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絶妙な参戦タイミングです。
3月1日(金) 19:00更新
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米国の「1月個人消費支出(PCE)」が2021年2月以来の低さとなった事で、過度なインフレ懸念が和らぎ、利下げは「夏まで我慢」のムードが「6月かも??」への期待と変って米株は反発。 ナスダックは過去最高値を更新。
日経平均は、米株高を好感し、半導体株を中心に買われて、3/27(火)の高値を3日ぶりに上回り、過去最高値を更新。 昨日の安値(38,876円)から、今日の高値(39,990円)まで1,114円の急上昇となり、これで週末高は5週連続。
ここに来て、ようやくナスダックが過去最高値を更新した事での“達成感”が気になるところです。 また、日経先物は40,000円で引けており、こちらの“達成感”も気になります。
とはいえ、先物の動きを観る限り、来週末のメジャーSQを意識した買い煽りがあった様で、この強さは遅くてもメジャーSQあたりまでではないかと観ているところです。
メジャーSQまでに弱相場に転換しなければいいのですが・・・ 週明け月曜日なら、先物が39,×××円以下で引けて来たら、弱相場転換の可能性が高くなり、強烈な打ち返し安に警戒しなければなりませんからね。
そんな中、当倶楽部では、今のこの強い流れの先に生じるであろう流れを見越して、物色の中心となる「新スター銘柄」を次の主戦銘柄とすべく仕込み参戦して頂いているところです。 さすがに、(3993)PKSHATECを手掛けた筋だけあって流れとは真逆の展開にして、目先筋を降ろす形で、先の大攻勢に備えていましたからね。 この動きを観ても、おそらくは全体の頭打ち調整入りを機に一気攻勢が始まり、スタートは目の覚める様な急騰劇から始まるのではないかと・・・(ひょっとしてSP高スタートかも?)
いずれにせよ、ここは今の強さではなく、その先に来るであろう調整、波乱を先取りする形で次期主役銘柄の種玉を手当てして、全体調整を逆手に取る形で大きく儲ける準備を進める時なのです。 全体が弱相場に転換したら、先物に売りヘッジを掛けて、この「新スター銘柄」を買い増す形で、Wで大きく儲けるのです。 何せ、手掛けている筋は、去年から(3993)PKSHATECを株価3倍以上に上げた剛腕ファンドですので・・・
絶妙な参戦タイミングです。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
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