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10月8日(水) 19:20更新
米株、連日の高値更新で高値警戒感や過熱感が意識され一服安。
日経平均は、米株が3指数揃って一服安となった事もあり、一進一退からの下落。 引き続き、円安進行での物価上昇懸念やらで、5日ぶりに反落(+3,400円/−215円)。 TOPIXは4連騰で3日連続で高値更新中。
明日は、高市トレード期待で日経平均が大きく急伸してから4日目。 更に高みを目指す動きが出て、再び青天井を駆け上がるのか? それとも、反落して調整色を深める動きが出るのか、注目したいところです。
明日先物が47,×××円以下で引けて来たら、弱相場転換の可能性が高くなり、波乱含みの調整へと突入しそうですので警戒したいところです。
ちなみに、当倶楽部の「225先物売買会員」様は、10/3に45,230円どころでドテン買い建てして頂いていますので、余裕で次のドテン売りのタイミングを待って頂いているところですので。
そして、弱相場転換となったら、紹介中の訳有り個別達が一気に復活し値を飛ばす事に。 特に、主戦銘柄である“煌龍銘柄”は、虎視眈々と一気攻勢の好機を見計っている様ですので、一気攻勢からの短期株価2倍超に大いに期待しているところです。 それだけの背景と材料、一流の筋が入っているのが、この“煌龍銘柄”なのです。
さー、潮目が変わるのか、一服を挟んで再度青天井を駆け上がるのか、明日の先物の引け方に要注目です。
・・・ここでの弱相場転換は、甘く観ない方が良いかも知れませんよ。 何せ米株の“質”の悪さが一気に噴き出す形でドスンと来るやも知れませんからね。
何とも不思議ですけど、そんな想定外の事態をも先取りする形で変化を先に教えてくれるのが、この“先物転換値”なのです。
ご入会のほど、お待ちしております。
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