明日の投資戦略

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  2024年06月21日(金)

  今晩紹介の新NISAにふさわしい銘柄で桁違いに大きな財を掴み取って下さいね。

                6月21日(金) 18:10更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

本日、新NISAにふさわしい銘柄を1つ紹介しておきました。

大手ファンドを中心とする有力グループが大テーマに則って年内に株価2倍以上を狙うという銘柄です。
株価水準は底値圏より立ち上がったところですので、いいところで仕込み参戦出来ると観ています。
少し時間は掛るでしょうが、その分安心して大相場を取る事が出来る逸材銘柄でもありますので、まだ相場が始まったばかりの今、種玉を確りと仕込んで大相場を狙って頂けたらと思います。

株価が2倍になったところで、手持ちの半分を利益確定すれば、残りの半分は“タダ券”という事になりますので、新NISAではかなり面白い銘柄になると観ています。
(利喰った資金で他の銘柄で稼ぐ事も出来ますし・・・)
新NISAなら、この様な超訳有り銘柄を使って大儲けしないと損ですからね。

とにかく、今日新たに紹介した銘柄なら、想定以上に大きく儲けられる事間違いナシですよ。

今はまだ初動の初動です。
安〜い所を仕込んで大儲けを狙って下さいね。

お急ぎのご入会、お待ちしております。

自信アリですよ。
 

  2024年06月20日(木)

       個人投資家好みの地合がやって来そうですよ。

                6月20日(木) 17:50更新

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米株は「黒人奴隷解放記念日」で休場。

日経平均は、手掛り難の中、今年最低商いで上下動。
時間外のナスダック先物の上げを見ながら、先物に買い戻しの動きが出て切り返し。
悩ましい動きが続いているものの、明確な方向性が出るのを期待したいところです。

そんな中、次の新たな物色の流れを意識してか、これまでとは少し毛色の違う銘柄達が動意づいています。
この手の銘柄は、もう少し日柄が欲しいですので、本格的に動き始めるのは夏本番になってからではないかと・・・

とはいえ、情報入手銘柄の中から急動意づいて来た銘柄が出て来ましたので、取り急ぎ“短期高速回転狙い銘柄”として本日ザラバ中に紹介しておきました。
おそらくは、この銘柄が個別銘柄のカンフル剤となって先行高して、その後に大本命登場となるのではないかと・・・

その大本命こそが、当倶楽部激推し中の“初夏の主役銘柄”なのです。
まずは5割高あたりまで一気に値を飛ばし、小調整を挟んで株価倍増を狙う動きが出て来そうですからね。
それだけの背景と材料、そして大きな資金を持った筋が動いているのが、この「初夏の主役銘柄」なのです。

まだこの他にも、短期で大きく値を上げて来そうな銘柄達の情報が入って来ていますので、これらについては、地合と玉の入り方、値動きを観て、ベストのタイミングで参戦して頂こうかと考えているところです。

とにかく、個人投資家にとって面白い相場がやって来そうだという事です。
この美味しい流れに、この美味しい銘柄に乗り遅れない様にして下さいね。
この流れは、出遅れれば出遅れるほど、リスクが大きくなって来ますからね。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年06月19日(水)

  勝ち抜く為には情報力、洞察力、そして「胆力」が必要なのです。

                6月19日(水) 18:10更新

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米国は小売売上高が市場予想を下回った事で、景気が悪化しつつあると捉えられ、利下げ期待が高まり半導体関連や金融株が買われ、3指数揃って続伸。

この流れを受け、日経平均は寄り付き直後に大きく値を飛ばすも、6/14(金)の引け値38,814円へと肉迫した後は、利喰い売りで上げ幅を縮小する動きに。
今日の動きを観ても、再度下値探りの動きが出そうですので、注目したいところです。

明日、先物が38,○○○円以上で引けて来れば強相場に転換して上値を追う動きがハッキリと出るのですが、果して・・・

と、いう事で、強相場に転換しませんでしたので、上げ足の早い短期値幅取り銘柄の紹介は持ち越しとなりました。
やはり、先物大引けでの先物転換値の評価で潮目の変化を読み取っていますので、今回も「ダマシ」に引っ掛かる事なく冷静な眼で相場を観る事が出来ていましたので、引っ掛からずに良かったです。

やはり、相場で勝ち抜くには、資金力、情報力も大事ですが、最後は“胆力”がモノを言うのが相場ですからね。
その“胆力”の基になっているのが、当倶楽部では“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”があり潮目の変化を先に知る事が出来るからこそ、「ダマシ」に振り回される事なく腹を据えて流れに付いて行き、大きな大きな利益を掴み取る事が出来ているのです。

潮目が変わるのか・・・
その答は、“先物転換値”と明日の先物の引け方が教えてくれますので。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年06月18日(火)

  パフォーマンスは、潮目の変化を読む力で大きく変って来るのですよ。

                6月18日(火) 17:50更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

「物語は夜に作られる」という状況の中、明日、先物が38,○○○円以上で引けて来れば強相場に転換した事になります。

そうなれば、夏相場に向けて一気に値を飛ばす銘柄が出て来るのです。
その筆頭が、当倶楽部激推し中の「初夏の主役銘柄」。
それに続く短期値幅取り狙いの銘柄達も今か今かと出番を待つ動きを観せています。
これら新銘柄については、強相場転換を確認したところで、適時メールで紹介しようかと・・・

これら新銘柄の中からも、短期で大きく値を飛ばす銘柄が続出しそうですので楽しみにしているところです。

まずは、全体の強相場転換を毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”で見極めて、半歩先に動く事が重要ですからね。
その半歩の差がトータルで大きなパフォーマンスの差となって出て来るのです。

とにかく、今は潮目の変化を待っているところです。

夏相場で大きく儲けたい方、先物売買が上手く行かない方は、お急ぎご入会下さい。
先手先手で“先物転換値”が変化を教えてくれますからね。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年06月17日(月)

     次は攻めどころ、ドテン買い場を教えてくれますよ。

                6月17日(月) 19:30更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

フランスの政治情勢不安への警戒や米国の消費減速懸念やらで、NYダウは4日続落、SP500は5日ぶりの小反落となるも、ナスダックは5日続伸で高値更新。

週明けの日経平均は、先週末の打ち返しの続きで、大きく窓を空けて、幻のSQ値(38,535円)を割り込んで、38,000円を挟んでの攻防となっています。
38,000円を割り込むと、買い物が入り下げ渋るものの、明確に38,000円を割り込んで引けた後の展開が気になるところです。
今日の段階ではまだボリ−2σを上回って引けてはいませんし・・・

そんな中、当倶楽部の会員様には、38,990円どころで先物に売りヘッジを掛けて頂きつつ、手持ち買い玉の利喰いを急いで頂く形で、銘柄を「初夏の主役銘柄」や強い動きの銘柄に絞り込む形で、弱相場に付いて行く態勢を取って頂いています。
だから、今回も先物売りヘッジが絶大な効力を発揮してくれているところです。
これは毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”があるからこそ、潮目の変化を少しだけ早く知る事が出来て、先物に売りヘッジを掛けたり、手持ち買い玉の益出しを急いだりして、今日の様な波乱の展開に備える事が出来ているのです。

あとは、“先物転換値”が攻めどころを先に教えてくれますので、それに則って先物売りヘッジを決済し大きな利益を手にして、リバウンド取りの買いを入れて、次は強相場に付いて行く態勢を取るのです。(先物売買の場合はドテン買いに回り次は強い流れに付いて行くのです。)

そうする事で、評価益を実益として手にするばかりか、波乱を利用して先物売りヘッジで大きく儲ける事も出来ますし、強相場転換の際には、いち早くリバウンド狙いの買いを入れたり、今なら「初夏の主役銘柄」に買いを入れたりして、より大きな利幅と利益取りを狙う事が出来るのです。

さー、次は絶妙な攻めどころ、ドテン買いの好機を“先物転換値”が教えてくれますよ。

そして、夏相場の主役の「初夏の主役銘柄」を狙い撃ってドデカイ利益を取りに行くのです。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 


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