明日の投資戦略

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  2024年09月25日(水)

        “先物転換値”が確りと導いてくれますよ。

                 9月25日(水) 19:30更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株、ソフトランディング期待の高まりから、NYダウは4日続伸で最高値更新、ナスダックは2日続伸で戻り高値更新。

日経平均は、明日の権利付最終日、明後日の権利落ち日と自民党総裁選を控え様子見もみ合い。

前回の自民党総裁選は、今回同様9月の権利落ち日でしたが、日経平均は500円超の下げから始まり、下げ幅を800円超まで広げていましたからね。
総裁選は決選投票となり、大方の予想に反して1位になったのは岸田氏(対抗は河野氏)で、意外と受け止められて結果、日経平均は直後に安値をつけたものの、結局600円を超える下げ幅となり、その後は10月6日まで下げが続く事に。
この下げは、岸田氏の増税指向を嫌ったものだと言われています。

権利取り、権利落ちに絡んだ年金資金の動きや(今回は日経先物で約2,000億円、TOPIX先物では1兆1,000億円程度の買いが入る模様)に自民党総裁選が絡んで来ますので、かなり読み辛い展開となりそうです。

そんな厄介な相場を見事に見極め導いてくれるのが、当倶楽部で毎晩紹介している“先物転換値”なのです。
これが半歩先に方向性を示してくれますので、それに従って立ち回ればいいだけの事ですからね。

「225先物売買会員」様は、35,550円で買い建てした建て玉の利喰い場、ドテン売り場を待って頂いていますし、「極秘個別情報会員」様は、先物売りヘッジの掛け時と、手持ち買い玉の利喰い場を、この“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに則って立ち回って頂きますので・・・

ちなみに、明日先物が37,×××円以下で引けて来たら、下↓↓への可能性がグググッと高まりますからね。

・・・難解相場、厄介相場こそ、“先物転換値”が絶大な効力を発揮するのです。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2024年09月24日(火)

      ここでの読み違い、見立て違いは致命傷に・・・

                 9月24日(火) 19:00更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株は、引き続き、利下げによるソフトランディング期待から、堅調に推移。

3連休明けの日経平均は、米株堅調を受け38,000円を大きく上回って寄り付いたものの、戻り待ちの売りやフシ目(75日線、100日線)に頭を押さえられる形で、38,000円を割り込んで終了。
今月も残すところ、あと4日。
今月は差引きあと−707円ですので、プラスにして終る事が出来るのか気になるところです。

・・・気になるといえば、今週末27日の自民党総裁選。
ここで誰が次期総裁となるかで市場は大きく反応するでしょうからね。

タカ派色が強く、金融引き締め、金融所得見直し論者である石破氏ならば大波乱も・・・

高市氏なら、アベノミクス踏襲ですから、即波乱は無いとしても、安倍氏の悪影響(統一教会問題)の蒸し返しにより政局不安となりそうですので、政局不安を極端に嫌う国際マネーは流出する事になりそうですからね。
それを先取りする動きが早めに出ても不思議ではないですからね。

小泉氏なら、政策においても中立的だと観られていませんので、現状を引き継ぐと考えれば、株高になるのではないかと・・・

そんな読みをしているところですが、「選挙は水物」と言いますので、結果が出るまでは何とも言えませんが、当倶楽部には“先物転換値”という強〜い味方が付いていますので、また今回も先手を打つ形で変化を捉え、会員様を勝ちへと導いてくれそうですからね。
これまで幾度となく、変化の前に兆候を捉え教えてくれて、勝ちへと導いてくれましたからね。

また今回も、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が先に教えてくれるでしょうから、それに合せて立ち回るだけで大きな利益を取らせてくれそうです。

ここでの読み違い、見立て違いは致命傷に成り兼ねませんよ。
確りと先取りして立ち回ればいいだけの事ですからね。

この“先物転換値”があるからこそ、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界で永年生き抜き勝ち残って来る事が出来たのです。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2024年09月20日(金)

   “先物転換値”がピンチをチャンスに変えてくれますよ。  

                 9月20日(金) 19:00更新

まずは“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株、ソフトランディング期待の高まりから、NYダウ、SP500は反発となり史上最高値を更新し、ナスダックも大幅反発。

3連休控えの日経平均は、日銀会合で金利据え置きになると予想される中、大幅続伸で、想定通り政策金利は0.25%程度で据え置きに。
そして、引け後の植田総裁の会見後からは一気にドル高円安の流れとなり、144円台まで円安が進む展開に。
連れて日経先物(夜間)も一気に値を飛ばして一時38,000円台突入。

日米の重要イベント通過で市場は一気に楽観へと傾いています。
ただ、「好事魔多し」という格言もありますし、ここで一番注目したいのが、来週末(27日金)に行われる自民党総裁選なのです。
自民党総裁=日本のトップという事になりますので、新総裁の政策内容如何で市場は大きくブレる事になるでしょうからね。

その総裁選でトップを走っているのが、“石破氏”の様ですが、彼はこれまでの財政・金融政策に否定的なタカ派ですので、石破氏が総裁になった時の国際マネーの反応が気になるところです。
国際マネーは、アベノミクスを踏襲する次期総裁を期待している様です。
そうならなければ、8月初旬の様な暴落も有得ると観ています。
あの時も日本の金融政策変更に怯えて国際マネーが日本株を叩き売ったと言われてますので・・・

当倶楽部では、自民党総裁選の前には“先物転換値”が変化を先に教えてくれるでしょうから、それに則って会員様には淡々と立ち回って頂きますけどね。
もし潮目の変化が生じるとしたら、この“先物転換値”が弱相場転換の時をいち早く教えてくれるはずですので・・・
この“先物転換値”は、これまで幾度も暴落(ガラ)や急落波乱を先に教えてくれて、それらを逆手に取る形で大きく儲けさせてくれましたからね。

「225先物売買会員」様は今、35,550円どころで建てたドテン買い玉を持って、次のドテン売りのタイミングを待ってもらっているところです。

「極秘個別情報会員」様には、弱相場転換となったら、来たる波乱に備えて、手持ち買い玉の利喰いを急いで頂き、先物に売りヘッジを掛けて波乱を逆手に取って大きく儲けて頂きます。
ただし、「超出世株」については、手持ちを減らして(高い買い玉を利喰って安い買い玉を少し残して)、強気買い下りの態勢を取って頂きますけどね。
何せ「超出世株」は年内株価3倍超を狙ってもらってますし、ショック安で目先筋が投げ売ったところで一気の大攻勢が始まりそうですからね。

いずれにせよ、次の潮目の変化を先に教えてくれる“先物転換値”が今回も大きな利益と安心をもたらしてくれるのです。

さー、3連休明けは難しく厄介な相場になって来ますよ。
国際マネーも売り叩きの準備を進めて来るでしょうからね。

・・・ピンチをチャンスに変える事が出来るのが“先物転換値”なのですよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2024年09月19日(木)

         次の潮目の変化を見極める・・・  

                 9月19日(木) 19:00更新

まずは“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米国、0.5%利下げへ・・・

米株は、買われたり売られたり、また買われたりで最終的にはマイナス引け。

日経平均は、米時間で一時はドル売りの流れが加速するも140円台半ばで反転しドル買いに傾いた流れを受け、その流れが日本時間も続き143円台をつけた事で、輸出関連を中心に買われ全体高となり37,000円台を回復して終了。
SQ値36,906円を上抜いたものの、25日線(37,407円)は上抜けず。
明日25日線抜けからの更なる上値追いが見られるのか注目したいところです。

こうなると、どこまでこの強さが続くのかが気になるところです。
「株は弱くなるまで強い」と言いますので、弱相場に転換するまでは淡々と強相場に付いて行きたいところです。

その弱相場転換を先に教えてくれるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”があるからこそ、潮目の変化を先取りする事が出来るからこそ、より大きな利益を、より安全に取る事が出来ているのです。

ちなみに、当倶楽部の「225先物売買会員」様は、今は35,550円どころでドテン買い建てした買い建て玉を持って、次のドテン売り建ての時を待って頂いているところですからね。

そして、ドテン売り建ての時(弱相場に転換した時)から、個別物色の流れが加速して行くのです。
「極秘個別情報会員」の会員ページには、今にも飛び出しそうな訳有り達を紹介してありますので、弱相場転換の時を心待ちにしているところです。
中でも「超出世株」である訳有り銘柄は、年内株価3倍超を狙っていますので・・・

さー、ここからはドテン売り場と先物売りヘッジ掛けのタイミングと紹介銘柄の一気攻勢の時を静かに待ちたいところです。

・・・次の潮目の変化が楽しみです。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2024年09月18日(水)

          一に見極め、二に効率、三に引き際

                 9月18日(水) 18:40更新

トップページ上の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

「金利は全てに優先する」と言います。

今晩(明け方3:00〜)のFOMC政策金利発表を受け、株式市場が、為替が、全ての流れが如何に変化し動くのか超気になるところです。
−0.25%か、−0.5%か・・・
この下げ幅によっても展開は大きく変って来るでしょうし、その後のパウエル議長会見でも内容如何でも・・・

と、読み辛い展開となってはいますが、その変化に確りと付いて行くには“見極め”が重要になって来ますからね。
当倶楽部では、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”を使って見極めて頂いていますし、その“先物転換値”に則って立ち回る事で、桁違いの利益を手にして頂いていますからね。

例えば、変化して“下”へと流れが変わった時は、「225先物売買会員」様には、先物をドテン売り建てして頂き、下への流れ(弱相場)に付いて行って頂きますし、現物取り引き中心の「極秘個別情報会員」様には、まずは手持ち買い玉の利喰いを急いで頂き、先物に売りヘッジを掛けて弱相場に付いて行く態勢を取って頂きます。
反対に弱相場から“上”(強相場)に転換した時は、「225先物売買会員」にはドテン買い建てして頂き、「極秘個別情報会員」様には、ヘッジの為の先物売り建てを決済し益出しして頂き、まずは紹介銘柄達に買いを入れリバウンドを取って頂き、その後大きく相場が出る銘柄に狙いを絞って大相場を取りに行って頂いています。

今は、「超出世株」を主戦銘柄として、年内株価3倍を狙って頂いていますし、他にも上げ足の早い銘柄を中心に短期値幅取り狙いの訳有り銘柄で資金を回転して頂く事も実践して頂いていますので・・・

いずれにせよ、一番大事なのが、潮目の見極めであり、次が流れに則って如何に効果的に値幅を取りに行くのかへと繋がっていくのです。

ちなみに明日は、先物が35,×××円以下で引けて来たら、潮目が変わったという事になり、ダラダラとした女性的な下げで二番底を探る展開へと本格的に変化すると観てます。
そうなれば、主力株は調整本格化となり、代って訳有りの個別銘柄達が派手に動く事になるのです。
その中心となりそうなのが「超出世株」であり、他の紹介銘柄達なのです。

・・・面白くなって来ましたよ。
年に数回しかない個人投資家の稼ぎ時がやって来そうですからね。

「超出世株」で一発狙ってみて下さい。

ご入会のほど、お待ちしております。
 


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