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明日の動向で方向性が見出せると思います。 2018年06月20日(水)

  「コツン」の音が響き渡ったのか・・・
明日の先物の引け方で、それがハッキリするはずです。
明日、先物が22,○○○円以上で引けて来れば「コツン」の可能性はグググッと高くなりますし、引けて来なければ、今日の反発は単なるアヤ戻しになる可能性が出て来ますからね。

上海株もアジア各国の株も、ダウ先物も、今日のところは単なるアヤ戻し的動きを観せています。
今晩の米株の反発の強弱を見分ける1つの目安としては、NYダウが6/18〜6/19で空けた下窓を埋め切る事が出来るか否かだと観ています。
埋め切る事が出来なければ、未だ単なるアヤ戻しの中にあると思いますし、更なる下値探りの可能性が高く残っている様に観えてしまいます。

今晩のNYダウの動向と、明日の日経先物の引け方には要注目です。

また、NYダウは出来れば5/29安値をこの下げ波動で踏み割って、更なる下値を探った方が11月中間選挙に向けた新上昇相場が築き易くなるのですが・・・
そんな事も頭に入れながら臨みたいところでもあるのです。
 

明日の動向、重要です。 2018年06月19日(火)

  米中貿易関係、報復が報復を呼ぶかなり際どい展開となっています。

これが出来レースなのか否かは分りませんが、別目線で考えれば、トランプ大統領による11月中間選挙を意識した仕掛けとも取れる動きだと思います。
11月に向けて新たに大相場を構築する為に、あえて懐かしに来ている様に観えてしまいます。
こうする事で強烈な振い落しに掛ける事になり、新たな上昇相場が作りに易くなりますからね。

だからこそ、あえて、中国に対して仕掛けて来ているのではないかと・・・
と、考えるのであれば、更なる悪材料出現に警戒しなければなりません。
この程度の悪材では、本格的な上昇相場を造る為の振い落しにはなりませんからね。
この状況で、EUやカナダ、メキシコ、日本等に難クセをつけて来て、貿易問題をグチャグチャにして来ても何ら不思議ではありませんし、そんな事なら一気に話し合いで決着をつけ、相場つきをガラッと一変させる事が出来ますからね。

いずれにせよ、明日の日経平均の変動には要注目です。
下げ渋り、下げ止まりを観せてくれればいいのですが、ズルズルと下落が続く様なら、25日あたりまで下げが続きそうですからね。
そうなると、弱含んだまま底練りの形で次なる最重要変化日である7/18あたりまで底値もみ合いが続いて行きそうです。
明日の日経平均の動向には要要要注目です。
 

出来レースに翻弄されない様に・・・ 2018年06月18日(月)

  トランプ政権、中国製品に対し500億ドルの追加関税策を発表。
これに対し中国政府もすぐさま報復措置を実施。
米中貿易戦争過熱・・・
これに加え、G7絡みの通商問題の再燃となれば、世界的貿易戦争へと向う事に。

これを受け、米株は急落。
今のところは「何とかなるだろう・・・」との思いもあるのか、急落とはなっていませんが、今の米株、NYダウを立て直すには、ここらで大きく一振りした方が立て直し易くなりますので、故意に米中貿易戦争を過熱させる様な策を取り、NYダウを振い落しに掛けるのではないかと観ています。

トランプ大統領の頭の中は11月の中間選挙で一杯のはずです。
全ての物事、ストーリー、流れを中間選挙に向け有利に事を運びたいだけなのです。
だからこそ、米朝首脳会談でも、今回大きな課題を残したままで、G7も、米中貿易に関しても、11月中間選挙に向けての有利な材料として取っておいたのです。
株を大きく吊り上げる為に使い、人々の心に残る様な政策や米朝会談を再度開かせ、次は完全なる核廃棄や朝鮮戦争終結というインパクト大の行動を行い、11月中間選挙を有利に運んで来るのではないかと・・・

そう考えるのであれば、各重要イベントを通過したばかりですので、ここはあえて地合を悪くして、更に相場を大きく育てる為の振い落しを実施して来るのではないかと・・・
今、この時点で取り掛かれば、余裕をもって11月中間選挙までには、相場を本格的に立て直す事が出来ますからね。
ですから、ここからの故意の悪材料出しには十分に注意したいところでもあるのです。
米中で出来レースをすれば、難なく米株を振い落しに掛ける事が出来ますからね。

そんな事を頭に入れながら、今は全体の強さが復活するまで、淡々と個別の強い値動きに付いて行きたいところです。
今、日経平均は弱相場の中に在ります。
これが強相場入りとなるまでは、気を緩める事なく臨んでもらいたいのです。
地合が悪い時だけに、チョットした悪材料が出ただけで、市場はドスンと来易くなっていますから・・・
 

“万が一”を警戒しながら・・・ 2018年06月15日(金)

  無事に各重要イベントを通過した今、警戒しなければならないのが、トランプ政権による対中貿易制裁関税の発動です。
この内容にもよりますが、決め切れなかったG7での通商問題を蒸し返す事にもなりかねませんからね。

今のところは、何とか大きな波乱も無く落ち着いた様な相場つきを観せていますが、これまでは悪材料より好材料の方が、より市場に響き易い地合だったから良かったものの、ある事を切っ掛けにガラッと地合が変わり、悪材料の方が、より響き易い地合へと変わる事だってありますので、ここは強い警戒心を持って臨んだ方が良いと思います。

特に懸念されているのが貿易絡みの問題ですから、この様な状況は、あのブラックマンデー以前の状況に似ていますからね。

何を切っ掛けにして、一気にリスクオフに傾くかは分りませんが、その可能性が日増しに大きくなりつつある事も事実です。
ですから、ハッキリとした強さの復活が観られるまでは、万が一を想定しながら立ち回る事が重要になって来るのです。

一発のガラ(暴落)で全てを失ってしまう事になるのが株ですからね。
ここはより慎重に、そして大胆に動きたいところでもあるのです。
 

目先の流れ、変わりましたよ 2018年06月14日(木)

  日経平均、想定通りに目先調整入り。
昨日までとはガラッと地合が変わっています。

こうなると、警戒しなければならないのが、突発的事態と例の通商問題の蒸し返し。
こんな時に通商問題の蒸し返しから貿易戦争懸念が高まれば、想定以上のショック安に見舞われる事だってありますからね。
あの“ブラックマンデー”前夜の雰囲気が漂い始めている事も事実です。
だからこそ、万が一に備えながら立ち回る事が重要なのです。

また、FOMCで年内利上げ見通しを4回に引き上げられた点の悪影響も気になります。
これを市場が如何に織り込むかにも注目したいところです。
そしてECBによる利上げウンヌンも気になるところです・・・

とにかく、昨日と今日とでは状況がガラッと一変した事を認識して相場と向き合わなければならないという事です。
突発的事態・・・これが一番恐いのですから。
 

目先調整入りの可能性が・・・ 2018年06月13日(水)

  G7で決別した通商問題の蒸し返しによる貿易戦争懸念の広がりに、そろそろ警戒したいところです。
重要イベントであるFOMCも今晩通過しますので、通過した後は、この通商問題を蒸し返す動きが出るのではないかと・・・

日経平均も、ここに来て買い疲れが観え始めていますし、FOMCによる利上げも、相当分織り込んだ様ですからね。
だからこそ、材料出尽しの感じで、皆の眼は悪い材料の方へ向うのではないでしょうか。
相場自体も調整を欲しがっている様にも観えますし・・・

明日、先物が22,9××円以下で引けて来る様なら、調整入りの可能性がかなり高くなって来ますからね。注意して下さいね。

そんな時に狙うのが、確りと高値圏で踏み止まり玉の整理を行っていた銘柄を狙うのです。
この手の銘柄は、全体の調整入りを見極めたところで、一気に攻勢が掛りますからね。
そんな新興系銘柄を割り切って狙ってみるのも一考かと・・・

とにかく、全体は目先調整入りに注意しながら、勢いのある新興系小型株を狙い撃つのが一番だと思いますよ。
 

通商問題の蒸し返しが気になります。 2018年06月12日(火)

  ほぼ想定内の内容に終った米朝首脳会談。
これも、11月6日の米中間選挙を強く意識した戦略の1つだったかと・・・
11/6前に(9月末〜10月初)に、今日署名された4項目を更に深堀りする形で合意が成されれば、トランプ政権にとって選挙前に大きな追い風を吹かす事が出来ますからね。
非核に向けてのタイムスケジュールだったり、朝鮮戦争終結だったり・・・

そんな事も考えながら、次はFOMCでの利上げに対して市場が如何なる反応を観せるのかに注目が集まるところです。
更には、G7での宿題(通商問題決別)の蒸し返しもありそうですので、これも含めての市場の反応と地合の悪化具合を見極めたいところです。

日経平均は今日の織り込み済みとも思える値動きにより、方向性が微妙に変わって来つつある様ですので、明日の先物の引け方次第では調整入りの可能性が高くなって来ます。
明日、先物が22,△△△円以下で引けて来る様なら・・・って感じです。
22,△△△円以下で引けて来たら、地合は一気に悪材料の方が市場により響き易い地合となり、調整色を深めて行くと観ています。

ただ、物色の流れ的には、これまで通りに個別の中・小型を中心とする個別物色の流れが続くと思いますけどね。
その流れの視野が広がりを観せるのか、循環物色が続くのかによっても攻め方が変わって来ますけどね。
明日の動向を観れば、ある程度は見通せると思います。
 

米朝会談直後より、少し時間を置いてからの反応の方が次の流れを決めそうです。 2018年06月11日(月)

  米朝首脳会談での結果に対して、相場はかなりの分を織り込んだ様に思えます。
株も為替も・・・
ですから、よほどのポジティブサプライズでも出ない限り注目はG7で決着がつかなかった通商問題へと移って来て、その駄目な結果を織り込みに行くのではないかと・・・

そのよほどのサプライズとは、非核、核廃棄に関するスケジュールが明確に出る事や、朝鮮戦争終結を決定付ける内容が盛り込まている事。
単に顔見せだけで、次の開催を約束した程度なら、通商問題がクローズアップされ、それを織り込みに行く流れが生じ弱含むのではないかと。
ネガティブサプライズは全くの物別れとなり破談となる事ではないかと。
そうなれば、ガラ(暴落)を誘発するくらいの強烈な下げに見舞われると思います。

いずれにせよ、米朝首脳会談に対して相場は相当分織り込んだと観るべきだと思います。
これを通過した後の注目は一気に米利上げより、通商問題へと移って来ると考えています。
よって、会談通過後直後の動向より、少し時間が過ぎてからの動向により神経を尖らした方が良いのではないかと考える次第です。
 

いい調整となりそうです・・・ 2018年06月08日(金)

  重要イベントを控え、調整含みの展開。
これは、これで良い事ではないかと・・・
昨日までの勢いのまま米朝首脳会談を迎えたなら、間違いなく結果がどうであれ材料出尽しで売られる事になったと思います。
この局面で入った調整により、次は会談内容を吟味する形で相場に反映する事が出来ると観ています。

要するに、昨日までの強い上昇は、12日の米朝首脳会談開催を歓迎し織り込んだ動きであって、今日の反落は、会談内容を見極めたいという意思の表れではないかと考えています。
ポジティブサプライズなら、反転上昇となり節抜けへと向い、大きな進展が無くても次回首脳会談の道筋が示されていれば、これもポジティブに捉えられ良い反応を観せると思います。
最悪なのが、物別れとなり破談になる事。
こうなれば、今の良い流れが一気に逆流して、これまでの分の打ち返しも加わり強烈なリスクオフの流れが加速する事になりそうですからね。

・・・その前に、兆候が観られると思います。
週明け月曜日、先物が22,○○○円以下で引けて来る様なら、万が一の事態もかなり強めに頭に入れなくてはならなくなるでしょうからね。

いずれにせよ、今日の反落は歓迎出来る反落であり、12日の米朝首脳会談前の調整は、良きにせよ悪しきにせよ、良い調整となりそうです。

どちらに転んでも対応出来る態勢を取りながら、米朝首脳会談の行方を静かに見守りたいところです。
 


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