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  2025年07月16日(水)

  7月16日(水) 19:00更新

一服中の日経平均。
気になる参院選、トランプ大統領による25%関税の8/1発動予告・・・これら悪材料を市場が如何に織り込むのかが気になるところです。

そんな中、最悪を想定しつつ立ち回るのか・・・
それとも「皆が知る悪材料は悪材料にあらず」と言いますので、結果が出た際の「悪材料出尽し」を読んで立ち回るのか・・・悩ましいところです。

ちなみに、今の日経平均は“?相場”の中に在りますからね。
強相場か?弱相場か?それを見極めてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。
明日、先物が39,×××円以上で引ければ、“?相場”継続となりますが、果して・・・

さー、皆様は最悪を覚悟して立ち回りますか?
それとも、「悪材料出尽し」を想定して立ち回りますか??
当倶楽部では会員様には“先物転換値”に則って立ち回って頂いていますけどね。
これまで幾度も、この“先物転換値”で難局を見事に乗り切り大きな利益を取って頂く事が出来ましたので、今回もまた会員様には“先物転換値”に則って淡々と立ち回って頂くだけです。
今の局面は「観自在 いつも水の如く」で立ち回るのが得策ですからね。

そして、新銘柄の公開は、3連休明け、参院選通過後に一挙に公開しようと思います。
大きな流れを読んで、地合を観て、物色の変化を見極めて、入手した情報銘柄の中から、より効果的に値幅が取れそうな銘柄を厳選して紹介しようと考えているところです。

こんなメリハリをつけた投資が出来るのも、“先物転換値”が的確に方向性を示してくれるお蔭なのです。

3連休明けは、どちらにしても面白く美味しい相場になりそうですよ。

“先物転換値”があれば大丈夫ですからね。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年07月15日(火)

  7月15日(火) 19:50更新

米株、トランプ大統領が「貿易相手国・地域との更なる関税交渉に応じる」とした事で米株は3指数揃って反発。

一方、日経平均は「参院選の結果を見るまでは」の雰囲気の中、円安で輸出関連は堅調で素材株も堅調、更に米金融株高で銀行・保険も確り。
そんな状況で、「東京エレク」、「Fリテイ」、「アドバンテスト」、「ソフトバンクG」の4銘柄で日経平均を+253.81円押し上げ。

今日の日経平均の+218.40円の動きは先々の上値指向を示すものか否かは、明日の先物の引け方(15:45)でハッキリすると観ています。
明日、先物が39,○○○円以上で引けて来れば本物ですし、それ以下なら今日の強さは「ダマシ」という事になり、打ち返される可能性が高くなりますからね。
明日の先物の引け方(15:45)が重要になると観ていますので・・・

とにかく、全ての“変化”の見極めで重要になるのが、大きな潮流の変化の見極めですので(中期的な変化)、これを見極める為の“先物転換値”があれば、「鬼に金棒」ですからね。
毎晩会員ページで紹介する“先物転換値”が先に変化を教えてくれますので、それに従って半歩先に立ち回る事が出来ているからこそ、より効果的に利益を取り、より早く護りの態勢に入る事が出来たり、いち早く攻めに転じる事も出来ているのです。

だからこそ、この“先物転換値”があれば飛躍的に利益効率を高め、桁違いに大きな利益を取る事が出来るのです。

・・・相場に振り回されてばかりで上手く利益を取る事が出来ない方は、この“先物転換値”を使って、上手く流れに乗り、利益をガンガン積み上げてみてはどうですか。

たとえ、優れた情報があり、優れた銘柄であったにせよ、大きな流れを的確に見極める事が出来なければ、大きな利益へと繋がる事はありませんからね。

まずは、“中期波動”の見極めが重要なのです。
それを見極めているのが“先物転換値”なのですよ。

一度お使いになってみれば納得して頂けるはずです。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年07月14日(月)

  7月14日(月) 19:30更新

米株は、世界経済の先行き不透明感を改めて意識する形で、3指数揃って反落。

日経平均は一服中で動意薄の展開も、SP500が引き続き高値圏にある状況ですので、あえて日本株を売り込む理由なし・・・が継続中。
とはいえ、ポイントの39,500円を割り込んで引けただけに、ここからの下げ加速に警戒したいところです。
世界経済先行き不安や参院選がありますので・・・

当倶楽部では、会員様には4万トビ台で先物に売りヘッジを掛けて頂きつつ、“跳龍銘柄”を中心に強い動きの訳有り個別を攻めて頂きながら、護りながら攻める態勢で臨んで頂いているところです。
ここに来て全体は波乱含みの展開となる中、“跳龍銘柄”は株価2倍超に向けて順調な足取りで上値を追っているところですからね。

とりあえず今のところは新銘柄の紹介はストップしてありますが、新銘柄の紹介はこの3連休明け(参院選通過後)の地合、流れを観て、適時紹介しようと考えているところです。
おそらく、参院選を跨ぐ形で全体の潮目も変わりそうですし、物色の流れも変りそうですからね。
だからこそ、そこで確りと見極めてから動きたいと考えているのです。

とにかく、全体の流れの強弱は、毎晩紹介している“先物転換値”が先に変化を教えてくれますので、それに則って立ち回ればいいだけの事ですし、個別については集まって来た情報の中から、流れに則って動意づき始めたタイミングで新たに参戦して頂ければ効率良く値幅が取れますからね。
この“先物転換値”と当倶楽部の情報力を駆使すれば、波乱相場でも順当な相場でも、如何なる相場でも利益を取る事が出来るはずです。
だからこそ、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界を長年生き抜き勝ち残る事が出来ているのです。

目先ではなく、長い眼で株で利益を取り財を築きたい方は、是非ご入会下さい。
波乱の時は先物売りヘッジで大儲け出来ますし、個別銘柄では、年に数銘柄ほど出て来る超逸材銘柄で株価2倍取り、3倍取りが可能ですので。

月の会費は4万円+消費税です。
これは他社と比べても安い方だと思いますよ。
個別情報だけではなく、先物売りヘッジのタイミングも教えますので、その時は手持ち玉の利喰いを急ぎ、先物売りヘッジで大きく儲ければいいのですから・・・

一度ご利用頂ければお分り頂けると思いますよ、全体の読みの確かさと個々の銘柄の情報の凄さを・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年07月11日(金)

  7月11日(金) 19:00更新

米株は3指数揃って続伸。

日経平均、SQ値は40,004.61円。
朝高後は打ち返し安で続落。
前日の「Fリテイ」の決算で来期の対日関税の影響を警戒されて大幅安した事が指数を押し下げた様です。

また、ここに来てイベント通過(昨日のETFの決算、本日のSQ通過)で潮目が大きく変って来そうです。
ここ数日の下値(39,500円)を踏み割って来る様なら、一気に下げ加速し、日経平均は25日線の攻防となりそうですからね。

まだまだ予断を許さない悪材料が(日米関税交渉、参院選)控えていますので、突発的急落には警戒したいところですので・・・

そんな見通し辛い今だからこそ、当倶楽部の“先物転換値”が絶大な効力を発揮してくれるのです。
今は、先に4万トビ台で建てて頂いた先物売りヘッジを持ちながら、紹介してある訳有り個別の強い動きに付いて行く形で、弱相場に付いて行って頂いているところですが、この弱相場が強相場に転換するタイミングも、“先物転換値”が先に教えてくれますので、その時は先物売りヘッジの決済益出しを急ぎ、潮目の変化、物色の流れの変化を冷静に見極めたところで、新銘柄を紹介し、一気に攻めに転じてもらい強相場に付いて行く態勢を取って頂きますので・・・

このメリハリのある投資と、情報力を駆使した訳有り銘柄があれば、その利益率たるや飛躍的に高まりますからね。
だからこそ、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界を長年生き抜き勝ち残って来れたのです。

さー、次の変化の先を読んでの準備は着々と進んでいますよ。
まずは、次なる攻めどころ(強相場転換の時)は“先物転換値”が先に教えてくれますので、そのタイミングで次なる新たな流れを見極めて流れに則った訳有り銘柄を攻め込めば、あとはおのずと“利益”は付いて来ますからね。

とにかく、参院選通過後の事を先読みする形で準備を進めておくのです。
幾通りものシミュレーションを繰り返し、如何なる状況でも勝てる戦略、戦術を持って臨むのです。

さー、次も勝ちに行きますよ。
大きく儲けに行きますよ。

勝ち方が分らない方は、お急ぎご入会下さい。
本当の“株の儲け方”お教えしますので・・・

ご入会のほどお待ちしております。
 

  2025年07月10日(木)

  7月10日(木) 19:00更新

米株、貿易摩擦懸念、不透明感懸念が再燃しての3日目は、落ち着きを取り戻したのか、トランプ大統領の関税に関する威嚇発言にも慣れたのか、3指数揃って反発。

一方、日経平均はETF(上場投資信託)の決算日が本日という事もあり、分配金捻出に伴う売りを警戒してか、3日ぶりに反落。
その他にも、円安一服、日米関税交渉への不安や参院選への不安もあった様で・・・

ただ、目先はイベント通過(ETF決算日通過)に伴う買いを入って来るでしょうから、ここらで上値を試しに行く様な動きが観られても不思議ではないところかと。
明日、先物が39,○○○円以上で引けて来る様なら、参院選前に上値を試しに来そうですので、注目したいところです。

とはいえ、参院選までの期間限定の上値試しですので、物色の本流は個別材料株のままで変化は無いと観ています。
当倶楽部の紹介中の訳有り個別株達もいい感じの動きが続いており、この分だと参院選前までに一気に一相場出して来るのではないかと期待しているところですけどね。

短期間ですが、この個人投資家の稼ぎ時を利用して資金を一回転つけて参院選通過後の新たな物色の流れに乗る事を考えてみてはどうですか?
参院選の結果如何では、波乱含みの展開になったり、反対に悪材料出尽しとなったりして、潮目、物色の流れが大きく変って来そうですからね。

まずは、参院選前に一回転つけて・・・
狙うは当倶楽部の訳有り個別銘柄で。

ご入会のほどお待ちしております。
 

  2025年07月09日(水)

  7月9日(水) 20:20更新

貿易摩擦懸念がくすぶり不透明感が強まる中、上値の重さが気になり始めた米株。
更に「銅」や「半導体」「薬品」の米国輸入関税を引き上げるみたいですので、更に厄介になりそうです。

一方、日経平均は円安と日米交渉進展期待の高まりから崩れる事なく踏ん張っています。
ただ、今は参院選の結果(与党大敗)を懸念して外資が本格的に動いていないから中途半端な水準で保ち合っていると観ています。
外資は政局不安を極端に嫌いますので、参院選の結果如何では波乱の展開もありそうですから気を付けたいところでもあります。

そんな読めない状況の中、物色は当然の如く個別材料株へと向っています。
特に手が入った訳有り銘柄の中には参院選を強く意識する形で一気に仕上げに掛った銘柄も出て来ていますからね。
当倶楽部の「跳龍銘柄」がそれであり、既に目標(株価2倍超)の5合目あたりまで跳ね上げて来ていますよ。

また、その他にも、虎視眈々と一気仕上げを目論む“強者”が出て来ていますので、あと1週間余りの日柄で大きく値を飛ばす銘柄が続出すると観ています。

当倶楽部の紹介銘柄の多くが訳有り個別銘柄ですので、まさに入れ喰い相場が始まるのです。

そして、参院選を跨いで、また新たな物色の流れが生じるのです。
その際の主役候補銘柄は、既に準備出来ていますので、あとは参院選跨ぎの地合と物色の流れを見極めて、適時新銘柄を紹介して稼ぎまくってもらおうかと考えているところです。

とにかく、今の個別物色の流れにいち早く乗っかる事です。
まずは、欲をかかずに3〜5割高を取りに行き、そして参院選後の新たな流れで株価2倍、3倍を狙う新銘柄でドデカク儲ければいいのです。

今紹介中の銘柄達なら、勢いがありますので3割〜5割取りは簡単だと思いますよ。

さー、紹介銘柄達も熱くなって来ましたよ。

ご入会のほどお待ちしております。
 

  2025年07月08日(火)

  7月8日(火) 20:20更新

今狙うべきは、当倶楽部の主戦銘柄である“跳龍銘柄”。
目先調整も終えて一気に株価2倍超へ向け一気に駆け上がりそうですからね。

また、この他にも大きく値を上げそうな訳有り銘柄達を紹介してありますので、これら自慢の訳有り銘柄達で稼ぎまくってもらいたいものです。
おそらくは、明日あたりからドカンドカンと一気に値を飛ばす銘柄が出始めて、この一夏でドデカイ利益を掴み取る事が出来るでしょうから・・・

この手の銘柄は、アッという間に大台を1つ2つ変えて来ますので乗り遅れない事が大切ですからね。

始まりますよ、当倶楽部得意の“入れ喰い”相場が・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2025年07月07日(月)

  7月7日(月) 20:20更新

日本国債が売られています。
本日の10年債利回りは1.461%と債券が売られ利回りが上昇しています。
7/20(日)の衆院選が与党苦戦、与党敗北となれば政権となれば政権の枠組みが変わり、これが財政リスクとなって、債券売りとなり、国債が売られているのではないかと・・・

また、今の物価高に対する政策は、「現金2万円支給」や「消費税減税」等々が出てはいますが、それら財源がどこから来るのかによる財政悪化も今の国債売りの要因の1つの様ですからね。

そうなると、最悪のケースとしたら、「日本売り」(円売り、日本国債売り)が加速し、国力の低下に伴う日本株売りへと繋がる・・・という事に。

そんな最悪の事態を想定するのであれば、主力株の買いは見送られ、代って値動きが大きい個別材料株が買われる、個別株物色の流れが主流になるのです。

そんな流れが当倶楽部の紹介銘柄達に向って来ています。
特に、短期株価2倍取りを狙う“跳龍銘柄”は一気に息を吹き返して本格的に株価2倍取りへと加速しそうですし、他の訳有り銘柄達も同様に短期で大きく値を飛ばしそうな、そんな動きを観せていますからね。
そうなると参院選前までは、この手の訳有り個別が物色の主流となり大きく乱舞する事になりそうです。

さー、入れ喰いが始まりそうですよ、当倶楽部の紹介銘柄達の入れ喰いが・・・
ガンガン回転つけて稼ぎまくるのです、当倶楽部の紹介銘柄達で・・・

ここでの後手踏みは致命傷ですからね。

早めに参戦して、ドデカイ利益を掴み取るのです。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年07月04日(金)

  7月4日(金) 19:30更新

米株は、6月雇用統計が予想を上回り、景気後退懸念が後退する形で、3指数揃って上昇。
ナスダックとSP500は連日の史上最高値更新。

一方、日経平均は日米関税交渉が難航する中、ナスダック・SP500の史上最高値更新のお蔭か、39,500円を割り込む事なく確りの展開。
まだまだ日米関税交渉が気になっている様です。

そんな中、物色の流れが変わって来そうです。
これまで大きく動いた訳有り個別銘柄に替って、新たに大仕掛けを目論む訳有り銘柄が出て来てますからね。
そんな新参者の銘柄も加わった、新たな個別乱舞が始まりそうです。
今は、そんな流れを意識して立ち回りたい時でもあるのです。
いい感じで動いていた紹介中の訳有り個別達の中には、日米関税交渉難航を機に目先調整入りさせたものも多々ありますので、この悪材料の決着を見てから一気に再攻勢に出る銘柄が出て来そうですので、そんな銘柄も新銘柄と合せて、一気攻めの逸材銘柄として強気で攻めてもらおうかと考えているところでもあります。

とにかく、日米関税交渉に警戒しつつ、次の物色の流れの本流に則った訳有り銘柄を狙いながら、一気攻めの時を静かに待つのです。

まずは、日米関税の行方(特に決別した時)を気にしつつ、攻めの好機を待つのです。
その攻めの好機は、会員ページで毎晩紹介する先物転換値が先に教えてくれますから大丈夫ですよ。

今はただただ待ちましょう、日米関税交渉の決着と日経平均の強相場転換の時を・・・

ここはチャンスでもあるのですよ、一発大逆転の・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年07月03日(木)

  7月3日(木) 20:30更新

米株は、今晩の米雇用統計発表を控え様子見一服安(NYダウ)。
SP500とナスダックは反発し高値更新。

日経平均はナスダックの高値更新を買い材料視するも、今は弱相場の中にある為に「買いは待て」状態のままで現状維持。
SP500の高値更新は、「あえて日本株を売り込む理由なし」のムードを強めている様です。

日経平均は開店休業状態で見送りムードが強い中、目先コツン候補である39,444円を割り込む事なく踏ん張っていて、様子を見ながら“出た目に付く”感じが続いています。
今晩の米雇用統計での米株の反応や日米関税交渉の行方も気になっている様ですし・・・

そんな中、次なる新たな物色の流れを見越してか、新銘柄の情報が矢継早に入って来ています。
先の個別物色の流れも少し内容が変っている様で、「エッそっちに向うの・・・」って感じの情報が入って来ていますからね。

今は、弱相場が続くのか?それとも強相場に転換するのか?で違って来ますし、これにまた新たな物色の方向性が出て来ますので、これを確りと見極めてから参戦しても遅くは無いと考えているところですからね。

とにかく、今は日米関税絡みを考えつつ護りながら方向性を見極め、そして見極めたら次は物色の流れを見極めて、その流れに乗っても十分に間に合うという事です。

・・・全体の強弱は“先物転換値”が先に教えてくれますし、個別銘柄については、既報の銘柄を新銘柄とをシャッフルして、その中からより効果的に値幅を出し、より早く大きな利益が取れる逸材銘柄を選りすぐって紹介しようと考えているところです。

全体の潮目の変化は、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”にお任せ下さい。
新たに攻めるべき逸材銘柄も当倶楽部にお任せ下さい。
今ここでの見極めが、今年後半の皆様の利益率を大きく左右すると思いますので、確りと付いて来て頂けたらと思います。

ご入会のほど、お待ちしております。
 


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