明日の投資戦略

更新は毎日20時

  2024年09月19日(木)

         次の潮目の変化を見極める・・・  

                 9月19日(木) 19:00更新

まずは“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米国、0.5%利下げへ・・・

米株は、買われたり売られたり、また買われたりで最終的にはマイナス引け。

日経平均は、米時間で一時はドル売りの流れが加速するも140円台半ばで反転しドル買いに傾いた流れを受け、その流れが日本時間も続き143円台をつけた事で、輸出関連を中心に買われ全体高となり37,000円台を回復して終了。
SQ値36,906円を上抜いたものの、25日線(37,407円)は上抜けず。
明日25日線抜けからの更なる上値追いが見られるのか注目したいところです。

こうなると、どこまでこの強さが続くのかが気になるところです。
「株は弱くなるまで強い」と言いますので、弱相場に転換するまでは淡々と強相場に付いて行きたいところです。

その弱相場転換を先に教えてくれるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”があるからこそ、潮目の変化を先取りする事が出来るからこそ、より大きな利益を、より安全に取る事が出来ているのです。

ちなみに、当倶楽部の「225先物売買会員」様は、今は35,550円どころでドテン買い建てした買い建て玉を持って、次のドテン売り建ての時を待って頂いているところですからね。

そして、ドテン売り建ての時(弱相場に転換した時)から、個別物色の流れが加速して行くのです。
「極秘個別情報会員」の会員ページには、今にも飛び出しそうな訳有り達を紹介してありますので、弱相場転換の時を心待ちにしているところです。
中でも「超出世株」である訳有り銘柄は、年内株価3倍超を狙っていますので・・・

さー、ここからはドテン売り場と先物売りヘッジ掛けのタイミングと紹介銘柄の一気攻勢の時を静かに待ちたいところです。

・・・次の潮目の変化が楽しみです。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2024年09月18日(水)

          一に見極め、二に効率、三に引き際

                 9月18日(水) 18:40更新

トップページ上の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

「金利は全てに優先する」と言います。

今晩(明け方3:00〜)のFOMC政策金利発表を受け、株式市場が、為替が、全ての流れが如何に変化し動くのか超気になるところです。
−0.25%か、−0.5%か・・・
この下げ幅によっても展開は大きく変って来るでしょうし、その後のパウエル議長会見でも内容如何でも・・・

と、読み辛い展開となってはいますが、その変化に確りと付いて行くには“見極め”が重要になって来ますからね。
当倶楽部では、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”を使って見極めて頂いていますし、その“先物転換値”に則って立ち回る事で、桁違いの利益を手にして頂いていますからね。

例えば、変化して“下”へと流れが変わった時は、「225先物売買会員」様には、先物をドテン売り建てして頂き、下への流れ(弱相場)に付いて行って頂きますし、現物取り引き中心の「極秘個別情報会員」様には、まずは手持ち買い玉の利喰いを急いで頂き、先物に売りヘッジを掛けて弱相場に付いて行く態勢を取って頂きます。
反対に弱相場から“上”(強相場)に転換した時は、「225先物売買会員」にはドテン買い建てして頂き、「極秘個別情報会員」様には、ヘッジの為の先物売り建てを決済し益出しして頂き、まずは紹介銘柄達に買いを入れリバウンドを取って頂き、その後大きく相場が出る銘柄に狙いを絞って大相場を取りに行って頂いています。

今は、「超出世株」を主戦銘柄として、年内株価3倍を狙って頂いていますし、他にも上げ足の早い銘柄を中心に短期値幅取り狙いの訳有り銘柄で資金を回転して頂く事も実践して頂いていますので・・・

いずれにせよ、一番大事なのが、潮目の見極めであり、次が流れに則って如何に効果的に値幅を取りに行くのかへと繋がっていくのです。

ちなみに明日は、先物が35,×××円以下で引けて来たら、潮目が変わったという事になり、ダラダラとした女性的な下げで二番底を探る展開へと本格的に変化すると観てます。
そうなれば、主力株は調整本格化となり、代って訳有りの個別銘柄達が派手に動く事になるのです。
その中心となりそうなのが「超出世株」であり、他の紹介銘柄達なのです。

・・・面白くなって来ましたよ。
年に数回しかない個人投資家の稼ぎ時がやって来そうですからね。

「超出世株」で一発狙ってみて下さい。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2024年09月17日(火)

          秋は個別銘柄大乱舞の季節に・・・

                 9月17日(火) 18:50更新

トップページ上の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株、大幅利下げ期待再燃から強い動きが続いています。

メジャーSQ跨ぎ、3連休明けの日経平均は、円高進行(企業業績懸念)を日本勢が蒸し返して一時700円超の急落も、その後は円高一服と値ごろ感からの押し目買いで切り返して、引けに掛けて下げ幅を縮める展開に。

そんな中、当倶楽部紹介中の訳有り銘柄達の中から波乱を追い風に強さを見せる“曲者”が本格的上値追いに向けて動き出しています。
中でも激推し中の「超出世株」は、今にも一気に飛び出しそうな、そんな動きをしています。

これら訳有り個別の動きを観ても、秋は個別銘柄大乱舞の季節になりそうです。
この「超出世株」の他にも、今にも一気攻勢が始まりそうな銘柄が会員ページに一杯紹介してありますからね。

いよいよ、訳有り銘柄達の本領発揮の時が来た様です。
中でも、筆頭銘柄である「超出世株」は凄い事になりそうですので、お急ぎ参戦して頂き、桁違いの利益を掴み取って頂けたらと思います。
年内には一財産築けると思いますので・・・

この美味しい流れに乗り遅れない様にして下さいね。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2024年09月13日(金)

        “先物転換値”で強弱を見極めながら・・・
                           
                 9月13日(金) 18:50更新

トップページ上の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株、NYダウは2日続伸でリバ率61%で高値まであと467ドル。
ナスダックは4日続伸でリバ率71%で戻り高値まであと349P。

日経平均は、SQ値が36,906円で幻のSQ値に。(高値は36,887円まで)
三連休控え、重要イベント控えの今日は、前日+1,213円だった事や、再度の円高(140円台突入)もあり、ヤレヤレの戻り売りやポジション整理の売りもあり一服安で終了。
昨日の上げ幅(+1,213円)の20%(−251円)を失った事に。

そんな中、気になるのが、この程度の反発(戻し)で打ち返され腰折れとなり、再び弱相場転換となった時の事です。
8/5安値が頑強な底値と観ている向きもある様ですが、「大底の下にまだドン底があった・・・」という現実は、これまで幾度もありましたからね。

当倶楽部では毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が“変化”をいち早く教えてくれますので、それに従って立ち回れば、「災い転じて福となす」事が出来ますので・・・
この“先物転換値”があるからこそ、如何に難解で厄介な相場でも半歩先に立ち回り、より大きな利益を取る事が出来ているのです。

また、来週には一気攻勢が掛りそうな銘柄達を紹介してありますからね。
特に楽しみなのが、年内株価3倍超を狙っている「超出世株」なのです。

いずれにせよ、“先物転換値”で大きな流れに乗りつつ、紹介中の訳有り個別銘柄達で短期値幅取りを狙う・・・今はこれが一番の戦略、戦術ではないかと。

さー、面白くなって来ましたよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2024年09月12日(木)

       個別株乱舞に乗り遅れるな・・・

                 9月12日(木) 20:00更新

トップページ上の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株、CPIを受け、9月大幅利下げの可能性は後退し、金利高止まりに警戒が出るも、「エヌビディア」のCEOがAI向け半導体需要に強気の見通しを示した事で、ハイテク株が買われ更に値下りした銘柄を買い戻す動きも広がり、引けに掛けて値を戻し上げ幅を広げる展開に。

日経平均は、米株高と円安ドル高を受け大幅反発。
この反発が更に強く大きくなればいいのですが失速して、ヒョロ戻しとなり上値が低いと「山低ければ谷深し」となり、強烈なズルッからの二番底探りへと向うと観ています。
おそらく、この二番底探りは10月で底打ちとなるでしょうから、そこが中・長期狙いで主力株の全力買いの局面だと観ていますけどね。

だからこそ、二番底探りの間は個別材料株を中心とする訳有り銘柄の個別株が大きく乱舞する事になるのです。
その中心となりそうなのが、只今激推し中の「超出世株」であり、それを支える形で大きく値を飛ばすのが、本日新紹介の「特龍銘柄」なのです。
「超出世株」は年内株価3倍超を狙って頂きますし、「特龍銘柄」は短期で7割高を狙ってもらってますけどね。

とにかく、ここから約1ヶ月半くらいが個人投資家の稼ぎ時だという事です。
だからこそ、効率良く値幅が取れる銘柄を攻めまくってもらいたいのです。

この2銘柄の他にも、まだまだ凄い銘柄が用意してありますよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 


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