明日の投資戦略

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  2024年01月17日(水)

            次は売り方が喜ぶ番か・・・

                1月17日(水) 18:20更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

日経平均は、読み通りにSQ値(36,025円)を上抜けオーバーシュート的な動きを観せたところで失速し続落。(1/15のこのコラム“明日の相場”で書いた通りの展開に。)
高〜く決まったSQ値を上抜いたところで一斉に買い付いたところを利喰い売りをぶつけて、あとは売りが売りを呼ぶ状況を作りつつ下げる展開に。

ようやく弱さを観せた日経平均。
あとは、どこまで調整を入れるのかを静かに見守りたいところです。
先高感と短期的な過熱との「せめぎ合い」を睨みながら・・・

今回もまた、昨晩紹介してあった“先物転換値”で、会員様達はいい所で先物に売りヘッジを掛ける形で、弱相場入りに備えて頂く事が出来ました。
あとは、この弱相場に付いて行きながら、次なる攻め所を待って頂いているところです。
その攻め所、先物ドテン買いの好機も、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに従って立ち回ればいいだけの事ですからね。

そして、次に強相場に転換する時には、また違った物色の流れが生じるでしょうから、それを確りと読み切って、リバウンド狙いからの短期値幅取りを狙って頂こうかと考えていますので・・・

とにかく、潮目の変化に逆らう事なく、「観自在 いつも水の如く」立ち回っていれば、リスクを最小限に押さえて、より大きな利益を取る事が出来るのです。

上手く立ち回れない方は、お急ぎご入会下さい。
次は絶妙な攻め時、攻め所を“先物転換値”が先に教えてくれるはずですからね。

次は売り方が喜ぶ番となりそうです。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年01月16日(火)

            さー、どうなりますやら・・・

                1月16日(火) 18:00更新

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今日の日経平均は、先高感と短期的な過熱感との綱引きで、今日のところは利喰い売りに軍配。
夜間取引でお膳立てしたSQ値(36,025円)超えを、先物が朝に作戦変更したのか、一転急降下となり、残念な結果に。
このままSQ値を突破出来なければ、利益確定の売りが出易くなり、新たな押し目買いとで荒い展開となりそうです。

そして、今日の反落を「初押し」としてとらえ、「初押しは買い」として新たな買いを呼ぶのか、SQ値を超えなかった事で更なる利喰い売りが加速するのか、注目されるところです。

何とも悩ましい展開となっていますが、こんな時こそ“先物転換値”が重宝されるのです。
毎晩会員ページで紹介する“先物転換値”が、半歩先に潮目の変化を教えてくれますので、それに則って立ち回る事で、確りと流れに乗っかる事が出来て、より大きな利益を掴み取る事が出来るのです。

さてさて、明日は如何なる動きを観せ、上・下どちらに向うのか気になるところです。
ここでの方向性が特に重要になって来ますからね。
ここでの読み違い、乗り間違いは大痛手を負うばかりではなく、立ち直る事も難しくなる様なケースも出て来ますからね。
要注意、要警戒ですよ。

流れに上手く乗れない方は、お急ぎご入会下さい。
そして、会員ページの“先物転換値”に則って立ち回れば、確りと流れに乗っかる事が出来るばかりか、大きな利益も手に出来ると思いますので・・・

今のこの局面は1月相場の最重要ポイントになりそうです。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年01月15日(月)

       1月SQ値(36,025円)超えはあるのか・・・

                1月15日(月) 19:00更新

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今晩の米市場は、キング牧師誕生記念日で休場。

日経平均は、1月SQ値36,025円に肉迫。
このSQ値が肝となりそうです。
ここまで約2,500円幅を順調に上げて来た日経平均ですが、そろそろ買い方の買い戻し、踏み上げも一巡しそうですからね。
仮にこの36,025円を上抜けたとしても、そこがオーバーシュート領域となり長めの上ヒゲを示現するのではないかと・・・
そうなると、まさに「天井三日」を地で行く事になりそうです。

ちなみに、明日、先物が35,×××円以下で引けて来る様なら、先物ドテン売りの好機ですし、先物売りヘッジ掛けの好機でもありますからね。

巷で日経平均4万円を唱える者達が多く見受けられていますが、このままの勢いで一気に4万円を上抜く事は、まず考えられませんし、4万円を上抜くとしたら、先に日経平均が20%近い調整を入れて新たに足場を組み直してからだと考えていますので・・・
そこで新たなる上昇波動を作って4万円超を目指すのではないかと。

いずれにせよ、今は目先利喰い場、売り場、逃げ場、先物売りヘッジ掛けどころ、先物ドテン売り場を心静かに待つ局面だと思います。
少なくとも、あと1日か2日もすれば、売り転換の時が来るのではないかと・・・

絶妙な売り場、ドテン売り場を“先物転換値”が先に教えてくれますよ。
毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”に則って立ち回れば、おのずと次の新しい流れに乗る事が出来るはずですからね。

「まだはもうなり・・・」ですよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年01月12日(金)

            上げ続ける相場は無い・・・

                1月12日(金) 19:10更新

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日経平均、「株は弱くなるまで強い」を地で行く展開。
ただ、本日「三空」で示現したコマ足が「宵の明星」とならなければいいのですが・・・

ちなみに、週明け月曜日に、先物が35,×××円以下で引けて来る様なら、これまでの急騰のツケを払う番が来そうですので警戒したいところです。

この35,×××円が、会員ページに毎晩紹介している“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”があるからこそ、見事に潮流に乗って上げ潮の時は個別銘柄で大儲けしたり、下げ潮の前には、先物に売りヘッジを掛けたりして、上げても下げても儲けて頂く事が出来ているのです。
先物売買の方は、ドテン買い、ドテン売りのタイミングを教えてくれるのが、この“先物転換値”なのです。

ここに来て巷では、日経平均4万円との声も出始めていますが、4万円をつけるのは、ドッスーン調整が入ってからであり、このまま一気に4万円乗せは無いものと観ています。
仮に、今より一段高したとしたら、次の潮目の変化で、ここまで急騰して来たツケを一気に払わなければならない様な急落(ドッスーン)が待っていますので、より警戒したいところでもあるのです。

調子に乗り過ぎて浮かれてばかり居ると、一発のドッスーンで得た利益ばかりか元金まで一気にスッ飛ばしてしまう事だってありますから注意する事です。

今、当倶楽部の会員様は、枠を大きく空けて、先物売りヘッジ掛けのタイミングを待って頂いているところです。
225先物売買会員様は、33,590円どころでドテン買い建てした玉のドテン売りのタイミングを待って頂いていますからね。
そして、ドッスーンの後の調整が一段落したところで今年の相場の中心となるであろう中・小型の材料株に攻め入り、大きな値幅取りを狙って頂き稼ぎまくってもらおうかと考えていますので・・・

とにかく、ここからは目先天井打ちからの強烈な打ち返し(ドッスーン)があるものとして、立ち回る事が賢明だと考えます。

絶妙なドテン売り場、ヘッジ掛けのタイミング、お教えしますよ。
プロ中のプロの凄ワザ、とくとご賞味あれ・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年01月11日(木)

       プロ中のプロの凄ワザ、実践してみませんか。

                1月11日(木) 18:20更新

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今晩は新月であり、米国ではCPIの発表があります。
そして、明日はSQ。
「三空は売り」となり、潮目の変化の予兆が出るのか気になるところです。

今の日経平均は、まさに買い付かせる為の放り上げであり、その買い付きに売りをぶつけての利益確定を狙っているのが外人勢ですからね。
巧みに相場を演出し、投資家心理を上手く利用するのが外人勢は得意ですからね。

・・・と、なると、ここからは益出しで売り上がりながら「ドッスーン」安を待つところではないかと考えます。
その「ドッスーン」の兆しをいち早く教えてくれるのが、当倶楽部の「伝家の宝刀」でもある“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”があるからこそ、今年の年初の難しい動きも上手く乗り切って、大きな利益を取ってもらえそうですからね。

そして、次に買いの手を振るのは、「ドッスーン」が来てからです。
今年は想定外の年初高から始まりましたので、本腰を入れて買い参戦するのは、「ドッスーン」の後、これも“先物転換値”が攻め所を教えてくれますので、そのタイミングで、まずはグロース株を中心とする訳有り個別を狙い参戦するのです。
紹介すべき大幅値幅取り狙いの訳有り銘柄は、山ほど用意してありますので、強さを観ながら攻め込んで頂こうと考えていますので・・・

まずは、ここからの売り場、逃げ場、先物ではドテン売りのタイミングが重要になりますよ。
それを先に教えてくれる“先物転換値”があれば、売り場、ドテン売り、ヘッジ掛けのタイミングを教えてくれますので、それに従って淡々と立ち回ればいいだけの事ですからね。

とにかく、今は新規の買い参戦は見送って「ドッスーン」が来るのを待ちながら、ヘッジ売りで利益を出すのを考えた方が良いと思います。
そして、本格的な買い参戦のタイミングも“先物転換値”が教えてくれますので、そのタイミングで新たに紹介するグロース株の訳有り銘柄に参戦すれば、間違いなく大儲け出来ると思いますので・・・

いずれにせよ、ここは外人勢の策略に乗る事なく、次の攻め所を待つ為に、ヘッジ掛けで儲ける手段を取るのが得策ですからね。

先物売りヘッジで大儲けして、そしてグロース株の訳有り個別に参戦し、更なる大儲けを狙うのです。

ここからですよ、面白くて美味しい局面は・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 


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