明日の投資戦略

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  2024年08月28日(水)

     「エヌビディア」決算後の動向が気になるところです。

                8月28日(水) 18:40更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株、日本株共々、明日未明(5:20)に発表される「エヌビディア」の決算を控え様子見小動き。
かなり厳しい目でこの決算は見られるでしょうから、大いに気になるところです。
フシ目でもみ合い中の日経平均も、これで方向性がハッキリするでしょうから・・・

とは言え、当倶楽部では“先物転換値”で潮目を見極めていますので、“先物転換値”に則って淡々と立ち回って頂きますけどね。

そんな中、強気推しの“一発逆転銘柄”は、いよいよ出番到来の動きを観せています。
確りと日柄を合せていましたので、ドッカーン一気攻勢が今にも始まりそうです。
ドッカーンの後は一気に株価倍増あたりまで駆け上がるのではないかと・・・

いずれにせよ、今は「木を見て森を見ず」で立ち回りたいところでもありますので。

そんな中、明朝の米株、日本株の動向を観て、また新たに短期値幅取り銘柄を紹介しようと思います。
これら銘柄の中から、9月相場のスター銘柄が出て来そうですからね。

如何なる地合、如何なる相場でも確りと儲けて下さいね。
当倶楽部では、良い時でも悪い時でも、どちらでも儲ける事が出来ますからね。
“先物転換値”と訳有り個別銘柄の極秘情報がありますので・・・

確りと儲けて稼げまくって下さいね。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年08月27日(火)

         同じ相場は、2つとありませんからね。

                8月27日(火) 19:30更新

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米株、NYダウは続伸で史上最高値更新も、ナスダックは「エヌビディア」の決算を控え反落。

日経平均は薄商いの中、小動きで、6月もみ合いからの上昇の再来を連想する向きもあり小幅反発。
半導体関連株安、内需・資源関連高、商社・鉱業などの原油関連高で、再び38,300〜38,700円ゾーンにトライ。
8/30(金)の一目雲のネジレで上下方向性が明確に出るのかに注目したいところです。

そんな中、市場では今のもみ合いが、6月のもみ合いからの上昇に期待する向きが強い様ですが、「相場に同じものは無い」という格言の通りであれば、今回は9月メジャーSQを跨いで、今度は上ではなく下へと振れて下値を探りに行くと観ています。
ここでのもみ合いが、強ければ強いほど、確りしていればしているほど、怪しいとして疑ってかかるべきだと考えていますので・・・

そんな“策略”、“罠”を見破り勝ちへと導いてくれるのが、毎晩会員ページで紹介してある“先物転換値”なのです。
これがあるからこそ、突発的な波乱も、“策略”も“罠”も見事に回避して、これらを逆手に取って大儲けさせてくれるのが、この“先物転換値”なのです。

この“先物転換値”と、当倶楽部独自の情報ルートを駆使して集めた情報銘柄があれば、如何なる相場であっても大きな利益を取る事が出来るのです。
今は、“一発逆転銘柄”で短期値幅取りからの一発逆転を狙って頂いているところですけどね。

また、ここに来て新銘柄の情報が矢継早に飛び込んで来ていますので、これらについては適時、地合と流れ、玉の入り方を見て紹介して行こうと考えているところです。

いずれにせよ、“先物転換値”と情報銘柄と当倶楽部の読みがあれば、如何なる相場でも大きく儲ける事が出来るという事です。

だからこそ、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界を長年生き抜き勝ち残って来る事が出来たのです。

投資顧問の「真髄」お観せしますよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年08月26日(月)

        「金利は全てに優先する」ですからね。

                8月26日(月) 18:40更新

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米株は、ジャクソンホールでのパウエル議長が、予定通り9月利下げに踏み切るとの考えを示唆。
これにより、日米金利差が縮小し、ドル売り円高となり、更に金利が低下し反発。
NYダウは一時史上最高値を上抜けるも、引けは23ドル足らずで終了。
ナスダックは+258Pで、リバ率68%。

日経平均は、「金融資本市場が不安定なら利上げしない」とされている日本なので、日米金利差縮小も限定的でドル売り(円高)を警戒する事もないとされていたものの、「日本企業の業績懸念」から輸出関連株を中心に売りが出て反落(−254円)。

「金利は全てに優先する」との事から、潮目が変わった事で、物色の中心は外需から内需、主力株から個別株へと変化しています。
この様な変化を受け、情報筋から矢継早に情報が飛び込んで来ており、9月相場の中心と成る様な銘柄達の情報も多く含まれていました。
これらを総合的に観ても、9月の物色の中心は○○○○に向うものと観ています。
今はまだハッキリと物色の方向性は観えてはいませんが、日を追うごとに水面下の流れが観えて来るでしょうから、その見極めが出来たところで一気に攻め込んで頂こうかと考えているところです。

また、紹介中の銘柄達の中からも大きく値を飛ばしている銘柄も出て来ていますし、“一発逆転銘柄”も「大攻勢の時近し」を思わせる様な動きを観せていますからね。
まもなく、怒涛の大攻勢が始まるのではないかと超楽しみにしているところです。

いずれにせよ、ここからは「木を見て森を見ず」で動きたいところでもあるのです。

当倶楽部では、護りながら攻める態勢で臨んで頂いていて先物売りヘッジを掛けつつ、“一発逆転銘柄”を中心に強気で攻めて頂いているところです。

まもなく、この「戦略」が大きな大きな利益をもたらしてくれるでしょう。

・・・まだ流れは変ったばかりですよ。
今ならまだ十分に間に合いますからね。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年08月23日(金)

      “一発逆転銘柄”のドカン攻勢に乗り遅れるな。

                8月23日(金) 18:20更新

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FRBとECBの9月利下げ待ちの米株。
今晩23:00から、ジャクソンホール会議でパウエル議長の講演がありますので、この内容と米株の反応が気になるところです。

日本株は、利上げを気にしながらハラハラドキドキで慎重に自律反発更新中。
今のところは、植田日銀総裁の「まだ不安定な状況」との発言で、ホッと一安心した様で・・・(植田総裁が前に「不安定なら利上げしない」との発言を受けて)
そして、日経平均はフシ目(38,300〜38,700円)に突入。

・・・と、一見は強そうに観えている日経平均ですが、ここに来て上値の重さが出ており、チョットした切っ掛けでズルッ・・・ドスンと来そうですので注意したいところです。
今晩のパウエル議長の発言が切っ掛けとならなければいいのですが・・・

そんな中、フシを上抜き確りと足場固めが進む“一発逆転銘柄”。
ほぼほぼ発射態勢は整っており、あとは潮目の変化待ち・・・ってところです。
この動き、飛び出したら一直線でまずは5割高まで駆け上り、小調整を挟んで株価2倍取りへと突走りそうですからね。

まだ大きく動いていない今のうちに、桁違いの財を築く為に急ぎ参戦して頂けたらと思います。
週明け早々にもドカーンと来そうですので・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年08月22日(木)

    潮目の変化は“先物転換値”が先に教えてくれますよ。      

                8月22日(木) 19:00更新

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米株、反発。
NYダウ、史上最高値まであと308ドル、リバ率87%。
ナスダック、史上最高値まであと729P、リバ率70%。

日経平均は、米株反発を受け、価格帯別出来高の大きいフシ目(38,300〜38,700円)ゾーンに絡む展開。
ここからフシ目を超える事が出来るのか注目です。
また、超えたとしても達成感から調整入りもありそうですので気になるところです。

明日、先物が38,×××円以下で引けて来たら弱相場転換となりますので、警戒したいところです。
ここで弱相場転換となれば、36,000円どころまでの調整が入っても何ら不思議ではありませんからね。

当倶楽部は、弱相場転換を待っているところです。
「225先物売買会員」様は、33,800円でドテン買い建てして頂いていましたので、ドテン売りのタイミングを心静かに待って頂いているところです。
「極秘個別情報会員」様は、先物ヘッジ売りのタイミングを待って頂いているところですし、弱相場に転換したら、大攻勢が始まりそうな“一発逆転銘柄”を中心に攻め込んで頂き、ヘッジ売りと“一発逆転銘柄”とでダブルで大儲けして頂こうかと・・・

いずれにせよ、攻防のポイントとなるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。
これがあるからこそ、如何に厄介な相場でも読み辛い地合でも流れに乗って大きく儲けて頂く事が出来ているのです。

この“先物転換値”があるからこそ、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界で長年生き抜き勝ち残る事が出来ているのです。

さー、潮目の変化を“先物転換値”で見事に捉えて流れに乗って大きく儲けて下さいね。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 


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