明日の投資戦略

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  2024年01月15日(月)

       1月SQ値(36,025円)超えはあるのか・・・

                1月15日(月) 19:00更新

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今晩の米市場は、キング牧師誕生記念日で休場。

日経平均は、1月SQ値36,025円に肉迫。
このSQ値が肝となりそうです。
ここまで約2,500円幅を順調に上げて来た日経平均ですが、そろそろ買い方の買い戻し、踏み上げも一巡しそうですからね。
仮にこの36,025円を上抜けたとしても、そこがオーバーシュート領域となり長めの上ヒゲを示現するのではないかと・・・
そうなると、まさに「天井三日」を地で行く事になりそうです。

ちなみに、明日、先物が35,×××円以下で引けて来る様なら、先物ドテン売りの好機ですし、先物売りヘッジ掛けの好機でもありますからね。

巷で日経平均4万円を唱える者達が多く見受けられていますが、このままの勢いで一気に4万円を上抜く事は、まず考えられませんし、4万円を上抜くとしたら、先に日経平均が20%近い調整を入れて新たに足場を組み直してからだと考えていますので・・・
そこで新たなる上昇波動を作って4万円超を目指すのではないかと。

いずれにせよ、今は目先利喰い場、売り場、逃げ場、先物売りヘッジ掛けどころ、先物ドテン売り場を心静かに待つ局面だと思います。
少なくとも、あと1日か2日もすれば、売り転換の時が来るのではないかと・・・

絶妙な売り場、ドテン売り場を“先物転換値”が先に教えてくれますよ。
毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”に則って立ち回れば、おのずと次の新しい流れに乗る事が出来るはずですからね。

「まだはもうなり・・・」ですよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年01月12日(金)

            上げ続ける相場は無い・・・

                1月12日(金) 19:10更新

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日経平均、「株は弱くなるまで強い」を地で行く展開。
ただ、本日「三空」で示現したコマ足が「宵の明星」とならなければいいのですが・・・

ちなみに、週明け月曜日に、先物が35,×××円以下で引けて来る様なら、これまでの急騰のツケを払う番が来そうですので警戒したいところです。

この35,×××円が、会員ページに毎晩紹介している“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”があるからこそ、見事に潮流に乗って上げ潮の時は個別銘柄で大儲けしたり、下げ潮の前には、先物に売りヘッジを掛けたりして、上げても下げても儲けて頂く事が出来ているのです。
先物売買の方は、ドテン買い、ドテン売りのタイミングを教えてくれるのが、この“先物転換値”なのです。

ここに来て巷では、日経平均4万円との声も出始めていますが、4万円をつけるのは、ドッスーン調整が入ってからであり、このまま一気に4万円乗せは無いものと観ています。
仮に、今より一段高したとしたら、次の潮目の変化で、ここまで急騰して来たツケを一気に払わなければならない様な急落(ドッスーン)が待っていますので、より警戒したいところでもあるのです。

調子に乗り過ぎて浮かれてばかり居ると、一発のドッスーンで得た利益ばかりか元金まで一気にスッ飛ばしてしまう事だってありますから注意する事です。

今、当倶楽部の会員様は、枠を大きく空けて、先物売りヘッジ掛けのタイミングを待って頂いているところです。
225先物売買会員様は、33,590円どころでドテン買い建てした玉のドテン売りのタイミングを待って頂いていますからね。
そして、ドッスーンの後の調整が一段落したところで今年の相場の中心となるであろう中・小型の材料株に攻め入り、大きな値幅取りを狙って頂き稼ぎまくってもらおうかと考えていますので・・・

とにかく、ここからは目先天井打ちからの強烈な打ち返し(ドッスーン)があるものとして、立ち回る事が賢明だと考えます。

絶妙なドテン売り場、ヘッジ掛けのタイミング、お教えしますよ。
プロ中のプロの凄ワザ、とくとご賞味あれ・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年01月11日(木)

       プロ中のプロの凄ワザ、実践してみませんか。

                1月11日(木) 18:20更新

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今晩は新月であり、米国ではCPIの発表があります。
そして、明日はSQ。
「三空は売り」となり、潮目の変化の予兆が出るのか気になるところです。

今の日経平均は、まさに買い付かせる為の放り上げであり、その買い付きに売りをぶつけての利益確定を狙っているのが外人勢ですからね。
巧みに相場を演出し、投資家心理を上手く利用するのが外人勢は得意ですからね。

・・・と、なると、ここからは益出しで売り上がりながら「ドッスーン」安を待つところではないかと考えます。
その「ドッスーン」の兆しをいち早く教えてくれるのが、当倶楽部の「伝家の宝刀」でもある“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”があるからこそ、今年の年初の難しい動きも上手く乗り切って、大きな利益を取ってもらえそうですからね。

そして、次に買いの手を振るのは、「ドッスーン」が来てからです。
今年は想定外の年初高から始まりましたので、本腰を入れて買い参戦するのは、「ドッスーン」の後、これも“先物転換値”が攻め所を教えてくれますので、そのタイミングで、まずはグロース株を中心とする訳有り個別を狙い参戦するのです。
紹介すべき大幅値幅取り狙いの訳有り銘柄は、山ほど用意してありますので、強さを観ながら攻め込んで頂こうと考えていますので・・・

まずは、ここからの売り場、逃げ場、先物ではドテン売りのタイミングが重要になりますよ。
それを先に教えてくれる“先物転換値”があれば、売り場、ドテン売り、ヘッジ掛けのタイミングを教えてくれますので、それに従って淡々と立ち回ればいいだけの事ですからね。

とにかく、今は新規の買い参戦は見送って「ドッスーン」が来るのを待ちながら、ヘッジ売りで利益を出すのを考えた方が良いと思います。
そして、本格的な買い参戦のタイミングも“先物転換値”が教えてくれますので、そのタイミングで新たに紹介するグロース株の訳有り銘柄に参戦すれば、間違いなく大儲け出来ると思いますので・・・

いずれにせよ、ここは外人勢の策略に乗る事なく、次の攻め所を待つ為に、ヘッジ掛けで儲ける手段を取るのが得策ですからね。

先物売りヘッジで大儲けして、そしてグロース株の訳有り個別に参戦し、更なる大儲けを狙うのです。

ここからですよ、面白くて美味しい局面は・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年01月10日(水)

  どこで潮目が変わるかは、“先物転換値”が教えてくれますので・・・

                1月10日(水) 18:10更新

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日経平均、心理的フシ目である34,000円を一気に上抜いた後も、“青天井”扱いの順バリの買いが続き、打ち返される事なく上伸。
昨年6月から半年続いた、“大もみ合い”を上放れたという事で新鮮味が強かった様で・・・
ただ、RSIの急伸が目に付きますので、過度の過熱には警戒したいところです。

・・・と、こうなると、次は目先利喰い場、逃げ場、先物ドテン売り場を探るだけです。
当倶楽部には、潮目の変化を先に知らせてくれる“先物転換値”がありますので、それで変潮を知り、半歩先に動く事が出来ますので、余裕で対処する事が出来ますからね。

今の日経平均急騰の裏には、外人勢が狙う個人NISAの買い物に売りをぶつけて利益を確定しようとする動きがありますからね。
個人がたまらずに買い付きたくなる様な相場を演出しているのが今なのです。

外人勢が利益確定を一巡したら、そこが目先天井となり、次は想定以上の下落に見舞われるのです。
もちろんの事、外人勢は、下げても儲けられる策(先物売り建てや、つなぎ売り等々)を弄するでしょうから、そのタイミングでこちらも、先物ドテン売りしたり、買い玉の益出しを急いだり、先物に売りヘッジを掛けたりして、来るであろう先物の売り叩きに備えるのです。
そのタイミングを教えてくれるのが、毎晩会員ページで紹介してある“先物転換値”なのです。

先物売りヘッジだけでも建てることが出来れば、心理的ダメージを軽減しつつ、大きな利益を手にする事も出来ますので・・・
(日経平均ベア等を買ってのヘッジ掛けも有効です。)

いずれにせよ、ここからは「好事、魔多し」という事で、逃げ場、ヘッジ掛け場、先物ドテン売り場探しで臨みたいところでもあるのです。

・・・絶妙な売り場、ヘッジ掛け場お教えしますよ。
これが出来るからこそ、長年に渡り「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界を生き抜き勝ち残って来られたのです。

先物売りヘッジという「神技」を味わってみませんか・・・
きっと驚かれるはずですよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年01月09日(火)

         読み通りの展開です。得意の展開です。

                1月9日(火) 18:20更新

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日経平均は米株好調を受け、一気に34,000円に肉迫し1990年3月水準まで一気に値を上げて来ています。
そして、寄り値はキープして、昨年来高値(33,753円)を更新し、バブル崩壊後の高値を更新。

海外勢はどうしても、NISAの買い付きを呼び込みたい様で、そこに持ち玉をぶつける形で大きく利益を取ってから大きく下へと相場を持って行きたい様ですね。
となれば、日経平均の高値圏での大保ち合いを確りと上放れたところが目先天井となりそうですので、まずは、その“放れ具合”に注目したいところです。
その“放れ具合”が小さければ、一般投資家の買い付きは出ないでしょうからね。
「たまらず買い付きたくなる相場」を演出して、そこで利喰いたいのでしょうから・・・

と、考えるのであれば、訳有り個別で大きく値を飛ばす銘柄が出て来るはずです。
当倶楽部の紹介銘柄達のほとんどが、その可能性があり、中には本領発揮し始めた銘柄も出て来ていますので・・・

そんな中、その先を睨んでより大きな相場が取れそうな新銘柄を紹介しておきました。
昨年12月から、じっくりと玉を集めていた様ですので、いつ大攻勢が始まってもおかしくない、そんな訳有り銘柄なのです。

とにかく今は、“先物転換値”で強弱を見極めつつ、今は強相場に付いて行く形で、訳有り個別で短期値幅取りで稼ぎまくって、一転弱相場に転換しそうな時には、手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、先物に売りヘッジを掛ける形で、弱相場特有の波乱でも大きく儲けるのです。

さー、得意の展開になって来ましたよ。
あとは、“先物転換値”を睨みつつ、訳有り個別をガンガン回転して稼ぎまくってもらうだけです。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 


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