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色々と面白くなって来ましたよ、色々と・・・
2月13日(火) 18:30更新
←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
日経平均、1,066円高。 今年一番の上げ幅となり、2020年以来の4桁高。 まさに“ニーサの日”(2/13)を楽しんでいるかの様です。
と、なると、このまま史上最高値である38,915円を取りに行くのでは・・・と期待が掛かるところですが、3月末高を想定する当倶楽部にとって気になるのが、「EPS」(一株利益)の推移と政局動向。 特に辰年の大振れは、1975年のロッキード事件、1988年のリクルート事件、2000年の小泉解散、2012年民主党政権の終りなど、政局絡みで波乱に見舞われ易いのが辰年ですからね。 今回も色々な政局絡みの悪材料が目白押しの様で・・・
そんな中、物色の流れは円安ドル高を追い風とする外需主力が中心に在り、中・小型の個別株達は総じて“蚊帳の外”状態。 ただ、全体の上値が重くなったり、モタツク様なら、訳有り個別を中心とする流れが出て来て、短期に大きく値を飛ばす銘柄達が続出する事になるでしょう。
当倶楽部の紹介銘柄達も、今のところは虎視眈々と一気の大攻勢の好機をうかがっていますし、その短期値幅取りを狙って、本日も新たに訳有りの短期値幅取り銘柄を紹介しておきました。 この手の銘柄達は、一気にドカンドカンと値を飛ばして来ますので、そこを上手く回転して利益を積み上げる形で稼ぎまくるのです。
そして、全体の波乱の兆しが出たら、毎晩会員ページにて紹介している“先物転換値”が先に教えてくれますので、その時は利喰いを急いで枠を大きく空けて、先物に売りヘッジを掛けて、来るであろう下への大振れに備えるのです。
これまで幾度となく、会員ページで紹介する“先物転換値”が潮目の変化を先取りする形で先に教えてくれましたので、先物売買をなさっている会員様は、今回は36,180円どころでドテン買い建てして頂きましたし、個別売買の会員様は、先手を打って訳有り個別に参戦して頂いて大きな値幅を短期で取って頂く事が出来ましたからね。
とにかく、この“先物転換値”があれば、「より繊細に、より大胆に」ではなく、「より大胆に、更に大胆に」立ち回る事が出来るのです。 だからこそ、その利益率は桁違いに大きくなるのです。
さー、ここから難しくなって来ますよ。 その答を出し、半歩先に導いてくれる“先物転換値”があれば、どんなに難しい相場でも勝ち抜く事が出来ますからね。 当倶楽部が長い間「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界で生き抜き勝ち残ってこれたのも、この“先物転換値”があったからこそのお蔭なのです。
全体が弱相場に入るまでは、紹介中の訳有り個別で稼ぎまくって下さいね、弱相場転換は“先物転換値”が先に教えてくれますので・・・
お急ぎのご入会、お待ちしております。
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