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  2025年06月26日(木)

  6月26日(木) 19:20更新

今の日経平均の強さが大相場へと発展するには、TOPIXが日経平均に追いついて来るのが最低条件です。
これが無ければ、ほどなくして失速して、無理して放り上げた分の“ツケ”を払わされる形で、強めの下値探りがありそうですからね。

そうなると、今日あたり活況だった半導体関連や外需の主力株は利喰い押される形で下落し、代って個別材料株の出番となるのです。
個別材料株は、中途半端なところで失速していますので、この潮目の変化を機に一気に放り上げて仕上げに来るでしょうからね。
だからこそ、潮目の変化の見極めと、個別材料株の情報が重要になって来るのです。

全体相場の強弱は、“先物転換値”が先に教えてくれますし、個別銘柄は“跳龍銘柄”が虎視眈々と一気攻勢の機を待っているところですので、それに乗っかれば短期で資金を倍にする事も出来そうですからね。

全体が弱相場に転換した時は、先物に売りヘッジを掛けて、訳有り個別の中心である“跳龍銘柄”を強気で攻め込めば、ヘッジ売りと“跳龍銘柄”のWで大儲けする事が出来るという事です。

とにかく、ここからの“変化”には十分に警戒したいところです。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年06月25日(水)

  6月25日(水) 19:50更新

日経平均は、米株高や米半導体が買われる支援材料がある中、円高で輸出関連が売られても続伸。

この動き、何か人為的な吊り上げの感じもある事が気になるところです。
選挙絡みや株主総会絡みで下げられない事が吊り上げと連動している様な感じです。

こうなって来ると恐いのがその後の“シッペ返し”。
人為的吊り上げは“ネジレ”となり相場に織り込まれますので、それを解消する動きが“シッペ返し”として出た時は想定外の波乱となるケースが今まで多々ありましたので注意したいところです。
この人為的な動きを人は見誤って「大相場かも・・・」と錯覚する事がありますが、その“錯覚”を相場の世界では“騙し”と言って騙される者が悪いとなってしまいますからね。

そんな“錯覚”、“騙し”を見破る手立てとして、当倶楽部では会員ページにて毎晩“先物転換値”を紹介し、相場の強弱の見極めに使って頂いているところです。
この“先物転換値”は、“錯覚”や“騙し”に関係なく、機械的に流れの強弱を見極めているからこそ、半歩先に立ち回り、より確かにより大きな利益を手にして頂く事が出来ているのです。

ちなみに、明日の先物転換値は38,×××円以下。
これ以下で先物が引けて来る様なら、“シッペ返し”に警戒する形で、先物に売りヘッジを掛けて手持ちの利確を急ぎ、枠を空けて弱い流れ、弱相場に付いて行く態勢を取るだけです。

日経平均は、かなり微妙な動きですので明日弱相場に転換しても何ら不思議ではありませんからね。
“錯覚”、“騙し”、“シッペ返し”には十分に注意し警戒したいところです。

だからこそ、“先物転換値”が先導役となり、皆様の大切な資金を護り、“勝ち”へと導くのです。

・・・大きな流れが読めないという方は“先物転換値”をご利用なさってみてはいかがですか?
必ずやお役に立てるはずですよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年06月24日(火)

  6月24日(火) 18:50更新

明日の強相場継続の条件は、先物が38,○○○円以上で引ける事。
それ以下で引けて来たら弱相場転換となり、再びの下値探りの流れが発生しそうですので注意したいところです。

とはいえ、全体が弱相場に転換したとしても今は大崩れする事は考えにくく、そんな地合となれば俄然活気づいて来るのが訳有りの個別銘柄達ですからね。
当倶楽部の紹介銘柄達は、いずれもが一気攻勢に入る態勢は出来ており、今にもドカンドカンと次から次へと飛び出して行きそうですからね。

やはり夏相場の主役は、これら訳有りの個別銘柄で、その中心主役を務める形で大きく値を飛ばすのが、当倶楽部紹介の訳有り銘柄達ではないかと大いに期待しているところです。

そんな中、本日も1銘柄、上げ足が早そうな訳有り銘柄を新たに紹介しておきました。
この銘柄も、今にもドカンドカンと一気に跳ね上げて来そうですので楽しみにしているところです。

とにかく、全体の流れ強弱は、会員ページで毎晩新たに紹介している“先物転換値”が先に変化を教えてくれますので、それに則って立ち回ればいいだけの事ですし、個別銘柄については長年培って来た情報網で集めた銘柄を厳選して、確りと見極めて、より早くより大きく値を上げるものを中心に紹介していますので、それに乗る事で、より大きな利益をより効率良く取る事が出来ているのです。

さてさて、ここから一気に値を飛ばして一気に駆け上がる銘柄は、どの銘柄なのか・・・
主戦銘柄のあの銘柄か?
それとも新たに紹介したあの銘柄なのか??

・・・面白くなって来ましたよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年06月23日(月)

  6月23日(月) 19:20更新

米国、「イランへの軍事介入については2週間以内に決める」とした中、「イラン国内3ヶ所の核施設を攻撃」(軍事介入)。

日経平均は早い時間こそ中東情勢の悪化を警戒した売りが出て(報復テロへの警戒)、安値38,026円をつけた後は、「日本株をあえて売り込む理由ナシ」のムードの中、独自の材料(権利付き最終日、株主総会。木曜日)だったり、地域限定の地政学リスクについて市場は短期間で消化する傾向や有事のドル買いで147円乗せた円安を材料視して押し目買いが入り下げ幅を縮小し今日の高値圏あたりで終了。(38,354円、−49円)

今晩の米市場が米軍事介入を如何に消化し織り込むのか気になるところです。
この中東問題は、かなり厄介な事になりそうですので・・・

この軍事介入がもたらす影響を一晩で判断する事は不可能ですので、ここは少し引き気味で立ち回りたいところでもあります。

当倶楽部では先週に“先物転換値”が弱相場転換を先に教えてくれていましたので、手持ちの利喰いを急ぎ、先物に売りヘッジを掛けつつ、主戦銘柄を中心に護りながら攻める態勢で臨んで頂いていましたので、全体が強相場に転換するまでは、今の護りながら攻める態勢のままで流れに付いて行って頂きますけどね。

ちなみに、明日先物が38,○○○円以上で引けて来る様なら、強相場転換の可能性が一段と高まりますので、その時は先物売りヘッジを決済益取りして、一気に強気の態勢を取って、次は強相場に付いて行く態勢を取って頂きますけどね。

そうなったら、一番に大きく値を飛ばすのが、主戦銘柄の1つである“跳龍銘柄”なのです。
この“跳龍銘柄”は地合関係なく大相場に向けた力強い足取りで一気大攻勢の好機をうかがっているところですので・・・
アッという間に株価2倍あたりまで跳ね上げそうです。

とにかく、大きな流れは“先物転換値”で見極めつつ、狙うは確りとした手が入った訳有り銘柄達で、その中でも“跳龍銘柄”と“黎明銘柄”は別格のものがありますので、これを中心に攻めればいいだけの事ですので。

さー、面白くなって来ましたよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年06月20日(金)

  6月20日(金) 19:20更新

米株、「奴隷解放記念日」で休場。

日経平均は、新たな中東情勢懸念材料(米国軍事介入警戒)により続落。
このまま下値探りが加速するのか注目したいところです。

この新たな懸念材料出現でいい感じで動いていた個別株達も失速。

そんな中、当倶楽部激推しの“跳龍銘柄”は、来週の一気攻勢に向け確りと続伸しており、「いよいよ」の感が漂っています。
この分だと当初の想定である短期株価2倍は、ここ1ヶ月の間に達成してくれそうです。

もう1つの激推し“黎明銘柄”は、相場がドデカイだけに、筋による強烈な振い落しが行われていますが、ほどなくして反転し一気攻勢からの株価2倍あたりまで一直線に跳ね上げそうですからね。
そして、小調整を挟んで株価3倍超へ向うのです。

いずれにせよ、今の本流は個別物色ですので、目先調整を入れてもすぐに切り返す形で個別物色の流れを中心に相場は造られそうです。

そして、来週には新たな超大相場銘柄を紹介出来ると思います。
状況によっては、先の“跳龍銘柄”や“黎明銘柄”より、早くて大きな相場を出してくれそうですので、今から楽しみにしているところです。

とにかく、狙うは訳有りの個別材料株、短期でドカンと儲けて、秋相場に備えるのです。

まだまだ個別物色の流れは本格化していませんからね。
7月・8月相場で大きく儲けたい方は、今のうちにご入会頂いて、超大相場銘柄で稼ぎまくって秋相場に備えて下さいね。

現実的に“跳龍銘柄”は来週から怒涛の大攻勢が始まりそうですので・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年06月19日(木)

  6月19日(木) 19:20更新

米株、翌日の「奴隷解放記念日」を前にマチマチの展開。
FOMCでは政策金利は据え置きとなり、パウエル議長は「利下げを急がない」とし、これを受けドル買い円売りの流れとなり円安へ。

日経平均は、円安の流れがあったものの、前日まで3日続伸で1,051円上げて戻り高値を更新した事もあり、目先利益を確定する動きで反落。
「日本株をあえて売り込む理由無し」のムードもあり、売り一巡後は下げ渋ったものの安値引け。
昨日は海外短期筋の買い仕掛けらしきものが入り続伸し、本日はこれらの利喰い売りが出て反落した様で・・・

ただ、この様に見通し辛い展開となると、想定通りに訳有り個別達が一気に活気づいて来ています。
当倶楽部の主戦銘柄2銘柄の1つでもある“跳龍銘柄”は来週の大攻勢に向けいい感じとなって来ましたし、他の銘柄達も来週大攻勢に向け各自いい感じになって来ましたからね。

まずは、一気に飛び出すのは“跳龍銘柄”か・・・
次は他の今動意づいている銘柄達が続いて、そして取りが、もう1つの主戦銘柄である“黎明銘柄”が個別乱舞相場を締めくくる形で大きく値を飛ばして、個別大乱舞を華々しく終焉へと向わせるのです。

全体の流れ方向性、そして物色の流れも、全て読み通りの展開となっています。
あとは、主戦銘柄を中心とする訳有り個別達の大乱舞が夏相場に向けて本格化するのを待つばかりです。
そして、いよいよ始まるのです。
訳有り個別の大乱舞が・・・

この稼ぎ時、稼ぐ流れに乗り遅れない事です。
全体の大きな流れの読みと、確かな情報と相場を知っていれば、幾らでも稼ぐ事が出来るのが、この個別物色の流れですからね。

稼ぎまくって下さいね。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年06月18日(水)

  6月18日(水) 20:40更新

米株、中東情勢の緊迫化が警戒され3指数揃って反落。
WTIは73.72ドルへ上昇。
インフレ懸念がくすぶる中、相場動向を注視したいところ。
今晩はFOMCと議長定例会見。
明日は、「奴隷解放記念日」で休場。

日経平均は、米株安や先物(夜間)安、更に2連騰(計+702円)で戻り高値を更新した反動から、利喰い売りで反落スタート。
ただ、「日本株をあえて売り込む理由なし」や「遠くの戦争は買い」の流れが生じたのか、利喰い売り一巡後は円安の動きもあり上げ転換。
その後は、海外短期筋と思われる買いも入り、上げが続き10:00にはボリ+2σを超えて「大相場の兆し」への期待から更に買いが入り一段高。
中東情勢が気になる中、また、米中対立激化懸念がある中、良く頑張った印象。
終値はボリ+2σ(38,659円)を上回る38,885円(+348円)の高値引け。
円安一服も日経平均はお構いなしで上昇。

・・・と、こんな日経平均の強さを観ていると、日本株にも何やら「見えない神の手」が入って来た様にも観えてしまいます。
とはいえ、明日には、“先物転換値”が38,×××円とググッと引き上がって来ますので近々、日本株の今の強さの真偽がハッキリするものと観ています。
ここで弱相場へと転換するのか?それとも強相場継続となり更なる高みを目指すのか?気になるところです。

弱相場転換となれば、俄然活気を取り戻すのが訳有り個別銘柄達。
特に当倶楽部の主戦銘柄である“黎明銘柄”と“跳龍銘柄”は、一気に大きく上値を追う形で、その実力を見せつける、そんな動きが出て来そうですからね。
また他の訳有り銘柄達も一斉に活気づいて、これら2銘柄に続き強さを全面に出しての上昇が始まるものと観ています。

いずれにせよ、ここでの潮目の変化とその見極めが重要になるという事です。
潮目の変化は、“先物転換値”で見極めればいいですし、訳有り個別は主戦2銘柄を中心に攻めれば、桁違いの財を築く事が出来るはずです。
“黎明銘柄”は株価3倍超狙いですし、“跳龍銘柄”は短期株価2倍狙いですので・・・

まもなく始まりますよ、怒涛の大攻勢が・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2025年06月17日(火)

  6月17日(火) 19:30更新

米株、中東情勢が気になる中、原油価格の落ち着きや、イランとイスラエルの休戦期待もあってか、3指数揃って反発。

日経平均も、米株高や円安の流れもあり、「あえて売り込む理由ナシ」ってところか、地味に続伸。
ただ、ここから上は出来高が急増している水準に入りますし、昨年から長く続いた旧レンジ(38,000〜40,000円)でもありますので、このままスンナリと上値を追う事は無いと考えています。

そして、明日先物が38,×××円以下で引けて来たら、次は下値を探る流れが生じる形で、下値の固さを試す番が来ると観ています。

日経平均が弱相場に転換した時、訳有り個別の本格的仕掛けが始まるのです。
これまで確りと形を造って来た訳有り銘柄達が日を替え品を換えながら大きく動き出し、この流れが加速する形で個別株乱舞が始まり、個別大乱舞へと続いて行くのです。

そんな中、個別乱舞の主役候補銘柄は、当倶楽部の主戦銘柄である“黎明銘柄”と“跳龍銘柄”。
日経平均が弱相場に転換し、主力株が動き辛くなった時、この手の訳有り銘柄が一気に大きく動き出すのです。
“黎明銘柄”は株価3倍超狙い、“跳龍銘柄”は短期株価2倍狙いですので・・・

また、この他にも、大きく動き出しそうな銘柄が紹介してありますからね。
今の個別物色の流れは次第に加速し個別大乱舞へと続いて行くのです。

・・・今からが稼ぎ時ですからね。
年に数回しかない個人投資家の稼ぎ時はこれからです。
ここで乗り遅れてしまったら、上げ加速の局面で思わず買い付いてしまい痛い目に遭ってしまいますからね。
だからこそ、加速する前に確りと流れに乗って半歩早めに稼ぎまくる準備を整えるのです。

さー、当倶楽部の紹介銘柄達の「入れ喰い」相場がやって来ますよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2025年06月16日(月)

  6月16日(月) 18:50更新

米株、中東地政学リスクの高まりを警戒して大幅反落。

一方、日経平均は「遠くの戦争は買い」の流れが出たのか、こちらは大幅反発。
ただ、有事のドル買いによる円安の流れが追い風になった感も・・・

とはいえ、5月半ばから続くもみ合いを4度目の正直で上放れるのかが気になるところです。

また、明日、先物が38,×××円以下で引けて来たら再びの弱相場転換となり再度下値を探る流れへと変わりそうですので、注意したいところです。

・・・こうなると、俄然活気づくのが訳有りの個別材料株達。
当倶楽部の主戦銘柄である“黎明銘柄”と“跳龍銘柄”も、本格攻勢に向けていい動きを観せていますからね。
まさに、この流れは夏相場に向けての個別乱舞の流れであり、その中心銘柄となるのが“黎明銘柄”と“跳龍銘柄”となるのです。(“黎明銘柄”は株価3倍超狙い。“跳龍銘柄”は短期株価2倍狙いです。)

更に、この他の紹介銘柄達も、一応にいい感じで動意づいており、まさに「入れ喰い」の様相を呈して来ましたからね。

そんな中、本日新たに1銘柄、上げ足の早い短期値幅取り銘柄を紹介しておきました。
ここからの上げ加速にただただ付いて行き短期で一回転して頂く、そんな超高速回転狙い銘柄なのです。

いずれにせよ、今からは個別乱舞が本格化しそうですので、この個人投資家好みの流れに乗り遅れない様にして下さい。
ここから夏相場が本番を迎えそうですので・・・

さー、稼いで稼いで稼ぎまくりましょう。
そして、ガンガン儲けて、ドデカイ財を築くのです。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年06月13日(金)

  6月13日(金) 19:10更新

日経平均、寄前に「イスラエルがイラクを攻撃」の一報を受け急落。
その前にトランプ大統領が自動車関税を引き上げる可能性を示唆していましたので、Wの悪材料で日経平均は大幅続落。

当倶楽部では、昨晩の段階で先物転換値がグググッと引き上がり警戒的水準となっていましたので、多くの会員様は、日経先物(夜間)の高い所で先物ドテン売りを建てたり、先物に売りヘッジを掛けたりして(遅くても今朝の高いところで先物の売りヘッジを建てて頂いたり)、護りの態勢を取って頂いていましたので、今回もまた“先物転換値”が会員様の資金を確りと護ってくれた様です。

そんな中、当倶楽部の主戦2銘柄の1つである“黎明銘柄”は、今日の様な悪地合の中でも大きく逆行高となっています。
地合悪の中、日柄を合せての攻勢はこの銘柄の上値の大きさ、筋の本気度が明確に表われたものと観ています。
特に、地合が少し落ち着きそうな来週は、更に力強く上値を追って来るものと大いに期待しているところです。
下手をすれば、「焼け野原の一本杉」が如く株価3倍あたりまで一気に飛ばしそうですからね。

また、他の紹介銘柄達も、今日のところは小一服状態ですが、いずれも来週攻勢の形は崩れてはいませんので、来週の大攻勢に大いに期待しているところです。

とにかく、当倶楽部の会員様達は、先物に売りヘッジを掛けつつ、“黎明銘柄”を中心に、護りながら攻める態勢で臨んで頂いていますので、またまた今回もWで大きく儲けて頂けそうです。

物色の流れは個別材料株へと流れています。
その中心銘柄を狙い撃てばより大きな利幅と利益を短期で手に出来るという事です。

個別大乱舞の流れに乗り遅れない様にして下さいね。

ご入会のほど、お待ちしております。
 


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