明日の投資戦略

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  2018年05月31日(木)

     まだハッキリとは・・・

                    5月31日(木) 20:30更新

読み通りに、今あるリスク(イタリア、南欧リスク)を織り込む事が出来たのか・・・

昨晩の米株、欧州株、そして日本株も、イタリア政局不安が一服した事で投資家心理が改善された様にも観えますが、まだ本格的に強気で攻め込むまでには至っていないと観ています。
この程度の目先底打ちからの戻しだと、直近大きめの悪材料が飛び出せば、一気の反落となり、ここでの反発は下げを加速させる為のほど良い放り上げだったという事になりますからね。
出来れば、もう1日〜2日、同様の反発力、反発幅を観せ、明確に節目を上抜いてもらいたいものです。
今の状況はまだ「山低ければ谷深し」となりそうな状況ですからね。

とはいえ、物色の流れは、早々にサマーラリーを思わせる方向に向い始めています。
今回の、このショック安で、流れはハッキリと中・小型の個別を中心とするサマーラリー的流れへと変わった様です。
そんな中、紹介の銘柄達も勢い良く動き始めて来ています。
あとは、“強さ”を目処に付いて行くだけです。

とにかく、ここまではほぼ全てが読みの通りに展開しています。
あとは突発的悪材料が出ないまま、6/12の米朝首脳会談が開かれる事を望むだけです。
この会談がご破算となった時のショックは桁違いのものになるでしょうから、その点を確りと頭に入れつつ、淡々と今のサマーラリーへと続く流れに乗っかるだけなのです。
 

  2018年05月30日(水)

     ここからは、6/12米朝首脳会談が開催される、されないで展開が大きく変わって来そうです。

                    5月30日(水) 21:00更新

日経平均は、今あるリスク、今分っているリスクをかなりの分織り込んだと思います。
あとは上下動を繰返しながら相場の耐性を造りに行き、更に万が一に備える為の動きを試しに来るものと考えます。
今あるリスクだけなら、ほどなくして下げ止まり反発となり、戻りを試して強さを試しに行き、その強弱によって次の展開が観えて来る事になりそうです。

ここからの注目点は、6/12に米朝首脳会談が開催されるか否かだと観ています。
開催されなければ、一気に緊張感が高まり、せっかく造った耐性を壊す事になり再度下値を試す事となるでしょうし、開催されれば、話が決別したとしても、意義のある会談となった観る動きが出て、相場は一気に好転し上昇するものと観ています。

会談内容は何でもいいのです。
問題は米朝首脳会談が開催されるか否か、この一点に限ると思います。

そんな事ですので、今騒がれているイタリアや南欧問題は、ほどなくして相場に織り込む事になり、相場に耐性が出来て、次は6/12の米朝首脳会談に注目が集まる事になるはずです。
そうなると、ここ数日、大きく売り込まれた株は反発し戻る事となり、米朝会談の進展具合に一喜一憂しながら戻りの強弱を試しながらの相場となるのです。

ちなみに、日経平均の次なるポイントは21,700円どころ。
この水準の攻防と、それを試した後の日柄が重要になって来ると観ていますけどね。
 

  2018年05月29日(火)

     新たなる悪材料が出て来なければ、まもなく・・・

                    5月29日(火) 20:00更新

世界的に、好材料より悪材料の方がより響き易い地合になって来ました。
イタリア政治混乱による南欧リスクを警戒しているのか、それとも北朝鮮による米韓合同演習に難癖をつけている事を警戒しているのか・・・
こうなると、分っているリスクに対しての耐性がつくまでスッタモンダする事になりそうです。

とはいえ、今分っているリスクは誰もが知っているリスクですので、まもなくこれからリスクを織り込む形で耐性をつけて収束に向うものと考えます。
まだ他の新たなリスクが飛び出して来たら話は別ですけどね・・・

そんな中、日経平均も22,318円を割り込み厄介な状況となりました。
とはいえ、このまま底割れとなるには悪材料不足でもありますので、このままなら目先底打ちも近いのではと考えているところです。
22,318円を割り込んだ事で、市場心理は大きく弱気へと傾いた様ですので、近いうちにミニセイリングクライマックス的動きが出て「コツン」の音を響かせ反転上昇へと転ずるものと観ています。

そんな状況ですので、今は、23,000円どころで建ててもらった先物売りヘッジを抱えながら、次なる攻め所を探っているところなのです。
その目処として使っているのが、先物の転換値。
これを終り値ベースで判断して、強相場へと転じたのが、弱相場入りしたのかを見て、手持ちをコントロールしながら、大きな流れに則って、臨機応変に立ち回ってもらっているのです。
明日なら、先物が22,〇〇〇円以上で引けて来たら強相場入りの可能性が高くなりますけど・・・
 

  2018年05月28日(月)

     日経平均が22,318円を割り込んだら、グググッと警戒レベルを引き上げないと・・・

                    5月28日(月) 20:20更新

トランプ大統領、米朝首脳会談を中止と言ったり開催を示唆したりと読めない動きを観せています。
ただ、今回の会談での決定的合意は無いと観るのかが妥当でしょう。
双方の言い分にかなりの乖離がありますし、金正恩氏は、リビアのカダフィーの様な事には絶対になりたくはないでしょうから、核放棄は絶対に無いはずですから・・・・
今回は形式的なもので終り、ひょっとしたら平行線のままで終了・・・ってな事も。

そんな流れを読んでか、米朝首脳会談に絡んで、何かが出ても反応はこれまでとさほど変わらないのではないかと・・・
だからこそ、米株も日本株も方向感出ずに気迷い状態にあるのではないかと。

この米朝首脳会談に隠れて、イタリア、EUの問題も、少し厄介な事になりそうですからね。
それも合せて観ないと・・・
それと、サウジが新規事業から独企業を締め出すとの動きも気になるところです。
いずれにせよ、まだまだ予断を許さない状況が続くという事です。

そんな中、日経平均の注目は、先週末の安値22,318円を割り込んで来るか否か。
割り込んで来れば勢いそのままに週足基準線も踏み割り、下値探りの動きが加速しそうですからね。
そうなると、かなり厄介な状況へと突入して行きますからね。

そして、全体が不透明な状況の中、流れはサマーラリーに向け加速して行きそうです。
今、狙うべきは、中・小型の新興系中心の個別銘柄達。
強弱を見極めながら割り切って立ち回る事が重要になって来るでしょう。
そんな事を念頭に入れ立ち回りたいところです。
 

  2018年05月25日(金)

     週明け月曜日、変化が観られそう・・・

                    5月25日(金) 21:30更新

突然の米朝首脳会談中止。
どんな意図があっての事か・・・
そして自動車関税25%を検討・・・
日本株にとって逆風が2つも・・・

その割には米株も日本株も下値の固い印象が。
ここから注目したいのが、NYダウの昨晩の安値(24,605ドル)を実体相場で埋めに来るのか・・・
埋めに来れば、その次は底値を試す事になりそうです。
反対に反転上昇し25,086ドルを上抜いて来れば、ほぼほぼ“逆三尊”の形が完成する事になりますからね。
今晩の動向、気になります。

そして日経平均。
下値ポイントを割り込んだところで下げ渋りの動き。
週明け月曜日は日経平均の重要変化日に当りますので、まずは25日線を超えて来て、次に・・・となってくれれば強相場復活の芽が出て来るのですが・・・
まずは、25日線、5日線超えに注目です。

もちろんの事、物色の流れはサマーラリーに向けて個別中・小型、新興系に向いつつありますので、そのあたりの訳有り銘柄を静かに仕込みに入りたいところでもあるのです。

とにかく、週明け月曜日の“変化”には要注目です。
 


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