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  2024年12月10日(火)

                   12月10日(火) 19:10更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米国では、「エヌビディア」の独禁法(反トラスト法)絡みの悪材が気になるところですし、中国でも米国への対抗措置として「エヌビディア」を独禁法違反の疑いを調査していますので、巨額の罰金の有無が気になるところです。

日経平均は、週末のメジャーSQを意識する駆け引きが繰り広げられる中、今月の日銀会合での利上げがあるのかが疑問視されつつあり、FOMCで米利上げの直後(翌日)に、日銀が利上げするのは難しいのでは・・・という見方も強まっていますからね。

そんな不透明要因が多く見受けられる中、物色も方向感なく、「あっち行ったり、こっち行ったり・・・」となり、昨日活況だった訳有り個別達も多くが一服状態に。

こうなると、チョット先を睨んだ銘柄の仕込みが有効になるのです。
それぞれに手の入った銘柄をマークしておいて、動きが出たところで参戦し、相場に淡々と付いて行くのが得策なのです。

そんな状況ですので、明日、情報元の集まりで得た訳有り銘柄を一斉に公開し、マークして動きに付いて行く様にして頂くべく、新たに短期値幅取り狙いの銘柄2〜3銘柄、中・長期大相場狙いの銘柄も2〜3銘柄紹介し、この厄介そうな年末年始相場でもより大きな利益を取って頂くべく“機動力型投資”で立ち回って頂こうと考えているところです。

そんな戦略で臨んで頂きますが、何より、明日の先物の引け方が気になるところです。
明日はSQ週の水曜日という事で、明日の値段でほぼほぼ売り方と買い方の位取りが決着しますので、そこでの先物の終り方によって、その後、強相場なのか弱相場なのかの見極めがつきますからね。
明日、先物が39,○○○円以上で引けて来たら強相場ですし、39,×××円以下で引けて来たら弱相場となり、強烈な打ち返しに見舞われそうです。

いずれにせよ、今の日経平均で、大きめの陽線が立つのか、大きめの陰性が入るのかで、方向性が見えて来るのです。
その前に方向性を示してくれるのが“先物転換値”ですので、明日の引け方で、だいたいの方向性が観えて来るのです。

全体は“先物転換値”で流れを見極め、個別銘柄は“機動力型投資”で上手く好機を捉えながら資金を回転し利益を積み上げるのです。

さー、ここからは投資顧問の実力が試される時ですからね。

当倶楽部の“先物転換値”と訳有り個別銘柄とで、桁違いの財を築いて下さいね。

・・・これが今の本音です。
 

  2024年12月09日(月)

                   12月9日(月) 19:20更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株は、失業率が−4.2%となり悪化し労働市場が減速と取られ利下げの可能性が出た事で、SP500とナスダックが買われ反発。(NYダウは2日続落)

日経平均は、米雇用統計を無難に通過しハイテク株高になった事を好感し反発。
材料難の中、そこそこの上げで終了。

そんな中、物色の流れは個別材料株へ。
師走相場特有の“餅つき相場”の中、虎視眈々と一気の値幅取りを狙う訳有り銘柄達が、一気攻勢のその時を静かに待っていますからね。
更に、ここから一気攻勢が始まった銘柄達が年を跨いで大きく大きく化けて行くのです。(当倶楽部の“超出世株”や“年跨ぎ大儲け株”、更には「年末年始爆騰銘柄」等々です。)

そして、先週、新たに凄い銘柄の情報を沢山入手しましたので、これらについては冷静に玉の入り方や値動きを観て紹介する予定ですが、今週中に上げ足の早そうな銘柄2〜3銘柄と、来年出世株の筆頭になりそうな銘柄を2〜3銘柄選んで紹介しようかと考えているところです。
これで、年末年始相場は安心です。
早ければ明日、遅くても週内には一挙に紹介し参戦して頂こうと考えていますので。

とにかく、稼げる時に目一杯に稼がないと・・・ね。

・・・これが今の本音です。
 

  2024年12月06日(金)

                   12月6日(金) 17:30更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

日経平均、不穏な気配が漂っています。
この状況は、チョットした悪材料でも過敏に反応するものと思われますので、上手く立ち回りたいところかと・・・

こうなると、俄然活気づくのが、訳有りの個別銘柄達。
当倶楽部の紹介銘柄達も一応に急動意づいています。

中でも、「年末年始爆騰銘柄」は一気大攻勢へのカウントダウンが始まっている様ですので、来週あたり目の覚める様な急騰劇が見られそうです。
ドッカーンと来て株価3倍超に向けて一直線に駆け上がるのではないかと。
週明け月曜日が仕込みのラストチャンスと観ています。
このチャンスを確りと掴み取り年内大回転を狙って頂けたらと思います。

また、関西方面から凄い情報が入っていますので、この凄銘柄も合せて稼ぎまくって頂こうと考えているところです。

・・・これが今の本音です。
 

  2024年12月05日(木)

                   12月5日(木) 17:30更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

日経平均、明日の先物の引け方次第で潮目が変わって来そうです。
明日、先物が39,×××円以下で引けて来たら、次は下値を試す番になりそうですからね。

そんな下値探りの展開となれば、これまで静かに形を造っていた訳有り個別銘柄達が大きく動き出す番になり、年末年始の相場を華々しく彩る事になるのです。

その筆頭が「年末年始爆騰銘柄」。
飛び出す態勢は出来上がっており、一気に株価3倍超に向け駆け上がりそうです。

全体の潮目が変われば、物色の流れも変わりますからね。

・・・その時は近そうですよ。

・・・これが今の本音です。
 

  2024年12月04日(水)

                   12月4日(水) 17:10更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

日経平均、ナスダック続伸を受け続伸も上値の重い展開。
単なるフシ抜け前の小一服なのか、頭打ちなのか、明日以降の動向が気になるところです。

そんな中、当倶楽部紹介銘柄の中から大きく値を飛ばす銘柄が続出しています。
この手の銘柄は更に大きく上値を追いそうですし、次の大攻勢を睨んで淡々と発射タイミングを見計っている銘柄もありますので、期待したいところです。

その中でも「年末年始爆騰銘柄」は別格で、ひとたび飛び出せば“待った無し”で株価3倍超に向けて一気に突走る事になりそうです。

また、日経平均も目先調整を入れたがっている様ですので、明日の先物の引け方が気になるところです。
明日、先物が38,×××円以下で引けて来たら、目先調整の動きが鮮明になり次は下値を探る番になりそうですからね。

そんな調整含みの展開を待っているのが、次の出番を待つ訳有りの個別銘柄なのです。
その中心で筆頭なのが「年末年始爆騰銘柄」ですからね。

とにかく、年内に資金を大回転させ一発大逆転を狙うなら、この「年末年始爆騰銘柄」が一番かと・・・

それとは別に、日経平均の潮目の変化は先に“先物転換値”が教えてくれますからね。

・・・これが今の本音です。
 

  2024年12月03日(火)

                   12月3日(火) 18:30更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株、フィラデルフィア半導体指数(SOX指数)の上昇から、ハイテク株が買われナスダックは史上最高値を更新。

日経平均はナスダック高に加え、東京エレク・ASMLが“米国の禁輸リスト”から外れた事が材料視され急伸し、連れてハイテク株も上値を伸ばし、日経平均は一気に窓空けで寄り付いた後も上げ幅を広げ急騰。
本日の物色の中心はハイテク株ですが、他も連れ高する形でほぼ全面高の展開。

こうなると、日経平均が40,000円に乗せるのかに注目が集まるところですが、手前で打ち返される様なら、“三尊天井”の可能性が高くなりますので注意したいところです。

ただ、今の物色は好循環ですので、内需→外需・ハイテク→個別材料株という黄金のローテーションが発生するやも知れませんので、その循環を確りと見極めながら立ち回りたいところでもあるのです。

ちなみに、当倶楽部の紹介銘柄達もいい感じに動意づいており、中でも「年末年始爆騰銘柄」は日柄を合せる形で、次の一気大攻勢のタイミングを計っているところですからね。
黄金ローテーションの次の番は個別材料株だと思われますので、そのタイミングで手を入れて来れば、想定通りに短期で株価3倍を狙う動きが出て来そうです。
既に下地は十分に出来上がっていますので、いつ飛び出しても何ら不思議ではありませんので・・・

「年末年始爆騰銘柄」1本でも勝負出来ますよ。

・・・これが今の本音です。
 

  2024年12月02日(月)

                   12月2日(月) 18:30更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株は利下げ期待や年末商戦期待で、NYダウ、SP500は最高値更新。
ナスダックは高値まであと80P。

日経平均は後場にGPIFが株式組入れ比率の上昇をするのではとの期待から、上値追いとなり反発。
ただ一方では、日銀会合での利上げを警戒する向きもあり、上値は重い展開に。

そんな事で、物色は金融株に流れ、活況だった個別材料株は一服状態に。
こうなると12月相場は、内需株中心の相場となり、特に個別材料株が大きく動き出すものが出て来る個人投資家好みの相場となりそうです。

その中でも、当倶楽部激推しの「年末年始爆騰銘柄」は、他を圧倒するくらいの華々しい上昇劇を見せてくれるでしょう。
あとは一気に株価3倍超へと駆け上がるのを見守るだけです。

乗り遅れない様に・・・

とにかく、12月は訳有り個別銘柄で大きく大きく稼ぎまくるのです。

「年末年始爆騰銘柄」、発射準備完了です。

・・・これが今の本音です。
 

  2024年11月29日(金)

                   11月29日(金) 18:50更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株、感謝祭で休場。

日経平均は、週末・月末という事で見送り気運が高い中、発表された東京都区部の11月消費者物価指数が予想を上回った事で、12月の日銀会合で追加利上げの可能性が高まり、ドル売り円買いが加速し150円台まで円安が進んだ事を嫌気する形で売り物が出て反落。

来週からは、トランプ発言に加え、日銀による利上げも気にしつつ、メジャーSQを意識する形での売り方買い方の駆け引きにより、より不透明さが増して来そうです。

そんな厄介な相場でも、当倶楽部には“先物転換値”という「伝家の宝刀」がありますので大丈夫ですからね。

そんな中、師走相場で大いに期待したいのが「年末年始爆騰銘柄」。
先の激推し銘柄である(4499)SPEEEは想定通りに株価3倍超を達成し更なる一段高をうかがう動きを見せています。

更に、前の激推し銘柄である「年跨ぎ大儲け株」も、想定通りに12月相場を直前に大きく動き出しており、年を跨いでの株価倍増も現実味を帯びて来ましたからね。

そして、今の激推し銘柄である「年末年始爆騰銘柄」は、12月を前に攻勢の準備も出来上がり、12月相場入りとなる週明け月曜日からの攻勢に期待が掛かるところです。
この“年末年始爆騰銘柄”も、SPEEE同様に株価3倍超が狙える逸材銘柄ですからね。

師走相場は、個人投資家好みの個別材料株が大きく値を飛ばし大乱舞すると観ています。
その中でも、ひと際輝きを放って大きく値を飛ばすのが「年末年始爆騰銘柄」なのです。

12月は個人投資家にとっての稼ぎ時ですよ。
乗り遅れない様にして下さいね。

・・・これが今の本音です。
 

  2024年11月28日(木)

                   11月28日(木) 18:50更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

今日の日経平均のザラバ中の反転急騰要因は、10:40頃にブルームバーグの関係者の話として、「米政府が早ければ来週にも追加で対中半導体規制を課す予定も、その内容は以前想定されてたより厳しい措置にはならないだろう」との報道を切っ掛けに、プラス圏に浮上した後も更に上昇。
安値−333円、高値+343円、終値+214円となっています。

ただ、物色内容はマチマチで、東京エレクが+6.74%に対して、アドバンテストは−3.48%と不思議な物色内容となっています。
これも、メジャーSQを控えての売り方と買い方の熾烈な力勝負によるものと思われます。

何ともチグハグで厄介な相場ですが、これも“先物転換値”に則って淡々と流れに付いて行くしかありませんからね。
ちなみに明日、先物が38,×××円以下で引けて来たら、“下放れ”に要警戒ですからね。

そんな中、今日あたりは月末に向けてお化粧相場的な上げが目に付いていました。
この手の銘柄は、月末を跨げばお役御免になりますので注意したいところです。

ただ、今静かな動きをしている銘柄の中から、月替り早々の週明け月曜日に一気に大きく動き出す銘柄が出て来るのです。
その銘柄が年末年始を彩る中心銘柄として値を飛ばし、大きく大きく化けるのです。
当倶楽部激推し中の「年末年始爆騰銘柄」がそれに当ると観ています。
それだけの高ポテンシャルと材料、筋の資金力がありますので・・・

先に紹介した激推し銘柄の(4499)SPEEEと甲乙つけ難い逸材銘柄である事は間違いありませんからね。
この「年末年始爆騰銘柄」も株価3倍超狙っていますので・・・

さー、本物だけが買われ大きく値を飛ばす、そんな情報相場がやって来ますよ。

・・・これが今の本音です。
 

  2024年11月27日(水)

                   11月27日(水) 18:50更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

今の米株高は、他国の犠牲の上での米株高ですので、日本株は米株に連動する事なく、トランプ氏の関税引き上げ策を警戒したり、利下げペース鈍化によるドル売り円高を警戒したりで厄介な相場となっています。

日経平均がここから一気に“下放れ”とならないのかに要注目ですし、反対に明日先物が38,○○○円以上で引けたりしたら、状況はガラッと一変し再び上値試しの動きが加速しそうですからね。
こんな時だからこそ、当倶楽部の“先物転換値”が絶大な効力を発揮するのですよ。

また、ここに来て12月相場の物色の方向性を占う意味で重要な銘柄達が動意づいて来ていますからね。
当倶楽部でも休養十分の形で仕掛けが入って来た銘柄が出ていますので、これらが12月相場の一翼を担う事になりそうです。

中でもより早くより大きく値を飛ばしそうなのが激推し中の「年末年始爆騰銘柄」。
おそらく、実質12月相場入り(週明け月曜日)から一気攻勢が掛かり、先の激推し銘柄である「SPEEE」同様に一気に値を飛ばし株価3倍超に向け一気に走り出しそうですからね。

今のこの厄介相場で確りと推移し形を整えている銘柄が、12月相場に一気に大きく相場を出す確率が高いのです。

その筆頭であり中心が「年末年始爆騰銘柄」なのです。

年内に大回転がつきそうですよ。

・・・これが今の本音です。
 


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