明日の投資戦略

更新は毎日22時

  2018年06月28日(木)

     “ダマシ”に注意しながら。

                    6月28日(木) 20:00更新

今日の日経平均の一見強めな動き、これは“ダマシ”かも知れません。
もし、この強めの動きが本物であるのなら、今晩の米株が上ヒゲを大きく埋めに来る動きに合せ、強い動きを観せて本物である事を証明してくれると思います。

昨日の米株の早い時間の急騰の背景材料が本物であれば、今晩、間違いなく昨晩の上ヒゲを埋めに来る強い動きを観せるはずですからね。
そうなれば日経平均も強さを証明出来ると観ています。

今日の日経平均は、再度売り叩く為の一時的な放り上げにしか観えないのですが・・・
そんな状況です。
今晩の米株の動向を観て、それに対して日経平均が如何なる反応を観せて来るかで強さを推し量りたいところでもあるのです。

今日の日経平均の動きが“ダマシ”だとしたら、この先に強烈な売り叩きが待っていると思いますので・・・
ここは慎重に、より慎重に・・・
 

  2018年06月27日(水)

     怖がり過ぎない様に・・・

                    6月27日(水) 22:00更新

次第に売り方が調子に乗りつつある展開の中、7/6の対中貿易制裁をどこまで織り込みに行き、どのタイミングでセイリングクライマックスを演出するかに注目したいところです。

NYダウなら、最低24,000ドル割れから23,500ドル割れ。
日経平均なら、5/30安値割れから一目雲の下限水準。
ドル円なら109円割れから108円前半あたり。
また、日柄なら、機を突く形で7/1あたりが怪しいと観ています。
7/1までに、NYダウが最低でも24,000ドルを割り込んでいなければ機を突く事に意味がありませんからね。
7/1までに24,000ドルを割り込んでいたら可能性はググッと高くなると思います。

今は、下値を気にしつつ、反転上昇の為の好材料出現(米中貿易協議開催)のタイミングを推し量る時だと思います。
7/6の対中貿易制裁発動は、誰もが知る衆知の事実ですからね。
「皆が知る悪材料は悪材料にあらず」と言いますので、あまり警戒し過ぎると反対に痛い目に遭わされてしまいますよ。
そんな事を頭に入れながら、淡々と次なる攻め所を探りたいところでもあるのです。

明日なら、先物が22,〇〇〇円以上で引けて来れば、反転上昇の可能性が高くなりますけどね・・・
 

  2018年06月26日(火)

     今週一杯は故意に波乱を演出して来るのではないかと・・・

                    6月26日(火) 22:00更新

7月6日(対中貿易制裁発動期日)までに米中貿易協議が開かれなければ、エライ事になってしまいます。
今、世界の株は、このエライ事を織り込みに行っているところなのです。

そんな中、75日線どころで反発を観せている日経平均ですが、今日の引けに掛けての上昇は権利取りの買いが入った為だと観ています。
明日になれば、今日のお化粧も落ちて大きく反落するのではないかと。
そして、その勢いのまま75日線を割り込み5/30安値すらも踏み割り、下値探りを加速して行くのではないかと・・・

この悪い流れを一変させる好材料とは・・・
それこそが米中貿易協議ではないかと。
ここで落しどころが協議されれば、少なくとも最悪の事態は回避する事が出来るでしょうからね。
その7/6に向けて、今週一杯は色々と中国に圧力を掛ける材料を出して来ると思います。
そうする事でNYダウは目先底割れを意識する水準まで下げて来て、確りと相場を壊す事が出来ますからね。

この“壊し”は11月6日の中間選挙を強く意識した強く大きい上昇相場を造る為には是が非でも必要ですからね。
そして、NYダウを大きく壊した後に、米中貿易協議で落しどころを探らせ、今の悪い流れを一変させて一気に相場の立て直しを計って来るのではないかと・・・

だからこそ、今日、日経平均に目先反発の動きが出たとして安心するのは早いのです。
明日の動向が重要になって来ますからね。
明日大きめの反落となれば、間違いなく次こそは75日線を明確に割り込みに行くのではないかと・・・

明日、先物が22,○○○円以上で引けて来れば、目先底打ち完了の可能性が高くなりますが、それ以下で引けて来る様なら、一段安には要警戒となります。

とにかく明日の動向、要注目です。
 

  2018年06月25日(月)

     ここからは最悪を覚悟しながら・・・

                    6月25日(月) 22:00更新

ここからは最悪の事態も念頭に入れ立ち回りたい時でもあるのです。

日経平均は再度一目雲へと突入して来ました。
こうなると次は75日線絡み、5/30安値絡みの動向と、雲下限を割り込む際の日柄日数が気になって来ます。
特に7/4までに雲下限割れがある様なら、要警戒です。
そうなれば、年内での24,129円超えはかなり難しくなって来ますからね。
そして下値も20,347円割れを強〜く意識しなければなりませんからね。
だからこそ、“最悪の事態”を念頭に・・・としたのです。

この弱さの根元が、米中貿易摩擦と米EUの貿易摩擦の高まりだとしたら、まだまだ波乱要因が隠れていそうです。
トランプ政権の頭の中には、11月の中間選挙が大半を占めていると思います。
そこで勝利する為の最低条件となるのが株高です。
その勝つ為の株高を演出する為の有効な策こそが、貿易摩擦を煽る事なのです。
これを煽れば煽るほど株は警戒して下げて来て、下値を探りに来ますからね。

それにより、米株の相場を一度大きく壊す事で、また新たな上昇相場を造りに来るものと考えています。
より大きく高く新相場を造り上げるには、この“壊し”が重要になって来るのです。
この“壊し”は、7月の米中貿易協議まで続く事でしょう。
そして、米中貿易協議で一気にサプライズを出して反転上昇させるのです。
大きく弱気へと傾けば傾くほど、その戻りは大きくなって来ますからね。
それを利用して上昇相場に弾みをつけ大相場に向け力強いスタートを切らせるのです。

だからこそ、ここからの壊しは半端無いと考えているのです。
だからこそ、確りと最悪の事態を頭に入れながら立ち回るべきと唱えているのです。

急落、ガラ(暴落)に巻き込まれてからでは手遅れですからね。
巻き込まれる前に確りと手を打って、来るであろう難局を乗り越す為の準備を進める事が重要になって来るのです。

・・・この私の考えが取り越し苦労で済めば、それはそれでいいのです。
その時の攻め手は幾らでもありますし、攻め込む銘柄は後から後から幾らでも出て来ますからね。

とにかく今は、最悪の事態を想定し動くべき時だと考えています。
 

  2018年06月22日(金)

     目先の振れは気にせずに・・・

                    6月22日(金) 21:30更新

今は基本的には“下”目線で良いのではないかと・・・

ここ数日は上へ仕掛けたり、下へ叩いたりとヘッジファンド中心の相場演出が行われている様ですが、この方向感の無い動きも、背景にはトランプ政権による11月の中間選挙を強く意識した戦略のもと、中間選挙までに確りと相場を立て直し更なる高みを造る為に今、NYダウは相場を壊しに来ているところだと考えています。
7月の米中貿易協議までに強烈な報復合戦を演出し、その流れで、相場を意識的に壊して、貿易協議の落しどころをサプライズ演出して、一気に壊れた相場を立て直しに行くのではないかと・・・

そんな下げ賛成の流れの中にありますので、目先はNYダウの5/29安値割れも有ると考えながら臨むのが得策だと思います。
NYダウが5/29安値を割り込んだあたりから、買い出動して、まずは枠の10%くらいを使い買いを入れ翌日は20%、翌々日は30%という具合に買いを入れ、「三段構えの買い下り」で臨むのが良いと考えています。
おそらくは、この局面は、かなり恐い局面となるでしょうから、胆力をもって買いの手を振り、火中の栗を拾いに行くのです。
その買い下りのタイミングこそが天与の買い場となるでしょうからね。

いずれにせよ、ここからは“下”目線で臨みながら、波乱も視野に入れて立ち回る事が重要になって来ると思います。
・・・目先はヘッジファンドによる上下の仕掛けにより、チグハグな展開となるでしょうが、基本は波乱ありきで臨むところだと思います。

目先の強さに惑わされる事なく、上手く立ち回る様にして下さいね。



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