明日の投資戦略

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  2024年08月21日(水)

            厄介ですよ、ここからは・・・

                8月21日(水) 18:20更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株は、月初の急落を回復したところで一服安。

日経平均は、上値は伸びないものの、5日線に支えられる形で下値は切り上げ気味。
安寄りした後は、押し目買いも入りジリジリ値戻し。

・・・難しいのはここからです。
明日には先物転換値がグググッと引き上がって来ますし、米株に調整色が深まれば月初の急落の記憶が蘇り、思わぬ下値を見に行く事もありそうですので注意したいところです。

この弱相場が男性的な下げとなれば、底割れからのドン底探りもありますが、女性的なダラダラとした下げなら二番底探りの可能性が高くなりますからね。
明日の先物の引け方、終り値が超気になるところです。

全体が男性的な下げとなれば、訳有り個別達も一時的に売られる事もありますが、それは一過性のものとなり、一気に攻勢が入り大きく値を飛ばす曲者も出て来るでしょうし、女性的な下げなら、目先の売り物を吸収する形で攻勢が始まり大きく値を上げて、個別物色の流れがより鮮明になって来ると観ていますので・・・

いずれにしても、全体が弱相場に転換したら訳有り個別の出番だという事です。
中でも“一発逆転銘柄”は異彩を放ちながら値を飛ばして、個別株を牽引する形で大相場を建てに行く事になりそうですからね。

さー、またまた実力の見せどころがやって来ましたよ。
難解相場こそ、当倶楽部が最も得意とするところですからね。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年08月20日(火)

   全体が弱相場転換となれば訳有個別の本格出番に・・・

                8月20日(火) 18:20更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株、月初からの株価急落を巻き戻す中、月初からの下落分を回復。

日経平均は米株高を受け上昇するも、未だ価格帯別出来高が大きい38,300〜38,700円には届かず。
(75日線は38,600円台、100日線は38,700円台)
これらフシ目にトライする事なく、弱相場に転換する事になれば、「戻りが小さかった」となり、再度大きく下値を試す展開となりそうですので注意したいところです。

ちなみに、明日先物が37,×××円以下で引けて来たら弱相場転換の可能性が高くなりますので要警戒となりますけどね。

そうなれば、主力は一服となり、代って訳有りの個別株達の出番となりますからね。
当倶楽部の紹介銘柄達も、“一発逆転銘柄”を中心に今にも大きく飛び出しそうな銘柄が出て来ましたからね。
全体がズルッ・・・となれば、紹介銘柄達は一斉にドカンドカンと値を飛ばす事になりそうです。

その中でも、燦然と輝きながら急騰するのが“一発逆転銘柄”なのです。
とは言っても、他の紹介銘柄達も凄い事になりそうですけどね。

とにかく今は、全体の弱相場への転換タイミングの見極めと、狙うべき訳有り銘柄の絞り込みが重要になりますからね。

この局面で下手打っていると、立ち直るのに多くの時間を使う事になるでしょうから、相場を嫌いにならない様にして下さい。

今は「攻め易きを攻め、勝ち易きに勝つ」で立ち回る時でもあるのです。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年08月19日(月)

       難しいけど美味しい相場になって来ましたよ。

                8月19日(月) 18:40更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株、続伸。

日経平均は、75日線、100日線、そして価格帯別出来高が大きかった38,000〜38,700円を前に利喰い一服安。

問題はここから。
明日、弱相場に転換するか否か。
“先物転換値”がググッと引き上がって来ますので・・・
弱相場転換となり下げ加速(米株の崩れ等々の突発的要因やその他要因により)となり、8/5(月)の安値を割り込む様ならドン底探りとなりますし、ダラダラとした女性的な下げによる二番底探りとなるのか、はたまた、小調整だけで二番底を取らずに強相場転換となり、更なる上値を追う事になるのかの見極めが重要になりますからね。

ただ、多くの見方としては、8/5(月)の急落で“下げのパワー”が最大限放出された事で、“目先大底説”が出ていますが、見方を変えれば、日経平均の相場に亀裂が生じた様にも観えますので、ここでの弱相場転換には十分に警戒したいところだと観ています。
目には見えない何か大きな悪材料が隠されているやも知れませんからね。
だからこそ、“先物転換値”に則って弱相場に転換した際には、確りと先物に売りヘッジを掛けて、突発事態に備えるのです。

そんな状況の中、あえて“一発逆転銘柄”を紹介し参戦して頂きました。
これまで確りとした足取りで足場を築いており、本日は筋の用と思われる玉が断続的に入っていましたので、迷う事なく紹介し参戦して頂いた次第です。
全体の地合が悪くなり、調整色を深める事になれば、一気の大攻勢が始まり、逆行高する形で大きく値を飛ばす事になるでしょうからね。
だからこそ、今は“先物転換値”で全体の強弱を推し量りながら、“一発逆転銘柄”を攻めるのです。

さー、難しいけど美味しい相場になって来ましたよ。

“一発逆転銘柄”は、目先株価2倍以上を狙っていますので・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年08月19日(月)

                重要なお知らせ

                8月19日(月) 9:30更新

“一発逆転銘柄”紹介しました。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年08月16日(金)

        各銘柄のリバウンドが一巡したら、次は・・・

                8月16日(金) 20:00更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株、個人消費の底固さと労働市場の警戒感が後退し、景気減速への過度な懸念も後退した事で、NYダウは今年3番目の上げ幅(+554ドル)で3日続伸となり、ナスダックは6連騰で月初の3連敗をほぼ回復(あと5P)。

日経平均は、半値戻し以上に日経先物(夜間)が戻したのを受けて大幅高で寄り付いた後も堅調に推移し、今年2番目の上げ幅(+1,336円)を記録。(週間ベースでは+3,037円となり今年最大の上げ幅を記録)

そして、ここに来て手の入った銘柄達が一斉に息を吹き返しています。
紹介銘柄達も、今にも一気に飛び出しそうな動きを観せるものが出て来ています。

そんな中でも、“一発逆転銘柄”は「我関せず」とばかりの動きを観せ、全体の頭打ち、目先調整入りを待つが如き動きを観せており、週明け早々にも手を入れ上げ加速となりそうな、そんな動きを観せています。
ここからスススッと来れば一気攻勢の始まりでしょうから、この絶妙なタイミングで紹介参戦して頂こうと考えているところです。
おそらく、週明け月曜日にはスススッと来るでしょうから、そのタイミングで紹介参戦して頂こうと思います。
そうなれば一気に株価2倍超に向け一気に値を飛ばす事になりそうです。

個々のリバウンドが一巡したら、この手の訳有り銘柄達が大きく値を飛ばす事になりますからね。

起死回生の一発を狙うなら、この“一発逆転銘柄”しかないでしょう。
一発逆転を狙う全ての条件が揃っているのが、この“一発逆転銘柄”なのですから・・・

目の覚める様な急騰相場に乗り遅れないで下さいね。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 


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