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いい調整が入ってますよ、色々な意味で・・・
4月16日(火) 19:00更新
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米株、早い時間は、GSの好決算や「3月小売売上高」が好調だった事で、押し目買いが入り400ドル以上上げる局面があったものの、景気の底固さはいいが、インフレ沈静化に時間が掛かり利下げ開始時期が後ズレする懸念や、中東情勢の緊迫化を警戒して下げ幅を拡大。 NYダウは6日続落、ナスダック・SP500は続落。 NYダウの安値37,657ドルは、昨年来の37,689ドルとほぼ同水準となっています。
日経平均は、米株安に連れ安し大幅続落となり今年3番目の下げ幅で、一目雲の上限を割り込み雲に突入し、新値足も陰転。 あとは、ボリ−2σ水準の38,253円を割り込み、2/13のNISAの日の37,963円をも割り込みに行くのか注目したいところです。 商いは4.78兆円で、日経VIは1/15の22.47(35,901円の高値不安の時)以来の22台乗せとなっています。(22.09で踏ん張るか否か・・・)
こうなると、目先は主力も中・小型材料株も“猫も杓子も”売られる展開となってきます。 こんな局面を“好機”だと観て買いを入れたいのが、当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」なのです。 いい感じで売り物が出ており、それを慌てず騒がずで拾い集めているのが桁違いの力を持つ超強力筋なのです。 おそらく、今のこの局面を目先底値としてチャートを作って来るでしょうから、今が絶好の買い場となり、全体が落ち着いたら全体リバウンドを利用し一気に大きく値を飛ばして、株価2倍まで駆け上がりそうですからね。
その全体の落ち着き、強相場転換の時を先に教えてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。 これがあれば、攻めのタイミングはもとより大きくリバウンドを取る事も出来ますので、より大きな利益を手にする事が出来ますからね。 先物売買をなさっている方は、ドテン買いのベストタイミングを教えてくれるはずですよ。
とにかく、想定通りの調整が入って来ましたので、まずはこの弱相場に付いて行きつつ、次の攻め所は“先物転換値”が先に教えてくれますので、そのタイミングで一気に「超ポテンシャル銘柄」を中心に買い増せば、またまた桁違いの利益を手に出来ますので・・・
起死回生の一発狙えますよ。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
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