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  2024年11月18日(月)

                   11月18日(月) 19:50更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株はトランプ政策期待先取り上昇のツケを払っている最中。

日本株は、12月の日銀会合での利上げを意識し警戒する形で続落。
75日線の攻防に注目したいところ。

そんな中、激推しの“超出世株”(4499・SPEEE)は連続ストップ高となり、ここに来て本領発揮となっています。
“超出世株”は、株価3倍超に向け勢い良く飛び出して旅立ってしまいましたので、新たに激推し銘柄として「年末年始爆騰銘柄」を紹介する事にしました。
この銘柄も“超出世株”同様に短期で株価3倍超が狙える逸材銘柄であり、それだけの高ポテンシャルを秘めた銘柄ですからね。
状況によっては、“超出世株”を上回る様な凄い相場を演じてくれそうです。

既に発射態勢に入っている様ですので、ほどなくして大仕掛けからの一段上げ二段上げと一気に突走りそうですからね。

そして、師走相場の主役の座に躍り出るのです。

お急ぎ下さい、飛び出してからでは手が出せなくなってしまいますよ。

・・・これが今の本音です。
 

  2024年11月15日(金)

                   11月15日(金) 20:30更新

パウエル議長の講演内容を観ても、ここのところのトランプ政策期待相場に水を差す内容となっています。
中央銀行のトップが行動に出た以上、米株の調整入りは間違いないものとなりそうです。

ただ、そうなると、これまで買われていた米株が売られ、売られていた日本株に一時的とはいえ流入して来るでしょうが、その中心は内需であり金融セクターに向うと観ています。
次の日銀会合では、利上げの可能性がありますし、何より銀行株は出遅れが顕著ですので、それらに向ってくるのではないかと・・・

そうなると流れに合せて活況になるのが、個別の材料株だと観ています。
この年末から年始に掛けて、短期で大きく値を飛ばす個別株が続出するでしょうから、それを見通して、先手を打つ形で動きたいところでもあるのです。

当倶楽部の“超出世株”は順調に上値を追っていましたが、本日ストップ高をつけて、いよいよ上げ加速の局面に入った様ですからね。
そんな“超出世株”に負けるとも劣らない銘柄を週明けにも紹介し参戦して頂こうかと考えているところです。
おそらく、この新銘柄が“超出世株”の後を追う形で一気に、そして大きく値を飛ばして師走相場を彩る事になりそうですので・・・

とにかく、年末から年始に掛けては個人投資家の稼ぎ時となるのです。
だからこそ、早めに先手を打つ形で大儲けの為の準備を進めるのが大事なのです。

今回もドデカイ相場になりそうですよ。

・・・これが今の本音です。
 

  2024年11月14日(木)

                   11月14日(木) 19:00更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株のトランプ政策期待相場も、そろそろ頭打ちになりそうです。
そうなれば、待っているのは、この急騰のツケを払う番。
そのツケを払う時には本格調整が待っていますからね。

そんな中、日経平均はドル高円安を支えに何とか踏ん張りを観せてはいますが、注目は38,000円どころで下げ止まるのか・・・です。
これを割り込む様なら、想定外の下値を観に行く事もありそうですからね。

そんな悪い流れを読んだかの様に、入手している情報銘柄の中から、想定以上の動きを観せる訳有り銘柄が出始めています。
その中で、一気の上値追いが始まりそうな銘柄を本日新たに1つ紹介しておきました。
短期で4〜5割高は行くのではないかと期待しているところです。

また、明日からは“超出世株”や「年跨ぎ大儲け株」にも攻勢が掛かりそうです。
一気に突走って、師走の個別乱舞相場の主役へと一気に踊り出そうな、そんな感じがします。

とにかく、11月後半から年末に掛けては訳有り個別株が大きく動き出す物色の流れが加速しそうですからね。
こんな時だからこそ、個人投資家はガンガンに資金を回転して稼ぎまくるのが一番なのです。

そして、そうこうしているうちに、来年の相場を見越した中・長期で大相場を出す主力系銘柄の仕込みが始まりますので、得た利益で、その手の銘柄の安い所を丹念に拾い集めて、より効率良く財を築くのです。

いずれにせよ、全体が調子悪くなったら、訳有りの個別株の出番となるのです。
その個別株が師走相場の主流となって、個人好みの個別乱舞の相場となるのです。

もう始まっているのですよ、師走相場に向けた水面下の駆け引きが・・・

株の世界では稼げる時に目一杯稼ぎまくる事が特に重要なのですよ。

・・・これが今の本音です。
 

  2024年11月13日(水)

                   11月13日(水) 19:00更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

想定通りの展開・・・

今回もまた、“先物転換値”が大きな利益をもたらしてくれそうですし、会員様の大切な資金を護ってくれそうです。

「225先物売買会員」様は、39,520円どころでドテン売り建てをして頂きましたし、「極秘個別情報会員」様には39,520円どころで先物に売りヘッジを掛けて頂くと同時に、手持ち買い玉の利益確定を急いで頂き、手持ちは訳有り中の訳有り銘柄である“超出世株”と「年跨ぎ大儲け株」の安い買い玉を少し持って、護りながら攻める態勢を取って頂いていましたので、今回も、先物売りヘッジで大きな利益を手にして頂き、訳有り個別の安い所を少しずつ買い下がって頂きますので、Wで大儲けして頂けそうです。

ここに来て想定通りに米株に失速の動きが観えましたので、目先は利喰い売りと経済指標次第では更なる債券利回り上昇が重しとなって、上値を押え込む形で目先調整入りとなりそうですからね。
特に今の米株は、トランプ政策を先取りする形で急上昇していましたので、このツケを払わされる番が来たという事で注意したいところです。

いずれにせよ、上げ続ける相場はありませんので、ここは調整有りきのスタンスで臨みつつ、次の攻め所、ドテン買い場を待つのが得策だと思います。

その攻め所、先物ドテン買い場を先に教えてくれるのが、当倶楽部の“先物転換値”なのです。
「過去の紹介履歴」を見れば、その凄さがお分り頂けると思いますよ。

・・・これが今の本音です。
 

  2024年11月12日(火)

                   11月12日(火) 20:30更新

米株は、トランプ氏の成長優先政策への期待が続き、NYダウ、ナスダック、SP500は揃って高値更新。

日経平均は、前場は好業績銘柄中心に買われたものの、昼休み中に先物に売り仕掛けが入り失速安。
これは、トランプ氏が対中強硬派であるマルコ・ルビオ上院議員を指名しそうとの報道を受け、リスク回避やポジション整理の売りを出した様です。

米株は、まさに青天井状態でどこまで上げるかは「神のみぞ知る」ところですが、今日の対中強硬派指名という報道を利用した売り仕掛けが、米株の目先調整入りの狼煙となるやも知れませんので警戒したいところです。

とはいえ、明日の日経先物が39,○○○円以上で引けて来れば心配ありませんが、39,×××円以下で引けて来たら、警戒レベルを一気に引き上げなければならなくなりそうです。

また、この悪地合を待っていたかの様に当倶楽部で紹介中の訳有り個別の多くが今にも一気に飛び出しそうな、そんな動きを観せています。
これら紹介銘柄達だけでなく、入手した訳有り個別の中からも、大きく飛び出しそうな銘柄が出始めていますからね。
その中でも「年内大回転銘柄」が特に面白そうですので、紹介参戦のタイミングを見計らっているところです。

いずれにせよ、米株みたいに続伸していても上げ続ける相場はありませんので、そろそろの兆しが観え始めた今、先物で相場の強弱を見極めて確りと対処対応した方が良いと思います。
必ずや浮かれて上げた分のシッペ返しがあるのが相場ですので・・・

当倶楽部の“伝家の宝刀”である“先物転換値”で上手く、そして確りと立ち回って頂けたらと思います。

・・・これが今の本音です。
 

  2024年11月11日(月)

                   11月11日(月) 19:30更新

米株、トランプ氏による成長優先への期待相場が続くのか注目です。

そして、日経平均は弱相場に転換するのかに要注目です。
明日、先物が39,×××円以下で引けて来たら弱相場転換となり、ズルッ・ドスン・ズドーンと来そうですので・・・

いずれにせよ、今の日経平均は、米株の失速待ちです。
失速すれば、弱相場転換となり、米株と日本株は、相反する動きとなりそうですので・・・

そうなると、日本株では主力は一服し、代って個別材料株の出番となるのです。
当倶楽部でも、その流れに乗って頂くべく「年内大回転銘柄」を新たに用意して参戦して頂きますけどね。
その前に“超出世株”や「年跨ぎ大儲け株」が大きく動き出しそうですけどね。

・・・これが今の本音です。
 

  2024年11月08日(金)

                   11月8日(金) 19:30更新

来週は色々と流れが変わりそうですからね。

週明け月曜日、先物が39,×××円以下で引けて来たら、強い流れ(強相場)から弱い流れ(弱相場)に転換しそうですし、そうなったら、物色の中心は訳有り個別となり、師走相場の個別株大乱舞を意識する形で、一気に大きく値を飛ばす訳有り個別が出て来るのです。

その中でも、異彩を放つ形で超短期で株価2倍を超えて来そうなのが、来週から新規参戦予定の「年内大回転銘柄」なのです。

また、この他にも株価3倍超狙いの“超出世株”や、「年跨ぎ大儲け株」は株価2倍を狙って頂いていますので・・・

いずれにせよ、来週には、明確な変化が生じるという事です。

この美味しい流れに乗り遅れない様にして下さいね。

・・・これが今の本音です。
 

  2024年11月07日(木)

                   11月7日(木) 20:00更新

次期米大統領はトランプ氏で決まり。
こうなると「権力集中策」に出ると思われ、その1つがFRBの直接管理というものがあります。
金融政策は本来、政治から独立した形が望ましく、それが世界標準ですが、米国であれ、我が国であれ、政治家の発言関与は度々ある事です。

特にトランプ氏は前回の政権時でも口先介入し、今回の選挙戦中にも「FRB議長のクビ切り」発言がありましたからね。

これまで、トランプ氏同様に金融政策に過激な関与をした大統領が2人いました。
リンカーンとJ・Fケネディです。
その2人は共に暗殺され、トランプ氏は選挙前から何度も暗殺未遂事件があり、こうした金融政策の政治支配はタブーとなっているとも言われています。

今の米国はインフレリスクが加速し始めており、そこに「トランプ政策=インフレ助長」が加われば、金融政策に口出しして来るはずです。
“2度ある事は3度ある”が現実味を増す可能性は“無きにしもあらず”ではないかと・・・

ちなみに明日、先物が39,×××円以下で引けて来たら、強烈なシッペ返しに要警戒ですからね。

・・・これが今の本音です。
 

  2024年11月06日(水)

                   11月6日(水) 20:00更新

米大統領選トランプ氏優勢報道を受け、日経平均は急伸。
ドル円は154円台へ。

ただ、トランプ大統領は、株式市場にとっては「劇薬」的存在だと観ていますので、手放しで喜ぶ訳には行かず、常々株価の急落、暴落には警戒しながら臨まなければならないと考えているところです。

ただ、急落の前にも暴落の前にも必ずと言っていいほど“兆候”が出ますので、それを見逃さなければ、反対に暴落・急落で大儲け出来ますからね。
その“兆候”を先に捉え教えてくれるのが、当倶楽部で紹介する“先物転換値”なのです。
今回も大統領選前に“先物転換値”が強相場転換を先に教えてくれていましたので、今日の急伸でも確りと稼いでもらえそうですからね。

一昨日より、先物が38,490円以上で引けて来たら強相場に転換するとなってましたので、「225先物売買会員」様は、38,490円どころでドテン買い建てして頂いてましたし、「極秘個別情報会員」様には、ヘッジを外して強相場に付いて行って頂くべく、激推し中の“超出世株”を中心に買い増しして、強相場に付いて行く態勢をいち早く取って頂いていましたので・・・

そして、その“超出世株”は、想定通りにイベント通過で今にも飛び出しそうな気配を観せています。
“爆上げ”のその時は、限りなく近い様です。

いずれにせよ、ここからは、物色の流れの見極めと銘柄の選別が重要になって来るという事です。

より早く効率的に資金を回転し利益を取りたい方は急ぎご入会下さい。
明日にも物色の流れを見極めて、流れに則った銘柄を情報銘柄の中から選別し、適時参戦して頂こうかと考えているところですので・・・

・・・これが今の本音です。
 

  2024年11月05日(火)

                   11月5日(火) 19:30更新

ややっこしい相場つきになっています。
よって、ここは米大統領選挙の勝敗がハッキリ出て、それによって方向性がハッキリしてから動きたいところ。
トランプ、ハリス、どちらに転ぶか全く読める状況ではありませんし、その結果を巡る思惑で市場は大きく振れそうですので・・・

まっ、この不透明な相場でも確りと流れを示してくれそうなのが、当倶楽部の“先物転換値”ですけどね。
なぜか大振れの前には、この“先物転換値”が方向性を先に示してくれていますので、それに乗っかって、これまで幾度となく大儲けさせてくれた経緯がありますので・・・
今回もまた、神技的な“先物転換値”が大儲けさせてくれそうです。

そして、虎視眈々と一気攻勢の好機をうかがっているのが、激推し中の「年跨ぎ大儲け株」と“超出世株”。
いつ攻勢が始まってもいい感じで、イベント通過を待っていますので、どちらの目が出ても、それを機に大攻勢が始まりそうです。

また、方向性がハッキリしたら、師走相場での個別株乱舞を意識する形で、新たに訳有り個別銘柄を攻めて頂こうと考えているところです。
大きく飛び出す前には、必ず兆候が出ますので、それを確りと確認したところで参戦して頂きますので、投資効率は桁違いに上がって来ると思いますので・・・

とにかく、早くイベント(大統領選、FOMC)を通過してもらいたいものです。

どんな相場でも利益を出して頂くのが、我々投資顧問の使命だと考えています。
神技の“先物転換値”と桁違いの情報力で、桁違いの利益を手にして頂けたらと思います。


・・・これが今の本音です。
 


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