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  2024年11月12日(火)

                   11月12日(火) 20:30更新

米株は、トランプ氏の成長優先政策への期待が続き、NYダウ、ナスダック、SP500は揃って高値更新。

日経平均は、前場は好業績銘柄中心に買われたものの、昼休み中に先物に売り仕掛けが入り失速安。
これは、トランプ氏が対中強硬派であるマルコ・ルビオ上院議員を指名しそうとの報道を受け、リスク回避やポジション整理の売りを出した様です。

米株は、まさに青天井状態でどこまで上げるかは「神のみぞ知る」ところですが、今日の対中強硬派指名という報道を利用した売り仕掛けが、米株の目先調整入りの狼煙となるやも知れませんので警戒したいところです。

とはいえ、明日の日経先物が39,○○○円以上で引けて来れば心配ありませんが、39,×××円以下で引けて来たら、警戒レベルを一気に引き上げなければならなくなりそうです。

また、この悪地合を待っていたかの様に当倶楽部で紹介中の訳有り個別の多くが今にも一気に飛び出しそうな、そんな動きを観せています。
これら紹介銘柄達だけでなく、入手した訳有り個別の中からも、大きく飛び出しそうな銘柄が出始めていますからね。
その中でも「年内大回転銘柄」が特に面白そうですので、紹介参戦のタイミングを見計らっているところです。

いずれにせよ、米株みたいに続伸していても上げ続ける相場はありませんので、そろそろの兆しが観え始めた今、先物で相場の強弱を見極めて確りと対処対応した方が良いと思います。
必ずや浮かれて上げた分のシッペ返しがあるのが相場ですので・・・

当倶楽部の“伝家の宝刀”である“先物転換値”で上手く、そして確りと立ち回って頂けたらと思います。

・・・これが今の本音です。
 

  2024年11月11日(月)

                   11月11日(月) 19:30更新

米株、トランプ氏による成長優先への期待相場が続くのか注目です。

そして、日経平均は弱相場に転換するのかに要注目です。
明日、先物が39,×××円以下で引けて来たら弱相場転換となり、ズルッ・ドスン・ズドーンと来そうですので・・・

いずれにせよ、今の日経平均は、米株の失速待ちです。
失速すれば、弱相場転換となり、米株と日本株は、相反する動きとなりそうですので・・・

そうなると、日本株では主力は一服し、代って個別材料株の出番となるのです。
当倶楽部でも、その流れに乗って頂くべく「年内大回転銘柄」を新たに用意して参戦して頂きますけどね。
その前に“超出世株”や「年跨ぎ大儲け株」が大きく動き出しそうですけどね。

・・・これが今の本音です。
 

  2024年11月08日(金)

                   11月8日(金) 19:30更新

来週は色々と流れが変わりそうですからね。

週明け月曜日、先物が39,×××円以下で引けて来たら、強い流れ(強相場)から弱い流れ(弱相場)に転換しそうですし、そうなったら、物色の中心は訳有り個別となり、師走相場の個別株大乱舞を意識する形で、一気に大きく値を飛ばす訳有り個別が出て来るのです。

その中でも、異彩を放つ形で超短期で株価2倍を超えて来そうなのが、来週から新規参戦予定の「年内大回転銘柄」なのです。

また、この他にも株価3倍超狙いの“超出世株”や、「年跨ぎ大儲け株」は株価2倍を狙って頂いていますので・・・

いずれにせよ、来週には、明確な変化が生じるという事です。

この美味しい流れに乗り遅れない様にして下さいね。

・・・これが今の本音です。
 

  2024年11月07日(木)

                   11月7日(木) 20:00更新

次期米大統領はトランプ氏で決まり。
こうなると「権力集中策」に出ると思われ、その1つがFRBの直接管理というものがあります。
金融政策は本来、政治から独立した形が望ましく、それが世界標準ですが、米国であれ、我が国であれ、政治家の発言関与は度々ある事です。

特にトランプ氏は前回の政権時でも口先介入し、今回の選挙戦中にも「FRB議長のクビ切り」発言がありましたからね。

これまで、トランプ氏同様に金融政策に過激な関与をした大統領が2人いました。
リンカーンとJ・Fケネディです。
その2人は共に暗殺され、トランプ氏は選挙前から何度も暗殺未遂事件があり、こうした金融政策の政治支配はタブーとなっているとも言われています。

今の米国はインフレリスクが加速し始めており、そこに「トランプ政策=インフレ助長」が加われば、金融政策に口出しして来るはずです。
“2度ある事は3度ある”が現実味を増す可能性は“無きにしもあらず”ではないかと・・・

ちなみに明日、先物が39,×××円以下で引けて来たら、強烈なシッペ返しに要警戒ですからね。

・・・これが今の本音です。
 

  2024年11月06日(水)

                   11月6日(水) 20:00更新

米大統領選トランプ氏優勢報道を受け、日経平均は急伸。
ドル円は154円台へ。

ただ、トランプ大統領は、株式市場にとっては「劇薬」的存在だと観ていますので、手放しで喜ぶ訳には行かず、常々株価の急落、暴落には警戒しながら臨まなければならないと考えているところです。

ただ、急落の前にも暴落の前にも必ずと言っていいほど“兆候”が出ますので、それを見逃さなければ、反対に暴落・急落で大儲け出来ますからね。
その“兆候”を先に捉え教えてくれるのが、当倶楽部で紹介する“先物転換値”なのです。
今回も大統領選前に“先物転換値”が強相場転換を先に教えてくれていましたので、今日の急伸でも確りと稼いでもらえそうですからね。

一昨日より、先物が38,490円以上で引けて来たら強相場に転換するとなってましたので、「225先物売買会員」様は、38,490円どころでドテン買い建てして頂いてましたし、「極秘個別情報会員」様には、ヘッジを外して強相場に付いて行って頂くべく、激推し中の“超出世株”を中心に買い増しして、強相場に付いて行く態勢をいち早く取って頂いていましたので・・・

そして、その“超出世株”は、想定通りにイベント通過で今にも飛び出しそうな気配を観せています。
“爆上げ”のその時は、限りなく近い様です。

いずれにせよ、ここからは、物色の流れの見極めと銘柄の選別が重要になって来るという事です。

より早く効率的に資金を回転し利益を取りたい方は急ぎご入会下さい。
明日にも物色の流れを見極めて、流れに則った銘柄を情報銘柄の中から選別し、適時参戦して頂こうかと考えているところですので・・・

・・・これが今の本音です。
 

  2024年11月05日(火)

                   11月5日(火) 19:30更新

ややっこしい相場つきになっています。
よって、ここは米大統領選挙の勝敗がハッキリ出て、それによって方向性がハッキリしてから動きたいところ。
トランプ、ハリス、どちらに転ぶか全く読める状況ではありませんし、その結果を巡る思惑で市場は大きく振れそうですので・・・

まっ、この不透明な相場でも確りと流れを示してくれそうなのが、当倶楽部の“先物転換値”ですけどね。
なぜか大振れの前には、この“先物転換値”が方向性を先に示してくれていますので、それに乗っかって、これまで幾度となく大儲けさせてくれた経緯がありますので・・・
今回もまた、神技的な“先物転換値”が大儲けさせてくれそうです。

そして、虎視眈々と一気攻勢の好機をうかがっているのが、激推し中の「年跨ぎ大儲け株」と“超出世株”。
いつ攻勢が始まってもいい感じで、イベント通過を待っていますので、どちらの目が出ても、それを機に大攻勢が始まりそうです。

また、方向性がハッキリしたら、師走相場での個別株乱舞を意識する形で、新たに訳有り個別銘柄を攻めて頂こうと考えているところです。
大きく飛び出す前には、必ず兆候が出ますので、それを確りと確認したところで参戦して頂きますので、投資効率は桁違いに上がって来ると思いますので・・・

とにかく、早くイベント(大統領選、FOMC)を通過してもらいたいものです。

どんな相場でも利益を出して頂くのが、我々投資顧問の使命だと考えています。
神技の“先物転換値”と桁違いの情報力で、桁違いの利益を手にして頂けたらと思います。


・・・これが今の本音です。
 

  2024年11月01日(金)

                   11月1日(金) 19:30更新

米大統領選挙後に向けて「終れば終い」の“罠”の仕掛けが始まった様です。
こうなると、大統領選で勝敗がハッキリするまでは、米市場は好材料より悪材料の方が市場に響き易い、悪い地合が続きそうですからね。

そうなると、今晩の米雇用統計を受けて結果がどうであれ米株は下げが続くのではないかと・・・
なぜなら、「終れば終い」は、どちらが勝っても負けても関係なく方向性を出す為に、米大統領選までは、株価水準をどちらに転んでも仕掛け易い水準まで下げる必要があるからです。

いずれにせよ、ここからは全ては米大統領選挙後の「終れば終い」に向けて流れて行くのではないかと・・・

・・・これが今の本音です。
 

  2024年10月31日(木)

                   10月31日(木) 20:10更新

日経平均の3月から続く長もみ合いの“放れ”の方向を決定付けてくれるのが今年の重要イベントである米大統領選挙となりそうです。
この重要イベントで、どちらが勝とうが「終れば終い」という事で方向性が出ると観ています。

そうです、イベント通過こそが材料という事なのです。
我が国の衆院選通過でも、与党過半数割れにもかかわらず日経平均は反転上昇となりましたからね。

今のこの反転上昇も売り叩く為の放り上げとも思えますので、潮目の変化には十分に注意したいところです。
例えば明日、先物が38,×××円以下で引けて来たら弱相場転換となり、ズルッとフシ目を下抜けるでしょうし、そのタイミングでNYダウがフシ目の42,000ドルと踏み割って来たら下げ加速となり、更に米大統領選挙という重要イベント通過による「終れば終い」という事で、米株の上昇も一区切りを入れに来ると観ています。

だからこそ、明日先物が38,×××円以下で引けて来たら、先物はドテン売りに回り、手持ち買い玉の利喰いを急いで、先物に売りヘッジを掛けて護りを固めたいのです。

とにかく、明日の先物の引け方が重要になって来ますからね。

・・・これが今の本音です。
 

  2024年10月30日(水)

                   10月30日(水) 18:40更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

ナスダックが史上最高値を更新して来ました。
これで米株に達成感が出ないか気になるところです。
11/5に米大統領選を控えているだけに、ここから数日は、色々と“罠”が仕掛けられそうですので、注視したいところです。

また、政局不安の割に強い動きを観せる日経平均も、何やらキナ臭い感じがしています。
目先は10/15〜10/16の窓を埋め切るかが問題ですが、その後は4万円台を確りとキープする事が出来るかによって展開が違って来ますからね。
私には、売り逃げたいが為に放り上げてより強く観せている様にも映るのですが、果して・・・

そんな中、「225先物売買会員」様には、先に38,020円どころで建てて頂いたドテン買い建ての利喰い場、ドテン売り建てのタイミングを待って頂いているところです。
「株は弱くなるまで強い」と言いますので、今は淡々とこの強い流れに付いて行って頂いていますが、ドテン売り時、売り場については、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”がドテンの前に教えてくれますので、それに従って立ち回ればいいだけの事ですからね。

また、現物売買の会員様には、“超出世株”と「年跨ぎ大儲け株」を中心に攻めて頂いていますので、今にも飛び出しそうなこの2銘柄で、年内には夢の様な値幅取りを実践して頂けそうです。

全体が弱相場に転換したら、波乱に備えて先物に売りヘッジを掛けながら、“超出世株”、「年跨ぎ大儲け株」で桁違いの値幅を狙って頂きますので・・・

この手の訳有り銘柄達は、少し地合が悪い方がより派手に動き易いですからね。
先物売りヘッジと、訳有り銘柄でWで利益を取るという事です。

とにかくここからは、全体が強ければ強いほど疑って掛りたいところですからね。

今回もまた“先物転換値”が潮目の変化を先に教えてくれそうですので、次はドテン売りで大儲けして頂けそうです。(“超出世株”でも「年跨ぎ大儲け株」でも大儲けして頂けそうです。)

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2024年10月29日(火)

                  10月29日(火) 20:00更新

今日はまだ、昨日の反動高の余韻が残っている様で、日経平均は続伸。
このまま10/15〜10/16に空け窓を埋めに行くのか気になるところです。
今日あたりは、自民党と国民民主党連立を意識しての買いが入った様ですからね。

ただ、市場の大半を占有する海外勢は政局不安を極端に嫌いますので、ひとたび上値が重くなれば、一斉に売りを出して来そうですので注意したいところです。

そんな波乱要素を含んだ上げただけに潮目の変化を見極める力が必要になって来るのです。
当倶楽部では、毎晩紹介している“先物転換値”で強弱を見極めながら流れに付いて行って頂いていますので、上げても下げても利益を出す事が出来ているのです。

とにかく、今の強相場の腰折れからの弱相場転換には要注意ですからね。

・・・如何に立ち回っていいか分らない方は急ぎご入会頂いて、“先物転換値”で相場の強弱を認識して立ち回れば、自ずと利益は付いて来ますよ。
ちなみに、明日なら先物が38,×××円以下で引けて来なければ強相場が継続している事になりますからね。

・・・これが今の本音です。
 


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