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“先物転換値”が変化を先に教えてくれますよ。
9月11日(水) 18:30更新
トップページ上の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
日経平均、今晩の米消費者物価指数(CPI)発表を控え見送りムードの中、ドル円が141円台をつけて来た事で、輸出関連株などに売りが出て終日軟調に推移。(原油安もエネルギー関連株押し下げの要因に)
ドル安の切っ掛けは、米大統領選のTV討論会で、円高の切っ掛けは、2人の日銀審議委員の発言(高田氏、中川氏)によるものと思われます。
また、メジャーSQを週末に控えての「最後の悪アガキ」があった様で・・・
そんな中、当倶楽部の「225先物売買会員」様は、38,400円どころで建てて頂いたドテン売り建てを未だに持って頂いたままで、次のドテン買いのタイミングを待って頂いているところです。 そのドテン買いのタイミングを先に教えてくれるのが、毎晩会員ページで紹介している先物転換値なのです。
更に「極秘個別情報会員」様には、弱相場転換のタイミングで先物に売りヘッジを掛けて頂き(38,410円)、「一発逆転銘柄」や年内株価3倍も狙える「超出世株」を中心に、護りながら攻める態勢で臨んで頂いていますからね。
そして、全体が強相場に転換したら、「225先物売買会員」様にはドテン買い建てして頂き、「極秘個別情報会員」様には、先物売りヘッジを決済し大きな利益を取って、更に紹介銘柄達や新たに紹介する「特龍銘柄」で強相場に付いて行って頂きます。
今週末のメジャーSQ跨ぎで流れが変わるとすれば、明日あたり“先物転換値”が攻め時を教えてくれるでしょうからね。 この転換タイミングは絶妙だと思いますので、会員様には慌てず騒がず焦らずに“先物転換値”で強弱を確りと見極めてから立ち回る様にしてありますので・・・
絶妙なドテン買い時、個別銘柄の攻め時、“先物転換値”が教えてくれますよ。
ご入会のほどお待ちしております。
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