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  2025年12月16日(火)

  12月16日(火) 19:30更新

当倶楽部では、昨日先物が50,300円以下で引けて来て弱相場に転換しましたので、50,300円どころで先物に売りヘッジを掛けて、手持ち買い玉は“条件付き銘柄”を残し、他は安い買い玉を少しだけ残す形で、護りの態勢を取って頂き弱相場に付いて行く態勢を取って頂きました。

そして、本日の日経平均は米株安や円高進行を売り材料として、5万円と25日線を割り込んで大幅続落となっています。
今晩22:30には米雇用統計の発表がありますので、この内容と米株の反応如何では更なる下げ加速となりそうですので警戒しているところです。

また、12/8 23:30には米CPIも発表されますので、米株の不安定な状況は続きそうですからね。
更に週末の19日は日銀会合がありますので、追加利下げを織り込む形で、日経平均は節目である48,500円トライとなりそうですので、気になるところです。

まずは、今晩の米株とドル円の反応です。
そして、次は米CPIを受けての反応。
更に、日銀利上げをどこまで織り込むのかを見守りたいところですので・・・

もちろんの事、当倶楽部の「225先物売買会員」様にも、50,300円どころでドテン売り建てして頂いていますからね。

この波乱含みの展開で物色の流れが大きく変わって来るでしょう。
この波乱の先には、まずは個別株が大きく買われる形で先陣を切って動き出し、そして小調整が入ったところで、次は内需主力が動き出し、調整を挟んで外需主力が本格的に動く、そんな感じで物色の流れが変って行くのではないかと・・・

当倶楽部の会員様は、先物に売りヘッジを掛けながら、来年前半に大相場を出すであろう“年跨ぎ大相場狙い銘柄”を中心に攻めつつ、地合の好転落ち着きを待って頂いているところです。
“年跨ぎ大相場狙い銘柄”は、来週あたりから手が入り始めて、年末に掛けて助走に入り、年を跨いで上げ加速となり、まずは株価2倍あたりまで跳ね上げて、調整を入れて3倍・4倍と育って行きそうですからね。

難解な相場になって来ましたね。
それでも、当倶楽部の“先物転換値”と情報力、そして洞察力があれば、波乱を逆手に取って大きく儲ける事など容易い(たやすい)事ですけどね。
如何なる地合、相場でも会員様を勝ち(利益取り)に導くのが、プロ中のプロだと考えていますので・・・

来年は「午尻下がり」の午年です。
楽に稼げたり、儲けたりするのは、かなり難しくなりそうですよ。
だから、プロ中のプロの技で稼ぎまくるのです。

まずは“年跨ぎ大相場狙い銘柄”で一財産築いてみてはどうですか。

お早めのご入会、お待ちしております。
 

  2025年12月15日(月)

  12月15日(月) 19:20更新

米株、ハイテク株の売りが重しとなり反落。

日経平均も、米株安と日銀利上げを織り込む動きが出て大幅反落。
この動き、利上げ決定まで続きそうです。
そして、利上げ決定発表後から潮目が大きく変わるのか要注目です。

そんな中、物色の流れはハイテクから内需・個別へと変って来ました。
この流れが年末に向けて加速し、その流れの中で来年のテーマを物色する流れが生じる事になるのです。
そんな来年のテーマ株をこの年末に“お年玉銘柄”として一挙公開し、それを中心に「午尻下がり」の午年相場を乗り切って頂こうと考えているところです。

まずは、“年跨ぎ大相場狙い銘柄”が、年末に掛けて動意づいて来て、年を跨ぐ形で一気に株価2倍超あたりまで駆け上がり、調整を挟んで来年半ばあたりまでには、3倍4倍と大化けしていると観ていますので・・・
既に、筋はかなりの玉を吸収していますので、あとは発射台を静かに造りつつ、一気攻勢の時を待っているのです。
だからこそ、静かなうちに安い玉を仕込んで一気攻勢で桁違いの財を築きに行くのです。

この他にも、まだまだ魅力的な訳有り銘柄が紹介されていますからね。
明らかに物色の流れが変った今だからこそ、その一気攻勢に期待が持てるのです。

「午尻下がり」の年末だからこそ、訳有り個別が大相場を出して来るのですよ。
その流れに半歩だけ先に乗っかる事で、より大きな利益を手にして、より大きな財を築き上げる事が出来るのです。

さー、面白くなって来ましたよ。

お早めのご入会、お待ちしております。
 

  2025年12月12日(金)

  12月12日(金) 19:30更新

NYダウ、SP500共に史上最高値を更新。(ナスダックは反落)
今の強さの要因である追加利下げ好感がいつまで続き、どこまで上げるのかが気になるところです。
来週には12/16に米雇用統計、12/18CPIと重要指標の発表が控えていますので・・・

一方、日経平均は、NYダウ、SP500の堅調を受け日経先物(夜間)が大きく反発した事を受けて、日経平均も高寄り後、強張る展開に。(SQ値は50,536.45円)

そんな中、昨日、今日の振れで潮目が変わり、物色の流れも変わった様です。
物色は、内需・個別へと向い、来週の日銀会合を意識した流れへと変って来ています。
これで、ようやくこの時期らしい相場つきとなり、来週からは本格的に個別乱舞相場が観られそうです。

当倶楽部の紹介銘柄達も一斉に息を吹き返し一気の値幅取りへの態勢を整えていましたからね。
本日新たに年が明けても大きく買われそうな、来年のテーマ株を1つ紹介しておきました。
この手の銘柄は、気付いた時には大きく育っている・・・そんな銘柄ですので半資産型銘柄として保有されても面白いと思いますよ。

また、“年跨ぎ大相場狙い銘柄”も着々と大攻勢に向けて動いていますし、米アップル株型の株価10倍超狙いの“超超大相場狙い銘柄”は、「我が道を行く」と言わんばかりの動きを観せていますからね。

今のこの個人投資家好みの個別乱舞相場は、年内はおろか、年明け後もしばらく続きそうですからね。
言い換えれば、個人投資家の稼ぎ時が続くという事です。
ただ、この流れは、早めに乗った者勝ちですので、急ぎこの流れに乗って稼ぎまくってもらいたいところでもあるのです。

さー、来週は訳有り個別が乱舞し、年末に向けて大乱舞が続き、年明けもその流れが続き、STOP高銘柄が続出して、個別大乱舞相場の幕が降ろされるのです。

早く乗っかった者勝ちですからね。

今ならまだ、餅代どころか一財産築けそうですよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年12月11日(木)

  12月11日(木) 19:40更新

FOMCで3会合連続で0.25%の利下げ。(3回目は予防、4回目は対処)
また、FOMCメンバーによる政策金利の見通しは前回同様に2026年に1回(0.25%)の利下げが行われる見通しに。
更にパウエル議長の会見では、「雇用の下振れリスクは最近上昇した模様」とし、「インフレリスクは上方向に傾いている」と述べ、「金融政策の道筋は前もって決めずに会合ごとに決定を下す」との姿勢を示した事で、市場は思ったよりタカ派寄りではなかったとして、NYダウ、ナスダック共に上げ幅を広げて終了。(来週12/16に米雇用統計発表、12/18は消費者物価指数CPI発表。)

一方、日経平均は、米株堅調を受け高寄りするも、明日のメジャーSQや、来週の日銀会合を控え、売り優勢の形となり大幅安で終了。

本来、SQ跨ぎで変化するところが、SQ前日に弱相場に変化。
これを観る限り、日経平均は一度下に振らないと新しい上昇波動は生まれない様で、その為の仕掛けが本日施されてたのでは・・・と観ているところです。

こうなると、25日線割れからの下げ具合が気になるところですが、ポイントは何度もトライした48,500円を次は確りと踏み割るのかが気になるところです。
新たな上昇波動形成の為に、ここは大きく下値をつけてもらいたいところです。
ただ、明日先物が50,○○○円以上で引けて来たら、再びの強相場転換となりますので注意したいところですけどね。

とにかく、25日線割れからの下げ加速となるのか、踏ん張って先物が50,○○○円以上で引けて来て再びの強相場転換となるのか、メジャーSQ通過後の明日の動向に注目したいところです。

そんな中、弱含みの個別銘柄達は、損出し売りが出る形で力無く下げています。
この損出し売りが出るからこそ、売り一巡後は上値が軽くなり新たな上昇波動が建て易くなるのです。
だからこそ、この弱い動きを利用して、訳有り個別の安い所を静かに拾っておくのです。
そして、年末年始に大きく値を上げたものが、来年前半の大相場銘柄へと育って行くのです。

強気紹介中の“年跨ぎ大相場狙い銘柄”がそれであり、“超超大相場狙い銘柄”がそれなのです。

難しい相場だからこそ、大儲けのチャンスであり、大儲けの為の種まきの時でもあるのです。
まずは、全体のズルッ・・・ドスーンに警戒したいところですけどね。

この難解相場を利用して大きく儲けたい方は、お急ぎご入会下さい。
全体の流れを読み切るのはもちろんの事、訳有り個別での値幅取りも超得意としていますので・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年12月10日(水)

  12月10日(水) 18:30更新

米株、FOMCを控えて動意薄の中、マチマチで終了。
日経平均は、値幅777円の荒い値動きとなり反落で終了。
明朝4:00からの政策金利発表と4:30からのパウエル議長会見後の米株の反応が気になるところです。

そして、今週末にはメジャーSQが控えており、FOMCに絡んでは既に織り込み済みのところもあり、注目はメジャーSQ跨ぎで潮目が変化するのか(方向性)に注目が向う事になりそうです。

出来れば、ここらで一度大きく下へ振れてから「掉尾の一振」もしくは「年初高」となってもらいたいところです。
下振れする様なら、個別物色が活発になり、この時期らしい相場つきになるのですが・・・

とにかく、この12月という月回りは、来年前半での大相場銘柄が動意づき始める月回りであり、来年大相場に向けての仕掛け開始のタイミングでもありますからね。
だからこそ大相場を狙って、“年跨ぎ大相場狙い銘柄”や“超超大相場狙い銘柄”を強気で紹介したのです。

“年跨ぎ大相場狙い銘柄”は、年末から攻勢が入り、年を跨いでまずは株価2倍超まで跳ね上がり、調整を挟んで株価3〜4倍も狙えると観ていますし、“超超大相場狙い銘柄”においては、米アップル株型の超超大相場を狙っていますので(株価5〜10倍)・・・

まずは、FOMC通過での潮目の変化があるのか、その後はメジャーSQ通過で明確な潮目の変化が出るのかを、“先物転換値”を使って見極めたいところです。
ちなみに、明日先物が50,×××円以下で引けて来たら、弱相場転換の可能性がグググッと高まり、メジャーSQ跨ぎでドッスーンと下げ加速となりそうですからね。

さー、ここからは足元(潮目の変化)を睨みつつ、来年に向けての種まきをしながら、目先超短期値幅取りを楽しむ、そんな感じで立ち回りたいところですので・・・

この局面は、年末年始相場での重要局面となりそうですよ。

お早めのご入会、お待ちしております。
 

  2025年12月09日(火)

  12月9日(火) 19:30更新

米株、追加利下げ織り込み済みも、会合後に発表されるFOMCメンバーによる最新経済見通しや金利予測分布図で来年以降の利下げシナリオを見極めたいとの事で、反落。

日経平均は、FOMCを控えて積極的な売買は限られ小動きも、小幅続伸で終了。

日・米共に動き辛い状況が続いています。

そんな中、イベント(FOMC、メジャーSQ、日銀会合)通過後の動向と物色の流れが気になるところ。
そして、物色の流れがこの時期らしく個別の材料株へと向い、個別大乱舞からの「掉尾の一振」に期待したいところです。

そんな個別乱舞の流れを読んで、紹介中の訳有り銘柄達も、今にも大きく飛び出しそうな、そんな銘柄ばかりですからね。
中でも、“年跨ぎ大相場狙い銘柄”は静かに日柄を潰しつつ一気攻勢の時を待っていますし、“超超大相場狙い銘柄”は、来年の主役に育つべく、虎視眈々と発射態勢を整えているところですからね。
“年跨ぎ大相場狙い銘柄”は、年を跨いでまずは株価2倍以上、小調整を挟んで3〜4倍と観ていますし、“超超大相場狙い銘柄”は、米アップル株型の超超大相場を狙って頂いていますので(株価5〜10倍強)、双方楽しみにしている銘柄です。

また、この他にも今にも大きく飛び出しそうな訳有り個別も紹介してありますので、そんな短期値幅取り狙い銘柄で得た利益で、上記2銘柄を仕込む・・・なんて事も出来ると思いますよ。

とにかく、流れが変わり地合が本格的に個別物色へと流れれば、年を跨ぐ形で訳有り個別達が大きく、そしてガンガンに値を飛ばす事になりそうですからね。
だからこそ、今のうちに個別物色の流れに乗っかるべく参戦し、個人投資家好みの流れで資金をガンガンに回転させる態勢を取って、稼ぎまくり儲けまくり、財を築くのです。

動き出したら手が付けられなくなってしまいますので、派手に動いていない今のうちに参戦して、一気飛び出しからの大攻勢を待つのです。

・・・如何に立ち回ったら良いのか分らない方は、急ぎ参戦して頂き、紹介銘柄をマークしながら動きが出たところで買い付いて短期でガンガン回転し利益を積み上げればいいのです。
その利益で“年跨ぎ大相場狙い銘柄”を仕込んで、利喰い金を更に大きく増やすのも面白いですよ。
そして、来年の地合、流れを見通しつつ流れに付いて行く態勢を取ればいいのです。

その流れについては、“先物転換値”を毎日新たに紹介していますので、それで全体の強弱を見極めつつ、流れに付いて行けばいいだけの事ですからね。

とにかく、今が流れに乗っかるラストチャンスだと思いますよ。

「チャンスは後ろハゲ」と言いますので、確りと前髪を掴んでチャンスを掴み取って下さいね。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年12月08日(月)

  12月8日(月) 19:00更新

日・米共に、重要イベントを控えて動き辛い展開に。

そんな中、明日先物が50,×××円以下で引けて来たら、弱相場の可能性が高くなり、メジャーSQに向けて下げ加速の可能性が高くなりますので、注意したいところです。

そうなると、俄然活気づいて来るのが、訳有りの個別銘柄達。
週が明けて、ようやく師走相場らしい動きが観え始めましたし、一気に上げ加速を狙う銘柄が出始めましたからね。
いよいよ、個別乱舞相場が本格化しそうですので期待しているところです。

当倶楽部の紹介銘柄達も一応に上げ加速となりそうな動きを観せており、本日緊急的に紹介し参戦して頂いた新銘柄などは、一気にドカンドカンと跳ね上げそうですからね。

そして、大本命の“年跨ぎ大相場狙い銘柄”が、週明けの本日、いよいよ大相場に向け本格始動した様です。
年末までに助走をつけて、年明けから一気に跳ね上げ株価2倍超を狙う・・・
そんな感じの相場になるのではと観ているところです。
その後、小調整を挟んで株価3倍、4倍も狙って来るのではないかと観ていますけどね。
それだけの背景と材料、そして“手”が入っている逸材銘柄ですので・・・

いずれにせよ、本格化し始めた個別乱舞の流れに乗り遅れない事です。
この流れは、年内はおろか、年明け以降も続きそうなそんな感じがしますので、ここでの乗り遅れは致命傷になりかねませんからね。

さー始まりますよ、個別株乱舞が・・・

さー始まりますよ、紹介銘柄達の大乱舞が・・・

個人投資家の本格的稼ぎ時はここからですからね。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2025年12月08日(月)

  12月8日(月) 19:00更新

日・米共に、重要イベントを控えて動き辛い展開に。

そんな中、明日先物が50,×××円以下で引けて来たら、弱相場の可能性が高くなり、メジャーSQに向けて下げ加速の可能性が高くなりますので、注意したいところです。

そうなると、俄然活気づいて来るのが、訳有りの個別銘柄達。
週が明けて、ようやく師走相場らしい動きが観え始めましたし、一気に上げ加速を狙う銘柄が出始めましたからね。
いよいよ、個別乱舞相場が本格化しそうですので期待しているところです。

当倶楽部の紹介銘柄達も一応に上げ加速となりそうな動きを観せており、本日緊急的に紹介し参戦して頂いた新銘柄などは、一気にドカンドカンと跳ね上げそうですからね。

そして、大本命の“年跨ぎ大相場狙い銘柄”が、週明けの本日、いよいよ大相場に向け本格始動した様です。
年末までに助走をつけて、年明けから一気に跳ね上げ株価2倍超を狙う・・・
そんな感じの相場になるのではと観ているところです。
その後、小調整を挟んで株価3倍、4倍も狙って来るのではないかと観ていますけどね。
それだけの背景と材料、そして“手”が入っている逸材銘柄ですので・・・

いずれにせよ、本格化し始めた個別乱舞の流れに乗り遅れない事です。
この流れは、年内はおろか、年明け以降も続きそうなそんな感じがしますので、ここでの乗り遅れは致命傷になりかねませんからね。

さー始まりますよ、個別株乱舞が・・・

さー始まりますよ、紹介銘柄達の大乱舞が・・・

個人投資家の本格的稼ぎ時はここからですからね。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2025年12月05日(金)

  12月5日(金) 19:00更新

日経平均は、来週末のメジャーSQを意識してか、短期筋による位取りの動きが激しくなって来ています。
昨日は買い方が先物を中心に大きく買い煽り、昨夕からは売り方が売り叩きに出る・・・
そんな感じも、日経平均の週足は陽線となっており、これで何とか来週に繋がる事が出来たのではないかと・・・
もし、今週の週足が陰線だったら、格好の売り叩きの餌食になっていたでしょうからね。

そして、物色はマチマチ。
せっかく動意づいたと思えた個別株も失速。
ただ、FOMCやメジャーSQ、日銀会合と重要イベントが控えているだけに地合的には個別物色の地合が続きそうです。

当倶楽部の短期値幅取り狙いの訳有り銘柄も一服状態ですし、“年跨ぎ大相場狙い銘柄”も米アップル株型大相場狙いの“超超大相場狙い銘柄”も一服。
週明けからの動意づきを静かに待っているところです。

“年跨ぎ大相場狙い銘柄”は、年跨ぎで株価2倍超を狙ってはいますが、小調整を挟んで来年半ばあたりには3倍超まで相場を出すのではないかと観ているところです。
また、“超超大相場狙い銘柄”は米アップル株の様に長長期で株価10倍、20倍も狙える逸材中の逸材銘柄と観ていますので・・・

とにかく、年が替り大相場に育つ銘柄は、12月に大きく動き始めますからね。
これまで幾つもの大相場銘柄が12月から本格的に始動していましたよ。

まだ大きくは動いていませんので、今のうちに“種玉”を確りと仕込んで、夢の様な超大相場、超超大相場取りに参加なされたらどうでしょうか・・・

この手の逸材銘柄で財は築くものですからね。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年12月04日(木)

  12月4日(木) 20:00更新

米株は、雇用指標を受けて年内利下げ期待が一段と高まり続伸。

一方、日経平均は米株高、先物(夜間)高を受け5万円を回復して終了。(TOPIXは高値更新)
次のターゲットは11/13終値51,281円に。

そして、TOPIXが史上最高値を更新した事で、ここのところ元気がなかった個別株に活気が戻り、ほぼ全面高となっています。
ただ、金利に絡む会合(12/9・12/10FOMC、12/18・12/19日銀会合)が控えていますし、その前には潮目が変わり易いメジャーSQ(12/12)もありますので、急変にはくれぐれも注意したいところです。(当倶楽部には、“先物転換値”がありますから大丈夫ですけどね。)

当倶楽部では、本日52,220円どころで建てて頂いていた先物売りヘッジを本日50,270円どころで決済益出して頂き(先の突込み局面で大半を利益確定済み)、短期値幅取り銘柄を中心に攻めて頂いているところです。
地合は想定通りに、この時期らしい餅つき相場、師走相場へと移って来ていますので、ここからが個人投資家の稼ぎ時となるでしょうからね。
昨日の“年跨ぎ大相場狙い銘柄”と米アップル株型の“超超大相場狙い銘柄”に続き、本日も新たに短期値幅取り銘柄を紹介し参戦して頂いたところです。

当倶楽部の紹介銘柄達は、まさに入れ喰い状態になっています。
ここからですよ、一段と回転を加速させて稼ぎまくってもらうのは・・・
そして、手にした利益で“年跨ぎ大相場狙い銘柄”や“超超大相場狙い銘柄”を仕込んで年末から来年に掛けての“利益の種”をまくのです。
そうする事で、スンナリと年明けからの流れに乗れるばかりか、先頭を走る形で、「馬尻下がり」の馬年を突走る事が出来るのです。

この個人投資家好みの地合、流れに乗り遅れない様にして下さい。
遅れれば遅れるほどリスクは大きくなり、手にする利益は小さくなって来ますので・・・

さー、ガンガン強気で攻めまくりましょう。
そして、ガンガン回転をつけて稼ぎまくりましょう。

お早めのご入会、お待ちしております。
 


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