明日の投資戦略

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  2024年07月04日(木)

     潮目の変化に警戒しつつ、「鴻鵠銘柄」を狙い撃つ。

                7月4日(木) 18:50更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株、NYダウは反落も、SP500とナスダックは連日の高値更新。

一方、日経平均とTOPIXは揃って史上最高値を更新。
と、日本株にとって記念すべき1日となりましたが、日経平均、TOPIX揃って史上最高値を更新した事で「達成感」が出ないかが気になるところです。

明晩は米雇用統計が出ますし、7/6(土)は新月ですし、7/7(日)は東京都知事選と、何かと潮目が変わり易いイベントが控えていますからね。
ちなみに、明日、先物が40,×××円以下で引けて来たら、弱相場転換の可能性が高くなり目先天井打ちの可能性もグググッと高くなりますからね。

当倶楽部の“225先物売買会員”様は、6/20に建てた38,520円での先物買い建てのドテン売りのタイミングを待って頂いているところです。
明日、ドテン売り建てとなるのか気になるところです。

また、“極秘個別情報会員”様には、先物に売りヘッジを建てて頂くべく指導してありますので・・・(会員ページで先物転換値に則って先物売りヘッジを掛ける様にしてあります。)

全体が弱相場に転換したら、“225先物売買会員”様には、ドテン売り建てして頂き、“極秘個別情報会員”様には、手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、激推し中の「鴻鵠銘柄」に絞り込んで保有しながら、先物に売りヘッジを掛けて、波乱調整の流れに付いて行く態勢を取って頂きますので・・・

当倶楽部激推しの「鴻鵠銘柄」は確りと底値鍛錬を経て動意づいて来てますので、ここでの全体調整の影響は少なく、反対に大きく買い上げられそうですので訳有り個別としての本領を発揮してくれそうです。
この「鴻鵠銘柄」は、秋の気配が深まる頃には、株価3倍あたりまで買われ、年を跨ぐ頃には株価5倍超にトライしているのではないかと・・・
それだけの背景と材料、更に裏取り中に入手した新材料がありますし、流入している資金もかなりのものですからね。
だからこそ、波乱でも関係なく強気で攻めてもらいたい、そんな逸材銘柄がこの「鴻鵠銘柄」なのです。

とにかく、潮目の変化には警戒です。
そして狙うは「鴻鵠銘柄」で桁違いの財を築くのです。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年07月03日(水)

       「鴻鵠銘柄」で株価5倍取り狙ってもらいます。

                7月3日(水) 19:00更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株、バブルの臭いを漂わせながらNYダウは2日続伸、SP500とナスダックは2日続伸で高値更新。
どこまでの強さが続くのか気になるところです。

一方、日中取り引きの日経先物は、3/22の40,710円(終り値)の年初来高値とツラ合せしたとこで頭打ちとなり一服し、40,600円で終了。
日経平均は、500円以上の上げを演じ5/16(木)以来の500円以上高となり、40,580円で終了。(リバ率92%、高値抜けまであと308円)
TOPIXは、1989年12/18(月)の2,884.80Pまで、あと12.62Pまで上げて来ています。
この2,884.80Pを上抜いたところで一気に達成感が出て日経平均もTOPIXも本格調整に入るのではないかと・・・
ただ、日経VIを観る限り、本日が16.47で日経平均が40,888円の史上最高値をつけた3/22が18.50でしたので、3/22に比べても更に楽観度が高くなっていますので、今後の動きが気になるところでもあります。

こんな相場だからこそ、潮目の変化を先に教えてくれる“先物転換値”が重要になって来るのです。
今は6/20に強相場に転換しましたので、先物売買会員様は、38,520円での買い建てを持ちながら、強相場に付いて行って頂いているところです。
明日、弱相場に転換して潮目が変わった事を教えてくれるのも、会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。

そんな中、「鴻鵠銘柄」の裏取りが終りましたので、参戦して頂いたところです。
その背景も材料も、流入している資金も、また新たな材料も、超大相場にふさわしいものでしたからね。
だからこそ、全体が強かろうと弱かろうと関係なく、秋の気配が深まる頃には株価3倍あたりまで駆け上がり、年を跨ぐ頃には株価5倍を狙っているのではないかと観ているところです。

全てのポテンシャルが凄過ぎるからこそ、超大相場銘柄にふさわしい“鴻鵠”の名を付ける事にしたのです。
この「鴻鵠銘柄」では、大相場ではなく超大相場を狙って頂きますので・・・

桁違いの財を築く事が出来そうですよ。

お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。
 

  2024年07月03日(水)

                  7月3日(水) 11:15更新

「鴻鵠銘柄」、裏取り完了。

今より静かに参戦開始です。

お急ぎの参戦、お待ちしております。
 

  2024年07月02日(火)

      裏取り中の「鴻鵠銘柄」に新たなる大材料出現。

                7月2日(火) 18:30更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

TOPIX、1989年12/18(月)につけた2,884.80Pまで、あと28.15Pまで迫って来ています。(日経平均に換算すると395円の上げ幅)

日経平均は、4/4以来の4万円台乗せ。
このまま史上最高値を上抜くとは考えられず、目先天井打ちのタイミングは、おそらくはTOPIXが史上最高値(2,884.80P)を上抜いたあたりではないかと・・・
TOPIXが2,884.80Pを上抜くか、先物が40,×××円以下で引けて来るかのどちらかで、目先天井打ちが確定すると観ていますので。

そんな中、裏取り中の「鴻鵠銘柄」は、裏取り中に調べている材料背景の他に、また新たな材料が隠れている事が分った様で今はこの新材料も合せて裏取りを急いでもらっているところです。

この新材料が本物であるのであれば、想定上値をググググッと引き上げなければならなくなりそうです。
これまでは秋の気配が深まる頃には株価3倍超を想定していましたが、ここに来ての新大材料出現で、秋の気配が深まる頃の株価3倍を通過点にして、年内株価5倍超をも狙えると想定変更したくなる様な大材料ですので・・・

この新大材料が本物であれば、今年後半の1番出世株はもとより、今年の1番出世株の目も出て来ますからね。
とにかく、裏取りを急いでもらっているところです。

・・・が、全体の目先天井打ちの時も近そうですので、参戦タイミングが難しくなって来そうですが、その時は波乱調整を利用する形で、突込み買い、押し目買い、を繰返しながら仕込んで行けばいいだけの事ですからね。
その時に、先物に売りヘッジでも掛けて頂いていたら、儲けながら「鴻鵠銘柄」を仕込む事も出来ますので・・・

いずれにせよ、全体の目先天井打ちは近いと観ていますし、新たに「鴻鵠銘柄」の大材料が出現しましたので急ぎ裏取りを行っているという事です。

今、このタイミングで入会頂ければ、上手く先物に売りヘッジを掛ける事も出来るでしょうし、先物ドテン売りのタイミングも分るでしょうし、何より「鴻鵠銘柄」をいい感じで仕込む事も出来るという事です。

潮目の変化と超大物を逃がさない様にして下さいね。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年07月01日(月)

      次は“鴻鵠銘柄”で超大相場を取りに行きます。

                7月1日(月) 18:20更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

明日、先物が39,×××円以下で引けて来たら、弱相場入りの可能性がグググッと高くなります。
仏の選挙絡み、米大統領選の絡み、我が国の自民党総裁選絡みと、色々と不透明な事態が待っていますので、警戒したいところです。

そんな中、波乱を追い風に大きく値を飛ばしそうな超訳有り銘柄の情報が飛び込んで来ました。
今急ぎ裏取りを行っているところです。
この新銘柄のイメージは、当倶楽部で先に「新スター銘柄Part2」として紹介した(5246)ELEMENTSの6月に入ってからのイメージです。

この新銘柄を今回は“鴻鵠銘柄”と呼び、株価3倍超を狙って頂こうと考えているところです。
それだけの背景、材料、資金が入っている凄銘柄ですからね。

この“鴻鵠銘柄”は、秋の気配が深まる頃には株価3倍超の攻防に入っているのではないかと・・・
だからこそ、今の不穏な気配漂う今から強気参戦して頂くのです。
早ければ明日、遅くても明後日には裏取りも終り参戦して頂けると思いますので・・・

全体は“先物転換値”で強弱を見極めて、弱相場転換となれば先物に売りヘッジを掛けて波乱に備え、個別では“鴻鵠銘柄”の一点張りで勝負出来るのではないかと・・・

いずれにせよ、お急ぎご入会頂いて、“鴻鵠銘柄”に参戦して頂けたらと思います。
動きが出たら裏取りを待たずに見切発車も考えていますので・・・

お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。
 


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