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  2025年05月12日(月)

  5月12日(月) 19:30更新

明日、先物が38,○○○円以上で引けて来るまでは安心出来ませんよ。
それ以下で引けて来たら、38,000円のフシ目に打ち返される形となり、調整入りの可能性が一段と高くなりますからね。

そして、全体調整入りとなったら、物色の流れは一気に個別材料株へと向い、中でも訳有りの個別株が大きく値を飛ばしに来る事になるのです。
入手した“関西銘柄”も、今は静かにいい感じで動いていますが、物色の流れが変われば一気に値を飛ばし駆け上がって行くのです。

日経平均が目先頭打ちとなりそうなところまで上げて来たからこそ、その先を睨んで地合悪で大きく動くであろう訳有り個別を狙い、中でも凄い背景と材料と手が入った“関西銘柄”を狙うのです。

この手の銘柄は本格的に動き始めたら手が付けられなくなりますので、静かなうちに、未だ大きく動いてはいない今のうちに玉を手当てして、一気大攻勢の時を待つのが一番ですからね。

さてさて、全体も個別銘柄も面白くなって来ましたよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年05月09日(金)

  5月9日(金) 19:30更新

一見強そうに観える日経平均。
でも、その上値は、ほぼほぼ一杯のところまで来ていると観ています。
昨年9月から約半年間続いた、40,000円〜38,000円の高保ち合いの下限である38,000円に近づいて来ましたからね。
この下限を上抜けるには、かなりの好材料が必要であり、通常なら一調整入れてから、再度下限にトライする、そんな流れになるはずですので・・・

全体が調整入りとなった時、一気に大きく動き出すのが、訳有りの個別株達なのです。
そんな流れを想定して、本日、新たに“関西銘柄”を1つ紹介しておきました。
先の関西会合で入手した魅力いっぱいの短期値幅取り狙いの銘柄です。
次第に加速し始めて、そして一気にドカンドカンと値幅取りに出るのではないかと・・・期待しているところです。

いずれにせよ、今は全体調整ありきで、狙うは短期値幅取り狙いの訳有り個別で良いのではないかと観ています。

当倶楽部の会員ページでの紹介銘柄達の「入れ喰い」の時は近そうですよ。

お早めのご入会、お待ちしております。
 

  2025年05月08日(木)

  5月8日(木) 19:50更新

注目は、今晩23:00からのトランプ大統領による主要国との貿易協定発表。
それと、米株、ドル円の反応。
更には、明日の日経先物の引け方。

発表内容もそうですが、その受け止め方次第で展開は大きく変わって来ますし、何より日経平均は、明日の先物の引け方によって、その後の方向性がほぼ決定づけられると言っても過言ではありませんので・・・
明日、先物が37,○○○円以上で引けて来れば“上”ですし、それ以下なら“下”という事になりますからね。

そして、昨日までいい感じに動いていた個別材料株達は、全体が“下”に向えば俄然活気づき短期で大きく値を飛ばしに来ますからね。
当倶楽部の紹介銘柄達も、今日のところは失速気味で様子見の動きをしていますが、あとは全体失速からの調整が如何に入るかによって、物色の流れは大きく変わりますし、その先の展開も大きく変わりますので・・・

とにかく、明日の先物の引け方には要注目ですよ。
その引け方によっては、潮目がガラッと激変し、今日先取りして上げた分を一気に吐き出しそうですから。

・・・喜び過ぎない事です。浮かれ過ぎない事です。
無理した分のツケは必ず払わされるのが市場の常ですからね。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年05月07日(水)

  5月7日(水) 19:30更新

4連休明けの日経平均は、先物が連休中につけた先物の安値36,640円(−170円)や高値37,350円(+540円)を見に行く事なく、連休前比−51円で引けて、8日ぶりに小反落。

そして、連休明けで俄然活気づいているのが個別銘柄達。
中でも、確りと手の入った訳有り個別達の動きが目を引いています。
当倶楽部の主力銘柄である“関西銘柄”を筆頭に紹介銘柄達は総じて今にも飛び出しそうな動きを観せていますからね。
これら一連の動きは想定通りで、5月相場は、まさに“個別乱舞”となりそうなそんな状況になって来ています。
あとは、ドカンドカンの一気仕掛けを待つだけです。

そんな訳有り個別達の中から、一気に駆け上がり一気に株価倍増あたりまで突走る凄銘柄が出て来るのです。
そんな凄銘柄の候補達が紹介中の訳有り個別達なのです。
この他にも、関西会合で入手した6銘柄達も、にわかに動意づいていますので、これらについては玉の入り方、動かし方、買い上り方を観て適時紹介しようかと考えているところです。

いずれにせよ、日経平均の反発が目先頭打ちになりそうですので、この手の訳有り個別達が本格的出番となりそうです。

今の日経平均は“戻り相場”ではなく“自律反発”だという事を忘れない事です。
「戻りに限界アリ」の動きですから、どこかでズルッと来て本格的に二番底を探りに行きそうですからね。
ちなみに、明日先物が37,×××円以下で引けて来たら・・・

とにかく今は、全体調整入りを警戒しつつ訳有り個別で短期値幅取り狙いで立ち回る時だと思いますよ。
当倶楽部の紹介銘柄達は、まもなく入れ喰い状態となると観ていますので・・・

この大チャンス逃さない様にして下さいね。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年05月02日(金)

  5月2日(金) 19:30更新

4連休明け、先物が36,×××円以下で引けて来たら、先物売買ならドテン売りのタイミングですし、現物売買なら先物に売りヘッジを掛けつつ、訳有り個別で短期値幅取りを狙う、絶好のタイミングになりそうです。

今週は、先々の個別物色の流れを読む形で、訳有り銘柄達に静かに買いが入っていましたからね。
まるで、4連休明けを意識するかの様な買いでした。

当倶楽部では一足先に個別物色の流れを先取りする為に、4/20に関西で開かれた会合で6銘柄の凄銘柄を新たに入手しましたので、それらを中心に攻めまくって稼ぎまくってもらおうかと考えているところです。
取り急ぎ、6銘柄のうちの1銘柄を紹介し参戦して頂きましたが、これら関西銘柄達の他にも超訳有りの銘柄達も紹介してありますので、これら順次ドカンドカンと来るのではないかと・・・

とにかく、5月相場は訳有り個別を中心とする“個別乱舞”の相場になると観ています。
この個別乱舞相場こそ、個人投資家にとっての稼ぎ時なのですよ。

参戦のベストタイミングは、4連休明け早々かと・・・
これに乗り遅れると、上手く立ち回る事が出来なくなり、そのパフォーマンスは大きく低下しますからね。

起死回生の一発狙って下さいね。

4連休明け早々のお急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2025年05月01日(木)

  5月1日(木) 20:10更新

米株、好材料、悪材料入り混じる中、激しく上下動。
そんな中でも、「米国が中国に関税協議を打診した」との材料が強く影響したのか、それとも「利下げ観測」が影響したのか、はたまた「ウクライナとの関係が改善」した事が影響したのかは分りませんが、今の米株及び日経平均は、まさに「株は弱くなるまで強い」を地で行く展開となっています。

そうなると、個別株の出番は無しとなり、全体の調整入りを待つ事になるのです。
4連休前での全体弱相場転換と訳有り個別の一気攻勢はお預けとなっています。
あとは4連休明けからの仕切り直しに・・・

ただ、この4連休を前に、明日先物が36,×××円以下で引けて来る事になれば、4連休中の波乱の展開は間違いないところかと・・・
そうなれば、4連休明け早々から、訳有り個別の一斉攻勢が始まりそうですからね。
難しいところですが、ここは一旦、4連休を意識する形でスタンスを取って、4連休明けからの個別株攻勢に期待したいところでもありますので・・・

そんな中、例の関西会合で得た6銘柄のほとんどが、にわかに玉が入り始めており、まるで4連休明けを強く意識する感じの動きとなっています。
4連休明け早々から、ドカンドカンと矢継早に仕掛けて来そうですので、その時は矢継早に銘柄を紹介して行く感じで、訳有り個別の乱舞に参戦して頂こうと考えているところです。

とにかく、明日の注目は、日経平均が強相場継続のまま4連休に突入するのかです。
それを見極めるのが、「明日先物が36,×××円以下で引けて来たら弱相場に転換・・・」なのです。
弱相場に転換するなら、先物に売りヘッジを掛けて、連休中の激変、波乱に備えて頂き、またまたの大儲けを狙って頂きますけどね。

ここでの見極めは、かなり難しいですよ。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年04月30日(水)

  4月30日(水) 19:40更新

今の日経平均は、「戻りには限界アリ」(パート2)の中に在り、警戒感が高まっているところですからね。
明日、先物が36,×××円以下で引けて来たら、調整入りの可能性が高くなりますので・・・

そして、全体が調整入りとなれば、俄然活気づくのが訳有りの個別銘柄達。
全体調整は、日経平均が4万円を目指すには必要不可欠ですし、その時には訳有り個別が先陣を切って大きく値を飛ばして個別材料株を牽引し、個別乱舞という個人好みの相場に変わって行くのです。

そうです、5月相場は個別乱舞の月になるという事です。
だからこそ、当倶楽部の紹介銘柄達は“関西銘柄”を筆頭に、5月大攻勢に向けて静かにタイミングを計っているところですからね。

そんな、個別物色の流れに乗り遅れていると、個別のドカンドカンの急騰に煽られる形で、思わず買い付いたところが高値って事になり、超痛い目に遭ってしまいそうですので、注意して下さいね。
だからこそ、個別乱舞の流れに先手を打って乗っかる事が重要になるのです。

今紹介中の“関西銘柄”の他に、関西会合で入手した銘柄が5銘柄ありますので、この中からも凄い銘柄達が出て来ると思いますよ。
急ぎご入会頂いて、参戦準備を整えて頂けたらと思います。
おそらく、ドカン高でスタートすると思いますので・・・
 

  2025年04月28日(月)

  4月28日(月) 19:00更新

祝日(昭和の日)明けの水曜日、先物が35,×××円以下で引けて来る様なら目先調整が入りそうです。

そんな調整含みの展開を想定してか、多くの訳有り個別銘柄達は日柄を合せる形で攻勢の準備を進めていましたからね。
全体(日経平均)がモタツク様なら、これら訳有り個別銘柄達が大きく動き出す事になりそうです。

そんな中から、一気に大きく値を飛ばしそうなのが、会員ページで紹介中の“関西銘柄”なのです。
ここまでの値動き、玉の入り方、チャートの造り方等々を観ても、このタイミングでの一気攻勢の可能性は限りなく100%に近いと観ているところです。
GW突入までの3日間に大きく放り上げて、GW明けに小調整を挟んで更に短期での上値追いを目指すのです。

そして、この“関西銘柄”が先陣となり、個別材料株の牽引役となって、相場全体(日経平均)の本格立ち直りに一役買う事になるのです。

まずは、この“関西銘柄”に参戦して、目の覚める様な一気攻勢で1回転つけて、そしてGW明けからの再攻勢に乗って更にドデカイ値幅を取りに行くのです。

さー、“関西銘柄”の大攻勢が始まりますよ。
この銘柄に参戦して、その後の個別株乱舞の流れに乗っかって稼ぎまくってから、中長期狙いの主力株で更に大きく儲ける事を考えればいいと思いますよ。

相場の立ち直りの正当な物色の流れは、大きくリバウンドが入った後は、まずは値動きの軽い個別材料株が短期で大きく動いて目先ピークを打ってから、一調整入れて主力株を中心に日経平均は本格的戻り相場へと突入するのですからね。

まずは、訳有り個別銘柄の中心と成り得る“関西銘柄”で大きく儲けてみて下さい。
その後は・・・もちろんの事、二ノ矢、三ノ矢、四ノ矢を用意してありますので稼ぎまくりですよ。

この美味しい流れに乗り遅れない様にして下さいね。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年04月25日(金)

  4月25日(金) 20:10更新

週明け月曜日の連休の谷間、先物が35,×××円以下で引けて来たら、目先調整入りはほぼ確実に。

そうなると、主力株はお休みとなり、代って個別株材料株の出番となるのです。
その中でも、確りとした背景と材料、そして“手”が入った訳有り個別が大きく動き出すのです。
既に、その手の銘柄達は静かに玉を吸い上げ形を造り、いつでも打って出れる態勢は出来ている様ですからね。

そんな銘柄の中から、先立って関西会合で入手した超有望株6銘柄の中から、動意づいてきた銘柄を紹介しておきました。
おそらくは月末から月初に一気に攻勢を掛けて放り上げ、上げ本番はGW明けからになるものと観ています。
他の5銘柄もいい感じになって来ていますので、やはり5月は個別株が大きく動く、個別乱舞の月になると観ているところです。

・・・今回の相互関税ショックで多くの方が心理的に大きなダメージを負われた事と思います。(当倶楽部では先物売りヘッジ掛けという伝家の宝刀がありますので、会員様は逆手に取って大儲けして頂きましたので・・・)
そのダメージを回復させるには、スカッとする様な急騰相場で大儲けするしかないのです。
ここでダメージを早めに回復しないと、いつまでも立ち直る事が出来ずに暗い投資家になってしまいますからね。
そうなると、儲けれるものも儲けられない最悪の事態となってしまうのです。
だからこそ、早めに訳有り個別株の急騰相場でスカッと大儲けして痛んだ心理を一気に回復させて、次へと繋げるのです。

この飛び石連休や、GW前は様子見したくなるのも分りますが、全体は目先底を打って立ち直り始めたところですので、ここを攻めの好機と観て攻める事が出来れば「人の行く裏に道あり花の山」となる事が出来るのです。

今狙うべきは、訳有りの個別銘柄。
それも、確りとした背景と材料、凄い“手”の入った訳有り銘柄を狙うのです。

・・・既に5月相場に向けた流れは水面下で動き始めてますからね。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2025年04月24日(木)

  4月24日(木) 19:40更新

ひょっとすると、日経平均はここらで一波乱がありそうです。
明日の先物の引け方次第で流れが変わりそうですので、少し注意した方が良さそうです。

そんな地合だからこそ、急動意づいて来たのが、先の関西会合で話が出たあの訳有り銘柄。
話が挙った数銘柄については、相互加勢という形で、全体の地合、流れに応じて適時仕掛けて短気で放り上げる事になりましたので、まずは、その第一弾として、本日より手を入れ始めた様ですので、後は矢継早に相互加勢という形で急騰させて来るのではないかと期待しているところです。

とにかく、ここまで全体(日経平均)が崩れてしまいましたので、立ち直りの初動局面では、主力株ではなく、まずは個別材料株が先陣を切って相場に活力を与えて、そしてエンジンが温まったところから主力へと物色が向うのが定石ですからね。

第一弾の今回の関西銘柄、楽しみです。
今はまだ初動の初動です。
大きく動き出したら手が出せなくなってしまいますので、今のうちにご参戦して頂けたらと思います。
来週からの飛び石連休は手掛け辛いとお考えでしょうが、誰もが手が出し辛いからこそ仕掛けて来るものなのですよ。
特に相場巧者が手掛ける訳有り銘柄はね。

お急ぎのご入会、ご参戦、お待ちしております。
 


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