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日経VIの低下、気になります。
2月8日(水) 19:10更新
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米国で「逆イールド現象」(短期金利>長期金利)が起きたのが確か2022年の4月の事。 過去50年で、この逆イールドが起きてから11ヶ月目あたりから本格的に景気後退に入ると言われていますからね。 その11ヶ月目に近づきつつありますので、景気後退入りが気になるところです。
そして、日本では、日経VIが2021年7月6日以来「16」以下をつけて来ています。(28,643円) 当時株価は下げ過程にあり、ボラの低下か、株価の下値不安低下か・・・というところでしたが、結局どちらでもありませんでした。 その後、8月20日(金)に目先底(27,013円)でコツンとなり(日経VIは21.51)、値ごろ感や日本株の出遅れ感から買い進まれて、9月14日(火)に目先天井(30,670円)をつけるまで上昇した経緯がありましたからね。(日経VIは20.59) さてさて、今回の日経VIの低下は何かの兆しなのか、心静かに見守りたいところでもあるのです。
明日、先物が27,○○○円以上で引けて来れば状況はガラッと一変しそうですよ。
そんな中、超大相場型銘柄の情報が前引け後に飛び込んで来ました。 その情報内容を観て、すぐに昨年7月に紹介し超大相場を狙って頂いた(4575)キャンバスを思い浮べた次第です。 そして、私のDNAが訴え掛けて来たのです。 「この銘柄は“キャンバス”以上のポテンシャルを秘めている」と・・・ だから、躊躇する事なく、後場から参戦して頂いたのです。 いい感じで動意づき始めていましたので、“キャンバス”同様ストップ高からのスタートに上手く乗っかる事が出来そうだったからです。
この超大相場型の新銘柄が、今年の一番出世株の筆頭に踊り出るものと確信しています。 少なく見積っても、半年で株価3倍、一年で5倍もあると観ていますので・・・
これこそが「株で財が築ける」数少ない超大相場型銘柄だと考えています。
お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。
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