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  2025年03月19日(水)

  3月19日(水) 20:00更新

祝日明けの金曜日、先物が37,×××円以下で引けて来たら、流れが変わると観ています。

昨日、今日とレンジ下限(38,000円)、25日線に打ち返される形となっていますし、何よりドイツの財政規律を緩和する法改正案の可決で、投資資金が欧州に流出する為の米株売りが始まった様ですからね。
そうなると、これまでの米株売り日本株買いのシナリオが崩れる形で日本株も調整入りとなりそうです。

そんな“変化”を先取りする形で方向性を先に教えてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。
その先物転換値が、金曜日に37,×××円以下で引けて来たら・・・弱相場転換となり調整入りの可能性が高くなりますからね。

とにかく、ここからは“変化”の見極めが重要になって来ますよ。
気を付けて下さいね。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年03月18日(火)

  3月18日(火) 19:40更新

米株の戻りは、週末の「ウィッチ」までか?
まだまだ、トランプリスクやウクライナリスク、更にはイスラエルによるガザ空爆という新たな悪材料も出て来ましたので・・・

そして日経平均は、長い時間もみ合ったレンジ(38,000〜40,000円)の下限38,000円どころまで戻して来ています。
このレンジというフシ目は、かなり頑強ですので、打ち返されるのか、突き抜けるのか注目したいところです。
打ち返されれば、二番底探りへと向いそうですからね。

そんな中、個別銘柄の中からは、ドカンドカンと値を飛ばす訳有り銘柄が出て来ています。
当倶楽部でも、ドカンドカンと値を飛ばす銘柄が出て来ていますからね。

また、本日新たに短期値幅取り狙いの銘柄を紹介しましたし、当倶楽部激推しの「株価3倍狙い逸材銘柄」は、今週中にもドカンドカンと一気大攻勢が始まりそうです。

とにかく、全体の強弱は毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”で見極めつつ、訳有り個別で短期値幅取りを狙うのです。

・・・紹介中の訳有り銘柄達は、にわかに活気づいて来ていますよ。
紹介中の訳有り個別達の大乱舞が今にも始まりそうです。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年03月17日(月)

  3月17日(月) 20:20更新

米株反発、日経平均続伸も、未だトランプ関税リスクやウクライナリスクがくすぶっている事を忘れない事です。

日経平均は、日銀による利上げ見送り観測が強い中、続伸となってはいますが、その戻し方、反発力は今一で、利上げ見送り決定後の反応が気になるところです。
材料出尽くしとなり、再び下値を探りにそうな、そんな感じもしますので・・・

いずれにせよ、今は未だ強相場の中に在りますが、チョットした事で、再び弱相場に転換する事もありそうですので、手放しで強気に傾くのはいかがなものかと・・・

こんな地合だからこそ、絶大な効力を発揮するのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”が幾度もピンチをチャンスに変えてくれたお蔭で、大損する事もなく確りと大きな利益を取る事が出来ていると言っても過言ではありませんので。

潮目が変わる前には、必ずと言っていいほど、この“先物転換値”が変化を先に教えてくれますので、それに則って立ち回るだけでいいのです。
ただ、それだけで大損する事なく効率的に利益を掴み取る事が出来るのです。

とにかく、今は、まだトランプリスクやウクライナリスク、日本の利上げリスクがくすぶっている事を忘れない事ですよ。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年03月14日(金)

  3月14日(金) 19:50更新

米株、3指数揃って安値更新中。
関税戦争の悪化、ウクライナ停戦交渉の停滞、米政府機関閉鎖危機が続いています。

一方、日経平均は、ここまでの波乱を経て無事にメジャーSQを通過。
その後も、今週急落の打ち返しと思える動きで強張っています。

ただ、明日からは「水星逆行期」へと突入しますので、突発的な大波乱、ガラ(暴落)には十分に警戒したいところです。
昨日も書きましたが、米株はこの程度の下落で収まるとは思えませんので・・・

・・・これが今の本音です。


日本株も、日銀による利上げとなれば、それなりのショック安があるでしょうし、そのタイミングで米株がもう一発“ズルッ”と来たら、パニック的な下げを誘発しそうですからね。

だからこそ“先物転換値”が重要になるのです。
変化の兆候を先に捉え教えてくれますので、「損小利大」の投資が出来るのです。
とにかく、「水星逆行期」に突入する事を念頭に置きつつ立ち回りたいところですので・・・

ピンチをチャンスに変えて、大勝ちしたい方は、お急ぎのご入会を。
 

  2025年03月13日(木)

  3月13日(木) 19:30更新

米株、ITバブル崩壊時には40%下げましたし、リーマンショックでは57%下げましたからね。

今の米株の下落を「トランプセッション」と呼ぶ人も居ますが、今のところは9%の下げに止まっていますが、これが本当のリセッションとなれば・・・恐!!

ただ、ここに来て、米株の調整は最悪を脱したと唱える外資証券が出て来ていますが、関税戦争による世界的な景気後退懸念やウクライナリスク等があるだけに一筋縄では行かないと観ています。
更に3/15(土)〜4/7(火)までは、恐怖の「水星逆行期」に突入しますので、人智を遥かに超えた動きに警戒したいところでありますので・・・

・・・これが今の本音です。

そんな変化、波乱を半歩先に教えてくれるのが“先物転換値”なのです。
例えば明日、先物が36,×××円以下で引けて来たら、日経平均は弱相場転換の可能性が高くなり、チョットした悪材料でも大きく一気に急落する、そんな事もありますからね。

これまで幾度もピンチをチャンスに変えてくれた“先物転換値”だけに、今回もまた大儲けさせてくれるのが楽しみです。

絶妙なタイミングで方向性を指し示してくれるのが“先物転換値”なのですよ。
“先物転換値”を使って、大きく確りと利益を取って下さいね。
 

  2025年03月12日(水)

  3月12日(水) 19:30更新

昨日、先物が36,000円を割り込んだ事でメジャーSQ絡みの闘いは決着がついた様です。
「36,000円のプット玉」は大儲け出来た様です。
そして注目は、関税問題とウクライナ・ロシア停戦問題と米経済の強弱になって来ます。
今晩の米CPIの内容が気になりますし、明晩のPPIも気になるところです。
あと、何と言っても関税発動で市場が如何に反応するのかも気になるところです。
そんな不透明要因目白押しの中、日経平均の強相場、弱相場の見極めが重要になって来ますからね。
明日、先物が36,×××円以下で引けて来たら弱相場入りとなり、再度の下値探りに警戒しなければならなくなりますので・・・
とはいえ、物色の流れは個別材料株に向いそうです。
当倶楽部激推し中の「株価3倍狙い逸材銘柄」は、今にも飛び出しそうな、そんな気配ですからね。
早めに参戦して、目の覚める様な急騰相場で大儲けして頂けたらと思います。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年03月11日(火)

  3月11日(火) 19:30更新

難しいでしょ?
分らないでしょ?
だから面白いのですよ株は・・・

先物の36,000円割れで、売り方と買い方によるメジャーSQ絡みの戦いに一通り決着がついたと思われます。
あとは買い方がどこまで値を上げて痛手を小さく収めるのかになると観ています。
その上値が小さく、もたつく様だと、メジャーSQを通過しても、ガラ(暴落)への恐怖が続きそうですので、確りと上値を伸ばしてもらいたいものです。

・・・これが今の本音です。
とりあえず最低でも37,500円台はつけてもらいたいところですけどね。
そして、メジャーSQ跨ぎで更なる高みを見に行くのか見守りたいところです。

そんな相場の強弱を見極めてくれるのが“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”で変化を先取りする事が出来るからこそ、損を小さくし、より大きな利益を取る事が出来ているのです。
・・・ちなみに、明日の先物転換値は36,×××円以下。
36,×××円以下で先物が引けて来たら、36,000円割れの恐怖再び・・・となりそうですからね。

いずれにせよ、メジャーSQを無事に通過するまでは、予断を許さないという事です。
 

  2025年03月10日(月)

                  3月10日(月) 19:30更新

トランプ政権による不確実性が世界貿易、株、経済を大きく振り回しています。

日経平均も、何とか37,000円は回復したものの今週末のメジャーSQ絡みで、まだまだ一波乱も二波乱もありそうなそんな気配がします。

そんな不透明感漂う先物市場で勝ち抜く為の「伝家の宝刀」が、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。
これがあるからこそ、当倶楽部の会員様は流れを先取りする形で、流れに乗ってメリハリのある売買が出来ているからより大きな利益を取る事が出来ているのですよ。

明日の先物転換値は、かなり微妙ですので、如何なる展開となるか楽しみなところです。

とにかく、この“先物転換値”が救ってくれますので、安心して“先物転換値”に付いて行けば必ずや報われるはずですよ。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年03月07日(金)

                  3月7日(金) 19:30更新

今晩22:30発表の米雇用統計如何で日経平均が36,000円の攻防となるのか、反転上昇からの上値追いとなるかが決まりそうです。

そんな波乱含みの中、当倶楽部激推しの「株価3倍狙い逸材銘柄」は、想定通りに波乱を追い風に、来週攻勢に向けてチャート作りをしていましたからね。
日柄的にもいい感じですので、週明け早々からの一気攻勢に期待が掛かるところです。
ひょっとすると、この「株価3倍狙い逸材銘柄」が個別銘柄を牽引する、そんな感じがしていますので・・・

とにかく、上値はデカイですよ。
その背景も材料も筋さえも逸材ですからね。

・・・これが今の本音です。
 

  2025年03月06日(木)

                  3月6日(木) 19:50更新

日経平均の注目は、2/28(金)のドスン安のネックラインである37,853円を確りと超えて引ける事が出来るのか・・・です。
このネックラインすら超える事が出来ずに弱相場転換となったら、直近ザラバ安値どころか36,000円割れもありそうですので気を付けたいところです。

ちなみに明日、先物が37,×××円以下で引けて来たら・・・恐怖の時間が始まる事に。

そして、本日夕方から日経先物(夜間)が急落。
これは長期金利が約16年ぶりに1.5%台をつけた事で、今月の日銀会合での利上げを織り込みに来ている様で、ドル円が147円台に突入した影響もある様です。

いずれにせよ、この波乱を利用する形で、来週のメジャーSQを強く意識して、売り方と買い方の最後の激しい闘いが繰り広げられそうですので、十分に警戒したいところです。

ただ、この波乱を待つ形で大攻勢のタイミングを虎視眈々とうかがっている訳有り銘柄もあるのですよ。
それが、本日より仕込み参戦を開始した「株価3倍狙い逸材銘柄」なのです。
今はまだ静かな動きで玉を吸い上げているところですが、玉の準備が出来次第、地合を観て一気に攻勢を掛けるとの事ですので、未だ静かなうちに種玉を仕込んでもらいたいところです。

当倶楽部の会員様には、“先物転換値”に則って弱相場転換ならば先物に売りヘッジを掛けて頂き波乱に備えながら、「株価3倍狙い逸材銘柄」を静かに仕込みつつ大攻勢の時を待って頂こうかと考えているところです。

・・・株は難しいでしょ?
だから面白いのですよ。

「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界での生き抜き方、勝ち残り方をお教えしますよ。

・・・これが今の本音です。
 


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