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ドテン買いの好機、「特龍銘柄」の攻め時、待っているところです。
9月4日(水) 20:40更新
←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
米国、ISM製造業景況指数は予想に届かず、拡大・縮小の分岐点である50を5ヶ月連続で下回り中。(製造業の活動は縮小中。弱いトレンド継続中。) 米株は、週末の雇用統計を控え、ポジションを中立状態にする整理売りやらが出て大幅反落。 NYダウは史上最高値から626ドル安で反落。 SP500は7/16高値にあと18.80Pに迫ったところから119P安で反落。 ナスダックは8/21の戻りピーク(17,918P)からの下げトレンドの中、577P安で反落。
日経平均は、9/1の38,700円から打ち返し安3日目にズルッと続落。 8/5の大コツンからの反発の22%を失った事に。 1,638円安は、下げ幅も下げ率も今年ワースト3位に。 今回は、米半導体関連株の軒並み安も心理的な重荷となり、更には原油価格の下落で商社・鉱業などの原油関連銘柄も売られての大幅反落。 更に金融所得課税の話が自民党総裁選で取り上げられた事も嫌気された様です。
ただ、9/27(金)の自民党総裁選開票を控えて政策への期待がある様で、「4万円通過説」を唱える者達にとっては、8/5に次いで買いを入れるチャンスと捉える向きもある様で・・・
そんな中、ようやく弱さを露呈した日経平均。 当倶楽部では38,400円台で先物に売りヘッジを掛けながら、訳有り個別を護りながら攻めて頂いていましたので、今回もまた先物売りヘッジが大きな利益をもたらしてくれそうです。
訳有り銘柄も“一発逆転銘柄”を中心に攻めて頂いていましたので、損する事なく大きな利益を取って頂けそうです。 “一発逆転銘柄”は、全体の波乱を追い風に攻勢が始まるのでは・・・としていましたが、読み通りに強い動きを観せて力強く上値を追っていましたからね。
全体の強弱は毎晩会員ページで紹介してある“先物転換値”で見極めながら、個別銘柄については、半歩先の流れを見越して物色の中心となりそうな銘柄を攻めて頂いていますので、如何なる地合、流れでも大きな利益を取って頂く事が出来ているのです。
さー次は攻め所を“先物転換値”が教えてくれますからね。 先物売買をなさっている方はドテン買いのタイミングを教えてくれますし、個別銘柄売買は攻め所を教えてくれますので・・・
そして、次の紹介銘柄は「特龍銘柄」を用意してありますので、全体がコツンと来たら「三段構えの買い下り」で参戦して頂こうと考えているところです。 おそらくは、年内には株価倍以上に育っているでしょうからね。
当倶楽部は、如何なる相場、如何なる地合の時でも会員様に儲けて頂く為に、あらゆる手段を講じてでも会員様を勝ちへと導いているのです。
次の攻め所、「特龍銘柄」お教えしますよ。
ご入会のほど、お待ちしております。
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