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  2025年07月07日(月)

  7月7日(月) 20:20更新

日本国債が売られています。
本日の10年債利回りは1.461%と債券が売られ利回りが上昇しています。
7/20(日)の衆院選が与党苦戦、与党敗北となれば政権となれば政権の枠組みが変わり、これが財政リスクとなって、債券売りとなり、国債が売られているのではないかと・・・

また、今の物価高に対する政策は、「現金2万円支給」や「消費税減税」等々が出てはいますが、それら財源がどこから来るのかによる財政悪化も今の国債売りの要因の1つの様ですからね。

そうなると、最悪のケースとしたら、「日本売り」(円売り、日本国債売り)が加速し、国力の低下に伴う日本株売りへと繋がる・・・という事に。

そんな最悪の事態を想定するのであれば、主力株の買いは見送られ、代って値動きが大きい個別材料株が買われる、個別株物色の流れが主流になるのです。

そんな流れが当倶楽部の紹介銘柄達に向って来ています。
特に、短期株価2倍取りを狙う“跳龍銘柄”は一気に息を吹き返して本格的に株価2倍取りへと加速しそうですし、他の訳有り銘柄達も同様に短期で大きく値を飛ばしそうな、そんな動きを観せていますからね。
そうなると参院選前までは、この手の訳有り個別が物色の主流となり大きく乱舞する事になりそうです。

さー、入れ喰いが始まりそうですよ、当倶楽部の紹介銘柄達の入れ喰いが・・・
ガンガン回転つけて稼ぎまくるのです、当倶楽部の紹介銘柄達で・・・

ここでの後手踏みは致命傷ですからね。

早めに参戦して、ドデカイ利益を掴み取るのです。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年07月04日(金)

  7月4日(金) 19:30更新

米株は、6月雇用統計が予想を上回り、景気後退懸念が後退する形で、3指数揃って上昇。
ナスダックとSP500は連日の史上最高値更新。

一方、日経平均は日米関税交渉が難航する中、ナスダック・SP500の史上最高値更新のお蔭か、39,500円を割り込む事なく確りの展開。
まだまだ日米関税交渉が気になっている様です。

そんな中、物色の流れが変わって来そうです。
これまで大きく動いた訳有り個別銘柄に替って、新たに大仕掛けを目論む訳有り銘柄が出て来てますからね。
そんな新参者の銘柄も加わった、新たな個別乱舞が始まりそうです。
今は、そんな流れを意識して立ち回りたい時でもあるのです。
いい感じで動いていた紹介中の訳有り個別達の中には、日米関税交渉難航を機に目先調整入りさせたものも多々ありますので、この悪材料の決着を見てから一気に再攻勢に出る銘柄が出て来そうですので、そんな銘柄も新銘柄と合せて、一気攻めの逸材銘柄として強気で攻めてもらおうかと考えているところでもあります。

とにかく、日米関税交渉に警戒しつつ、次の物色の流れの本流に則った訳有り銘柄を狙いながら、一気攻めの時を静かに待つのです。

まずは、日米関税の行方(特に決別した時)を気にしつつ、攻めの好機を待つのです。
その攻めの好機は、会員ページで毎晩紹介する先物転換値が先に教えてくれますから大丈夫ですよ。

今はただただ待ちましょう、日米関税交渉の決着と日経平均の強相場転換の時を・・・

ここはチャンスでもあるのですよ、一発大逆転の・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年07月03日(木)

  7月3日(木) 20:30更新

米株は、今晩の米雇用統計発表を控え様子見一服安(NYダウ)。
SP500とナスダックは反発し高値更新。

日経平均はナスダックの高値更新を買い材料視するも、今は弱相場の中にある為に「買いは待て」状態のままで現状維持。
SP500の高値更新は、「あえて日本株を売り込む理由なし」のムードを強めている様です。

日経平均は開店休業状態で見送りムードが強い中、目先コツン候補である39,444円を割り込む事なく踏ん張っていて、様子を見ながら“出た目に付く”感じが続いています。
今晩の米雇用統計での米株の反応や日米関税交渉の行方も気になっている様ですし・・・

そんな中、次なる新たな物色の流れを見越してか、新銘柄の情報が矢継早に入って来ています。
先の個別物色の流れも少し内容が変っている様で、「エッそっちに向うの・・・」って感じの情報が入って来ていますからね。

今は、弱相場が続くのか?それとも強相場に転換するのか?で違って来ますし、これにまた新たな物色の方向性が出て来ますので、これを確りと見極めてから参戦しても遅くは無いと考えているところですからね。

とにかく、今は日米関税絡みを考えつつ護りながら方向性を見極め、そして見極めたら次は物色の流れを見極めて、その流れに乗っても十分に間に合うという事です。

・・・全体の強弱は“先物転換値”が先に教えてくれますし、個別銘柄については、既報の銘柄を新銘柄とをシャッフルして、その中からより効果的に値幅を出し、より早く大きな利益が取れる逸材銘柄を選りすぐって紹介しようと考えているところです。

全体の潮目の変化は、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”にお任せ下さい。
新たに攻めるべき逸材銘柄も当倶楽部にお任せ下さい。
今ここでの見極めが、今年後半の皆様の利益率を大きく左右すると思いますので、確りと付いて来て頂けたらと思います。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年07月02日(水)

  7月2日(水) 18:50更新

今は「最悪を覚悟し、最善を夢見る」形で立ち回りたいところです。
トランプ大統領による日米通商協議の悪材料は日本株にとって強烈な悪材料になりそうですからね。

とりあえずトランプ大統領は、関係の深い日本にも容赦しない姿勢を見せる事で、他国に危機感を与える意識もあると思いますので、今回は関税率引き上げ(30%か35%)を実行する形で、その後再び交渉する、こんな戦略を取って来るのではないかと・・・

そうなると、日経平均はこの程度の押し浅ではなく、最低でも28,000円台突入は覚悟しなければならなくなりますので・・・

とにかく、今回のトランプ政権の発言タイミング、発言時期は、計算され尽したものがある様に思えますので、要警戒だと思いますよ。

だから、こんな時だからこそ、当倶楽部の“先物転換値”が絶大なる効力を発揮してくれるのです。
今は、先物に売りヘッジを掛けて頂きつつ、ただただ弱相場に付いて行きながら次の攻め時を待って頂いているところです。

この“先物転換値”が半歩先に“変化”を教えてくれますので、それに従って立ち回ればいいだけですので。

皆様にとって、心強い「秘密兵器」になるはずです。
一度お使い頂けたら分るはずですよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年07月01日(火)

  7月1日(火) 19:10更新

米株は続伸。(ナスダックとSP500は史上最高値を更新中。)

日経平均は、“やっぱり”の弱相場転換。
ただ、SP500が確りでの高値圏(高値更新中)にありますので、未だに「日本株をあえて売り込む理由ナシ」のムードが続いている様で、フシ目の4万円どころで押し目買いが入り下げ渋り5日線はキープ。
とはいえ、今晩SP500が4日ぶりの反落となれば、日本株売りが加速しそうですので警戒したいところでもあります。

そして、主力も個別も外需も内需もほぼ全面安。
ただ、この全面安は物色の変化の呼び水となり、これまでの外需主力から、内需・個別へと物色の流れが変わる兆候だと観ていますので、ここからの個別の選別、見極めが重要になって来ますので、冷静な眼で、そして“観の眼”で見極めて立ち回りたいところでもあるのです。

とりあえずは、今日の弱相場転換で新たな物色の流れが生じてくるはずですので、それを見極めて流れに則って、より早く、より大きく値幅が出そうな銘柄に狙いを定めて攻め込んで頂こうかと考えているところです。

これまで入手した多くの情報銘柄の中から、選び抜いた銘柄で、ガンガン稼ぎまくって頂こうかと考えていますので・・・

さー、面白くなって来ましたよ。

さー、個人投資家にとっては、美味しい局面がやって来ますよ。

さー、稼ぎ時がやって来ますよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年06月30日(月)

  6月30日(月) 19:40更新

米株、トランプ関税を巡る各国との交渉期待で3指数揃って続伸。
SP500とナスダックは史上最高値を更新。

日経平均も、米株続伸を受け寄り付きから幅広く買われ続伸し5連騰(計+2,133円)。
ただ、後場に入り利喰い売りが出て上げ幅を縮め、ボリ+3σを下回って終了も、月末値ベースでは、年初来高値と昨年来高値(史上最高値)を更新して終了。

物色は、主力中心も、先週末売られた個別株も買われ、7月相場に期待を持たせる動きを観せています。
あとは、実質7月相場入りとなる明日、日経平均が確りと強さを観せ続伸するのか、それとも頭打ちとなり失速し弱相場に転換するのか気になるところです。

明日、日経平均が弱相場に転換するには、先物が40,×××円以下で引けて来る事ですので注意したいところです。

ただ、ここで弱相場に転換したとしても、買われるのは内需株や訳有りの個別材料株ですし、何より7/20(日)参院選までは必死で下支えして来ると思いますので、地合、物色の流れはやっぱり内需株、訳有り個別に向うものと観ています。

そんな中、当倶楽部の紹介銘柄達も、7月攻勢に向けいい感じになって来ていますし、既に発射態勢は出来ていますので、ドッカーン高を合図に一気の大攻勢が始まるものと大いに期待しているところです。
まるで入れ喰い状態となり、紹介中の銘柄のどれを買っても相応の大きな利益を取る事が出来るるばかりか、上手く回転をつければ桁違いの利益だって手にする事が出来ると思いますので・・・

とにかく、「月が替れば流れも変わる」ではありませんが、そんな雰囲気がプンプンと漂って来ましたからね。

まずは、日経平均の弱相場転換に注目したいところです。
そして狙うは、会員ページで紹介中の訳有り個別銘柄達。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年06月27日(金)

  6月27日(金) 19:40更新

日経平均の次のポイントは、「鬼門」である40,300円どころで打ち返されるのか、超えて来るのか???
超えて来れば一気に史上最高値にトライしそうですし、打ち返されれば再び下値を探る展開となりそうですからね。

そんな状況の中、手持ち銘柄の売り場、逃げ場、利喰い場をお教えしますよ。
今、大きく動いている半導体関連やハイテクについては、次の潮目の変化のタイミングで高い買い玉は早めに利喰っておきたいところですし、代って次は今、用無しの個別株や内需株に物色が向いそうですので、その変化のタイミングを機に、個別株や内需株を買い下がればいいだけの事ですからね。

そんな変化のタイミングを先に教えてくれるのが“先物転換値”なのです。
これが半歩先に変化を教えてくれますので、弱相場に転換した時は、先物に売りヘッジを掛けて、手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、全体調整に備えながら新たな物色の流れに乗るべく、訳有り個別や内需株を買いに回るのです。

変化は“先物転換値”が先に教えてくれますので、護りを固めつつ次は訳有り個別を狙って買いに回ればいいのです。

まずは、日経平均が40,300円を確りと超えて来るのか否かに注目し、超えて来なければ打ち返される可能性が高くなりますので、“先物転換値”に則って先物に売りヘッジを掛けて手持ちの利喰いを急ぎ全体調整に備えるのです。

とにかく、40,300円を超えるか否かで、後の展開が大きく変わるのです。

こんな時だからこそ、“先物転換値”が絶大な効力を発揮するのですよ。

潮目の変化の見極め次第で利益率は桁違いに変って来るという事です

お早めのご入会、お待ちしております。
 

  2025年06月26日(木)

  6月26日(木) 19:20更新

今の日経平均の強さが大相場へと発展するには、TOPIXが日経平均に追いついて来るのが最低条件です。
これが無ければ、ほどなくして失速して、無理して放り上げた分の“ツケ”を払わされる形で、強めの下値探りがありそうですからね。

そうなると、今日あたり活況だった半導体関連や外需の主力株は利喰い押される形で下落し、代って個別材料株の出番となるのです。
個別材料株は、中途半端なところで失速していますので、この潮目の変化を機に一気に放り上げて仕上げに来るでしょうからね。
だからこそ、潮目の変化の見極めと、個別材料株の情報が重要になって来るのです。

全体相場の強弱は、“先物転換値”が先に教えてくれますし、個別銘柄は“跳龍銘柄”が虎視眈々と一気攻勢の機を待っているところですので、それに乗っかれば短期で資金を倍にする事も出来そうですからね。

全体が弱相場に転換した時は、先物に売りヘッジを掛けて、訳有り個別の中心である“跳龍銘柄”を強気で攻め込めば、ヘッジ売りと“跳龍銘柄”のWで大儲けする事が出来るという事です。

とにかく、ここからの“変化”には十分に警戒したいところです。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年06月25日(水)

  6月25日(水) 19:50更新

日経平均は、米株高や米半導体が買われる支援材料がある中、円高で輸出関連が売られても続伸。

この動き、何か人為的な吊り上げの感じもある事が気になるところです。
選挙絡みや株主総会絡みで下げられない事が吊り上げと連動している様な感じです。

こうなって来ると恐いのがその後の“シッペ返し”。
人為的吊り上げは“ネジレ”となり相場に織り込まれますので、それを解消する動きが“シッペ返し”として出た時は想定外の波乱となるケースが今まで多々ありましたので注意したいところです。
この人為的な動きを人は見誤って「大相場かも・・・」と錯覚する事がありますが、その“錯覚”を相場の世界では“騙し”と言って騙される者が悪いとなってしまいますからね。

そんな“錯覚”、“騙し”を見破る手立てとして、当倶楽部では会員ページにて毎晩“先物転換値”を紹介し、相場の強弱の見極めに使って頂いているところです。
この“先物転換値”は、“錯覚”や“騙し”に関係なく、機械的に流れの強弱を見極めているからこそ、半歩先に立ち回り、より確かにより大きな利益を手にして頂く事が出来ているのです。

ちなみに、明日の先物転換値は38,×××円以下。
これ以下で先物が引けて来る様なら、“シッペ返し”に警戒する形で、先物に売りヘッジを掛けて手持ちの利確を急ぎ、枠を空けて弱い流れ、弱相場に付いて行く態勢を取るだけです。

日経平均は、かなり微妙な動きですので明日弱相場に転換しても何ら不思議ではありませんからね。
“錯覚”、“騙し”、“シッペ返し”には十分に注意し警戒したいところです。

だからこそ、“先物転換値”が先導役となり、皆様の大切な資金を護り、“勝ち”へと導くのです。

・・・大きな流れが読めないという方は“先物転換値”をご利用なさってみてはいかがですか?
必ずやお役に立てるはずですよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年06月24日(火)

  6月24日(火) 18:50更新

明日の強相場継続の条件は、先物が38,○○○円以上で引ける事。
それ以下で引けて来たら弱相場転換となり、再びの下値探りの流れが発生しそうですので注意したいところです。

とはいえ、全体が弱相場に転換したとしても今は大崩れする事は考えにくく、そんな地合となれば俄然活気づいて来るのが訳有りの個別銘柄達ですからね。
当倶楽部の紹介銘柄達は、いずれもが一気攻勢に入る態勢は出来ており、今にもドカンドカンと次から次へと飛び出して行きそうですからね。

やはり夏相場の主役は、これら訳有りの個別銘柄で、その中心主役を務める形で大きく値を飛ばすのが、当倶楽部紹介の訳有り銘柄達ではないかと大いに期待しているところです。

そんな中、本日も1銘柄、上げ足が早そうな訳有り銘柄を新たに紹介しておきました。
この銘柄も、今にもドカンドカンと一気に跳ね上げて来そうですので楽しみにしているところです。

とにかく、全体の流れ強弱は、会員ページで毎晩新たに紹介している“先物転換値”が先に変化を教えてくれますので、それに則って立ち回ればいいだけの事ですし、個別銘柄については長年培って来た情報網で集めた銘柄を厳選して、確りと見極めて、より早くより大きく値を上げるものを中心に紹介していますので、それに乗る事で、より大きな利益をより効率良く取る事が出来ているのです。

さてさて、ここから一気に値を飛ばして一気に駆け上がる銘柄は、どの銘柄なのか・・・
主戦銘柄のあの銘柄か?
それとも新たに紹介したあの銘柄なのか??

・・・面白くなって来ましたよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 


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