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投資顧問の真価が問われる時が近付いています。
6月7日(金) 18:30更新
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今晩の米雇用統計、そして6/12(水)にはCPIとFOMC終了後に政策金利の発表とパウエル議長の会見。 6/13(木)にはPPI、6/14(金)はメジャーSQと日銀会合終了後に政策金利が発表され、植田日銀総裁会見と重要イベントが目白押しとなっています。
これでは、米株も日本株も様子見気運が高まるのも仕方無いところ。 日経平均は今年最低の上下幅(186円)となり、商いは今年2番目に低い3.46兆円となっています。
とは言え、今一番警戒したいのがナスダックの動向。 「エヌビディア」の上昇を材料とした吊り上げ(人為的仕掛け)が施されている様ですので、ひとたびエヌビディアが調整(崩れ)に入れば、これまで無理をして吊り上げた分のツケを一気に払う番が来そうですからね。 そうなると、「エヌビディアショック」という形で世界的な株の暴落となりそうですので・・・
そんなショック安の兆候を捉えて変潮を先に教えてくれるのが、会員ページで毎晩紹介してある“先物転換値”なのです。 少しだけ先に変潮を教えてくれますので、弱相場に転換した際には手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、先物に確りと売りヘッジを掛けて、枠を大きく空ける形で来るであろう波乱に備えるのです。
これまで幾度となく波乱を先に教えてくれたお蔭で、会員様は危機を上手く回避し、返す刀で(先物売りヘッジで)、大きく儲けて頂きましたので・・・ だからこそ、当倶楽部の会員様の継続率は驚異的なのですよ、マジで。
相場が良い時は誰でも儲ける事が出来ますが、その儲けた分を一度のガラ(暴落)や波乱でスッ飛ばしてしまったり大きく減らしたりしてしまうのが株式相場なのです。 だからこそ、“先物転換値”という「転ばぬ先の杖」が株式投資をする上で超重要になって来るのです。 もちろんの事、情報力にも自信がありますので、“先物転換値”と情報力があれば、どんな相場でも、どんな地合でも桁違いに稼いでもらう事が出来ているのです。
今は“先物転換値”を睨みつつ、「初夏の主役銘柄」を中心に攻めて頂いているところですが、全体が弱相場に転換する様なら、種玉(一番安い買い玉)を少〜しだけ残して、他は一旦利喰って枠を大きめに空けて、先物に売りヘッジを掛けながら、波乱に備えて頂きますけどね。 とにかく、儲けた利益を減らさずに投資するのが一番ですよ。 「損小利大」、これが出来るのが当倶楽部なのです。
さー、株式格闘倶楽部の「真の実力」お見せしますよ。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
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