明日の投資戦略

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  2018年07月05日(木)

     徹底抗戦か出来レースか・・・

                    7月5日(木) 20:30更新

日経平均、最悪の形となってしまいました。
後場からの急落で一目雲の下限と直近安値を一気に割り込み下値探りを加速。
下値を試した後の戻りも鈍く最悪の形に。

この動き、明日のリスクをかなりの分織り込んだとは思いますが、ここまで形が崩れてしまうと、仮にソフトな制裁内容が出たとしても、戻りは鈍くなるのではと考えています。
その戻りが小さく鈍ければ、再度売り込まれる事になりそうですからね。

また、今晩出されるFOMC議事録の内容とそれに対する米株の反応にも注目です。

とにかく、明日、日本時間13時に出されるであろう対中貿易制裁内容とそれに対する株、為替の反応に注目し、その後出されるであろう中国の報復制裁の内容にも注目したいところです。
この米中貿易戦争、どこまで腹をくくって臨んでいるかは分りませんが、より痛手を受けそうなのが中国の様ですので、その落しどころが気になります。
出来レースで臨むのか、それとも徹底抗戦で臨むのか、注目です。

いずれにせよ、日経平均が最悪の形になったところで、ネガティブ材料が出たら、一段安は覚悟しなければなりませんからね。
ここは、出来れば枠を大きく空けて成り行きを見守りたいところですけど・・・

ちなみに会員様は22,140円どころで建てた先物の売り建てをヘッジとして持ちつつ、現状を見守って頂いているところです。
 

  2018年07月04日(水)

     明日、日経平均が続落となる様なら・・・

                    7月4日(水) 21:30更新

本日が重要変化日に当った日経平均ですが、未だ明確に方向性を示す事は出来ず・・・

こうなると明日、続落となり雲の下限を踏み割って引けて来る様なら、警戒レベルを引け上げなければなりません。
反対に大きく反発に転じて来る時は、次は戻りを試す動きが加速して行く事になるでしょう。
明日の先物の引け方、日経平均の引け方には要注目です。

そんな中、主力株、個別株の中には、買い戻しまたは見切発車的買い物が入って来ている様ですが、これらについては、明日の全体の動向、引け方を観てからでも遅くはなかったかと観ています。

明日、日経平均が反落となる様なら、それこそ21,000円割れも覚悟する必要が出て来ますからね。
ハッキリと方向性が見極めてからでも、何ら遅くはないのです。
 

  2018年07月03日(火)

     明日が重要な分岐点に・・・

                    7月3日(火) 20:30更新

日経平均、一時的に一目雲の下限を割り込んだものの、大引けに掛け値を戻して雲の中での大引けとなっていました。

まずは第一の関門突破ってところです。
次は、明日、重要変化日に当る明日、明確なる反発を観せる事が出来るか否か。
出来れば、流れは戻りを試す動きへと変わりますし、出来ずに続落となり一目雲を割り込んで引けて来る様なら、最悪の事態も想定しなければなりません。
目先21,000円割れも覚悟しないと・・・

正念場入り、何とか下げ渋る動きを観せた日経平均ですが、未だ7/6リスクが払拭された訳ではありませんので、トランプ大統領の発言、ツイートには十分に警戒したいところです。
更には、今晩の米株の強さにも注目です。
明日は独立記念日で米市場は休場となりますからね。

明日、先物が21,○○○円以上で引けて来れば、戻りを試す流れが一気に加速して行きそうです。
そうならずに、最悪の事態も覚悟しなければなりません。
だからこそ、今晩の米株の動向と、明日の日経平均の動向には要注目なのです。
 

  2018年07月02日(月)

     ・・・まさに正念場。

                    7月2日(月) 20:30更新

「山低ければ谷深し」の展開となるのか・・・

日銀短観を受け弱含む中、先週末のNYダウの引け間際の急落要因を嫌気してか、ダウ先物が下落に転ずると連れてアジア各国の株も下落へ。
この嫌な連鎖安で、日経平均も後場から下げ足を早め、ポイントである5/30安値を割り込むと一段安となり、大引けに掛け更に下げ幅を広げ一目雲の下限を意識する水準まで下げて来ています。

ここからの注目は雲の下限で踏み止まる事が出来るか否かと、次なる重要変化日である7/4に下げ止まり反発に転ずる事が出来るのかです。
7/4に反発する事が出来れば、戻りを試す展開となるでしょうし、7/4以降も下落が続く様なら、最悪の事態も覚悟しなければなりません。

また、NYダウの24,000ドル割れにも注目です。
24,000ドルを割り込んで引けて来る様なら、再度の下値探りとなり、底割れも見えて来ますからね。
24,000ドルを割り込まずに反発し、6/27の上ヒゲ部分を実体相場で埋めに来る事が出来れば新たな上昇波動が出来て来るものと考えます。

とにかく、日経平均の一目雲下限での攻防と7/4の動向、NYダウの24,000ドルを割るか否かに注目しながら、上手く方向性を見極めて立ち回りたいところなのです。

・・・ちなみに、会員の皆様は本日、先物が22,140円を割れたあたりで、ヘッジの為の先物売りを掛けて頂いた事と思います。
もちろんの事、手持ちの買い玉は大きく減らしての事ですけどね。
この一連のヘッジ掛けと見切売りこそが、“生き馬の眼を抜く”と言われる相場の世界で生き残り勝ち残る為に無くてはならないものの1つである事は言うまでもありませんけどね。
これを淡々とヒョウヒョウと実践しているからこそ、如何なる事態においても利益を取る事が出来ているのです。
 

  2018年06月29日(金)

     7/6リスクをかなりの分、織り込んだかと・・・

                    6月29日(金) 22:00更新

NYダウも日経平均も下値の確認が出来たと観ています。
NYダウは瞬間24,000ドルを割り込み、日経平均は4度目の75日線割れを試しましたからね。
この動きで、7/6のリスクを相当分織り込んだものと考えます。

また、市場の雰囲気も変わった様で、これまでは悪材料の方が好材料より、より市場に響き易かったのが、ここに来て逆となり、好材料の方が悪材料より、より市場に響き易くなって来たと思います。
この流れがリスクオンの流れを生み出し、ここしばらくはリスクオンの状態で事が進んで行きそうです。

そんな中、目先のポイントとしては、NYダウは一昨日の上ヒゲを早々に実体相場で埋めに来る事が出来るのかと、日経平均は25日線への絡み方、ドル円は110円90銭を如何に突破するかが注目されるところです。

いずれにせよ、目先の潮目は変わったと観ています。
それでも、7/6に絡んだ思惑から大きく市場が振らされる事もあるとは思いますが、これについては、相場自体の“強さ”を推し量りながら対処対応すれば良いと考えています。

例えば、週明け月曜日に先物が22,○○○円以上で引けて来ていれば、強い相場が継続している事になり、それ以下で引けて来たら、弱相場入りの可能性がグーンと高くなった事になります。
その時は確りと護りを固め、来るであろう波乱に備えればいいだけの事です。

とにかく今は強い相場の中にありますので、全体の強弱を見極めながら流れに則って上手く立ち回りたいところでもあるのです。
 


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