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  2025年09月22日(月)

  9月22日(月) 18:40更新

米株、引き続き利下げ継続見通しを材料視して3指数揃って史上最高値更新。

日経平均は、先週末の日銀のETF売却開始のネガティブサプライズで起こったシステマティックな売りからの切り返しが続いて、続伸し史上最高値を更新。(TOPIXはお預け)
ただ、祝日(秋分の日)を明日に控えて後場から買い一服。

とりあえず史上最高値を更新したとはいえ、米株の失速に伴う日経平均の本格調整入りには十分に警戒したいところです。
祝日明けの水曜日、先物が45,×××円以下で引けて来たら失速となり、次は下値探りが加速しそうですので、警戒したいところです。

日経平均が失速となれば、物色は内需から個別へと向い、個別株が大きく跳ね上げそうですからね。
そうなったら、“煌龍銘柄”が一気に跳ね上げ、株価2倍超に向け突走る事に。
静かな今のうちに静かに仕込んでもらいたいものです。

いずれにせよ、「上げ続ける株は無い」と言いますし、「上げ続ける相場も無い」と言いますからね。

・・・「好事 魔多し」と言いますよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年09月19日(金)

  9月19日(金) 19:20更新

米株、利下げ継続見通しを材料視する流れが続き、3指数共に史上最高値を更新。

一方、日経平均は日銀のETF、REITの売却開始を決定(政策金利は据え置き)が利喰い売りを誘発する形で、後場から急落(高値から安値まで−1,357円の急落)となり、売り一巡後は押し目買いで切り返して下げ幅を大きく縮めて(704円の戻し)、−257円の45,045円で終了。
商いは、売り玉消化と執拗な押し目買いで今年最大の8.75兆円。

このETF、REIT売却開始決定が日銀の政策転換の兆しの様な感じがします。
となると、米国と日本とは金融政策の違いが明確になる事により、大きなお金の流れも変わって来るでしょうから、これまでの様に、米株高に連れ高も難しくなるでしょうし、米株がズルッと来たら、それ以上のショックに日本株が見舞われそうですので、考えを少し変えて臨むべきではないかと・・・

私は、今回の日銀会合を切っ掛けとする激しい上下動で潮目は変わったと観ています。
当倶楽部の伝家の宝刀である“先物転換値”も弱相場転換となっていましたし、何よりも日銀が政策の舵を切り始めた事が変潮の兆しだと観る事が出来ると思います。

と、いう事は、物色の流れも変わり、これまでのハイテク、外需中心の流れから、内需、個別の流れと変わって来そうですからね。
その兆候が本日のメガバンクの動きや、個別株の動きに出ていましたからね。

そうなると俄然活気づくのが、紹介中の訳有り銘柄達で、中でも激推し主戦銘柄の“煌龍銘柄”は、ここに来て一気大攻勢に向けて着々と準備を進めており、ある日柄を機に怒涛の大攻勢が始まり、またたく間に株価2倍超まで跳ね上げて来そうですからからね。

・・・こんな地合だからこそ、一気に値を飛ばして来る超訳有り銘柄が出て来るのですよ。

“煌龍銘柄”への急ぎのご参戦お待ちしております。
凄い事になりそうですので・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年09月18日(木)

  9月18日(木) 19:00更新

米国、FOMCで政策金利を0.25%引き下げを決定。
年内は段階的に利下げを実施して行く方針。(0.25%を2回か?)
これにより、経済を支える事になり株高が期待されたものの、米株はNYダウは反発、SP500とナスダックは反落となっています。

一方、日経平均は、先物(夜間)高にサヤ寄せする形で高寄りするも、その後は米利下げ継続方針で米株先高期待(日本株連れ高期待)の中、過熱感もあり、一旦は利喰い売りが出るも、売り一巡後は「材料出尽し」とはならずに、再度、米株高期待(日本株連れ高期待)で切り返して、大引けは45,000円台に乗せての45,303円(+513円)で終了。

ただ、日経平均は、かなり過熱していますので、いつ弱相場に転換しても不思議ではないところです。
明日、先物が45,×××円以下で引けて来たら、潮目はガラッと一変する形で弱相場に転換し、次は下値を探る流れが加速しそうですので、警戒したいところです。

そんな中、当倶楽部激推し主戦銘柄である“煌龍銘柄”は、我関せずとばかりに日柄を合せて手を入れて、大攻勢に向けた準備が静かに進行していますからね。
某日柄からの一気大攻勢を狙っている様ですので・・・
その頃には、丁度地合も悪化しているでしょうから、「焼け野原の一本杉」という形で、大きく値を飛ばして一気に株価2倍超まで駆け上がりそうです。

とにかく、「好事、魔多し」と言います。
だからこそ、“先物転換値”で強弱を見極めながら流れに付いて行く事が大切なのです。
そして、先の地合悪を見越して、当倶楽部激推し主戦銘柄である“煌龍銘柄”を仕込んで一気大攻勢の時を心静かに待つのです。

「株は弱くなるまで強い」と言いますが、「好事、魔多し」という格言もありますからね。

悪地合を逆手に取って大儲けしたい方はお急ぎご入会下さい。
“先物転換値”と“煌龍銘柄”とで大儲け出来るはずです。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年09月17日(水)

  9月17日(水) 19:00更新

日経平均、5日ぶりの反落。
これで潮目が変わったのか・・・?
今晩のFOMC、パウエル議長会見を受けての米株の動向も気になりますが、明日の日経平均の動向がもっと気になるところです。

潮目が変わって悪地合となれば、当倶楽部の主戦銘柄である“煌龍銘柄”が一気に攻勢が掛り大きく値を飛ばして来そうですからね。
変わってなければ、既報の紹介銘柄達が大きく上値を追って来そうです。

いずれにせよ、米株の動向を受け日経平均が如何なる反応を観せるのか気になるところです。

当倶楽部の会員様は、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”がありますので、それに従って淡々と立ち回って頂いていますけどね。

さて、さて、どちらの目が出ますやら・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年09月16日(火)

  9月16日(火) 19:00更新

明日の先物転換値は44,×××円以下。
明日、44,×××円以下で先物が引けて(15:45)来たら、目先潮目が変わった事になり、次は下値を探る動きが出て来る事に・・・

ちなみに、当倶楽部の「225先物売買会員」様は、9/4に建てた42,140円のドテン買い建てを持ったままで、次のドテン売り建てのタイミングを(決済の時)待って頂いているところです。

現物売買会員の「極秘個別情報会員」様には、明日先物が44,×××円以下で引けて来そうなら、先物に売りヘッジを掛けて、手持ち買い玉の益出しを急ぎ、安い買い玉だけを少し残して、“煌龍銘柄”を中心に、護りながら攻める態勢を取って頂く事になっていますけどね。

この“煌龍銘柄”は、凄い背景と材料、更には凄い手が入っていますので、短期株価2倍超狙いとして紹介している銘柄です。
地合が悪い時に大きく動く超訳有り銘柄だからこそ、先物に売りヘッジを掛けつつ“煌龍銘柄”を中心に攻めて頂く形で、護りながら攻める態勢を取って頂くのです。
そうすれば、波乱の展開を利用してより効果的に、より大きく儲けて頂く事が出来ますからね。

そろそろ潮目が変わりそうですよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年09月12日(金)

  9月12日(金) 19:30更新

米株は脳天気な上げ方で、3指数揃って史上最高値を更新。

一方、3連休控えの日経平均も、米株の流れを引き継ぐ形でドカン高の後も確り推移。
SQ値は45,016.28円でしたので、“幻のSQ値”となっています。

今日あたりの日経平均の強さを観ると、まるで「持たざるリスク」を痛感した者達が慌てて買い付いた様にも観えますし、“セイリングクライマックス”とは真逆の動きが出た様にも観えてしまいます。(宵の明星か・・・)
SQ日である本日、この様な現象が観られたという事は、「SQ跨ぎの変化」には十分に警戒したいところです。
3連休明けの火曜日、先物が44,×××円で引けて来たら、「SQ跨ぎの変化」の可能性がグググッと高くなりますからね。

そんな「SQ跨ぎの変化」を見越したのか、これまで大人しかった訳有り個別株の中から、来週攻勢に向けた態勢作りをしている銘柄が出て来ています。
これら手の入れ方を観ても、「3連休明けには流れが変わるのではないか・・・」と思わせるところがありますからね。

当倶楽部の主戦銘柄である“煌龍銘柄”も来週攻勢へ向け手を入れて来ており、一気攻勢からの株価2倍超を楽しみにしているところです。

いずれにせよ、3連休明けの「SQ跨ぎの変化」には十分に警戒したいところです。
“変化”が生じれば、全体は調整入りの可能性が高くなり、物色の流れも、ハイテク・外需から、内需・個別へとガラッと変って来そうですからね。

だからこそ、ここは“先物転換値”での見極めが重要になって来るのです。
3連休明け、先物が44,×××円以下で引けて来たら、強相場から弱相場に転換した事になり、この44,×××円が“先物転換値”という事になりますので。

ちなみに、当倶楽部の「225先物売買会員」様には、9/4(木)に42,140円でドテン買い建てして頂いていますので、次のドテン売り建てのタイミングは“先物転換値”が教えてくれますので、今回は2,000円幅以上の利益が見込めていますけどね。

とにかく、3連休明けの“変化”には十分に警戒する事です。

・・・大きな流れに付いて行けない方、上手く潮目が読めない方は、お急ぎご入会下さい。
潮目の変化は“先物転換値”が先に教えてくれますし、それにより物色の流れも確りと見極める事が出来て、より効果的に利益を取る事が出来る様になりますので・・・

この“変化”は入会のベストタイミングだと思いますよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年09月11日(木)

  9月11日(木) 19:10更新

米株、利下げ期待が更に高まりハイテク株を中心に堅調推移。

日経平均は、「SP500が高いうちは・・・」という事で、米ハイテク株高もあり、メジャーSQ前日の今日、44,000円乗せ。
指数寄与度の高い銘柄を中心に日経平均と吊り上げた感もありますので、メジャーSQ跨ぎの“変化”には十分に警戒したいところです。

また、昨年は9月末〜10月初めに掛けて、日経平均はかなりドタバタしましたので、その再来とならなければいいのですが・・・

とはいえ、当倶楽部には“先物転換値”という伝家の宝刀がありますので、これに従って立ち回って頂くだけですけどね。
今は、9/4に建てて頂いた42,140円でのドテン買い建てを持ったまま、決済(ドテン売り建て)の好機を待って頂いているところですので・・・

当然ながら、次のドテン売り建てのタイミングでは、現物売買の方にも、先物に売りヘッジを掛けて頂いて“変化”に備えて頂きますけどね。
そして、その“変化”の先にある物色の流れを見越して、短期株価2倍超狙いの“煌龍銘柄”を静かに仕込んで頂いているところです。

とにかく、ここからは“変化”の見極めが重要になって来ますので、当倶楽部の“先物転換値”が絶大な効力を発揮してくれるでしょうからね。
半歩先に“変化”の兆候を捉えて教えてくれるのが、この“先物転換値”ですので・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年09月10日(水)

  9月10日(水) 19:40更新

米株は利下げ期待が続き3指数揃って史上最高値更新。

日経平均は、週末のメジャーSQを意識した売り方と買い方の駆け引きも一段落した様で、史上最高値を更新。
昨晩の日経先物(夜間)は、大きく上下に振れていましたので、これで駆け引きも一段落した様です。

と、なると、このまま上値追いが続き4万4千円の大台に乗せて来るのかが気になります。
乗せる事なく、メジャーSQを跨ぐ形で失速する様なら、まだ「二番天井」の危険が残る事になりますからね。
明日の先物転換値は、43,×××円以下。
ここで弱相場転換となれば、二番天井の可能性がググッと高くなりますので、注意したいところです。

そして、物色の流れも、徐々に外需から内需へと変りつつある様です。
メジャーSQを機に変って来るか否かは定かではありませんが、今日あたりはその兆候がチラホラと出始めたみたいですからね。

物色が本格的に内需へと向う流れとなれば、当然の事、個別材料株も活気づいて来ますからね。

当倶楽部の主戦銘柄である、“煌龍銘柄”も、先の一気攻勢に向けて策が施されていましたし、確りとした下準備も終りそうですからね。
流れが変わった時、突然にドカーンと噴き上げて、そのまま一気に株価2倍超へと駆け上がりそうです。
だからこそ、今のうちに、静かな今のうちに確りと玉を仕込んで、突然の噴き上げに備えるのです。

今なら、いいところ仕込めそうですよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年09月09日(火)

  9月9日(火) 19:40更新

日経平均、一時は初の4万4千円台乗せも短期過熱感や達成感やらで、利喰い売りが出て反落。
円高に振れた事も影響した様で・・・

この高値圏での反落が、単なる「フシ抜け前の一服」なのか、それとも「二番天井」を打っての調整入りなのかは、明日以降の展開次第。
明日、先物が43,×××円以下で引けて来る様なら目先調整入りの可能性が高くなり、そのまま25日線を踏み割る様なら、二番天井打ちの可能性が高くなりますし、そうならずに盛り返す様なら「フシ抜け前の一服」だった事になり、史上最高値更新からの4万4千円台乗せが現実味を帯びて来ますからね。

いずれにせよ、ここからの見極めが重要になるのです。

その見極めを的確に先に教えてくれるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。
当倶楽部の「225先物売買会員」様は、先週42,140円で建てて頂いた先物ドテン買いの決済とドテン売り建てのタイミングを待って頂いていますので、今回もまた先物転換値が先にドテン売りのタイミングを教えてくれるでしょうから、それに従って立ち回ればいいだけの事ですからね。

ちなみに、「極秘個別情報会員」様には、明日先物が43,×××円以下で引けて来そうなら、先物に売りヘッジを掛けて、手持ち買い玉を少し減らして、弱相場に付いて行く態勢を取って頂きますけどね。
そして、主戦銘柄である“煌龍銘柄”に狙いを絞って強気に攻めて頂きます。
この“煌龍銘柄”は、多少地合が悪い方が動き易いですので、弱相場転換を追い風にして一気攻勢を掛けて来そうですので・・・

とにかく、ここからは潮目の変化、弱相場転換を確りと見極めて立ち回りたいところです。

その見極めは“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに則って立ち回ればいいだけの事ですからね。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2025年09月08日(月)

  9月8日(月) 19:30更新

米株、8月雇用統計が、非農業部門雇用者数が予想を大きく下回った事や、失業率が約4年ぶりの高水準となった事を受け、利下げ期待は膨らんだものの、景気懸念が強まり、3指数揃って反落。

一方、日経平均は、9/7(日)に石破首相が辞任表明した事で、円安の流れとなり(円が売られる状況に)、総裁選では高市早苗氏と小泉進次郎氏が有力視される中、どちらが次期首相となっても、市場は好感する様で、日経平均は窓を空けドカン高でスタートした後も、8/18の史上最高値に絡む水準で確りの展開に。

当倶楽部では、「225先物売買会員」様には9/4(木)に42,140円どころでドテン買い建てして頂いていましたので、わずか3日で1,500円超の評価益が出ていますからね。
ここからは、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が、ドテン売り場を先に教えてくれるでしょうから、それに則ってドテン売り建てのタイミングで立ち回って頂くだけです。

もちろんの事、現物売買の「極秘個別情報会員」様達も、弱相場転換の際には先物に売りヘッジを掛けて、護りの態勢を取りつつ弱相場に付いて行って頂きますけどね。
そして、弱相場転換となれば、物色の流れも一気に変って来ますので、それを見越して今は“煌龍銘柄”を静かに仕込んで頂いているところです。
今日は想定通りに小一服の動きとなりパワーを溜め込んでいるところですが、全体が弱相場転換となれば、一気に攻勢が掛り「アッ」という間に株価2倍超まで駆け上がって来るでしょうからね。

いずれにせよ、今は少し先を意識して“煌龍銘柄”を日々静かに仕込んでもらっているところです。
他の紹介銘柄達が大きく値を飛ばす中、それらを少しずつ利喰って、“煌龍銘柄”を仕込めば、その投資効率は桁違いのものになりますからね。

とにかく、ここから手を出すなら、買い参戦するなら、“煌龍銘柄”が一番安全で一番効率的だと思いますよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 


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