明日の投資戦略

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  2023年01月13日(金)

        トコトン買い上げられる凄銘柄を狙い撃つ。

                1月13日(金) 19:40更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

注目の米12月CPI、インフレ鈍化の兆候が明確に出て、金融引き締め長期化の懸念が和らぐ格好になり、米株はCPI発表の日は、今回で4回連続でプラス引けに。

一方日経平均は、日銀政策変更の影響が出て、10年もの利回りが7年半ぶりの高水準をつけた事で大幅反落。
これまで欧米株が通って来た道を次は日経平均が辿る番となりそうです。

週明け月曜日、先物が26,×××円以下で引けて来たら、一転して下値探りの流れが加速しそうですので、警戒したいところです。

そんな中、会員様には、あえて“火中の栗”を拾いに行って頂きました。
長い付き合いのファンドマネージャーがそっと教えてくれた凄銘柄です。
地合悪の中、存在感を全面に打ち出す形で、大きく値を飛ばして来そうでしたので、あえてこのタイミングで紹介したのです。
1/10(火)に紹介した(5129)FIXERの様に一気に値を飛ばしてストップ高買い気配でスタートする、そんな超大相場狙いの銘柄だと観ていますので・・・

このFIXERに続くは、同じ日に紹介した○○○○か、それとも本日新たに紹介した凄銘柄なのか・・・
いずれにせよ、今年は買われる株はトコトン買われる事になり、大きく育つ銘柄が幾つも出て来そうですので、そんな凄銘柄に狙いを定めて参戦して頂こうと考えていますので・・・

本日新紹介の凄銘柄もドデカク育ちそうですよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2023年01月12日(木)

          出た目に淡々と付いて行くだけです。

                1月12日(木) 19:20更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株はCPIを先回り買いする形で続伸。
予想は11月の7.1%から6.5%に減速という事で注目したいところ。
日経平均は、イベント(今晩のCPI)通過待ちで小動き。
今晩22:30(日本時間)発表のCPIを受け、米株、日経先物(夜間)共々、如何なる反応を観せるのか要注目です。

そんな状況でしたので、本日紹介予定でした訳有り凄銘柄に仲間入りしそうな銘柄の紹介は、CPIを観てからの紹介と変更しました。
どちらにしても、超大相場に育つだけの素質を持った凄銘柄ですので、ここは慌てる事なく紹介しようと思いましたので・・・

いずれにせよ、今回の米雇用統計といい今晩のCPIといい、インフレピークアウトが確認されれば、一気に雰囲気が変わり相場つきも激変しそうですので期待しつつ注目しているところです。

ただ、逆目が出た時の事も頭に入れてましたので、新銘柄の紹介は明日以降に先送りしたのです。
明日、先物が25,×××円以下で引けて来る様なら、危険信号がバチバチ点滅する事になりますので・・・
その時は、来るであろう恐怖に備えて、手持ち買い玉は一旦全て手仕舞いして、先物に売りヘッジを掛けて“恐怖”に備えるしかありませんので・・・(一気の24,000円割れもありそうですから)

とにかく、ここは出た目に淡々と付いて行くしかありませんので・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2023年01月11日(水)

          あらゆることを想定しながら・・・

                1月11日(水) 19:10更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株、12月発表のCPIで改めてインフレピークアウトが確認されるのでは・・・との期待から反発。
日経平均は、CPIとSQ控えで慎重姿勢は続いているも、値ごろ感や自律反発狙いの買いが入り続伸。
こちらは、金利高に見合う株高や、不景気の株高への期待がある様で・・・

そんな中、堅調な動きが続く当倶楽部の紹介銘柄達。
これら紹介銘柄達の中から、今年を代表する様な大相場銘柄が出て来ると確信しています。
何と言っても、それぞれの銘柄の背景、ストーリーが凄いですし、隠れた材料もかなりのものがありますし、何より大きな訳有り資金が流入した訳有り銘柄ばかりですからね。

そんな訳有り凄銘柄に仲間入りしそうな新銘柄をまた1つ紹介出来そうです。
付き合いの長いファンドマネージャー直々に会って聞き及んだ凄銘柄ですので、今年一番の大出世株に成り得る銘柄だと観ていますので・・・
あとは紹介タイミングを静かに見計って参戦して頂くだけです。

いずれにせよ、今年は、買われる銘柄はトコトン買い上げられ、用無しはトコトン放置されるという物色の流れになると観ていますので、そんな事も頭に入れつつ、より強い銘柄を狙う形で超大相場を取って頂こうかと今年は考えていますので・・・
今は、その種まきの時だと観ているところです。

また、米CPIへの期待が大きいだけに、逆の目が出た時の事も頭に入れつつ臨みたいところでもあります。
当倶楽部では、毎晩紹介している“先物転換値”を基準に相場の強弱を知りながら淡々と流れに付いて行って頂いていますので、誰よりも早く潮目の変化を知り、半歩先に立ち回る事で危機を回避して頂いていますからね。
この“先物転換値”が225先物売買でも絶大な効力を発揮してくれてますので・・・

とにかく、あらゆる事態を想定しながら会員様を導いているからこそ、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界を長年生き抜き勝ち抜く事が出来ているのです。
勝ちたい方、儲けたい方、一財産築きたい方は、お急ぎご入会下さい。
匠の技を存分に享受して頂き、これまで味わった事の無い高揚感を体験して頂けるはずですので・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2023年01月10日(火)

          “恐怖”の前に稼ぎまくるのです。

                1月10日(火) 18:50更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

NYダウ、12/19(月)〜1/5(木)までのもみ合いを上放れるも、小反落となったNYダウ。
米CPIを控えての様子見の中、今晩如何なる動きを観せるのか注目です。

一方、3連休明けの日経平均は、先週に引き続き値ごろ感や自律反発狙いの買いが入り続伸。

そして、NYダウの保ち合い放れが確認されましたので、裏取りが終った短期大幅値幅取り銘柄と短期高速回転狙いの2銘柄との合計3銘柄を紹介しておきました。
今年は、買われる銘柄はトコトン買い上げられ、動かない銘柄は放置されるという独特の相場が展開されそうですので、あえてこのタイミングで、トコトン買い上げられそうな訳有りの3銘柄を紹介したのです。

これら3銘柄はここからが上げ本番で、ここから上げ足加速となりそうですので、まだ十分に間に合うと思いますので、お急ぎ参戦して頂けたらと思います。

とにかく、今は訳有り個別銘柄で効率良く値幅を取って、稼ぎまくる時だと観ていますので稼げるうちに目一杯稼いで、この先に来るであろう“恐怖”に備えるのです。
“恐怖”が来る前には、毎晩紹介している“先物転換値”が危険を先に教えてくれますので、それに則って利喰いを急ぎ、先物に売りヘッジを掛けて護りの態勢を取ればいいだけの事ですからね。
次に来るであろう“恐怖”は、これまでとは桁違いの恐怖をもたらしそうですので、確りと対応対処しなければ、全てを失ってしまう事態もあるという事です。

いずれにせよ、今は稼ぎまくる時。
訳有りの短期値幅取り銘柄で稼ぎまくる時なのです。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2023年01月10日(火)

           取れる銘柄で目一杯値幅を取る。

                1月10日(火) 11:20更新

短期値幅取り狙いの3銘柄、一挙公開しました。

今年は、買われる銘柄はトコトン買われ、用無し銘柄は置いてけぼりとなる物色の流れとなりそうです。
取れる銘柄で目一杯値幅を取りに行くのです。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 


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