無料本音メルマガ(毎晩配信中)  バックナンバー




  2025年04月17日(木)

  4月17日(木) 19:00更新

米株、パウエル議長が「米経済成長は減速しつつある」との発言を受け一段安。
3指数共に2日続落も、前日は小反落、昨晩は大幅安となっています。

そんな状況の中、日経平均は、日米関税交渉においてトランプ大統領が「大きな進展があった」と表明するも、未だ決着した訳でもないのに、ワクワクもヒヤヒヤもなく、休んでは上げ、休んでは上げしている中、後場に入ると、台湾の「TSMC」の好決算を受け半導体関連が物色されほぼ高値引け。
未だ不透明感が強いだけに、日経平均は34,000円に乗せたあたりでもみ合いそうです。

この状況は、一発の悪材料で展開がガラッと一変しますので、注意したいところです。
例えば、明日先物が33,×××円以下で引けて来る様なら、ドスン安に要警戒となりますからね。

また、ここに来て、米株は3指数揃って、納得のチャート上の打ち返しとなっていますが、この状況で悪材料出現となれば・・・って感じですからね。

とにかく、当倶楽部の“先物転換値”があれば、この厄介な相場も、難しい地合も、一刀両断で確りと乗り切り大きな利益を手にする事が出来るという事です。

“過去の紹介履歴”をご覧になれば、お分り頂けると思いますよ、“先物転換値”の凄さが。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年04月16日(水)

  4月16日(水) 19:20更新

明日の朝は、日米交渉。
今週中には、半導体関税率の発表が予定されています。

そんな中、先ほど(日本時間17:30頃)、中国から「米政府が敬意を示すなら交渉に応じる」との一報があり、先物は大きく反発し、ドル円も大きく円安に振れています。
ただ、昨日米政府が「エヌビディア」に対してAI向け半導体「H20」に輸出許可が必要になると通知しただけに、米政府がスンナリと交渉に応じるとも思えませんので、如何なる展開になるのか気になるところです。
明日の日米交渉が上手く行ったとしても、米中が上手く行かなければ意味がありませんからね。

いずれにせよ、厄介極まりない相場だという事です。
そんな相場でも、的確に潮の満ち引きのタイミングを先に教えてくれるのが、“先物転換値”なのです。
今は強相場の中に在りますが、明日先物が弱相場へと転換したら、再度下値探りの流れが出て、4/7の目先底を割り込む事もありますので、警戒したいところでもあるのです。
仮に弱相場に転換しなくても、大きく突込んで33,000円あたりまで突込んでも何ら不思議ではありませんので・・・

とにかく、今もまだ予断を許さない状況であるという事です。

この難局を逆手に取って上手く乗り切り、大きな利益を掴み取りたい方はお急ぎご入会頂いて、先物転換値に則って立ち回ってみて下さい。
今まで経験した事のない様な値幅、利益を取らせてくれるでしょうから・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年04月15日(火)

  4月15日(火) 19:40更新

日経平均も米株も、未だ直近戻り高値を超えられないままで、小動きとなっています。
こうなると、「小動きの後に大振れあり」には十分に警戒したいところです。

また、“大振れ”の要因となりそうなのが、今週発表予定の半導体関税率の発表。
この出し方、出方、出すタイミングと内容次第で大きく変わって来ますからね。
“吉”と出ればいいのですが、“凶”と出たら日経平均は33,000円あたりまで一気に突込みそうですからね。

そんな突込み局面で、冷静に強相場なのか弱相場なのかを見極めてくれるのが“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”を睨みつつ流れに付いて行き、強相場継続のままなら、強気で押し目買いに出ればいいですし、弱相場に転換する様なら、手持ち買い玉の益出しを急ぎ、先物に売りヘッジを掛けて弱相場に付いて行く態勢を取ればいいだけの事です。

この波乱で弱相場に転換しなければ、下値を再確認した事になり、次は本格的に戻り、反転上昇となり大きく上値を追う動きが出る事になりそうです。

だからこそ、今回もまた“先物転換値”が、桁違いの効力を発揮する事になり、会員様に桁違いの利益をもたらしてくれるのです。

「小動きの後に大振れあり」となり、“上”へと向うのか、それとも“下”へと向うのか・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年04月14日(月)

  4月14日(月) 19:40更新

米株、日本株共々、“コツン”の確定待ち中。

このまま、直近戻り高値を上抜き確定するのか?
それとも、確定前に一度下に振って確定させるのか??
その下値のメドが、NYダウは39,000ドルあたり、日経平均は33,000円あたりと観ていますけどね。

そんな中、大切なのが流れの読みと潮の満ち引きの読み。
これを先に教え導いてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”があるからこそ、厄介な相場でも難解な地合でも、確りと利益を取る事が出来て、生き抜き勝ち抜いて来れたのです。

とにかく、今は別の意味でもチャンスだと観ています。

「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界で生き残り勝ち抜いて大きな財を築きたいのであれば、お急ぎご入会下さい。
“先物転換値”の凄さを目の当たりにされる事になるでしょうから・・・

・・・これが今の本音です。
 

  2025年04月11日(金)

  4月11日(金) 20:00更新

米株も日本株も、打たれ強くなって来た様に思います。
米中相互関税対立が続く中、打たれ強くなり徐々に下値を切り上げていますからね。

こうなると、セイリングクライマックス絡みの最後のドスンが来て欲しいところです。
このセイリングクライマックスが出たら、自然体で実需の買いが入って来ますし、陰の極を打つ形で自然体での反発となりますので、それがダメ押しとなり、新たな上昇相場を築く事になるからです。

その新たな上昇相場は、まずは目先底打ちからのリバウンドが入り、その後は、このところ静かだった訳有り個別が先陣を切る形で飛び出して、まずは個別材料株が乱舞して大相場の下地を造り、その後は波乱を挟んで、次は主力株に中心が移る形で大相場を立てに来るのです。

そんな訳有り個別の先陣を切り大きく値を飛ばしそうな新銘柄を、週明け月曜日の流れ、地合、動きを観て参戦して頂こうと考えているところです。
かなり長い間、個別株は用無しの動きをしていましたので、この新銘柄は「焼け野原の一本杉」となり、個別株のシンボル的存在として短期で大きく上げて来るはずですので・・・

とにかく、ここからは、今の相場の先を睨んで動く時だと思います。
もちろんの事、“先物転換値”を睨みつつですけどね。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年04月10日(木)

  4月10日(木) 20:00更新

相互関税で米国に対して報復措置を取らない国に90日間の措置停止。
これにより、NYダウは過去最大の上げ幅で急反発となっています。

この90日間の時間的猶予は、目先相場にとっては朗報と言えそうです。

ただ、中国の出方も気になりますが、日経平均の反発力も気になるところです。
この反発力次第で、展開は大きく変わって来ますので注意したいところです。

最低でも36,000円を超えて来ないと・・・
超えないまま頭打ちとなる様なら「山低ければ谷深し」となり、目先底割れからの30,000円割れもありそうですからね。
反対に36,000円を大きく超えて来たら、今回の男性的な急落でつけた安値を一番底として、次は女性的なダラダラとした下げで二番底をつけに来ると観ていますので・・・

そんな中、今回もまた絶大な効力を発揮してくれたのが、“先物転換値”です。
今回は31,400円どころで先物をドテン買いして頂いていましたので、また今回も大きな利益が取れそうですからね。

とにかく、どんなに厄介な相場でも、難しい相場でも、この“先物転換値”があれば、半歩先に立ち回る事が出来て、ドデカイ利益を手にする事が出来るのです。

ちなみに、明日の先物の安値メドは33,700円ですし、高値メドは35,140円と35,580円ですけどね。

厄介で難しい相場だからこそ、この“先物転換値”を使って確りと大きく儲けるのです。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年04月09日(水)

  4月9日(水) 20:00更新

やっぱり、「あの恐怖再び」となりましたね。

今の状況は、トランプ大統領が中国に対してプライドを捨てて良好な関係へと方向修正しなければ、世界の株価は目先底割れして底無し状態となりそうです。
そうなると、間に誰かが入らなければ、この米中関税関係は収まらないでしょうから・・・

ちなみに、明日先物が31,×××円以下で引けて来たら、目先底割れからの急落も覚悟しなければなりませんからね。

とにかく、今もまだ「落ちるナイフ」状態のままですので、確りと護りを固めて、確りと“コツン”の音を聞き分けて、確りと反転上昇を確認してから改めて参戦しても十分に間に合いますからね。

ここは、慌てず騒がず焦らずに“その時”を待つのが良策だと思いますよ。

・・・お迷いなら、ご入会頂いて、伝家の宝刀である“先物転換値”を使って、先物売りで稼ぐのも面白いと思いますよ。
この“売り”で取る事が出来るからこそ、“買い”の攻め時のタイミングも分るのです。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年04月08日(火)

  4月8日(火) 19:00更新

明日、先物が32,×××円以下で引けて来たら、「あの恐怖再び」となりそうですから、気を付けたいところです。
明日の下値メドは、かなり下になっていますので・・・

また、米株はフェイクニュースに振り回される展開で、米株も未だ“コツン”と来た訳ではありませんからね。

まだまだ難しく厄介で難解な相場が続きそうですよ。
だからこそ“先物転換値”で生き抜き勝ち抜いて桁違いの利益を取る事が出来るのです。

当倶楽部は厄介相場大歓迎ですからね。
伝家の宝刀“先物転換値”がありますので・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年04月07日(月)

  4月7日(月) 19:50更新

当倶楽部の会員様は、先物売りヘッジ、先物ドテン売り建てで、既に6,500円超の評価益を出して頂いています。
先に37,700円台で建てて頂いた、先物売りヘッジと先物ドテン売りです。
あとは少しずつ突込みを利用し利益を取りながら、全決済の時、ドテン買いの時を待って頂いているところです。

その時を教えてくれるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。
これがあるからこそ、急落前に37,700円台で先物売りヘッジを掛けたり、先物をドテン売り建てする事が出来たのです。
次はこの“先物転換値”がヘッジ売りの決済の時、ドテン買い場を教えてくれますので、それに則って淡々と立ち回ればいいだけの事ですので・・・

6,500円超の評価益という事は、先物ラージ1枚だと約650万円の利益が取れるという事ですし、先物ミニ1枚でも65万円の利益が取れるという事ですからね。

また今回も、“先物転換値”がドデカイ利益をもたらしてくれました。
もちろんの事。急落前には手持ちの現物買い建てのほとんどを利益確定して頂きましたけどね。

とにかく、この“先物転換値”があれば、攻め所と護り所がハッキリしてメリハリのある投資が出来るばかりか、今回の様な急落を上手く回避する事が出来るほかに、逆手に取って大儲けする事も出来るという事です。

・・・株の世界は、買い一辺倒だけで勝てる様な甘い世界ではありませんからね。
そんな株の世界で生き抜き、勝ち残りドデカイ財を築きたいのなら、“先物転換値”を上手く利用して、“売り”でも儲ける事を実践するしかないのです。

全体の流れ、兆候をいち早く察知し半歩先に立ち回る事が出来るのが、この“先物転換値”なのです。

次はドテン買い場、現物リバウンド取りの攻め所をこの“先物転換値”が先に教えてくれますので・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年04月04日(金)

  4月4日(金) 19:20更新

今の状況はまさに「天底など誰にも分らない」状態。
この状況で下手に手を出すと、「落ちるナイフ」に手を出すのと同じで、痛い目どころか取り返しのつかない状況になりそうですから・・・

当倶楽部では会員様に、37,720円どころで建てた先物売りヘッジ、先物売り建てを持ちながら売りヘッジの決済タイミング、ドテン買いのタイミング、更には、現物リバウンド取りのタイミングを“先物転換値”で見計いながら静かに弱相場に付いて行って頂いているところです。

日経平均の次なる下値メドは、昨年8/5の31,156円となりますので、そのあたりで強相場転換となれば、先物売りヘッジと先物ドテン売りの評価益は6,000円強になりますので。

また「225先物売買会員」様には、“先物転換値”だけでなく、翌日の高値メド、安値メドも合せて知らせてますので、これを上手く利用すれば、日計り売買で利益を取る事も可能ですからね。
ちなみに、週明け月曜日の高値メドは33,810円と34,220円と34,820円。
下値メドは、33,160円と32,700円ですけどね。
今回の急落局面では、これら高値メド、安値メドは全く役に立たないぐらいの急落でしたので、それだけ大きなショック安だったと言えるでしょう。

いずれにせよ、この“先物転換値”があれば、潮目の変化を半歩先に知る事が出来て、スタンスを一気に切り換える事で流れに付いて行く事が出来るからこそ、長年、この「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界を生き抜き、勝ち残る事が出来て来たのです。

さてさて、週明け月曜日の“先物転換値”は・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 


- Web Diary ver 1.26 -