明日の投資戦略

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  2023年02月02日(木)

            超短期急騰銘柄で稼ぎまくる。

                2月2日(木) 19:10更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

FOMCは予想通りに0.25%利上げ。
追加利上げを示唆するも利上げ停止時期には触れず。
「3月が最後か」との話題から、「3月0.25%、5月0.25%」への話題へ。

NYダウは1/13(金)の直近終り値高値(34,302ドル)に絡んだところで打ち返され、6ドル高と強弱消化不良で終了。
ナスダックは、2日続伸で高値更新。
深刻な景気悪化は招かずにインフレ鈍化が進む期待感があった様で・・・

日経平均は、「3陰連(三羽烏)」や「一陽介在5陰連」でも崩れる事はなく・・・
TOPIXは4日続落。

とはいえ、騰落レシオは連日100%超えが続いており、個別株の急伸が目に付いています。
そんな状況の中、昨日今日と急伸したのが既報銘柄である(2998)クリアル。
キャンバスや日本○○○○○○に続く急伸銘柄です。
明日には、直近紹介のあの短期値幅取り銘柄が大きく値を飛ばして来そうです。

そんな超短期値幅取り銘柄が散見される中、超短期値幅取りが狙って頂ける新銘柄を矢継早に紹介し、ガンガン資金を回転して頂こうかと考えているところです。
参戦から2日〜4日で決着をつける、そんな訳有りの超短期値幅取り銘柄達をガンガン攻め込んで頂きます。

いずれにせよ、横目で“先物転換値”を睨みつつ、割り切って超短期値幅取り銘柄を狙いながら、全体の方向性が出るのを待って頂くという事です。

面白いほど短期で値幅が取れると思いますよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2023年02月01日(水)

    ここは「観自在 いつも水の如く」で立ち回りたいところ。   

                2月1日(水) 18:50更新

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明日、先物が27,×××円以下で引けて来る様なら弱相場継続となり、27,○○○円以上で引けて来たら強相場転換となります。

今晩、日本時間4時に米政策金利の発表があり、4時30分からはパウエル議長の定例会見があります。
これに市場が如何に反応するのかに要注目です。
昨日、米株は反発しただけに、パウエル議長がこの“楽観”の動きに対してどのようなメッセージを出すのか気になるところです。
政策金利は市場の予想通りかも知れませんが、その後のパウエル議長の会見内容で展開が一変することもありそうですので・・・

そんな中、当倶楽部の紹介銘柄の中から急騰銘柄が続出中です。
一昨日から今日のザラバまで急連騰の(4575)キャンバスや、昨日今日と大幅連騰の“日本○○○○○○”、更に今日からは○○○○が大きく値を飛ばし始めています。

あとは、今晩のFOMC後の米株の動向、流れを観て、新たに短期値幅取り銘柄を紹介しようかと考えているところです。
目先調整が入りそうなら、また毛色の違った銘柄を紹介し仕込みに入ってもらおうと思いますし、強相場転換なら、まずは訳有りの短期値幅取り銘柄でガンガン強気で攻めて頂こうかと・・・

いずれにせよ、今晩のFOMC後の米株の動向に注目です。
このままズルッと本格調整突入、なんて事もありそうですので・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2023年01月31日(火)

              想定通りの展開です。

                1月31日(火) 19:30更新

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欧米、日、共々利喰い売りで反落。
楽観の流れが一変し、次は悲観へ傾く展開か・・・
注目のFOMCでは、利上げペース減速が予想されるも、FRBの主張通り利上げが継続するとの思惑で金利上昇を警戒した売りが出た模様。
好材料が響き易い流れから、悪材料の方が響き易い流れに変わりつつある様です。

やっぱりね・・・って感じです。
会員様には、早々に先物転換値に則って、「極秘個別情報会員」様には、手持ちを減らし先物に売りヘッジを掛けて護りながら攻める態勢を取って頂き、「225先物売買会員」様にはドテン売り建てして頂いていましたので、あとは米国のイベント(発表モノ)通過を心静かに待って頂いているところです。

ただ、ガジガジに護りを固めるのではなく、先物売りヘッジを持ちつつ強い動きの既報銘柄に付いて行って頂いていましたので、昨日のストップ高から本日急伸の(4575)キャンバスでは、思惑通り美味しい思いをして頂いていますけどね。
これに続くのは、本日急騰したあの銘柄か・・・
それとも、投機ではなく投資で財を築くべく紹介した、あの大相場銘柄なのか・・・

いずれにせよ、今回は戻りが大きかっただけに「山高ければ谷浅し」となると観ていましたので、今回は護りながら攻める態勢を取って頂いたのです。

とにかく、万が一に備えて先物に売りヘッジを掛けつつ、訳有りの短期値幅取り銘柄で大きく稼ぐ・・・こんな感じで臨んで頂いているところです。

次はドテン買いの好機と、強相場転換の攻め所を探るだけです。
それは、毎晩会員ページで紹介する“先物転換値”が教えてくれますので・・・
強相場転換の時には、入手している訳有りの短期値幅取り狙いの銘柄を一気に攻め込んで頂こうかと考えていますので早めに入会して頂き、攻め時を心静かにお待ち頂けたらと思います。
この先に来るであろう波乱は、短期波乱で終ってしまう事もありそうですから・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2023年01月30日(月)

          「株は詭道なり」と言いますからね。

                1月30日(月) 19:00更新

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米株、楽観の動きが続いています。
FOMCは、株式市場の楽観の動きを嫌う向きが強いですので、FOMC後のパウエル議長の定例会見が気になるところです。
市場は0.25%の利上げをほぼ織り込んでいる様ですので、この楽観の動きに釘を刺す発言が出て来そうですので・・・

日経平均は戻り高値圏でのもみ合い継続も、少々“くどさ”が出て来た感があり、米株の波乱の展開で大きく崩れそうですので、警戒したいところでもあるのです。

この様な読み辛い展開の時に役に立つのが、毎晩紹介の“先物転換値”。
これが半歩先に兆しをとらえ潮目の変化を教えてくれますので、それに則ってスタンスを変えればいいだけの事ですからね。

この“先物転換値”で幾度もピンチ(波乱)を逆手に取って大儲けさせてくれましたので・・・
弱相場なら、手持ち買い玉を減らして先物に売りヘッジを掛けながら・・・
強相場なら、訳有り銘柄で短期値幅取りを狙う・・・(今日も紹介中の銘柄がストップ高となっていますからね。)

いずれにせよ、メリハリをつけながらより確実により効率良く儲ける事が出来るのは、この“先物転換値”が全体の強弱を先に教えてくれるからなのです。

難解相場、得意とするところです。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2023年01月27日(金)

         ここは潮目の変化に警戒したいところ

                1月27日(金) 19:50更新

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米株は、実質GDPが予想を上回り、景気懸念が和らいで上昇。
NYダウは慎重ながらも5日続伸。
ナスダックは、3日ぶりの反発となり12/1の戻り高値を更新。

一方日経平均は、「1月の東京都区部消費者物価指数」が1981年5月以来の伸びとなった事で、日銀の緩和政策を修正するのでは・・・との思惑が強まったり、海外投資家の買い戻しも一巡したとされ節目である27,500円どころでの攻防が継続。
来週になると米国では、FOMCや重要指標の発表が続くだけに、米株による日経平均の影響のほどが気になるところです。

昨日もそうでしたが、今日も先物に何やら企みが施される動きが散見されていますからね。
この戻り高値圏での妙なもみ合いを如何に解析し、如何にとらえるのか、ここは重要になると思いますよ。

当倶楽部には、毎晩紹介する“先物転換値”がありますので、それが流れの強弱の転換を教えてくれますので、それに則って立ち回ればいいだけの事ですからね。
週明け月曜日、先物が27,○○○円以上で引けて来れば強い流れですし、27,×××円以下で引けて来れば、弱い流れという事になります。
いずれにせよ、目先潮目の変化の時は近いと観ていますので・・・

ここでの見極めはかなり重要になると思いますよ。
特に225先物売買をなさっている方にはね。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 


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