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  2025年04月14日(月)

  4月14日(月) 19:40更新

米株、日本株共々、“コツン”の確定待ち中。

このまま、直近戻り高値を上抜き確定するのか?
それとも、確定前に一度下に振って確定させるのか??
その下値のメドが、NYダウは39,000ドルあたり、日経平均は33,000円あたりと観ていますけどね。

そんな中、大切なのが流れの読みと潮の満ち引きの読み。
これを先に教え導いてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”があるからこそ、厄介な相場でも難解な地合でも、確りと利益を取る事が出来て、生き抜き勝ち抜いて来れたのです。

とにかく、今は別の意味でもチャンスだと観ています。

「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界で生き残り勝ち抜いて大きな財を築きたいのであれば、お急ぎご入会下さい。
“先物転換値”の凄さを目の当たりにされる事になるでしょうから・・・

・・・これが今の本音です。
 

  2025年04月11日(金)

  4月11日(金) 20:00更新

米株も日本株も、打たれ強くなって来た様に思います。
米中相互関税対立が続く中、打たれ強くなり徐々に下値を切り上げていますからね。

こうなると、セイリングクライマックス絡みの最後のドスンが来て欲しいところです。
このセイリングクライマックスが出たら、自然体で実需の買いが入って来ますし、陰の極を打つ形で自然体での反発となりますので、それがダメ押しとなり、新たな上昇相場を築く事になるからです。

その新たな上昇相場は、まずは目先底打ちからのリバウンドが入り、その後は、このところ静かだった訳有り個別が先陣を切る形で飛び出して、まずは個別材料株が乱舞して大相場の下地を造り、その後は波乱を挟んで、次は主力株に中心が移る形で大相場を立てに来るのです。

そんな訳有り個別の先陣を切り大きく値を飛ばしそうな新銘柄を、週明け月曜日の流れ、地合、動きを観て参戦して頂こうと考えているところです。
かなり長い間、個別株は用無しの動きをしていましたので、この新銘柄は「焼け野原の一本杉」となり、個別株のシンボル的存在として短期で大きく上げて来るはずですので・・・

とにかく、ここからは、今の相場の先を睨んで動く時だと思います。
もちろんの事、“先物転換値”を睨みつつですけどね。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年04月10日(木)

  4月10日(木) 20:00更新

相互関税で米国に対して報復措置を取らない国に90日間の措置停止。
これにより、NYダウは過去最大の上げ幅で急反発となっています。

この90日間の時間的猶予は、目先相場にとっては朗報と言えそうです。

ただ、中国の出方も気になりますが、日経平均の反発力も気になるところです。
この反発力次第で、展開は大きく変わって来ますので注意したいところです。

最低でも36,000円を超えて来ないと・・・
超えないまま頭打ちとなる様なら「山低ければ谷深し」となり、目先底割れからの30,000円割れもありそうですからね。
反対に36,000円を大きく超えて来たら、今回の男性的な急落でつけた安値を一番底として、次は女性的なダラダラとした下げで二番底をつけに来ると観ていますので・・・

そんな中、今回もまた絶大な効力を発揮してくれたのが、“先物転換値”です。
今回は31,400円どころで先物をドテン買いして頂いていましたので、また今回も大きな利益が取れそうですからね。

とにかく、どんなに厄介な相場でも、難しい相場でも、この“先物転換値”があれば、半歩先に立ち回る事が出来て、ドデカイ利益を手にする事が出来るのです。

ちなみに、明日の先物の安値メドは33,700円ですし、高値メドは35,140円と35,580円ですけどね。

厄介で難しい相場だからこそ、この“先物転換値”を使って確りと大きく儲けるのです。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年04月09日(水)

  4月9日(水) 20:00更新

やっぱり、「あの恐怖再び」となりましたね。

今の状況は、トランプ大統領が中国に対してプライドを捨てて良好な関係へと方向修正しなければ、世界の株価は目先底割れして底無し状態となりそうです。
そうなると、間に誰かが入らなければ、この米中関税関係は収まらないでしょうから・・・

ちなみに、明日先物が31,×××円以下で引けて来たら、目先底割れからの急落も覚悟しなければなりませんからね。

とにかく、今もまだ「落ちるナイフ」状態のままですので、確りと護りを固めて、確りと“コツン”の音を聞き分けて、確りと反転上昇を確認してから改めて参戦しても十分に間に合いますからね。

ここは、慌てず騒がず焦らずに“その時”を待つのが良策だと思いますよ。

・・・お迷いなら、ご入会頂いて、伝家の宝刀である“先物転換値”を使って、先物売りで稼ぐのも面白いと思いますよ。
この“売り”で取る事が出来るからこそ、“買い”の攻め時のタイミングも分るのです。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年04月08日(火)

  4月8日(火) 19:00更新

明日、先物が32,×××円以下で引けて来たら、「あの恐怖再び」となりそうですから、気を付けたいところです。
明日の下値メドは、かなり下になっていますので・・・

また、米株はフェイクニュースに振り回される展開で、米株も未だ“コツン”と来た訳ではありませんからね。

まだまだ難しく厄介で難解な相場が続きそうですよ。
だからこそ“先物転換値”で生き抜き勝ち抜いて桁違いの利益を取る事が出来るのです。

当倶楽部は厄介相場大歓迎ですからね。
伝家の宝刀“先物転換値”がありますので・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年04月07日(月)

  4月7日(月) 19:50更新

当倶楽部の会員様は、先物売りヘッジ、先物ドテン売り建てで、既に6,500円超の評価益を出して頂いています。
先に37,700円台で建てて頂いた、先物売りヘッジと先物ドテン売りです。
あとは少しずつ突込みを利用し利益を取りながら、全決済の時、ドテン買いの時を待って頂いているところです。

その時を教えてくれるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。
これがあるからこそ、急落前に37,700円台で先物売りヘッジを掛けたり、先物をドテン売り建てする事が出来たのです。
次はこの“先物転換値”がヘッジ売りの決済の時、ドテン買い場を教えてくれますので、それに則って淡々と立ち回ればいいだけの事ですので・・・

6,500円超の評価益という事は、先物ラージ1枚だと約650万円の利益が取れるという事ですし、先物ミニ1枚でも65万円の利益が取れるという事ですからね。

また今回も、“先物転換値”がドデカイ利益をもたらしてくれました。
もちろんの事。急落前には手持ちの現物買い建てのほとんどを利益確定して頂きましたけどね。

とにかく、この“先物転換値”があれば、攻め所と護り所がハッキリしてメリハリのある投資が出来るばかりか、今回の様な急落を上手く回避する事が出来るほかに、逆手に取って大儲けする事も出来るという事です。

・・・株の世界は、買い一辺倒だけで勝てる様な甘い世界ではありませんからね。
そんな株の世界で生き抜き、勝ち残りドデカイ財を築きたいのなら、“先物転換値”を上手く利用して、“売り”でも儲ける事を実践するしかないのです。

全体の流れ、兆候をいち早く察知し半歩先に立ち回る事が出来るのが、この“先物転換値”なのです。

次はドテン買い場、現物リバウンド取りの攻め所をこの“先物転換値”が先に教えてくれますので・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年04月04日(金)

  4月4日(金) 19:20更新

今の状況はまさに「天底など誰にも分らない」状態。
この状況で下手に手を出すと、「落ちるナイフ」に手を出すのと同じで、痛い目どころか取り返しのつかない状況になりそうですから・・・

当倶楽部では会員様に、37,720円どころで建てた先物売りヘッジ、先物売り建てを持ちながら売りヘッジの決済タイミング、ドテン買いのタイミング、更には、現物リバウンド取りのタイミングを“先物転換値”で見計いながら静かに弱相場に付いて行って頂いているところです。

日経平均の次なる下値メドは、昨年8/5の31,156円となりますので、そのあたりで強相場転換となれば、先物売りヘッジと先物ドテン売りの評価益は6,000円強になりますので。

また「225先物売買会員」様には、“先物転換値”だけでなく、翌日の高値メド、安値メドも合せて知らせてますので、これを上手く利用すれば、日計り売買で利益を取る事も可能ですからね。
ちなみに、週明け月曜日の高値メドは33,810円と34,220円と34,820円。
下値メドは、33,160円と32,700円ですけどね。
今回の急落局面では、これら高値メド、安値メドは全く役に立たないぐらいの急落でしたので、それだけ大きなショック安だったと言えるでしょう。

いずれにせよ、この“先物転換値”があれば、潮目の変化を半歩先に知る事が出来て、スタンスを一気に切り換える事で流れに付いて行く事が出来るからこそ、長年、この「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界を生き抜き、勝ち残る事が出来て来たのです。

さてさて、週明け月曜日の“先物転換値”は・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2025年04月03日(木)

  4月3日(木) 19:50更新

1時間遅れで始まった相互関税発表。
日本に対しては、米国に課している税率を46%とみなしているとして、24%を課する・・・としています。
これを受け、自動車、電機など日本株の主力である輸出関連企業などの業績が悪化するとの見方が広がり、日経先物(夜間)は急落。
更に全ての国に一律で10%の関税を課す事も表明。
これら関税により、米国でインフレが再燃し、同時に景気が後退するのではとの懸念から、ドル円が円高に進んだ事も重しに。

日経先物は、8:54に安値33,390円(−2,370円)をつけて、日経平均は9:09に安値34,102円(−1,623円)をつけて、その後、先物は33,390円から1,460円切り返して、日経平均は633円の切り返し。
日経平均の終値での35,000円割れは8/8以来。
下げ幅は今年4番目の下げ幅。

強烈な関税パンチを受け、大慌ての日本株。
今はまだ“水星逆行期”の中にあっただけに、想定以上で想定外の展開に。
まさに“水星逆行期”(〜4/7)の本領発揮ってところか。

当倶楽部の会員様には、相互関税発表前に37,720円どころで建てて頂いた先物売りヘッジ、先物ドテン売り建ての半分を先に利喰って、残り半分を持って発表を待ち、その後の流れに付いて行き、“先物転換値”に則って上手く立ち回って頂く様にしておきましたからね。
本来なら、手持ちの先物売りは発表前に大半を利確して頂きたかったのですが、何せ今はまだ“水星逆行期”の中に在りましたので、念の為に半分利喰いとしたのです。
これなら、更なる下値探りへも安心して付いて行けますからね。

今日の先物終値ベースで既に約3,000円幅の評価益が出ています。
明日以降は、安い所安い所を狙い残した先物売り建てを利喰いながら弱相場に付いて行きつつ強相場転換まで売り建て玉を持って付いて行くのです。

さー、ここからは強相場転換のタイミングを見計うだけです。
この“先物転換値”が先にベストタイミングを教えてくれますので、ここからも“先物転換値”に則って上手く立ち回り、次は強相場に確りと付いて行くだけです。

この“先物転換値”があれば、波乱を逆手に取る事で大儲けする事も出来ますし、現物買い玉の逃げ場も、この“先物転換値”が教えてくれますので・・・

今晩の米株の反応如何で、日経平均の状況は一変しそうですから、まだ安心出来ませんよ。

ここからは、先物ドテン買い時、攻め時を探るところですからね。

見方を変えれば、今が大きなチャンスでもあるのです。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2025年04月02日(水)

  4月2日(水) 19:20更新

明朝4:00から発表される相互関税の内容如何で市場は大きく反応するでしょう。
イベント通過でリスクが大きいとなれば更にドスンと来るでしょうし、悪材料出尽しでアク抜けとなれば一気に反転し目先は38,000円超まで一気に戻りそうですからね。
ここ1ヶ月ほど下げてただけに、かなり売り飽きた感じがしますので・・・

その後は状況次第で4万円突破から史上最高値を狙いに行くのではないかと・・・
38,000円〜40,000円の保ち合いが長かっただけに、一度大きく下に振れた事で上げ易くなった様ですし、この急落の反動高を利用すれば、保ち合い上放れまでありそうですからね。

いずれにせよ、アク抜けとなったら新たに短期値幅取り狙いの訳有り銘柄達を一気に紹介し、短期値幅取りからの大相場を取りに行って頂こうと考えていますので・・・

ここでの潮目の変化には確りと付いて行かなければ行けない局面ですからね。
「ここで動かずして、いつ動くのか・・・」って感じですよ。

当倶楽部の「伝家の宝刀」である“先物転換値”を上手く使えば稼ぎまくるのは簡単ですよ。

お急ぎのご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年04月01日(火)

  4月1日(火) 20:30更新

米株が猛烈に切り返したのに対し、日経平均は高く寄り付いた後は“尻すぼみ”で6円高の小幅反発。

これでは、米株が再度ズルッと来たら、日経平均はそれ以上にズルズルとなりそうですからね。
まだまだ気を付けたいところです。
あとは、自動車関税、相互関税絡みで好材料が出て来るのか、静かに見守るしかありませんので・・・

とはいえ、下げ続ける株はありませんので、どこかで実需の買い物が入って底打ちしたり、地合を好転させる好材料が出て流れは変わるものです。

そんな“変化”を半歩先に教えてくれるのが、当倶楽部の“先物転換値”なのです。
これがあったからこそ、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界を長年生き抜き、勝ち残って来れたのも事実ですので・・・

とにかく今は、“コツン”待ち、強相場転換待ちで、そんな変化を“先物転換値”が先に教えてくれますので、先物売りヘッジを一気に益出ししたり、先物ドテン買いしたり、紹介銘柄達を一気に攻め込んだりして、次は強相場が弱くなるまで付いて行けばいいだけの事ですからね。

ここからですよ、“先物転換値”が究極の実力を発揮してくれるのは・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 


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