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毎週土曜日に過去一週間分のデータをまとめて追加します。
(約一ヶ月分の過去のデータを掲載しております。)


  2024年04月25日(木)

          「ピンチの裏にチャンスあり」ですよ。

                4月25日(木) 18:00更新

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日経平均は、ドル円が155円台に乗せて来た事で輸入物価の上昇圧力から、日銀が追加利上げをするのではとの憶測が働いたのか、利喰い売りが出てネックラインに打ち返される形でほぼ“往って来い”状態で終了し、一目基準線は下向きになり、「戻りに限界アリ」らしい展開に。

明日の日銀会合が注目されるところですが、前回(4/9)会合同様に追加利上げが見送られ、日銀総裁が「当面、緩和的な金融環境を継続すると考える」となれば、日米金利差が更に強く意識される形でドル買い円売りが加速しそうですからね。
さて、日銀が如何なる策をもって、この窮地を回避するのか気になるところです。

そんな読み辛く見通し難い状況ではありますが、当倶楽部では、ここも“先物転換値”を使ってピンチをチャンスに変えてもらおうと思います。
これまで幾度となく、ピンチをチャンスに変えてくれた“先物転換値”に則って立ち回れば、想像出来ないほどの大きな利益をもたらしてくれるでしょうからね。

そして攻めは、“超ポテンシャル銘柄”一本で。
今日の様な波乱の展開でも、淡々と売り物を吸収しつつ、迫った攻め時の準備を進めていましたからね。
“その時”は、かなり近づいて来ている様です。

この「超ポテンシャル銘柄」、中期で(2ヶ月〜3ヶ月で)株価3倍超を狙って頂いてますので・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年04月24日(水)

         ここからは反発力の見極めが重要に。

                4月24日(水) 18:50更新

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日経平均、ナスダックの大幅高と「テスラ」株が時間外で上昇してくれたお蔭で大幅高に。
75日線、38,000円台を回復し、今年3番目の上げ幅で終了。
指数寄与度の高い4銘柄(東京エレク、アドバンテスト、Fリティ、ソフトバンクG)で日経平均を411円押し上げ。

とはいえ、この反発は「戻りに限界アリ」の反発ですので、未だ「戻り」とは言えない状況です。
よって、ここからは反発力を見極めながらの展開となりそうですからね。
反発力が弱く、単なるヒョロ戻しなら、再度強烈な下げに見舞われますので注意したいところでもあるのです。

そして、物色は指数連動性の高い銘柄が目先反発の動きを見せているだけで、個別材料株達は総じて動きらしい動きは出てはいません。
とはいえ、このまま何の動きも無いまま終るとは思いませんが、何せ中心となる「テーマ」が無く材料らしき材料もありませんので、ここは仕方ないところかと・・・

こういう時には、全体一服や小調整の間に大きく飛び出して個別銘柄を引っ張る様な銘柄が出て来るものです。
その中心となりそうなのが、激推し中の「超ポテンシャル銘柄」なのです。
ここに来ていい感じで飛び出す態勢が整って来ましたので、全体一服となれば一気に飛び出して来そうですので、未だ静かな今のうちに確りと玉を手当てして、一気飛び出しからの怒涛の大攻勢をお待ち頂けたらと思います。
その背景も材料も、手掛ける筋さえも超一流ですので・・・

いずれにせよ、今は横目で全体の強さを睨みつつ、銘柄は狙いを絞って攻める時だと思います。
全体の見極めは会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”が教えてくれますし、銘柄は「超ポテンシャル銘柄」を攻めればいいだけの事ですからね。

「超ポテンシャル銘柄」、飛び出す前にお急ぎご参戦下さい。
桁違いにデカイ利益を取らせてくれますよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年04月23日(火)

       「超ポテンシャル銘柄」大攻勢の時近し・・・

                4月23日(火) 18:30更新

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日経平均は、先週末の36,000円台が当面の下値打ちと思われ、目先はアノマリーである“5月連休時高”の可能性が高くなっています。
株価が上がり易い4月に、今年は想定外(75日線割れ)の下落が起きましたが、その様な年は、ここ33年間で5月は反動高が起こり易く月足で見た場合でも「陽線」の出る確率は高いですからね。
近年、4月に大きく下げた9回のうち、5月の月足が陰線になった年は2000年と2021年の2回しかなく、あとの7回は5月月足は陽線となっていましたからね。

また、今回の急落で物色の流れも変わり、牽引して来た半導体関連やAI関連に代り、また新たな物色の流れが生じて来そうです。
その中心となりそうなのが、当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」です。
今回の急落局面でも値を崩す事なく確りと踏ん張り、筋が丹念に下値を拾い続けていましたからね。
あとは日柄とチャートを少しだけ整えて、一気の大攻勢が始まる事になるのです。
5月相場突入の前か、5月に入ってからか・・・
いずれにせよ、準備はほぼ整っていますので、静かに玉を手当てして、その時を心静かに待ちたいところでもあるのです。

この他にも、これまでとは少し毛色の違う訳有り銘柄を本日新たに紹介しておきました。
面白い筋が手掛けていますので、少し時間を掛けて大きく育ててくれそうですからね。

とにかく、ここからも“先物転換値”で全体の強弱を見分けつつ、弱くなるまでは淡々と個々の銘柄の強さに付いて行きたいところですので・・・

「超ポテンシャル銘柄」どちらにしても相場は大きいですよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年04月22日(月)

           ここがプロの腕の見せどころ。

                4月22日(月) 18:30更新

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日経平均、「コツン」と来たのか・・・
それは、重要変化日最終日である明日ハッキリするものと観ています。
明日、先物が37,○○○円以上で引けて来たら、強相場転換となるのですが果して・・・

そんな中、ここに来てこれまで強張っていた銘柄達が売られ始めています。
この状況は「強張っていた株が売られ始めたら全体の目先底打ちは近い」という格言もありますので、明日の先物の引け方が超重要だと観ているところです。

今日のところは、TOPIXの踏ん張りで日経平均は反発となってはいますが、日経平均寄与度の高い東京エレク・アドバンテスト・ソフトバンクの3銘柄で日経平均の足を189.02円分も引っ張っていましたからね。
やはり、世界的な半導体のカゲリが今の株安の背景にありますので、これまで浮かれていた分のツケを返す時の様ですので、今日の日経平均の反発を両手を挙げて喜ぶのはまだ早いみたいですからね。
だからこそ、今は会員ページで毎晩紹介している先物転換値で強弱を推し量りつつ、次なる攻め時、攻め所を探っているところなのです。

明日、強相場に転換する様なら、当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」を中心に紹介銘柄達は大きく動意づき始めて、全体の強さを追い風に怒涛の大攻勢が始まる事になるのです。
その中心銘柄が「超ポテンシャル銘柄」という事です。

さー、ここがプロの腕の見せどころですからね。
ここでの確かな見極めが先々大きな利益となって返って来るのですから・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。

「超ポテンシャル銘柄」で起死回生の一発狙って下さいね。
 

  2024年04月19日(金)

            大チャンスが到来しますよ。

                4月19日(金) 18:40更新

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水星逆行期(4/1〜4/25)真只中、例の如く大きな波乱が・・・

イスラエルによるイランへの報復攻撃のニュースが流れ日経平均は一気に37,000円を割り込む展開も、引けに掛け値を戻して終了。
この攻撃は事前に米政府に通達されていた様で、ダウ先物の戻りに合せて日経平均も下げ幅を縮める展開に。

こうなると、今晩の米市場が如何に反応するのかが気になるところです。
目先底打ちとなり「コツン」と来て反転するのか・・・、それともズルッと来て更なる下値を見に行くのか・・・。
いずれにせよ、4/21(日)・4/22(月)・4/23(火)の重要変化日に向けて何らかの重要な動きが出そうです。

ちなみに、週明け4/22(月)に日経先物が37,○○○円以上で引けて来たら、今日の突込みが「コツン」という事になり、強相場に転換して次は上値を試す事となりそうですからね。

強相場転換となれば、まずは一気にリバウンドが入り、そして相場を牽引する形で大きく値を飛ばして大相場を建てに来る銘柄が現れるのです。
それは、主力株というより、中・小型の個別株の中から姿を現し、個別株を牽引する形で力強い上値追いが始まるのです。

そんな銘柄の中心となりそうなのが、当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」なのです。
今日の様な大波乱の中でも、値崩れする事なく出て来る売り物を吸い上げていましたからね。
これら動きを観ても、次の個別乱舞相場の中心的役割を果すのは、この「超ポテンシャル銘柄」という事になりそうです。

・・・皆が手持ちの戻りを待つ事になる中、この「超ポテンシャル銘柄」だけが別次元の動きとなり大きく大きく値を飛ばす事になるのです。
5月・6月相場の中心銘柄となり株価3倍超も夢ではないのです。

さー、あとは攻め所と銘柄さえ間違わなければ、桁違いの利益を手にする事が出来るチャンスがやって来ますよ。
こんな美味しいチャンスは、そうそうあるものではありませんからね。

・・・起死回生の一発狙って下さい。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年04月18日(木)

       明日、潮目に変化が生じるのか要注目です。

                4月18日(木) 18:20更新

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日経平均、方向感なくウロウロも、とりあえずは75日線を割り込む事なく38,000円台を回復も未だ一目雲の中。
これが下げ過程の単なる小一服の小反発なのか、今日で「コツン」と来たかは明日の先物の引け方次第です。

明日、先物が38,○○○円以上で引けて来たら強相場転換の可能性がグググッと高くなり、それ以下なら再度の下値探りが加速しそうですからね。
“先物転換値”と明日の先物の引け方(15:15)が気になるところです。

そんな中、激推し中の「超ポテンシャル銘柄」には筋の用と思われる買い物が入っており、まるで全体の目先底打ちを見越しての買いの様です。
・・・が、今日の状況で試し買いを入れるのも常套手段ですからね。
筋も全体の潮目の変化を見極めながら動くからこそ、より大相場を建てられるのですよ。
とりあえず、今の試し買いが正解なのか否かは、明日ハッキリすると思いますので・・・

いずれにせよ、明日が超重要な1日になるという事です。
先物売買をなさっている方はもちろんの事、現物売買の方もリバウンド取り・超大相場取りの為の攻め時か否かがハッキリするでしょうからね。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年04月17日(水)

           あとは攻め所を待つだけです。

                4月17日(水) 18:50更新

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ここに来て、「好材料より悪材料が市場に響き易い」悪〜い地合になって来ました。

米国の利下げ期待の後退。
中東情勢の緊迫化。
更には、好調だった半導体関連に暗い影が差し込んで来ています。(オランダ半導体大手の「ASML」の決算が・・・)

この「ASLM」の決算発表(本日14:00〜)を受け「レーザーテック」が急落した事で、半導体関連が総じて売られ、それが引けに掛けての日経平均の急落に繋がった様です。
ここに来て、好調業種だった半導体関連が怪しくなれば、世界的な株安に一段と拍車が掛って来そうですからね。

そんな中、会員様には、先に39,140円どころで先物に売りヘッジを掛けつつ、手持ちは利喰いを急ぎ買い玉を大きく減らして、波乱の展開に備えて頂いていましたので、この波乱を逆手に取る形で、先物売りヘッジで大きく儲けて頂けそうです。

さて、こうなると次は攻め時、攻め所を見極めるだけです。
その見極めも、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに則って攻めに転じればいいだけなのです。
もちろんの事、先物売買会員様は、ドテン買いで、次は買いで大儲けを狙って頂きますけどね。

そして、攻めのタイミングで一気に攻め込みたいのが、激推し中の「超ポテンシャル銘柄」。
筋は相場を崩さぬ様に形を保ちつつ、目先筋の売り物を丹念に拾い集めていますので、上値は軽くなりつつありますので、全体の強相場転換を機に一気攻勢に転じるでしょうからね。
全体リバウンドを利用しながら、まずは一気に株価倍増あたりまで放り上げて、その後、調整を挟んで株価3倍超までの大相場を建てに行きそうです。

とにかく今は、この弱相場に淡々と付いて行きつつ、次の攻め所を待つのです。
その攻め所は、“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに則って立ち回れば、ほぼほぼ間違いはありませんので・・・

先物売買をなさっている方は、ドテン買いの好機を“先物転換値”が先に教えてくれますよ。
現物売買の方は、そのタイミングで「超ポテンシャル銘柄」を一気に攻めれば、一財産は楽に稼げると思いますよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年04月16日(火)

       いい調整が入ってますよ、色々な意味で・・・

                4月16日(火) 19:00更新

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米株、早い時間は、GSの好決算や「3月小売売上高」が好調だった事で、押し目買いが入り400ドル以上上げる局面があったものの、景気の底固さはいいが、インフレ沈静化に時間が掛かり利下げ開始時期が後ズレする懸念や、中東情勢の緊迫化を警戒して下げ幅を拡大。
NYダウは6日続落、ナスダック・SP500は続落。
NYダウの安値37,657ドルは、昨年来の37,689ドルとほぼ同水準となっています。

日経平均は、米株安に連れ安し大幅続落となり今年3番目の下げ幅で、一目雲の上限を割り込み雲に突入し、新値足も陰転。
あとは、ボリ−2σ水準の38,253円を割り込み、2/13のNISAの日の37,963円をも割り込みに行くのか注目したいところです。
商いは4.78兆円で、日経VIは1/15の22.47(35,901円の高値不安の時)以来の22台乗せとなっています。(22.09で踏ん張るか否か・・・)

こうなると、目先は主力も中・小型材料株も“猫も杓子も”売られる展開となってきます。
こんな局面を“好機”だと観て買いを入れたいのが、当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」なのです。
いい感じで売り物が出ており、それを慌てず騒がずで拾い集めているのが桁違いの力を持つ超強力筋なのです。
おそらく、今のこの局面を目先底値としてチャートを作って来るでしょうから、今が絶好の買い場となり、全体が落ち着いたら全体リバウンドを利用し一気に大きく値を飛ばして、株価2倍まで駆け上がりそうですからね。

その全体の落ち着き、強相場転換の時を先に教えてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。
これがあれば、攻めのタイミングはもとより大きくリバウンドを取る事も出来ますので、より大きな利益を手にする事が出来ますからね。
先物売買をなさっている方は、ドテン買いのベストタイミングを教えてくれるはずですよ。

とにかく、想定通りの調整が入って来ましたので、まずはこの弱相場に付いて行きつつ、次の攻め所は“先物転換値”が先に教えてくれますので、そのタイミングで一気に「超ポテンシャル銘柄」を中心に買い増せば、またまた桁違いの利益を手に出来ますので・・・

起死回生の一発狙えますよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年04月15日(月)

   「超ポテンシャル銘柄」の大攻勢に乗り遅れない様に・・・

                4月15日(月) 19:00更新

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米株は、冴えない銀行決算や中東情勢の緊迫、利下げ期待の後退を受け、NYダウは大幅続落となり、ナスダックも大幅反落。
ただ、中東情勢の緊迫については、イランがイスラエルを攻撃した事で、イランはこれ以上攻撃はしない意向の様で、大規模な被害もなく、米株先物は時間外で上昇。

日経平均も、米株安にサヤ寄せする形で安寄りした後は値を戻す展開となっています。

こうなると、市場の注目は米利下げに向けられる形で、利下げ期待が高まれば株高、後退すれば株安という、まことに不思議な相場が展開される事になるでしょう。
本来は、利下げは景気後退や企業業績悪化を意味するものですが、今の米経済は景気良好を示しており、株高効果もありますので、何とかなっているところですが・・・

ただ、今の様に原油高やインフレの象徴である金価格の異常な上昇の中、利下げを急げば、“火に油を注ぐ”だけではなくコントロール不能に陥り取り返しがつかない事態となりそうですからね。
そんな事も頭に入れつつ相場を観ていると、目には見えないものが観えて来るのですよ。

そんな中、当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」は、今日のところは大攻勢は無し。
日柄的にも、明日以降の大攻勢に期待したいところです。
今日の波乱含みの展開で、目先筋はかなり降ろされたみたいですので、上値は一段と軽くなったみたいですからね。

とにかく、全体に本格調整が入るとしたら、今年の半ば以降で、年内調整だと観ていますので・・・
その前に稼ぐだけ稼ぐのです。
上げ足が早く、大きく相場を出す銘柄を狙い撃って、本格調整入り前に大回転をつけて一財産築くのです。

そして、本格調整入りの前には、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が先に調整入りを教えてくれますので、今度は先物に売りヘッジを掛けて大儲けを狙えばいいだけの事ですからね。

・・・「超ポテンシャル銘柄」、いつ怒涛の大攻勢が始まっても不思議ではありませんよ。
今のうちに種玉を仕込んでドデカイ利益を狙ってみて下さい。
まもなく、大攻勢が始まりそうですので・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年04月12日(金)

          大攻勢への準備は整った様です。

                4月12日(金) 18:20更新

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今回は、2/13(火)の1月CPIショックと同様の展開となっています。
NYダウは小幅安で踏み止まり、ナスダックは5日ぶりに反発し高値を更新。

日経平均はSQ絡みもあってか、下振れして上振れして、ほぼニュートラルに戻して終了。
そして、来週気になるのが、TOPIXの一目遅行スパンが株価に沿って「スコン」と安くなるのか、それとも水平もみ合いで失速を回避して来るのか・・・
とりあえず、抵抗帯である“雲”が下に控えているものの、そこからの急騰劇の再来があるのか気になるところですが、今は材料不足の様にも思われ、市場ムードからしても???ってところですので・・・

そんな中、期待に応える動きを観せているのが、「次期スター候補銘柄」のあの銘柄。
呼び名の通りスター街道まっしぐら・・・となりそうです。

また、当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」は、来週の大攻勢に向けて想定通りの最終段階の動きを観せています。
この分なら週明け早々にも目の覚める様な大攻勢が見られそうで楽しみにしているところです。

とにかく、この「超ポテンシャル銘柄」は相場がドデカイですからね。
だからこそ、本格大攻勢の前に確りと玉を手当てしてもらいたいのです。
年に1つ出るか出ないかの超逸材銘柄だと観ていますので・・・

お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。
 


- Web Diary ver 1.26 -