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“先物転換値”が導いてくれますよ。
8月7日(水) 19:00更新
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米株は、3指数揃って4日ぶりの反発。
日経平均は、寄り付き直後こそ売られるも、売り一巡後は下げ渋り、その後、内田日銀副総裁が懇談会で「金融資本市場が不安定な状況で利上げを行わない」との発言を受け、金利上昇へと過度な警戒感が後退し、円売りドル買いが進んだ事で、市場ムードが一変し一気に35,849円まで急伸するも、8/2〜8/5の窓は埋められず。 日経平均は、3日続落(−7,643円)から2日続伸(+3,627円)でリバ率は47%。
問題はここから。 今の反発が更なる強さを観せるのか否かで状況は一変しますからね。 反発力が弱ければ「山低ければ谷深し」となり、ドン底を見に行く事になりそうです。
その強弱の見極めが重要になるのです。 その見極めが出来るのが、当俱楽部で毎晩紹介している“先物転換値”なのです。 これがあるからこそ、如何に難解な相場でも勝ち抜く事が出来て来たのです。
ここからです、投資顧問としての真価が問われるのは・・・
生き抜き、勝ち抜き、大きな財を築きたい方はお急ぎご入会頂き、“先物転換値”に則って立ち回ってみて下さい。 今迄経験した事のない投資方法を体験出来ますので・・・ そして、桁違いの利益を手に出来るはずですので・・・
お急ぎのご入会、お待ちしております。
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