明日の投資戦略

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  2023年11月01日(水)

          半歩先に動く事が重要なのです。

                11月1日(水) 18:10更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株、FOMC公表を前に買い戻しが継続し続伸。
日経平均は、悪材料出尽し(日銀の政策修正)で急伸後も米株続伸や日経先物(夜間)の急伸を受け堅調地合が続き、ブレる事なく急上昇となり、今年2番目の上げ幅で終了。

あとは、今晩のFOMCで想定通りの「利上げ見送り、政策金利据え置き」となり、パウエル議長会見も無事終了した後、今度は米株が好材料出尽しとなり売られる事になるのかが、少し心配ですけどね。

とはいえ、当倶楽部の「225先物売買会員」様は、10/30に30,740円どころで建てた先物売り建てを、昨日(10/31)に30,560円どころでドテン買い建てして頂いていましたので、わずか1日で1,000円幅を超える評価益を出して頂いていますからね。
あとは、次なるドテン売りのタイミングを待って頂いているところです。
たった1日で1,000円幅の評価益が出たのですから、ここからは会員様個人の器量で少しずつ売り上り益出ししながら強い流れに付いて行きつつ、次のドテン売りのタイミングを待てばいいだけの事ですけどね。
10月下旬の数日は激しい上下動に見舞われ、難しい展開でしたが、大損する事なく見事今回も上手く波動を捉え乗っかる事が出来ましたので、チョットだけホッとしているところです。

そして、「極秘個別情報会員」様には、本日、新銘柄を紹介し、紹介中の訳有り銘柄と共に、短期で値幅取りを狙って頂いているところです。

また、「超高速売買会員」様は、これまで通り淡々と目先取りで細かく利益を取って頂いていますけどね。

とにかく、全体の強弱を半歩先に見極める事が出来るからこそ、如何なる投資スタンスでも利益を出す事が出来ているのです。
それらを可能にしているのが、会員ページで毎晩新たに紹介している“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”が半歩先に潮目の変化を教えてくれますから、それに則って上手く確りと立ち回ればいいだけの事ですからね。

さー、11月相場も面白くなりそうですよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。



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本文では中々書く事が出来ない本音をポロッと書いてしまう事もありますし、超極秘ネタのヒントも意識して書く事もありますからね・・・
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  2023年10月31日(火)

        この美味しい流れに乗り遅れない様に・・・

                10月31日(火) 18:30更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株はFOMCを前に買い戻す動きが出て上昇。
日経平均は、安値圏で日銀金融政策決定会合を通過した事で反発。
あとは31,000円に乗せてどこまで上値を伸ばす事が出来るのか注目したいところです。

そんな中、未だ物色の流れには方向性が観えてはいませんが、ほどなくして次は中・小型の個別物色が始まるものと観ています。
紹介中の訳有り銘柄達の中からも、確りと上値追いが続いている銘柄が出始めて来ましたからね。

また、入手する情報から観て、明らかに次の物色の流れは、個別材料株へと向いそうですので・・・
その中から、より早く、より大きく値を上げる様な凄銘柄を厳選して、会員様には参戦して頂こうかと考えているところです。

新たな物色の流れがハッキリするのは、3連休明けの来週からだと観ています。
・・・が、その前に必ずや大きく動く銘柄には兆候が表れますので、その兆候を見逃す事がなく、会員様を導いて行こうと考えていますので・・・

月が換われば流れも変わると言います。
その流れに半歩先に乗る事で、そのパフォーマンスは桁違いに変わって来ますからね。
ここからが、個人投資家にとって美味しい局面であり、大きく儲けられる大チャンスでもあるのです。

大きく儲けるには、情報の確かさ、質が重要になって来ますからね。
情報の質、確かさに加え、相場の読みにも自信を持っていますので・・・

この美味しい流れに乗り遅れない様にして下さいね。

お急ぎのご入会、お待ちしております。



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  2023年10月30日(月)

   稼ぎまくって下さい。個人好みの訳有り個別銘柄達で・・・

                10月30日(月) 18:40更新

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米株、イスラエル軍がガザ地区地上作戦を拡大との報道を受け、引けに掛けてNYダウは下げ幅を広げ、ナスダックは上げ幅を縮める形で終了。

一方、日経平均は、先週末の日経先物(夜間)の反落のまま、一段安も、値ごろ感からの買い上がりもなく、安値圏のまま終了。
とりあえずは、30,500円どころで下げ渋り、今日の商いは3連休控えで大商いとなった9/15(金)の5.67兆円に次ぐ5.66兆円と大商いとなっています。
この商いを観ても、30,500円どころは頑強な目先底値という感じです。(あっても30,400円くらいか・・・。その下は29,400円くらいかな???)

いずれにせよ、控える日銀金融政策決定会合(2日目が明日10/31)とFOMC(11/1)の結果を受け、如何なる反応を観せるのか注目したいところです。

とりあえず日経平均は、来年の大相場突入に向けて、もう少し目先日柄調整というか、目先もみ合いで日柄を消化しそうですので、そんな地合の時こそ、訳有りの個別銘柄達が大きく動き出す局面となるのです。
今日の様な荒れた展開の時でも、当倶楽部の紹介銘柄達は、確りの銘柄や大きく値を上げる銘柄ばかりで、まさに訳有り個別の本領発揮という動きを観せています。

そんな訳有り銘柄の中から、大きく値を飛ばし、他の個別銘柄達を牽引して大相場を出す銘柄が出て来るのです。
当倶楽部の紹介銘柄達の中からも、2〜3銘柄ほど出て来るのではないかと観ているところです。

更に、新たに新銘柄の凄い情報も入って来ていますので、全体の流れ、個々の玉の入り方を観て、ベストの参戦時期を見計っているところでもあるのです。
明日、少しでも地合が好転したら1つか2つくらい新銘柄を紹介しようと考えているところです。(一攫千金も狙えるかと・・・)

とにかく、今の物色の流れは、中・小型の個別株へと流れ始めており、この流れは年内一杯もしくは、年を跨ぐ形で新年相場あたりまで続くのではないかと観ています。
そして、日経平均は4点天井を一気に抜き去り、4万円、5万円と大きく値を上げて行くのです。
もちろんの事、一直線で上げるのではなく、上手く相場を作りながらですけどね。

そんな上下動を上手く利用し稼ぐ事が出来るのが、毎晩紹介の“先物転換値”なのです。
これで中期波動の変化を先取りし、売りヘッジや個別銘柄の強気攻めで稼ぎまくるのです。

さー、面白くなって来ましたよ。
まずは、訳有り個別銘柄で大きな値幅を取って下さいね。
先物売買は、“先物転換値”に則って淡々と立ち回れば、大きな利益はおのずと付いて来ますからね。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2023年10月27日(金)

         訳有り個別で大きく儲けまくるのです。

                10月27日(金) 18:30更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株は2日続落で直近安値を割り込んだものの、日経平均は時間外で出た「インテル」の好決算を受け、米株先物が急伸した事で投資家心理が好転し、リバウンド狙いの買いや自律反発狙いの買いも入り大幅反発。
31,000円乗せとはならなかったものの、5日線を上回る形で終了。

あとは、この反発戻りがどこまで続くのかに淡々と付いて行きたいところです。

次の潮目の変化も、会員ページで毎晩新たに紹介する“先物転換値”が先に変潮を教えてくれますので、それに従って立ち回ればいいだけの事ですからね。
手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、先物に売りヘッジを掛けて、次は弱い流れ、弱相場に淡々と付いて行くのです。

こうなると物色の流れが気になります。
ここ数ヶ月嫌〜な売られ方をした中・小型株の中から、年末年始に向けて大きく値を飛ばしそな銘柄達が動意づいて来ましたからね。
あとは、その動意づきが本物か否かを見極めて、筋の本気度を洞察してより早く、より大きく値を飛ばす銘柄を厳選して紹介しようと考えているところです。

週明け月曜日の地合と個々の銘柄の玉の入り方を観て、本気度を確認したところで、一気に参戦して頂こうと思います。
候補銘柄は今のところ3銘柄あり、いずれも凄い銘柄なのですが、仕掛けにタイムラグがある様ですので、適時効率の良い銘柄を紹介して行こうかと・・・

とにかく、ここからは年末に向けて個人好みの中・小型株達が物色の中心となって来ると観ています。
当倶楽部への情報の入り方からして、筋の動きが活発化している様ですからね。

この数ヶ月我慢したのですから、ここからはそのウップンを晴らす様な急騰銘柄を狙い撃って儲けまくって下さい。

当倶楽部は、全体の流れを読むのも得意ですが、個別銘柄の情報はもっと得意にしてますので・・・

攻め時ですよ、今が・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2023年10月26日(木)

          “先物転換値”があるからこそ・・・

                10月26日(木) 19:10更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

今、会員様には31,740円どころで建てた先物売りヘッジ、先物売り建てを持ったままで、買い決済、ドテン買いのタイミングを待って頂いているところです。
昨日(10/25)には、強相場転換ギリギリのところまで上昇するも、終り値で先物が31,260円を上回って引けて来ませんでしたので(31,240円引け)、弱相場継続のままで先物売りヘッジ、先物売り建てのまま今日を迎えて頂きました。
その今日も、先物が31,120円以上で引けて来ませんでしたので、今も売りヘッジ、売り建てを持ったまま流れに付いて行って頂いているところなのです。

・・・今回もまた、“先物転換値”で大儲け出来るばかりか、早めに護りに入っただけに次の攻め時を心静かに迎えて頂く事が出来ていますからね。

明日、先物が30,○○○円以上で引けて来たら、強相場転換の可能性がググッと高くなり、目先2番底打ちからの上値を試す展開に変化すると観ています。
毎晩会員ページで紹介する“先物転換値”があるからこそ、難解な相場を“いなし”ながら、会員様を勝ちへと導き、大きく儲けて頂く事が出来ているのです。

次に強相場に転換する事になったら、先物売りヘッジを決済し利益確定して頂き、用意してある短期値幅取り狙いの訳有り銘柄を紹介し一気に攻めに転じて頂きます。
先物売買では、ドテン買いして頂き、次は強相場に弱くなるまで付いて行って頂き、大きな利益を取って頂きますので・・・

とにかく、この“先物転換値”があるからこそ、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界で長年生き抜き勝ち残る事が出来ているのです。

中期波動の潮目の変化を先に教えてくれるのが、この“先物転換値”なのです。
簡単に言えば、株式相場の“羅針盤”となるのが、この“先物転換値”なのです。

次なる目先底打ちからの反転では、物色の中心は個人好みの訳有り個別株へと変化すると観ています。
だからこそ、早めに情報を精査し、攻め込む準備が既に出来ているのです。

さー、大儲けのチャンスですよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 


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