明日の投資戦略

更新は毎日20時

  2023年03月30日(木)

     明日、先物が27,×××円以下で引けて来たら・・・

                3月30日(木) 18:30更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株は、金融不安の警戒感が一段と緩和した事や、利上げ停止が視野に入った事で終日堅調に推移。

この流れを受け、配当落ちの日経平均は終り値が−100円で反落も、配当落ち分の約−257円を考えれば、マズマズの結果に。

ただ、このマズマズの結果も欧米株堅調があったお蔭だと思われますし、ここに来ての怪しい動きには十分に警戒したいところでもあります。
ストキャス(スロー)の「%K」が警戒域に入って来ていますし、何より上昇勢いが止まれば利喰い売りや手仕舞い売りが加速して来そうですからね。
また、明日には先物転換値が27,×××円までググッと引き上がって来ますので、チョットした事で弱相場に転換なんて事態もありそうですから注意したいところなのです。
いずれにせよ、ここは月末跨ぎ、月替りでの潮目の変化には十分に警戒したいところだと思います。

ここ数日の“先物転換値”はかなり重要になって来るはずです。
ここでの潮目の見極めが、先々大きな利益をもたらすのか、大きな損失を被るのかの瀬戸際だと観ていますので・・・

さー、難しい状況になって来ましたよ。
この答を出してくれるのが“先物転換値”なのです。

お急ぎのご入会、お待ちしております。

←左の“過去の紹介履歴”をご覧頂ければお分り頂けると思いますよ。



←にある“無料本音メルマガ”への登録、強くお勧めします。
本文では中々書く事が出来ない本音をポロッと書いてしまう事もありますし、超極秘ネタのヒントも意識して書く事もありますからね・・・
立ち会い日の夜、1日1通だけ“無料本音メルマガ”を配信しております。
同業他社の様に、1日数通から数十通の勧誘メールの配信等は全く行っていませんので安心してご登録下さい。
仮にあったとしても月一程度、特選情報を入手した時にお知らせする程度です。
 

  2023年03月29日(水)

              潮目の激変に要警戒

                3月29日(水) 21:40更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

日経平均は、ドル高円安の流れを好感する形と、中国アリババグループの事業分割により出資しているソフトバンクを好材料視する買いが入ったのと、チョロチョロと配当取りの買いが入り、大きく上昇し今年3番目の上げ幅で終了。

この急上昇で買い戻しも入った様ですので、買い一巡からの配当跨ぎの“急変”に警戒したいところです。
おそらく、4〜5月に強烈なガラ(暴落)に見舞われそうですので、次の強烈な下げを強く意識して色々と策が施されると観ていますので・・・

そんな強烈な下げの兆しを教えてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。
「225先物売買会員」様には、26,650円でドテン買い建てして頂いた先物買い建て玉を持ったままで、次のドテン売り建て(利益確定)の時を待って頂いているところです。

明日なら、先物が27,×××円以下で引けて来る様なら、弱相場転換の可能性が高くなりますので、その時には、「極秘個別情報会員」様には、手持ち買い玉の利喰いを急いで頂き、先物に売りヘッジを掛けてガラに備えて頂きます。
「225先物売買会員」様には、26,650円で建てた買い建てをドテン売り建てし利益を確定して、次は売り建てで大きな利益を取って頂く態勢を取って頂きます。

いずれにせよ、配当・権利取り跨ぎの“急変”には十分に警戒したいところです。

ここでの潮目の変化を確りと見極める事が今年前半の大きなヤマ場だと考えていますので・・・

絶妙なタイミングで立ち回ってもらい今回も大きな利益を取って頂きますよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2023年03月28日(火)

            ピンチをチャンスに変える・・・

                3月28日(火) 18:40更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

「一番出遅れていた株が買われ始めたら、全体の目先天井打ちは近い・・・」

こんな格言がある中、これまで悪役として売られていたメガバンクを中心とする金融株達が買われる展開となっています。
この動きは、金融不安が後退した事によるものだとは思いますが、未だに実需の買いが入って来た様には観えず、単なる買い戻しが入っただけの様に思えます。
反発力の弱さを観れば納得がゆくところです。

また、日経平均確り推移の裏には、配当権利取りの買いが下支えしている様ですので、明日が権利取り最終日で明後日が落ち日となりますので、下支えが無くなった後の日経平均の動向が気になるところです。

この程度の戻りで、ここに来ての金融不安がくすぶる中で全体が弱相場に転換した時が恐いのです。
下支えが無い中、チョットした悪材料が出て売り方による売り叩きが始まれば、これまで妙に強張っただけのツケを一気に払わされる破目に見舞われそうだからです。

その弱相場転換のタイミングを教えてくれるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”があるからこそ、これまで幾度となく波乱をチャンスに変えて大儲けする事が出来たのです。
(←左の“過去の紹介履歴”でご確認下さい。)
そうです、弱相場転換となったら、手持ち買い玉を一気に利喰いに回り枠を空けたまま、先物に売りヘッジを掛けて、波乱に備えて頂いていましたので・・・

今回は特にヤバイ状況になりそうですからね。(昨日、この“明日の相場”で書いておきました。)
だからこそ、“先物転換値”を使って「災い転じて福となす」を実践するのです。

とにかく、確りしているからと言って油断しない事です。
1つの油断、1つのガラ(暴落)で全てを失ってしまうのが株式市場ですからね・・・
だから「生き馬の眼を抜く世界」と言われているのです。

・・・ピンチを上手くチャンスに変えてみませんか。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2023年03月27日(月)

  「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界で勝ち残る為に・・・

                3月27日(月) 19:20更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

今の重〜い空気の根底には、欧州の銀行を始めとする多くの銀行が33兆円も持っている「AT1債」の存在があるからです。
クレディ・スイスが発行する「AT1債」2兆3,000億円分を金融当局は全て無価値(ゼロ)にするという対応を取ったからです。
経営破綻の際には、通常なら先に株主に損失が発生するのですが、今回は「AT1債」を保有する投資家が真っ先に損失を被る事態となった事で、市場の金融システムの不安が一気に高まったのです。

この悪材料が根底でくすぶっている間は、市場は「好材料より悪材料の方が響き易い」悪地合が続き、チョットした悪材料を切っ掛けにしてドスンと売られる事になってしまうでしょうからね。

とはいえ、目先的にはドスン安とはならないと観ています。
ドスン安から恐怖のガラ(暴落)が来るとしたら、4月〜5月の事だと観ていますので・・・
ただ日・米・欧株が、この程度のヒョロ戻しでドカンと売られたら、それこそ「山低ければ谷深し」となり、強烈なガラに見舞われる事になりそうですからね、気を付けたいところです。

今の状況は、「火の無いところに煙は立たない」と観て、強い警戒心を持ちつつ、淡々と今の強相場に付いて行くしかないのです。
そして、弱相場に転換した時には、最大限の警戒を持って、対応対処するしかないのです。
その弱相場転換のタイミングを先に知らせてくれるのが、会員ページで毎晩紹介する“先物転換値”が、それを教えてくれますので、その“先物転換値”に則って手持ち買い玉は一旦全て利益確定し枠を空けたままで、先物に売りヘッジを掛けるか(1580)日経平均ベアに買いを入れてヘッジを掛けて、来たる強烈なガラ(暴落)に備えるのです。

この“先物転換値”がこれまで幾度も波乱の兆候を教えてくれたお蔭で、波乱を逆手に取って会員様に生き残り、大きな利益を取って頂けているのです。(←左の“過去の紹介履歴”をご覧になればお分り頂けると思います。)

とにかく、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界で生き抜き勝ち残る為に絶対に必要なのが、中期波動の見極めですからね。
その見極めは、“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに則って護りを固めたり、攻めに転じたりして、生き抜き勝ち残るのです。

いずれにせよ、今最も重要なのは、個々の銘柄情報よりも、潮目の変化を先に教えてくれる“先物転換値”ですからね。

「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界で生き抜き勝ち残って財を築きたい方は、急ぎご入会下さい。
まずは、目先取りで短期高速回転狙い銘柄で回転をつけつつ、先物売りヘッジ掛けのタイミングを探れはいいだけの事ですからね。

生き残る事が一番大事ですからね、株の世界では・・・
生き残ってさえいれば、チャンスは幾らでも巡って来るのが株の世界ですからね。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2023年03月24日(金)

            一気飛び出しの時近し・・・

                3月24日(金) 18:20更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株、要人発言で一喜一憂する展開。
金融システム不安と金利打ち止め期待との綱引きが続いている様です。

日本株は欧米株の一喜一憂に左右されながらも、メガバンクの動きからして未だ手放しで強気になれる状況とはなってはいません。

そんな状況でも、当倶楽部の推奨銘柄達はどれも出番を待つかの如く強い動きを観せています。
相場全体がもう少し落ち着きを観せた時、この手の訳有り銘柄達が一斉に大きく値を飛ばして来るのです。
個別物色の先陣を切る形で一気に飛び出し上値を追う事になるのです。

さー、いつでも飛び出せる態勢は出来ていますよ。
あとは日経平均の明確なる強さが出るのを待つだけです。

今なら、どの銘柄も目の覚める様な短期値幅取りが狙えると思いますので・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 


- Web Diary ver 1.26 -