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毎週土曜日に過去一週間分のデータをまとめて追加します。
(約一ヶ月分の過去のデータを掲載しております。)


  2024年04月05日(金)

          次は絶妙な攻め所お教えしますよ。

                4月5日(金) 18:10更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

ここからは、先物はドテン買いの好機を、個別はリバウンド取りのタイミングを見計うだけです。
そのタイミングで、先物で40,450円どころで建てた先物売りヘッジは益出しして頂き、先物売買はドテン買いで次は強相場での値幅取りを狙って頂きますので・・・

また、全体に「コツン」の音が響き渡ったと観たら、半歩先に“次期スター候補銘柄”を「三段構えの買い下り」で参戦して頂こうかと考えているところです。
参戦1日目は枠の1割を使って買いを入れて、2日目には2割、3日目には3割といった具合に買いを入れれば、全体のリバウンドで大きく値幅を取って、その後の戻り相場でまたまた値幅を取って、そして約2ヶ月ほどで株価2倍以上を狙って頂こうと思いますので・・・

ここまでの展開は、ほぼ想定通りです。
ただ、ここからの下値は「天底など誰にも分らない」という事で、淡々と流れに付いて行きつつ、毎晩紹介している“先物転換値”が、強相場転換の時を先に教えてくれますので、それに則ってドテン買いに回ったり、個々の銘柄のリバウンド取りに動いて頂きますけどね。

とにかく、また今回も“先物転換値”が災いを福に転じてくれましたので、あとは攻め時(強相場転換の時)を心静かに待っているところです。

ドテン買い場、攻め所、リバウンド取りの好機を“先物転換値”が先に教えてくれますよ。
もちろんの事、“次期スター候補銘柄”も凄い事になりそうですけどね。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年04月04日(木)

     厄介な相場だからこそ“実力の差”が出るのですよ。

                4月4日(木) 18:10更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

中期波動での強弱の見極めは、ザラバ中の動向ではなく引け値ベースでの強弱の見極めが重要なのです。

今日の日経平均の動きを観ても、前場は強いが、後場に入ると上げ幅を縮めて期待を裏切る動きを観せています。
だからこそ、先物の引け値ベースでの強弱の見極めが重要になるのです。

当倶楽部では、「225先物売買会員」設立当初から先物引け値ベースで強弱を推し量る形で、幾度も難解な相場を勝ち抜き、急落、暴落の前に見事に立ち回り、大きな利益を得て頂く事が出来て来たのです。
ちなみに、明日ならば先物が39,○○○円以上で引けて来たら・・・という事です。

また、個別銘柄への参戦は、だいたい筋の動きを見切った形での参戦が多いのですが、今のこの局面は、確りと強相場に転換したのを見極めてから紹介参戦して頂こうと考えているところです。
なぜならば今はまだ本気で攻め入る時ではないと観ているからです。
それよりも、何か怪しい気配すら感じているところですので、ここはより慎重に立ち回りたいところでもありますので・・・

「買いは三日待て」ではありませんが、強弱を確りと見極めてから参戦しても大きく取れる銘柄は幾らでもありますからね。

さー、厄介になって来ましたよ。
だからこそ、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”が重要になって来るのです。

あらゆる状況を想定し、会員様を“勝ち”へと導くのがプロの役目ですからね。

プロ中のプロの凄技、お見せしますよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年04月03日(水)

      次の攻め所は“先物転換値”が教えてくれますよ。

                4月3日(水) 18:30更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

弱さを露呈する形で、25日線と一目基準線を割り込んで来た日経平均。
ここで機関投資家の「期初の益出し」が一巡したのか、気になるところです。

また、本日は9:00前に台湾でM7.2の地震が起きており、これがTSMCの工場生産ラインの状況(供給網への影響)が気になっての売りもあった様ですが、当倶楽部では、あの2011年3月11日(金)の東日本大震災の前に、“先物転換値”が弱相場転換を先に教えてくれていましたので、会員様には、先物に売りヘッジを掛けて、手持ち買い玉を大きく減らす形を取って頂いていましたので大損する事なく、反対に先物売りヘッジで大きく儲けて頂いた事がありますので・・・

更に、他の株価急落の前や○○ショックの前には不思議と強相場から弱相場へと転換していましたので、ショック安や大幅急落の前には、ほぼほぼヘッジを掛けて護りの態勢を取って頂いて、会員様には大きな利益を手にして頂く事が出来ていましたからね。

皆が“偶然”と思える事態が起こる前には、不思議と弱相場に転換していた事が幾度も幾度もありましたからね。
だからこそ、「この世には偶然は無い、必然の積み重ねが偶然となる」と何度も再認識させられていますので・・・

さー、ここからは攻め時、攻め所を探る時です。
それは、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに従って強気に打って出ればいいだけの事ですからね。

そして「コツン」の音が聞こえたところで、次期主戦銘柄と位置づけている次期スター候補銘柄の仕込みを開始して頂きます。
おそらくは、絶妙なタイミングでの参戦となると思われますので、2ヶ月ほどで株価2倍超へと跳ね上がり、大きな利益を手に出来ると思いますので・・・
この他にも、いっぱい上げ足の早そうな訳有り銘柄達も用意してありますからね。

・・・明日からも、“先物転換値”に聞きながら、淡々と立ち回って頂くだけです。

絶妙な攻め所と攻めるべき次期スター候補銘柄もお教えしますよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年04月02日(火)

          ポテンシャルの高さに驚くばかりです。

                4月2日(火) 19:20更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株は好材料が市場に響き辛くなって来ています。

日経平均は、何とか25日線は割らずに踏ん張っていますが、ここに来ての目標株価引き上げの動きが加速している事や、世界経済の先行指標の役割を果している「海運株」の動向や、大相場には必ず不動産の動向が遅れて来るのを観ても、両手を挙げて強気ばかりに傾くのは、いかがなものかと・・・
分る人には分ると思いますよ、上で書いた“矢継早の目標株価引き上げ”と“海運株の動向”、“遅れて動く不動産”が何を意味しているのかが・・・

だからこそ、ここはメリハリをつけながら、流れに則って立ち回る事が重要になって来るのです。
そんなメリハリ投資を実践する上で重要になるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。
これがあれば、今の様な厄介で見通し辛い相場でも、「ヒット アンド アウェイ」で上手く強弱を掴みながら立ち回る事が出来ますからね。
強相場なら、一気に攻め込み、弱相場に転換したら、確りとヘッジを掛けて波乱を逆手に大儲けを狙うのです。

そして、波乱を好機として登場するのが、次期スター候補銘柄の訳有り個別なのです。
皆が「青ざめる」頃を見計い、大攻勢を掛けて「焼け野原の一本杉」を立てて来るのです。
入手したばかりの次期スター候補銘柄の裏を取れば取るほど、調べれば調べるほど、そのポテンシャルの高さに感服するばかりです。
これならば、攻め所、攻め時を間違わなければ2ヶ月ほどで株価2倍超も取れると観ています。

とにかく、今は、強弱どちらに傾く事なく、流れに則って「観自在 いつも水の如く」立ち回る時だと観ていますので・・・

攻めも、護りもお任せ下さい。
プロ中のプロの凄技と情報力を実践して頂きますので・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年04月01日(月)

       ゆっくりと次の攻め所を待っているところです。

                4月1日(月) 18:30更新

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日経平均は、まずは先高観で買われて327円高して、買い一巡後は利喰い売りで662円安して(落着は−989円)、後場は下げ渋りから(25日線が支えた形で)、96円戻すも4万円台に届かずに終了。
注目は、明日、海外勢がこの押し目に食い付くのか否か。
食い付かずに利喰い売りを出して来たら一気に下げ足を早めて39,000円割れへと下げ加速しそうですからね。

当倶楽部では、3/28(木)に“先物転換値”が弱相場転換を先に教えてくれていましたので、225先物売買会員様は、40,450円どころでドテン売り建てに回って頂き、極秘個別情報会員様には、手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、安〜い買い玉(種玉)だけを少〜しだけ残して、他は一旦利益確定して枠を大きく空けて、先物に売りヘッジを掛けて来たるべき弱相場に備えて頂いていましたので、心配する事なく、今日の急落を眺める事が出来ています。(超高速売買会員様には、3/29(金)に(1360)日経平均ベア2倍に買いを入れて頂いていますので)

明日の海外勢の動向で展開が大きく変って来ますからね。
ちなみに、明日先物が40,×××円以上で引けて来る様なら、強相場が復活した事になりますので・・・
いずれにせよ、明日の海外勢の動向が超気になるところです。

また、今日の急落で、また新たな物色の流れが生じそうです。
そんな中、次期スター候補銘柄の情報が新たに飛び込んで来ており、全体の「コツン」のタイミングと、玉の入り方を観て、適時参戦して頂き、またまた大きな値幅を取って頂こうかと考えているところです。
おそらくは、リバウンド取りと合せて一気の株価倍増も狙える逸材銘柄かと・・・(約2ヶ月ほどで最低株価倍も狙えそうです。)

さー、次は攻め所、買い場を探る時ですよ。
神技に近いタイミングで次の攻め所を“先物転換値”が先に教えてくれますので・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年03月29日(金)

          週明けには、全てを見通せるかと・・・

                3月29日(金) 19:30更新

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米株、昨年10〜12月期のGDPが上方修正された事で、景気先行き期待から、NYダウとSP500は過去最高値を更新。(ナスダックは小反落)
今晩は「聖金曜日」で休場。

日経平均は、前日後場の切り返しに続き、夜間でも先物が切り返した事で「聖金曜日」で海外勢不在の中、スカスカのところを省エネ反発。

ただ、このまま日経平均が高値圏での動きが4月に入っても続き上昇が続いた場合は、5月に向けた上昇は無くなり、5月から大きな調整に突入すると観ています。
その切っ掛けとなりそうなのが、米株の急落ですので、警戒したいところです。

また、物色の流れも今のところは明確には変っておらず、これまで強かった内外需の主力株の多くは上昇トレンドをキープしていますが、これら市場テーマに則った銘柄から、まもなく個別株中心の値動き重視の流れに変わるものと観ています。

そんな物色の変化を睨んで用意してある銘柄達を注視してはいますが、今日のところはまだ明確な変化は出ておらず、実質4月相場突入の来週月曜日に変化するかを観て、より効果的に値幅が取れそうな銘柄から順に紹介し、ストップ高を交えた急騰相場を狙って頂こうかと考えているところです。

いずれにせよ、来週全ての見通しが出来ると思います。
大きな流れ、物色の流れ、そして・・・

更に大きく儲けるチャンスですよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年03月28日(木)

     ここは、より慎重に、より大胆に立ち回りたいところ。

                3月28日(木) 18:20更新

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米株の反発に日経平均は反応せず。
日経平均は、当局の円安牽制により、輸出関連が安くなり、ハイテク・半導体関連は米株高に反応せずで、前日の一時高値更新からの打ち返しの続きで、配当落ちや年金勢の売りも出て、大幅反落。

これが、金融政策の大転換や政策変更、信用買い残の大膨張(需給悪)に影響を及ぼして、2007年当時の様な事態にならないか、気になるところです。

明日の米市場は「聖金曜日」で休場ですが、為替市場は開いていますので、米「個人消費支出」発表を機に一気の円高仕掛けがあれば、日経平均は一気に4万円を踏み割りドスンと来る事もありそうですからね。

とにかく、変潮の兆しが観えた今、これまでのイケイケから一歩も二歩も引いたところで相場を観てもいいのではないかと・・・
17年前の2007年は「ITバブル崩壊」で日経平均は、約11,000円もの下げを演じましたからね。

そんな地合だからこそ、新たに出て来る訳有り個別もあるのですよ。
全体の流れが観えて来る月替りの週明け月曜日あたりで、参戦のタイミングを計ろうかと考えていますので・・・

いずれにせよ、突発的な急落に警戒しつつ、先の物色の流れを読んで、また新たな中心銘柄を紹介し参戦して頂こうと考えているところです。
候補銘柄は3銘柄。
どの銘柄が大きく動き出すのか楽しみです。

4月相場で大儲けする態勢を取らないと・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年03月27日(水)

             「好事 魔多し」ですよ。

                3月27日(水) 18:50更新

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信用買い残が4週連続で増加し、17年ぶりの高水準になっています。
17年前といえば、2007年3月で小泉郵政改革の天井圏であり、4.4兆円の信用買い残で、今回も4.4兆円まで増えています。(裁定買い残も近年最高水準に)

また、日銀による「ゼロ金利解除」を機に急上昇した日経平均ですが、米国での2022年のゼロ金利解除の時は、NYダウが3ヶ月で5,000ドルもの急落に見舞われていましたからね。

そんな「ゼロ金利解除」に絡んで、信用買い残4.4兆円となれば、17年前の「ITバブル崩壊」の日経平均−11,000円幅の急落もありそうです。

いずれにせよ、金融政策の大転換や政策変更、信用買い残の大膨張(需給悪)が相場に大きな亀裂を生じさせるという事もある事を、ここからは確りと頭に入れ立ち回りたいところでもあるのです。

まずは、明日の日経平均が配当落ち分を即日埋める事が出来るか否かで強弱を推し量る事も出来ますし、何より確かな強弱の見極めは、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”を使えば、ほぼほぼ間違いなく強弱を見極める事が出来ますからね。
会員様には、毎回この“先物転換値”に則って立ち回る形で、より大きな利益を取って頂いていますので・・・

明日なら、先物が40,×××円以下で引けて来たら、要警戒という事になり、その後は、浮かれ気分を一気に覚めさせるくらいの急落に警戒しなければならなくなりますからね。

とにかく、「好事 魔多し」ですよ。
全ては、明日の先物の引け方であり、それを教えてくれる“先物転換値”が超重要になるのです。

「政策転換バブル」の崩壊は、いつ始まっても何ら不思議ではないという事です。

JFKの父親が相場で財を成した事はご存知ですよね。
その時、彼は如何なる動きをしたのか・・・それですよ、それ。

絶妙な、売り場、逃げ場、先物売りヘッジでの掛けどころは、“先物転換値”が教えてくれますよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年03月26日(火)

   新年度相場入りで何本のストップ高銘柄が出ますやら・・・

                3月26日(火) 19:10更新

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米株は、特に不安感による下落ではなく、利益確定の売りやポジション整理の売りにより、主要3指数揃って下落。

日経平均は、日本株の先高期待の買いと、利喰い売りとの“せめぎ合い”で、前日終り値を挟んでの小動き上下動となり続落で終了。
年度末を控え読み辛く厄介な相場つきになっています。

・・・こんな時は、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”で強弱を推し量りながら流れに付いて行くだけですからね。
明日、先物が40,×××円以下で引けて来たら・・・

そんな中、先週(3/21・木)に紹介参戦して頂いた
(5590)ネットスターズが想定通りに本日ストップ高となっています。
短期でどこまで上値を伸ばすのか楽しみなところです。

そして、ここに来て新年度相場を強く意識した情報が矢継早に飛び込んで来ています。
それらを、相場の強弱、流れ、方向性、物色の変化を確りと見極めたところで、より効率良く値幅が取れそうな銘柄を選りすぐって紹介参戦して頂こうかと考えているところです。

全体の強弱や方向性は“先物転換値”で見極めつつ、個々の銘柄は仕掛け方、玉の入り方を観て、適時参戦して頂きますので・・・

かなり面白い情報が入って来てますからね。
新年度相場入りで何本ストップ高銘柄が出て来るのか楽しみなところです。

さー、新年度相場の準備を始めますよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年03月25日(月)

          新年度も稼ぎまくってもらいますよ。

                3月25日(月) 17:40更新

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権利取り前に断続的に入った先物売り。
これが安く権利を取る為なのか、それとも新年度相場前に一度下へ叩いて・・・のものなのか、明日以降の動向が気になるところです。
明日、先物が40,×××円以下で引けて来る様なら、目先潮目が変ったとして、波乱・調整に備えなければいけませんからね。

そうなれば、今度こそ物色の流れも明確に変わる形で、訳有りの個別株達が大乱舞する事になりそうです。
そうなれば、ストップ高を連発するものや、パワーをじっくり溜め込んでいたものは、一気に上値を駆け上り、超大相場に向けて旅立って行くものも出て来るのです。

いずれにせよ、先週紹介した銘柄達は、潮目の変化を先読みしての紹介ですので、華々しい打ち上げ花火や爆騰劇が観られそうです。

そんな訳有り銘柄の中から、新年度相場の中心として大きく大きく相場を建てる銘柄が登場するのです。
またまた今回も、超のつく様な大相場を紹介出来そうですので、大きく儲けて桁違いの財を築きたい方は、お急ぎご入会頂けたらと思います。
新年度相場の主役を張れそうな訳有り銘柄は、用意出来ていますので・・・

また新年度も稼ぎまくってもらいますからね。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 


- Web Diary ver 1.26 -