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  2025年07月29日(火)

  株価2倍狙いの“躍龍銘柄”、仕込み参戦開始しました。

                7月29日(火) 19:40更新

日経平均(現物)引け後の15分で先物が急伸。

この展開、前回のもみ合い5日目(7/8)に見られた動き。
日経平均が40,674円で終了し、先物は40,810円で136円の順ザヤで終了。
前回は、「一服終わり」を先物が仕掛けて来たか・・・と思われましたが、2日続伸もその後は3連敗となり「もみ合い・横ばい」に戻ってしまいましたが、今回は如何なる意図があるのか、興味深いところです。

そんな中、先の株価2倍取り狙いの“跳龍銘柄”が株価2倍に達しそうですので、次の株価2倍狙い銘柄として、新たに“躍龍銘柄”を紹介し仕込み参戦して頂きました。
今日の地合悪の中、筋の用と思われる買い物が入って来ており、今にも飛び出しそうな、そんな気配が観えましたので、種玉を仕込んで頂くべく紹介し参戦して頂いた次第です。
今日あたりは、売り物が多く出てきてもおかしくないのですが、売り物は少なく、これを観てもかなりの玉が筋へと入ったと思われますので、ひとたび本格攻勢となれば、一気に値を飛ばして駆け上がりそうですので、取り急ぎ参戦して頂いた次第です。

とにかく、この手の銘柄は攻勢が始まればほぼ休み無しで5割高、8割高、株価倍へと突走りますからね。

次は“躍龍銘柄”で株価2倍取りを狙ってもらいますよ。

大攻勢が始まる前に確りと種玉を仕込んで頂けたらと思います。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年07月28日(月)

  7月28日(月) 22:00更新

日経平均は想定通りに弱相場に転換した様です。
とはいえ、今のところは日経平均は一服安の様にも観えますので、先物転換値を睨みつつ弱相場に付いて行きたいところでもあります。

更にもう一発ズルッと来たら、一気に25日線に絡みに行きそうですので、警戒した方が良さそうですけどね。

・・・と、なると物色の流れも大きく変わりそうです。
今日は半導体が重しになるも、円安のお蔭で大きく突込んだ事はありませんでしたので・・・
個別株も、地合に引っ張られる形で値を消すものが散見されています。

ただ、当倶楽部の主戦銘柄である“跳龍銘柄”は反して株価2倍取りへと強い足取りで上昇していますからね。
この分なら8月初旬には見事、目標達成となりそうです。

だからこそ、次の株価2倍取り狙いの銘柄を新たに紹介するのです。
この銘柄を、今回は“躍龍銘柄”と呼び中期株価2倍取りを狙って頂きますけどね。
今日のところは、地合が地合ですので紹介参戦は明日以降に先送りとさせて頂きましたが、全体が弱相場に転換しただけに、筋もこれを好機として目先筋を降ろして来るでしょから、いい所を仕込めると思いますので先送りで良かったのではないかと・・・

いずれにせよ、先に紹介した“跳龍銘柄”が株価2倍を達成しそうな今、次は新たに“躍龍銘柄”を次の主戦銘柄として株価2倍取りを狙って頂こうと思いますので、急ぎ参戦して頂けたらと思います。
この全体弱相場でいいところを仕込めると思いますし、何より筋と歩調を合せる形で、筋の味方として参戦出来ると思いますので、その恩恵はかなり大きなものになると考えていますので。

とにかく、ここからは弱相場を利用しつつ、この先の相場・物色の流れを読んで仕込む時だと思いますよ。
まずは、「初めは処女の如く・・・」で参戦するのです。

“躍龍銘柄”もドデカク育ちそうですよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年07月25日(金)

  7月25日(金) 19:30更新

米株、NYダウは短期的な過熱感が意識される中、3日ぶりに反落。
SP500は4日続伸、ナスダックは2日続伸でそれぞれに高値更新中。
・・・気になるのが、段落らしい段落もなくほぼほぼ一直線で上げているSP500とナスダック。
「好事魔多し」とならなければ良いのですが・・・

一方、日経平均はテクニカルの過熱感や週末要因もあってか、SP500高値更新にもかかわらず休息一服。
これがフシ(史上最高値)抜け前の一服なら良いのですが、目先天井打ちの兆候なのか気になるところです。
週明け月曜日の先物が41,×××円以下で引けて来たら要警戒ですけどね。

そんな中、当倶楽部の主戦銘柄であった“跳龍銘柄”は、小調整も終り再び上値追いを加速する動きを観せています。
目指す株価2倍まで八合目あたりまで来ていますので、ほどなく株価2倍を達成してくれそうです。(紹介してからまだ2ヶ月も経っていませんが・・・)

そんな嬉しい状況ですので、次の中期株価2倍狙い銘柄として、“躍龍銘柄”への仕込みを始めて頂こうかと考えているところです。
日経平均が週明け月曜日に弱相場に転換しそうなら、その波乱を利用する形で仕込み参戦して頂く予定ですし、そうならなくても、状況を観ながら「初めは処女の如く・・・」で仕込んでもらおうかと考えていますので・・・

いずれにせよ、ここからは8月相場を意識する形で先手を打って、より大きな利益を取る為に動き始める時だと思いますよ。

全体の強弱の見極めは、毎晩紹介している“先物転換値”が先に教えてくれますし、8月になれば、また新たなスター銘柄が登場して来ますので、そのスター銘柄候補NO1の「躍龍銘柄」を静かに仕込んで株価2倍取りを狙うのです。
この「躍龍銘柄」の他にも、株価2倍が狙える逸材もありますし、短期5割高・3割高狙いの訳有りも用意してありますからね。

さー、大きな流れが変わるのか・・・
物色の流れは、どちらに向うのか・・・
来週は、見極めという部分においては大切な1週間になりそうですよ。

まずは、日経平均の強相場が継続するのかが気になるところですけどね。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年07月24日(木)

  7月24日(木) 19:00更新

米株、日米関税交渉合意で、他国との交渉も進展するとの期待感から、世界景気悪化懸念が後退し、NYダウは2日続伸で史上最高値まであと4ドル。
SP500は3日続伸で高値更新中、ナスダックは反発で高値更新。

日経平均は、前日のもみ合い上放れから明確な4万円超えで、順張りの買いが断続的に入り高値追いの展開。
一時は42,000円台に乗せ、昨年7/11に1日だけだった42,000円台をつける場面も・・・

こうなると、循環物色の流れが早まり、昨日の自動車、輸出関連に代って、本日は“1部半的”な銘柄に資金が向っています。
そんな早い物色の流れを想定し、昨日の新銘柄に続き、本日も短期値幅取り狙いの銘柄を紹介しておきました。

日経平均は、次のフシ目は史上最高値となりますので、そのフシ抜け前に小一服を入れるのか、フシを抜けた後に一服を入れるのか気になるところです。
この一服の間は、個別株が短期で大きく動いて来そうですので、確りと半歩先に見極めてから短期値幅取りで動いて頂こうと考えているところですので・・・

ただ、フシ抜けを目先天井として、昨年7〜8月の大波乱なんて事態も想定しなければなりませんので、その時は当倶楽部の「伝家の宝刀」である“先物転換値”が先に危険を知らせてくれますので、それに則って先物売りヘッジを掛けたり、手持ち買い玉の利喰いを急いだりして、危険に対して半歩先に立ち回ればいいだけの事ですからね。

とにかく今は、弱相場に転換するまでは強気で強相場に付いて行くだけです。
「株は弱くなるまで強い」と言いますからね。

物色の流れを先読みすれば、短期でガンガン儲ける事が出来ますし、大きな潮目が変わる前には“先物転換値”がそれを先に教えてくれますので、安心してメリハリのある投資で儲ける事が出来るのですよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年07月23日(水)

  7月23日(水) 20:10更新

寄り前のトランプ大統領の「日米関税交渉15%で合意」表明を受け、日経平均は「窓」空け急伸スタート。
横ばい15日目で上方ブレイク。
更に、前引け前には、「石破総理退陣へ、参院選の総括を踏まえ、8月末までに表明」という報道が流れ、市場は“まずは”好感する形となり、次期総理や連立の枠組みの行方については、“後々”考えようという事で、後場も一段高に。

と、なると、今日の日経平均の急伸は、先の政局不安を睨んだ「売り場・逃げ場」作りの為であり、この吊り上げ後の波乱急落には十分に警戒したいところです。

当倶楽部には、毎晩紹介している“先物転換値”がありますので、大丈夫ですけどね。(“225先物売買会員”様は、今は7/15に建てて頂いた39,590円の買い建てを持って強相場に付いて行って頂いているところです。)

日経平均は、この勢いそのままに、2024年7/11の42,224円超に向け駆け上がるのか注目です。

いずれにせよ、ここからは弱くなるまで淡々とこの強相場に付いて行きたいところ。
そして、弱相場に転換したら、政局不安による急落を警戒して確りと先物に売りヘッジを掛けて波乱に備えるのです。

弱相場に転換するまでは、物色の流れは目まぐるしく変わって来ますので、流れの半歩先を読んで銘柄を仕込み短期で稼ぎまくるのです。
ちなみに、今日は、明日から一気に値を飛ばしそうな銘柄を紹介しておきましたけどね。

とにかく、先にある悪材料(政局不安)を意識する形で、早め早めの利益取りで立ち回るのが重要だと考えているところです。
次に紹介の短期値幅取り銘柄は・・・明日の状況を観て紹介する予定です。

潮目の変化の見極めは“先物転換値”を使い、攻めるべき銘柄は、当倶楽部の情報銘柄を攻める・・・

かなり効率良く稼げますよ。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年07月22日(火)

  7月22日(火) 19:30更新

米株、米欧の貿易協議などの行方に楽観的な見方が広がる形で強さを観せています。

一方、日経平均は、参院選で自・公連立与党が過半数を割り込む大敗も、予想通りでサプライズ無しだった事で、振れたものの、SP500が高値圏にある状況で、日本株をあえて売り込む理由なしの流れが強まり、下げ渋る形となっています。
4万円どころで売り玉を消化中って感じ。

そんな中、今日のところは、弱相場に転換しなかったものの、明日先物が39,×××円以下で引けて来る様なら、弱相場転換となり下値探りの流れが加速しそうですからね。
ここからは、政権弱体化、財政懸念を市場がどの様に観て行くかに焦点が当てられる形となりますので、ここからの流れの見極めが重要になって来るのです。

そんな見通し辛い展開となりそうな中、物色は個別材料株中心となって行きそうです。
当倶楽部の主戦銘柄である“跳龍銘柄”は、明日から一気に上げ足を早め想定通りに株価2倍超に向けて最終段階に入りそうですので、大いに期待しているところです。

そんな主戦銘柄ですので、また新たに中期(約3ヶ月)で株価2倍超を狙う新たな主戦銘柄を紹介しようかと考えているところです。
とりあえず目先の重要イベント(参院選)を通過した事ですし、そろそろ筋も攻勢に出て来そうですので、“跳龍銘柄”に続く株価2倍取り銘柄として新銘柄を紹介しようと思います。

この他にも別の株価2倍取りを狙う逸材銘柄や、短期5割高、3割高狙いの訳有り銘柄も用意してありますので、それぞれの値動き、玉の入り方、仕掛け方を観て適時紹介しようとも考えているところです。

いずれにせよ、今の地合は個別物色の地合ですので、より効率良く値幅を取って利益を積み上げるかが重要になって来るのです。
この一夏で資金を3倍近くまで増やす事だって出来ると思いますよ。
これからは、それだけの逸材銘柄を矢継早に紹介出来そうだからです。

こんなチャンス、年に2回か3回しかありませんからね。
このチャンスを確りと掴み取って、まずは一夏で資金3倍を狙ってみて下さい。
秋風が心地良く感じる頃には、少なくともかなりの利益を手に出来ていると思いますので・・・

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年07月18日(金)

  7月18日(金) 19:20更新

米株は、トランプ関税措置の個人消費への影響が心配されるも持ち直しているのを受け、3指数揃って続伸。
ナスダックとSP500は最高値更新。

一方、日経平均は3連休控え、参院選控えの中、高値は40,087円と2週間ぶりに4万円乗せ、SQ値40,004円とボリ+1σの40,010円を一瞬上回るも打ち返されて小幅反落で終了。
今のところは4万円どころの売り玉消化中・・・ってところ。

あとは参院選の結果待ち。
海外勢が政局不安を嫌う傾向がありますので、与党過半数割れの度合次第で動き方が変わって来そうですからね。
想定内であれば、悪材料出尽しとなり、早い時間こそ売られるも、その後は値を戻し4万円トライに向いそうですし、想定以上に悪ければ、あっさりと25日線を割り込み6月下旬に空けた窓を1つずつ埋めに行く、そんな流れとなりそうです。

そして、3連休明けの火曜日、先物が39,○○○円以上で引けて来れば上値追いが加速しそうですし、それ以下ならば窓埋めが加速しそうですからね。

物色の流れは、上値追いが加速しそうなら主力株が買われ、その後は個別株が買われるでしょうし、下値探りならば、一握りの訳有り個別が大きく値を飛ばす形で先陣を切り動き出し、それを追う形で他の訳有り銘柄達も上げを加速しそうですからね。

そうなれば、“跳龍銘柄”が大きく値を飛ばし、それに反応する形で、新たに7銘柄用意した訳有り銘柄達も動意づいて来ると観ています。
2銘柄は中期株価2倍狙いですし、2銘柄は約2ヶ月で5割高狙ってもらいますし、あとの3銘柄は短期(約1ヶ月)で3割高を狙って頂きますので・・・

とにかく、3連休明けが夏相場に向けてのターニングポイントになるはずです。
ここで確りと、方向性を見出し流れに乗る事が出来れば、夏相場で大儲け出来るばかりか、秋相場に向けて更に大儲けする事が出来ると思いますので・・・

当倶楽部には、相場の強弱を見極める事が出来る“先物転換値”と、長年培って来た情報網によって入手した訳有り個別銘柄がありますので、如何なる相場でも大きく儲ける事が出来るのです。

・・・プロ中のプロの凄技、体感してみませんか。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年07月17日(木)

  7月17日(木) 19:50更新

米株、トランプ大統領によるパウエル議長解任ウンヌンで激しく乱高下。

日経平均は後場の台湾TSMCの好決算を受け、前場の下げ幅を縮小しプラスに転じて終了。
直近もみ合いでの最高値引け。
円安の流れも株高に一役買った様です。

そんな強めの動きを観せてはいますが、参院選の結果次第で展開が大きく変わって来ますので、ここは強気に成り過ぎる事なく、参院選前に少し手持ちを整理(利喰って)、状況を見守りたいところでもあります。

ちなみに、明日先物が39,×××円以下で引けて来たら、弱相場転換となりますし、それ以上で引ける様なら参院選での与党敗北の大半を相場が織り込んだとして、参院選通過直後こそ売られるものの、その後は「悪材料織り込み済み」として、4万円の大台を目指す展開になりそうなそんな気がします。

この“先物転換値”は、そんな芸当を当り前の様に実践し、これまで幾度も潮目の変化を先取りする形で導いてくれましたので、それにより大きな大きな利益を何度も何度も取らせてくれましたからね。
明日の先物の引け方で、参院選挙後の大まかな展開を見通せると思います。

そんな参院選後の事を睨んで、新銘柄も用意してありますからね。
中期(約3ヶ月)で株価倍増狙いの銘柄を2銘柄、他に2ヶ月ほどで5割高を狙うのが2銘柄、あとの3銘柄が短期(約1ヶ月)で3割超を狙う銘柄です。
順次、地合・流れ・玉の入り方を観て、適時矢継早に紹介して行こうと考えているところです。

とにかく、参院選後の潮目の変化を先取りする形で教えてくれるのが毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”ですし、参院選後に生じるであろう新たな物色の流れを読んで用意してあるのが上記の7銘柄ですので・・・

まずは、“先物転換値”で方向性を見出し、そして新銘柄の一気攻めの準備を進めるのです。

中期株価倍増狙いの2銘柄は、今激推し中の“跳龍銘柄”のイメージで相場に付いて行けば結果はおのずと付いて来ると思いますので・・・

さー、面白くなって来ましたよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。
 

  2025年07月16日(水)

  7月16日(水) 19:00更新

一服中の日経平均。
気になる参院選、トランプ大統領による25%関税の8/1発動予告・・・これら悪材料を市場が如何に織り込むのかが気になるところです。

そんな中、最悪を想定しつつ立ち回るのか・・・
それとも「皆が知る悪材料は悪材料にあらず」と言いますので、結果が出た際の「悪材料出尽し」を読んで立ち回るのか・・・悩ましいところです。

ちなみに、今の日経平均は“?相場”の中に在りますからね。
強相場か?弱相場か?それを見極めてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。
明日、先物が39,×××円以上で引ければ、“?相場”継続となりますが、果して・・・

さー、皆様は最悪を覚悟して立ち回りますか?
それとも、「悪材料出尽し」を想定して立ち回りますか??
当倶楽部では会員様には“先物転換値”に則って立ち回って頂いていますけどね。
これまで幾度も、この“先物転換値”で難局を見事に乗り切り大きな利益を取って頂く事が出来ましたので、今回もまた会員様には“先物転換値”に則って淡々と立ち回って頂くだけです。
今の局面は「観自在 いつも水の如く」で立ち回るのが得策ですからね。

そして、新銘柄の公開は、3連休明け、参院選通過後に一挙に公開しようと思います。
大きな流れを読んで、地合を観て、物色の変化を見極めて、入手した情報銘柄の中から、より効果的に値幅が取れそうな銘柄を厳選して紹介しようと考えているところです。

こんなメリハリをつけた投資が出来るのも、“先物転換値”が的確に方向性を示してくれるお蔭なのです。

3連休明けは、どちらにしても面白く美味しい相場になりそうですよ。

“先物転換値”があれば大丈夫ですからね。

ご入会のほど、お待ちしております。
 

  2025年07月15日(火)

  7月15日(火) 19:50更新

米株、トランプ大統領が「貿易相手国・地域との更なる関税交渉に応じる」とした事で米株は3指数揃って反発。

一方、日経平均は「参院選の結果を見るまでは」の雰囲気の中、円安で輸出関連は堅調で素材株も堅調、更に米金融株高で銀行・保険も確り。
そんな状況で、「東京エレク」、「Fリテイ」、「アドバンテスト」、「ソフトバンクG」の4銘柄で日経平均を+253.81円押し上げ。

今日の日経平均の+218.40円の動きは先々の上値指向を示すものか否かは、明日の先物の引け方(15:45)でハッキリすると観ています。
明日、先物が39,○○○円以上で引けて来れば本物ですし、それ以下なら今日の強さは「ダマシ」という事になり、打ち返される可能性が高くなりますからね。
明日の先物の引け方(15:45)が重要になると観ていますので・・・

とにかく、全ての“変化”の見極めで重要になるのが、大きな潮流の変化の見極めですので(中期的な変化)、これを見極める為の“先物転換値”があれば、「鬼に金棒」ですからね。
毎晩会員ページで紹介する“先物転換値”が先に変化を教えてくれますので、それに従って半歩先に立ち回る事が出来ているからこそ、より効果的に利益を取り、より早く護りの態勢に入る事が出来たり、いち早く攻めに転じる事も出来ているのです。

だからこそ、この“先物転換値”があれば飛躍的に利益効率を高め、桁違いに大きな利益を取る事が出来るのです。

・・・相場に振り回されてばかりで上手く利益を取る事が出来ない方は、この“先物転換値”を使って、上手く流れに乗り、利益をガンガン積み上げてみてはどうですか。

たとえ、優れた情報があり、優れた銘柄であったにせよ、大きな流れを的確に見極める事が出来なければ、大きな利益へと繋がる事はありませんからね。

まずは、“中期波動”の見極めが重要なのです。
それを見極めているのが“先物転換値”なのですよ。

一度お使いになってみれば納得して頂けるはずです。

ご入会のほど、お待ちしております。
 


- Web Diary ver 1.26 -