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10月9日(木) 18:40更新
米株、“質”の悪さが少しずつ上値を重くしている様に見受けられます。
日経平均は、米ハイテク株高や「ソフトバンクG」のAI関連の材料での大幅高(1銘柄で日経平均を+475.76円押し上げ)やらで、一気に48,000円台半ばまで急伸しています。 勢いそのままに、49,000円、5万円と駆け上がるのか・・・? それとも、「好事 魔多し」の領域に入った様ですので、チョットした材料に過敏に反応し、弱相場転換となり、ズルッ・・・ドスン、ドッスーンと来るのか、少し引き気味の目線で見守りたいところです。 明日には、“先物転換値”が48,×××円以下とググッと引き上がって来ますので・・・
とにかく、ここからは「好事 魔多し」を頭に入れつつ、“先物転換値”で強弱を見極めながら、流れに付いて行くのが得策だと思います。
もちろんの事、潮目が変わったら、当倶楽部得意の訳有り個別銘柄達が一斉に息を吹き返す形で飛び出るでしょうし、その中でも“煌龍銘柄”が突如ストップ高を交える形で爆騰し、アッという間に株価2倍まで駆け上がるでしょうけどね。
“変化”の時は近そうです。
早めにご入会頂いて、“先物転換値”で強弱を見極めつつ変化に備えるのです。
ご入会のほど、お待ちしております。
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