無料本音メルマガ(毎晩配信中)  バックナンバー




  2025年03月31日(月)

  3月31日(月) 20:30更新

明日からは、会員様に37,720円で建てて頂いた先物売りヘッジを少しずつ利益確定しながら弱相場に付いて行って頂きます。

そして、「三段構えのの買い下り」で、当倶楽部激推しの「株価3倍狙い逸材銘柄」を買い増しして、リバウンド取りからの超値幅取りを狙って頂きます。
「三段構えの買い下り」とは、まずは1日目に枠の1割で買いを入れ、2日目には2割、3日目には3割といった具合に買いを入れる事で、リバウンド取りからの上げ相場に確りと付いて行く為の“戦術”なのです。

ちなみに、ここからの注目は、米株がスタグフレーションや相互関税に怯える中、「野も山もみな一面の弱気なら、阿呆になりて買いの種まけ」といった感じの買いが入って来るか否か。
その買いの入り方如何で、状況は変って来ますし、更にトランプ大統領の考え一つで展開はガラッと一変しますからね。

だからこそ、“コツン”の後の強相場転換を意識しながら立ち回る事が重要になるのです。

当倶楽部の“先物転換値”があれば、如何なる流れ、如何なる変化にも対応する事が出来ますよ。

一度試してみれば、その凄さがお分り頂けて、大きな利益も手にする事が出来るはずですから・・・

・・・これが今の本音です。
 

  2025年03月28日(金)

  3月28日(金) 18:50更新

今回もまた、“先物転換値”が先に“変化”を教えてくれたお蔭で、先物に売りヘッジを掛けてピンチをチャンスに変えて頂く事が出来ました。

会員様には、先物に売りヘッジを掛けて、手持ち買い玉の益出しを急ぎ、「株価3倍狙い逸材銘柄」を中心に、護りながら攻める態勢を取って頂きましたので・・・

そんな中、米政府による「自動車への追加関税措置」と、配当落ちを切っ掛けに日経平均は一気に弱さを露呈しました。

こうなると、どこまで下げるかは「相場に聞きながら」となるのですが、当倶楽部の“先物転換値”があれば、強弱の見極めはもちろんの事、先物ドテン買いのタイミングや、現物の攻め所もこの“先物転換値”が先に教えてくれますので、これに則って立ち回ればいいだけの事ですからね。

今は、先物売りヘッジに加えて、「株価3倍狙い逸材銘柄」を攻めて頂いていますが、この「株価3倍狙い逸材銘柄」は想定通りに波乱の展開を機に攻勢が掛り始めましたからね。
おそらく、実質4月相場入り初日の4/1から本格攻勢が始まり、株価2倍・3倍へと駆け上がって行きそうです。

今回もまた、「株価3倍狙い逸材銘柄」でも大きく儲けられそうですし、先物売りヘッジでも大きく儲けられそうですので、Wで大儲け・・・って事になりそうです。

とにかく、“先物転換値”と“桁違いの情報力“があれば、如何なる地合、如何なる相場でも大きく儲ける事が出来るという事です。

「株価3倍狙い逸材銘柄」の次は、有力ファンドが4月大攻勢を目論む超有望銘柄で、「頭から尻尾まで」取って頂こうと考えていますので・・・

面白くなって来ましたよ。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年03月27日(木)

  3月27日(木) 19:50更新

想定通りに、日経平均は弱相場に転換。
先手を打つ形で、“先物転換値”が先に教えてくれていましたので、ただただそれに則って立ち回るだけでしたけどね。

このまま弱さを露呈するのか、弱相場継続かも“先物転換値”が教えてくれますので・・・

仮に明日、先物が37,○○○円以上で引けて来る様なら、強相場に転換した事になり、次は上値を試す流れに変わりますからね。

難関相場を読み解いてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。
これがあれば、メリハリのある投資戦略で、より大きく儲ける事が出来ますので・・・

・・・これが今の本音です。
 

  2025年03月26日(水)

  3月26日(水) 19:10更新

潮目が変わりそうです。

ここからは、上値を期待するより、下値に警戒する、そんな流れになりそうです。

その見極めをしてくれるのが、会員ページで毎晩紹介する“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”が先に変化を知らせてくれるからこそ、先手を打つ形で備える事が出来るのです。

明日、先物が37,×××円以下で引けて来たら、潮目の変化の可能性がグググッと高くなりますからね。要警戒ですよ。

とにかく、ここからは下値を意識する形で臨みたいところです。

“先物転換値”が先に教えてくれますよ。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年03月25日(火)

  3月25日(火) 19:30更新

トランプ政権による関税政策は、まだまだ二転三転しそうです。

それに振り回される米株と日本株。
日経平均は、2/28(金)の大陰線の亡霊に未だ悩まされている様で、「上げ易く、下げにくい相場」の「下げにくい」だけが続いています。

ただ、明日先物が37,×××円以下で引けて来たら、「下げ易く、上げにくい相場」へと転換しますので、そうなったら、波乱含みの下値探りの流れには十分に警戒しなければなりませんので・・・

いずれにせよ、“変潮”の時は近付いているという事です。

この“変潮”を先に教えてくれるのが、会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。
これがあれば先手を打つ形で先に立ち回れますので、波乱を逆手に取って大儲けする事も出来ますので・・・(先物に売りヘッジを掛けたり、手持ち買い玉の利喰いを急いだりして)

とにかく、“変化の時”は近そうですよ。

当倶楽部の“先物転換値”を上手く使って頂き、より大きく、より効率良く利益を取って頂けたらと思います。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年03月24日(月)

  3月24日(月) 19:30更新

明日、日経先物が37,×××円以下で引けて来る様なら、警戒レベルを一気に引き上げなければならなくなってしまいます。
“水星逆行期”の今、日経平均が弱相場転換となれば、想定外の波乱に見舞われ、想定以上の下値を見に行きそうですからね。

米株も同様に、今のところは何とか踏ん張ってはいますが、この踏ん張りがズルッと底割れしたら、一気の下値探りが加速しそうですからね。

とにかく、ここでの弱相場転換には十分過ぎるほどの警戒心を持って臨むべきだと観ていますので・・・
目先は36,000円割れ、最悪は「大底の下にまだドン底があった・・・」となりそうですからね。

こんな難局だからこそ、当倶楽部の“先物転換値”を使って、「災い転じて福となす」を実践するのです。

もう時間がありませんよ。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年03月21日(金)

  3月21日(金) 19:30更新

日経平均は、このままでは「山低ければ谷深し」となりそうです。
週明け月曜日に先物が37,×××円以下で引けて来たら弱相場転換となり、波乱・下落相場に警戒しなければならなくなりますからね。

そして、この弱相場が女性的な二番底探りの展開となればいいのですが、この小戻しが単なる下落過程のアヤ戻しとなる様なら、未だ目先底を打った事とはならずに、男性的な下げで一番底を探る流れが加速しそうですからね。
だからこそ、ここでの弱相場転換の見極めが重要になるのです。

当倶楽部では、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が先に弱相場転換のタイミングを教えてくれますので、その時は先物に売りヘッジ掛けつつ、手持ち買い玉の益出しを急ぎ、来たる弱相場に備えて頂きますので・・・

そして、その弱相場に逆行する形で大きく値を飛ばすであろう激推し銘柄を中心に護りながら攻める態勢で臨んで頂きます。
この激推し銘柄が「株価3倍狙い逸材銘柄」なのです。
全体波乱を追い風にしてガンガン値を飛ばして来そうですからね。

いずれにせよ、弱相場転換の時は近いと観ています。

「水星逆行期」ド真ん中の今、弱相場転換となれば、恐怖が更に大きくなる形で嵐に見舞われる事になりそうです。

毎晩紹介の“先物転換値”を上手く利用してピンチをチャンスに変えてみて下さい。
想定以上の利益を手にする事が出来ると思いますので・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年03月19日(水)

  3月19日(水) 20:00更新

祝日明けの金曜日、先物が37,×××円以下で引けて来たら、流れが変わると観ています。

昨日、今日とレンジ下限(38,000円)、25日線に打ち返される形となっていますし、何よりドイツの財政規律を緩和する法改正案の可決で、投資資金が欧州に流出する為の米株売りが始まった様ですからね。
そうなると、これまでの米株売り日本株買いのシナリオが崩れる形で日本株も調整入りとなりそうです。

そんな“変化”を先取りする形で方向性を先に教えてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。
その先物転換値が、金曜日に37,×××円以下で引けて来たら・・・弱相場転換となり調整入りの可能性が高くなりますからね。

とにかく、ここからは“変化”の見極めが重要になって来ますよ。
気を付けて下さいね。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年03月18日(火)

  3月18日(火) 19:40更新

米株の戻りは、週末の「ウィッチ」までか?
まだまだ、トランプリスクやウクライナリスク、更にはイスラエルによるガザ空爆という新たな悪材料も出て来ましたので・・・

そして日経平均は、長い時間もみ合ったレンジ(38,000〜40,000円)の下限38,000円どころまで戻して来ています。
このレンジというフシ目は、かなり頑強ですので、打ち返されるのか、突き抜けるのか注目したいところです。
打ち返されれば、二番底探りへと向いそうですからね。

そんな中、個別銘柄の中からは、ドカンドカンと値を飛ばす訳有り銘柄が出て来ています。
当倶楽部でも、ドカンドカンと値を飛ばす銘柄が出て来ていますからね。

また、本日新たに短期値幅取り狙いの銘柄を紹介しましたし、当倶楽部激推しの「株価3倍狙い逸材銘柄」は、今週中にもドカンドカンと一気大攻勢が始まりそうです。

とにかく、全体の強弱は毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”で見極めつつ、訳有り個別で短期値幅取りを狙うのです。

・・・紹介中の訳有り銘柄達は、にわかに活気づいて来ていますよ。
紹介中の訳有り個別達の大乱舞が今にも始まりそうです。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年03月17日(月)

  3月17日(月) 20:20更新

米株反発、日経平均続伸も、未だトランプ関税リスクやウクライナリスクがくすぶっている事を忘れない事です。

日経平均は、日銀による利上げ見送り観測が強い中、続伸となってはいますが、その戻し方、反発力は今一で、利上げ見送り決定後の反応が気になるところです。
材料出尽くしとなり、再び下値を探りにそうな、そんな感じもしますので・・・

いずれにせよ、今は未だ強相場の中に在りますが、チョットした事で、再び弱相場に転換する事もありそうですので、手放しで強気に傾くのはいかがなものかと・・・

こんな地合だからこそ、絶大な効力を発揮するのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”が幾度もピンチをチャンスに変えてくれたお蔭で、大損する事もなく確りと大きな利益を取る事が出来ていると言っても過言ではありませんので。

潮目が変わる前には、必ずと言っていいほど、この“先物転換値”が変化を先に教えてくれますので、それに則って立ち回るだけでいいのです。
ただ、それだけで大損する事なく効率的に利益を掴み取る事が出来るのです。

とにかく、今は、まだトランプリスクやウクライナリスク、日本の利上げリスクがくすぶっている事を忘れない事ですよ。

・・・これが今の本音です。
 


- Web Diary ver 1.26 -