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  2025年11月19日(水)

  11月19日(水) 19:40更新

日本時間、明朝6:20からの「エヌビディア」の決算と、その40分後の決算会見に要注目です。
どちらかというと、決算内容より見通しの方が市場にインパクトを与えると観ていますし、市場予想通りでも失望される可能性が高いと観ています。

その影響が、AIバブルの「終りの始まり」とならないのか気になるところです。
米株も日経平均も、今の状況で更にドスーンと来たら、まさにこれがガラ(暴落)へと繋がりそうですし、大崩れの始まりとなりそうですからね。

ただ、相場は一直線で下げ続ける事はありませんので、ある水準まで下げたら一旦リバウンドが入る形となり、次は反発力を試す形となり、その反発力が弱ければ単なるアヤ戻しとして再度売り込まれる、そんな展開になると観ています。
そのある水準とは47,○○○円どころ、これを踏み割れば、次は45,○○○円まで下げそうです。

当倶楽部では、あらゆる状況を想定し会員様を勝ちへと導く準備は出来ていますからね。
今は、52,220円で建てて頂いた先物売りヘッジ、先物ドテン売り建てを持って弱相場に付いて行って頂いていますが、ある水準(47,○○○円)に達した際は、先物売りヘッジ、先物ドテン売り建てを少しだけ利喰ってもらい、リバウンド狙いで新たに短期リバウンド狙い銘柄を紹介して目先リバ取りも考えているところですけどね。

そして、残した先物売りヘッジ、先物ドテン売り建ての決済益出しのタイミングは、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに従って決済益出しして、次は強相場に付いて行くべく訳有り銘柄を新たに一気に公開し参戦して頂いたり、先物をドテン買い建てして頂き今度は強相場に付いて行く態勢を取って頂きますので・・・

とにかく、今はAIバブル崩壊か否かの瀬戸際にありますので、「エヌビディア」の決算と見通しを注視し、相場の流れに素直に付いて行くしかありませんからね。

当倶楽部では、先物売りヘッジの益出し決済と先物ドテン買い建てと、現物一気攻めの時を静かに待って頂いているところです。
あとは、明日の動向を観てからです。

変潮のポイント・ポイントを上手く利用して、流れに乗って、売りでも買いでも大きく儲けたい方は、お急ぎご入会下さい。
そして当倶楽部の“先物転換値”に則って立ち回れば、桁違いの利益を手にする事が出来るばかりか、想定を遥かに超えた財を築く事も出来るはずですので・・・

本気で儲けたい方、桁違いの財を築きたい方、ご入会のほどお待ちしております。
 

  2025年11月18日(火)

  11月18日(火) 19:20更新

日経平均、想定通りに4度目の正直でドスンと来ました。
あとは、ドッスーン待ちです。

そして、そのドッスーンが目先底打ちなのかを見極めながら、「三段構えの買い下り」(1回目は枠の1割を使い、2回目は2割を使い、3回目は3割を使って)で現物を打診買い下りしつつ、強相場転換の時を待つのです。
強相場転換の時は、“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに則って一気に強気攻めに入ればいいだけの事ですけどね。

ただ、今日のドスンが、AIバブルの「終りの始まり」なのかは、11/20午前6:20からの「エヌビディア」の決算でほぼ観えて来ると観ています。
悪ければバブル崩壊へと一気に向いそうですし、良ければ一旦は持ち直すでしょうが、その戻し方如何では再度AIバブル警戒が強まりそうですから、気を付けたいところです。

とにかく、当倶楽部では、52,220円どころで建てて頂いた、先物売りヘッジと先物ドテン売り建てを持ちつつ、今の弱い流れに付いて行って頂いているところです。
あとは、“先物転換値”が、強相場転換の時を先に教えてくれますので、それに則って先物売りヘッジを決済益出ししたり、先物ドテン買いして、次は強気で攻めに転じて、現物買いとドテン買い建てで強相場に付いて行って頂きますけどね。
その際は、用意してある新訳有り個別を中心に紹介し参戦して頂き、短期値幅取りからの大相場を狙って頂きますので・・・

いずれにせよ、ここからは強相場転換の時、強気攻めの好機を“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに則って淡々と立ち回って頂くだけです。

今回も、会員様には先物売りヘッジと先物ドテン売りでドエライ利益を手にして頂けそうです。
あとは、先物ドテン買い時を静かに待つだけですし、現物一気攻めのタイミングを待つだけですからね。

・・・流れに合せて、売りでも買いでも儲けたい方は、当倶楽部の“先物転換値”をお使いになってみて下さい。
そのパフォーマンスの凄さに驚かされると思いますよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年11月17日(月)

  11月17日(月) 19:30更新

米株、次第に上値が重くなりつつあります。
ナスダックの反発も単なる買い戻しによるヒョロ戻しの様にも思えますので、今晩以降の動向が気になるところです。

一方、日経平均は、ザラバ中は5万円を割り込む場面があったものの、引け値では5万円割れとはならず。
日経平均の5万円割れトライは本日で3回目ですし、先物は本日で4回目ですからね。
株の世界では「4度目の正直」が3度目の正直より確率が一段と高まりますので、日経平均の次の4度目の正直での5万円割れは警戒したいところです。
4度目の正直で5万円割れとなれば、更にドスン・・・ドッスーンと来そうですので要警戒です。

また、ここに来ての個別株の売られ方を観ても、個人の資金が市場から逃げ出している様で、まるで沈み行く船からネズミが先に逃げ出す様に観えてしまいます。
これら兆候が5万円割れからのドスン・・・ドッスーンとなれば、その下落勢いは桁違いのものになり、ガラ(暴落)までありそうですので・・・

米株も日本株も、今まさに「波高きは天底の暗示」状態。
だからこそ、ここでの5万円割れには十分に警戒したいのです。

“辰巳天井”もそんな中、残す事あと1ヶ月半。
来年は、“馬尻下がり”の年となりますので、日経平均の目先天井は52,000円台水準だと見ています。
なぜなら、ここから一発大逆転を狙う好材料が出るとは思えませんし、あっても直近の「エヌビディア」決算だと観ているところですので・・・
とりあえずは、ここからの米株の戻り・反発力を観て、それからだと思います。

ちなみに、当倶楽部の会員様には52,220円どころで建てて頂いた先物売りヘッジとドテン売り建てを持って、この弱相場を高みの見物して頂いていますので、余裕ですけどね。
仮に何らかの理由で強相場に転換する様なら、“先物転換値”がそれを先に教えてくれますので、それに則って立ち回ればいいだけの事ですからね。

またまた今回も、“先物転換値”が潮目の変化を先に教えてくれたお蔭で事前に対処する事が出来ましたので、またまた大きな利益を手にして頂けそうですし、皆様が苦しむのを横目に観ながら、次は益出しのタイミング(ドテン買い戻し)、一気の攻めどころも先に教えてくれるでしょうから、それに則って立ち回って頂くだけですので・・・

この“先物転換値”があれば、如何なる相場でも流れに乗って稼ぎまくる事が出来るという事です。
この“先物転換値”をご利用になれば格段にパフォーマンスが上がるはずですよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年11月14日(金)

  11月14日(金) 19:30更新

米株、弱さを露呈。
AIバブル懸念がくすぶる中、来週の「エヌビディア」の決算(日本時間11/20水、午前6:20)次第で展開が大きく変わって来そうです。
この決算がAIバブル崩壊の始まりの狼煙となるのか、目先悪材料出尽くしとなり一旦反転するのか、気になるところです。

米株の弱材料の1つであるAIバブル懸念が、日本株にも波及していますので、「エヌビディア」の内容には要注目です。

そして、日経平均のもう1つの注目が、日経平均の5万円割れ。
11/5、11/7、そして本日と、引け値ベースで5万円を割れそうでしたが、割り込む事なく引けていましたからね。
次の5万円割れトライが4回目。
株の世界では「3度目の正直」ならぬ「4度目の正直」の方が確率が断然高いですので、次の4度目の5万円割れトライには十分に警戒したいところです。

5万円が売り方、買い方攻防の最前線となっていますので、これを割り込んだら一気に25日線という防御壁も突破されそうですからね。
そうなると、次は49,000円、48,000円の攻防へと向いそうですので・・・

とにかく、今は4月からの上昇相場の“強さ”は全て忘れて、改めて週足を観てみることです。
日経平均は今、天井圏にある事が再認識されるでしょうし、先週示現した週足大陰線の恐怖が改めて実感されると思いますので・・・
49,000円を踏み割れば、一気に13週線あたりまで下げ加速しそうですので、浮れ気分を捨てて、素直に相場と相対した方が良いと思います。

当倶楽部では、中期波動の変潮を“先物転換値”が先に教えてくれますので、毎回この“先物転換値”で相場の強弱を見極めながら流れに付いて行って頂いているのです。
弱相場に転換したら、迷う事なく先物に売りヘッジを掛けて、手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、安い買い玉を少しだけ残して弱相場に付いて行き、強相場転換となったら、先物売りヘッジを決済益出しして、紹介中の銘柄に買いを入れる形で、次は強相場で、個別株や先物ドテン買い建てで利幅取りを狙うのです。

ちなみに、今は52,220円どころで建てた先物売りヘッジ(先物売り建て)を持ちつつ、弱相場に付いて行って頂いているところですけどね。

そんな中、ここに来て、米株も日経平均も値幅の大きな激しい上下動に見舞われています。
これこそが「波高ければ天底の暗示」的動きだと観ています。
今、日経平均は天井圏にありますので、まさに天井を暗示する動きではないかと・・・
だからこそ、これまでの成功体験を全て捨て去り、新たな眼で相場を観て立ち回る事が重要なのです。

当倶楽部では、今は強相場転換の時を待っているところです。
その時は、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が先に教えてくれますので、ただただこの“先物転換値”に則って立ち回るだけなのです。

この“先物転換値”があるからこそ、当倶楽部の会員様は、上げ相場でも下げ相場でも、急騰相場でも暴落相場でも、波乱相場でも、あらゆる相場で大きな利益を取って頂く事が出来ているのです。

・・・この“先物転換値”があれば、一財産築けるはずですよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年11月13日(木)

  11月13日(木) 19:30更新

米株、NYダウはつなぎ予算成立期待で成長減速懸念が後退し、最高値を更新。
ナスダックは、AIバブル懸念でハイテク株が冴えずに続落。
つなぎ予算成立で材料出尽しとならないか気になるところです。

一方、日経平均は気迷いの動き。
このモタつきの間は、出遅れ気味の内需・個別が物色されていますが、これこそが「一番出遅れた株が買われ始めたら目先天井は近い」という事ではないかと・・・
こうなると、TOPIXの動きが気になるところです。

とにかく、TOPIXの強い動きに騙されない事です。
内需・個別の強さに騙されていると、全体の強弱を見誤ってしまいますからね。

今の日経平均の動きは“強い”ではなく、単に迷っているだけで、今はまだ弱相場の中に在る事を忘れない事です。
この弱相場が強相場に転換するには、明日先物が51,○○○円以上で引けて来る事が最低条件ですからね。

いずれにせよ、今は「護りながら攻める」態勢で臨むしかないのです。
当倶楽部では、52,220円で建てて頂いた先物売りヘッジを持ちつつ、紹介中の訳有り個別で短期値幅取りで動いて頂きながら、弱相場に付いて行って頂いているところです。

さてさて、強相場転換はいつになりますやら・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年11月12日(水)

  11月12日(水) 19:40更新

米株、上院でつなぎ予算案合意により政府機関再開へのメドがつき、期待感からNYダウは終盤に掛けて上げ幅を拡大し最高値を更新して終了。
ナスダックは、「エヌビディア」株を「ソフトバンクG」がAI投資資金捻出の為に売却した事が明らかになり、「エヌビディア」が重しとなり終日軟調推移。

日経平均は、前日終値を挟んで気迷い気味に推移も、TOPIXは物色の流れが内需・個別に向った事で、史上最高値を更新して終了。
ただ、出遅れ気味のTOPIX型株が買われ始めたという事は、「一番出遅れた株が買われ始めたら目先天井は近い」となりそうですので、ここは慎重に強弱を見極めつつ流れに付いて行きたいところです。

当倶楽部では、52,220円どころで先物に売りヘッジを掛けつつ、訳有り個別株を中心に攻めながら、護りながら攻める形でこの弱相場に付いて行って頂いていますからね。

ただ、明日先物が51,○○○円以上で引けて来たら、強相場転換の可能性が高くなりますので、その点を頭に入れつつ臨機応変に強相場と物色の流れの変化に付いて行って頂きますので、大丈夫ですけどね。

とにかく、今の気迷いの動きから上へ向い強相場に転換するのか、それとも下へ向って再度下値探りの動きが加速するのか、ここは「観自在 いつも水の如く」で立ち回りたいところでもありますので・・・

ここは難しい局面です。
だからこそ、当倶楽部の「伝家の宝刀」である“先物転換値”に託して立ち回ってみてはどうですか?
間違いなく、正解の方向へと導いてくれて大きな利益をもたらしてくれるはずですから・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年11月11日(火)

  11月11日(火) 19:30更新

日経平均、続伸期待も小反落で強相場転換とはならず。
こうなると、目先は慎重に立ち回りたいところです。
日経平均は、今日の小反落で、“ヒョロ戻し”の様な動きとなっていますので、再度の売り仕掛けからの下値探りには十分に警戒したいところです。
そして、25日線の攻防の行方が気になるところですので・・・

また、米株も反発力という点からは今一ですので、ここで失速する様だと“ヒョロ戻し”となり、米株も下値を試す動きが加速しそうですからね。

そんな中、当倶楽部の会員様は、11/4に52,220円で建てて頂いた先物売りヘッジ、先物ドテン売り建ての決済(益出し)、ドテン買い建てのタイミングを静かに待って頂いているところです。
会員ページで毎晩紹介する“先物転換値”が先に変化・変潮を教えてくれますので、そのタイミングで決済益出ししたり、先物をドテン買い建てして、紹介中の訳有り銘柄に買いを入れて、強相場に付いて行って頂きます。

この様に、先に変化・変潮を教えてくれる“先物転換値”があるからこそ、強相場でも弱相場でも、どちらでも大きく儲ける事が出来ているのです。

まだまだ弱相場が続くのか?、それとも急転直下、強相場に転換するのか??
明日の先物の引け方が気になるところです。

上げ相場、下げ相場、急騰相場、波乱相場、暴落相場でも確りと儲けたい方は、お急ぎご入会下さい。
当倶楽部の“先物転換値”が半歩先に方向性を教えてくれますので、それに則って淡々と立ち回れば、おのずと利益は付いて来ますので・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年11月10日(月)

  11月10日(月) 19:20更新

米株、AIバブル懸念や政府機関閉鎖長期化による経済への影響が懸念される中、売りが加速し続落も、引けに掛けて、懸念の政府機関再開絡みの報道を受け、「閉鎖終了近し」という期待からNYダウ・SP500はプラスを回復もナスダックはマイナス圏のまま終了。

これを受け、日経平均も、米つなぎ予算成立期待から上げ幅を広げて終了。
ただ、米株の反発力は今一で、日経平均も未だに「ヒョロ戻し」の中に在りますので、手放しで強気で臨むのはいかがなものかと・・・

明日、先物が51,○○○円以上で引けて来たら、強相場転換の可能性は高くなり、強気買いで臨めるのですが、果して・・・

とにかく、日米株共々、反発力が鈍く今一だという事を頭に入れつつ、今は少し引き気味のスタンスで臨んで頂きたいところです。
日経平均は、ズルッ・・・ドスン、とは来ましたが、まだドッスーンが来てはいませんからね。
気を付ける事です。

そんな流れの変化、潮目の変化を先に教えてくれるのが、当倶楽部の“先物転換値”なのです。
これがあれば、潮目の変化を先取りする形で、半歩先に護りに入ったり(先物売りヘッジを掛けて、手持ち買い玉の利喰いを急いだり)、先手を打つ形で攻めに転じたり(先物を一気に利喰って現物買いで一気に攻めたり、先物をドテン買いしたり)して、素早く立ち回る事が出来るのです。
だからこそ、如何なる相場でも上手く流れに乗って儲けまくる事が出来るのです。

潮目の変化は近いのか・・・
それとも、ドスーンと来るのか・・・
“先物転換値”に則って上手く立ち回る事が出来れば問題ありませんけどね。

“先物転換値”は、「優れた羅針盤」として皆様を大勝ちへと導いてくれるはずですよ。
一度お使いになってみたらお分り頂けるはずです。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年11月07日(金)

  11月7日(金) 19:30更新

米株、想定通りに政府機関閉鎖の長期化が懸念材料となり、ズルッと来ました。

これにより、ハイテク・AI関連を中心に大きく売られた事や、SOX指数の急落、円高進行を受け、日経平均も急落し、一時5万円割れも引けに掛け下げ幅を縮めて終了。

前にも米政府機関閉鎖の長期化が米株相場を調整入りとさせた事がありますので、警戒したいところです。
ようやく、米株も調整らしい調整を入れて来た様ですし・・・

また、今晩は米雇用統計が発表されます。
米株は、この雇用統計で大きく潮目が変わったケースが多々ありましたので要警戒です。

そんな中、日経平均は週足で天井圏で大きめの陰線を示現しており、これが先々悪影響を及ぼさないか危惧しているところです。

・・・が、当倶楽部の会員様には、52,220円どころで先物に売りヘッジを掛けて護りながら弱相場に付いて行って頂いているところですので、“高みの見物”状態ですけどね。
そして、次の攻め所を“先物転換値”が先に教えてくれますので、そのタイミングでヘッジ売りを決済利確して、紹介銘柄を一気に攻めに入ればいいだけの事ですので・・・

とにかく、米株も日本株も、ここまで調整らしい調整を入れる事なく一気に駆け上がって来たところですので、このツケを一気に払う番が来たという事です。
だからこそ、この調整を甘く観ない事です。
そのツケの何倍も払わされたケースはこれまで幾度もありましたからね。
気を付ける事です。

当倶楽部の“先物転換値”を上手くお使いになれば、上げ相場でも、下げ相場でも、波乱相場でも、大きく儲ける事が出来るという事です。
もちろんの事、個々の銘柄の情報も得意ですけど、やっぱり大きな潮目が読めてないと上手く立ち回る事は出来ませんからね。

一度お使いになってみたらお分り頂けると思いますよ。“先物転換値”の凄さが・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年11月06日(木)

  11月6日(木) 19:20更新

米株の反発も、日経平均の反発も、反発力が今一で、“ヒョロ戻し”の様に観えてしまいます。
この“ヒョロ戻し”は、下落過程で起こるヒョロヒョロと戻す状態で、この後の急落の為の放り上げとなってしまう事が多々ありますので、ここからの強烈な下げ(売り叩き)には十分に警戒したいところです。

また、米国の政府機関閉鎖が長引いている事からして、これを切っ掛けにして大きく崩れる事もありそうです。
過去にも政府機関閉鎖が長引き、これが経済に悪影響を及ぼして、株にも大きな影響をもたらして、大きく崩れたケースがありましたからね。
警戒したいところです。

そんな中、当倶楽部の会員様は、11/4(火)に“先物転換値”が弱相場転換を教えてくれましたので、先物に52,220円どころで売りヘッジを掛けて、手持ち買い玉の利喰いを急いで、弱相場に付いて行く態勢を取って頂きました。
今は、現物買い枠を大きく空けて、52,220円どころでの先物売りヘッジを持って、ゆっくりと弱相場を見守って頂いているところです。

そして、次は“先物転換値”が、強相場転換の時を先に教えてくれますので、その強相場転換の時を心静かに待って頂いているところです。
強相場に転換したら、先物売りヘッジを一気に利確して、紹介銘柄達を一気に攻めに転じて、次は強相場に付いて行く態勢を取って頂きますので・・・

もちろんの事、「225先物売買会員」様には、52,220円の売り建てをドテン買い建てして頂いて、次は強相場に付いて行って頂きますけどね。

まさに、大胆かつ大胆に護りに入り、繊細かつ繊細に攻めに転ずる事が出来るのが、当倶楽部の“先物転換値”なのです。

この“先物転換値”があれば、急落でも、波乱でも、ガラ(暴落)でも、急騰でも、急上昇でも、如何なる変化にも対応する事が出来て、より大きな利益をもたらしてくれるのです。

次も、ドテン買いのタイミング、強気攻めのタイミングを“先物転換値”が先に教えてくれますので・・・

「伝家の宝刀」である“先物転換値”をお使いになれば、目から鱗がポロッとはがれ落ちる様に、新たな投資方法を手に入れる事が出来ると思いますよ。

“先物転換値”を使った投資を実践すれば、桁違いの利益を手にする事が出来るはずです。

株で本気で儲け稼ぎたい方、ご入会のほど、お待ちしております。
 


- Web Diary ver 1.26 -