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  2025年03月11日(火)

  3月11日(火) 19:30更新

難しいでしょ?
分らないでしょ?
だから面白いのですよ株は・・・

先物の36,000円割れで、売り方と買い方によるメジャーSQ絡みの戦いに一通り決着がついたと思われます。
あとは買い方がどこまで値を上げて痛手を小さく収めるのかになると観ています。
その上値が小さく、もたつく様だと、メジャーSQを通過しても、ガラ(暴落)への恐怖が続きそうですので、確りと上値を伸ばしてもらいたいものです。

・・・これが今の本音です。
とりあえず最低でも37,500円台はつけてもらいたいところですけどね。
そして、メジャーSQ跨ぎで更なる高みを見に行くのか見守りたいところです。

そんな相場の強弱を見極めてくれるのが“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”で変化を先取りする事が出来るからこそ、損を小さくし、より大きな利益を取る事が出来ているのです。
・・・ちなみに、明日の先物転換値は36,×××円以下。
36,×××円以下で先物が引けて来たら、36,000円割れの恐怖再び・・・となりそうですからね。

いずれにせよ、メジャーSQを無事に通過するまでは、予断を許さないという事です。
 

  2025年03月10日(月)

                  3月10日(月) 19:30更新

トランプ政権による不確実性が世界貿易、株、経済を大きく振り回しています。

日経平均も、何とか37,000円は回復したものの今週末のメジャーSQ絡みで、まだまだ一波乱も二波乱もありそうなそんな気配がします。

そんな不透明感漂う先物市場で勝ち抜く為の「伝家の宝刀」が、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。
これがあるからこそ、当倶楽部の会員様は流れを先取りする形で、流れに乗ってメリハリのある売買が出来ているからより大きな利益を取る事が出来ているのですよ。

明日の先物転換値は、かなり微妙ですので、如何なる展開となるか楽しみなところです。

とにかく、この“先物転換値”が救ってくれますので、安心して“先物転換値”に付いて行けば必ずや報われるはずですよ。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年03月07日(金)

                  3月7日(金) 19:30更新

今晩22:30発表の米雇用統計如何で日経平均が36,000円の攻防となるのか、反転上昇からの上値追いとなるかが決まりそうです。

そんな波乱含みの中、当倶楽部激推しの「株価3倍狙い逸材銘柄」は、想定通りに波乱を追い風に、来週攻勢に向けてチャート作りをしていましたからね。
日柄的にもいい感じですので、週明け早々からの一気攻勢に期待が掛かるところです。
ひょっとすると、この「株価3倍狙い逸材銘柄」が個別銘柄を牽引する、そんな感じがしていますので・・・

とにかく、上値はデカイですよ。
その背景も材料も筋さえも逸材ですからね。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年03月06日(木)

                  3月6日(木) 19:50更新

日経平均の注目は、2/28(金)のドスン安のネックラインである37,853円を確りと超えて引ける事が出来るのか・・・です。
このネックラインすら超える事が出来ずに弱相場転換となったら、直近ザラバ安値どころか36,000円割れもありそうですので気を付けたいところです。

ちなみに明日、先物が37,×××円以下で引けて来たら・・・恐怖の時間が始まる事に。

そして、本日夕方から日経先物(夜間)が急落。
これは長期金利が約16年ぶりに1.5%台をつけた事で、今月の日銀会合での利上げを織り込みに来ている様で、ドル円が147円台に突入した影響もある様です。

いずれにせよ、この波乱を利用する形で、来週のメジャーSQを強く意識して、売り方と買い方の最後の激しい闘いが繰り広げられそうですので、十分に警戒したいところです。

ただ、この波乱を待つ形で大攻勢のタイミングを虎視眈々とうかがっている訳有り銘柄もあるのですよ。
それが、本日より仕込み参戦を開始した「株価3倍狙い逸材銘柄」なのです。
今はまだ静かな動きで玉を吸い上げているところですが、玉の準備が出来次第、地合を観て一気に攻勢を掛けるとの事ですので、未だ静かなうちに種玉を仕込んでもらいたいところです。

当倶楽部の会員様には、“先物転換値”に則って弱相場転換ならば先物に売りヘッジを掛けて頂き波乱に備えながら、「株価3倍狙い逸材銘柄」を静かに仕込みつつ大攻勢の時を待って頂こうかと考えているところです。

・・・株は難しいでしょ?
だから面白いのですよ。

「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界での生き抜き方、勝ち残り方をお教えしますよ。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年03月05日(水)

                  3月5日(水) 19:50更新

米株、2日続落で想定通りの下値水準まで下げて来ています。
ここに来てトランプ関税の好材料(ラトニック米商務長官が、カナダとメキシコに対する関税を軽減する可能性を示唆)や、物別れに終ったウクライナ問題が新たに進展しそうですので、下げ止まり反発に転ずる事が出来るのかに注目したいところです。

日経平均もメジャーSQ絡みの駆け引きも一段落した様で、次は上値、戻りを試す動きが出そうですので、その反発力に注目したいところです。

ちなみに、先物の明日の高値メド@は37,670円、高値メドAが37,870円です。
強ければ、高値メド@はつけに来ると思いますが、果して・・・

そんな中、9月に(4499)SPEEEの情報を極秘に教えてくれた情報元から入手した情報の裏取りが終りましたので、明日から静かに参戦して頂く事にしました。
この銘柄もSPEEE同様に株価2倍を超えて3倍・4倍も狙えるくらいの逸材銘柄の様です。

とりあえず、この新銘柄を「株価3倍狙い逸材銘柄」と呼び今月の目玉銘柄にしようと思います。
約3ヶ月もあれば、株価3倍くらいまでは相場が出てると思いますので・・・

とにかく、その背景も筋の力も桁違いのものがありますからね。

・・・一発大逆転狙ってみて下さい。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年03月04日(火)

                  3月4日(火) 19:00更新

日経平均、週末のメジャーSQを強く意識する形での先物の駆け引きにより振り回されています。
ここに来て、売り方と買い方の熾烈な位取りの駆け引きが激しくなっていますが、明日はメジャーSQ週の水曜日という事で、明日の引け方、引ける位置によって、ほぼほぼ決着が着きそうですからね、要注目です。

ここに来ての日経平均の注目は、メジャーSQ前後での潮目の変化で、上・下どちらに向うのかです。
上なら反発力を1つ1つ確かめながらの展開にとなり、下なら36,000円割れに向うのか、が注目されるところです。

これら潮目の変化を先に教えてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”で変化を少しだけ先取りして動く事が出来るからこそ、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界を長年生き抜き、勝ち抜く事が出来たのです。

さー、明日の先物の引け方には要注目です。
明日、先物が37,○○○円以上で引けて来れば、強相場に転換しますし、それ以下なら弱相場継続となり、下値の恐怖に怯えながら・・・となりますからね。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年03月03日(月)

       さてさて、次は如何なる相場となりますやら・・・

                3月3日(月) 19:00更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

日経平均、とりあえず“コツン”・・・
問題はここからの反発力です。
反発力が鈍く、単なる“ヒョロ戻し”なら、次の弱相場転換で再びのドスン安となり、36,000円割れへと舞台は移り変わって行くと観ています。

とりあえず本日は600円超の大幅反発となった日経平均ですので、勢いそのままに5日線超えから38,000円にトライしてもらいたいものです。
仮に明日、上値も出さずに37,×××円以下で引けて来る様なら、再度の急落に要警戒となりますからね。

この37,×××円以下というのが会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”で相場の強弱を見極めつつ、攻め所、護り所を明確にしてメリハリのある投資をして頂いているからこそ、より効率的に利益を取る事が出来ているのです。

今は強相場に転換したところですので、個別銘柄に買いを入れながら、強相場に付いて行く態勢を取って頂いているところですけどね。
そして明日の地合、物色の流れを観て、入手した情報銘柄の中から、より効果的に値幅が取れそうな短期値幅取り銘柄を紹介し参戦して頂こうかと考えているところです。

とにかく、全体の中勢波動の転換点の読みは毎晩会員ページで紹介する“先物転換値”が教えてくれますし、弱相場転換なら先物に売りヘッジを掛けて手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、強相場転換なら、先物売りヘッジを利確して、紹介銘柄達に買いを入れリバウンド取りからの短期値幅取りで儲けて頂きますので・・・

さて、次は如何なる相場となりますやら・・・

・・・これが今の本音です。
 

  2025年02月28日(金)

        やっぱり来ましたねー、ドカン安が・・・

                2月28日(金) 19:20更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

今回もまた“先物転換値”が救ってくれました。
日経平均の弱相場転換を先に教えてくれたタイミングで、先物に39,180円どころで売りヘッジを掛けて手持ち買い玉を利喰い、安い買い玉だけを残す形で会員様には臨んで頂いていましたので、わずか7営業日で先物で2,000円幅の評価益が出ていますからね。

あとは、先物売りヘッジを突込み局面で益出ししながら、強相場転換の時を待ち、そのタイミングで空いた枠を使って個々の銘柄のリバウンド取りに動いて、次の新たな物色の流れに乗っかり流れに付いて行くのです。
今回のトランプ関税ショックで、これまでのハイテク株、外需株中心の物色から、次は内需、個別材料株へと流れが変わるでしょうから、その流れに乗るべく既報銘柄や新銘柄に買いを入れ、リバ取りから短期値幅取りを狙うのです。
その攻め所を教えてくれるのも、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。(先物売買の方は、ドテン買い建てして頂きます。)

いずれにせよ、この中期波動の見極めが確りと出来ているからこそ、攻め所と護り所をハッキリする形で立ち回る事が出来ているから、如何なる地合でも、より大きな利益を取る事が出来るのです。

おそらく、今日の日経平均の37,800円割れからの大幅反落で、想定していた今年前半の5万円相場は、ほぼ消滅したと観ています。
だからこそ、狙いは、個別材料株であり内需株となるのです。

さー、次は強相場転換の時を待って攻め込むだけです。
攻め込むべき個別材料株の情報は3月相場を意識する形で、沢山入って来ていましたので、あとは買いの入り方、筋の出方を観て適時参戦して頂こうと考えているところです。

とにかく、“先物転換値”を上手く使う事で、利益幅、利益率は飛躍的に上がるという事です。

“先物転換値”が皆様を桁違いの勝ち組へと導いてくれますよ。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年02月27日(木)

  ここは「見の眼」ではなく「観の眼」で相場を見極めたいところ。

                2月27日(木) 19:00更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

注目の「エヌビディア」決算は、実績、見通し共にアナリスト予想を上回るものでしたが、発表直後の株価は、日中値を挟んで2%程度の上下動で、ダウ先物の反応も薄く小動き。

一方、日経平均は、波乱が無かった事でレンジ下限の38,000円を大きく崩れる感じの動きから立ち直り確りをキープして終了。
今晩、米市場が「エヌビディア」決算を如何に受け止めるのかに注目です。

そんな状況の中、日経平均に明確な方向性は見られず。
仮に明日、日経平均が強相場に転換する様なら、先物が38,○○○円以上で引けて来るでしょうし、そうならなければ、まだまだ下値不安に怯える日々が続く事になりそうですからね。

当倶楽部の会員様達は、39,180円で建てて頂いた先物売りヘッジの益出しタイミングと個々の銘柄の攻め時を待って頂いているところです。
そのタイミングは、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が教えてくれますので、それに則って動けばいいだけの事ですからね。

そして、前々から動意づいていた3桁の銘柄が本格的値幅取りに出て来ました。
どこまで高みを見に行ってくれるのか楽しみなところです。

また、3月攻勢を目論む新たな訳有り銘柄達の情報も入って来ていますので、これらについては全体の地合、そして個々の銘柄の買いの入り方を見て参戦して頂こうと考えているところです。
おそらくは、週明け実質3月相場入りのタイミングで公開出来ると思います。

とにかく、今日の日経平均は、単に下げ渋っただけで、未だ“コツン”の音が響き渡った訳でもありませんし、強相場に転換した訳でもありませんからね。
だからこそ、ここは慌てず騒がずで“先物転換値”に則って立ち回るべき時なのです。

今日の日経平均の下げ渋りは売り方の罠かも知れませんし・・・
その罠に掛からない為にも、“先物転換値”を活用してもらいたいのです。

この局面は、「見の眼」ではなく「観の眼」で流れを見極めるべき局面だと思います。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年02月26日(水)

        「エヌビディア」決算で流れが変わるのか・・・

                2月26日(水) 19:30更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

注目は、明朝6:00過ぎに出る「エヌビディア」の決算。
これを受け、米市場が、時間外の米株先物が如何なる動きを観せるかで、日経平均の“下放れ”、“上放れ”が決まりそうですからね。

日経平均が38,000円を割り込み37,800円以下で引けて来たら“下放れ”となり、下値探りが加速しそうですし、何とか踏ん張り、先物が38,○○○円以上で引けて来れば、“上放れ”に向けて、次は上値を試す動きが加速しそうですからね。

とにかく、「エヌビディア」の決算内容と、その後の米株、時間外株先の動向に要注目です。

当倶楽部の会員様は、39,180円どころで建てた先物売りヘッジを持ちつつ、強相場転換の時、売りヘッジ利益確定の時、攻め時を静かに待って頂いているところです。
もちろんの事、強相場転換となった時は、紹介してある訳有り個別銘柄達も一斉に値幅取りに出て来るはずですので、それに買いを入れて、強相場に確りと付いて行く態勢を取って頂く様にしてありますけどね。

さー、明日が重要ポイントですよ。
ただ「エヌビディア」の決算を受け、日経平均が確りしていても、先物が38,○○○円以上で引けて来なければ、まだまだ不安定な状況が続いている事になりますので、気を付けたいところです。

明日は、この“先物転換値”の重要さが更に認識される事になるでしょうから、中勢波動に乗って大きく稼ぎたい方は今がチャンスですので、お急ぎご入会下さい。
ここでの見極めは、かなり難しく、重要だと観ていますので・・・

・・・これが今の本音です。
 


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