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  2025年02月18日(火)

     「小動きの後に大振れあり」に警戒したいところ。 

                2月18日(火) 18:50更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

かなり煮詰って来た日経平均。
上下動も次第に小さくなって来ましたので、まもなく「小動きの後に大振れ有り」が現実のものになりそうです。

明日、先物が39,×××円以下で引けて来たら、波乱急落に備えなければなりませんが、例の「トランプ関税ショック」で空いた窓(1/31〜2/3)を未だ埋め切ってはいませんので、この窓を埋め切る事なく弱相場に転換となれば、その下げ急落もかなり強烈なものになりそうですからね。

そうなったら、強烈な下げの後に一気に値を上げる形で、この半年近く続く40,000円〜38,000円の長保ち合いを上放れさせるのではないかと観ています。
その強烈な下げが強烈であればあるほど、上放れの動きも強烈なものとなり、その上値も5万円に限りなく近づくのではないかと・・・

そんな強烈な下げで大儲けして、次の強烈な上げ(強相場)でも大儲けするには、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が必要不可欠なのです。
強烈な下げを先に予知してくれますので手持ち買い玉の益出し売りも早めに出来ますし、買い枠を空けたままで先物に売りヘッジを掛けて強烈な下げに付いて行き、次は強相場転換のタイミングで、先物売り建てを利益確定し、空けていた買い枠で一気に買いを入れて、強相場に付いて行く態勢を取って、5万円相場でも大儲けを狙のです。

ここに来て日経平均が、かなり煮詰って来ているだけに“先物転換値”を上手く使って、波乱で一儲けして、強相場転換で大儲けを狙うのです。

そんな流れでは、まずは先陣を切る形で、紹介中の訳有り個別銘柄の中から、一気に、そして大きく値を飛ばす銘柄が出て来ますのでそれを狙うのです。

とにかく、ここでの「小動きの後に大振れ有り」には十分に警戒したいところです。

“先物転換値”が絶妙なタイミングを教えてくれますよ。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年02月17日(月)

            潮目の変化が近いのか・・・

                2月17日(月) 19:00更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

今晩、米株は“プレジデントデー”で休場。

日経平均は、円高警戒とトランプ大統領が輸入自動車に対する関税を4/2(水)頃に公表すると表明した事で、我が国の輸出の主力である自動車産業への影響が警戒され、自動車株を中心に軟調に。
と、ここで頑張ったのがTOPIXで、+7.69Pと踏ん張って、相場を下支えしてくれたお蔭で日経平均は何とかプラスを維持して終了。

こうなると、明日の先物の引け方が気になるところ。
明日、先物が39,×××円以下で引けて来る様なら、弱相場転換の可能性が高くなり、日経平均は目先調整に入りそうです。
また、この弱相場転換を機に、これまでの悪材料が蒸し返される形で、次なる下値を試す動きが加速しそうですからね。

とはいえ、主力株の動きが鈍くなれば、俄然元気づいて来るのが訳有りの個別銘柄達です。
当倶楽部の紹介銘柄達の多くが、一気攻勢の好機を虎視眈々とうかがっており、地合の変化と共に一気に飛び出しそうですからね。
紹介中の銘柄達の中からも、ドカン・ドカンと一気にそして大きく値を飛ばす銘柄が続出する事になりそうです。

全体相場の変化は、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”で見極め先物に売りヘッジを掛けて、弱相場転換を機に大きく動いて来そうな訳有り個別を狙い撃ちしてWで大きく儲けるのです。

さー、個別乱舞の個人好みの地合が本格的に始まりそうですよ。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年02月14日(金)

         「勝ち易きに勝つ」ですよ・・・

                2月14日(金) 19:20更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

地合は、悪材料より好材料の方が市場に響き易い好地合になって来たのか・・・

その答を先に教えてくれるのが、当倶楽部の“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”が強相場を示してくれてる間は、好地合が続いているという事になり、日経平均の上昇の期待が大きくなりますが、一転弱相場を示していれば、反対に悪地合の中に在り、波乱含みの展開、急落への警戒を最大限にしなければなりませんからね。

これまで幾度も、弱相場転換を先に教えてくれましたので、そのタイミングで手持ち買い玉の利喰いを急いだり、先物に売りヘッジを掛けたりして、波乱急落に備えて頂きましたからね。

そして今は、微妙なところにありますので、週明け月曜日の先物の引け方によっては、波乱急落に備えなければいけませんので・・・

この先物の引け方、水準こそが“先物転換値”なのです。
そんな“先物転換値”で相場の強弱を知りながら立ち回る事が出来るからこそ、利益率が桁違いに高くなるのです。
また、弱相場転換と同時に建てた先物売りヘッジが想定以上の利益をもたらしてくれた例が沢山あるのも事実ですからね。
↑↑にある“過去の紹介履歴”をご覧頂ければ、如何に“先物転換値”が凄いものであるかお分り頂けると思いますよ。

とにかく、全体の流れは“先物転換値”で流れに乗りつつ、強相場の時には、訳有り個別で短期値幅取りで稼ぎまくってもらっていますので、如何なる地合、相場でも確りと利益を取る事が出来ているのです。

今攻めて頂いているのは「短期株価2倍超狙い銘柄」。
これも来週早々から大きく値を飛ばしそうです。

まもなく個人投資家好みの稼げる相場が来そうですよ。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年02月13日(木)

   飛び出す前に「株価2倍超狙い銘柄」に急ぎ参戦を・・・

                2月13日(木) 19:20更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

日経平均、想定通りの動き。
あとは、“トランプ関税ショック”で空けた2/3の大窓を確りと埋め切る事が出来れば、更に安心感が広がり、次は“ディープシークショック”前の水準(40,100円台)にトライする事になりそうです。
そして、それもクリア出来たら、踏み上げが加速し、売り方総ヤラレの形となり、昨年7月の42,000円台を目指す動きが加速するのです。

そんな中、個別材料株は総じて一服状態。
当倶楽部激推しの「株価2倍超狙い銘柄」は個別には不向きな流れの中、確りとした動きで小幅続伸となり、週明け早々からの一気攻勢を目論むが如き動きを観せています。
今は切っ掛け待ち状態ですので、ある事を切っ掛けにして一気の大攻勢が始まり、株価2倍まで一直線に駆け上がりそうですからね。

仕込みのタイミングは、おそらく明日が最後の仕込み場となるでしょうから、大きく飛び出す前に玉を手当てして、一気攻勢の時を静かにお待ち頂けたらと思います。

株価2倍超を狙えるだけの背景と材料、更にそれらを操る筋が付いていますので・・・

飛び出してからでは遅いのですよ。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年02月12日(水)

    訳有り個別が先陣を切って大きく動き出しますよ。

                2月12日(水) 19:20更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

日経平均、今回もまた38,000円を割り込む事なくSQを迎えそうです。
こうなると、その打ち返しが凄いものになりそうです。
そして、一気に4万円を突破して来たら、売り方は慌てて買い戻しを加速させ、4万円を大きく超えたところからは踏み上げが入り、史上最高値にトライする動きが出るのではないかと・・・

そんな兆候が出ましたので、本日は新たに“短期高速回転狙い”と、裏取りが終ったばかりの「短期株価2倍超狙い銘柄」を紹介し参戦して頂きました。
特に「短期株価2倍超狙い銘柄」は筋の攻勢買いを確りと確認したところで、筋の邪魔をしない様に参戦して頂きましたので、おそらく時間を掛ける事なく、一気に株価2倍あたりまで放り上げに来ると観ています。
想定では1ヶ月〜2ヶ月半くらいまでには・・・と観ていましたが、今の買い物の入り方から観て、1ヶ月半くらいで株価2倍をつけに来るのではと観ているところです。

とにかく、全体は叩いても叩いても38,000円を割り込む事が出来ませんでしたので、次は逆の流れが出て上値を試す動きが加速しそうですし、物色はマチマチの中、特に訳有り個別銘柄が大きく値を飛ばす形で、5万円相場の“ツユ払い”役として派手に動いて来ると観ています。

個人投資家が大きく儲けるには、この手の短期急騰銘柄を狙い撃つ形で、資金をガンガンに回転させるのが一番ですからね。
だからこそ狙うのですよ、「短期株価2倍超狙い銘柄」の様な短期急騰銘柄を・・・

既に、筋による攻勢買いが入り始めています。
手遅れになる前に、お急ぎのご参戦お待ちしております。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年02月10日(月)

   “先物転換値”と“特殊情報銘柄”で稼ぎまくって下さい。

                2月10日(月) 19:20更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株は、雇用統計で堅調な雇用の伸びが確認された事で、「ひょっとして、3月に利下げ有り?」が後退する格好となったほか、トランプ大統領が貿易相手国に対する相互関税の発表を検討していると報じられ、3指数ともに下落。

この相互関税を警戒した欧州株も反落。

一方、日経平均は、日米首脳会談で日本に対する特別な要求が無かった事の安心感から、買い戻しが入り小反発で終了。
ただ、何が飛び出すか分らないのがトランプ大統領ですので、手放しで強気で臨む局面ではないという事です。

休日明けの水曜日、先物が38,○○○円以上で引けて来ない様なら、少しヤバイかも知れませんからね。
会員ページで紹介している“先物転換値”が、そう言っていますので・・・

そんな中、裏取り中だった新銘柄の裏も取れ、この新銘柄を「短期株価2倍超狙い銘柄」として、休日明けの状況を観て仕込み参戦して頂こうと考えているところです。
期間は1〜2ヶ月半くらいで、株価2倍は軽く超えて来る、そんな銘柄ですので・・・
材料も、入っている手も凄いものがありますからね。

とにかく、地合的に不安定な今は、波乱を追い風に短期で大きく動く銘柄を狙うべき時なのです。
会員ページで先に紹介した3桁の銘柄は、今にも一気に飛び出し突走りでそうですし、他の銘柄も虎視眈々と仕掛けのタイミングを計っているところですからね。

この地合こそ、個人投資家好みの地合であり、“真の情報力”が試されるそんな地合でもあるのです。

“先物転換値”で中期波動の流れに乗りつつ、特殊情報で得た訳有り銘柄で短期値幅取りを狙う・・・これが個人投資家が稼ぐ為の最良条件なのです。

“先物転換値”と“特殊情報銘柄”とで稼ぎまくって、桁違いの財を築いてみませんか。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年02月07日(金)

        週明け早々からの下放れに警戒したいところ。

                2月7日(金) 19:20更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株はマチマチの展開も、それぞれに月曜日の「トランプ関税ショック」のドカン安を水曜日に回復してプラスキープ中。
「エヌビディア」も関税ショック安から3日続伸中。

なのに、日経平均は未だ「トランプ関税ショック」のドカン安を超えられず状態。
本日はここに来ての円高進行で、海外売上比率の高い業種が売られていますし、今晩の米雇用統計も気になるみたいで・・・

そんな中、日経平均の週足はかなり悪くなっています。
今晩の米雇用統計を受けての米株の動向如何では、フシ目を大きく割り込み下値を試す動きが加速しそうですからね。
週明け早々から下放れる形が出たら、売りが売りを呼ぶ展開が強まりそうです。
週明け月曜日に、先物が38,○○○円以上で引けてくれればいいのですが・・・果して。

そんな波乱含みの展開になれば、俄然活気づくのが訳有りの個別銘柄達。
静かに出番を待っているだけに、飛び石連休明けからの一気攻勢に期待しているところです。

そうなると、個人投資家の稼ぎ時ですからね。
ここ半年以上、個人好みの相場が無かっただけに、この相場は大いに期待出来ると観ていますので。

・・・どんな銘柄を攻めていいのか分らない方、ベストのタイミングで参戦して頂き、より早くより大きな相場で儲けまくって頂きますので、急ぎご入会頂けたらと思います。
紹介銘柄達の中から、ガンガン値を飛ばす銘柄が続出するでしょうから・・・

中期波動の変化の見極めは“先物転換値”がやってくれますし、個別銘柄は、情報力と洞察力で紹介していますので・・・

面白くなって来ますよ。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年02月06日(木)

         訳有り個別で短期値幅取りを狙うのです。

                2月6日(木) 19:50更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株、続伸で、日経平均は想定通り強相場に転換。
日経平均は明日の25日線超えを期待しつつ、見守りたいところです。
米株は、NYダウの史上最高値更新に期待です。

とはいえ、米利下げ期待と日利上げ観測でドル円は大きく円高ドル安の流れに。
こうなると輸出関連株は動き辛くなりますが、今週悪役となった「エヌビディア」がいい動きとなって来ていますので、それを支援材料として日経平均の25日線超えに期待したいところです。

そんな中、主力株ばかりではなく、個別株でもいい感じで上値を追い始めた銘柄が出始めています。
当倶楽部でも3銘柄ほど一気に突走りそうな、そんな元気印の銘柄が出始めていますからね。

また、今裏取り中の訳有り銘柄も少しずつ動意づき始めていますので、来週あたり目の覚める様な急騰劇を観せてくれそうです。
今はただただ裏取りが早く終るのを願うばかりです。(動き始めたら見切発射も考えているところです。)

いずれにせよ、明日は飛石連休控えの週末。
明日、確りと週足を締めて来るものが、来週大きく値を飛ばして、2月一杯大きく動くものと観ていますので・・・

当倶楽部の紹介銘柄達もいい感じです。(特に3桁のあの銘柄がいい感じですよ)

・・・今年に入って、成果が上がらない方は、お急ぎご入会下さい。
来週からは訳有り個別が相場を牽引する形で大きく動き出すでしょうからね。お急ぎ下さい。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年02月05日(水)

              早めに備えて下さい。

                2月5日(水) 19:10更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

日経平均は、米株と日経先物(夜間)に反する動きとなっています。
朝方発表の昨年12月の「毎月勤労統計速報」で、実質賃金が前年比11月が+0.5%、12月が+0.6%と2ヶ月連続で上昇した事で、これが日銀の追加利上げを後押しする内容だった事で、金利が上昇し、連れて円高の加速も日経平均の重しになった様です。

日経平均、このまま下値を探りに行くのか・・・
それとも、強相場に転換し、次は上値を試す動きが出るのか注目したいところです。

ちなみに、明日、先物が38,○○○円以上で引けて来る様なら、強相場転換の可能性が高くなり、上値を試す流れが一気に加速しそうです。

また、そうなると、物色の流れも大きく変わり次は個別材料株の出番となり、この中から、短期で大きく値を飛ばす銘柄が続出する事になるのです。
当倶楽部の紹介銘柄達の多くが、この訳有り個別銘柄達ですので、ほどなくして“百花繚乱”の様相を呈するものと楽しみにしているところです。

また、この他にも新たに入手した個別銘柄が凄い事になりそうですので、急ぎ裏取りを行っているところです。
裏取りが終り次第公開し、この銘柄を中心に大儲けして頂こうかと考えていますので・・・

今月(2月)は個別材料株が乱舞する個人投資家好みの相場になりそうですので、急ぎ参戦して頂き、年に1度か2度くらいしかない個人投資家の稼ぎ時に確りと乗って頂けたらと思います。

早めに、個人好みの相場に乗っかる準備を進めて下さいね。
“その時”は突然やって来そうですので・・・

・・・これが今の本音です。
 

  2025年02月04日(火)

  先物ドテン買いのベストタイミングと短期値幅取り銘柄の攻め時、お教えしますよ。

                2月4日(火) 19:10更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

日経平均は、米株の下げ幅縮小、先物(夜間)の反発を受け反発をキープして終了。(前日が大幅安だったので本日反発という形)
そして、2時頃に、米国の中国に対する10%の追加関税が発表された為か、電機・自動車などの輸出関連株を中心に上げ幅を縮小。(前場高値は+672円、後場安値が+70円)
それの対抗措置として、中国が「米国からの輸入品に最大15%の追加関税を2/10(月)から課す」との事。
この関税バトル、市場に如何なる影響をもたらすのか不明ですので、もうしばらくは不透明な相場状況が続きそうです。

そんな中、日経平均は“ヒョロ戻し”の動き。
これでは、更なる悪材料が出たら、売り叩かれる形で、前日の安値を割り込み下げ加速となり、レンジ下限である38,000円割れを試す事になりそうですからね。
この頑強と見られている38,000円というフシ目を大きく割り込まなければいいのですが・・・

そんな、目先「コツン」待ち、レンジ下限待ち中の日経平均ですが、「コツン」の見極めには、“先物転換値”が重要な役割を果しますからね。
「コツン」と来て、“先物転換値”で強相場転換となって初めて、目先「コツン」と底打ちした事になり、次は強相場で本格的に戻り上値を試す流れに入るのです。

今、当倶楽部の会員様は、「コツン」待ちの状態です。
「コツン」と来たら、紹介中の訳有り個別に打診買いを入れ、強相場転換となったら一気に買い増しして、強相場に付いて行く格好で短期値幅取りで稼ぎまくってもらうのです。

とにかく今は、「コツン」の見極めと強相場転換を、39,560円どころで建てて頂いた先物売りヘッジを持ちつつ、心静かに待って頂いているところですので・・・

先物ドテン買いのベストタイミング、短期値幅取り銘柄と攻め時、お教えしますよ。

・・・これが今の本音です。
 


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