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  2025年10月21日(火)

  10月21日(火) 19:20更新

米株、政府機関一部閉鎖が解消しそうとの期待から、3指数共に続伸。

日経平均は、米株高の流れと、高市新首相誕生期待とで高寄りした後も値を伸ばし、11:22に+760円の49,945円の高値をつけた後、後場に入り高市首相決定「イベント通過」と取られたのか、失速し大引けに掛けて上げ幅を縮める展開に。

先物は50,000円をつけて、日経平均はその手前の49,945円を高値に失速。
これが単なるフシ(5万円)抜け前の小一服なのか、高市トレード期待相場の第一幕終了なのかは、明日以降の動きでハッキリする事になりそうです。

明日、先物が49,×××円以下で引けて来る様なら、高市首相期待相場終了の形となり、新たに「サナエノミクス」期待相場へと移り変わる為の調整が本格化すると観ています。
高市首相期待で上げた分のツケを払う番となり、確りと段落をつけて来そうですので注意したいところです。

そうなると、どこまで下値を探るのか?が注目されますが、25日線の攻防へと向うのか気になるところです。

とにかく、今日の動きがフシ抜け前の小一服なのか、高市トレード期待の第一幕終了からの値幅調整が入るのか、ここでの見極めが重要になるという事です。

この局面でモタつく様なら、物色の流れは内需(TOPIX型)へと向い、同時に個別材料株が大きく値を上げる事になりそうですからね。

そんな物色の流れも見極めつつ、まずは“先物転換値”で全体の強弱を見極めながら流れに付いて行って頂いているところでもあるのです。
フシ(5万円)抜け前の小一服なのか、それとも第一幕閉幕で調整に入るのか、要注目です。

当倶楽部では、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”がありますので、それで強弱を見極めて確りと立ち回って頂いていますので、会員様には安心して流れに付いて行って頂いていますので・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年10月20日(月)

  10月20日(月) 19:40更新

米株、地銀の決算が総じて堅調だった事で、過度な不安が後退し、3指数揃って反発。

日経平均は、米地銀の信用不安後退や「自民党」と「日本維新の会」が連立合意文書に署名し、明日の指名選挙で高市総理誕生期待で大幅反発となり、初の49,000円乗せで終了。(TOPIXはあと9.32Pで高値更新)
「サナエノミクス」期待でほぼ全面高。
勢いそのままに5万円突破となるのか、フシ(5万円)抜け前の一服が入るのか、ここは弱くなるまで淡々と強い流れに付いて行きたいところです。(当倶楽部には“先物転換値”がありますから大丈夫ですけどね。)

紹介銘柄達も一斉に息を吹き返している中、短期値幅取り銘柄を新たに紹介しておきました。
まだまだ紹介したい銘柄は沢山ありますが、より早く、より安全に値幅の取れる銘柄を選んで紹介していますので適時紹介して行こうかと考えているところです。

そんな足の早い銘柄達が一巡終える頃には、当倶楽部の主戦銘柄がある日突然噴き上げて一気に株価2倍、3倍と突走る事になりそうです。
その銘柄こそが“煌龍銘柄”。
その背景も材料も、手掛けている筋も超一流ですので・・・(今は材料発表待ちの状態です。)
だからこそ、大きく動いていない今のうちに安い玉を少しずつ拾い集めつつ、他の紹介銘柄達で取った利益で買い増しつつ、“その時”をお待ち頂きたいのです。
それだけの期待銘柄でもありますし、逸材銘柄でもあるのです。

これからは、全体の状況を観ながら新銘柄を紹介し、「サナエノミクス」相場で稼ぎまくってもらおうと考えているところです。

・・・何を攻めたら良いか分らない方は、“煌龍銘柄”を攻めてみたらどうですか。
資金を大きく増やしてくれるのは間違いないと思いますよ。
まだ大きく動いていませんし・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年10月17日(金)

  10月17日(金) 20:30更新

米株、米中貿易摩擦懸念に加えて新たな悪材料が出現。
地方銀行で不正融資の疑いがある融資問題や融資で予想外の損失が出た事で、これが地方銀行の弱さを示す兆候と取られ信用不安が強まる事に。
NYダウは続落、SP500とナスダックは反落。
ここに来ての米10年債利回りの低下を観ても、地銀不安浮上で、株式の相対的割高感が和らぐ効果は出ずに、株式の相対割安感も意識されずの状態にあるという事です。

一方、日経平均は、米株安(信用不安という新たな悪材料出現)を嫌気する形で大幅反落となり、昨日の大幅続伸を打ち消す形の反落に。
銀行株を中心に内需や個別が大きく売られる形となり、米株のその後を注視するムードに・・・

そんな中、当倶楽部自慢の“先物転換値”は、昨日の大幅続伸で強相場に転換していたのか・・・?
強相場に転換する事なく、弱相場継続のままでした。
昨日の“先物転換値”は、48,720円以上とググッと引き上がっていましたので・・・
よって、今日の急落も無事にやり過ごす事が出来たという事です。

不思議なもので、この“先物転換値”は、急落の前には、ほぼほぼ弱相場転換を先に教えてくれていて、その後も状況に合せる形で、転換値が上がったり、下がったりしながら、転換の時を迎えるのです。

あの2011年3月11日(東日本大震災)の前日3/10(木)には弱相場転換となりましたので、手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、先物売りヘッジを掛けて頂いていましたので、あの「3.11」後の大波乱でも大怪我をする事なく、大きく取らせて頂く事が出来ましたからね。

この他にも、何度も何度も暴落、急落の前に弱相場転換を教えてくれましたので、何度も何度も波乱を逆手に取って大儲けさせてくれていましたので・・・
それでも、「百発百中」ではないところが人間味があって面白いところではないかと・・・

とにかく、この“先物転換値”があるからこそ、メリハリのある投資が出来て大きく儲ける事が出来ているのです。

ここに来ての米国での新悪材料の出現や来週の首相指名選挙と株にとって難しい地合が続きますが、当倶楽部の“先物転換値”があれば、この難局も無事に切り抜け儲けさせてくれるはずですので・・・

一度お使いになってみたらお分りなるはずですよ、“先物転換値”の凄さが・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年10月16日(木)

  10月16日(木) 19:30更新

日経平均は、「自民党」と「日本維新の会」の連立協議が進展する事への期待で続伸。
日経平均は48,277円(+605円)で引けるも、先物は48,420円と更に値を上げて終了。

このまま一気に48,580円の史上最高値を上抜け5万円に向けて一段高となるのか、それとも目先戻り一杯で失速し、下値を探る動きが加速するかは・・・???
当倶楽部の“先物転換値”があれば、楽に流れに乗って楽に儲ける事が出来るのですが・・・

とにかく、“先物転換値”に任せておけば楽して儲けさせてくれるという事です。

また、ここに来て紹介銘柄達の中からも大きく値を飛ばし一気に突走りそうな銘柄も出ていますし、そんな中でも“煌龍銘柄”の一気の大攻勢に期待しているところです。
何せ、一気の株価2倍超を狙っている逸材中の逸材銘柄でもありますので・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年10月15日(水)

  10月15日(水) 19:40更新

米中貿易関係が悪化しつつある中、NYダウは利下げ観測の高まりから続伸。

一方、日経平均は、10/21(火)の臨時国会での首相指名選挙を控え、「選挙は買い」という経験則もあってか、3日ぶりに大幅反発。
この反発、NYダウの反発続伸が安心感を誘ったのか、押し目買いや買い戻しが入る形で一日を通してほぼ一貫して上昇。

これで日経平均が目先「コツン」と来て強相場に転換したのか・・・???
全ては明日、明日の先物の引け方次第です。
明日、先物が48,○○○円以上で引けて来たら強相場転換となり、5万円に向けた強相場が繰広げられる事になりますが、そうならずに5日線や48,000円の壁に打ち返される事になれば、今日の大きめの反発は「ヒョロ戻し」という事になり、再度下値探りの流れが加速し、25日線の攻防へと向いそうですからね。

この“先物転換値”は、目先の強弱とは関係なく、買い方優勢の形であれば強相場転換となり、売り方優勢となれば弱相場に転換する、そんな指標なのです。
だからこそ、なぜか突然、強相場に転換したり、弱相場入りとなったりするからこそ、突発的な変化に確りと付いて行く事が出来るのです。

・・・さてさて、ここでの見極めは重要ですからね。
「見の眼」で見ていれば強く見える相場も、「観の眼」で観ればそうでない相場もあるという事です。

当倶楽部の“先物転換値”、上手く使えばかなりお役に立てると思いますよ。
先物売買はもちろんの事、現物売買でも攻め時、護り時を明確に先に教えてくれますので、先物に売りヘッジを掛けて混乱を逆手に取って大きく儲ける事も出来ますので。

一度お使いになれば、お分り頂けますよ、その凄さが。
「極秘個別情報会員」でも、「225先物売買会員」でも、会員ページで毎晩紹介してありますので・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年10月14日(火)

  10月14日(火) 19:30更新

今回は、会員様には先週金曜日(10/10)に48,380円どころで先物売りヘッジを掛けて頂きました。
また今回も、この先物売りヘッジが大きな利益をもたらしてくれるばかりか、そのタイミングで手持ち買い玉を利喰って頂いていましたので、今回もまた「損小利大」に向けて上手く立ち回って頂けたと思います。

なぜか“先物転換値”が波乱の前に弱相場転換を教えてくれて、護りを固めたり、先物に売りヘッジを掛けたりして波乱・弱相場に備える事が出来ているのです・・・不思議です。

もちろんの事、「225先物売買会員」にも、48,380円どころでドテン売り建てに転じて頂いていますけどね。

あとは、全体の「コツン」待ちですがその「コツン」の確定を確認したタイミングで“先物転換値”が弱相場転換を教えてくれますので、それを機に先物売り建てや先物売りヘッジを利確益出しして、次はドテン買い建てしたり、現物売買は紹介銘柄達を一気に攻め込む形を取って頂き、次は強相場に付いて行く態勢を取って頂きますので・・・

このメリハリ投資、相場に対する強弱対応が出来ているからこそ、他とは比べものにならないくらいに大きな利益を手にする事が出来るのです。
相場が良くても、悪くても関係なく大きく儲ける事が出来ているのです。

皆様は、今回の波乱含みの展開で嫌な思いはしていませんか?
しているのなら、“先物転換値”を指標としてお使いになるだけでも、かなりの利益を取る事も出来ますし、皆様の大切な資金をも護ってくれると思いますよ。

最後に、米国の政府機関閉鎖が長引いてるという悪材料もある事を忘れない事です。
米株は、これまで幾度となく政府機関の窓口閉鎖が目先天井になったケースがありますからね。
要警戒だと観ていますけど・・・

いずれにせよ、“先物転換値”があれば、波乱での過度なストレスを感じる事は激減出来るばかりか、先物売りヘッジでかなりの利益をもたらしてくれると思いますよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年10月10日(金)

  10月10日(金) 20:00更新

・・・当倶楽部の“先物転換値”は不思議なんです。
何故か、“ショック安”の前には弱相場転換を先に教えてくれて、事前に護りの態勢を取らせてくれるのです。

本日も、48,380円どころで先物に売りヘッジを掛けて頂きましたが、現物取り引き終了後に、「公明党連立政権離脱」が発表され、先物は急落していますからね。
これが海外で如何に評価されるのか静かに見守って頂いているところです。

これまで幾度となく“ショック安”の前に危険を予知する形で、会員様の大切な資金を護り、先物ヘッジ売りで資金を増やしてくれた“先物転換値”。
これがあるからこそ、現物売買でも大胆に攻めたり、早めに利喰ったりして、より効果的に資金を増やして頂く事が出来ているのです。

225先物売買なら、ドテン買い建て、ドテン売り建てを繰返して、その利幅たるや桁違いのものになっていますからね。
「過去の紹介履歴」をご確認頂ければ、その凄さがお分り頂けると思います。

とにかく、現物売買で利益を取る事も重要ですが、先物を上手く活用して「先物売りヘッジ掛け」も併用すれば、利益率は飛躍的に上がりますからね。

また、この“先物転換値”に加えて、当倶楽部の情報力があれば、より一層“株”というものの面白さ楽しさがお分り頂けると思いますよ。

「損小利大」・・・これが実践出来るのが当倶楽部なのです。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年10月09日(木)

  10月9日(木) 18:40更新

米株、“質”の悪さが少しずつ上値を重くしている様に見受けられます。

日経平均は、米ハイテク株高や「ソフトバンクG」のAI関連の材料での大幅高(1銘柄で日経平均を+475.76円押し上げ)やらで、一気に48,000円台半ばまで急伸しています。
勢いそのままに、49,000円、5万円と駆け上がるのか・・・?
それとも、「好事 魔多し」の領域に入った様ですので、チョットした材料に過敏に反応し、弱相場転換となり、ズルッ・・・ドスン、ドッスーンと来るのか、少し引き気味の目線で見守りたいところです。
明日には、“先物転換値”が48,×××円以下とググッと引き上がって来ますので・・・

とにかく、ここからは「好事 魔多し」を頭に入れつつ、“先物転換値”で強弱を見極めながら、流れに付いて行くのが得策だと思います。

もちろんの事、潮目が変わったら、当倶楽部得意の訳有り個別銘柄達が一斉に息を吹き返す形で飛び出るでしょうし、その中でも“煌龍銘柄”が突如ストップ高を交える形で爆騰し、アッという間に株価2倍まで駆け上がるでしょうけどね。

“変化”の時は近そうです。

早めにご入会頂いて、“先物転換値”で強弱を見極めつつ変化に備えるのです。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年10月08日(水)

  10月8日(水) 19:20更新

米株、連日の高値更新で高値警戒感や過熱感が意識され一服安。

日経平均は、米株が3指数揃って一服安となった事もあり、一進一退からの下落。
引き続き、円安進行での物価上昇懸念やらで、5日ぶりに反落(+3,400円/−215円)。
TOPIXは4連騰で3日連続で高値更新中。

明日は、高市トレード期待で日経平均が大きく急伸してから4日目。
更に高みを目指す動きが出て、再び青天井を駆け上がるのか?
それとも、反落して調整色を深める動きが出るのか、注目したいところです。

明日先物が47,×××円以下で引けて来たら、弱相場転換の可能性が高くなり、波乱含みの調整へと突入しそうですので警戒したいところです。

ちなみに、当倶楽部の「225先物売買会員」様は、10/3に45,230円どころでドテン買い建てして頂いていますので、余裕で次のドテン売りのタイミングを待って頂いているところですので。

そして、弱相場転換となったら、紹介中の訳有り個別達が一気に復活し値を飛ばす事に。
特に、主戦銘柄である“煌龍銘柄”は、虎視眈々と一気攻勢の好機を見計っている様ですので、一気攻勢からの短期株価2倍超に大いに期待しているところです。
それだけの背景と材料、一流の筋が入っているのが、この“煌龍銘柄”なのです。

さー、潮目が変わるのか、一服を挟んで再度青天井を駆け上がるのか、明日の先物の引け方に要注目です。

・・・ここでの弱相場転換は、甘く観ない方が良いかも知れませんよ。
何せ米株の“質”の悪さが一気に噴き出す形でドスンと来るやも知れませんからね。

何とも不思議ですけど、そんな想定外の事態をも先取りする形で変化を先に教えてくれるのが、この“先物転換値”なのです。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年10月07日(火)

  10月7日(火) 19:50更新

米連邦政府の窓口閉鎖が続く中、この悪影響が先々如何なる形で出るのかなど関係なく、米株は能天気に史上最高値を爆進中。
ここに来ての相場の質の低下が気になるところです。(「ペニーストック」が人気に)
やがて、これらが爆落の予兆となり、「×××ショック」という形で姿を現す事になりそうです。

そんな中、日経平均は後場に入り利喰いに押される形で上げ幅を縮めています。
とはいえ、今はまだ強相場の中にありますので、ここは「株は弱くなるまで強い」という事で、淡々と強相場に付いて行くだけです。

そんな強弱を先に見極め教えてくれるのが、当倶楽部の「伝家の宝刀」である“先物転換値”なのです。
例えば、明日先物が47,×××円以下で引けて来たら、弱相場転換の可能性が高くなり、波乱調整入りの可能性が高くなりますからね。

そんな流れの変化を先に教えてくれるのが“先物転換値”なのです。
これがあるからこそ、護りに入るにせよ、攻めに転ずるにせよ、半歩先に立ち回る事が出来ますので、その効率は桁違いのものになるのです。

また、次に弱相場転換となれば、当倶楽部の激推し銘柄である“煌龍銘柄”が一気に跳ね上げ、株価2倍超に向け駆け上がる事になるのです。
この他の訳有り銘柄達も追随する形で大きく乱舞する事になりそうです。

とにかく、ここからは「好事 魔多し」も頭に入れつつ、“先物転換値”で変化を見極めつつ流れに付いて行く事が重要になるのです。

潮目の変化は、ある日突然やって来る事もありますからね。

ご入会のほど、お待ちしております。
 


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