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  2025年02月28日(金)

        やっぱり来ましたねー、ドカン安が・・・

                2月28日(金) 19:20更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

今回もまた“先物転換値”が救ってくれました。
日経平均の弱相場転換を先に教えてくれたタイミングで、先物に39,180円どころで売りヘッジを掛けて手持ち買い玉を利喰い、安い買い玉だけを残す形で会員様には臨んで頂いていましたので、わずか7営業日で先物で2,000円幅の評価益が出ていますからね。

あとは、先物売りヘッジを突込み局面で益出ししながら、強相場転換の時を待ち、そのタイミングで空いた枠を使って個々の銘柄のリバウンド取りに動いて、次の新たな物色の流れに乗っかり流れに付いて行くのです。
今回のトランプ関税ショックで、これまでのハイテク株、外需株中心の物色から、次は内需、個別材料株へと流れが変わるでしょうから、その流れに乗るべく既報銘柄や新銘柄に買いを入れ、リバ取りから短期値幅取りを狙うのです。
その攻め所を教えてくれるのも、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。(先物売買の方は、ドテン買い建てして頂きます。)

いずれにせよ、この中期波動の見極めが確りと出来ているからこそ、攻め所と護り所をハッキリする形で立ち回る事が出来ているから、如何なる地合でも、より大きな利益を取る事が出来るのです。

おそらく、今日の日経平均の37,800円割れからの大幅反落で、想定していた今年前半の5万円相場は、ほぼ消滅したと観ています。
だからこそ、狙いは、個別材料株であり内需株となるのです。

さー、次は強相場転換の時を待って攻め込むだけです。
攻め込むべき個別材料株の情報は3月相場を意識する形で、沢山入って来ていましたので、あとは買いの入り方、筋の出方を観て適時参戦して頂こうと考えているところです。

とにかく、“先物転換値”を上手く使う事で、利益幅、利益率は飛躍的に上がるという事です。

“先物転換値”が皆様を桁違いの勝ち組へと導いてくれますよ。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年02月27日(木)

  ここは「見の眼」ではなく「観の眼」で相場を見極めたいところ。

                2月27日(木) 19:00更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

注目の「エヌビディア」決算は、実績、見通し共にアナリスト予想を上回るものでしたが、発表直後の株価は、日中値を挟んで2%程度の上下動で、ダウ先物の反応も薄く小動き。

一方、日経平均は、波乱が無かった事でレンジ下限の38,000円を大きく崩れる感じの動きから立ち直り確りをキープして終了。
今晩、米市場が「エヌビディア」決算を如何に受け止めるのかに注目です。

そんな状況の中、日経平均に明確な方向性は見られず。
仮に明日、日経平均が強相場に転換する様なら、先物が38,○○○円以上で引けて来るでしょうし、そうならなければ、まだまだ下値不安に怯える日々が続く事になりそうですからね。

当倶楽部の会員様達は、39,180円で建てて頂いた先物売りヘッジの益出しタイミングと個々の銘柄の攻め時を待って頂いているところです。
そのタイミングは、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が教えてくれますので、それに則って動けばいいだけの事ですからね。

そして、前々から動意づいていた3桁の銘柄が本格的値幅取りに出て来ました。
どこまで高みを見に行ってくれるのか楽しみなところです。

また、3月攻勢を目論む新たな訳有り銘柄達の情報も入って来ていますので、これらについては全体の地合、そして個々の銘柄の買いの入り方を見て参戦して頂こうと考えているところです。
おそらくは、週明け実質3月相場入りのタイミングで公開出来ると思います。

とにかく、今日の日経平均は、単に下げ渋っただけで、未だ“コツン”の音が響き渡った訳でもありませんし、強相場に転換した訳でもありませんからね。
だからこそ、ここは慌てず騒がずで“先物転換値”に則って立ち回るべき時なのです。

今日の日経平均の下げ渋りは売り方の罠かも知れませんし・・・
その罠に掛からない為にも、“先物転換値”を活用してもらいたいのです。

この局面は、「見の眼」ではなく「観の眼」で流れを見極めるべき局面だと思います。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年02月26日(水)

        「エヌビディア」決算で流れが変わるのか・・・

                2月26日(水) 19:30更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

注目は、明朝6:00過ぎに出る「エヌビディア」の決算。
これを受け、米市場が、時間外の米株先物が如何なる動きを観せるかで、日経平均の“下放れ”、“上放れ”が決まりそうですからね。

日経平均が38,000円を割り込み37,800円以下で引けて来たら“下放れ”となり、下値探りが加速しそうですし、何とか踏ん張り、先物が38,○○○円以上で引けて来れば、“上放れ”に向けて、次は上値を試す動きが加速しそうですからね。

とにかく、「エヌビディア」の決算内容と、その後の米株、時間外株先の動向に要注目です。

当倶楽部の会員様は、39,180円どころで建てた先物売りヘッジを持ちつつ、強相場転換の時、売りヘッジ利益確定の時、攻め時を静かに待って頂いているところです。
もちろんの事、強相場転換となった時は、紹介してある訳有り個別銘柄達も一斉に値幅取りに出て来るはずですので、それに買いを入れて、強相場に確りと付いて行く態勢を取って頂く様にしてありますけどね。

さー、明日が重要ポイントですよ。
ただ「エヌビディア」の決算を受け、日経平均が確りしていても、先物が38,○○○円以上で引けて来なければ、まだまだ不安定な状況が続いている事になりますので、気を付けたいところです。

明日は、この“先物転換値”の重要さが更に認識される事になるでしょうから、中勢波動に乗って大きく稼ぎたい方は今がチャンスですので、お急ぎご入会下さい。
ここでの見極めは、かなり難しく、重要だと観ていますので・・・

・・・これが今の本音です。
 

  2025年02月25日(火)

    次は、先物ドテン買い時、個別銘柄の攻め時をお教えしますよ。

                2月25日(火) 19:00更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

また今回も、“先物転換値”が会員様の大切な資金を護ってくれたばかりか、先物売りヘッジで大きな利益を取らせてくれそうです。
ちなみに、会員様は39,180円どころで建てて頂いた先物売りヘッジを持ちながら、護りながら攻める態勢で今も臨んで頂いているところですからね。

そして次の攻め時、攻め所も、この“先物転換値”が先に教えてくれますので、その時は先物売りヘッジを買い戻して大きな利益を取って、次は、強相場に付いて行く態勢を取って頂いて訳有り個別銘柄の買いで大きな利益を取りに行くのです。
もちろんの事、先物売買の方は、ドテン買い建てして次は買い建てで値幅取りを狙って頂きますけどね。

そんな中、紹介中の訳有り銘柄達の中から今にも大きく動き出しそうな銘柄が多く見受けられています。
これら訳有り銘柄達は、地合が落ち着いたら一気に動いて来るでしょうから、地合が悪い今のうちに静かに仕込んで、一気攻勢が掛るのを待ちたいところでもあるのです。

とにかく、当倶楽部には、“先物転換値”という伝家の宝刀がありますので、これで変化を先取りして流れに乗って、銘柄は長年培って来た情報網で得た訳有り銘柄に強相場転換というベストのタイミングで参戦出来ますので、その効率たるや桁違いのものになるのです。

さー、ここからの読み、見立てが重要になって来ますよ。
“先物転換値”で、それを確りと見極めてから動いても、十分に間に合いますからね。

ちなみに、明日先物が38,○○○円以上で引けて来れば強相場に転換した事になり、次は上値を力強く試す展開になりそうです。

当倶楽部の「神技」、体験してみませんか・・・

・・・これが今の本音です。
 

  2025年02月21日(金)

         このチャンス、取り逃さない様に・・・

                2月21日(金) 19:40更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

日銀植田総裁発言(長期金利上昇抑制発言)を受け、過度な金利先高感が後退し、円高が一服した事で株も持ち直して、3連休控えの週末の日経平均は下げ渋り小幅反発で終了。

・・・これで下げ止まったのか?
本日、26週線を割り込んで引けて来ましたので、その点が気になるところです。
その答は、3連休明けの火曜日の先物の引け方でハッキリすると観ています。

そして、方向性がハッキリすれば、物色の流れもハッキリと観えて来て、3月相場に向けた準備が水面下で動き始めるのです。

当倶楽部では、まずは3連休明けの“変化”は“先物転換値”で見極めて、物色の変化は、入手している情報銘柄達の玉の入り方を観て判断しようかと考えているところです。
そして、3月相場の方向性、物色の流れを読み切ったところで、より効果的に値幅が取れる銘柄を紹介し3月相場に備えて頂こうと思います。

この“先物転換値”と、長年培って来た情報網を駆使した情報銘柄があれば、如何なる相場、如何なる地合でも成果を上げられるだけではなく、より大きな利益を取る事が出来るのです。

大きく儲ける本番は、この3連休明けからですよ。
そこでの見極めウンヌンで3月の投資効率を大きく左右し、利益率が大きく変って来るのです。

・・・既に、4通りの読みは出来ています。
あとは、3連休明けの地合、流れを観て答合せをして、玉の入り方を確認したところで一気に攻め込んでもらうだけです。

3月相場は、個人投資家にとって稼ぎ時となるはずです。
だからこそ、半歩先に動いて先手を打つ形で3月相場に備える事が重要になって来るのです。

チャンスですよ。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年02月20日(木)

  次は強相場転換の時を“先物転換値”が教えてくれますよ。

                2月20日(木) 19:30更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

日経平均、“先物転換値”が先に教えてくれた通りにズルッと来て弱さを露呈しました。

ここからの注目は、明日の終値が26週線をキープ出来るかです。
キープ出来なければ、更なる下値に怯えながらとなりますが、上にあればトランプ関税、利上げ等によっては一気に強相場に転換して、今度は上値を試す展開もありそうですからね。

その強相場転換の時を教えてくれるのも会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。
強相場に転換したら、先物売りヘッジを一気に利益確定し、紹介銘柄に買いを入れ強相場に付いて行く態勢を取って頂きますし、先物売買なら、ドテン買いして次は買い建てで値幅取りを狙って頂きます。

いずれにせよ、この“先物転換値”が先に潮目の変化を教えてくれますので、より安全に、より効果的に利益を取る事が出来ているのです。

・・・もう一発二発ドスンと来るのか、それとも一転強相場に転換して来るのかは“先物転換値”が先に教えてくれますよ。

中期波動の読みが確かであればあるほど、投資効率は飛躍的に高くなるという事です。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年02月19日(水)

          潮目の急激な変化に要警戒。

                2月19日(水) 18:40更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

微妙な動きが続く日経平均。
トランプ関税(自動車25%、半導体・医薬品25%)に振り回される動きとなっています。

また、ここのところ、小動きが続いていますので、「小動きの後に大振れ有り」には十分に警戒したいところです。

ちなみに明日、先物が39,○○○円以上で引けて来れば上振れしそうですし、39,×××円以下で引けて来る様なら、強烈な下振れに見舞われそうですからね。

物色の流れを観ても、波乱の展開を想定してか、訳有りの個別銘柄達は急動意づいています。
当倶楽部紹介の3桁の銘柄も、今にも一気大攻勢が始まりそうな、そんな値動きを観せています。

とにかく、近々に潮目の変化が見られそうです。
その方向性を見極める為に、会員ページで紹介している“先物転換値”を活用して頂けたらと思います。
この“先物転換値”は、変化の予兆を先に捉えて教えてくれますので、確りと流れに乗って大きく儲ける事が出来ますからね。

さー、難しくなって来ましたよ。

「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界で、生き抜き勝ち残りたいのであれば、入会頂いて、“先物転換値”を活用して下さい。
桁違いの大きな大きな利益をもたらしてくれるはずですから・・・

・・・これが今の本音です。
 

  2025年02月18日(火)

     「小動きの後に大振れあり」に警戒したいところ。 

                2月18日(火) 18:50更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

かなり煮詰って来た日経平均。
上下動も次第に小さくなって来ましたので、まもなく「小動きの後に大振れ有り」が現実のものになりそうです。

明日、先物が39,×××円以下で引けて来たら、波乱急落に備えなければなりませんが、例の「トランプ関税ショック」で空いた窓(1/31〜2/3)を未だ埋め切ってはいませんので、この窓を埋め切る事なく弱相場に転換となれば、その下げ急落もかなり強烈なものになりそうですからね。

そうなったら、強烈な下げの後に一気に値を上げる形で、この半年近く続く40,000円〜38,000円の長保ち合いを上放れさせるのではないかと観ています。
その強烈な下げが強烈であればあるほど、上放れの動きも強烈なものとなり、その上値も5万円に限りなく近づくのではないかと・・・

そんな強烈な下げで大儲けして、次の強烈な上げ(強相場)でも大儲けするには、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が必要不可欠なのです。
強烈な下げを先に予知してくれますので手持ち買い玉の益出し売りも早めに出来ますし、買い枠を空けたままで先物に売りヘッジを掛けて強烈な下げに付いて行き、次は強相場転換のタイミングで、先物売り建てを利益確定し、空けていた買い枠で一気に買いを入れて、強相場に付いて行く態勢を取って、5万円相場でも大儲けを狙のです。

ここに来て日経平均が、かなり煮詰って来ているだけに“先物転換値”を上手く使って、波乱で一儲けして、強相場転換で大儲けを狙うのです。

そんな流れでは、まずは先陣を切る形で、紹介中の訳有り個別銘柄の中から、一気に、そして大きく値を飛ばす銘柄が出て来ますのでそれを狙うのです。

とにかく、ここでの「小動きの後に大振れ有り」には十分に警戒したいところです。

“先物転換値”が絶妙なタイミングを教えてくれますよ。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年02月17日(月)

            潮目の変化が近いのか・・・

                2月17日(月) 19:00更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

今晩、米株は“プレジデントデー”で休場。

日経平均は、円高警戒とトランプ大統領が輸入自動車に対する関税を4/2(水)頃に公表すると表明した事で、我が国の輸出の主力である自動車産業への影響が警戒され、自動車株を中心に軟調に。
と、ここで頑張ったのがTOPIXで、+7.69Pと踏ん張って、相場を下支えしてくれたお蔭で日経平均は何とかプラスを維持して終了。

こうなると、明日の先物の引け方が気になるところ。
明日、先物が39,×××円以下で引けて来る様なら、弱相場転換の可能性が高くなり、日経平均は目先調整に入りそうです。
また、この弱相場転換を機に、これまでの悪材料が蒸し返される形で、次なる下値を試す動きが加速しそうですからね。

とはいえ、主力株の動きが鈍くなれば、俄然元気づいて来るのが訳有りの個別銘柄達です。
当倶楽部の紹介銘柄達の多くが、一気攻勢の好機を虎視眈々とうかがっており、地合の変化と共に一気に飛び出しそうですからね。
紹介中の銘柄達の中からも、ドカン・ドカンと一気にそして大きく値を飛ばす銘柄が続出する事になりそうです。

全体相場の変化は、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”で見極め先物に売りヘッジを掛けて、弱相場転換を機に大きく動いて来そうな訳有り個別を狙い撃ちしてWで大きく儲けるのです。

さー、個別乱舞の個人好みの地合が本格的に始まりそうですよ。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年02月14日(金)

         「勝ち易きに勝つ」ですよ・・・

                2月14日(金) 19:20更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

地合は、悪材料より好材料の方が市場に響き易い好地合になって来たのか・・・

その答を先に教えてくれるのが、当倶楽部の“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”が強相場を示してくれてる間は、好地合が続いているという事になり、日経平均の上昇の期待が大きくなりますが、一転弱相場を示していれば、反対に悪地合の中に在り、波乱含みの展開、急落への警戒を最大限にしなければなりませんからね。

これまで幾度も、弱相場転換を先に教えてくれましたので、そのタイミングで手持ち買い玉の利喰いを急いだり、先物に売りヘッジを掛けたりして、波乱急落に備えて頂きましたからね。

そして今は、微妙なところにありますので、週明け月曜日の先物の引け方によっては、波乱急落に備えなければいけませんので・・・

この先物の引け方、水準こそが“先物転換値”なのです。
そんな“先物転換値”で相場の強弱を知りながら立ち回る事が出来るからこそ、利益率が桁違いに高くなるのです。
また、弱相場転換と同時に建てた先物売りヘッジが想定以上の利益をもたらしてくれた例が沢山あるのも事実ですからね。
↑↑にある“過去の紹介履歴”をご覧頂ければ、如何に“先物転換値”が凄いものであるかお分り頂けると思いますよ。

とにかく、全体の流れは“先物転換値”で流れに乗りつつ、強相場の時には、訳有り個別で短期値幅取りで稼ぎまくってもらっていますので、如何なる地合、相場でも確りと利益を取る事が出来ているのです。

今攻めて頂いているのは「短期株価2倍超狙い銘柄」。
これも来週早々から大きく値を飛ばしそうです。

まもなく個人投資家好みの稼げる相場が来そうですよ。

・・・これが今の本音です。
 


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