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  2025年03月26日(水)

  3月26日(水) 19:10更新

潮目が変わりそうです。

ここからは、上値を期待するより、下値に警戒する、そんな流れになりそうです。

その見極めをしてくれるのが、会員ページで毎晩紹介する“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”が先に変化を知らせてくれるからこそ、先手を打つ形で備える事が出来るのです。

明日、先物が37,×××円以下で引けて来たら、潮目の変化の可能性がグググッと高くなりますからね。要警戒ですよ。

とにかく、ここからは下値を意識する形で臨みたいところです。

“先物転換値”が先に教えてくれますよ。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年03月25日(火)

  3月25日(火) 19:30更新

トランプ政権による関税政策は、まだまだ二転三転しそうです。

それに振り回される米株と日本株。
日経平均は、2/28(金)の大陰線の亡霊に未だ悩まされている様で、「上げ易く、下げにくい相場」の「下げにくい」だけが続いています。

ただ、明日先物が37,×××円以下で引けて来たら、「下げ易く、上げにくい相場」へと転換しますので、そうなったら、波乱含みの下値探りの流れには十分に警戒しなければなりませんので・・・

いずれにせよ、“変潮”の時は近付いているという事です。

この“変潮”を先に教えてくれるのが、会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。
これがあれば先手を打つ形で先に立ち回れますので、波乱を逆手に取って大儲けする事も出来ますので・・・(先物に売りヘッジを掛けたり、手持ち買い玉の利喰いを急いだりして)

とにかく、“変化の時”は近そうですよ。

当倶楽部の“先物転換値”を上手く使って頂き、より大きく、より効率良く利益を取って頂けたらと思います。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年03月24日(月)

  3月24日(月) 19:30更新

明日、日経先物が37,×××円以下で引けて来る様なら、警戒レベルを一気に引き上げなければならなくなってしまいます。
“水星逆行期”の今、日経平均が弱相場転換となれば、想定外の波乱に見舞われ、想定以上の下値を見に行きそうですからね。

米株も同様に、今のところは何とか踏ん張ってはいますが、この踏ん張りがズルッと底割れしたら、一気の下値探りが加速しそうですからね。

とにかく、ここでの弱相場転換には十分過ぎるほどの警戒心を持って臨むべきだと観ていますので・・・
目先は36,000円割れ、最悪は「大底の下にまだドン底があった・・・」となりそうですからね。

こんな難局だからこそ、当倶楽部の“先物転換値”を使って、「災い転じて福となす」を実践するのです。

もう時間がありませんよ。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年03月21日(金)

  3月21日(金) 19:30更新

日経平均は、このままでは「山低ければ谷深し」となりそうです。
週明け月曜日に先物が37,×××円以下で引けて来たら弱相場転換となり、波乱・下落相場に警戒しなければならなくなりますからね。

そして、この弱相場が女性的な二番底探りの展開となればいいのですが、この小戻しが単なる下落過程のアヤ戻しとなる様なら、未だ目先底を打った事とはならずに、男性的な下げで一番底を探る流れが加速しそうですからね。
だからこそ、ここでの弱相場転換の見極めが重要になるのです。

当倶楽部では、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が先に弱相場転換のタイミングを教えてくれますので、その時は先物に売りヘッジ掛けつつ、手持ち買い玉の益出しを急ぎ、来たる弱相場に備えて頂きますので・・・

そして、その弱相場に逆行する形で大きく値を飛ばすであろう激推し銘柄を中心に護りながら攻める態勢で臨んで頂きます。
この激推し銘柄が「株価3倍狙い逸材銘柄」なのです。
全体波乱を追い風にしてガンガン値を飛ばして来そうですからね。

いずれにせよ、弱相場転換の時は近いと観ています。

「水星逆行期」ド真ん中の今、弱相場転換となれば、恐怖が更に大きくなる形で嵐に見舞われる事になりそうです。

毎晩紹介の“先物転換値”を上手く利用してピンチをチャンスに変えてみて下さい。
想定以上の利益を手にする事が出来ると思いますので・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年03月19日(水)

  3月19日(水) 20:00更新

祝日明けの金曜日、先物が37,×××円以下で引けて来たら、流れが変わると観ています。

昨日、今日とレンジ下限(38,000円)、25日線に打ち返される形となっていますし、何よりドイツの財政規律を緩和する法改正案の可決で、投資資金が欧州に流出する為の米株売りが始まった様ですからね。
そうなると、これまでの米株売り日本株買いのシナリオが崩れる形で日本株も調整入りとなりそうです。

そんな“変化”を先取りする形で方向性を先に教えてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。
その先物転換値が、金曜日に37,×××円以下で引けて来たら・・・弱相場転換となり調整入りの可能性が高くなりますからね。

とにかく、ここからは“変化”の見極めが重要になって来ますよ。
気を付けて下さいね。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年03月18日(火)

  3月18日(火) 19:40更新

米株の戻りは、週末の「ウィッチ」までか?
まだまだ、トランプリスクやウクライナリスク、更にはイスラエルによるガザ空爆という新たな悪材料も出て来ましたので・・・

そして日経平均は、長い時間もみ合ったレンジ(38,000〜40,000円)の下限38,000円どころまで戻して来ています。
このレンジというフシ目は、かなり頑強ですので、打ち返されるのか、突き抜けるのか注目したいところです。
打ち返されれば、二番底探りへと向いそうですからね。

そんな中、個別銘柄の中からは、ドカンドカンと値を飛ばす訳有り銘柄が出て来ています。
当倶楽部でも、ドカンドカンと値を飛ばす銘柄が出て来ていますからね。

また、本日新たに短期値幅取り狙いの銘柄を紹介しましたし、当倶楽部激推しの「株価3倍狙い逸材銘柄」は、今週中にもドカンドカンと一気大攻勢が始まりそうです。

とにかく、全体の強弱は毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”で見極めつつ、訳有り個別で短期値幅取りを狙うのです。

・・・紹介中の訳有り銘柄達は、にわかに活気づいて来ていますよ。
紹介中の訳有り個別達の大乱舞が今にも始まりそうです。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年03月17日(月)

  3月17日(月) 20:20更新

米株反発、日経平均続伸も、未だトランプ関税リスクやウクライナリスクがくすぶっている事を忘れない事です。

日経平均は、日銀による利上げ見送り観測が強い中、続伸となってはいますが、その戻し方、反発力は今一で、利上げ見送り決定後の反応が気になるところです。
材料出尽くしとなり、再び下値を探りにそうな、そんな感じもしますので・・・

いずれにせよ、今は未だ強相場の中に在りますが、チョットした事で、再び弱相場に転換する事もありそうですので、手放しで強気に傾くのはいかがなものかと・・・

こんな地合だからこそ、絶大な効力を発揮するのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”が幾度もピンチをチャンスに変えてくれたお蔭で、大損する事もなく確りと大きな利益を取る事が出来ていると言っても過言ではありませんので。

潮目が変わる前には、必ずと言っていいほど、この“先物転換値”が変化を先に教えてくれますので、それに則って立ち回るだけでいいのです。
ただ、それだけで大損する事なく効率的に利益を掴み取る事が出来るのです。

とにかく、今は、まだトランプリスクやウクライナリスク、日本の利上げリスクがくすぶっている事を忘れない事ですよ。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年03月14日(金)

  3月14日(金) 19:50更新

米株、3指数揃って安値更新中。
関税戦争の悪化、ウクライナ停戦交渉の停滞、米政府機関閉鎖危機が続いています。

一方、日経平均は、ここまでの波乱を経て無事にメジャーSQを通過。
その後も、今週急落の打ち返しと思える動きで強張っています。

ただ、明日からは「水星逆行期」へと突入しますので、突発的な大波乱、ガラ(暴落)には十分に警戒したいところです。
昨日も書きましたが、米株はこの程度の下落で収まるとは思えませんので・・・

・・・これが今の本音です。


日本株も、日銀による利上げとなれば、それなりのショック安があるでしょうし、そのタイミングで米株がもう一発“ズルッ”と来たら、パニック的な下げを誘発しそうですからね。

だからこそ“先物転換値”が重要になるのです。
変化の兆候を先に捉え教えてくれますので、「損小利大」の投資が出来るのです。
とにかく、「水星逆行期」に突入する事を念頭に置きつつ立ち回りたいところですので・・・

ピンチをチャンスに変えて、大勝ちしたい方は、お急ぎのご入会を。
 

  2025年03月13日(木)

  3月13日(木) 19:30更新

米株、ITバブル崩壊時には40%下げましたし、リーマンショックでは57%下げましたからね。

今の米株の下落を「トランプセッション」と呼ぶ人も居ますが、今のところは9%の下げに止まっていますが、これが本当のリセッションとなれば・・・恐!!

ただ、ここに来て、米株の調整は最悪を脱したと唱える外資証券が出て来ていますが、関税戦争による世界的な景気後退懸念やウクライナリスク等があるだけに一筋縄では行かないと観ています。
更に3/15(土)〜4/7(火)までは、恐怖の「水星逆行期」に突入しますので、人智を遥かに超えた動きに警戒したいところでありますので・・・

・・・これが今の本音です。

そんな変化、波乱を半歩先に教えてくれるのが“先物転換値”なのです。
例えば明日、先物が36,×××円以下で引けて来たら、日経平均は弱相場転換の可能性が高くなり、チョットした悪材料でも大きく一気に急落する、そんな事もありますからね。

これまで幾度もピンチをチャンスに変えてくれた“先物転換値”だけに、今回もまた大儲けさせてくれるのが楽しみです。

絶妙なタイミングで方向性を指し示してくれるのが“先物転換値”なのですよ。
“先物転換値”を使って、大きく確りと利益を取って下さいね。
 

  2025年03月12日(水)

  3月12日(水) 19:30更新

昨日、先物が36,000円を割り込んだ事でメジャーSQ絡みの闘いは決着がついた様です。
「36,000円のプット玉」は大儲け出来た様です。
そして注目は、関税問題とウクライナ・ロシア停戦問題と米経済の強弱になって来ます。
今晩の米CPIの内容が気になりますし、明晩のPPIも気になるところです。
あと、何と言っても関税発動で市場が如何に反応するのかも気になるところです。
そんな不透明要因目白押しの中、日経平均の強相場、弱相場の見極めが重要になって来ますからね。
明日、先物が36,×××円以下で引けて来たら弱相場入りとなり、再度の下値探りに警戒しなければならなくなりますので・・・
とはいえ、物色の流れは個別材料株に向いそうです。
当倶楽部激推し中の「株価3倍狙い逸材銘柄」は、今にも飛び出しそうな、そんな気配ですからね。
早めに参戦して、目の覚める様な急騰相場で大儲けして頂けたらと思います。

・・・これが今の本音です。
 


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