明日の投資戦略

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  2024年10月28日(月)

           全てが読み通りの展開に・・・


                 10月28日(月) 18:40更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

日経平均は、衆院選で与党が過半数割れとなった事で、政局不安の高まりから売り先行で安寄りするも、売り一巡後は材料出尽しで反転上昇。

・・・全て読み通りの展開。

ここからは早々に25日線に乗せて来て足場を固めるのか、一気に上値を試すのか・・・
ですが、何せ海外勢が嫌う政局不安があり、不透明感一杯の米大統領選が控えていますのでここからの上値追いは、少し厳しそうです。

そんな中、大きく反発したのが、当倶楽部のW激推し銘柄。
「年跨ぎ大儲け株」は年内株価2倍超へ向け加速して行きそうですし、“超出世株”は一気の上値追いから株価3倍超へ向け駆け上がりそうですからね。
全体及び主力株が動き辛い中、資金は、この手の訳有り銘柄に流入して来ますからね。
だからこそ、ここでの急伸が、先の急騰相場の狼煙となるのです。

この不透明局面を使って大きく儲けられるのですよ。
銘柄さえ間違わなければ・・・
胆力さえあれば・・・

ここは大チャンスだと思いますよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2024年10月25日(金)

     ここは「観自在 いつも水の如く」で立ち回りたいところ。

                 10月25日(金) 19:00更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

日経平均は、自公連立での過半数割れはおろか、自・公・維での過半数割れが予想される中、日曜日の衆院選投開票を控え様子見ムードの中、反落。
2/13のNISAの日の37,963円も、9/30の石破ショックの37,919円をも割り込んで終了。

「選挙は水モノ」と言いますが、与党大敗を未だ相場が織り込み切ったとは思えませんので、イベント通過の月曜日には大荒れになるのではないかと・・・
単に売られるだけでなく、イベント通過による悪材料出尽しの形で、早い時間こそ大きく売り込まれるものの、36,000円手前で下げ止まり一転急上昇に転ずると観ています。
これは溜りに溜った36,000円のプットを利用する形で大儲けを企む者達による仕掛けが入る可能性が高いからです。

そんな大波乱の1日となりそうですが、明確に波乱が収まり反転上昇に転ずるには、先物が38,○○○円以上で引けて来る必要がありますからね。
38,○○○円以上で引けて来たら、悪材料出尽しの格好となり、次は戻りを試す流れへと変って来ると観ています。

そして、全体はリバウンドが生じ、その後は、確りと手の入った訳有り個別達が勢いそのままに大きく相場を出す動きが出るのです。
その筆頭になりそうなのが、激推し中の「年跨ぎ大儲け株」と“超出世株”です。
この2銘柄、甲乙つけ難い急騰劇を演じてくれると期待していますので・・・

いずれにせよ、イベント通過の月曜日は大きく上下に振れそうですからね。
そして、潮目の変化の目安としては、先物が38,○○○円以上で引けて来る事ですからね。

週明け月曜日は、下手に喜んだり下手に失望する事なく、冷静に立ち回って頂けたらと思います。

「順に居ては逆を忘れず、逆に居ては己を捨てず」と言いますからね。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2024年10月24日(木)

      明日、先物が38,○○○円以上で引けて来れば・・・
                        
                 10月24日(木) 19:00更新

まずは“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株は形が悪くなっているのに、日経平均は昨日の米株安を先に織り込んでいたとはいえ、不思議な小反発。
この小反発が、反転底打ちの兆候なのか、それとも再度売り仕掛ける為の演出(ヒョロ戻し)なのかは、明日の日経先物の引け方で判明するのです。

明日、先物が38,○○○円以上で引けて来たら、強相場転換の可能性が高くなり、戻りを試す流れへと変わりそうですし、38,×××円以下で引けて来たら、再度の売り仕掛け(ドスン、ズドーン安)に要警戒ですからね。
前に大商いとなった、36,000円のプットの事を考えれば、この程度の下値で済むとは思いませんので・・・
仮に押し浅になるとしても、もう一度強烈な売り仕掛けが炸裂しそうですからね。

いずれにせよ、この局面は非常に重要な局面になりそうです。
だからこそ、“見の眼”ではなく“観の眼”で相場を観る事が重要になりますし、私情を挟まない“先物転換値”の存在が一段と大きくなるのです。

明日がかなり重要なポイントになりそうです。
ここでのメガネ違い、読み違い、方向違いは致命傷になりかねませんので十分に注意する事です。

ちなみに、当倶楽部では、39,840円どころで建てて頂いた先物売りヘッジと先物ドテン売りを持って“先物転換値”に則って立ち回って頂いていますけどね。

「先物天地返し」の神技を体感してみて下さい。
桁違いの利益が後から付いて来るはずですので・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2024年10月23日(水)

  先物ドテン買い、リバウンド取りの好機は“先物転換値”が先に教えてくれますよ。

                 10月23日(水) 19:00更新

トップページ左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株は2日続けて、トランプ氏勝利の思惑から、インフレが加速すると観て長期金利が上昇し、ドル高円安が加速。
更に、懸念された経済も堅調なので、利下げペースが緩やかになるとの観測もあり、ドル買い・円売りが加速。

日経平均は、本来なら円安の流れから輸出関連が買われていいものの、半導体関連が安く、2日続落で“11陰連”で終了。
「東京メトロ」上場の影響もあったのか・・・
ただ、フシ目(25日線、75日線、200日線)は割り込んだものの、石破ショック(9/30)の水準37,919円は割り込まず。(TOPIXは石破ショック水準2,645.94Pを割り込んで終了)

そんな展開の中、VI指数が30P台に乗せてますし、何より36,000円のプットが大商いとなっていますので、これらが更なる波乱の兆候なのかが気になるところです。
ただ、この現象を逆手に取って大儲けを企む者達も居ますので、ここは弱気に傾き過ぎる事なく、「観の眼」を持って流れに付いて行きたいところでもあるのです。

当倶楽部では、会員様に39,840円どころで先物に売りヘッジを掛けて頂きながら、主戦銘柄である「年跨ぎ大儲け株」を中心に攻めて頂いていましたので、ここからは、先物売りヘッジ分を突込み局面で少しずつ決済利益確定しながら弱相場に付いて行き、“先物転換値”が強相場転換の時を先に教えてくれますので、“先物転換値”を睨みながら弱相場に付いて行って頂いているところですからね。

先に教えてくれますよ、“先物転換値”がドテン買いのタイミングとリバウンド取りの好機を・・・

波乱こそ当倶楽部が最も得意とするところです。
会員様は、今回もまた“先物売りヘッジ”“先物ドテン売り”で大儲けして頂けそうです。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2024年10月11日(金)

          3連休明けにハッキリしそう・・・

                 10月11日(金) 19:40更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

3連休明けの火曜日、先物が39,○○○円以上で引けて来れば一気の上値追いが始まりそうですし、39,×××円以下で引けて来たら、本格的に下値探りが加速しそうです。
未だ中東情勢や日米選挙に絡む不透明要因が多く残っていますからね。
また、ここに来て新たなオクトーバーサプライズがこの連休中にも出て来そうですよ。

3連休控えの日経平均は、SQ値が39,701.93円で幻のSQ値となっています。
3連休明けの動向次第で展開はガラッと一変しそうですので注目したいところです。

いずれにせよ、3連休明けに先物が39,○○○円以上で引けて来るのか、39,×××円以下で引けて来るのかで、先々の展開が大きく変って来るという事です。

そんな中、新たに凄い情報を入手しましたので、連休明けの状況を観て紹介参戦して頂こうと考えているところです。
この他にも、面白そうな短期値幅取り銘柄の情報も入って来ていますので、地合次第で一気に攻め込んで頂くつもりです。

特に「年跨ぎ大儲け株」は、次の物色の中心となり大きく値を飛ばして来そうですからね。
一発大逆転を狙えるのが、この「年跨ぎ大儲け株」なのです。
固く年を跨ぐ形で株価倍以上が狙える、そんな逸材銘柄ですので・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 


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