明日の投資戦略

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  2023年10月11日(水)

       「戻りに限界アリ」・・・“踏んだら終い”ですよ。

                10月11日(水) 18:20更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

「225先物売買会員」様には、30,900円で建てた買い建て玉の決済ドテン売り場を待って頂いているところです。
その売り場、ドテン売り場は、毎晩会員ページで紹介してある“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに従って立ち回ればいいだけです。

「極秘個別情報会員」様は、リバ取りで一回転して、新たに更なる上値が狙える訳有り銘柄を攻めて頂いているところです。
筋が本腰を入れ始めた様で、一気に突走りそうです。

また、「超高速売買会員」様は、日々変わらず淡々と上げ足の早そうな銘柄で、日々細かく利益を積み上げて頂いているところです。
今の地合は、この小掬いがマッチしているのかも知れません。

いずれにせよ、如何なる時でも、如何なる地合でも利益が取れる様に会員様を導くのが当倶楽部の使命ですからね。
だからこそ、波乱含みの展開の時には、確りと売りヘッジを掛けて、また反転強相場に転換しそうな時には、先物売りヘッジの利益確定を急ぎ、返す刀でまずはリバウンドを取って頂き、その後は本腰の入った銘柄で、短期値幅取りを狙って頂いていますので・・・

とにかく、如何なる地合でも、如何なる相場環境でも利益を出して頂くのがプロですからね。
・・・次は、益出しのタイミング、ドテン売り建て、ヘッジ掛けのタイミングをお教えしますよ。

次の弱相場転換は要要要注意ですから・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2023年10月10日(火)

        「遠くの戦争は買い」だと言いますが・・・

                10月10日(火) 17:40更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株、先週末は雇用統計発表を受け早い時間こそ安かったものの、その後はソフトランディング期待の高まりから、引けに掛けて上げ幅を広げる展開となり、昨晩は中東の地政学リスクの高まりを警戒する向きがあったものの、FRB主要理事の発言を受け金利先高感が後退する中、防衛関連や原油、資本財関連が買われ、引けに掛けて上げ幅を広げる展開に。

そして、3連休明けの日経平均は米株続伸を受け高寄りした後、順調に値を上げた後も確りと推移し、大幅反発で終了。
中東地政学リスクや原油高は気になりますが、「遠くの戦争は買い」と言いますので、そんな目が出た様に思えます。
あとは、この「戻りに限界アリ」の上昇がどこまで続くのかに注目したいところです。
下げて来る25日線、75日線で打ち返されるのか気になるところです。

そんな中、「225先物売買会員」様には、30,900円どころでドテン買いして頂いて、今は30,900円での買い建てを持って強相場に付いて行ってもらっているところです。
あとは、毎晩紹介している先物転換値が先に頭打ち反転下落のタイミングを教えてくれますので、それに則って、今はドテン売り建てのタイミングを待って頂いているところです。

「極秘個別情報会員」様は、31,820円どころで建てた先物売りヘッジを30,900円どころで決済し利益を取って頂いて、リバ狙いで紹介銘柄に買いを入れる形で、強相場に付いて行く態勢を取って頂いていますので・・・

いずれにせよ、ここからはドテン売り場、逃げ場、売りヘッジ掛けのタイミングを計るだけなのです。
そのタイミングは、会員ページに紹介してある“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに則って立ち回ればいいだけの事ですので・・・

あとは、強さを見極めつつ、弱くなるまで淡々と相場に付いて行くだけです。

・・・絶妙なる売り場、逃げ場、ヘッジ掛けのタイミング、お教えしますよ。
もちろんの事、短期値幅取り狙い銘柄の訳有り個別も凄いのを紹介してありますけどね。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2023年10月06日(金)

          個人投資家の稼ぎ時が来るのか・・・

                10月6日(金) 18:10更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

日・米株共々、今晩の米雇用統計発表を控え様子見小反落。
雇用統計内容も気になりますが、米市場の反応が気になるところです。
この内容によって、11月FOMC動向がほぼ見通せるでしょうからね。

と、いう事で、3連休明けに日経先物が30,○○○円以上で引けて来れば強相場継続ですし、30,×××円以下で引けて来たら弱相場転換となり、もう一段の下値を観に行く事となりそうです。

ただ、前の4月〜6月の上昇相場の時の先物ポジションは“TOPIX買いの日経平均売り”での上昇でしたので、今回上昇するとしたら、4月〜6月とは反対の“TOPIX売りの日経平均買い”となりそうですので、そうなれば俄然「個別株」に魅力が出る事に。
だからこそ、米雇用統計に対する米市場の反応を観て、米株が強い動きを観せ強相場が継続する様なら、3連休明けに個別材料株達を一挙公開して、次の上げ相場の牽引役となるであろう訳有り個別を全力で攻め入って頂こうと考えているところです。

これら新紹介銘柄達の中から、秋から年末に掛け大きく値を飛ばすであろう大相場銘柄が出て来るでしょうからね。
それらを確りと狙い撃つのです。
そして、ここ数ヶ月の間、大きな成果が出ずにイライラしたウップンを一気に晴らすのです。

・・・まもなく、個人投資家の稼ぎ時が来ますよ。
乗り遅れない様にして下さいね。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2023年10月05日(木)

     ここは、弱くなるまで強相場に付いて行きたいところ。

                10月5日(木) 18:40更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

昨日までの急落は、中間期末の事情や公的年金絡みの先物売り叩きによるものが大きいと思われるイレギュラー安。
そして今日は、昨日空けた窓を埋める事は出来なかったものの、25日線乖離は−6.12%→−4.29%となり、RSIは12.28%→28.52%となり、ボリ−3σ内に収まった事で、超イレギュラー状態は解消。

ただ、ここに来て日経平均日足の20日線と60日線が下向きとなりデッドクロスした事が気掛りです。
こうなると、決定的な下げトレンドが生じる可能性が高くなるからです。
また、ここの反発は条件付き反発の様ですので(買い戻し中心の)、買い戻し一巡後の展開が気になります。

いずれにせよ、「株は弱くなるまで強い」と言いますので、弱くなるまで淡々と強さに付いて行きたいところでもあるのです。

そして、弱相場に転換する時には、先に“先物転換値”が教えてくれますので、それに則って護りを固めて弱相場に付いて行けばいいだけの事ですからね。
弱相場転換の時には、手持ち買い玉を一気に利益確定し、先物に売りヘッジを掛けて淡々と弱相場に付いて行けばいいのです。

また、今日は強相場転換となりましたので、ザラバ中に上げ足の早そうな2銘柄を新たに紹介し参戦して頂きました。
とりあえずリバウンドを取って、全体の流れを見極めながら次の戦略を考える・・・って感じです。

とにかく、毎晩会員ページで紹介する“先物転換値”があるからこそ、目先潮目の変化を先に捉える形で、上手く流れに乗る事が出来ているからこそ、その利益率が飛躍的に上がるのです。

次は、護りどころ、ヘッジの掛けどころを“先物転換値”が教えてくれますので・・・

今は“年内4倍狙い銘柄”を中心にしながら、短期値幅取り狙い銘柄をガンガン強気で攻めて頂いているところです。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2023年10月04日(水)

          “先物転換値”に則って淡々と・・・

                10月4日(水) 18:00更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

10/2(月)に、「極秘個別情報会員」様には、先物に31,820円で売りヘッジを掛けて頂き、「225先物売買会員」様にも、31,820円どころでドテン売り建てして頂き、「超高速売買会員」様には、(1360)日経平均ベアに買いを入れて頂いて、日経平均のこの急落を静かに見守って頂いているところです。

そして、毎晩紹介している“先物転換値”が決済益出しのタイミングを先に教えてくれますので、今はそのタイミングを心静かに待って頂いているところでもあるのです。
「極秘個別情報会員」様は、ヘッジ掛け決済益出しと共に、リバウンド狙いで一気に個別に買いを入れて頂きますし、「225先物売買会員」様は、ドテン買い建てしてもらいますし、「超高速売買会員」様は、日経平均ベアを利益確定して、リバウンド狙いで個別株に買いを入れて超短期値幅取りに出て頂きますので・・・

今回もまた会員様達を急落から護る事が出来ましたし、波乱を逆手に大きく儲けて頂く事が出来そうです。
10/2(月)から今日(10/4)までのわずか3日間で1,500円超の評価益ですので悪くないですからね。

これこそが、“先物転換値”の真の実力なのです。
この“先物転換値”があるからこそ、投資にメリハリをつけて臨む事が出来るからこそ、より効率良く立ち回る事が出来ているのです。

次は益出しのタイミング、ドテン買い建てのタイミング、リバウンド取りのタイミングを“先物転換値”が教えてくれますので・・・

絶妙な攻め所、ドテン買いの好機、お教えしますよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 


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