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  2024年11月26日(火)

                   11月26日(火) 19:00更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

明日、先物が38,×××円以下で引けて来たら・・・
再度下値探りの動きが加速しそうです。

12月のメジャーSQを控え、売り方と買い方の駆け引きが熾烈になる中、トランプ発言により市場は振り回される格好に。
市場は、トランプ発言の影響を消化しながら方向性を探る展開になりそうですので厄介です。

そんな厄介相場でも利益を取る事が出来るのが、当倶楽部の“先物転換値”なのです。
これに則って立ち回れば、ほぼほぼ間違いなく大きな利益を手にする事が出来ますからね。

また、この“先物転換値”と絡めて、訳有り個別へ参戦して頂ければ、その効果たるや絶大なものになるのです。
9月の激推し銘柄だった“超出世株”の(4499)SPEEEは約3ヶ月で株価3倍まで爆騰し更なる高みをうかがう動きを観せています。

今月の激推し銘柄は「年末年始爆騰銘柄」です。
まもなく一気攻勢が始まりそうですので、これも「SPEEE」同様に株価3倍超を狙う逸材ですので、大攻勢に大いに期待しているところです。

とにかく、厄介相場の見極めは“先物転換値”で行い稼いで、厄介相場でも大きく値を上げる逸材銘柄の「年末年始爆騰銘柄」でも稼ぐのです。

厄介相場大歓迎!!

・・・これが今の本音です。
 

  2024年11月25日(月)

                   11月25日(月) 16:00更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株、ソフトランディング期待の高まりから、NYダウは続伸で史上最高値を更新し、ナスダックも続伸。

日経平均は、米株の強さに連られ高寄りした後も、38,560円以上で寄り付いた事で一気に自律反発の買いと買い戻しが入り、レンジ(38,000〜40,000円)の中央である39,000円の攻防へと突入。
勢いそのままに40,000円台を目指すのか、打ち返される形で失速し、再びレンジの下限でもみ合うのか注目したいところです。

ちなみに、当倶楽部の「225先物売買会員」様には、先週末に38,050円どころでドテン買いに転じて頂いていましたので、今回は“買い建て”で大きな利益を手にして頂けそうです。

また、「極秘個別情報会員」様には、同じく38,050円どころでの先物売りヘッジを買い決済して頂いて約1,500円幅の利益を取って頂き、更には“超出世株”の(4499)SPEEEを中心に利益を取りながら、「SPEEE」同様に株価3倍取りをも狙える「年末年始爆騰銘柄」に参戦して頂いていますので、またまた大きな利益を手にして頂けそうです。

とにかく、日経平均の中期波動の転換点を上手く捉えて半歩先に立ち回る事が出来ていますので、他とは比べものにならないくらいの投資効率で儲けて頂く事が出来ているのです。

先に激推し銘柄として紹介してある「SPEEE」は、予定の株価3倍に限りなく近くなっていますので、会員様に大きな利益をもたらす事が出来ましたので、少しホッとしているところです。
次は「年末年始爆騰銘柄」の番ですので、乗り遅れる事なく参戦して頂き、またまたの大きな利益を手にして頂けたらと思います。

既に発射態勢は整っていますし、今にも飛び出しそうですよ。

・・・これが今の本音です。
 

  2024年11月22日(金)

                   11月22日(金) 19:00更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株、NYダウは4連敗の後に2連騰、ナスダックは小反発。
そして「エヌビディア」は、20日の決算発表を受け時間外では下落するも、通常取引では上昇。

日経平均は、レンジ下限やテクニカルの売られ過ぎからの買い戻しや押し目買い・打診買いが入り反発も、買い一巡後は様子見・小動きで、まだ“疑心暗鬼”状態。
ここからの注目は、38,560円を抜けて来たところで、自律反発の買いが入るのかどうかに注目したいところです。
入って来れば25日線の攻防となりそうですので・・・

そんな中、新たに中長期で大相場が狙える新銘柄を紹介しておきました。
強力外資の手が入った銘柄です。

また、先の激推し銘柄である(4499)SPEEEは株価3倍超に向けて本日はストップ高買い気配となっています。
既に紹介時の株価から170%以上の上げを演じており、想定通りに株価3倍はクリアしてくれそうです。

そのSPEEEの次は、「年末年始爆騰銘柄」が株価3倍超に向けて週明け早々から大きく値を飛ばしスタートして行きそうです。
既に大量の玉を保有した有力ファンドが一気の値幅取りに出て来そうですからね。
月曜日が最後の買い場となりそうですよ。

また、12月の師走相場は訳有り個別がガンガン値を飛ばして乱舞する事になりそうです。
他の紹介銘柄達も、着々と事を進めており、月替りを待たずに一気に攻勢が掛って来そうですからね。

とにかく、“第二のSPEEE”である「年末年始爆騰銘柄」を狙ってみて下さい。
必ずや経験した事のない高揚感を体感出来るはずですので・・・

・・・これが今の本音です。
 

  2024年11月21日(木)

                   11月21日(木) 19:00更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

「エヌビディア」の決算は“増収増益”で売上高・純利益ともに四半期として過去最高を更新。
ただ、一部期待に届かず時間外でも下落。

日経平均は、上げにくく、下げ易い相場(弱相場)になって8日目。
いよいよ、38,000〜40,000円のレンジ下限の攻防に。
まずは、新NISAの日の37,863円がポイントになりそうです。

そんな弱相場継続の中、当倶楽部の「225先物売買会員」様は、39,520円どころでドテン売り建てした玉を持ちながら次のドテン買いの時を待って頂いているところです。
明日、先物が38,○○○円以上で引けて来れば・・・

そして「極秘個別情報会員」様には、先物に39,520円どころで売りヘッジを掛けて頂きつつ、“超出世株”である(4499)SPEEEを中心に攻める形で護りながら攻める態勢を取って頂いていましたので、先物ヘッジ売りの評価益は約1,500円幅ですし、SPEEEに至っては紹介から既に株価倍増を大きく超えていますからね。
またまたWで大儲けして頂けそうです。

そして、今はSPEEEのポテンシャルに勝るとも劣らない「年末年始爆騰銘柄」を新たな激推し銘柄として攻めて頂いているところです。
この「年末年始爆騰銘柄」もSPEEE同様に株価3倍超を狙って頂いていますけどね。

いずれにせよ、毎晩新たに紹介している“先物転換値”で中期波動に乗りながら、物色の流れを先取りする形で新銘柄を紹介し参戦すれば、自ずと投資効率は飛躍的に上がって来ますからね。
特に波乱局面は得意中の得意ですので・・・

次は先物ドテン買いのタイミングと、「年末年始爆騰銘柄」の一気大攻勢を待つばかりです。

まだ間に合いますよ。

・・・これが今の本音です。
 

  2024年11月20日(水)

                   11月20日(水) 20:30更新

明朝の「エヌビディア」決算次第ですが、明日先物が38,○○○円以上で引けて来たら強相場転換の可能性が高くなりますからね。

そうなると一時的には主力株が買われるでしょうが、次の物色の中心は何と言っても個別材料株に向うと観ています。

その中でも、当倶楽部激推しの「年末年始爆騰銘柄」は、一気大攻勢に向けての最終段階の動きとなっており、ほどなくして一気大攻勢からの値幅取り相場が始まる事になりそうです。
この「年末年始爆騰銘柄」も、前の激推し銘柄である(4499)SPEEE同様、株価3倍超に向け一気に駆け上がる事になるのです。

いずれにせよ、師走相場の中心は、この手の訳有り個別ですからね。
その中心の一角を担うのが「年末年始爆騰銘柄」となるのです。

とにかく、明朝の「エヌビディア」決算に注目し、その後の変化に上手く対応し付いて行く事が重要ですから・・・
上手く立ち回って下さいね。

・・・これが今の本音です。
 

  2024年11月19日(火)

                   11月19日(火) 20:00更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

17:00過ぎに、突如悪材料が・・・
プーチン大統領が核使用条件(核ドクトリン)を改定したとの報道を受け、リスク回避の動きが出て先物は急落し一気のドル高へ。

この悪材料が今の米市場に如何なる悪影響を及ぼすのか気になるところです。
米株は今、好材料より悪材料の方が響き易い悪い地合ですので、想定外の急落があっても何ら不思議ではありませんからね。

また、日経平均は煮詰っていましたので、大きく下放れそうな、そんな感じがします。

いずれにせよ、この新たな悪材料を米市場が如何に消化するのかによって、明日の日経平均の動向が決まると思いますので注目したいところです。

日経平均は、そろそろ強相場に転換しそうな、そんな展開でしたのですが、やっぱり弱相場の中に在ったという事になりそうです。

そんな中、先に“超出世株”として紹介した(4499)SPEEEは、今日のところはスピード調整の動き。

そして、昨日から新たに参戦して頂いたのが、“超出世株”に勝るとも劣らない高ポテンシャルを秘めた「年末年始爆騰銘柄」です。
想定通りに日柄を合せ仕掛けて来ましたので、ここから一段と上げ足を早めそうです。
この「年末年始爆騰銘柄」も株価3倍超が狙える逸材中の逸材銘柄ですので、この年末年始相場を“超出世株”と共に華々しく牽引する、そんな主役銘柄になりそうです。

とにかく、この手の銘柄は、少し地合が悪い方が仕掛け易いですし、チョウチンも付き易いですので、より派手にブチ上げて来ると観ていますので・・・

今なら、いいタイミングで、いいところで参戦する事が出来て、起死回生の一発が狙えますよ。

・・・これが今の本音です。
 

  2024年11月18日(月)

                   11月18日(月) 19:50更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株はトランプ政策期待先取り上昇のツケを払っている最中。

日本株は、12月の日銀会合での利上げを意識し警戒する形で続落。
75日線の攻防に注目したいところ。

そんな中、激推しの“超出世株”(4499・SPEEE)は連続ストップ高となり、ここに来て本領発揮となっています。
“超出世株”は、株価3倍超に向け勢い良く飛び出して旅立ってしまいましたので、新たに激推し銘柄として「年末年始爆騰銘柄」を紹介する事にしました。
この銘柄も“超出世株”同様に短期で株価3倍超が狙える逸材銘柄であり、それだけの高ポテンシャルを秘めた銘柄ですからね。
状況によっては、“超出世株”を上回る様な凄い相場を演じてくれそうです。

既に発射態勢に入っている様ですので、ほどなくして大仕掛けからの一段上げ二段上げと一気に突走りそうですからね。

そして、師走相場の主役の座に躍り出るのです。

お急ぎ下さい、飛び出してからでは手が出せなくなってしまいますよ。

・・・これが今の本音です。
 

  2024年11月15日(金)

                   11月15日(金) 20:30更新

パウエル議長の講演内容を観ても、ここのところのトランプ政策期待相場に水を差す内容となっています。
中央銀行のトップが行動に出た以上、米株の調整入りは間違いないものとなりそうです。

ただ、そうなると、これまで買われていた米株が売られ、売られていた日本株に一時的とはいえ流入して来るでしょうが、その中心は内需であり金融セクターに向うと観ています。
次の日銀会合では、利上げの可能性がありますし、何より銀行株は出遅れが顕著ですので、それらに向ってくるのではないかと・・・

そうなると流れに合せて活況になるのが、個別の材料株だと観ています。
この年末から年始に掛けて、短期で大きく値を飛ばす個別株が続出するでしょうから、それを見通して、先手を打つ形で動きたいところでもあるのです。

当倶楽部の“超出世株”は順調に上値を追っていましたが、本日ストップ高をつけて、いよいよ上げ加速の局面に入った様ですからね。
そんな“超出世株”に負けるとも劣らない銘柄を週明けにも紹介し参戦して頂こうかと考えているところです。
おそらく、この新銘柄が“超出世株”の後を追う形で一気に、そして大きく値を飛ばして師走相場を彩る事になりそうですので・・・

とにかく、年末から年始に掛けては個人投資家の稼ぎ時となるのです。
だからこそ、早めに先手を打つ形で大儲けの為の準備を進めるのが大事なのです。

今回もドデカイ相場になりそうですよ。

・・・これが今の本音です。
 

  2024年11月14日(木)

                   11月14日(木) 19:00更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

米株のトランプ政策期待相場も、そろそろ頭打ちになりそうです。
そうなれば、待っているのは、この急騰のツケを払う番。
そのツケを払う時には本格調整が待っていますからね。

そんな中、日経平均はドル高円安を支えに何とか踏ん張りを観せてはいますが、注目は38,000円どころで下げ止まるのか・・・です。
これを割り込む様なら、想定外の下値を観に行く事もありそうですからね。

そんな悪い流れを読んだかの様に、入手している情報銘柄の中から、想定以上の動きを観せる訳有り銘柄が出始めています。
その中で、一気の上値追いが始まりそうな銘柄を本日新たに1つ紹介しておきました。
短期で4〜5割高は行くのではないかと期待しているところです。

また、明日からは“超出世株”や「年跨ぎ大儲け株」にも攻勢が掛かりそうです。
一気に突走って、師走の個別乱舞相場の主役へと一気に踊り出そうな、そんな感じがします。

とにかく、11月後半から年末に掛けては訳有り個別株が大きく動き出す物色の流れが加速しそうですからね。
こんな時だからこそ、個人投資家はガンガンに資金を回転して稼ぎまくるのが一番なのです。

そして、そうこうしているうちに、来年の相場を見越した中・長期で大相場を出す主力系銘柄の仕込みが始まりますので、得た利益で、その手の銘柄の安い所を丹念に拾い集めて、より効率良く財を築くのです。

いずれにせよ、全体が調子悪くなったら、訳有りの個別株の出番となるのです。
その個別株が師走相場の主流となって、個人好みの個別乱舞の相場となるのです。

もう始まっているのですよ、師走相場に向けた水面下の駆け引きが・・・

株の世界では稼げる時に目一杯稼ぎまくる事が特に重要なのですよ。

・・・これが今の本音です。
 

  2024年11月13日(水)

                   11月13日(水) 19:00更新

“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

想定通りの展開・・・

今回もまた、“先物転換値”が大きな利益をもたらしてくれそうですし、会員様の大切な資金を護ってくれそうです。

「225先物売買会員」様は、39,520円どころでドテン売り建てをして頂きましたし、「極秘個別情報会員」様には39,520円どころで先物に売りヘッジを掛けて頂くと同時に、手持ち買い玉の利益確定を急いで頂き、手持ちは訳有り中の訳有り銘柄である“超出世株”と「年跨ぎ大儲け株」の安い買い玉を少し持って、護りながら攻める態勢を取って頂いていましたので、今回も、先物売りヘッジで大きな利益を手にして頂き、訳有り個別の安い所を少しずつ買い下がって頂きますので、Wで大儲けして頂けそうです。

ここに来て想定通りに米株に失速の動きが観えましたので、目先は利喰い売りと経済指標次第では更なる債券利回り上昇が重しとなって、上値を押え込む形で目先調整入りとなりそうですからね。
特に今の米株は、トランプ政策を先取りする形で急上昇していましたので、このツケを払わされる番が来たという事で注意したいところです。

いずれにせよ、上げ続ける相場はありませんので、ここは調整有りきのスタンスで臨みつつ、次の攻め所、ドテン買い場を待つのが得策だと思います。

その攻め所、先物ドテン買い場を先に教えてくれるのが、当倶楽部の“先物転換値”なのです。
「過去の紹介履歴」を見れば、その凄さがお分り頂けると思いますよ。

・・・これが今の本音です。
 


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