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  2025年07月09日(水)

  7月9日(水) 20:20更新

貿易摩擦懸念がくすぶり不透明感が強まる中、上値の重さが気になり始めた米株。
更に「銅」や「半導体」「薬品」の米国輸入関税を引き上げるみたいですので、更に厄介になりそうです。

一方、日経平均は円安と日米交渉進展期待の高まりから崩れる事なく踏ん張っています。
ただ、今は参院選の結果(与党大敗)を懸念して外資が本格的に動いていないから中途半端な水準で保ち合っていると観ています。
外資は政局不安を極端に嫌いますので、参院選の結果如何では波乱の展開もありそうですから気を付けたいところでもあります。

そんな読めない状況の中、物色は当然の如く個別材料株へと向っています。
特に手が入った訳有り銘柄の中には参院選を強く意識する形で一気に仕上げに掛った銘柄も出て来ていますからね。
当倶楽部の「跳龍銘柄」がそれであり、既に目標(株価2倍超)の5合目あたりまで跳ね上げて来ていますよ。

また、その他にも、虎視眈々と一気仕上げを目論む“強者”が出て来ていますので、あと1週間余りの日柄で大きく値を飛ばす銘柄が続出すると観ています。

当倶楽部の紹介銘柄の多くが訳有り個別銘柄ですので、まさに入れ喰い相場が始まるのです。

そして、参院選を跨いで、また新たな物色の流れが生じるのです。
その際の主役候補銘柄は、既に準備出来ていますので、あとは参院選跨ぎの地合と物色の流れを見極めて、適時新銘柄を紹介して稼ぎまくってもらおうかと考えているところです。

とにかく、今の個別物色の流れにいち早く乗っかる事です。
まずは、欲をかかずに3〜5割高を取りに行き、そして参院選後の新たな流れで株価2倍、3倍を狙う新銘柄でドデカク儲ければいいのです。

今紹介中の銘柄達なら、勢いがありますので3割〜5割取りは簡単だと思いますよ。

さー、紹介銘柄達も熱くなって来ましたよ。

ご入会のほどお待ちしております。
 

  2025年07月08日(火)

  7月8日(火) 20:20更新

今狙うべきは、当倶楽部の主戦銘柄である“跳龍銘柄”。
目先調整も終えて一気に株価2倍超へ向け一気に駆け上がりそうですからね。

また、この他にも大きく値を上げそうな訳有り銘柄達を紹介してありますので、これら自慢の訳有り銘柄達で稼ぎまくってもらいたいものです。
おそらくは、明日あたりからドカンドカンと一気に値を飛ばす銘柄が出始めて、この一夏でドデカイ利益を掴み取る事が出来るでしょうから・・・

この手の銘柄は、アッという間に大台を1つ2つ変えて来ますので乗り遅れない事が大切ですからね。

始まりますよ、当倶楽部得意の“入れ喰い”相場が・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2025年07月07日(月)

  7月7日(月) 20:20更新

日本国債が売られています。
本日の10年債利回りは1.461%と債券が売られ利回りが上昇しています。
7/20(日)の衆院選が与党苦戦、与党敗北となれば政権となれば政権の枠組みが変わり、これが財政リスクとなって、債券売りとなり、国債が売られているのではないかと・・・

また、今の物価高に対する政策は、「現金2万円支給」や「消費税減税」等々が出てはいますが、それら財源がどこから来るのかによる財政悪化も今の国債売りの要因の1つの様ですからね。

そうなると、最悪のケースとしたら、「日本売り」(円売り、日本国債売り)が加速し、国力の低下に伴う日本株売りへと繋がる・・・という事に。

そんな最悪の事態を想定するのであれば、主力株の買いは見送られ、代って値動きが大きい個別材料株が買われる、個別株物色の流れが主流になるのです。

そんな流れが当倶楽部の紹介銘柄達に向って来ています。
特に、短期株価2倍取りを狙う“跳龍銘柄”は一気に息を吹き返して本格的に株価2倍取りへと加速しそうですし、他の訳有り銘柄達も同様に短期で大きく値を飛ばしそうな、そんな動きを観せていますからね。
そうなると参院選前までは、この手の訳有り個別が物色の主流となり大きく乱舞する事になりそうです。

さー、入れ喰いが始まりそうですよ、当倶楽部の紹介銘柄達の入れ喰いが・・・
ガンガン回転つけて稼ぎまくるのです、当倶楽部の紹介銘柄達で・・・

ここでの後手踏みは致命傷ですからね。

早めに参戦して、ドデカイ利益を掴み取るのです。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年07月04日(金)

  7月4日(金) 19:30更新

米株は、6月雇用統計が予想を上回り、景気後退懸念が後退する形で、3指数揃って上昇。
ナスダックとSP500は連日の史上最高値更新。

一方、日経平均は日米関税交渉が難航する中、ナスダック・SP500の史上最高値更新のお蔭か、39,500円を割り込む事なく確りの展開。
まだまだ日米関税交渉が気になっている様です。

そんな中、物色の流れが変わって来そうです。
これまで大きく動いた訳有り個別銘柄に替って、新たに大仕掛けを目論む訳有り銘柄が出て来てますからね。
そんな新参者の銘柄も加わった、新たな個別乱舞が始まりそうです。
今は、そんな流れを意識して立ち回りたい時でもあるのです。
いい感じで動いていた紹介中の訳有り個別達の中には、日米関税交渉難航を機に目先調整入りさせたものも多々ありますので、この悪材料の決着を見てから一気に再攻勢に出る銘柄が出て来そうですので、そんな銘柄も新銘柄と合せて、一気攻めの逸材銘柄として強気で攻めてもらおうかと考えているところでもあります。

とにかく、日米関税交渉に警戒しつつ、次の物色の流れの本流に則った訳有り銘柄を狙いながら、一気攻めの時を静かに待つのです。

まずは、日米関税の行方(特に決別した時)を気にしつつ、攻めの好機を待つのです。
その攻めの好機は、会員ページで毎晩紹介する先物転換値が先に教えてくれますから大丈夫ですよ。

今はただただ待ちましょう、日米関税交渉の決着と日経平均の強相場転換の時を・・・

ここはチャンスでもあるのですよ、一発大逆転の・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年07月03日(木)

  7月3日(木) 20:30更新

米株は、今晩の米雇用統計発表を控え様子見一服安(NYダウ)。
SP500とナスダックは反発し高値更新。

日経平均はナスダックの高値更新を買い材料視するも、今は弱相場の中にある為に「買いは待て」状態のままで現状維持。
SP500の高値更新は、「あえて日本株を売り込む理由なし」のムードを強めている様です。

日経平均は開店休業状態で見送りムードが強い中、目先コツン候補である39,444円を割り込む事なく踏ん張っていて、様子を見ながら“出た目に付く”感じが続いています。
今晩の米雇用統計での米株の反応や日米関税交渉の行方も気になっている様ですし・・・

そんな中、次なる新たな物色の流れを見越してか、新銘柄の情報が矢継早に入って来ています。
先の個別物色の流れも少し内容が変っている様で、「エッそっちに向うの・・・」って感じの情報が入って来ていますからね。

今は、弱相場が続くのか?それとも強相場に転換するのか?で違って来ますし、これにまた新たな物色の方向性が出て来ますので、これを確りと見極めてから参戦しても遅くは無いと考えているところですからね。

とにかく、今は日米関税絡みを考えつつ護りながら方向性を見極め、そして見極めたら次は物色の流れを見極めて、その流れに乗っても十分に間に合うという事です。

・・・全体の強弱は“先物転換値”が先に教えてくれますし、個別銘柄については、既報の銘柄を新銘柄とをシャッフルして、その中からより効果的に値幅を出し、より早く大きな利益が取れる逸材銘柄を選りすぐって紹介しようと考えているところです。

全体の潮目の変化は、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”にお任せ下さい。
新たに攻めるべき逸材銘柄も当倶楽部にお任せ下さい。
今ここでの見極めが、今年後半の皆様の利益率を大きく左右すると思いますので、確りと付いて来て頂けたらと思います。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年07月02日(水)

  7月2日(水) 18:50更新

今は「最悪を覚悟し、最善を夢見る」形で立ち回りたいところです。
トランプ大統領による日米通商協議の悪材料は日本株にとって強烈な悪材料になりそうですからね。

とりあえずトランプ大統領は、関係の深い日本にも容赦しない姿勢を見せる事で、他国に危機感を与える意識もあると思いますので、今回は関税率引き上げ(30%か35%)を実行する形で、その後再び交渉する、こんな戦略を取って来るのではないかと・・・

そうなると、日経平均はこの程度の押し浅ではなく、最低でも28,000円台突入は覚悟しなければならなくなりますので・・・

とにかく、今回のトランプ政権の発言タイミング、発言時期は、計算され尽したものがある様に思えますので、要警戒だと思いますよ。

だから、こんな時だからこそ、当倶楽部の“先物転換値”が絶大なる効力を発揮してくれるのです。
今は、先物に売りヘッジを掛けて頂きつつ、ただただ弱相場に付いて行きながら次の攻め時を待って頂いているところです。

この“先物転換値”が半歩先に“変化”を教えてくれますので、それに従って立ち回ればいいだけですので。

皆様にとって、心強い「秘密兵器」になるはずです。
一度お使い頂けたら分るはずですよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年07月01日(火)

  7月1日(火) 19:10更新

米株は続伸。(ナスダックとSP500は史上最高値を更新中。)

日経平均は、“やっぱり”の弱相場転換。
ただ、SP500が確りでの高値圏(高値更新中)にありますので、未だに「日本株をあえて売り込む理由ナシ」のムードが続いている様で、フシ目の4万円どころで押し目買いが入り下げ渋り5日線はキープ。
とはいえ、今晩SP500が4日ぶりの反落となれば、日本株売りが加速しそうですので警戒したいところでもあります。

そして、主力も個別も外需も内需もほぼ全面安。
ただ、この全面安は物色の変化の呼び水となり、これまでの外需主力から、内需・個別へと物色の流れが変わる兆候だと観ていますので、ここからの個別の選別、見極めが重要になって来ますので、冷静な眼で、そして“観の眼”で見極めて立ち回りたいところでもあるのです。

とりあえずは、今日の弱相場転換で新たな物色の流れが生じてくるはずですので、それを見極めて流れに則って、より早く、より大きく値幅が出そうな銘柄に狙いを定めて攻め込んで頂こうかと考えているところです。

これまで入手した多くの情報銘柄の中から、選び抜いた銘柄で、ガンガン稼ぎまくって頂こうかと考えていますので・・・

さー、面白くなって来ましたよ。

さー、個人投資家にとっては、美味しい局面がやって来ますよ。

さー、稼ぎ時がやって来ますよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年06月30日(月)

  6月30日(月) 19:40更新

米株、トランプ関税を巡る各国との交渉期待で3指数揃って続伸。
SP500とナスダックは史上最高値を更新。

日経平均も、米株続伸を受け寄り付きから幅広く買われ続伸し5連騰(計+2,133円)。
ただ、後場に入り利喰い売りが出て上げ幅を縮め、ボリ+3σを下回って終了も、月末値ベースでは、年初来高値と昨年来高値(史上最高値)を更新して終了。

物色は、主力中心も、先週末売られた個別株も買われ、7月相場に期待を持たせる動きを観せています。
あとは、実質7月相場入りとなる明日、日経平均が確りと強さを観せ続伸するのか、それとも頭打ちとなり失速し弱相場に転換するのか気になるところです。

明日、日経平均が弱相場に転換するには、先物が40,×××円以下で引けて来る事ですので注意したいところです。

ただ、ここで弱相場に転換したとしても、買われるのは内需株や訳有りの個別材料株ですし、何より7/20(日)参院選までは必死で下支えして来ると思いますので、地合、物色の流れはやっぱり内需株、訳有り個別に向うものと観ています。

そんな中、当倶楽部の紹介銘柄達も、7月攻勢に向けいい感じになって来ていますし、既に発射態勢は出来ていますので、ドッカーン高を合図に一気の大攻勢が始まるものと大いに期待しているところです。
まるで入れ喰い状態となり、紹介中の銘柄のどれを買っても相応の大きな利益を取る事が出来るるばかりか、上手く回転をつければ桁違いの利益だって手にする事が出来ると思いますので・・・

とにかく、「月が替れば流れも変わる」ではありませんが、そんな雰囲気がプンプンと漂って来ましたからね。

まずは、日経平均の弱相場転換に注目したいところです。
そして狙うは、会員ページで紹介中の訳有り個別銘柄達。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年06月27日(金)

  6月27日(金) 19:40更新

日経平均の次のポイントは、「鬼門」である40,300円どころで打ち返されるのか、超えて来るのか???
超えて来れば一気に史上最高値にトライしそうですし、打ち返されれば再び下値を探る展開となりそうですからね。

そんな状況の中、手持ち銘柄の売り場、逃げ場、利喰い場をお教えしますよ。
今、大きく動いている半導体関連やハイテクについては、次の潮目の変化のタイミングで高い買い玉は早めに利喰っておきたいところですし、代って次は今、用無しの個別株や内需株に物色が向いそうですので、その変化のタイミングを機に、個別株や内需株を買い下がればいいだけの事ですからね。

そんな変化のタイミングを先に教えてくれるのが“先物転換値”なのです。
これが半歩先に変化を教えてくれますので、弱相場に転換した時は、先物に売りヘッジを掛けて、手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、全体調整に備えながら新たな物色の流れに乗るべく、訳有り個別や内需株を買いに回るのです。

変化は“先物転換値”が先に教えてくれますので、護りを固めつつ次は訳有り個別を狙って買いに回ればいいのです。

まずは、日経平均が40,300円を確りと超えて来るのか否かに注目し、超えて来なければ打ち返される可能性が高くなりますので、“先物転換値”に則って先物に売りヘッジを掛けて手持ちの利喰いを急ぎ全体調整に備えるのです。

とにかく、40,300円を超えるか否かで、後の展開が大きく変わるのです。

こんな時だからこそ、“先物転換値”が絶大な効力を発揮するのですよ。

潮目の変化の見極め次第で利益率は桁違いに変って来るという事です

お早めのご入会、お待ちしております。
 

  2025年06月26日(木)

  6月26日(木) 19:20更新

今の日経平均の強さが大相場へと発展するには、TOPIXが日経平均に追いついて来るのが最低条件です。
これが無ければ、ほどなくして失速して、無理して放り上げた分の“ツケ”を払わされる形で、強めの下値探りがありそうですからね。

そうなると、今日あたり活況だった半導体関連や外需の主力株は利喰い押される形で下落し、代って個別材料株の出番となるのです。
個別材料株は、中途半端なところで失速していますので、この潮目の変化を機に一気に放り上げて仕上げに来るでしょうからね。
だからこそ、潮目の変化の見極めと、個別材料株の情報が重要になって来るのです。

全体相場の強弱は、“先物転換値”が先に教えてくれますし、個別銘柄は“跳龍銘柄”が虎視眈々と一気攻勢の機を待っているところですので、それに乗っかれば短期で資金を倍にする事も出来そうですからね。

全体が弱相場に転換した時は、先物に売りヘッジを掛けて、訳有り個別の中心である“跳龍銘柄”を強気で攻め込めば、ヘッジ売りと“跳龍銘柄”のWで大儲けする事が出来るという事です。

とにかく、ここからの“変化”には十分に警戒したいところです。

ご入会のほど、お待ちしております。
 


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