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10月14日(火) 19:30更新
今回は、会員様には先週金曜日(10/10)に48,380円どころで先物売りヘッジを掛けて頂きました。 また今回も、この先物売りヘッジが大きな利益をもたらしてくれるばかりか、そのタイミングで手持ち買い玉を利喰って頂いていましたので、今回もまた「損小利大」に向けて上手く立ち回って頂けたと思います。
なぜか“先物転換値”が波乱の前に弱相場転換を教えてくれて、護りを固めたり、先物に売りヘッジを掛けたりして波乱・弱相場に備える事が出来ているのです・・・不思議です。
もちろんの事、「225先物売買会員」にも、48,380円どころでドテン売り建てに転じて頂いていますけどね。
あとは、全体の「コツン」待ちですがその「コツン」の確定を確認したタイミングで“先物転換値”が弱相場転換を教えてくれますので、それを機に先物売り建てや先物売りヘッジを利確益出しして、次はドテン買い建てしたり、現物売買は紹介銘柄達を一気に攻め込む形を取って頂き、次は強相場に付いて行く態勢を取って頂きますので・・・
このメリハリ投資、相場に対する強弱対応が出来ているからこそ、他とは比べものにならないくらいに大きな利益を手にする事が出来るのです。 相場が良くても、悪くても関係なく大きく儲ける事が出来ているのです。
皆様は、今回の波乱含みの展開で嫌な思いはしていませんか? しているのなら、“先物転換値”を指標としてお使いになるだけでも、かなりの利益を取る事も出来ますし、皆様の大切な資金をも護ってくれると思いますよ。
最後に、米国の政府機関閉鎖が長引いてるという悪材料もある事を忘れない事です。 米株は、これまで幾度となく政府機関の窓口閉鎖が目先天井になったケースがありますからね。 要警戒だと観ていますけど・・・
いずれにせよ、“先物転換値”があれば、波乱での過度なストレスを感じる事は激減出来るばかりか、先物売りヘッジでかなりの利益をもたらしてくれると思いますよ。
ご入会のほど、お待ちしております。
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