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日経平均、目先「彼岸底」へと向うのか・・・
3月8日(金) 19:00更新
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米株、未だ「好事 魔多し」らしきものは観えず・・・
一方、日経平均は、昨日の大幅急落の割には反発が小さく、早々に5日線を超えて来なければ、本格的に調整が入って来そうです。 やはり、日銀による「マイナス金利解除」との思惑が市場の足を引っ張っている様で・・・
そんな中、活況を呈していた銘柄達に総じて利喰い売りが強まっています。 当倶楽部でも、種玉(安〜い買い玉)を少しだけ残して、今日の高いところで益出しを急ぐ様にしておきましたからね。 そして、先物売りヘッジを持って、枠を大きめに空けて様子見しながら、次の攻め所を待って頂いています。
その攻め所を教えてくれるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。 先に急落局面を教えてくれた“先物転換値”ですので、攻め所もまた“先物転換値”が先に教えてくれますので、そのタイミングで強気に転じて攻め込めばいいだけの事ですからね。
昨日の急落で、一気に1,000円超の値幅を取らせてくれた“先物転換値”です。 このあとは残してある先物売りヘッジを持ちながら強弱を推し量りつつ、攻め所を待つ格好です。
もちろんの事、その時に全力で攻めたいのが「新スター銘柄」です。 昨日の急落で明らかに物色の流れと主役が変って来るでしょうから、次の主役として、この「新スター銘柄」が大きく華々しく動いて来る事になるからです。
「新スター銘柄」、いい買い場を提供してくれてますよ。
起死回生の一発を狙うなら、この「新スター銘柄」が一番。 冬の気配を感じる頃には、株価3倍超あたりをウロチョロしているのではないかと・・・
お急ぎのご入会、お待ちしております。
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