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ここは「最悪を覚悟し、最善を夢見る」感じで立ち回りたいところ。
4月17日(木) 19:00更新
米株、パウエル議長が「米経済成長は減速しつつある」との発言を受け一段安。 3指数共に2日続落も、前日は小反落、昨晩は大幅安となっています。
そんな状況の中、日経平均は、日米関税交渉においてトランプ大統領が「大きな進展があった」と表明するも、未だ決着した訳でもないのに、ワクワクもヒヤヒヤもなく、休んでは上げ、休んでは上げしている中、後場に入ると、台湾の「TSMC」の好決算を受け半導体関連が物色されほぼ高値引け。 未だ不透明感が強いだけに、日経平均は34,000円に乗せたあたりでもみ合いそうです。
この状況は、一発の悪材料で展開がガラッと一変しますので、注意したいところです。 例えば、明日先物が33,×××円以下で引けて来る様なら、ドスン安に要警戒となりますからね。
また、ここに来て、米株は3指数揃って、納得のチャート上の打ち返しとなっていますが、この状況で悪材料出現となれば・・・って感じですからね。
とにかく、当倶楽部の“先物転換値”があれば、この厄介な相場も、難しい地合も、一刀両断で確りと乗り切り大きな利益を手にする事が出来るという事です。
“過去の紹介履歴”をご覧になれば、お分り頂けると思いますよ、“先物転換値”の凄さが。
ご入会のほど、お待ちしております。
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