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  2025年02月07日(金)

        週明け早々からの下放れに警戒したいところ。

                2月7日(金) 19:20更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株はマチマチの展開も、それぞれに月曜日の「トランプ関税ショック」のドカン安を水曜日に回復してプラスキープ中。
「エヌビディア」も関税ショック安から3日続伸中。

なのに、日経平均は未だ「トランプ関税ショック」のドカン安を超えられず状態。
本日はここに来ての円高進行で、海外売上比率の高い業種が売られていますし、今晩の米雇用統計も気になるみたいで・・・

そんな中、日経平均の週足はかなり悪くなっています。
今晩の米雇用統計を受けての米株の動向如何では、フシ目を大きく割り込み下値を試す動きが加速しそうですからね。
週明け早々から下放れる形が出たら、売りが売りを呼ぶ展開が強まりそうです。
週明け月曜日に、先物が38,○○○円以上で引けてくれればいいのですが・・・果して。

そんな波乱含みの展開になれば、俄然活気づくのが訳有りの個別銘柄達。
静かに出番を待っているだけに、飛び石連休明けからの一気攻勢に期待しているところです。

そうなると、個人投資家の稼ぎ時ですからね。
ここ半年以上、個人好みの相場が無かっただけに、この相場は大いに期待出来ると観ていますので。

・・・どんな銘柄を攻めていいのか分らない方、ベストのタイミングで参戦して頂き、より早くより大きな相場で儲けまくって頂きますので、急ぎご入会頂けたらと思います。
紹介銘柄達の中から、ガンガン値を飛ばす銘柄が続出するでしょうから・・・

中期波動の変化の見極めは“先物転換値”がやってくれますし、個別銘柄は、情報力と洞察力で紹介していますので・・・

面白くなって来ますよ。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年02月06日(木)

         訳有り個別で短期値幅取りを狙うのです。

                2月6日(木) 19:50更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株、続伸で、日経平均は想定通り強相場に転換。
日経平均は明日の25日線超えを期待しつつ、見守りたいところです。
米株は、NYダウの史上最高値更新に期待です。

とはいえ、米利下げ期待と日利上げ観測でドル円は大きく円高ドル安の流れに。
こうなると輸出関連株は動き辛くなりますが、今週悪役となった「エヌビディア」がいい動きとなって来ていますので、それを支援材料として日経平均の25日線超えに期待したいところです。

そんな中、主力株ばかりではなく、個別株でもいい感じで上値を追い始めた銘柄が出始めています。
当倶楽部でも3銘柄ほど一気に突走りそうな、そんな元気印の銘柄が出始めていますからね。

また、今裏取り中の訳有り銘柄も少しずつ動意づき始めていますので、来週あたり目の覚める様な急騰劇を観せてくれそうです。
今はただただ裏取りが早く終るのを願うばかりです。(動き始めたら見切発射も考えているところです。)

いずれにせよ、明日は飛石連休控えの週末。
明日、確りと週足を締めて来るものが、来週大きく値を飛ばして、2月一杯大きく動くものと観ていますので・・・

当倶楽部の紹介銘柄達もいい感じです。(特に3桁のあの銘柄がいい感じですよ)

・・・今年に入って、成果が上がらない方は、お急ぎご入会下さい。
来週からは訳有り個別が相場を牽引する形で大きく動き出すでしょうからね。お急ぎ下さい。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年02月05日(水)

              早めに備えて下さい。

                2月5日(水) 19:10更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

日経平均は、米株と日経先物(夜間)に反する動きとなっています。
朝方発表の昨年12月の「毎月勤労統計速報」で、実質賃金が前年比11月が+0.5%、12月が+0.6%と2ヶ月連続で上昇した事で、これが日銀の追加利上げを後押しする内容だった事で、金利が上昇し、連れて円高の加速も日経平均の重しになった様です。

日経平均、このまま下値を探りに行くのか・・・
それとも、強相場に転換し、次は上値を試す動きが出るのか注目したいところです。

ちなみに、明日、先物が38,○○○円以上で引けて来る様なら、強相場転換の可能性が高くなり、上値を試す流れが一気に加速しそうです。

また、そうなると、物色の流れも大きく変わり次は個別材料株の出番となり、この中から、短期で大きく値を飛ばす銘柄が続出する事になるのです。
当倶楽部の紹介銘柄達の多くが、この訳有り個別銘柄達ですので、ほどなくして“百花繚乱”の様相を呈するものと楽しみにしているところです。

また、この他にも新たに入手した個別銘柄が凄い事になりそうですので、急ぎ裏取りを行っているところです。
裏取りが終り次第公開し、この銘柄を中心に大儲けして頂こうかと考えていますので・・・

今月(2月)は個別材料株が乱舞する個人投資家好みの相場になりそうですので、急ぎ参戦して頂き、年に1度か2度くらいしかない個人投資家の稼ぎ時に確りと乗って頂けたらと思います。

早めに、個人好みの相場に乗っかる準備を進めて下さいね。
“その時”は突然やって来そうですので・・・

・・・これが今の本音です。
 

  2025年02月04日(火)

  先物ドテン買いのベストタイミングと短期値幅取り銘柄の攻め時、お教えしますよ。

                2月4日(火) 19:10更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

日経平均は、米株の下げ幅縮小、先物(夜間)の反発を受け反発をキープして終了。(前日が大幅安だったので本日反発という形)
そして、2時頃に、米国の中国に対する10%の追加関税が発表された為か、電機・自動車などの輸出関連株を中心に上げ幅を縮小。(前場高値は+672円、後場安値が+70円)
それの対抗措置として、中国が「米国からの輸入品に最大15%の追加関税を2/10(月)から課す」との事。
この関税バトル、市場に如何なる影響をもたらすのか不明ですので、もうしばらくは不透明な相場状況が続きそうです。

そんな中、日経平均は“ヒョロ戻し”の動き。
これでは、更なる悪材料が出たら、売り叩かれる形で、前日の安値を割り込み下げ加速となり、レンジ下限である38,000円割れを試す事になりそうですからね。
この頑強と見られている38,000円というフシ目を大きく割り込まなければいいのですが・・・

そんな、目先「コツン」待ち、レンジ下限待ち中の日経平均ですが、「コツン」の見極めには、“先物転換値”が重要な役割を果しますからね。
「コツン」と来て、“先物転換値”で強相場転換となって初めて、目先「コツン」と底打ちした事になり、次は強相場で本格的に戻り上値を試す流れに入るのです。

今、当倶楽部の会員様は、「コツン」待ちの状態です。
「コツン」と来たら、紹介中の訳有り個別に打診買いを入れ、強相場転換となったら一気に買い増しして、強相場に付いて行く格好で短期値幅取りで稼ぎまくってもらうのです。

とにかく今は、「コツン」の見極めと強相場転換を、39,560円どころで建てて頂いた先物売りヘッジを持ちつつ、心静かに待って頂いているところですので・・・

先物ドテン買いのベストタイミング、短期値幅取り銘柄と攻め時、お教えしますよ。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年02月03日(月)

        攻め時も“先物転換値”が教えてくれますよ。 

                2月3日(月) 19:10更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

「ディープシークショック」に続き、今度は「トランプ関税ショック」。
様々な問題が出て来そうですので、これを米株が如何に消化するのか気になるところです。
関税コストが消費者に転嫁されるとか、インフレによる金利上昇懸念とか、貿易需要が世界的に後退するとか・・・色々な問題が生じそうですので。

そんな中、今回もまた“先物売りヘッジ”が会員様を救ってくれそうです。
1/30に39,560円どころで建てて頂いた先物売りヘッジが今回も絶大なる効力を発揮してくれています。
もちろんの事、ヘッジ掛けのタイミングで手持ち買い玉は、安い買い玉を少しだけ残して利喰いをして頂いていましたので、現物買いへの影響も限定的でしたけどね。

あとは、「コツン」を待つだけです。
「コツン」のタイミングで訳有り個別に打診買いを入れて、そして強相場転換のタイミングで一気に買い増しして、先物売りヘッジを利確して、強相場に付いて行く態勢を取るのも、この“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに則って立ち回ればいいだけの事ですからね。

そして、今回の日経平均の急落で、物色の流れもガラッと一変する事になるのです。
新たな物色の流れの中心は個別材料株へと流れ込む事になりそうですからね。

そんな中で、より大きくより早く値を飛ばすのが、紹介中の訳有り個別達なのです。
今の波乱が落ち着き、「コツン」と目先底打ちの音が聞こえたら、新規の訳有り個別達を一挙公開し、次は個別材料株の短期回転で稼ぎまくってもらおうと考えていますので・・・

いずれにせよ、今は「コツン」待ちの状態ですので、“先物転換値”を睨みつつ強相場入りからの攻めのタイミングを心静かに待ちたいところでもあるのです。(その際は、先物売買の方にもドテン買いに転じて頂きますけどね)

さて、次の攻め時は・・・

・・・これが今の本音です。
 


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