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7月2日(水) 18:50更新
今は「最悪を覚悟し、最善を夢見る」形で立ち回りたいところです。 トランプ大統領による日米通商協議の悪材料は日本株にとって強烈な悪材料になりそうですからね。
とりあえずトランプ大統領は、関係の深い日本にも容赦しない姿勢を見せる事で、他国に危機感を与える意識もあると思いますので、今回は関税率引き上げ(30%か35%)を実行する形で、その後再び交渉する、こんな戦略を取って来るのではないかと・・・
そうなると、日経平均はこの程度の押し浅ではなく、最低でも28,000円台突入は覚悟しなければならなくなりますので・・・
とにかく、今回のトランプ政権の発言タイミング、発言時期は、計算され尽したものがある様に思えますので、要警戒だと思いますよ。
だから、こんな時だからこそ、当倶楽部の“先物転換値”が絶大なる効力を発揮してくれるのです。 今は、先物に売りヘッジを掛けて頂きつつ、ただただ弱相場に付いて行きながら次の攻め時を待って頂いているところです。
この“先物転換値”が半歩先に“変化”を教えてくれますので、それに従って立ち回ればいいだけですので。
皆様にとって、心強い「秘密兵器」になるはずです。 一度お使い頂けたら分るはずですよ。
ご入会のほど、お待ちしております。
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