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7月4日(金) 19:30更新
米株は、6月雇用統計が予想を上回り、景気後退懸念が後退する形で、3指数揃って上昇。 ナスダックとSP500は連日の史上最高値更新。
一方、日経平均は日米関税交渉が難航する中、ナスダック・SP500の史上最高値更新のお蔭か、39,500円を割り込む事なく確りの展開。 まだまだ日米関税交渉が気になっている様です。
そんな中、物色の流れが変わって来そうです。 これまで大きく動いた訳有り個別銘柄に替って、新たに大仕掛けを目論む訳有り銘柄が出て来てますからね。 そんな新参者の銘柄も加わった、新たな個別乱舞が始まりそうです。 今は、そんな流れを意識して立ち回りたい時でもあるのです。 いい感じで動いていた紹介中の訳有り個別達の中には、日米関税交渉難航を機に目先調整入りさせたものも多々ありますので、この悪材料の決着を見てから一気に再攻勢に出る銘柄が出て来そうですので、そんな銘柄も新銘柄と合せて、一気攻めの逸材銘柄として強気で攻めてもらおうかと考えているところでもあります。
とにかく、日米関税交渉に警戒しつつ、次の物色の流れの本流に則った訳有り銘柄を狙いながら、一気攻めの時を静かに待つのです。
まずは、日米関税の行方(特に決別した時)を気にしつつ、攻めの好機を待つのです。 その攻めの好機は、会員ページで毎晩紹介する先物転換値が先に教えてくれますから大丈夫ですよ。
今はただただ待ちましょう、日米関税交渉の決着と日経平均の強相場転換の時を・・・
ここはチャンスでもあるのですよ、一発大逆転の・・・
ご入会のほど、お待ちしております。
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