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  2025年09月10日(水)

  9月10日(水) 19:40更新

米株は利下げ期待が続き3指数揃って史上最高値更新。

日経平均は、週末のメジャーSQを意識した売り方と買い方の駆け引きも一段落した様で、史上最高値を更新。
昨晩の日経先物(夜間)は、大きく上下に振れていましたので、これで駆け引きも一段落した様です。

と、なると、このまま上値追いが続き4万4千円の大台に乗せて来るのかが気になります。
乗せる事なく、メジャーSQを跨ぐ形で失速する様なら、まだ「二番天井」の危険が残る事になりますからね。
明日の先物転換値は、43,×××円以下。
ここで弱相場転換となれば、二番天井の可能性がググッと高くなりますので、注意したいところです。

そして、物色の流れも、徐々に外需から内需へと変りつつある様です。
メジャーSQを機に変って来るか否かは定かではありませんが、今日あたりはその兆候がチラホラと出始めたみたいですからね。

物色が本格的に内需へと向う流れとなれば、当然の事、個別材料株も活気づいて来ますからね。

当倶楽部の主戦銘柄である、“煌龍銘柄”も、先の一気攻勢に向けて策が施されていましたし、確りとした下準備も終りそうですからね。
流れが変わった時、突然にドカーンと噴き上げて、そのまま一気に株価2倍超へと駆け上がりそうです。
だからこそ、今のうちに、静かな今のうちに確りと玉を仕込んで、突然の噴き上げに備えるのです。

今なら、いいところ仕込めそうですよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年09月09日(火)

  9月9日(火) 19:40更新

日経平均、一時は初の4万4千円台乗せも短期過熱感や達成感やらで、利喰い売りが出て反落。
円高に振れた事も影響した様で・・・

この高値圏での反落が、単なる「フシ抜け前の一服」なのか、それとも「二番天井」を打っての調整入りなのかは、明日以降の展開次第。
明日、先物が43,×××円以下で引けて来る様なら目先調整入りの可能性が高くなり、そのまま25日線を踏み割る様なら、二番天井打ちの可能性が高くなりますし、そうならずに盛り返す様なら「フシ抜け前の一服」だった事になり、史上最高値更新からの4万4千円台乗せが現実味を帯びて来ますからね。

いずれにせよ、ここからの見極めが重要になるのです。

その見極めを的確に先に教えてくれるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。
当倶楽部の「225先物売買会員」様は、先週42,140円で建てて頂いた先物ドテン買いの決済とドテン売り建てのタイミングを待って頂いていますので、今回もまた先物転換値が先にドテン売りのタイミングを教えてくれるでしょうから、それに従って立ち回ればいいだけの事ですからね。

ちなみに、「極秘個別情報会員」様には、明日先物が43,×××円以下で引けて来そうなら、先物に売りヘッジを掛けて、手持ち買い玉を少し減らして、弱相場に付いて行く態勢を取って頂きますけどね。
そして、主戦銘柄である“煌龍銘柄”に狙いを絞って強気に攻めて頂きます。
この“煌龍銘柄”は、多少地合が悪い方が動き易いですので、弱相場転換を追い風にして一気攻勢を掛けて来そうですので・・・

とにかく、ここからは潮目の変化、弱相場転換を確りと見極めて立ち回りたいところです。

その見極めは“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに則って立ち回ればいいだけの事ですからね。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2025年09月08日(月)

  9月8日(月) 19:30更新

米株、8月雇用統計が、非農業部門雇用者数が予想を大きく下回った事や、失業率が約4年ぶりの高水準となった事を受け、利下げ期待は膨らんだものの、景気懸念が強まり、3指数揃って反落。

一方、日経平均は、9/7(日)に石破首相が辞任表明した事で、円安の流れとなり(円が売られる状況に)、総裁選では高市早苗氏と小泉進次郎氏が有力視される中、どちらが次期首相となっても、市場は好感する様で、日経平均は窓を空けドカン高でスタートした後も、8/18の史上最高値に絡む水準で確りの展開に。

当倶楽部では、「225先物売買会員」様には9/4(木)に42,140円どころでドテン買い建てして頂いていましたので、わずか3日で1,500円超の評価益が出ていますからね。
ここからは、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が、ドテン売り場を先に教えてくれるでしょうから、それに則ってドテン売り建てのタイミングで立ち回って頂くだけです。

もちろんの事、現物売買の「極秘個別情報会員」様達も、弱相場転換の際には先物に売りヘッジを掛けて、護りの態勢を取りつつ弱相場に付いて行って頂きますけどね。
そして、弱相場転換となれば、物色の流れも一気に変って来ますので、それを見越して今は“煌龍銘柄”を静かに仕込んで頂いているところです。
今日は想定通りに小一服の動きとなりパワーを溜め込んでいるところですが、全体が弱相場転換となれば、一気に攻勢が掛り「アッ」という間に株価2倍超まで駆け上がって来るでしょうからね。

いずれにせよ、今は少し先を意識して“煌龍銘柄”を日々静かに仕込んでもらっているところです。
他の紹介銘柄達が大きく値を飛ばす中、それらを少しずつ利喰って、“煌龍銘柄”を仕込めば、その投資効率は桁違いのものになりますからね。

とにかく、ここから手を出すなら、買い参戦するなら、“煌龍銘柄”が一番安全で一番効率的だと思いますよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年09月05日(金)

  9月5日(金) 19:10更新

日経平均、米株高、日経先物(夜間)高、更にトランプ大統領が「日本の自動車と自動車部品に対する25%の追加関税について、従来の税率と合せて15%に引き下げる大統領令に署名した」と発表した事で、大幅続伸となり、昨日からの戻りを試すリバウンドの動きが続いています。
これにより、8/28直近高値を上抜けた事で、“ヒョロ戻し”が否定されましたので、下値不安は後退し、8/18の史上最高値更新に期待が掛るところです。

当倶楽部の「225先物売買会員」様には、昨日(9/4)42,140円どころでドテン買い建てして頂いていましたので、わずか2日間で約1,000円幅の評価益を出して頂いていますからね。
あとは、毎晩紹介している“先物転換値”がドテン売り場を先に教えてくれますので、それに従って立ち回って頂くだけです。

そして、今の強相場の先を意識する形で、短期株価2倍狙いの“煌龍銘柄”を本日より仕込み参戦して頂いているところです。
この手の銘柄は、好地合より悪地合の時に短期で大きく値を飛ばす銘柄(仕手系)ですので、全体が活況な今のうちに安い所、ダレルところ、小甘いところを狙って静かに仕込んで、一気攻勢の時を待つのです。
ひとたび攻勢が始まれば、だいたい3〜4週間で株価2倍あたりまで一気に放り上げて来ますからね。

スタートは、ある日突然に、そして一気に放り上げて来ますので、スタートする前に確りと玉を仕込む為に、あえて今この好地合の時を意識して仕込んでもらっているのです。

目先の強さにばかり付いて行くのではなく、その強さの先にある悪地合を睨んで先手を打つ形で立ち回れば、その利幅たるや桁違いのものになりますからね。

“煌龍銘柄”、スタートすれば一気ですよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年09月04日(木)

  9月4日(木) 19:20更新

米株、雇用情勢懸念が強まる中、利下げ期待で株価は持ち直しSP500とナスダックは反発も、NYダウは3日続落。
そんな中、トランプ政権が「関税の合法性を巡る裁判で敗訴すれば、日本やEU、韓国などとこれまで締結した貿易協定を解消せざるを得なくなる可能性がある」という認識を示しています。
厄介な事にならなければいいのですが・・・

日経平均は、前日の反動高とナスダック高もあり、堅調にスタートし、その後も買いが続き、ほぼ高値圏で終了。
ここ3日間の下げ渋りに対して、本日は前日比マイナス場面はなく反発し、リバウンドを試す動きに。

あとは、このまま8/28終値をスンナリ抜けてくれればいいのですが、8/28終値を上抜ける事なく失速となり弱相場へと転換する様なら、このリバウンドが“ヒョロ戻し”となり、次は強烈な下げに見舞われそうですので、注意したいところです。

そんな中、物色の流れは徐々に内需株に向い始めていましたので本日、短期値幅取り銘柄を1つ新たに紹介しておきました。
また、前に紹介した主戦銘柄である“豪龍銘柄”もいい感じになって来ています。

そして、明日より、新たに短期(約3ヶ月)で株価2倍超狙いの銘柄を紹介する事にしました。
強力筋が手掛けていて、その背景も材料も桁違いのものを持っている超訳有り銘柄です。
この新銘柄を“煌龍銘柄”と呼び今月の主戦銘柄として、一気の株価2倍超を狙って頂きます。

この手の銘柄は、どちらかというと好地合より悪地合の方が動かし易い様で、今は一服させているところですので、いい感じで安い所を仕込めると思いますよ。
ただ、筋はかなりの玉を手にしていますので、一服もほどほどに一気に仕掛けて来る事もありますので、早めに“種玉”を手当てして突然の筋の一気攻勢に備えたいところですので・・・

とにかく、強力筋の手が入った“煌龍銘柄”の一気仕掛けを楽しみながら一財産築いて下さいね。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年09月03日(水)

  9月3日(水) 19:30更新

祝日明けの米株は、3連休前に米連邦巡回区控訴裁判所が「トランプ政権の相互関税政策を憲法違反とした一審判決を支持」した事を嫌気したのか、長期金利上昇を嫌気したのか、3指数揃って2日反落。

一方、日経平均は日経先物(夜間)が下げ幅を大きく縮めた流れそのままに、前日終値近くまで上げる局面があったものの、上値が重く、売りに押される形で下げ幅を広げる展開に。

そして終値は25日線と42,000円台も割り込んで終了し、新値足は陰線4本目を示現。(TOPIXは陰線2本目を示現)
148円台の円安も今日は効果ナシ。

そして、日経平均が5日線が下向きの中、25日線を踏み割って来た事で、新たな下落局面入りの可能性がグググッと高くなりました。
このまま本格的に下落相場へと向うのかは、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が教えてくれますので、それに従って立ち回れば大丈夫ですけどね。

ちなみに、明日なら、先物が42,○○○円以上で引けて来れば目先は上値を試しに行きそうですし、それ以下なら、下落相場の可能性がより高まりそうですからね。

この“先物転換値”が半歩先に潮目の変化を教えてくれていますので、如何なる流れでも、波乱の展開でも、上げ相場でも下げ相場でも確りと流れに付いて行く事が出来ますので、より大胆に、より繊細に立ち回る事が出来て、より的確に、より大きく儲ける事が出来るのです。

明日、潮目が変わり反転上昇して戻りを試す動きへと変わるのか、それとも下落相場が本格化するかの見極めは“先物転換値”が教えてくれますので・・・

225売買を主にやっている方は、次はドテン買いの好機を教えてくれますし、現物売買の方は、強気攻めのタイミングを教えてくれますからね。
強気攻めになったら、もちろんの事、狙うは内需株と訳有り個別銘柄ですけどね。
既に強気攻めの用意も準備万端整っていますので・・・

さー、ここからの見極め次第で利益率が大きく変って来ますからね。

“先物転換値”の凄さは、使ってみれば分るはずですよ。 

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年09月02日(火)

  9月2日(火) 18:40更新

米株はレーバーデーで休場。

日経平均は上値は重いが、押せば買われで下げ渋りからの3日ぶりの反発。

とはいえ、ここで明確に下げ止まり反転上昇へと向うのかは、明日の先物の引け方次第です。
明日、先物が42,○○○円以上で引けて来たら反転上昇は決定的なものになりますが、そうならなければ、25日線踏み割りの可能性が高くなり、踏み割ったら新たな下落局面入りとなり、かなりの下値を探ると観ていますけどね。
4月末に25日線を超えて来て以来、一度も25日線は割り込んで来てませんので、新たな下落局面入りとなったら・・・(恐)

そんな新たな下落局面に入るのか、それとも強相場に転換して上昇波動を形成するのか、それを見極めるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”があるからこそ、先手を打つ形で波乱に対処対応する事が出来ますし、また、先手を打つ形で攻めに転ずる事も出来るのです。
だから、より効果的に、より効率良く利益を取る事が出来ているのです。

もちろんの事、次の新たな物色の流れを先取りする形で、新銘柄にも参戦して頂いていますよ。
今は、中期株価3倍超狙いの“豪龍銘柄”を中心に、本日も新たに短期高速回転狙いの新銘柄を紹介しておきましたからね。

とにかく、今は「最悪を覚悟し、最善を夢見る」形で臨むしかありませんので・・・

当倶楽部の“先物転換値”と情報力があれば無敵ではないかと・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年09月01日(月)

  9月1日(月) 19:30更新

米株、PCEを嫌気したのか?
それともPMIを悲観したのか??
はたまた、「中国のアリババ集団の自前のAI半導体を開発した」という米メディアの報道から半導体株が売られたからなのか・・・(米中半導体バトルの勃発警戒。)

そして週初、月初の日経平均は、先週末の米株安(特に半導体安)と日経先物(夜間)安を引き継ぐ形で続落。
一時は、25日線割れ、42,000円割れの場面もありましたが、後場からは押し目買いが入り、42,000円も25日線もかろうじて回復して終了。

注目は、本日の下ヒゲを実体相場で埋めに来るか否か。
埋めに来て、25日線割れとなれば、5日線が下向きの時に25日線を踏み割った事になりますので、新たな下落局面入りの可能性が高くなりますので警戒したいところです。
そうなれば、想定以上の下値が観えて来ますので・・・

また、このまま42,000円割れで“コツン”と来たとしたら、明日の先物の終値は42,○○○円以上で引けて来るはずです。
先物が明日、42,○○○円以上で引けて来たら、強相場転換となりますので、その時は内需株を中心に攻めながら、個別材料株を狙うのが面白いと思いますよ。

特に期待しているのが、当倶楽部の激推し主戦銘柄である“豪龍銘柄”。
いつ飛び出しても良い態勢は整っていますので、地合が落ち着けば一気に株価3倍超に向け駆け上がりそうですからね。

とにかく、当倶楽部では、先週末に先物に売りヘッジを掛けて頂きつつ、“豪龍銘柄”を中心に護りながら攻める態勢を取って頂いていますので、あとは強相場転換を確認したところで、一気に攻めに転じてもらえばいいだけですので・・・
もちろんの事、「225先物売買会員」様は、ドテン買いのタイミングを待って頂いているところですけどね。

さー、面白くなって来ましたよ。
全体の流れも、訳有り個別達の動向も・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年08月29日(金)

  8月29日(金) 18:50更新

日経先物(夜間)は寄り付き直後から急落。
9月相場の物色の流れを変える為の仕掛けなのか?
それとも本格調整入りの兆しなのか・・・??

8月相場は「SP500が高いうちは・・・」で、日経平均は高値をキープしていましたが、今夜の先物(夜間)の仕掛けを観ると、9月相場は8月とは真逆の展開も覚悟したくなるところです。

当倶楽部の「伝家の宝刀」である“先物転換値”は、この波乱を予見する形で昨晩から教えてくれていましたからね。
だからこそ、当倶楽部の会員様は、護りながら攻める態勢で9月相場を迎えて頂く事が出来そうです。

そうなると、この波乱含みの後は内需を中心とする物色の流れが鮮明になり、連れて個別材料株も大きく値を飛ばして来るものと観ています。

9月相場の主流が内需株となれば、当倶楽部の紹介銘柄や主戦銘柄である“豪龍銘柄”の一気の大攻勢に大いに期待が掛るところです。
ここのところ“豪龍銘柄”は、日柄を合せる感じで足踏みでしたが、日柄的には週明けからの大攻勢に期待が掛るそんな感じです。
ひとたび攻勢が始まれば、一気に株価2倍あたりまで跳ね上げて、小調整を挟みながら中期で株価3倍を超えて来ると観ていますので・・・

さー、追い風が吹き始めましたよ。
全体の流れも読み切っていますし、個別狙いも一気に好結果が出そうですからね。

またまた、9月相場も稼ぎまくってもらいますよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年08月28日(木)

  8月28日(木) 19:20更新

今日は、余談を1つ。

ここに来て、また米の値段が上昇に転じつつあります。
大正時代にも米が高騰し“米騒動”を切っ掛けに物価が高騰し、それに連動する形で株価が上昇した事があります。
今の上昇相場は、それに類似しているとの見方もある様です。
それを参考にすると、今の株価の上昇は2026年前半まで続き大相場になるとの見立てが成り立つ事になります。

ただ、ここに来て輸出環境が厳しくなっていますので、目先は“内需”で対応するしかありませんので、9月相場はおそらく内需株を中心に流れが向うものと観ています。
金融、不動産、非鉄、小売り、建設などが活況になるのではないかと観ていますけどね。

そうなっても一直線に買われるのではなく、波動を形成しながらだと思われますので、内需一服の間は、個別株が元気良く値を飛ばして来ると観ています。

当倶楽部の主戦銘柄である“豪龍銘柄”も、9月大攻勢に向け着々と事が運ばれている様です。
何せ、中期株価3倍超狙いの逸材銘柄ですので・・・

とにかく、ここからは9月相場を意識する形で先手を打つ局面だと思いますよ。

“豪龍銘柄”、実質9月相場入りからの大攻勢に大いに期待しているところです。

ご入会のほど、お待ちしております。
 


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