無料本音メルマガ(毎晩配信中)  バックナンバー

毎週土曜日に過去一週間分のデータをまとめて追加します。
(約一ヶ月分の過去のデータを掲載しております。)


  2024年03月21日(木)

  “先物転換値”と“情報力”がモノを言う相場になって来ましたよ。

                3月21日(木) 18:10更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株、金融引き締めの長期化懸念が和らぎ、利下げ時期が後ズレした事で景気冷え込み懸念が後退し、NYダウとSP500は史上最高値を更新。
ナスダックは直近高値を更新するも、史上最高値まであと171P。

日経平均は、日銀による緩和的な金融政策継続姿勢を好感すると同時に、米株の高値更新をも好感し3日続伸となり、史上最高値を一気に更新。

と、株高の追い風が吹きまくってはいますが、PERなどの指標が「買われ過ぎ」のゾーンに入って来ていますので、両手を挙げて強気に成り過ぎる事なく、冷静に相場に付いて行きたいところでもあります。

当倶楽部では、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”がありますので、それで相場の強弱を推し量りながら流れに付いて行って頂いていますので大丈夫ですけどね。
この“先物転換値”が潮目の変化をチョットだけ先に教えてくれますので、それで手持ち買い玉の利喰いを急いだり、先物に売りヘッジを掛けたりして、弱相場波乱に備えて頂いていますので・・・

また、今日は超短期で大きな値幅が取れそうな、そんな訳有り個別を紹介し参戦して頂きました。
ここから一気に駆け上がりそうでしたので狙って頂きました。

いずれにせよ、「相場の事は相場に聞きながら」訳有り個別を確りと短期回転して得た利益を「新スター銘柄Part2」へと振り向けたり、凄いファンドが手掛けている超大相場型の銘柄を買い増しして、効率良く稼いで頂こうと考えていますからね。

ここから先は、一段と“先物転換値”と“個別銘柄の情報力”がモノを言う相場になると思われますので・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年03月19日(火)

             今から大儲け出来ますよ。

                3月19日(火) 18:30更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

日銀、マイナス金利政策を解除し、ETFの新規買い入れ終了。(−0.1%→0〜0.1%へ)
想定より利上げ幅が小さかった事でドル円は大きく円安ドル高へ傾き、日経平均はまずまずの堅調ぶりで利喰いをこなして上伸し40,000円台回復。

次に気になるのが、明日の米国のFOMC。
日本時間3/21(木)の明け方4:00に出される政策金利と、4:30のFRB議長の定例会見。
これにより米市場が如何なる反応を観せるのか、気になるところです。

そんな中、日銀の政策変更と市場の動向と流れを確りと見極める事が出来ましたので、新たな物色の主役、柱となり大きく値を上げるであろう中心銘柄を今晩紹介しておきました。
かなりの高みを目指して一気に攻勢を掛けて来る様ですので、大きな利幅と利益を取る事が出来る、そんな凄銘柄です。
何せ、日本有数の凄いファンドが動いている様ですので・・・
この銘柄を中心にしつつ、他は短期回転で利益を取って、その利益で買い増せば投資効率は桁違いのものになりますからね。

また、昨日新たに紹介した「新スター銘柄Part2」は想定通りに急騰して大相場に旅立ちましたし・・・

さー、稼ぎまくって下さい。
会員ページの紹介銘柄達は、連日ストップ高を演じる銘柄が続出していますよ。

次は・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年03月18日(月)

  攻めは「新スター銘柄Part2」で。護りは“先物転換値”に則って。

                3月18日(月) 18:30更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

日経平均、日銀による「マイナス金利政策解除」期待で大きく上昇。
TOPIXは安かったものの、円安を好感し、輸出関連株などへの業績面での恩恵を意識する形でハイテク・輸出関連が買われ大幅上昇に。(Fリテイリングとアドバンテスト、東京エレクの3銘柄で日経平均を407.27円押し上げ。)

注目は、史上最高値をこの上昇波動で大きく上抜けるのか。
上抜けなければ、目先二番天井の可能性がググッと高くなりますので・・・

そんな中、満を持して「新スター銘柄Part2」を紹介しておきました。
目先株価2倍は通過点だと観ている逸材ですので・・・

さー、ここからは史上最高値を巡る攻防に要注目です。
とはいえ、まずは明日の日銀会合の結果と総裁会見が気になるところです。

次に攻めまくるべき物色の流れの見極めは終りました。
あとは毎晩紹介する“先物転換値”で強弱を推し量りつつ淡々と流れに付いて行くだけです。
変潮の予兆があれば、ほぼ間違いなく“先物転換値”が先に教えてくれますので・・・

攻めるは「新スター銘柄Part2」。
護りは“先物転換値”に則って・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年03月18日(月)

                  速報

                3月18日(月) 14:10更新

「新スター銘柄Part2」強気参戦中!!

目先株価2倍以上超狙っています。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年03月15日(金)

        厄介で難しいからこそチャンスなのですよ。     

                3月15日(金) 18:50更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

日経平均は、米国PPIが良かった事での米金利上昇とドル買い(円安)を受け、輸出関連を中心に買われるも、半導体関連が軟調で足を引っ張られる形で下落。
25日線を割り込み、25日線と5日線がミニデッドクロスに・・・
今は日銀会合によるゼロ金利解除からの流れを警戒する動きと、これを織り込んだと観る動きがあって、それが乱高下の要因だと観ています。

とはいえ、ここからの注目は心理的フシ目である38,000円を割り込んで来るか否か。
割り込んでから、目先セイリングクライマックス的な動きが出たら、目先「コツン」と来て底打ちする可能性が高くなるのですが、果して・・・

また、米株も、来週(19日・20日)のFOMCを控えて同様の思惑入り乱れた展開となりそうですので、注意したいところですけどね。

そんな中、攻めるべき銘柄は準備万端、用意出来ていますからね。
「新スター銘柄Part2」や固く中期で大幅値幅取りを狙いたい柱銘柄や、長期で財を築きたい、そんな大黒柱銘柄、その他には短期値幅取り狙いの上げ足が早い銘柄と様々です。

いずれにせよ、この局面は正念場だという事です。
日銀やFOMCの出方如何で展開はガラッと一変しますからね。
だからこそ、頼りにしたいのが、これまで幾度も難解相場、厄介相場の中、正解へと導いてくれた“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”があったからこそ、この「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界で長年生き抜き勝ち抜いてこれたのです。

ちなみに、週明け月曜日なら、先物が38,○○○円以上で引けて来たら、強相場転換の可能性が高くなり、相場の景色が一気に変わってくるはずですので・・・

その際の物色の中心は、これまで蚊帳の外だった中・小型の訳有り個別ですからね。
その中心銘柄となりそうなのが、潮目の変化を確認したところで一気に攻めて頂く「新スター銘柄Part2」なのです。

さー、厄介で面白い相場になって来ましたよ。
厄介だからこそ、大きく儲ける事が出来るチャンスでもあるのです。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年03月14日(木)

              チャンスかも・・・ 

                3月14日(木) 18:20更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株、今晩(21:30)発表の「2月卸売物価指数(PPI)」を受け如何なる反応を観せるのか注目です。

そして明日、日経平均が米株の反応とドル円の動向を観て如何に反応するのか気になります。
今日のところは何とか25日線をキープしたものの、明日は2/8の36,863円(+743円)からの25日間になりますので、25日線のハードルが上がって来ますからね。(5日線は、3/8の39,688円が消えるので楽になりますが・・・)

また、明日の先物転換値は、38,○○○円以上となって来ますので、明日は目先潮目の変化という事では、重要な1日となりそうです。

とはいえ、未だ確りと日銀によるゼロ金利解除を織り込んだとは思えませんので、明日の取り引きは、思惑と駆け引きとでかなり難しい展開になりそうですからね。

だからこそ、ザラバ中の上下動に惑わされる事なく、先物引け値を待って強弱を判断する“先物転換値”が重要になって来るのです。
明日、弱相場継続のままなら、会員様には39,970円どころで建てて頂いた先物売りヘッジを持ったまま様子見しながら強相場転換の時を待って頂きますし、強相場に転換しそうな時には、まずは「新スター銘柄Part2」を紹介し、先物売り建てを決済し益出しして短期大幅値幅取りを狙って頂きますし、他に長期で安心して値幅が取れる柱銘柄と、中期で固く利幅が取れる中心銘柄も、状況を観ながら適時紹介しようと考えているところです。
その合間合間に上げ足の早い短期値幅取り銘柄を交えながら、強気で稼ぎまくってもらおうかと・・・

とにかく、明日の先物の引け方によって目先潮目が変わって来ると観ています。
明日、先物が38,○○○円以上で引けて来たら、強相場転換の可能性がグググッと高くなり、強めの反発が発生しそうです。
そうなれば、物色の流れも変わりそうですので、選手交代となるのではないかと・・・

ここは難しくもあり、チャンスでもあるという事です。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年03月13日(水)

           実力の違いをお見せしましょう。

                3月13日(水) 18:50更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米国の「2月消費者物価指数(CPI)」は、前年同月比
+3.2%と2ヶ月ぶりの拡大。
これは、米国の利下げが遠のく要因でありますが、昨日のナスダックは大きく上昇していたものの、2月のケースではナスダックは一時的に大きく下振れとなっていましたからね。
この不自然な動きこそ怪しく感じているところです。

とはいえ、米株高にもかかわらず日本株は調整モードに入っていますので、米株高を受け高寄りした後は往って来いで終了。
本来なら、「新NISA」期待で更なる上昇も期待出来るのですが、その「新NISA」制度を利用して流入した資金のほとんどが、米国の投信に向けられているのですから、あきれるばかりです。
この「新NISA」に強く反応したのが若者達であり、彼らは上辺の知識しかないから仕方ないとはいえ、この実態には嫌になるばかりです。

まっ、これも相場という事で勝ち抜かなければ話になりませんからね。
だからこそ、会員様は39,970円どころで先物に売りヘッジを掛けて、手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、安〜い買い玉(種玉)だけを持って次なる攻め所をお待ち頂いているのです。

今はまだ25日線どころで踏ん張っている日経平均ですが、これを割り込み38,000円の心理的フシ目を明確に割り込んで来たら、一気に下値探りの動きが加速する事になりそうですからね。
だからこそ、ここは護りを確りと固めて次の攻め時、攻め所を待ってもらっているのです。
その攻め時、攻め所を先に教えてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。
その“先物転換値”が先に強相場転換を教えてくれますので、そのタイミングで39,970円で建てた先物売りヘッジを決済し利益確定して、空けた枠を使って一気に攻め込むのです。

もちろんの事、この調整で物色の流れも変わって来るでしょうから、新たな相場の大きな柱となりそうな銘柄と柱となりそうな銘柄も準備万端用意してありますからね。
更に、攻めのタイミングは見計っている「新スター銘柄Part2」も一気飛び出しの好機を静かに狙っている様です。

とにかく、「天底など誰にも分らない」という事で、ここは見切発車したり、下手にテクニカルや経験則で動いていると、大痛手を負う事になりそうですので、注意する事です。
だからこそ、長年に渡り実績を積み上げて来た、“先物転換値”で潮目の変化を先取りして今回も大きく儲けるのです。

さー、ここからはプロとプロとの見極め合い、闘いの始まりです。
当倶楽部では、今回もまた“先物転換値”に則って淡々と立ち回って頂きますけどね。(実績が桁違いです。←左の“過去の紹介履歴”を見ればお分り頂けるかと。)

プロによる匠の技、神技を体感したい方は、お急ぎご入会下さい。
その実力の違いに驚かれると思いますよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年03月12日(火)

     心静かに強相場転換の時を待っているところです。

                3月12日(火) 18:30更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

今晩21:30発表される「2月消費者物価指数(CPI)」の内容と、米株の反応に要注目です。

日経平均は、昨日は前場の段階でTOPIXが2.25%安だったのにもかかわらず日銀によるETF買いが入らなかった事が気になります。
考えるに、前日より安いが助けるほどの値段ではないとの考えなのか、それとも日銀による金融政策変更に伴い、このETF買いというシステムを終らせたいとの動きがあるのか、この点が非常に気になるところです。

と、なれば、18日、19日の日銀会合でのゼロ金利解消を念頭に動きたいところですが、今日の円高一服の流れを受けた日経平均の下げ渋り気味の動きこそ、先の売売り叩く為の放り上げになるのではと考えるところでり叩く為の踏ん張りであり、明日小高くなれば、そこはす。

いずれにせよ、このまま反転上昇に転ずるとは考え辛く、注目したいのが25日線割れからの下げ方と下げ幅です。
38,000円割れから下値が大きく出て3,000円幅の下落が出れば、5月の高値抜けは難しくなるでしょうし、3,000円幅までは出なかったとしても、売買代金が大きく減少する様なら、これも5月高値抜けは難しいと観ていますからね。
このまま38,000円を割り込んで、ほどほどの下値と売買代金であれば、4月は外人買いが大量に入り易い月回りでもありますので、5月高値抜けに大いに期待出来るのですが、果して・・・

そんな中、ほぼ正確に目先底打ちのタイミングを先に教えてくれるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。(今は、39,970円どころで建てた先物売りヘッジを持ちつつ、次の強相場転換の時を待って頂いているところです。)
これが日経平均の目先底打ちを教えてくれますので、そのタイミングで果敢に攻めに転じればいいだけの事ですからね。

強相場転換となると、これまでの物色の流れとはまた違った流れが生じそうですので、その新たな物色の流れを想定しつつ、新銘柄の選別を急いでいるところです。
かなり魅力的な銘柄達が用意出来そうですので、次もまた大きく稼ぎまくってもらえそうです。

また、先物売買をなさっている方は、次はドテン買いのタイミングを“先物転換値”が教えてくれますので、それに則って立ち回る準備をして頂いていますので・・・
日計り売買に使える様な、日計りの高値メド、安値メドを毎日出してありますので、それを使って日計りでも儲ける事も出来ますからね。
とにかく、今は「木を見ず、森を観て」流れに則って上手く立ち回る時ですからね。

絶妙なタイミングで次の攻め所を教えてくれますよ、毎晩紹介の“先物転換値”が・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年03月11日(月)

   攻め所は、“先物転換値”が先に教えてくれますので・・・

                3月11日(月) 18:00更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米2月雇用統計は、強弱入り交る内容。
そして、3指数揃って反落。
エヌビディアは7営業日ぶりの反落で−5.54%安。

週明けの日経平均は、先週末の先物(夜間)安のまま大幅反落でスタート。
その後も、日銀のマイナス金利解除が意識される中、“エヌビディア”の大幅反落を受けAI関連を中心にハイテク、半導体関連株が大きく売られ、円高進行で輸出関連株も大幅安となり、日経平均は今年最大の下げ幅となり終了。

とはいえ、会員様には39,970円どころで先物に売りヘッジを掛けて頂き、手持ち買い玉を大きく減らす形で護りを固めて頂いていましたので、今回もまた“先物転換値”が救ってくれそうで良かったです。
あとは、全体「コツン」からの反転強相場転換の時を“先物転換値”が先に教えてくれますので、静かに強相場転換の時をお待ち頂いているところです。
その際に攻め込む銘柄は、「新スター銘柄」と「新スター銘柄Part2」の2銘柄を中心に攻めて頂こうかと考えていますので・・・

ここからは、次の攻め所が重要になりますからね。
225先物売買をなさっている方はドテン買いの好機を、銘柄売買をなさっている方は強相場転換のタイミングと、次の大本命となるであろう「新スター銘柄Part2」と、約2年保有で株価2倍は間違いない堅〜い固〜い銘柄とを紹介し、「新スター銘柄」で年内株価3倍超を狙い、「新スター銘柄Part2」で1年で株価2倍超を狙い、堅〜い銘柄で、2年株価倍増を狙って頂くのを柱にしつつ、他は短期でガンガン回転をつけて稼ぎまくってもらおうかと考えているところです。

いずれにせよ、今は静かに次の攻め所を心静かに待ってもらっているところです。(攻め所は毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が教えてくれますので大丈夫ですよ。)

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年03月08日(金)

        日経平均、目先「彼岸底」へと向うのか・・・

                3月8日(金) 19:00更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株、未だ「好事 魔多し」らしきものは観えず・・・

一方、日経平均は、昨日の大幅急落の割には反発が小さく、早々に5日線を超えて来なければ、本格的に調整が入って来そうです。
やはり、日銀による「マイナス金利解除」との思惑が市場の足を引っ張っている様で・・・

そんな中、活況を呈していた銘柄達に総じて利喰い売りが強まっています。
当倶楽部でも、種玉(安〜い買い玉)を少しだけ残して、今日の高いところで益出しを急ぐ様にしておきましたからね。
そして、先物売りヘッジを持って、枠を大きめに空けて様子見しながら、次の攻め所を待って頂いています。

その攻め所を教えてくれるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。
先に急落局面を教えてくれた“先物転換値”ですので、攻め所もまた“先物転換値”が先に教えてくれますので、そのタイミングで強気に転じて攻め込めばいいだけの事ですからね。

昨日の急落で、一気に1,000円超の値幅を取らせてくれた“先物転換値”です。
このあとは残してある先物売りヘッジを持ちながら強弱を推し量りつつ、攻め所を待つ格好です。

もちろんの事、その時に全力で攻めたいのが「新スター銘柄」です。
昨日の急落で明らかに物色の流れと主役が変って来るでしょうから、次の主役として、この「新スター銘柄」が大きく華々しく動いて来る事になるからです。

「新スター銘柄」、いい買い場を提供してくれてますよ。

起死回生の一発を狙うなら、この「新スター銘柄」が一番。
冬の気配を感じる頃には、株価3倍超あたりをウロチョロしているのではないかと・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 


- Web Diary ver 1.26 -