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やっぱり来ましたねー、ドカン安が・・・
2月28日(金) 19:20更新
“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
今回もまた“先物転換値”が救ってくれました。 日経平均の弱相場転換を先に教えてくれたタイミングで、先物に39,180円どころで売りヘッジを掛けて手持ち買い玉を利喰い、安い買い玉だけを残す形で会員様には臨んで頂いていましたので、わずか7営業日で先物で2,000円幅の評価益が出ていますからね。
あとは、先物売りヘッジを突込み局面で益出ししながら、強相場転換の時を待ち、そのタイミングで空いた枠を使って個々の銘柄のリバウンド取りに動いて、次の新たな物色の流れに乗っかり流れに付いて行くのです。 今回のトランプ関税ショックで、これまでのハイテク株、外需株中心の物色から、次は内需、個別材料株へと流れが変わるでしょうから、その流れに乗るべく既報銘柄や新銘柄に買いを入れ、リバ取りから短期値幅取りを狙うのです。 その攻め所を教えてくれるのも、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。(先物売買の方は、ドテン買い建てして頂きます。)
いずれにせよ、この中期波動の見極めが確りと出来ているからこそ、攻め所と護り所をハッキリする形で立ち回る事が出来ているから、如何なる地合でも、より大きな利益を取る事が出来るのです。
おそらく、今日の日経平均の37,800円割れからの大幅反落で、想定していた今年前半の5万円相場は、ほぼ消滅したと観ています。 だからこそ、狙いは、個別材料株であり内需株となるのです。
さー、次は強相場転換の時を待って攻め込むだけです。 攻め込むべき個別材料株の情報は3月相場を意識する形で、沢山入って来ていましたので、あとは買いの入り方、筋の出方を観て適時参戦して頂こうと考えているところです。
とにかく、“先物転換値”を上手く使う事で、利益幅、利益率は飛躍的に上がるという事です。
“先物転換値”が皆様を桁違いの勝ち組へと導いてくれますよ。
・・・これが今の本音です。
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