明日の投資戦略

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  2018年06月07日(木)

     多くの人達が“強気”を唱え始めました。そろそろ警戒心を持って臨んだ方が良さそうです。

                    6月7日(木) 21:30更新

NYダウ、目先戻り高値(5/21)を一気に上抜き、目先三尊底をほぼ確定したかと思います。
勢いそのままに3/12高値、2/27高値を上抜いて来れば三尊底を確定する事に。

そして日経平均も、大きなもち合い(もみ合い)上放れの重要ポイントが観えて来ました。
5/21に上抜けなかった23,105円も視野に捉える事が出来る水準まで上げて来ています。
NYダウ同様に早めに上抜いて1/23の戻り高値を狙ってもらいたいものです・・・

とはいえ、それまでには、まだまだ紆余曲折がありそうです。
直近では新潟知事選。
与党候補勝利なら上げ加速。
野党連合候補勝利なら、政局不安が広がり、外人勢の出方が気になるところです。
週明け月曜日の変動で、ある程度は読み取る事が出来ると思いますが・・・

そして12日の米朝首脳会談.
内容はどうであれ、世界的に材料出尽しとならないかに注目です。
更には、13日のFOMCでの利上げウンヌンも株価に影響を与えそうですし、週末の日銀会合も・・・

そんな重要イベントを多くの人達は楽観視し始めている様に思えます。
こんな時に、往々にして落し穴が待ち受けているものですからね。
今分っている悪材料の他に、外国銀行に絡んだ「ブラックスワン」が突如姿を現わすかも知れませんよ。
こんな時こそ、「良事 魔多し」で、強気で臨みながらも頭は冷静に万が一の事態を想定しておく必要があるのではないかと・・・

当俱楽部の会員様には、先物の転換値を目処にして、今は強相場なのか弱相場なのかを認識してもらいながら、立ち回ってもらっていますけどね。
弱相場入りのシグナルが出たら、先物に売りヘッジを掛けながら、個別銘柄を狙い撃つ。
そのままズルッと来たら手持ちの買い玉を一気に減らして、先物売りヘッジを持ちながら、下落を見守り、次なる攻め所を探り、再度強相場入りする時を待ってもらうのです。
この“ヘッジ”がかなり重要になって来るのです。

いずれにせよ、ここからの要注目は、12日の米朝首脳会談で材料出尽しとなるかならないか。
その一点に尽きると観ています。
 

  2018年06月06日(水)

     「株は弱くなるまで強い」と言いますからね。

                    6月6日(水) 21:30更新

・・・ひょっとすると、6/12の米朝首脳会談で目先のピークを打つやも知れません。

今の強さは、米朝首脳会談が開催される事を好感して、リスクオンの流れが加速していると観えるからです。
この勢いのまま、強さが継続する様なら、12日会談で目先好材料出尽しとなりそうですからね。
それを受けてのFOMCでの利上げと来たら、過熱を冷すには丁度いいタイミングとなるからです。

いずれにせよ、この強さに確りと付いて行くべきだと考えます。
なぜなら、12日までまだ日柄がありますし、米朝首脳会談で想定以上の好材料が飛び出す事だって考えられますからね。
そうなった時、慌てて買い付くのでは遅過ぎますし、その急上昇局面が目先の戻りのピークとなるやも知れませんからね。
だからこそ、更なる強さが確認出来た今、指をただ咥えて観ているのではなく、少しでもいいですから参戦し、強相場を実体感する事が重要になるのです。

「株は弱くなるまで強い」と言います。
状況次第では、このまま強さが続き、一気に突走る事だって有得るという事です。
だからこそ、今、果敢に買いの手を振っておく必要があるのです。
そして、弱さを観せるまで、トコトン強気で臨むのです。
 

  2018年06月05日(火)

     “強さ”を判断材料にしながら・・・

                    6月5日(火) 20:00更新

世界的な流れがリスクオンへと傾く中、日経平均も正念場へと差し掛かって来ています。
今日のところは25日線を上抜いて引けて来ていませんが、問題は、この25日線を如何なる形で上抜くかなのです。
今日で産道を空けて、明日大きく上抜いて来れば、勢いそのままに23,000円にトライする事になるでしょう。
上抜く事なく小幅調整を入れてジリジリと下値を切り上げる動きで抜いて来る様なら、23,000円手前で上げ加速となり、一気の23,000円乗せが観られそうです。

いずれにせよ、ここまで戻せば、下値の恐怖が大きく後退したと観ています。
「山高ければ谷浅し」状態になったという事です。

こんな強い展開の中、物色の流れは未だ明確にサマーラリーの流れとはなっていません。
週末のメジャーSQ、12日の米朝首脳会談、13日のFOMCと重要イベントが控えるだけに、派手には動けないって事か・・・
いずれにせよ、目安となりそうなのが、個々の銘柄の強さ。
強い銘柄に資金が集まり、弱いものは見切られて売り叩かれる・・・そんな展開が更に加速して行きそうです。

そんな事も頭に入れながら、強さ重視で上手く立ち回って頂けたらと思います。
「株は弱くなるまで強い」と言いますからね。
 

  2018年06月04日(月)

     早いうちに仕込んでおきたいところ

                    6月4日(月) 20:00更新

やはり世界は、米朝首脳会談を注視し、その他、悪材料はほど良い冷し材料となった様です。
地合は強相場。
この強相場がしばらく続くでしょう。
そんな中、日本株の主流はサマーラリーへ・・・
ほどなくして主力株は頭打ちの形が明確になり、代って、個別材料株、新興系銘柄達が大活況を迎える事になるでしょう。
それを見越して動くのが今です。
おそらくは、今週中にある程度の先取り仕込みを終えていなければ、投資効率がかなり悪くなりそうですからね。
必ずや循環物色は来る・・・と信じ、訳有りの背景の確りとした銘柄を仕込んでおかないとね。
会員ページに紹介してある銘柄達の様な超訳有り銘柄を狙わないと・・・
 

  2018年06月01日(金)

  サマーラリーを意識しながら・・・

                    6月1日(金) 18:00更新

新たなるリスク出現。(米対EU、カナダ、メキシコの貿易戦争)
この悪材料をも早めに織り込む動きが観られ、日を追う毎に底固さ、下値の固さを感じる展開となっています。

日経平均は、今日のところは弱含む展開も、今晩、更なる悪材料が出なければ、週明けからは上値をジリジリと追う新たな相場が観られるものと考えています。
その際の物色の流れは、サマーラリーに向けての個別材料株を中心とする流れとなるでしょう。
その兆候が今週初めからチラホラと観えていましたからね。

あとは、この流れに如何に乗るかが重要になって来ます。
当俱楽部では早めにサマーラリーを意識した戦略のもと、機動力のある銘柄を紹介しておきましたので、これら銘柄が来週には、大輪の花を咲かせるのではと楽しみにしているところです。

とにかく、ここからは、サマーラリーを意識して戦略を練り、戦術を立て臨みたいところでもあるのです。
 


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