明日の投資戦略

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  2022年12月28日(水)

      「2023年大出世候補株」5銘柄、公開しました。

                12月28日(水) 18:30更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

日経平均、米金融引き締め長期化を懸念してか、半導体関連やハイテク株、高PER銘柄が売られる形で反落。
せっかくの円高も残念な事に・・・
そんなグダグダの中、個別銘柄もグダグダのものが目に付いています。
あと2日、確りと強さを見せつけてもらいたいものです。

そんな中、本日会員ページにて2022年最後の“大安”の日に「2023年大出世候補株」を5銘柄紹介しておきました。
この5銘柄、おそらくは、来年の大出世株ベスト10に全銘柄入っているのでは・・・と期待している銘柄達ばかりです。
この5銘柄につきましては、今年一杯をもって公開を終了致しますので、年明け来年の新規入会の方には、ご覧頂けなくなりますので、今のうち今年のうちに入会して頂いて、「2023年大出世候補株」で桁違いの財を築き上げて頂けたらと思います。

さー、今年も残すことあと2日立ち合い。
終り良ければ全て良しとなる様に期待したいところです。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2022年12月27日(火)

       「2023年大出世候補株」いよいよ公開です。

                12月27日(火) 18:40更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

欧米株は、クリスマス振替休日で休場。
日経平均は2日続伸も今イチの展開。
今晩の米株のクリスマス連休明けの活況に期待ってところか・・・

そんな中、明日は権利付き最終日。
10月以来の3日続伸となるのか、チョットだけ期待したいところ。
3日続伸となれば、勢いそのままに「掉尾の一振」への期待が一段と高まりますので・・・

そして明日は、今年最後の「大安」となりますので、「2023年大出世候補株」を会員ページで、大納会までの3日間限定で公開しようと思います。
年明けには公開を終了しますので、今のうち、今年のうちに入会頂いて、宝の山とも言える「2023年大出世候補株」を入手し、桁違いの財を築き上げて頂けたらと思います。

手前味噌ですが、来年2023年の大出世株ベスト10に、明日から公開する「2023年大出世候補株」の多くの銘柄が入っているものと自負していますので・・・

また、毎晩紹介の“先物転換値”も大きな大きな“福”をもたらしてくれるはずですよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2022年12月26日(月)

  毎晩紹介の“先物転換値”がチャンスへと導いてくれますよ

                12月26日(月) 19:50更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

想定通りの展開となった日経平均。
このまま「掉尾の一振」へと向うのか、それとも単なるアヤ戻し程度の上げで終り、“恐怖の第二章”入りとなるのか注目です。

ここからの弱相場転換には、要要要注意ですからね。
強烈な底値探りの展開へと突入してしまうからです。

そんな弱相場入りの見極めは、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”を活用すれば、確りと見極める事が出来ますので大丈夫です。
そして、再び弱相場に転換した時には、手持ち買い玉を一気に手仕舞って、先物に売りヘッジを掛けるか、(1580)日経平均ベアに買いを入れヘッジを掛けて、来るであろう“恐怖の第二章”に備えるのです。

全体の底値探りが進み突込んだ局面では、年内に新たに紹介する2023年大出世候補株の突込みを少しずつ丹念に買い下がって、超大相場を取る為に必要不可欠な“種玉”を仕込みに入ればいいだけの事ですからね。
この2023年大出世候補株は、来年2023年の出世株のベスト10にかなりの数の銘柄が入ると期待していますので・・・
とりあえず、大納会までに5銘柄前後新たに紹介するつもりです。

いずれにせよ、今はピンチの局面でもあり、チャンスの局面でもあるのです。
“先物転換値”があれば、ピンチをチャンスに変える事も出来ますし、チャンスを利用して大儲けする事も、桁違いの財を築き上げる事も出来るのです。
特に、2023年大出世候補株の大活躍に期待したいところです。

今の、この美味しい局面をチャンスと観るのか、ピンチと観るのかで、来年のパフォーマンスが大きく変わって来ると言っても過言ではないのです。

さー、2022年も残すことあと4日立ち会い。
この大チャンスを確りと掴み取って桁違いの利益を狙って下さいね。

ちなみに、年内で2023年大出世候補株の公開は終了致しますので、ご了承頂けたらと思います。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2022年12月23日(金)

    “恐怖の第二章”を強く意識して立ち回りたいところ。  

                12月23日(金) 18:30更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株は、金融引き締め長期化懸念や景気の冷え込み懸念で、NYダウは一時800ドル安を超える下げに見舞われるも、引けは下げ幅を縮めての大引け。

一方日経平均は、変則三空からの駒足陽線示現で、目先底打ち感が出たり、25日線乖離が−5.70%となり、売られ過ぎを意識する水準まで下げて来たりで、値ごろ感や自律反発狙いの買いが入り易い状況となっています。

また、週明け月曜日の先物転換値がググッと引き下がり、
26,○○○円以上で引ける様なら、強相場復活となりますからね。
週明け月曜日、先物が26,○○○円以上で引ける様なら、「掉尾の一振」の切っ掛けとなりそうな、そんな感じがします。

そして、その強相場が終り、再び弱相場に転換した時が、“恐怖の第二章”が始まる事になるのです。
この目先強相場に確りと付いて行っていなければ、次に弱相場入りする時にドテン売りに転じて、“恐怖の第二章”に向けて先物に売りヘッジを掛ける事も、手持ち銘柄を利確手仕舞いし枠を空ける事も出来なくなってしまいますからね。
今回の強相場転換こそが、先を睨んだ上での重要なシグナルとなるのです。

この強相場を利用して、そして弱相場入りのタイミングで外すべき銘柄は外し、利益を取るべき銘柄は利益を取って、確りと先物に売りヘッジを掛けて、来るべき“恐怖の第二章”に備えるのです。
来年は、12年サイクルから観た世相は、「崩壊と再生」という気になるアノマリーがありますので・・・

「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界で生き抜き勝ち残り大きな財を築きたい方は、急ぎご入会頂いて、波乱の年明けを強く意識する形で、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”に則って立ち回って頂けたらと思います。
ここは、先々全財産失ってしまうか、波乱を逆手に取って大儲けする事が出来るのかの瀬戸際にあると観ていますので・・・

ここでの決断は今後、貴方の相場人生を大きく左右する事になると思いますよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2022年12月22日(木)

            目先変化が生じそう・・・

                12月22日(木) 19:10更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株、大手企業の好決算と消費者指数の改善を好感する形で大幅続伸。
日経平均は値ごろ感や自律反発狙いの買いで6日ぶりに反発・・・というか下げ渋った感じ。

これら一連の流れを観る限り、そろそろ目先潮目が変わりそうな感じがします。
明日、先物が26,○○○円以上で引けて来る様なら、次は反発力を試す展開へと転換しそうです。

そうなれば、年末年始を意識した短期資金が活発に動き出し、ここのところ確り推移中の訳有り個別が一気に値を飛ばして来そうです。
そんな流れを読んで先取りする形で、本日ザラバ中に新たに訳有りの短期値幅取り銘柄を紹介しておきました。
黒田ショックで物色の大きな流れも変わっており、それも見越しての新銘柄の紹介なのです。
これまでとはまた違った毛色の銘柄だけに、一気に火が付き、来年を占うべく急伸が観られそうです。

いずれにせよ、まもなく目先流れが変わりそうですからね。
全体(日経平均)も個別物色の流れも・・・

ここで恐れて腰を引いていたら、来年の大きな相場の流れに付いて行く事は出来ませんよ。
だからこそ、少しでもいいから新たな流れに参戦し、来年を睨んで買いの手を振るのです。
このタイミングで、黒田ショックで大きな流れが変わった以上、早めに流れに付いて行き、新たな相場で大儲けする態勢を取る事が重要ですからね。

また、大納会までに来年の大出世株を紹介する予定でしたが、黒田ショックにより大きな変化が生じましたので、銘柄の見直しを断行し、新たな相場流れを読み切った上で、新たに来年の大出世株を選定しているところです。
かなり絞り込む事が出来ましたが、あとは全身全霊を注ぎ込んで銘柄を3〜5銘柄に絞り込んでいるところです。
来年の出世株ベスト10には全銘柄入ってもらいたいですからね。
大納会までには紹介しようと考えているところです。

とにかく、目先変化が生じそうです。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 


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