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先物ドテン買いのベストタイミングと短期値幅取り銘柄の攻め時、お教えしますよ。
2月4日(火) 19:10更新
“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
日経平均は、米株の下げ幅縮小、先物(夜間)の反発を受け反発をキープして終了。(前日が大幅安だったので本日反発という形) そして、2時頃に、米国の中国に対する10%の追加関税が発表された為か、電機・自動車などの輸出関連株を中心に上げ幅を縮小。(前場高値は+672円、後場安値が+70円) それの対抗措置として、中国が「米国からの輸入品に最大15%の追加関税を2/10(月)から課す」との事。 この関税バトル、市場に如何なる影響をもたらすのか不明ですので、もうしばらくは不透明な相場状況が続きそうです。
そんな中、日経平均は“ヒョロ戻し”の動き。 これでは、更なる悪材料が出たら、売り叩かれる形で、前日の安値を割り込み下げ加速となり、レンジ下限である38,000円割れを試す事になりそうですからね。 この頑強と見られている38,000円というフシ目を大きく割り込まなければいいのですが・・・
そんな、目先「コツン」待ち、レンジ下限待ち中の日経平均ですが、「コツン」の見極めには、“先物転換値”が重要な役割を果しますからね。 「コツン」と来て、“先物転換値”で強相場転換となって初めて、目先「コツン」と底打ちした事になり、次は強相場で本格的に戻り上値を試す流れに入るのです。
今、当倶楽部の会員様は、「コツン」待ちの状態です。 「コツン」と来たら、紹介中の訳有り個別に打診買いを入れ、強相場転換となったら一気に買い増しして、強相場に付いて行く格好で短期値幅取りで稼ぎまくってもらうのです。
とにかく今は、「コツン」の見極めと強相場転換を、39,560円どころで建てて頂いた先物売りヘッジを持ちつつ、心静かに待って頂いているところですので・・・
先物ドテン買いのベストタイミング、短期値幅取り銘柄と攻め時、お教えしますよ。
・・・これが今の本音です。
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