明日の投資戦略

更新は毎日20時

  2024年08月07日(水)

          “先物転換値”が導いてくれますよ。

                8月7日(水) 19:00更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株は、3指数揃って4日ぶりの反発。

日経平均は、寄り付き直後こそ売られるも、売り一巡後は下げ渋り、その後、内田日銀副総裁が懇談会で「金融資本市場が不安定な状況で利上げを行わない」との発言を受け、金利上昇へと過度な警戒感が後退し、円売りドル買いが進んだ事で、市場ムードが一変し一気に35,849円まで急伸するも、8/2〜8/5の窓は埋められず。
日経平均は、3日続落(−7,643円)から2日続伸(+3,627円)でリバ率は47%。

問題はここから。
今の反発が更なる強さを観せるのか否かで状況は一変しますからね。
反発力が弱ければ「山低ければ谷深し」となり、ドン底を見に行く事になりそうです。

その強弱の見極めが重要になるのです。
その見極めが出来るのが、当俱楽部で毎晩紹介している“先物転換値”なのです。
これがあるからこそ、如何に難解な相場でも勝ち抜く事が出来て来たのです。

ここからです、投資顧問としての真価が問われるのは・・・

生き抜き、勝ち抜き、大きな財を築きたい方はお急ぎご入会頂き、“先物転換値”に則って立ち回ってみて下さい。
今迄経験した事のない投資方法を体験出来ますので・・・
そして、桁違いの利益を手に出来るはずですので・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年08月06日(火)

       攻め時は“先物転換値”が教えてくれますよ。

                8月6日(火) 19:30更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

昨晩のNYダウは今年最大の下げ幅を記録し3日続落
(ー494ドル、ー610ドル、ー1,033ドル)。
ナスダックは3日続落(ー405P、417P、576P)。

日経平均は、昨日が史上最大の下げ幅(ー4,451円)を記録し、本日は史上最大の上げ幅を記録(+3,217円)。

この史上最大の上げ幅で強相場へと転換したのか???
まだ強相場に転換した訳ではありませんので、明日の先物の引け方が気になるところです。
明日、強相場転換とならなければ、今日の反発がヒョロ戻しとなり、再度売り叩かれる形でドン底を探りに行きそうですし、強相場転換となったとしても、目先の上値は36,000円あたりまでではないかと・・・
そうなれば、「山低ければ谷深し」となり、目先底割れに注意したいところですけどね。

そんな相場の強弱を推し量る事が出来るのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。
これが変化を半歩先に教えてくれますので、確りと対応しより大きな利益を取る事が出来ているのです。

「225先物売買会員」様は、先に37,460円でドテン売り建てした売り建て玉のドテン買いのタイミングを待って頂いているところです。

「極秘個別情報会員」様には、36,660円で先物に売りヘッジを掛けながら、ヘッジ売りの決済タイミングと次なる攻め所(強相場転換の時)を待って頂いています。

「超高速売買会員」様は、枠を空けたまま様子見中です。

いずれにせよ、この局面は下手に値頃感や経験則で動いていると、取り返しのつかない事態に陥る事がありますので注意したいところですからね。

だからこそ、じっくりと“先物転換値”を睨みつつ流れに付いて行き、強相場転換となったら本格的に攻めに転じればいいだけの事ですので・・・

絶妙な攻め所、“先物転換値”が教えてくれますよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年08月05日(月)

     攻め所は“先物転換値”が先に教えてくれますよ。

                8月5日(月) 19:00更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株、雇用統計を受けて労働市場の悪化や景気減速懸念の高まりやらで、NYダウは今年最大の下げ幅で2日大幅続落、ナスダックも2日続落。

これを受け、週明けの日経平均は、前場こそ想定通りの下値(33,500円あたり)で下げ渋りを観せるも、昼休みに先物が伸びなかった事で、後場は軟調になり、前場安値を割り込みサーキットブレーカーも発動され、史上最大の下げ幅4,451円安で終了。
この後場の動き、セイリングクライマックス的な下げにも観えますので、明日の動きが気になるところです。
今日の下値を“コツン”として、強相場転換となり反発相場(強相場)入りとなるのか、単なるアヤ戻しとして再度売り込まれて30,000円を割り込んで来るのか要注目です。

相場は下げ続ける事はありませんので、ここらで目先底を打っても何ら不思議ではありませんし、その後の反発力次第ですからね。
私的には、そろそろ「三段構えの買い下り」の局面ではないかと・・・

いずれにせよ、攻め所は会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”が変化を先に教えてくれますので、それに合せて立ち回って頂くだけですけどね。

この急落局面をチャンスと捉えるのか、護りの局面と捉えるのか・・・
その判断は“先物転換値”がしてくれますので。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年08月02日(金)

           次の攻めどころを待つだけです。

                8月2日(金) 18:50更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株、想定以上のハイペースで景気減速する可能性を意識する形で反落。
追加利下げ期待は、9月利下げの次の話へ。

日経平均は、米景気後退懸念、米株安、円高を嫌気して大幅続落。
ー2,216円安は今年最大の下げ幅であり、過去2番目(米ブラックマンデーを見た10/20のー3,836円以来)の下げ幅。

こうなると、投機筋の利益確定の買いが下げ止まる主要因となりそうです。

当倶楽部では、手持ち買い玉を大きく減らして、先物に売りヘッジを掛けつつ、このガラ(暴落)に付いて行って頂いています。
今は経験則やテクニカル等々、意味が無い状況になっていますので、“先物転換値”で相場の強弱を推し量りながら淡々とこのガラ(暴落)に付いて行くしかありませんので・・・
「天底など誰にも分らない」と言いますからね。

となると、次は強相場転換の時を“先物転換値”で推し量るだけです。
その強相場の転換の時が、リバウンド取りの好機であり、攻めどころとなりますからね。

次の攻めどころは、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”が先に教えてくれますよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年08月01日(木)

       「究極の神技」でこの難局を乗り切るのです。

                8月1日(木) 18:20更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

明日、先物が37,×××円以下で引けて来たら、大変な事になりそうです。
何とか37,×××円より上で踏ん張ってもらいたいものです。

要するに、今の状況は日銀の政策変更に伴う痛みが出ているところであり、円キャリートレードの巻き戻しが一気に加速しているところでもありますので、こんな時には“経験則”は何の役にも立ちませんからね。

また、今は「波高きは天底の暗示」という動きを観せており、今が“天”なのか“底”なのか全く読めない状況にあるという事です。
まさに今が、相場の怖さ恐ろしさを目の当たりにしている局面なのです。

だからこそ、当倶楽部では“先物転換値”でこの究極の局面を乗り切って頂くのです。
これまで幾度となく、「究極の神技」というべきものを、この“先物転換値”が教えてくれましたからね。
だから今回も“先物転換値”に則って淡々と立ち回って頂くのです。

明日の先物の引け方に要要要注目です。

この状況、下手打つと全てを失う局面でもあり、桁違いの利益を手に出来る局面でもありますからね。

全ては「神のみぞ知る」ではなく「先物転換値のみ知る」ってところです。

「究極の神技」、実践出来ますよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 


- Web Diary ver 1.26 -