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毎週土曜日に過去一週間分のデータをまとめて追加します。
(約一ヶ月分の過去のデータを掲載しております。)


  2024年04月18日(木)

       明日、潮目に変化が生じるのか要注目です。

                4月18日(木) 18:20更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

日経平均、方向感なくウロウロも、とりあえずは75日線を割り込む事なく38,000円台を回復も未だ一目雲の中。
これが下げ過程の単なる小一服の小反発なのか、今日で「コツン」と来たかは明日の先物の引け方次第です。

明日、先物が38,○○○円以上で引けて来たら強相場転換の可能性がグググッと高くなり、それ以下なら再度の下値探りが加速しそうですからね。
“先物転換値”と明日の先物の引け方(15:15)が気になるところです。

そんな中、激推し中の「超ポテンシャル銘柄」には筋の用と思われる買い物が入っており、まるで全体の目先底打ちを見越しての買いの様です。
・・・が、今日の状況で試し買いを入れるのも常套手段ですからね。
筋も全体の潮目の変化を見極めながら動くからこそ、より大相場を建てられるのですよ。
とりあえず、今の試し買いが正解なのか否かは、明日ハッキリすると思いますので・・・

いずれにせよ、明日が超重要な1日になるという事です。
先物売買をなさっている方はもちろんの事、現物売買の方もリバウンド取り・超大相場取りの為の攻め時か否かがハッキリするでしょうからね。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年04月17日(水)

           あとは攻め所を待つだけです。

                4月17日(水) 18:50更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

ここに来て、「好材料より悪材料が市場に響き易い」悪〜い地合になって来ました。

米国の利下げ期待の後退。
中東情勢の緊迫化。
更には、好調だった半導体関連に暗い影が差し込んで来ています。(オランダ半導体大手の「ASML」の決算が・・・)

この「ASLM」の決算発表(本日14:00〜)を受け「レーザーテック」が急落した事で、半導体関連が総じて売られ、それが引けに掛けての日経平均の急落に繋がった様です。
ここに来て、好調業種だった半導体関連が怪しくなれば、世界的な株安に一段と拍車が掛って来そうですからね。

そんな中、会員様には、先に39,140円どころで先物に売りヘッジを掛けつつ、手持ちは利喰いを急ぎ買い玉を大きく減らして、波乱の展開に備えて頂いていましたので、この波乱を逆手に取る形で、先物売りヘッジで大きく儲けて頂けそうです。

さて、こうなると次は攻め時、攻め所を見極めるだけです。
その見極めも、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに則って攻めに転じればいいだけなのです。
もちろんの事、先物売買会員様は、ドテン買いで、次は買いで大儲けを狙って頂きますけどね。

そして、攻めのタイミングで一気に攻め込みたいのが、激推し中の「超ポテンシャル銘柄」。
筋は相場を崩さぬ様に形を保ちつつ、目先筋の売り物を丹念に拾い集めていますので、上値は軽くなりつつありますので、全体の強相場転換を機に一気攻勢に転じるでしょうからね。
全体リバウンドを利用しながら、まずは一気に株価倍増あたりまで放り上げて、その後、調整を挟んで株価3倍超までの大相場を建てに行きそうです。

とにかく今は、この弱相場に淡々と付いて行きつつ、次の攻め所を待つのです。
その攻め所は、“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに則って立ち回れば、ほぼほぼ間違いはありませんので・・・

先物売買をなさっている方は、ドテン買いの好機を“先物転換値”が先に教えてくれますよ。
現物売買の方は、そのタイミングで「超ポテンシャル銘柄」を一気に攻めれば、一財産は楽に稼げると思いますよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年04月16日(火)

       いい調整が入ってますよ、色々な意味で・・・

                4月16日(火) 19:00更新

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米株、早い時間は、GSの好決算や「3月小売売上高」が好調だった事で、押し目買いが入り400ドル以上上げる局面があったものの、景気の底固さはいいが、インフレ沈静化に時間が掛かり利下げ開始時期が後ズレする懸念や、中東情勢の緊迫化を警戒して下げ幅を拡大。
NYダウは6日続落、ナスダック・SP500は続落。
NYダウの安値37,657ドルは、昨年来の37,689ドルとほぼ同水準となっています。

日経平均は、米株安に連れ安し大幅続落となり今年3番目の下げ幅で、一目雲の上限を割り込み雲に突入し、新値足も陰転。
あとは、ボリ−2σ水準の38,253円を割り込み、2/13のNISAの日の37,963円をも割り込みに行くのか注目したいところです。
商いは4.78兆円で、日経VIは1/15の22.47(35,901円の高値不安の時)以来の22台乗せとなっています。(22.09で踏ん張るか否か・・・)

こうなると、目先は主力も中・小型材料株も“猫も杓子も”売られる展開となってきます。
こんな局面を“好機”だと観て買いを入れたいのが、当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」なのです。
いい感じで売り物が出ており、それを慌てず騒がずで拾い集めているのが桁違いの力を持つ超強力筋なのです。
おそらく、今のこの局面を目先底値としてチャートを作って来るでしょうから、今が絶好の買い場となり、全体が落ち着いたら全体リバウンドを利用し一気に大きく値を飛ばして、株価2倍まで駆け上がりそうですからね。

その全体の落ち着き、強相場転換の時を先に教えてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。
これがあれば、攻めのタイミングはもとより大きくリバウンドを取る事も出来ますので、より大きな利益を手にする事が出来ますからね。
先物売買をなさっている方は、ドテン買いのベストタイミングを教えてくれるはずですよ。

とにかく、想定通りの調整が入って来ましたので、まずはこの弱相場に付いて行きつつ、次の攻め所は“先物転換値”が先に教えてくれますので、そのタイミングで一気に「超ポテンシャル銘柄」を中心に買い増せば、またまた桁違いの利益を手に出来ますので・・・

起死回生の一発狙えますよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年04月15日(月)

   「超ポテンシャル銘柄」の大攻勢に乗り遅れない様に・・・

                4月15日(月) 19:00更新

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米株は、冴えない銀行決算や中東情勢の緊迫、利下げ期待の後退を受け、NYダウは大幅続落となり、ナスダックも大幅反落。
ただ、中東情勢の緊迫については、イランがイスラエルを攻撃した事で、イランはこれ以上攻撃はしない意向の様で、大規模な被害もなく、米株先物は時間外で上昇。

日経平均も、米株安にサヤ寄せする形で安寄りした後は値を戻す展開となっています。

こうなると、市場の注目は米利下げに向けられる形で、利下げ期待が高まれば株高、後退すれば株安という、まことに不思議な相場が展開される事になるでしょう。
本来は、利下げは景気後退や企業業績悪化を意味するものですが、今の米経済は景気良好を示しており、株高効果もありますので、何とかなっているところですが・・・

ただ、今の様に原油高やインフレの象徴である金価格の異常な上昇の中、利下げを急げば、“火に油を注ぐ”だけではなくコントロール不能に陥り取り返しがつかない事態となりそうですからね。
そんな事も頭に入れつつ相場を観ていると、目には見えないものが観えて来るのですよ。

そんな中、当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」は、今日のところは大攻勢は無し。
日柄的にも、明日以降の大攻勢に期待したいところです。
今日の波乱含みの展開で、目先筋はかなり降ろされたみたいですので、上値は一段と軽くなったみたいですからね。

とにかく、全体に本格調整が入るとしたら、今年の半ば以降で、年内調整だと観ていますので・・・
その前に稼ぐだけ稼ぐのです。
上げ足が早く、大きく相場を出す銘柄を狙い撃って、本格調整入り前に大回転をつけて一財産築くのです。

そして、本格調整入りの前には、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が先に調整入りを教えてくれますので、今度は先物に売りヘッジを掛けて大儲けを狙えばいいだけの事ですからね。

・・・「超ポテンシャル銘柄」、いつ怒涛の大攻勢が始まっても不思議ではありませんよ。
今のうちに種玉を仕込んでドデカイ利益を狙ってみて下さい。
まもなく、大攻勢が始まりそうですので・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年04月12日(金)

          大攻勢への準備は整った様です。

                4月12日(金) 18:20更新

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今回は、2/13(火)の1月CPIショックと同様の展開となっています。
NYダウは小幅安で踏み止まり、ナスダックは5日ぶりに反発し高値を更新。

日経平均はSQ絡みもあってか、下振れして上振れして、ほぼニュートラルに戻して終了。
そして、来週気になるのが、TOPIXの一目遅行スパンが株価に沿って「スコン」と安くなるのか、それとも水平もみ合いで失速を回避して来るのか・・・
とりあえず、抵抗帯である“雲”が下に控えているものの、そこからの急騰劇の再来があるのか気になるところですが、今は材料不足の様にも思われ、市場ムードからしても???ってところですので・・・

そんな中、期待に応える動きを観せているのが、「次期スター候補銘柄」のあの銘柄。
呼び名の通りスター街道まっしぐら・・・となりそうです。

また、当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」は、来週の大攻勢に向けて想定通りの最終段階の動きを観せています。
この分なら週明け早々にも目の覚める様な大攻勢が見られそうで楽しみにしているところです。

とにかく、この「超ポテンシャル銘柄」は相場がドデカイですからね。
だからこそ、本格大攻勢の前に確りと玉を手当てしてもらいたいのです。
年に1つ出るか出ないかの超逸材銘柄だと観ていますので・・・

お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。
 

  2024年04月11日(木)

         ストップ高スタートに乗り遅れるな・・・

                4月11日(木) 19:00更新

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2月の様な“CPIショック”により、米株は大幅安に。
ただ2月の時のNYダウは、2/13(火)に−524ドルとなり、翌日が+151ドル、翌々日には+348ドルとなって確りと戻していましたからね。
その時の経験則からか、今日の日経平均は米株大幅安に連られる形で安寄りした後、売り一巡後には下げ幅を大きく縮める展開となっています。

とはいえ、問題は今晩の米株で、力強く戻す動きが観られなければ、明日は今日戻した分の打ち返しが入り下値を探る展開になりそうですからね。

明日先物が39,×××円以下で引けて来たら弱相場転換となり、下手にヒョロ戻ししただけに一気に売り叩かれ下げ加速となりそうですからね。
警戒したいところです。

今は思惑絡みや強弱入り乱れる展開でザラバは激しい上下動となっていますが、問題は如何に引けて来るかですので、ここは慌てず騒がずで、先物転換値が引け値より上か下かで強弱を見極めるのが一番ですからね。
だからこそ、明日先物が39,×××円以下で引けて来たら、目先潮目が変わり弱相場転換となるのです。

そんな中、紹介中の訳有り個別達はもとより、「次期スター候補銘柄」や当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」は一気大攻勢に向け着々と歩みを進めています。
あとは、どのタイミングで怒涛の大攻勢が始まるかだけの状況にありますので、確りと先に玉を手当てして大攻勢の時をお待ち頂きたいのです。
「超ポテンシャル銘柄」は、ストップ高からスタートすると思われますので・・・
それだけの器量を持った筋が入っているのですよ、この「超ポテンシャル銘柄」は。

とにかく、横目で“先物転換値”を睨みつつ、短期で株価3倍超も狙える「超ポテンシャル銘柄」を仕込んでもらいたいのです。
先物売りヘッジとWで大儲けしてもらう為にね。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年04月10日(水)

          桁違いの利益取りを狙う時ですよ。

                4月10日(水) 18:20更新

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今、気になっているのが、日本株の薄商いと、米国FRBの“政策判断”の迷い。
商いは連日で4兆円割れとなり、日経平均は25日線を割り込んでいますし、米株はFRBの政策判断の迷いが相場に出ており、もう一発ズルッと来たら本格調整へと突入しそうですので・・・

そんな中で、相場の強弱を見極める手段が、会員ページで毎晩新たに紹介している“先物転換値”なのです。
今はまだ強相場継続中ですが、明日先物が39,×××円以下で引けて来たら弱相場転換となり、次は大きめの下落へと向うものと観ています。

ただ、そんな読み辛く難しい地合だからこそ、大きく動き出す銘柄もあるのです。
それが、昨日新たに参戦して頂いた「次期スター候補銘柄」と「超ポテンシャル銘柄」です。
「次期スター候補銘柄」は、その名の通りスターの座を目指す感じで順調に上値を追い始めており、当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」は、上手く利喰い売りを誘い込みそれを吸収しながら、一気大攻勢のタイミングを計っていますからね。
利喰い売りが一巡した時、怒涛の大攻勢が始まるのです。

この「超ポテンシャル銘柄」、おそらくはGW前までに一気に値を飛ばして、目先は株価2倍超を狙って、GW前後に目先ピークをつけると観ています。
その後は、小調整を挟んで株価3倍超へと仕上げに入ると観ています。
それだけの背景と材料、更には手掛ける筋の資金量は半端ないですからね。
だからこそ、「超ポテンシャル銘柄」と呼び当倶楽部の激推し銘柄としたのです。

さー、ここからはプロ中のプロが大きく儲ける時ですからね。
だからこそ、急ぎ入会して頂き、プロ中のプロの指示に従い、桁違いの利益取りを狙うのです。

「株は難しいから面白い」のですよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年04月09日(火)

             さー、稼ぎまくって下さい。

                4月9日(火) 18:20更新

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ここに来て商いが薄くなり、1/30以来の4兆円割れとなっています。
ここからの反発力次第では「三尊天井形成」となり、次の弱相場転換では想定外に深い調整となりそうですからね。
次の弱相場転換は要警戒ですよ。

とはいえ、ここからはこれまでに活況だった銘柄に替って、また新たに派手に上げる銘柄が登場して来ますので・・・
そんな地合を確認したところで、まずは短期高速回転狙いの銘柄を1銘柄と、次に「次期スター候補銘柄」を1銘柄、そして後場からは、短期株価3倍超も狙える超逸材銘柄である「超ポテンシャル銘柄」を紹介し参戦して頂きました。

「超ポテンシャル銘柄」は来週あたりからの攻勢を想定していましたが、後場に入り筋の用と思える買い煽りが断続的に入って来ましたので、筋と歩調を合せる形で急ぎ参戦して頂いた次第です。
この手の銘柄は、全体の動きの鈍さを横目に、派手に大きく値を飛ばして一気に大きな値幅が取れる、そんな訳有り銘柄ですからね。
背景も材料も筋の資金力も申し分ないからこそ、「超ポテンシャル銘柄」と呼び当倶楽部の今月の激推し銘柄としたのです。

ストップ高を交えた怒涛の大攻勢が目に浮ぶ様です・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年04月09日(火)

                 お知らせ

                4月9日(火) 9:40更新

「次期スター候補銘柄」と短期高速回転狙い銘柄、紹介しました。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2024年04月08日(月)

           待ったなしのタイミングに・・・

                4月8日(月) 19:00更新

←左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株、3月雇用統計を受け、利下げは夏(7月)に落ち着きそうで、米経済は高金利になじんで来た感じがします。

日経平均は、強弱入り乱れる感じで、未だどちらに転ぶのか分らない状況となっています。
1つの目安として、日経平均の急上昇を支えて来た指数連動性の高い銘柄の1つである「アドバンテスト」の動向に注目したいと考えています。
この「アドバンテスト」は高値比で−19.13%となっており、これが−20%となって弱相場に入った時の日経平均の動向が気になりますので・・・

そんな読み辛く動き辛い展開の中、個別銘柄達の中から、にわかに動意づく銘柄が出て来ています。
当倶楽部注目の「次期スター候補銘柄」もいい感じになって来ており、早ければ明日にも参戦して頂こうと考えているところです。

また、この「次期スター候補銘柄」とは別に、凄いポテンシャルを秘めた訳有り銘柄の情報が飛び込んで来ており、これは私の見立てでは、短期で株価3倍も狙える逸材銘柄だと観ているところです。
この銘柄を「超ポテンシャル銘柄」と呼ぶ事にして近々紹介参戦して頂こうと思います。
何せ、そのポテンシャルの凄さはもとより、流入している筋の資金力は桁違いの様ですからね。
だからこそ、「超ポテンシャル銘柄」と呼び超大相場を狙って頂くのです。

とにかく、ここから大きく育つ訳有り銘柄の情報が矢継早に入って来ています。
あとは参戦タイミングを見計いつつ、短期で目先取り銘柄(20〜30%取り)も交えながら、稼ぎまくってもらおうかと考えているところです。

まず、「次期スター候補銘柄」や短期高速回転狙い銘柄で稼ぎつつ「超ポテンシャル銘柄」で更に資金をドカーンと増す事が出来るはずですので・・・

「待ったなし」のタイミングになって来ましたよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 


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