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  2025年07月03日(木)

  7月3日(木) 20:30更新

米株は、今晩の米雇用統計発表を控え様子見一服安(NYダウ)。
SP500とナスダックは反発し高値更新。

日経平均はナスダックの高値更新を買い材料視するも、今は弱相場の中にある為に「買いは待て」状態のままで現状維持。
SP500の高値更新は、「あえて日本株を売り込む理由なし」のムードを強めている様です。

日経平均は開店休業状態で見送りムードが強い中、目先コツン候補である39,444円を割り込む事なく踏ん張っていて、様子を見ながら“出た目に付く”感じが続いています。
今晩の米雇用統計での米株の反応や日米関税交渉の行方も気になっている様ですし・・・

そんな中、次なる新たな物色の流れを見越してか、新銘柄の情報が矢継早に入って来ています。
先の個別物色の流れも少し内容が変っている様で、「エッそっちに向うの・・・」って感じの情報が入って来ていますからね。

今は、弱相場が続くのか?それとも強相場に転換するのか?で違って来ますし、これにまた新たな物色の方向性が出て来ますので、これを確りと見極めてから参戦しても遅くは無いと考えているところですからね。

とにかく、今は日米関税絡みを考えつつ護りながら方向性を見極め、そして見極めたら次は物色の流れを見極めて、その流れに乗っても十分に間に合うという事です。

・・・全体の強弱は“先物転換値”が先に教えてくれますし、個別銘柄については、既報の銘柄を新銘柄とをシャッフルして、その中からより効果的に値幅を出し、より早く大きな利益が取れる逸材銘柄を選りすぐって紹介しようと考えているところです。

全体の潮目の変化は、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”にお任せ下さい。
新たに攻めるべき逸材銘柄も当倶楽部にお任せ下さい。
今ここでの見極めが、今年後半の皆様の利益率を大きく左右すると思いますので、確りと付いて来て頂けたらと思います。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年07月02日(水)

  7月2日(水) 18:50更新

今は「最悪を覚悟し、最善を夢見る」形で立ち回りたいところです。
トランプ大統領による日米通商協議の悪材料は日本株にとって強烈な悪材料になりそうですからね。

とりあえずトランプ大統領は、関係の深い日本にも容赦しない姿勢を見せる事で、他国に危機感を与える意識もあると思いますので、今回は関税率引き上げ(30%か35%)を実行する形で、その後再び交渉する、こんな戦略を取って来るのではないかと・・・

そうなると、日経平均はこの程度の押し浅ではなく、最低でも28,000円台突入は覚悟しなければならなくなりますので・・・

とにかく、今回のトランプ政権の発言タイミング、発言時期は、計算され尽したものがある様に思えますので、要警戒だと思いますよ。

だから、こんな時だからこそ、当倶楽部の“先物転換値”が絶大なる効力を発揮してくれるのです。
今は、先物に売りヘッジを掛けて頂きつつ、ただただ弱相場に付いて行きながら次の攻め時を待って頂いているところです。

この“先物転換値”が半歩先に“変化”を教えてくれますので、それに従って立ち回ればいいだけですので。

皆様にとって、心強い「秘密兵器」になるはずです。
一度お使い頂けたら分るはずですよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年07月01日(火)

  7月1日(火) 19:10更新

米株は続伸。(ナスダックとSP500は史上最高値を更新中。)

日経平均は、“やっぱり”の弱相場転換。
ただ、SP500が確りでの高値圏(高値更新中)にありますので、未だに「日本株をあえて売り込む理由ナシ」のムードが続いている様で、フシ目の4万円どころで押し目買いが入り下げ渋り5日線はキープ。
とはいえ、今晩SP500が4日ぶりの反落となれば、日本株売りが加速しそうですので警戒したいところでもあります。

そして、主力も個別も外需も内需もほぼ全面安。
ただ、この全面安は物色の変化の呼び水となり、これまでの外需主力から、内需・個別へと物色の流れが変わる兆候だと観ていますので、ここからの個別の選別、見極めが重要になって来ますので、冷静な眼で、そして“観の眼”で見極めて立ち回りたいところでもあるのです。

とりあえずは、今日の弱相場転換で新たな物色の流れが生じてくるはずですので、それを見極めて流れに則って、より早く、より大きく値幅が出そうな銘柄に狙いを定めて攻め込んで頂こうかと考えているところです。

これまで入手した多くの情報銘柄の中から、選び抜いた銘柄で、ガンガン稼ぎまくって頂こうかと考えていますので・・・

さー、面白くなって来ましたよ。

さー、個人投資家にとっては、美味しい局面がやって来ますよ。

さー、稼ぎ時がやって来ますよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年06月30日(月)

  6月30日(月) 19:40更新

米株、トランプ関税を巡る各国との交渉期待で3指数揃って続伸。
SP500とナスダックは史上最高値を更新。

日経平均も、米株続伸を受け寄り付きから幅広く買われ続伸し5連騰(計+2,133円)。
ただ、後場に入り利喰い売りが出て上げ幅を縮め、ボリ+3σを下回って終了も、月末値ベースでは、年初来高値と昨年来高値(史上最高値)を更新して終了。

物色は、主力中心も、先週末売られた個別株も買われ、7月相場に期待を持たせる動きを観せています。
あとは、実質7月相場入りとなる明日、日経平均が確りと強さを観せ続伸するのか、それとも頭打ちとなり失速し弱相場に転換するのか気になるところです。

明日、日経平均が弱相場に転換するには、先物が40,×××円以下で引けて来る事ですので注意したいところです。

ただ、ここで弱相場に転換したとしても、買われるのは内需株や訳有りの個別材料株ですし、何より7/20(日)参院選までは必死で下支えして来ると思いますので、地合、物色の流れはやっぱり内需株、訳有り個別に向うものと観ています。

そんな中、当倶楽部の紹介銘柄達も、7月攻勢に向けいい感じになって来ていますし、既に発射態勢は出来ていますので、ドッカーン高を合図に一気の大攻勢が始まるものと大いに期待しているところです。
まるで入れ喰い状態となり、紹介中の銘柄のどれを買っても相応の大きな利益を取る事が出来るるばかりか、上手く回転をつければ桁違いの利益だって手にする事が出来ると思いますので・・・

とにかく、「月が替れば流れも変わる」ではありませんが、そんな雰囲気がプンプンと漂って来ましたからね。

まずは、日経平均の弱相場転換に注目したいところです。
そして狙うは、会員ページで紹介中の訳有り個別銘柄達。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年06月27日(金)

  6月27日(金) 19:40更新

日経平均の次のポイントは、「鬼門」である40,300円どころで打ち返されるのか、超えて来るのか???
超えて来れば一気に史上最高値にトライしそうですし、打ち返されれば再び下値を探る展開となりそうですからね。

そんな状況の中、手持ち銘柄の売り場、逃げ場、利喰い場をお教えしますよ。
今、大きく動いている半導体関連やハイテクについては、次の潮目の変化のタイミングで高い買い玉は早めに利喰っておきたいところですし、代って次は今、用無しの個別株や内需株に物色が向いそうですので、その変化のタイミングを機に、個別株や内需株を買い下がればいいだけの事ですからね。

そんな変化のタイミングを先に教えてくれるのが“先物転換値”なのです。
これが半歩先に変化を教えてくれますので、弱相場に転換した時は、先物に売りヘッジを掛けて、手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、全体調整に備えながら新たな物色の流れに乗るべく、訳有り個別や内需株を買いに回るのです。

変化は“先物転換値”が先に教えてくれますので、護りを固めつつ次は訳有り個別を狙って買いに回ればいいのです。

まずは、日経平均が40,300円を確りと超えて来るのか否かに注目し、超えて来なければ打ち返される可能性が高くなりますので、“先物転換値”に則って先物に売りヘッジを掛けて手持ちの利喰いを急ぎ全体調整に備えるのです。

とにかく、40,300円を超えるか否かで、後の展開が大きく変わるのです。

こんな時だからこそ、“先物転換値”が絶大な効力を発揮するのですよ。

潮目の変化の見極め次第で利益率は桁違いに変って来るという事です

お早めのご入会、お待ちしております。
 

  2025年06月26日(木)

  6月26日(木) 19:20更新

今の日経平均の強さが大相場へと発展するには、TOPIXが日経平均に追いついて来るのが最低条件です。
これが無ければ、ほどなくして失速して、無理して放り上げた分の“ツケ”を払わされる形で、強めの下値探りがありそうですからね。

そうなると、今日あたり活況だった半導体関連や外需の主力株は利喰い押される形で下落し、代って個別材料株の出番となるのです。
個別材料株は、中途半端なところで失速していますので、この潮目の変化を機に一気に放り上げて仕上げに来るでしょうからね。
だからこそ、潮目の変化の見極めと、個別材料株の情報が重要になって来るのです。

全体相場の強弱は、“先物転換値”が先に教えてくれますし、個別銘柄は“跳龍銘柄”が虎視眈々と一気攻勢の機を待っているところですので、それに乗っかれば短期で資金を倍にする事も出来そうですからね。

全体が弱相場に転換した時は、先物に売りヘッジを掛けて、訳有り個別の中心である“跳龍銘柄”を強気で攻め込めば、ヘッジ売りと“跳龍銘柄”のWで大儲けする事が出来るという事です。

とにかく、ここからの“変化”には十分に警戒したいところです。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年06月25日(水)

  6月25日(水) 19:50更新

日経平均は、米株高や米半導体が買われる支援材料がある中、円高で輸出関連が売られても続伸。

この動き、何か人為的な吊り上げの感じもある事が気になるところです。
選挙絡みや株主総会絡みで下げられない事が吊り上げと連動している様な感じです。

こうなって来ると恐いのがその後の“シッペ返し”。
人為的吊り上げは“ネジレ”となり相場に織り込まれますので、それを解消する動きが“シッペ返し”として出た時は想定外の波乱となるケースが今まで多々ありましたので注意したいところです。
この人為的な動きを人は見誤って「大相場かも・・・」と錯覚する事がありますが、その“錯覚”を相場の世界では“騙し”と言って騙される者が悪いとなってしまいますからね。

そんな“錯覚”、“騙し”を見破る手立てとして、当倶楽部では会員ページにて毎晩“先物転換値”を紹介し、相場の強弱の見極めに使って頂いているところです。
この“先物転換値”は、“錯覚”や“騙し”に関係なく、機械的に流れの強弱を見極めているからこそ、半歩先に立ち回り、より確かにより大きな利益を手にして頂く事が出来ているのです。

ちなみに、明日の先物転換値は38,×××円以下。
これ以下で先物が引けて来る様なら、“シッペ返し”に警戒する形で、先物に売りヘッジを掛けて手持ちの利確を急ぎ、枠を空けて弱い流れ、弱相場に付いて行く態勢を取るだけです。

日経平均は、かなり微妙な動きですので明日弱相場に転換しても何ら不思議ではありませんからね。
“錯覚”、“騙し”、“シッペ返し”には十分に注意し警戒したいところです。

だからこそ、“先物転換値”が先導役となり、皆様の大切な資金を護り、“勝ち”へと導くのです。

・・・大きな流れが読めないという方は“先物転換値”をご利用なさってみてはいかがですか?
必ずやお役に立てるはずですよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年06月24日(火)

  6月24日(火) 18:50更新

明日の強相場継続の条件は、先物が38,○○○円以上で引ける事。
それ以下で引けて来たら弱相場転換となり、再びの下値探りの流れが発生しそうですので注意したいところです。

とはいえ、全体が弱相場に転換したとしても今は大崩れする事は考えにくく、そんな地合となれば俄然活気づいて来るのが訳有りの個別銘柄達ですからね。
当倶楽部の紹介銘柄達は、いずれもが一気攻勢に入る態勢は出来ており、今にもドカンドカンと次から次へと飛び出して行きそうですからね。

やはり夏相場の主役は、これら訳有りの個別銘柄で、その中心主役を務める形で大きく値を飛ばすのが、当倶楽部紹介の訳有り銘柄達ではないかと大いに期待しているところです。

そんな中、本日も1銘柄、上げ足が早そうな訳有り銘柄を新たに紹介しておきました。
この銘柄も、今にもドカンドカンと一気に跳ね上げて来そうですので楽しみにしているところです。

とにかく、全体の流れ強弱は、会員ページで毎晩新たに紹介している“先物転換値”が先に変化を教えてくれますので、それに則って立ち回ればいいだけの事ですし、個別銘柄については長年培って来た情報網で集めた銘柄を厳選して、確りと見極めて、より早くより大きく値を上げるものを中心に紹介していますので、それに乗る事で、より大きな利益をより効率良く取る事が出来ているのです。

さてさて、ここから一気に値を飛ばして一気に駆け上がる銘柄は、どの銘柄なのか・・・
主戦銘柄のあの銘柄か?
それとも新たに紹介したあの銘柄なのか??

・・・面白くなって来ましたよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年06月23日(月)

  6月23日(月) 19:20更新

米国、「イランへの軍事介入については2週間以内に決める」とした中、「イラン国内3ヶ所の核施設を攻撃」(軍事介入)。

日経平均は早い時間こそ中東情勢の悪化を警戒した売りが出て(報復テロへの警戒)、安値38,026円をつけた後は、「日本株をあえて売り込む理由ナシ」のムードの中、独自の材料(権利付き最終日、株主総会。木曜日)だったり、地域限定の地政学リスクについて市場は短期間で消化する傾向や有事のドル買いで147円乗せた円安を材料視して押し目買いが入り下げ幅を縮小し今日の高値圏あたりで終了。(38,354円、−49円)

今晩の米市場が米軍事介入を如何に消化し織り込むのか気になるところです。
この中東問題は、かなり厄介な事になりそうですので・・・

この軍事介入がもたらす影響を一晩で判断する事は不可能ですので、ここは少し引き気味で立ち回りたいところでもあります。

当倶楽部では先週に“先物転換値”が弱相場転換を先に教えてくれていましたので、手持ちの利喰いを急ぎ、先物に売りヘッジを掛けつつ、主戦銘柄を中心に護りながら攻める態勢で臨んで頂いていましたので、全体が強相場に転換するまでは、今の護りながら攻める態勢のままで流れに付いて行って頂きますけどね。

ちなみに、明日先物が38,○○○円以上で引けて来る様なら、強相場転換の可能性が一段と高まりますので、その時は先物売りヘッジを決済益取りして、一気に強気の態勢を取って、次は強相場に付いて行く態勢を取って頂きますけどね。

そうなったら、一番に大きく値を飛ばすのが、主戦銘柄の1つである“跳龍銘柄”なのです。
この“跳龍銘柄”は地合関係なく大相場に向けた力強い足取りで一気大攻勢の好機をうかがっているところですので・・・
アッという間に株価2倍あたりまで跳ね上げそうです。

とにかく、大きな流れは“先物転換値”で見極めつつ、狙うは確りとした手が入った訳有り銘柄達で、その中でも“跳龍銘柄”と“黎明銘柄”は別格のものがありますので、これを中心に攻めればいいだけの事ですので。

さー、面白くなって来ましたよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年06月20日(金)

  6月20日(金) 19:20更新

米株、「奴隷解放記念日」で休場。

日経平均は、新たな中東情勢懸念材料(米国軍事介入警戒)により続落。
このまま下値探りが加速するのか注目したいところです。

この新たな懸念材料出現でいい感じで動いていた個別株達も失速。

そんな中、当倶楽部激推しの“跳龍銘柄”は、来週の一気攻勢に向け確りと続伸しており、「いよいよ」の感が漂っています。
この分だと当初の想定である短期株価2倍は、ここ1ヶ月の間に達成してくれそうです。

もう1つの激推し“黎明銘柄”は、相場がドデカイだけに、筋による強烈な振い落しが行われていますが、ほどなくして反転し一気攻勢からの株価2倍あたりまで一直線に跳ね上げそうですからね。
そして、小調整を挟んで株価3倍超へ向うのです。

いずれにせよ、今の本流は個別物色ですので、目先調整を入れてもすぐに切り返す形で個別物色の流れを中心に相場は造られそうです。

そして、来週には新たな超大相場銘柄を紹介出来ると思います。
状況によっては、先の“跳龍銘柄”や“黎明銘柄”より、早くて大きな相場を出してくれそうですので、今から楽しみにしているところです。

とにかく、狙うは訳有りの個別材料株、短期でドカンと儲けて、秋相場に備えるのです。

まだまだ個別物色の流れは本格化していませんからね。
7月・8月相場で大きく儲けたい方は、今のうちにご入会頂いて、超大相場銘柄で稼ぎまくって秋相場に備えて下さいね。

現実的に“跳龍銘柄”は来週から怒涛の大攻勢が始まりそうですので・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 


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