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「小動きの後に大振れあり」に警戒したいところ。
2月18日(火) 18:50更新
“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
かなり煮詰って来た日経平均。 上下動も次第に小さくなって来ましたので、まもなく「小動きの後に大振れ有り」が現実のものになりそうです。
明日、先物が39,×××円以下で引けて来たら、波乱急落に備えなければなりませんが、例の「トランプ関税ショック」で空いた窓(1/31〜2/3)を未だ埋め切ってはいませんので、この窓を埋め切る事なく弱相場に転換となれば、その下げ急落もかなり強烈なものになりそうですからね。
そうなったら、強烈な下げの後に一気に値を上げる形で、この半年近く続く40,000円〜38,000円の長保ち合いを上放れさせるのではないかと観ています。 その強烈な下げが強烈であればあるほど、上放れの動きも強烈なものとなり、その上値も5万円に限りなく近づくのではないかと・・・
そんな強烈な下げで大儲けして、次の強烈な上げ(強相場)でも大儲けするには、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が必要不可欠なのです。 強烈な下げを先に予知してくれますので手持ち買い玉の益出し売りも早めに出来ますし、買い枠を空けたままで先物に売りヘッジを掛けて強烈な下げに付いて行き、次は強相場転換のタイミングで、先物売り建てを利益確定し、空けていた買い枠で一気に買いを入れて、強相場に付いて行く態勢を取って、5万円相場でも大儲けを狙のです。
ここに来て日経平均が、かなり煮詰って来ているだけに“先物転換値”を上手く使って、波乱で一儲けして、強相場転換で大儲けを狙うのです。
そんな流れでは、まずは先陣を切る形で、紹介中の訳有り個別銘柄の中から、一気に、そして大きく値を飛ばす銘柄が出て来ますのでそれを狙うのです。
とにかく、ここでの「小動きの後に大振れ有り」には十分に警戒したいところです。
“先物転換値”が絶妙なタイミングを教えてくれますよ。
・・・これが今の本音です。
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