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週明け早々からの下放れに警戒したいところ。
2月7日(金) 19:20更新
“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
米株はマチマチの展開も、それぞれに月曜日の「トランプ関税ショック」のドカン安を水曜日に回復してプラスキープ中。 「エヌビディア」も関税ショック安から3日続伸中。
なのに、日経平均は未だ「トランプ関税ショック」のドカン安を超えられず状態。 本日はここに来ての円高進行で、海外売上比率の高い業種が売られていますし、今晩の米雇用統計も気になるみたいで・・・
そんな中、日経平均の週足はかなり悪くなっています。 今晩の米雇用統計を受けての米株の動向如何では、フシ目を大きく割り込み下値を試す動きが加速しそうですからね。 週明け早々から下放れる形が出たら、売りが売りを呼ぶ展開が強まりそうです。 週明け月曜日に、先物が38,○○○円以上で引けてくれればいいのですが・・・果して。
そんな波乱含みの展開になれば、俄然活気づくのが訳有りの個別銘柄達。 静かに出番を待っているだけに、飛び石連休明けからの一気攻勢に期待しているところです。
そうなると、個人投資家の稼ぎ時ですからね。 ここ半年以上、個人好みの相場が無かっただけに、この相場は大いに期待出来ると観ていますので。
・・・どんな銘柄を攻めていいのか分らない方、ベストのタイミングで参戦して頂き、より早くより大きな相場で儲けまくって頂きますので、急ぎご入会頂けたらと思います。 紹介銘柄達の中から、ガンガン値を飛ばす銘柄が続出するでしょうから・・・
中期波動の変化の見極めは“先物転換値”がやってくれますし、個別銘柄は、情報力と洞察力で紹介していますので・・・
面白くなって来ますよ。
・・・これが今の本音です。
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