸。
日経平均は48,277円(+605円)で引けるも、先物は48,420円と更に値を上げて終了。

このまま一気に48,580円の史上最高値を上抜け5万円に向けて一段高となるのか、それとも目先戻り一杯で失速し、下値を探る動きが加速するかは・・・???
当倶楽部の“先物転換値”があれば、楽に流れに乗って楽に儲ける事が出来るのですが・・・

とにかく、“先物転換値”に任せておけば楽して儲けさせてくれるという事です。

また、ここに来て紹介銘柄達の中からも大きく値を飛ばし一気に突走りそうな銘柄も出ていますし、そんな中でも“煌龍銘柄”の一気の大攻勢に期待しているところです。
何せ、一気の株価2倍超を狙っている逸材中の逸材銘柄でもありますので・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年10月15日(水)

  10月15日(水) 19:40更新

米中貿易関係が悪化しつつある中、NYダウは利下げ観測の高まりから続伸。

一方、日経平均は、10/21(火)の臨時国会での首相指名選挙を控え、「選挙は買い」という経験則もあってか、3日ぶりに大幅反発。
この反発、NYダウの反発続伸が安心感を誘ったのか、押し目買いや買い戻しが入る形で一日を通してほぼ一貫して上昇。

これで日経平均が目先「コツン」と来て強相場に転換したのか・・・???
全ては明日、明日の先物の引け方次第です。
明日、先物が48,○○○円以上で引けて来たら強相場転換となり、5万円に向けた強相場が繰広げられる事になりますが、そうならずに5日線や48,000円の壁に打ち返される事になれば、今日の大きめの反発は「ヒョロ戻し」という事になり、再度下値探りの流れが加速し、25日線の攻防へと向いそうですからね。

この“先物転換値”は、目先の強弱とは関係なく、買い方優勢の形であれば強相場転換となり、売り方優勢となれば弱相場に転換する、そんな指標なのです。
だからこそ、なぜか突然、強相場に転換したり、弱相場入りとなったりするからこそ、突発的な変化に確りと付いて行く事が出来るのです。

・・・さてさて、ここでの見極めは重要ですからね。
「見の眼」で見ていれば強く見える相場も、「観の眼」で観ればそうでない相場もあるという事です。

当倶楽部の“先物転換値”、上手く使えばかなりお役に立てると思いますよ。
先物売買はもちろんの事、現物売買でも攻め時、護り時を明確に先に教えてくれますので、先物に売りヘッジを掛けて混乱を逆手に取って大きく儲ける事も出来ますので。

一度お使いになれば、お分り頂けますよ、その凄さが。
「極秘個別情報会員」でも、「225先物売買会員」でも、会員ページで毎晩紹介してありますので・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年10月14日(火)

  10月14日(火) 19:30更新

今回は、会員様には先週金曜日(10/10)に48,380円どころで先物売りヘッジを掛けて頂きました。
また今回も、この先物売りヘッジが大きな利益をもたらしてくれるばかりか、そのタイミングで手持ち買い玉を利喰って頂いていましたので、今回もまた「損小利大」に向けて上手く立ち回って頂けたと思います。

なぜか“先物転換値”が波乱の前に弱相場転換を教えてくれて、護りを固めたり、先物に売りヘッジを掛けたりして波乱・弱相場に備える事が出来ているのです・・・不思議です。

もちろんの事、「225先物売買会員」にも、48,380円どころでドテン売り建てに転じて頂いていますけどね。

あとは、全体の「コツン」待ちですがその「コツン」の確定を確認したタイミングで“先物転換値”が弱相場転換を教えてくれますので、それを機に先物売り建てや先物売りヘッジを利確益出しして、次はドテン買い建てしたり、現物売買は紹介銘柄達を一気に攻め込む形を取って頂き、次は強相場に付いて行く態勢を取って頂きますので・・・

このメリハリ投資、相場に対する強弱対応が出来ているからこそ、他とは比べものにならないくらいに大きな利益を手にする事が出来るのです。
相場が良くても、悪くても関係なく大きく儲ける事が出来ているのです。

皆様は、今回の波乱含みの展開で嫌な思いはしていませんか?
しているのなら、“先物転換値”を指標としてお使いになるだけでも、かなりの利益を取る事も出来ますし、皆様の大切な資金をも護ってくれると思いますよ。

最後に、米国の政府機関閉鎖が長引いてるという悪材料もある事を忘れない事です。
米株は、これまで幾度となく政府機関の窓口閉鎖が目先天井になったケースがありますからね。
要警戒だと観ていますけど・・・

いずれにせよ、“先物転換値”があれば、波乱での過度なストレスを感じる事は激減出来るばかりか、先物売りヘッジでかなりの利益をもたらしてくれると思いますよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 


- Web Diary ver 1.26 -