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  2024年10月21日(月)

                  10月21日(月) 19:30更新

明日、先物が39,○○○円以上で引けて来れば強相場転換となります。

・・・が、問題は、その先の弱相場転換。
今、日経平均は9陰連を示現しています。
2019年12月には8陰連を示現したものの12月は月足でプラス引けも、翌2020年1月から3月に掛けて、−7,000円超の大急落に見舞われていましたからね。
それを考えると、この9陰連は“不吉の予兆”と捉える事が出来ると思います。

そんな激しい上下動を上手く利用して大きな利益を出しているのが「225先物売買会員」様と、「極秘個別情報会員」様には先物売りヘッジという形で対応して頂いて大きな利益を取って頂いています。
毎晩紹介する“先物転換値”に則って立ち回れば、如何なる激しい上下動でも確りと大きく儲ける事が出来るのです。

また、個別銘柄については、今は「年跨ぎ大儲け株」で年内株価2倍取りを狙って頂いているところです。
これまで大量の玉を吸い上げた筋が、本日より攻勢を掛け底放れの動きが観えましたので、明日が最後の買い場仕込み場になると観ています。

いずれにせよ、当倶楽部の“先物転換値”と情報力があれば、如何なる相場の時でも大きな利益を手にする事が出来るという事です。

・・・これが今の本音です。
 

  2024年10月18日(金)

                  10月18日(金) 20:00更新

NYダウは高値更新が続いているものの、ナスダックの反発力の鈍さが気になります。

また、日経平均のチャート形状が7/11からの形状に酷似しています。
週明け月曜日に窓を空けてズルッと来たら益々その形は似て来ますからね。
ナスダックも7/11の大幅反落を切っ掛けにして、8月初旬の暴落へと繋がりましたので、警戒したいところでもあります。

そんな中、順調に玉の吸い上げが進んでいるのが、「年跨ぎ大儲け株」。
今月中には玉の吸い上げも終り、底放れからの一気の大攻勢が始まりそうですからね。
そして一気に株価倍まで年内に放り上げて、年を跨いで3倍、4倍へと超大相場を作りに来るのです。
それだけの背景、材料、そして筋の力を持ったのが、この「年跨ぎ大儲け株」なのです。

とにかく、ナスダックのズルッ安、日経平均の窓空けズルッに警戒しながら、一発大逆転も狙える「年跨ぎ大儲け株」で財を築きに行くのです。

・・・これが今の本音です。
 

  2024年10月17日(木)

                  10月17日(木) 20:00更新

日経平均の“三尊天井”形成に注意したいところです。
明日は週末、週足で“包み陰線”となれば、三尊天井確定に向けた二番底探りの動きが出て来そうですからね。
警戒したいところです。

ただ、全体が調整色を深めた時に必ずと言っていいほど出て来るのが、個別の材料株。
中でも、静かに玉を集めていた底値圏にある訳有り個別の中から、一気に大きく値を飛ばして短期で大相場を出す銘柄が出て来るのです。

今回は、激推しの「年跨ぎ大儲け株」がそうなると観ています。
筋は既に、かなりの玉を集めており、あとはタイミングを見てスススッと上値を買い上り、“底放れ”の動きを合図に大攻勢が始まるのです。

「年跨ぎ大儲け株」、来週もしくは再来週には、スススッと来るのではないかと・・・
だからこそ、売り物が出易い今のうちに筋の邪魔をする事なく、確りと種玉を仕込んでもらいたいのです。
おそらくは年内には株価2倍近くまでに育っていると思いますので・・・

・・・これが今の本音です。
 

  2024年10月16日(水)

                  10月16日(水) 20:00更新

やっぱりね・・・

突如来た米株の大幅反落。
高値圏で示現した大きめの陰線が、今後如何なる悪影響を及ぼすのか気になるところです。

日経平均は米株の大幅反落の煽りを受けズルッと来ましたが、このままドスン、ドッスーンと来るのか要注目です。

とりあえずの下値目処は、移動平均線が集まる38,400〜38,000円。
その下は38,000〜37,900円。
その下が、9/18〜9/19に空けた窓埋めあたりではないかと・・・

いずれにせよ、米株は高値圏で大きめの陰線を示現していますし、日経平均は、窓を空けた形でズルッと来ている事実を確りと認識して臨むべきだと思いますよ。

ただ、こんな時だからこそ仕込んでおきたい銘柄があるのです。
本日の悪地合の中、あえて“火中の栗”を拾いに行ってもらったのが、「年跨ぎ大儲け株」なのです。
筋は今、玉を吸い上げている最中ですので、それに歩調を合せる形で、あえて参戦して頂いたのです。
玉の手当てが終れば、一気に底放れとなり、大相場に向けた相場が始まるでしょうから・・・

「年跨ぎ大儲け株」、狙うなら今です。

・・・これが今の本音です。
 

  2024年10月15日(火)

                  10月15日(火) 24:00更新

明日、先物が47,×××円以下で引けて来る様なら・・・潮目が変わりそうです。

ここに来て、米株は「持たないリスク」を痛感する形での買い増しの動きが出ている様ですので、目先ピークの可能性が高まったと観ているところです。
そんなところで、明日、先物が40,×××円以下で引けて来たら、ズルッ、ドスン、ドッスーンと来そうですからね。

そして、全体の潮目が変われば、物色の流れも変わるのではないかと・・・
指数の吊り上げに一役買ったハイテク株は用無しになり、代って個別材料株が大きく動き出すのです。

そんな流れを読んで、「超出世株」を始めとする訳有り銘柄達で値幅を取って頂こうと考えているところですし、その他にもローリスクでハイリターンが狙える「年跨ぎ大儲け株」で、安全に財を築いてもらいたいのです。
短期値幅取り狙いの訳有り銘柄で得た利益で、この「年跨ぎ大儲け株」を買い増しすれば、投資効率は格段に上がりますからね。

潮目の流れも変わりそうですし、物色の流れも大きく変わりそうですよ。

・・・これが今の本音です。
 

  2024年10月11日(金)

                  10月11日(金) 20:00更新

問題は、3連休明けに先物が39,×××円以上で引けるのか、以下で引けるのかです。
以上なら4万円台乗せを目指す強い流れが生じそうですし、以下なら強烈な下値探りの流れが生じそうですからね。
そうなれば、36,000円あたりがターゲットになりそうです。

ただ、下値探りとなれば、物色の流れはおのずと個別材料株に向う事に。
そうすると、次期激推し銘柄となる「年跨ぎ大儲け株」が俄然活気づき始め、年を跨いでの株価倍増へと大きく動き出す事になるのです。
他にも、短期で値幅が出る様な訳有り個別が次々と現れるのです。

用意は出来ていますよ、堅く年を跨いで株価2倍超を狙う「年跨ぎ大儲け株」も、短期値幅取り狙いの訳有り個別株達も・・・
あとは、タイミングを観て攻め入ってもらうだけです。

とにかく、3連休明けの先物の引け方次第で展開が大きく変って来るという事です。

確りと注意警戒して下さいね。

・・・これが今の本音です。
 

  2024年10月10日(木)

                  10月10日(木) 20:00更新

米株のこの強さは本物なのか・・・
売り逃げる為の逃げ場を作りに行っているのか・・・

今晩の米CPI発表を切っ掛けにして潮目が一気に変って来る事も予想されますので・・・

そして、物価上振れとなれば円安が進み150円突破もありそうですし、そうなれば一旦は日経平均は強張るでしょうが、その陰で日銀の早期利上げの話も出て来るでしょうから、一概には手放しで喜べるとは思えませんが、果して・・・
明日、先物が39,○○○円以上で引けて来れば(嬉)ですが、それ以下なら(嫌)ですからね。
いずれにせよ、上に行くにせよ、下に行くにせよ、明日のSQ跨ぎがキーポイントになりそうですので、気を付けて下さいね。

ちなみに、当倶楽部では、その先(年末に向けて)を意識する形で、新銘柄の仕込みに入って頂こうかと考えているところです。
SQ通過で、また新たなテーマ銘柄が買われて来そうですので、その銘柄の中から、より効率良く大きく値幅が取れる銘柄を狙って頂こうと思います。
その銘柄は「年跨ぎ大儲け株」と呼び仕込みに入って頂きます。
そのタイミングは、地合、流れ、玉の入り方等々を観て判断し、ゆっくりと焦らずに参戦して頂こうかと・・・

・・・これが今の本音です。
 

  2024年10月09日(水)

                  10月9日(水) 20:00更新

NYダウの“団子天井”。
日経平均の「波高きは天底の暗示」的な動き。
いずれも、上値の重さがあるからこその現象の様に思えます。
このままでは、NYダウも日経平均も一度下に大きく振ってからではないと、新たな上昇波動は生じないと観ています。

ただ、サプライズ的な好材料が出たら話は別ですけどね。

いずれにせよ、今ある好材料は、皆が知る好材料であって、皆が知らない悪材料が隠れている様にも観えるのですが・・・果して。

とにかく、ここは強い警戒心を待って臨みたいところだと考えます。

・・・これが今の本音です。
 

  2024年10月08日(火)

                  10月8日(火) 20:00更新


未だ米市場は、「好材料より悪材料の方が市場に響き易い」悪い地合が続いている様です。
ここからは、オクトーバーサプライズに怯えたり、中東情勢に過敏に反応したりして調整を入れて来ると観ています。

一方、日経平均も米市場の影響や衆院選絡みで悪い形となっていますが、今の日経平均は、どちらにしても調整不足(日柄不足、値幅不足)ですので、いずれにしても調整を入れて来ると観ています。

ただ、明日、先物が39,○○○円以上で引けて来る様なら、調整不足をはねのけて大きく上値を試す動きへと一変しますからね。
この39,○○○円こそが会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”があるからこそ、厄介な相場でも、読み辛い相場でも確りと潮目を見極めて流れに付いて行く事が出来るのです。
だからこそ、誰よりも大きな利幅、利益を取る事が出来ているのです。

この“先物転換値”という「羅針盤」があるからこそ、当倶楽部は「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界で長年生き抜き勝ち残って来る事が出来たのです。

“先物転換値”が皆様を大勝ちへと導いてくれますよ。

もちろんの事、個別銘柄の狙いは激推しの「超出世株」ですけどね。

・・・これが今の本音です。
 

  2024年10月07日(月)

                  10月7日(月) 20:00更新

米国でソフトランディング期待が高まる中、米雇用統計の強い結果を受けての米株の強さが少し気になります。
この中途半端な強さこそ、好材料出尽しの動きであり、米大統領選前にありがちな“オクトーバーサプライズ”を気にしている様にも観えてしまいます。

また、今日の日経平均の動きを観ても、衆院選挙絡みの波乱を警戒する動きが観えており、明日の先物の引け方次第では、この“懸念”が現実のものになりそうで危惧しているところです。
明日、大きく続伸し9/27高値にトライする動きが出ればいいのですが、そうならなければ・・・恐!!

そんな先々の波乱を想定する形で、仕掛けて来そうな銘柄もあるのですよ。
当倶楽部激推しの「超出世株」や半年近く強気推奨中のあの銘柄や・・・

いずれにせよ、明日の先物の引け方で戦略も戦術も大きく変って来るという事です。

・・・これが今の本音です。
 


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